2017-08-07 20:24

煙草密告都市、東京


ケース1

PLLL...♪

警察官:「はい東京小池警察署です」

市民:「助けて!、今すぐ家に来てください!」

警察官:「落ち着いて、どうされましたか?」

市民:「夫が、夫がぁ~!」

警察官:「だんなさんがどうされましたか?」

市民:「た、た、タバコを吸っているんですぅ!」

警察官:「タバコですか?」

市民:「家の中で吸っているんです!」

警察官:「あぁ、ひょっとして小さなお子さんがいらっしゃる?」

市民:「そうなんです!、受動喫煙が、受動喫煙ガァ~!!」

警察官:「(やれやれ・・・)落ち着いてください、最寄の警官を向かわせます」


ケース2

PLLL...♪

警察官:「はい東京小池警察署です」

市民:「大変だ!、今すぐマンションに来てください!」

警察官:「落ち着いて、どうされましたか?」

市民:「隣の部屋の換気扇から煙が出てる!」

警察官:「火事ですか?、至急消防車を手配します」

市民:「違うんです!、た、た、タバコを吸っているんですぅ!」

警察官:「タバコですか?」

市民:「家の中で吸っているんです!」

警察官:「あぁ、ひょっとして小さなお子さんがいらっしゃる?」

市民:「そうなんです!、受動喫煙が、受動喫煙ガァ~!!」

警察官:「(またか・・・)落ち着いてください、最寄の警官を向かわせます」


馬鹿馬鹿しい光景だが、こんな通報も日常的茶飯事になるかもしれない。

東京都の小池ファーストの会が、子供がいる自宅や自家用車内での喫煙を条例で禁止するそうだ。小池Fは議会過半数勢力なので、条例案が出されれば通過は確実とされる。最初は努力規定とするが、ゆくゆくは罰則を盛り込みたいという。

頭の悪い条例だと思う。

まず、「人様の家庭に入り込んでくる権利」を行政に付与する時点で違和感を覚える。DVの延長線上と考えれば理解できなくもないが、そこまでするべきなのか甚だ疑問だし、条例が厳格運用されたら社会は困惑し、またギスギスするようになるだろう。

実際の運用を考察すると、条例違反の露見は内部(家族)からの通報か、隣人からの通報がメインになる。条例があろうと、都職員らが市民の家を抜き打ち検査する、なんてことは考えられない。市民が都窓口か100当番に通報するところから始まる。

家族と隣人を考えたとき、圧倒的に隣人からの密告じみた通報が多くなるだろう。だってそうでしょ?。常識的に考えて、タバコで身内を懲らしめるために通報するか?。罰金がある場合、支払う金は結局は自分の家の金だから大損だ。

通報すれば、その後の家族関係も悪化するだろうし、はっきり言ってデメリットしかない。そもそも、子供がいるならば、親は喫煙に気を使うものだ。ベランダで吸うとか、換気扇の下で吸うとか、子供には煙を吸わせないようにするだろう。

したがって、家族による内部通報はほとんど発生しないと推察される。で、問題は隣人による通報だ。こちらはガンガン通報されるだろう。

禁煙条例の本質は、「タバコの煙(臭い)を不快に思う非喫煙者が喫煙者を排除する」という点にある。子供の健康など建前にすぎない。臭いものは臭い、嫌なものは排除したい、健康に悪いならそれを排除の理由にすれば良い、それだけの話だ。

だから、タバコ嫌いの隣人は容赦なく通報するだろう。換気扇の下で吸っていても、隣人には「家の中で吸っている」としか分からない。そして、家の中で吸っていることさえ分かれば、条例違反で通報する条件が満たされる。喜んで通報するだろう。

ベランダで吸った場合、煙は隣接する他人の部屋に流れ込む。これがいかに不愉快か。過去にこのブログでも体験談を書いた。で、隣接する世帯に子供がいたらどうなるか。その親は怒り狂い、直ちに通報するに決まっている。no-risuならそうする。

はたして、こんな密告社会が住み良い東京なのだろうか。個人的には、この条例ができたとしても困らない。自己中なDQN喫煙者は締め上げたれ!とも思う。しかしなぁ。行政の独裁的過干渉は息苦しくて、どうにも受け入れ難い。

