2017-03-27 20:40

プロ市民は猫の手も借りたい?→もう借りてます!


琉球新報によれば、猫愛好団体「肉球新党」なる市民団体が辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で新基地建設反対を訴えたそうだ。肉球新党なんて団体は初耳だったが、同記事には団体について次のとおり説明がされていた。

 肉球新党は2011年の東日本大震災に伴う東京電力福島第1原発の事故により、厳しい環境下で取り残された動物たちの気持ちを代弁しようと活動を開始。平和問題や動物の殺処分問題など社会問題での発信を強めている。

震災で取り残されたペット(主にネコ?)を助けるとは見上げた心意気、反基地活動に手を出すのは感心しないが、まあ良いんじゃね?、頑張ってね!。

と思った。最初は。

でも、よくよく考えると何かおかしい。違和感を覚える。本当に猫が好きならば、自分の主張の道具にニャンコを使うだろうか?。それって、子供をダシに主張するパヨク連中のメンタリティーと似ていやしないか?。そう思って記事を読み返してみた。

「動物たちの気持ちを代弁しようと活動を開始」

あ?「代弁」って何?。餌や薬を与えるとか、里親を探すとか、一時的に保護するとか、そういうダイレクトな救助活動ではなくて、ただ「代弁するだけです」ってこと?。不信感を抱き、肉球新党なる団体が何者なのか、google先生に聞いてみた。

google先生:「パヨク団体だよ!、騙されてんじゃねーよw」

no-risu:「さーせん(・ω・`)」

可愛らしい団体名は表の顔、実態はバリバリのプロ市民団体であることが分かった。申し訳程度に動物愛護活動もしているようだが、メインは圧倒的にパヨク活動で、団体の理念には「安倍ニモマケズ」や「我輩は原発に反対である」を掲げている。

この理念への共鳴が入党要件で、猫好きかどうか等はどうでもいいらしい。「組織ではありません」とされているが、全国に支部があり、支部長等の役職があり、様々な政治的グッズの製作及び販売が行われており、万単位の政治主張ビラを無償提供している。

初期はどうかしらないが、現在は完全に政治活動を目的とした市民団体で、やたら共産党と仲がよろしく、組織化されているのに「ゆるい連携」を強調し・・・って何だこの既視感は。ああ、猫要素を除外すれば、「シールズ」にそっくりではないか(笑)。

まったく。どうしていつもこうなのか。反対したって良い。反基地も反原発も自由に考えればいいし、発言も行動も構わない。でも、動物愛護を称して動物を利用したり、ママの会を称して幼子を利用したり、そういうパヨクの自己中主義は軽蔑に値する。




琉球:新基地いらニャい 猫愛好団体、新基地建設反対訴え
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170223-00000001-ryu-oki
" 「吾輩(わがはい)は辺野古新基地に反対である」。ネコの日の22日、県内のネコ好きらでつくる「にくきゅー琉球#肉球新党」のメンバーが、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で新基地建設反対を訴えた。
 「ネコに優しい社会は人にも優しい」をキャッチフレーズに会員制交流サイト(SNS)のツイッターで関係を深め、県内で20~30人、全国には約3600人の党員(フォロワー)がいるという。
 肉球新党は2011年の東日本大震災に伴う東京電力福島第1原発の事故により、厳しい環境下で取り残された動物たちの気持ちを代弁しようと活動を開始。平和問題や動物の殺処分問題など社会問題での発信を強めている。
 高江や辺野古の反対行動にも参加してきた。"





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2017-02-19 19:53

嫌われている現実に向き合えない人々


レイシスト団体「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉(シンスゴ)が、東京MXの「ニュース女子」で「テロリストの黒幕」と言われ激怒していることについて、琉球新報の記者が「テロリスト呼ばわりされた心の痛みはよく分かる」と書いていた。

この記者は、東京支社に赴任する際、入居を申し込んだ物件の大家から「琉球新報」を理由に断られた経験があり、それをコラムに書いたところ、ネットで「反日テロリストにアジトを貸さなかった大家の英断だw」などと言われたらしい。

ご愁傷様な話だが、大家の心情を考えると記者に100%の同情はできない話だ。琉球新報は「のりこえねっと」みたいな反社会的勢力と懇意だし、大家としてはその様な怪しげな人間に入居して欲しくないだろう。他の入居者にも迷惑だ。

辛淑玉も琉球新報も、厳密には「テロリスト」とは呼べないが、「テロリストみたいなもの」とは言えるから、テロリスト呼ばわりされて全力で被害者面するのも恥ずかしい。本当のことを指摘され、ヒステリーを起こしている様にしか見えない。

