2017-06-22 21:15

籠池の言動を垂れ流す危険な報道


籠池・森友学園に特捜部が入る少し前から、TBSら報道番組が密着取材を始め、呼応するように新聞各社もその言動を伝えるようになった。これが実にオカシナ報道で、内容というか取材の仕方というか、妙に違和感を覚える報道が続いている。

実に不思議なのだが、彼らは籠池一家に密着しておきながら、基本的に自分からは何も質問しない。籠池夫妻・子供が何かしゃべればそれを映像で垂れ流し、新聞が発言をそのまま記事にして、籠池らが移動すれば金魚の糞よろしくついて行く。

籠池夫妻はキャラが立っていて、言動のインパクトも強烈だから(特に嫁)、そのまま垂れ流すだけで十分良い絵になるし(=視聴率が取れるし)、下手に質問してへそ曲げられても困るし、といった計算が働いているのかもしれない。

「別に構わないでしょ?」と思われる人が多いと思うが、no-risuは非常に危険な取材だと感じる。

籠池夫妻は犯罪者だ。頭のネジがかなり飛んだ犯罪者で、やたら行動力のある犯罪者で、露出が大好きな犯罪者だ。犯罪者の言動を垂れ流す報道の倫理観もトチ狂っているが、情報発信を意識した籠池が、何かよからぬことを考えやしないかと危惧した。

その危惧はすぐに現実のものとなった。

特捜部が入った翌日の6月21日、籠池は上京して千代田区にある昭恵夫人が経営する飲食店に向かった。目的は、「安倍総理から寄付された100万円」を返却するためだと言う。店に夫人が居らず連絡も断られると、今度は渋谷区にある安倍総理の自宅に向かった。

もちろん、警備員に阻止され安倍総理に面会することは無かったが、この籠池の常軌を逸した行動に対し、マスゴミ連中はノコノコ付き従い、一部始終を垂れ流した。メディアが流してくれるから、籠池はこの様なパフォーマンスを決行したのかもしれない。

そして、本当の問題はそこではない。問題は、「寄付された100万円を返却するため」という訪問目的が100%嘘であることだ。安倍夫妻は100万円の寄付などしていないし、100万歩譲って籠池夫妻の主張(思い込み)が事実だとしてもありえない。

まず、籠池の説明によると、寄付された100万円の内、10万円は寄付された当日に昭恵夫人に渡したことになっている。ならば、返却額は90万円のはずだろう。しかし、籠池は「100万円」と言って封筒に持参した札束をメディアに見せた。

さらに、100万円の札束は明らかに偽物だった。表裏だけ本物の金で、中身はただの紙切れだった。同行メディアも偽物と気がついたらしく、「100万円らしきもの」的に報じている。偽札束なのだから、「100万円を返す」という目的は嘘だと証明された。

そもそも、完全に安倍総理を逆恨みしている籠池が、100万円もの金を自ら進呈するわけがない。

ここからが問題の核心だ。返金目的でないならば、籠池が上京した本当の目的は何だったのか。そこに触れるマスゴミはいない。目的はいくつか考えられるが、ある恐ろしい可能性も頭をよぎる。

籠池は安倍総理を逆恨みしている。とうとう大阪地検特捜部のガサが入って、学園と人生の崩壊と終了も見えてきた。逆上したり自暴自棄になっている可能性もあるし、いずれにしろ冷静でいられるとは思えないタイミングだ。となれば考えざるを得ない。

「殺しに行ったんじゃね?」と。

特捜部が突入する直前の6月18日、森友問題とは全く関係なく、メディアは過去に起きたある大事件を紹介していた。1985年の6月18日が事件の発生日だったからだ。その事件とは「豊田商事会長刺殺事件」だ。

事件当日、会長が逮捕される予定だったことから、会長の自宅マンション前には大勢のマスゴミ関係者が集まっていた。犯人はマスゴミの人ゴミを掻き分け、会長宅にたどり着くやマスゴミ連中の目の前で窓の鉄格子を破壊、そこから侵入して会長を殺害した。

恐ろしいことに、数十人もいて止めようとした人間はゼロだった。彼らは、目の前で人が苦しんでいても助けない。記録するのが仕事、助けるのは別の人の仕事、それがジャーナリズム魂!と公言する人種だ。連中が何人居ようと犯罪抑止力にはならない。