東京都民はどう受け止めているのか。まあ、おそらくは圧倒的に賛成派が多いのだろうけど。




朝日:「子どもいる家は禁煙」条例 都民ファ、9月提出へ
http://www.asahi.com/articles/ASK8366XPK83UTIL04J.html
" 小池百合子・東京都知事が率いる地域政党「都民ファーストの会」は3日、子どもの受動喫煙を防ぐための条例案を9月開会の都議会に提出する方針を明らかにした。子どもがいる自宅や自家用車の中、通学路などでの禁煙について、罰則規定を設けず、努力義務を課す案を検討中だという。
 同会は7月の都議選の公約で受動喫煙対策を掲げ、飲食店などの屋内を原則禁煙とすることや、子どもがいる自宅や自家用車内での喫煙制限を条例で定めるとした。このうち、まず子どもに関する部分を条例案として出す方向で、内容を詰めているという。
 一方、屋内禁煙は条例で罰則を定めて規制したい考えだが、同会の増子博樹幹事長は3日、報道陣に「関係当局との協議が必要で時間がかかる」とし、条例案の準備が9月開会の都議会には間に合わないとの見通しを示した。
 都議会では、同会や公明党など小池氏の支持勢力が過半数を占めており、条例案が提出されれば、可決される可能性が高い。"






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2017-07-26 20:46

小池都ファの個人弾圧


7月20日、東京都議会は浜渦武生・元副知事(69)を東京地検に告発した。告発理由は、豊洲移転問題で開催された百条委員会において、証人喚問された浜渦氏が偽証したからとのこと。しかし、この告発は明らかに合理性を欠けている。

浜渦氏は、「2001年7月に基本合意を結んだ後は移転に関わっていない」と説明した。

別の証人は、「浜渦氏がその後も移転に関する報告を受けていた」と説明した。

たったこれだけのことで、都ファら小池派議員は浜渦氏を「嘘つき」と認定して告発した。

おかしいだろ。別の証人とやらの説明こそ間違っている可能性もあるのに、昔の話で記憶違いということもあるのに、それを調べもせず一方的に「嘘をついた」と決め付けた。そもそも、「報告を受ける」と「移転に関与している」はイコールでないはずだ。

たとえば、浜渦氏が関与しなくなった後も、都職員が副知事に気を使って、経過報告程度の情報提供していたとしても、それは不思議ではないし悪いことでもない。そして、常識的に判断して、受動的な「報告」程度のことを「関与」とは呼ばない。

関与を認定するなら「指示」や「決定」が必要だ。基本合意以降、浜渦氏の指示や決定で事業が動いていたのなら、それは「関与していた」と言える。しかし、都ファの告発理由は「別の証人と主張が食い違う」「報告を受けていたはず」というだけだ。

都議会自民党が「告発は根拠があいまいで薄弱」と反発するのも当然で、告発は個人弾圧であり小池女王への供物奉納としか思えない。石原元都知事の吊るし上げもだが、彼らの人権感覚は異常である。恐ろしい連中が東京都の代表になったもんだ。




東京:都議会、浜渦氏を告発 豊洲移転問題で偽証の疑い
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201707/CK2017072102000134.html
" 東京都の豊洲市場(江東区)への移転問題を巡り、都議会は二十日、調査特別委員会(百条委員会)で証人喚問した浜渦武生(はまうずたけお)元副知事(69)ら二人が虚偽の証言をしたとして、地方自治法違反(偽証)の疑いで東京地検に告発した。
 浜渦氏は石原慎太郎元知事の側近で、東京ガスとの豊洲の移転用地買収交渉を担当。三月の証人喚問では、二〇〇一年七月に基本合意を結んだ後は移転に関わっていないと説明し、土壌汚染対策の範囲などを取り決めた確認書も「知らない」と証言した。
 しかし百条委は、浜渦氏がその後も移転に関する報告を受けていたとする別の証人の証言などから偽証と認定。都議会は六月の本会議で告発の実施を賛成多数で議決した。
 ほかに告発したのは、確認書を「知らない」とした元都幹部の赤星経昭(あかぼしつねあき)氏(71)。両氏はこれまで、偽証を否定している。一方、都議会自民党は二十日「告発は根拠があいまいで薄弱」とする談話を発表した。"





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2017-07-13 20:46

豊洲の観光拠点「千客万来施設」が撤退を検討?、当然だw


豊洲新市場が築地市場に負けない集客力を持つように、東京都は「食」をメインに温泉や宿泊施設を備えた総合施設を併設する計画を立てている。当初は「すしざんまい」が参入するはずだったが、すしざんまいは2015年5月に「辞退」してしまった。