そもそも、辛淑玉や琉球新報に被害者面する資格はあるのか。自分達は、安倍総理に対してヒトラーだの独裁者だのとレッテルを張り、産経記者が取材をしようとすれば「極右新聞に話すことは無い」と一蹴するくせに、どの口が言うのかと。

辛淑玉らは、いい加減に現実と向き合うべきだ。君達を批判している人々が、君達の何を批判しているのか、ということを。そこの認識について、琉球新報には次の様に書かれていた。

▼「平和」や「反差別」を叫べば、ネットや公共の電波で名指しで攻撃される。それは明らかに理不尽だ。救済や防止の仕組みは、この国の根幹に関わる

要は、「平和」や「反差別」という「思想」が批判されている、と。本当にそうなら正論だ。しかし現実は違う。多くの人々が批判しているのは、思想でなく、野蛮で下劣な活動内容についてだ。沖縄に対してでなく、沖縄で活動している土人に対してだ。

だから「名指し」で批判される。思想ではなく、君達自身が批判の対象なのだ。つまり、君達自身がみんなから嫌われているってこと。君達を批判している人々には、沖縄差別思想も反平和思想も無いのだ。嫌われている現実から逃避するな。

まあ、現実逃避したくなる気持ちは分かるよ?。惨めだもんね?。恥ずかしいもんね?。絶対に認めたくないよね?。

でも!、それが現実だから(笑)。



琉球:<金口木舌>「反日テロリスト」と呼ばれて
http://ryukyushimpo.jp/column/entry-445287.html
 名指しで「お前はテロリストだ」と言われた心の痛みはよく分かる。昨年3月、東京支社に赴任する際、入居を申し込んだ物件の大家から「琉球新報」を理由に断られたとコラムに書いた。するとネット上で「反日テロリストにアジトを貸さなかった大家の英断だ」などと中傷された
▼反差別団体のりこえねっと共同代表の辛淑玉(シンスゴ)さんも東京MXの番組「ニュース女子」で「テロリストの黒幕」と名指しされた。放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は審議入りを決めた
▼だが辛さんは疑問を呈す。「手続きの間、デマは拡散し、被害を受け続けている。BPOは被害者を救済するルールや仕組みに欠ける」。BPOの放送人権委員会が東京MXとの協議を促したことにもいら立ちを隠さない
▼「平和」や「反差別」を叫べば、ネットや公共の電波で名指しで攻撃される。それは明らかに理不尽だ。救済や防止の仕組みは、この国の根幹に関わる
▼深刻なヘイト社会とBPOの役割をいま一度、考えたい。沖縄への攻撃は誹謗(ひぼう)中傷にとどまらない。この国が歩んでいる進路を暗示している
▼ナチス幹部のゲーリングはこう言った。「国民を戦争に参加させるのは簡単だ。国民に他国から攻撃されつつあると言い、平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険にさらしていると主張すればいい」





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2017-02-14 20:28

日本は分煙先進国


職場の近くに小さな洋食屋がある。そこそこ美味しいので、たまにランチに出かけて煮込みハンバーグやらカレーやらを食べていた。ある日、店に入るとテーブル席にサラリーマングループが食事中だった。no-risuは、彼らに背を向ける形でカウンター席に着席。

注文した煮込みハンバーグ定食が運ばれてきた頃、ちょうど後ろのサラリーマンらが食事を終えた。さあ自分の番だ♪と喜びナイフとフォークを握ったとき、後ろからタバコの煙が流れてきた。その時まで知らなかったが、ここは喫煙可能な店だった。

思わず店内を見渡すと、どこにも「禁煙」の文字が無い。知らなかったこちらが悪いわけだし、彼らは許されていることをしただけなのだが、なにも他人が食事を始める瞬間に火をつけて、燻すことあるまいよ。正直、「死ねボケ!」と心の中で思った。

以来、その洋食屋には行っていない。終わり。

さて、普通はここで終了するのだが、世の中には終了させない人々がいる。嫌煙厨の皆様だ。彼らは極めて偏狭で、喫煙可というだけで店を糾弾する。「店の自由でしょ?」、「嫌なら行かなきゃいいじゃない?」と思うが、彼らは自分の主張を他人に強要する。