目的を偽り安倍総理の自宅に向かう籠池と、籠池にぞろぞろとつき従うマスゴミ連中の絵を見たとき、no-risuはすぐに豊田商事事件と最悪の結果を連想した。そして思った。もし籠池がやったら、マスゴミも共犯みたいなものだな、と。

先にも書いたが、籠池はマスゴミに誘発され上京を決行した可能性がある。マスゴミが大々的に報道してくれるから決行した。どこも報じなければ、独り寂しくあんなパフォーマンスはしなかったに違いない。個人的な推測だが、確信に近い推測だ。

殺害目的だった可能性は高くないとは思うが、少なくとも、同行していたメディアは目的を問いただすべきだろう。お前らだって、札束は偽物だと分かっていたのだから。何故、その程度の取材もせず、犯罪者の言い分を垂れ流すのか。おかしいだろ。

TBSら人間のクズ共よ、まさか変なこと考えてないよな?。「籠池がやってくれたらむしろ好都合♪」、「それは美味しすぎる、最高や!」、何てことを考えたり期待したりしてないだろうな?。まあ、答えは聞かずとも分かる。お前らはそういう人間だ。




朝日:籠池氏が昭恵氏経営の店を訪問 「100万円返しに」
http://www.asahi.com/articles/ASK6P6H1YK6PUTIL0DX.html
 学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却問題で、学園の籠池泰典前理事長(64)が21日夜、安倍晋三首相の妻昭恵氏が開いた東京都千代田区の飲食店を訪れた。訪問後、記者団に対し「昭恵氏から寄付を受けた100万円を返却しに来たが、受け取ってもらえなかった」と話した。
" 学園を巡っては、国や大阪府の補助金を不正に受給した疑いがあるとして、大阪地検特捜部が19日夜~20日早朝、詐欺と補助金適正化法違反の疑いで籠池氏の自宅や学園事務所などを家宅捜索している。
 籠池氏は3月23日の国会証人喚問などで、「2015年9月、学園の理事長室で、講演に来た昭恵氏が『安倍晋三からです』と封筒に入った100万円をくださった」などと証言。昭恵氏のフェイスブックには証人喚問当日の夜、「寄付金を渡したことも講演料を頂いたこともない」とする反論が掲載された。安倍首相は国会で「妻にも確認をとったが、領収書などの記録もなく寄付は行っていない」と答弁した。
 学園は3月、国有地で予定していた小学校の開設を断念している。籠池氏は店を出た後に記者団の取材に応じ、店内に昭恵氏はおらず、従業員に取り次ぎも断られたと明かした。100万円が入ったとする封筒を示しながら、「小学校の建設ができなくなり、国策捜査を受けたので、頂いた寄付を返そうと思った。返しに来ることは5日ほど前、昭恵氏にメールで伝えたが、返事はない」と話した。(小早川遥平、張守男)"





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2017-06-21 20:48

これが小池都知事の「ワイズ・スペンディング」かw


小池都知事は、合理的根拠無く豊洲移転を凍結し、維持費だけ無駄に払い続け、無駄な地下水再調査に大金をつぎ込み、無用の追加安全対策に大金をつぎ込み、業者に多額の補償金を支払い、豊洲新設経費を回収するための築地跡地売却は白紙撤回した。

築地跡地には市場機能を残した上で、規模も時期も建設コストもコンセプトも何もかも不明、成功するのか不安この上ない官製ビジネス「食のワンダーランド」なる新テーマパークで安定的にボロ儲け、数十年かけて豊洲経費を回収するという皮算用を示した。

これが「総合的判断」の結果かw。

移転凍結判断により、これまでいくらの損失が発生したか、今後いくら発生するのか、食のワンダーランドを作るのにいくらかかるのか。築地跡地を売却せず、さらに大規模な箱物を作りまくって、東京都の市場会計は持ちこたえられるのか。疑念は尽きない。

疑念の根源は、小池都知事が自画自賛する「総合的判断」の中身があまりにも不透明だからだ。いったい、何を根拠にして、どの様な合理的判断をしたから、今回の結論に至ったのか。その全ては小池の頭にのみ存在する。ブラックボックスそのものだ。

総合的判断には3つの決定要素があった。専門家会議、有識者会議、戦略本部だ。が、専門家会議は追加安全対策を提言しただけ、有識者会議は移転・存続・両立の生煮え3案を列挙しただけ、設置されたばかりの戦略本部など提言する段階に無い。