経緯は酷い話で、すしざんまいは「豊洲に協力してやるから東京都はうちだけを応援しろ。競合他社(大江戸温泉ね)との関係は切れ。それを文書にして約束しろ」などと我侭三昧を突きつけた。東京都は拒否、するとあっさり「辞退」したのだった。

東京都は代替企業を探したが、なにせ巨大商業施設なのでそうそう替わり見つからない。困り果てていたとき、素晴らしい事業計画(千客万来施設)を携え救いの手を差し伸べたのが、万葉の湯を展開する「万葉倶楽部」(神奈川県)だった。

窮地を救われた東京都だったが、その後、東京都は恩を仇で返す対応を続けることになる。2016年8月、小池都知事が誕生したからだ。小池新都知事は、「豊洲の地下は汚染されているからとっても危険!」との風評を撒き散らし、直ちに移転延期を決定した。

当然、都としては小池都知事の意向は無視できない。忖度しなければならない。同年9月、都はオリンピックに間に合わせようと工事を急ぐ万葉倶楽部に対し、非情にも工事停止命令を出した。施設の駐車場が地下に設計されていたからだ。

「安全性を調査するから結果を待て」というわけだ。しかし、地下汚染問題は泥沼化し、小池都知事も「総合的判断」を示さず事態は膠着した。2018年8月から順次開業を予定していた万葉倶楽部は焦ったが、選挙ファーストの小池はどこ吹く風だった。

3ヵ月後の11月、先の見通しが立たないため、万葉倶楽部は「工事着工を先送りする」と発表した。「市場がないのにうちだけポツンとあっても意味がない。移転の可否を早く決めてほしい」と小池都知事に訴えた。が、小池都知事は無視した。

そのまま半年以上放置され、都議選間際になってようやく小池の「総合的判断」が明らかにされたが、その内容に万葉倶楽部は絶句する。築地跡地に大規模な「食のワンダーランド」なるテーマパークを新設する計画だったからだ。

千客万来施設との競合は目に見えており、万葉倶楽部が「さんざん待たされた挙句に裏切られた!」と激怒したであろうことは想像に難くない。どうするのだろう?と思っていたが、案の定、万葉倶楽部は撤退も視野に東京都に説明を求めていたことが判明した。

万葉倶楽部によると、東京都は説明から逃げ回っているらしい。無理もなかろう。東京都には説明できないからだ。築地跡地計画の全ては小池都政のブラックボックスであり、それが判明しないことには都も身動きが取れない。

この事態がバレて、都は「千客万来施設事業を推進できるよう誠意を持って対応している」とのコメントを出した。対応していないくせに「誠意」って何?。もしも対応していたとしても、万葉倶楽部を説得する「誠意」って何よ?。金か?。土下座か?。

バカめ。いまさら金を積んでも土下座しても無駄だ。小池が食のワンダーランド計画を撤回しない限り、万葉倶楽部も千客万来施設を作れまい。それでなくても豊洲は風評被害で傷ついたのに、都知事肝いりで競合テーマパークなんぞ作られたら商売あがったりだ。

よいよい。万葉倶楽部はさっさと撤退を表明し、あとは東京都に補償金を請求すれば良い。no-risuが関係者ならそうする。こんな危うい事業計画に乗れるわけなかろうw。千客万来施設が完成したら是非とも行ってみたかったが、まあ仕方あるまい。

もっとも、千客万来施設が成功すれば、築地に食のワンダーランド計画を作ろう!なんてトチ狂った計画は消滅すると思うけどね。




産経:豊洲の観光拠点「運営会社」が築地再開発に難色 知事方針なら「採算取れなくなる」
http://www.sankei.com/politics/news/170712/plt1707120019-n1.html
" 築地市場(中央区)の豊洲市場(江東区)への移転問題で、豊洲の敷地に整備予定の観光拠点「千客万来施設」の運営会社「万葉倶楽部」(神奈川県小田原市)が、小池百合子知事の基本方針に基づき築地再開発が行われれば採算が取れなくなるなどとして、都に難色を示していることが11日、分かった。
 小池氏は6月、築地跡地を市場機能を持った「食のテーマパーク」として再開発する基本方針を表明。同社担当者は取材に「築地に千客万来施設と同じような施設ができれば、撤退の可能性も含め検討せざるを得ない」と話した。都に説明を求めているという。
 千客万来施設は江東区が市場受け入れの条件とし、都も整備を約束。都は「千客万来施設事業を推進できるよう、事業者と誠意を持って対応している」などとするコメントを出した。
 都は、築地のにぎわいを継承・発展させることなどを目的に整備を計画。整備、運営を行う事業者を公募し、温浴施設を展開する万葉倶楽部に決まった。
 事業期間は50年間、用地貸し付け料は月額約720万円。江戸の街並みをイメージした飲食店街、温泉、ホテルを整備し、市場本体施設に隣接する立地を生かして新鮮な食材を販売する計画で、今年1月の着工予定だったが、移転延期の影響で先送りされている。"