分煙化が進み、昔と比べ喫茶店や商業施設はとても快適になった。だが、嫌煙厨の皆様は分煙すら許さない。室内の完全禁煙を求める。人は他人に迷惑をかけない範囲なら自由が尊重されるべきと思うが、彼らにその様な寛容の精神は微塵も無い。

嫌煙教の皆様は、よく日本と他国を比較して「喫煙天国」とか「禁煙後進国」などと言う。しかし、これはほとんどデマだ。彼らが禁煙先進国とする地域の規制は、決して日本より進んでいるとは言い難い。欧米は、室内禁煙でも外なら吸い放題が多い。

欧米以外だとシンガポールか。ゴミのポイ捨てに高い罰金がかかるから、シンガポールでは路上喫煙が無い、禁止されていると勘違いする人は多そうだ。でも、実際のシンガポールの道路は灰皿だらけで、日本と比べれば路上喫煙天国である。

今、政府は東京五輪を理由にして屋内全面禁煙を議論している。一部の議員や飲食店が猛反発しているが、当然のことだろう。未だに喫煙を可とする店は、何かしらの必要性や事情があるからOKしているわけで、禁止されたら困るに決まっている。

アホらしい。喫煙可の店や分煙だけの店があったって良いじゃない?。日本はすでに分煙大国であり、完璧とは言えないが、非喫煙者が十分快適に暮らせる水準だと思う。タバコの煙が嫌ならば、禁煙店を選ぶだけのこと。それで何の問題も無い。

政府は、とりあえず小規模飲食店を例外にするバランス感覚を示しているが、これに日本禁煙推進医師歯科医師連盟ら禁煙ファッショ連中が発狂している。うざい奴らだ。全面禁煙を強硬に求める連中を見ていると、頭がおかしいとしか思えない。




読売:受動喫煙対策…小規模バー・スナックを例外とする規定に医師らの団体が反発
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170213-OYTET50046/
 受動喫煙対策で、政府が小規模なバーやスナックを飲食店内原則禁煙の例外とする方針を示していることに対して、医師などの団体から反発の声があがっている。
" 日本禁煙推進医師歯科医師連盟は11日、「受動喫煙防止の趣旨に反する」との緊急提言を行った。日本禁煙学会も9日、「例外規定は認められない」とする緊急声明を出した。
 受動喫煙対策の強化は、2020年の東京五輪・パラリンピックなどに向け、厚生労働省が検討している。3月に健康増進法改正案を国会に提出する予定。
 当初、すべての飲食店を原則禁煙とする考えだったが、飲食業界などの反発を受けて、床面積30平方メートル以下のバーやスナックでは喫煙を認める方向で調整している。
 同連盟事務局長の大和浩・産業医科大学教授は「店の面積で喫煙可能か、禁煙かを客が判断するのは難しい。先進国では当たり前の全面禁煙の原則を徹底すべきだ」と話す。"






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2017-01-05 20:35

プロ市民は賭け麻雀がお嫌い?


福岡県飯塚市の斉藤守史市長らが賭けマージャンをしていた問題。斎藤市長は、職員が働いている平日の日中から度々麻雀をしていた。当然ながら金を賭けており、1日当たり1万円程度の金が動いていたとされる。

個人的な見解だが、このことの問題は倫理違反の一言に尽きる。倫理的に極めて不適切だが、加えて言えばそれ以外に問題は無い。厳密には賭博法違反で、もしも裁判になれば(起訴されるとは思えないが)高確率で敗訴すると思う。

ただ、麻雀は金を賭けてこそ完成するゲームであり、また低いレートなら明らかに遊戯娯楽の範囲内でおよそ賭博とは言い難い。斉藤市長の場合、レートは大学生レベルの1000点50円程度だったと推察される。全く問題無い。

ところが、報道を見聞きしていると、この問題を批判するメディアや有識者や市民様たちは、主に「賭け」の部分を問題視している様だ。全ての報道が「麻雀」でなく「賭け麻雀」と表現している。倫理的問題はオマケ扱いである。

まあ、メディアの事情は理解出来なくもない。倫理問題は主観的で扱いが難しいのに対し、法律違反なら絶対的正義の立場から権力批判できる。セーフティーゾーンからの一方的攻撃は、責任を負うことを嫌うメディアの基本戦略だ。

分からないのは、抗議する「市民」の皆様である。

報道によると、仕事始めの1月4日、賭け麻雀に激怒した「市民」約70人が市役所に集結し、プラカードを掲げシュプレヒコールを挙げ、市長室前に押しかけるなど激しい抗議活動を行い、市長の挨拶が遅れる事態が発生したとか。

