2017-05-18 20:57

国家戦略特区も知らずに「総理の意向文書」で狂喜するアホ共


元文科省の官僚が、加計学園獣医学部新設計画(愛媛県今治市)に関して、「開校までの最短スケジュールを作成し、共有いただきたい」、「これは官邸の最高レベルが言っていること」、「総理のご意向である!」、等と書かれているらしい文書を公開した。

加計学園獣医学部については、学長が総理の友人であることから、反アベ連中は前々から計画に安倍総理の悪しき関与を疑って(願って)いたため、文書は「安倍総理がお友達のために圧力をかけた証拠」と断定し、動かぬ証拠に狂喜乱舞している。

民進党は、直ちにお得意の調査チームを編成し、R4代表は「内閣総辞職に値する大罪!」と青筋立てて絶叫し、朝日毎日東京らいつものメンツも、「説明せよ」、「疑惑は無いと主張するなら無いことを証明せよ」、などいつもの大合唱である。

キミらのアホ面には心底ウンザリさせられるw。

まず最初に指摘しておきたいのは、暴露された文書が本物だろうと偽物だろうと、そんなことはどうでも良い、という点。文書に書かれた「官邸の最高レベルが言っている」などの内容は何も問題無いからだ。当たり前のことが書かれているにすぎない。

毎日新聞は、「文科省が早期認可に難色をにじませていたにもかかわらず、政府として開学に向けて手続きを進めていた可能性が浮かんだ」などと「総理や政府が文科省に不正な圧力をかけた」かの様に報じているが、こんなものは不正でも何でもない。

民進党ら反アベ連中のアホ共は、知性の欠片もない批判の毒を吐く前に、「そもそも国家戦略特区とは何ぞや」を学ぶべきだ。

加計学園獣医学部新設は、今治市が国家戦略特区の事業として行うものだ。国家戦略特区とは、経済構造改革により競争力強化を目指す特区であり、特区に認定されれば特例的な規制緩和を受けられるなどの優遇措置が適用される。

本年1月、政府は今治市に対し獣医学部規制の緩和を適用した。反アベ連中は、「タイミングが良すぎる!」、「総理がお友達のために急いで緩和させたに違いない!」、などと批判していたが、事業計画に合わせて緩和するわけで、タイミングは良くて当然だ。

そして、ここが肝心要なのだが、国家戦略特区とは「総理・内閣府が主導する特区」である。最終的な計画認定権者は安倍総理だ。国家戦略特区において、認定事業推進は全てが「総理の意向」であり、また「官邸の最高レベルの意向」と言える。

つまり、これが本物の「政治主導」だ。民主党も「政治主導」を連呼していたが、アホなので「政治主導=強権と恫喝による省庁支配」と勘違いしていた。事務次官を廃止して、政務三役が官僚をいびり倒したが、当然のごとく完全に失敗した。

一方、安倍自民の国家戦略特区は真っ当な政治主導が機能しており、内閣府もちゃんと責任持って事業に取り組んでいる。特区は、2014年5月に初回認定されてから、これまでに約20区230事業が認定された。ちなみに、今治市は2016年1月の認定。

スピード重視、期間・期限もある特区事業で、文科省が「我が省の考え方と違う」と後ろ向きに仕事すれば、内閣府が「スピード感をもて」、「自分より事業者のこと考えんかい」、「チンタラやってんじゃねーぞ!」、と檄を入れるのは当然ではないか。

公開された文書の中身は何ら問題無い。加計学園獣医学部事業について、安倍総理らが釈明すべき疑惑も一切存在しない。国家戦略特区を理解していれば、「究極の忖度。内閣総辞職に値する!」という蓮舫の必死な批判に爆笑必至である(笑)。