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2017-07-03 20:12

今が絶頂期の都民ファースト、反省見えぬ都議会自民


東京都知事選の結果が出揃った。都民ファーストの大勝利、自民党は歴史的大敗、その他は民進党が選挙前に自滅した以外は概ね変わり無しとなった。都ファが予想以上に議席を伸ばしたが、予想されていた範疇の順当な結果と言えるだろう。

面白いのは、翌3日の各社の社説が「自民党大敗」をテーマにしていることだ。朝日は「都議選、自民大敗 政権のおごりへの審判だ」、毎日は「都議選で自民が歴史的惨敗 おごりの代償と自覚せよ」、東京は「大敗の自民『安倍政治』への怒りだ」、といった具合。

自民大敗が嬉のは分かるが、パヨクが勝利したわけでもないし、普通は歴史的大勝利を収めた新勢力についてこそ語るべきだろ。まあ、反アベファースト連中にしてみれば、自民を負かせれば誰でも構わないということか。相変わらず人間性醜い連中だなw。

で、個人的な感想としては、なかなか面白い結果になったと思う。悪くない。反アベ連中は「自民党支持者ザマァ!」と歓喜しているが、自民党支持者のno-risuは全然悔しいと感じていない。だって、支持しているのは国政の安倍自民党なんだからw。

そもそも、都議会自民党は負けるべくして負けた。ドン内田の後継者の女が落選し、彼女は逆風を起こした国政自民党に恨み節を口にしていたが、そうやって責任を他に求める傲慢さこそが、民意の自民党離れを招いたことを反省するべきだ。

まさかもう忘れたか?。

国政の影響もあったが、小池勢力台頭の発端は、都議会自民党の傲慢と怠慢、悪しき政治体質にあった。全国最低レベルの情報公開、腐れ既得権益の議員復活予算枠、ガキのイジメじみた嫌がらせ、それら全てが小池都知事・都ファを輝かせた。

だから小池が都知事で当選し、その流れのまま都議選の勝利を収めた。国政自民党が逆風を起こしたと嘆く前に、都議こそ国政自民党の足を引っ張りまくったことに対し猛省し謝罪しろ。内田の後継者とやら、お前のような人間は落選して当然だ。

大阪自民もそうだったが、地方議会の自民議員はバカが多い。それは他の勢力でも同様だろうが、支持政党の地方議員がバカなのは不愉快だ。今回の大敗北は、バカで傲慢な都議会自民党にとっていい薬だ。都政にとってもこれで良かった。

さて、大勝利した都民ファースト(以下、都ファ)だ。断言できると思う。都ファの支持率は今がピークだ。これ以上は無い。今後、支持率は確実に下がり始める。小池都知事・都ファをディスっているわけではなく、民意・支持率とはそういうものだ。

下落幅をどれだけ抑えられるか、それが小池都知事の腕の見せ所であり正念場と言える。従前の手法、前都知事や自民党を敵に仕立てて打ち倒していく橋下的戦法は使えない。もう勝ったからね。政治ゴロでなく、本格的に政治能力が試される。

だが、これは非常に困難だ。

まず、豊洲・築地を負のレガシー化させたことが大きい。この問題の追及が当分続くことは避けられない。食のテーマパークなど失敗するに決まっているが、失敗するからと方針転換すればやはり批判を招く。無傷で乗り切るのは無理だろう。

また、支持率を維持には実績作りが一番だが、都ファの公約は議会改革メインで実績が見えにくい。それ以外は誰もが公約に掲げそうな内容ばかりで、奪い取った議員予算枠をどう活用するか、小池の苦手そうな地味な努力が求められる。

そして、一番のネックは「勝ちすぎた」ことだと思う。当選多すぎw。多いにこしたことは無いと思われるかもしれないが、これは小池都知事にとってリスクが高い。諸刃の剣だ。都ファ議員の不祥事は、小池都知事の評判に直結するからだ。

都ファは、首長と議会の役割分担を無視した一心同体組織であり、共産党じみた小池独裁組織である。普通なら、議員の不祥事で知事がダメージを受けることは無いが、二元代表制が崩壊した都ファの場合は小池都知事が一身に被る。