普通に考えて、豊洲移転に関する判断根拠としては甚だ不十分、これで巨大市場と巨額の税金の命運を左右されてはたまらんだろう。都民ファーストの議員は「都知事の決断に従う」らしいが、正体不明の「食のワンダーランド」に賛成するわけだw。

東京都民はこの現実をよ~く見て考えて欲しい。これが小池の言う「都民ファースト」の「ワイズ・スペンディング」だ。実態は明らかに「小池ファースト」であり「フーリッシュ・スペンディング」だろう。そりゃそうなるとも、小池自身がフーリッシュなんだからw。

はっきり言って、都知事のイエスマンであることを隠しもしない都民ファーストの議員など、都民・都政にとって害悪でしかない。しかも、泥舟から逃げ出した頭の黒い民進党議員が、元民進党であることを隠して大量に紛れ込んでいる。

都民ファーストの会とは、腰ぎんちゃくの輝けTokyo・隠れ民進党・マジキチ共産党、そして創価学会ファースト公明党の連合が、自分最優先の独裁者として君臨する小池都知事に忠誠を誓う組織だ。決して都民の味方ではない。

6月20日、「総合的判断」の記者会見。明らかに都議会選対策のタイミングで、実現性怪しく八方美人的青写真を「総合的判断でございます」と公表し、「最終決定は都議会」と責任を押し付け、質疑応答を4分で打ち切りトンズラした姿勢からも、小池の無責任と都民軽視がよく表れている。

公務終了後、小池は「定例会見でもしっかり答えたい。ただ豊洲に移せばいいという単純な議論ではない」と述べたそうだ。バカめ、単純に豊洲へ移れば良かったのだ。複雑化させたのは小池であり、多くの関係者を苦しめ、無駄な税金垂れ流したのもお前だ。

小池には灸をすえるべきだ。「賢い金の使い方」より、「正しく金を使う賢い政治家」が必要だ。ワイズであるべきは、政治家を選ぶ都民自身ということを胸に刻み、都議選の投票先を選んで欲しいと思う。まあ、総合的に判断すれば自民党しかあるまい。

でも、「食のワンダーランド」が完成したら絶対に行くけどねw。




産経:小池節、切れ味なし 「最終決定するのは都議会」 質疑応答わずか5分で打ち切り
http://www.sankei.com/politics/news/170621/plt1706210006-n1.html
" 市場移転問題について豊洲への移転と築地再開発の方針を表明した東京都の小池百合子知事。この日の会見時間32分のうち質疑応答はわずか5分足らず。工程や財源については、明らかにしなかった。「最終的に決定するのは都議会」とも述べるなど、曖昧な説明に終始した。
 「将来への責任、後世へのツケに真正面から応えられる計画がなかった。市場のあり方を総点検したおかげで、さまざまな選択肢が出てきた」。20日午後3時半から東京都庁で始まった会見の冒頭、小池氏はまずこう語った。
 この後、豊洲への移転と築地再開発という「両立プラン」を示した小池氏。詰めかけた多くの報道陣からは「移転後、市場機能を築地に戻して市場が2つということになるのか」「追加される税金はいくらになるのか」など具体的な説明を求める質問が相次いだ。
 市場機能の将来像について小池氏は「豊洲は新たな中央卸売市場としての機能を優先させるが、築地も転換期にあるので市場機能を確保できる方策を見いだしていきたい」と、あくまで「両立」の回答。記者から「市場機能の一部が築地に復帰するということなのか」と追及されると「いろいろな選択肢があるかと思う」と明言を避けた。"
" 工程や財源などについても不透明さを残した。小池氏は「詳しい日程等々は、それこそ市場関係者と詰めないといけない」「さまざまな方法を考え、ベストなワイズスペンディング(賢い支出)でいきたい」と独自色を出そうとしたものの生煮え感は拭えなかった。
 質問の手は続々とあがっていたが、小池氏は「公務の都合」として計32分間の会見のうち質疑を約5分で打ち切り一礼して降壇。「知事、大事な問題なのでもう少し質疑応答をやりませんか」などと記者から会見の継続を求める声もあがったが、小池氏は口元に笑みをたたえたまま、無言で会見場を後にした。
 小池氏は公務の後、報道陣に「定例会見でもしっかり答えたい。ただ豊洲に移せばいいという単純な議論ではないということで今日は提案させていただいた」と述べた。"