毎日:「総理の意向」文書  認可慎重な文科省 内閣府迅速化迫る
https://mainichi.jp/articles/20170518/k00/00m/010/163000c
"加計学園の獣医学部新設計画
 安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人加計学園(岡山市)が政府の国家戦略特区を活用して獣医学部を新設する計画で、文部科学省が特区を担当する内閣府から早期開学を促されていたことを記録した文書を巡り、松野博一文科相は17日の衆院文科委員会で、設置認可には慎重な審査が必要との見解を示していたことを明らかにした。文書には義家弘介副文科相も同様の姿勢だったことが記され、文科省が早期認可に難色をにじませていたにもかかわらず、政府として開学に向けて手続きを進めていた可能性が浮かんだ。"
" 文科省関係者によると、一連の文書が作成されたのは昨年9~10月で、一部の文科省幹部で共有されたという。毎日新聞が入手したA4判の文書によると、「獣医学部新設に係る内閣府からの伝達事項」と題された文書には「平成30(2018)年4月開学を大前提に、逆算して最短のスケジュールを作成し、共有いただきたい」「これは官邸の最高レベルが言っていること」との記述があった。
 これに対し、「(文科)大臣ご指示事項」との文書には「平成31(19)年開学を目指した対応とすべきではないか」と記載。松野氏は委員会で文書の真偽を問われ、「特区でも、(文科省の大学設置・学校法人)審議会で認められる場合も、認められない場合もある。時期をあらかじめ提示、書き込むようなことは、どうなのかと話した記憶がある」と答弁した。話をした時期や相手などは明らかにしなかった。
 また、「義家副大臣レク概要」との文書でも、「平成30年4月開学で早くやれ、と言われても、手続きはちゃんと踏まないといけない」と記されていた。一方、「(文科)大臣ご確認事項に対する内閣府の回答」と題する文書には、「設置の時期については(中略)『最短距離で規制改革』を前提としたプロセスを踏んでいる状況であり、これは総理のご意向だと聞いている」と内閣府側がなおも迅速化を迫っていたことをうかがわせる文言が並ぶ。
 政府は昨年11月、規制緩和の一環で52年ぶりに獣医学部の新設を認める方針を決定。内閣府と文科省は1月、特例で1校の新設を認めるとの告示を共同で出した。事業者の公募に加計学園だけが愛媛県今治市での新設計画を申請し文科省の審議会で審査が進められている。野党は「首相の友人が利益を受けたのではないか」と国会で追及し、安倍首相は「相談や圧力が働いたということは一切ない」と答弁している。【伊澤拓也】 "





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コメント

こんにちは。
その通りですね、政府肝いりの政策を官僚が忖度することは当然です。
マスコミもマスゴミらしく切り貼り報道やら、なぜ加計学園に決まったのだろうか?(公募で1校しか応募しないのだから当たり前だ)とか無理やり役人の忖度を加計学園に結び付ける印象操作をやってます。
政府も怪文書だから答えないとしていますがもう少し踏み込んで仮に本物だとしても政府肝いりの政策なのだから政治指導することは当たり前だ。くらいのことは発言すべきだと思います。
  1. 2017-05-19 08:13
  2. URL
  3. kazusa #-
  4. 編集

To kazusaさん

こんにちは、遅くなりました。

忖度と言うより協力であり、組織としての団結力であり、ガバナンスの一種とも言えます。
トップに人望がある組織なら、働いて当然の組織力ですよね。
民主党には皆無でしたが(笑)。

>政府も怪文書だから答えないとしていますがもう少し踏み込んで仮に本物だとしても政府肝いりの政策なのだから政治指導することは当たり前だ。くらいのことは発言すべきだと思います。

その通りだと思いますが、何せ相手があのアホ共ですからね。
理解できないし、理解しようとしないし、新たな難癖を誘発させるだけの可能性が高い。
「うほ、自ら関与を認めたぞ!」などと騒がれる未来しか見えません(笑)。
悩ましいところですね。
  1. 2017-05-21 08:25
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

やっと20回以上申請して今治市議会で議決したのに

獣医師が余るって、街の動物病院も獣医師、畜産農家の為の獣医師、かなり偏りがあんのよ、みんな都会さ出て、動物病院の先生に、畜産農家では獣医師必要だなや、毎日の診断から、ワクチンやら、まあ特区でなんとかしようと思たら、わけわかんね、特区って104番かけると、沖縄につながるって昔聞いたけど、地域振興策だな、おらたちには、しねてゆうか民進党(偽)。
  1. 2017-05-30 07:10
  2. URL
  3. 永田町の雀 #HurUS3vk
  4. 編集

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