二元代表制崩壊の指摘を受け、小池は都ファ代表から退くことを電撃表明したが、今更そんなことしても無駄だろう。どうせ院政しくわけだしw。そんな都ファはかつての橋下維新に似ていると評されるが、都ファは維新以上にやばい。

橋下の場合、維新立ち上げまでに長い時間をかけた。まずは首長としての手腕と実績を披露して、有権者の信用を獲得した上で、十分説明しながら維新を立ち上げた。小池の場合、勢いに任せて即席で作ったから実績と信用が無い。

また、橋下は松井と共同代表制を採用し、決定過程に専門家会議等を活用しているから、責任問題が発生しても分散・遮断することができた。小池独裁の都ファはできない。そこにきて、都ファは維新以上にやらかしそうな議員がうじゃうじゃいる。

特に、小池政治塾から抜擢した素人議員は要注意だ。維新も政治塾から抜擢したが、時間をかけ手順を踏んでいた。それでも苦労させられた。小池塾は、養成期間が短く選抜方法も独断だから、ハイリスクだし小池は責任から逃れられない。

さあ、都民ファーストの仮面を被った小池ファーストがどこまで頑張れるか。実に楽しみだ。個人的には、維新ほどうまくはいかないだろうと予想している。もちろん、都ファで都政がうまくいくならそれで問題ない。うまくいくにこしたことは無い。

そのときは、自民党は健全野党のお手本を見せよ。まかり間違っても、反アベ連中みたいな愚劣な批判に走らないように。そうなったら、政治家としても人としても終わりだ。4野党や、秋葉で「アベ帰れコール」を仕掛けた奴らみたいには絶対になるなよ?。




産経:「票を積み増しても国会サイドが崩す。苦しい選挙だった」自民陣営に都民の怒り直撃
http://www.sankei.com/politics/news/170703/plt1707030055-n1.html
" 都議選で歴史的敗北となった自民党。選挙戦終盤、閣僚を歴任した深谷隆司元衆院議員は台東区の現職の応援演説で怒りを込めた。「票を積み増しても国会サイドが崩していく。こんなに苦しい選挙はなかった」
 「恥さらしだ。自民党に期待しているけど頭にきてるんだよ」。葛飾区で最後の1議席に滑り込んだ現職の舟坂誓生氏(69)が6月30日朝、亀有駅前で演説の準備をしていると、自民支持者という男性がスタッフに詰め寄った。舟坂氏は演説で「毎朝ビラを配っているが、『首相を辞めさせろ』『自民党には投票しない』と言って通り過ぎる人ばかり。大変厳しい選挙だ」と吐露した。
 八王子市で落選した新人、鈴木玲央氏(39)の支援者は「電話をかけても『今回は入れない』と断られることがあった」と明かす。別の選挙区の自民関係者は「後援会名簿を使って選挙はがきを送ると、『名簿から抜いてくれ』と突き返しに来た人がいた」とさじを投げた。"






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2017-06-21 20:48

これが小池都知事の「ワイズ・スペンディング」かw


小池都知事は、合理的根拠無く豊洲移転を凍結し、維持費だけ無駄に払い続け、無駄な地下水再調査に大金をつぎ込み、無用の追加安全対策に大金をつぎ込み、業者に多額の補償金を支払い、豊洲新設経費を回収するための築地跡地売却は白紙撤回した。

築地跡地には市場機能を残した上で、規模も時期も建設コストもコンセプトも何もかも不明、成功するのか不安この上ない官製ビジネス「食のワンダーランド」なる新テーマパークで安定的にボロ儲け、数十年かけて豊洲経費を回収するという皮算用を示した。

これが「総合的判断」の結果かw。

移転凍結判断により、これまでいくらの損失が発生したか、今後いくら発生するのか、食のワンダーランドを作るのにいくらかかるのか。築地跡地を売却せず、さらに大規模な箱物を作りまくって、東京都の市場会計は持ちこたえられるのか。疑念は尽きない。

疑念の根源は、小池都知事が自画自賛する「総合的判断」の中身があまりにも不透明だからだ。いったい、何を根拠にして、どの様な合理的判断をしたから、今回の結論に至ったのか。その全ては小池の頭にのみ存在する。ブラックボックスそのものだ。

総合的判断には3つの決定要素があった。専門家会議、有識者会議、戦略本部だ。が、専門家会議は追加安全対策を提言しただけ、有識者会議は移転・存続・両立の生煮え3案を列挙しただけ、設置されたばかりの戦略本部など提言する段階に無い。