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2017-06-20 20:54

内閣支持率急落に狂喜する反アベ連中の愚かしさよ


各社の世論調査で安倍内閣の支持率が40%台に急落した。愚劣極まりない森友加計学園及び共謀罪バッシングの成果が現れた、と推察して間違いあるまい。反アベ連中は大喜びし、東京新聞などは「国民の怒りを侮るな」などと調子こいた社説を書いていた。

「国民の怒りを侮るな!キリッ!」だってよw。笑わせるなっつーの。そりゃ、こんだけ大規模な反アベ報道されたら支持率は落ちるだろうさ。

公平公正どころか事実関係すら無視、疑惑をでっち上げ未だ罪状すら示せぬまま騒ぎ続ける森友加計学園問題、民進党の審議拒否を隠して強行採決と与党を批判した共謀罪(架空)、ないものをあると言い続ける卑劣で粘着質な攻撃には反吐がでる。

で、歓喜する反アベ連中は冷静になれw。下がったとはいえ安倍内閣の支持率は40%、1年前の水準に戻っただけだ。難関テロ等準備罪法案を成立させ、それでも1年前の水準に戻っただけ。しかも、内閣支持率は今後徐々に回復していくはずだ。

また、共謀罪(架空)でマスゴミや野党が猛反発すること、それによって内閣支持率が下落することは分かりきっていた。大幅下落は想定の範囲内であり、その下落内容が1年前の水準に戻っただけならば、安倍内閣的には上々の結果と言える。

したがって、今回の急落は取り立てて騒ぐようなことではない。こんなものに一々大喜びするから、反アベ連中はアホだと思われるのだ(事実アホだが)。そして、自分の望む結果しか見ないから、今回の世論調査で最も注目すべきポイントが見えていない。

今回の世論調査で注目すべきは2点。

1点目は、「反自民の民意の受け皿」を自負する民進党の支持率がちっとも上がらなかったこと。一部の民意を引き剥がすことには成功したが、その民意は反アベ野党に向かわなかった。恥ずかしいから、「民意の受け皿」を自負するのはもうやめよ?(笑)。

2点目は、急落しても支持率40%で持ちこたえたこと。第2次安倍政権は、すでに3度の支持率急落を経験している。今回で4度目。特定秘密保護法、安保関連法案で大規模バッシングを受けたことによる急落に、あとの1つは消費税増税による。

で、今回はパヨクを最大級に発狂させる共謀罪、さらに森友・加計学園問題も加えて、それこそ「あらゆる手段」で安倍内閣を貶めたのに、過去と同程度しか下落しなかった。そして、この大幅下落が一過性であることは、過去の事例が証明している。

所詮、反アベ連中の批判は虚ばかりで実が無い。すぐに廃れる流行と同じで、実が無いまま強引に貶めたところで長続きはしないのだ。安倍内閣は、半年もすれば支持率50%前後に回復する(もっと早いかも)。そして、重要法案を成立させた実績が残る。

一方、反アベ連中には何も残らない。残すどころか色々失っている。で、「国民の怒りを侮るな」だっけか?(笑)。カバめ。侮っているのはお前らだ。

2008年あたりに同様のバッシングをしていたら、内閣支持率はもっと劇的に減らせただろう。というか、倒閣に成功していたかもしれない。でも今回は40%だ。国民は確実に賢くなっている。東京新聞らは、国民を侮っているからこの現実が見えない。

与党が支持を減らしても、野党の支持が増えない理由、反アベ連中は分かっているか?。どうせ理解していまい。教えてやるよ。国民は着実に賢くなった。情報源が多様化し、経験も積み、成長したのだ。成長どころか劣化したお前らとはそこが違う。