普通に考えて、豊洲移転に関する判断根拠としては甚だ不十分、これで巨大市場と巨額の税金の命運を左右されてはたまらんだろう。都民ファーストの議員は「都知事の決断に従う」らしいが、正体不明の「食のワンダーランド」に賛成するわけだw。

東京都民はこの現実をよ~く見て考えて欲しい。これが小池の言う「都民ファースト」の「ワイズ・スペンディング」だ。実態は明らかに「小池ファースト」であり「フーリッシュ・スペンディング」だろう。そりゃそうなるとも、小池自身がフーリッシュなんだからw。

はっきり言って、都知事のイエスマンであることを隠しもしない都民ファーストの議員など、都民・都政にとって害悪でしかない。しかも、泥舟から逃げ出した頭の黒い民進党議員が、元民進党であることを隠して大量に紛れ込んでいる。

都民ファーストの会とは、腰ぎんちゃくの輝けTokyo・隠れ民進党・マジキチ共産党、そして創価学会ファースト公明党の連合が、自分最優先の独裁者として君臨する小池都知事に忠誠を誓う組織だ。決して都民の味方ではない。

6月20日、「総合的判断」の記者会見。明らかに都議会選対策のタイミングで、実現性怪しく八方美人的青写真を「総合的判断でございます」と公表し、「最終決定は都議会」と責任を押し付け、質疑応答を4分で打ち切りトンズラした姿勢からも、小池の無責任と都民軽視がよく表れている。

公務終了後、小池は「定例会見でもしっかり答えたい。ただ豊洲に移せばいいという単純な議論ではない」と述べたそうだ。バカめ、単純に豊洲へ移れば良かったのだ。複雑化させたのは小池であり、多くの関係者を苦しめ、無駄な税金垂れ流したのもお前だ。

小池には灸をすえるべきだ。「賢い金の使い方」より、「正しく金を使う賢い政治家」が必要だ。ワイズであるべきは、政治家を選ぶ都民自身ということを胸に刻み、都議選の投票先を選んで欲しいと思う。まあ、総合的に判断すれば自民党しかあるまい。

でも、「食のワンダーランド」が完成したら絶対に行くけどねw。




産経:小池節、切れ味なし 「最終決定するのは都議会」 質疑応答わずか5分で打ち切り
http://www.sankei.com/politics/news/170621/plt1706210006-n1.html
" 市場移転問題について豊洲への移転と築地再開発の方針を表明した東京都の小池百合子知事。この日の会見時間32分のうち質疑応答はわずか5分足らず。工程や財源については、明らかにしなかった。「最終的に決定するのは都議会」とも述べるなど、曖昧な説明に終始した。
 「将来への責任、後世へのツケに真正面から応えられる計画がなかった。市場のあり方を総点検したおかげで、さまざまな選択肢が出てきた」。20日午後3時半から東京都庁で始まった会見の冒頭、小池氏はまずこう語った。
 この後、豊洲への移転と築地再開発という「両立プラン」を示した小池氏。詰めかけた多くの報道陣からは「移転後、市場機能を築地に戻して市場が2つということになるのか」「追加される税金はいくらになるのか」など具体的な説明を求める質問が相次いだ。
 市場機能の将来像について小池氏は「豊洲は新たな中央卸売市場としての機能を優先させるが、築地も転換期にあるので市場機能を確保できる方策を見いだしていきたい」と、あくまで「両立」の回答。記者から「市場機能の一部が築地に復帰するということなのか」と追及されると「いろいろな選択肢があるかと思う」と明言を避けた。"
" 工程や財源などについても不透明さを残した。小池氏は「詳しい日程等々は、それこそ市場関係者と詰めないといけない」「さまざまな方法を考え、ベストなワイズスペンディング(賢い支出)でいきたい」と独自色を出そうとしたものの生煮え感は拭えなかった。
 質問の手は続々とあがっていたが、小池氏は「公務の都合」として計32分間の会見のうち質疑を約5分で打ち切り一礼して降壇。「知事、大事な問題なのでもう少し質疑応答をやりませんか」などと記者から会見の継続を求める声もあがったが、小池氏は口元に笑みをたたえたまま、無言で会見場を後にした。
 小池氏は公務の後、報道陣に「定例会見でもしっかり答えたい。ただ豊洲に移せばいいという単純な議論ではないということで今日は提案させていただいた」と述べた。"





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