とどのつまり、お前ら反アベ連中は、賢くなった国民から嫌われ軽蔑され見下されている。だから支持されない。理解したか?、理解が済んだら自覚しろw。




東京:内閣支持率急落 国民の怒りを侮るな
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2017062002000137.html
" 内閣支持率が急落した。「共謀罪」法の成立を急いだ強引な国会運営や、学校法人「森友」「加計」両学園の問題に対する国民の怒りの表れにほかならない。安倍政権は、侮ってはいけない。
 安倍晋三首相の記者会見で表明した「率直な反省」が、内閣支持率急落の深刻さを物語る。
 通常国会閉会にあたって報道各社が行った世論調査の結果が出そろった。共同通信社の全国電話世論調査では、内閣支持率は44・9%と、五月の前回に比べて10・5ポイントの急落である。
 調査主体にかかわらず、傾向に変わりはない。政権不信がより高まったとみて間違いないだろう。
 内閣支持率が、なぜここに来て急落したのか。その理由の一つは強引な国会運営である。
 安倍政権がテロ対策に必要と主張した改正組織犯罪処罰法は「共謀罪」の趣旨を盛り込み、一般市民の内心に踏み込んで処罰する危うい内容と指摘される。
 懸念が払拭(ふっしょく)されていないにもかかわらず与党は参院法務委員会での審議を打ち切り、本会議で直接採決する「中間報告」というやり方で成立を強行した。
 共同通信の調査では、委員会採決の省略について67・7%が「よくなかった」と答えた。
 首相は会見で「国会での審議、指摘を踏まえながら適正に運用する」と述べたが、強引な国会運営を反省するのはもちろん、改正法の危険性を深く認識して、審議をやり直すべきではないか。
 もう一つの理由は「森友」への国有地払い下げや「加計」の獣医学部新設計画で、公平・公正であるべき行政判断が「首相の意向」や忖度(そんたく)によって歪(ゆが)められたとの疑いが払拭されないことである。
 「加計」をめぐる政府の説明には73・8%が「納得できない」と答え、「森友」の問題でも、安倍政権に「問題があると思う」は57・1%と半数を超えた。
 首相は会見で「真摯(しんし)に説明責任を果たしていく。国民から信頼が得られるよう丁寧に説明する努力を積み重ねていく」と述べたが、首相と近しい人ばかりが優遇される政権の在り方への不信の根深さを、世論調査は物語る。
 安倍内閣を支持する理由で最も多いのは「ほかに適当な人がいない」の46・1%だ。
 なお40%を超える支持率も内実は消極的理由にすぎない。国会や政権の運営を強引に進めても、これからも国民が大目に見てくれると思ったら見当違い、である。"





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2017-06-16 22:11

前川文書漏洩は重大な情報セキュリティ違反、処分無しは文科省の自殺行為


文科省の再調査が終了し、どうやら前川文書は実在したようだ。反アベ連中は大喜びしているが、はっきりいってどうでもいい。文書の中身は何ら問題なく、見つかって「だから何?」というだけの話、戦勝ムードの反アベ連中の思考回路は理解不能だw。

さて、文科省の公表を聞いていて気がかりなことがあった。文科省は、前川文書の漏洩犯を特定できているみたいだが、どうも漏洩犯の処分まではしたくない様子なのだ。これはおかしい。文書は明らかに機密情報で、公益通報保護法の保護対象でもない。

ブロゴスを見ていたら、「守秘義務違反で処分したがるのはネトウヨの意趣返し」的な意見が散見された。しかし、それらの人々は国家公務員の情報セキュリティを理解していない。政治的主張など関係なく、厳罰に処すべき重大な情報漏えいなのだ。

国家公務員が扱う情報(文書・メール)の全てには、大きく3種類の機密レベル格付が付される。「機密性情報1」、「機密性情報2」、「機密性情報3」だ。3が最もレベルが高い。1は公開済みやほぼ無価値の情報で、圧倒的多数は2に分類される。

ちなみに、3の上には「特定秘密」があるけれど、一般的でないので今回は無視。

で、「機密性情報2」は、職員が日常的に作成している文書やメールが該当するが、この段階ですでに「関係者限り」の制限がかかる。どの情報がどのランクに該当するかは、詳細な分類が定められていて、複数の非公開省庁間協議の情報で構成される前川文書は「機密性情報3」、それもかなり上位のレベル3に相当するはずだ。

「機密性情報3」になると、当該省庁の職員であっても許可無く閲覧できない。さらに、配付禁止、暗号化必須、書換禁止、削除禁止などの厳しい制限がかかる。どこまで徹底されているかは知らないが、こうして省庁は情報セキュリティに努めている。

それでもたまに情報漏洩は発生してしまうわけだが、よくある名簿流出などは「機密性2」の情報に相当する。当然、漏洩した職員は処分される。レベル2だろうと、悪意があろうと無かろうと、うっかりミスだろうと処分される。お咎め無しはありえない。

前川文書は最高レベルの機密3、よりにもよって前川と協力者は意図的に流出させ、それを前川はマスコミ各社に持ち込んだ。明白に深刻な違反であり、これを処分しないならば、情報管理と国家公務員倫理における文科省の自殺行為ではないか。

「あったものを無かったことにはできない」と前川は言った。

うむ、重大な守秘義務違反が確かにあり、それを無かったことにするべきではない。反アベメディアらによれば、前川は頭脳明晰かつ人格優れた御仁らしい。事実なら、処分を渋る文科省を批判して、自ら処分を求めそうなものだが、そんな気配は微塵も無いなw。





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2017-06-15 20:45

恐怖の「共謀罪」が成立したぞ、パヨクは震えろよ?


野党第1党の議員が「成立したら国外逃亡せねば」とまで言い放った超危険法案、平成の治安維持法こと「共謀罪」が、与党の数の横暴により強行採決された。ちなみに、前述の「議員」とは民進党の小西洋之クイズ王だ。逃亡先は決めたか?どないや?w。

さて、これにより日本社会は大きく悪い方へ変貌する。

一億総監視社会となり、善良な市民が当局に監視され、政府に不都合な言論は容赦なく弾圧される。市民団体や労働組合は集会やデモをするのにも怯え、マスコミはじめ言論活動も監視され、そして制約され萎縮し、政府に不都合な情報は出せなくなる。

LINEも監視され、冗談で犯罪めいたことを書こうものなら、やりとりしていたグループの人々が直ちに逮捕される。居酒屋で、「こんどの上司スゲーむかつく、ぶん殴りたいw」「オレもそう思うw」なんて会話が交わせば「共謀」とみなされ摘発される。

もっと具体例を出せば、次のような日常会話は全て共謀罪により逮捕。

例1
A 「スマホの充電がなくなりそうだよ~(泣)」
B 「そこのコンセント、こっそり使っちゃえよw」

例2
A 「また迷惑駐車してるやつがいる(怒)」
B 「むかつくな、フロントガラス割ってやるかw?」

例3
A 「旅行は良いけど電車賃が高いよね~(泣)」
B 「ならキセルしちまうかw」

例4
A 「定食屋のオヤジの態度が酷いな!(怒)」
B 「だな、食い逃げしてやりたいなw」

例5
A 「くそ、妻の不倫相手の家を燃やしてやりたい!(怒)」
B 「よし、オレのライター使うかw?」


社会は共謀罪で溢れるから、密告社会となり冤罪も量産される。盗聴捜査も強化され、電話やメールは監視下に置かれる。警察は全市民を「共謀罪予備軍」とみなすようになり、恣意的捜査も横行するようになるので、プライバシーは容赦なく侵害される。

警官には不思議な能力があるらしく、最終的には「考えただけ」でも逮捕・拘留されるようになる。国会前や沖縄基地前で抗議活動している市民らなど、いの一番に殲滅される。恐怖で参加者は激減するし、参加しても即座に連行されるだろう。

・・・怖すぎワロタw。

「まさかそんなことにはならないだろ?」、と思われる人は多いかもしれないが、なるのだ。上記は、畏れ多くも民進党・共産党・社民党・自由党の国会議員様、朝日・毎日・東京・報道番組・有識者ら知的上級国民様が「そうなる」と仰られていることだ。

これほど多くの権力者・知識階級が、口をそろえて嘘を言うわけもあるまい。だから、そうなるに決まっているのである。「共謀罪」は国民の「思想・信条の自由」を奪う法律だ。憲法で保障された基本的人権を蔑ろにした、えげつない大悪法なのである。

さあ、パヨクは恐怖して震えろ。今後、反アベの報道や市民活動は、萎縮と摘発により激減していくわけだ、胸熱だなw。

言うまでもないことだけど、嘘だったらキッチリ責任取れよ?。結果は主観でも客観でもじきに判明する。お前らの主張が本当で、暗黒社会に突入すれば、国民は肌感覚で過ちを理解し、自民党は選挙でコテンパンにボロ負けするから。

まあ、ヤケ酒を飲み終わったら土下座の練習でもしとけw。






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