集まった「市民」らは、明らかに「いつものメンツ」だった。反原発、反基地、反特定秘密、反共謀罪、9条死守、要は反アベの皆様だ。つまり、社民共産系の平和地球市民の皆様である。

確かな証拠は無いが、風貌、年齢階層、プラカードのデザインと文言、シュプレヒコールのやり方、抗議に伴った各種違法行為(市駐車場無断使用、庁舎に押し入り業務妨害)等から、連中の正体は「いつものあいつら」と容易に推察される。

で、市長の違法行為を批判するのに自分達が違法行為してどうすんのよ、民主主義的かつ法治主義的にリコール運動で抗議するべきでしょ、といったツッコミはさておき、そもそも「お前らそんなに賭けごと嫌いだっけ?」と疑問を感じるわけだ。

賭け麻雀はもちろん、平和市民の方々が賭博に抗議した話など聞いたことが無い。せいぜい政争的なIR法案反対活動くらいなもので、彼らがパチンコ・麻雀・競輪・競馬・競艇・宝くじ等の賭博を批判したことなどあっただろうか。

お見それした。お前らがそんなに高潔な人格の持ち主だったとは知らなかった。ただ、一つだけ、どうしても聞きたいことがある。「斉藤市長は自公推薦の与党系候補だが、もし野党系市長だったとしても、今回と同様に抗議したのだろうな?」、と。




産経:賭けマージャン市長に“猛抗議”でもみあい 仕事始め式遅れる 福岡
http://www.sankei.com/west/news/170104/wst1701040065-n1.html
" 福岡県飯塚市の斉藤守史市長(68)らが賭けマージャンをしていた問題で、市民ら数十人が4日、抗議のため市役所を訪れ、職員らともみ合いになった。この影響で、仕事始め式の開始が約10分遅れた。
 市によると、市民らは午前9時20分ごろ、市長との面会を求めて庁舎内の市長室前に詰めかけた。断った職員と押し問答になり「(市長らは)辞めろ」などと声を上げる人もいた。市長は同じフロアにある式の会場へ移動できなくなり、同10時に予定していた開始が遅れた。
 市民らはこれに先立ち、市役所の駐車場で抗議集会を実施。市長らの辞任を求めるプラカードを掲げ、シュプレヒコールを上げた。
 斉藤市長は、田中秀哲副市長(69)と共に平日の日中に市庁舎を離れ、賭けマージャンをしていたことが、昨年12月に発覚。批判が高まっている。式では「気持ちを入れ替え、市政発展のために力を傾注していく」と述べたという。"





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2016-12-27 20:24

改憲反対派の意見を聞いてみる (年末恒例お蔵入りエントリ放出)


ちょっと前の話だが、昨年3月15日に東京都内で九条の会の全国討論集会が開催された。全国280団体から約450人が参加した。ちなみに、事務局によると「9条の会」は全国に7500団体存在する。7500団体もあって、280団体しか参加しなかったわけだ。

ただし、7500の団体には、すでに解散した団体や、無期限休止している団体が多数含まれている。また、同一人物の掛け持ちも横行しており、以前にも書いたが、数千が水増し幽霊団体と推察され、個人的には実働3000以下とにらんでいる。

そうは言っても、3000だろうと7000だろうと多いことに変わりはない。1匹見かけたら30匹の比ではないのである。推定3000の巣に複数の9条会員が生息し、社会の水面下で怪しく陰湿に蠢き、ことある毎に巣から表社会に這い出してくる。

それはさておき、全国討論集会では「護憲活動への賛同を得るにはどうしたらよいか」をテーマに議論された。報じた東京新聞によれば、「九条の会・尾張旭」が「改憲派の人々にも、言葉を届けていこう」と呼びかけたそうだ。

自分達は改憲派の言葉を無視するくせによく言うと呆れるが、だったらご希望通りお届けしようじゃないの。何故ならば、no-risuには多様な価値観に寛容な精神が宿っている。改憲反対派は、この姿勢をしっかり見習い、そして深く感謝するように。

声1:「九条の会・尾張旭」の筒井洋(71)
「改憲を真剣に考える人たちは『日本が危ないのではないか』と思っているが、自衛隊は今も十分、国を守る力がある。むしろ改憲してしまえば、米国の戦争に巻き込まれたり、日本から仕掛けたりすることにつながりかねない」

この手の被害妄想は聞き飽きた。9条改憲や集団的自衛権で日本が戦争を始めるなどあり得ないことは、何度も何度も説明されているのに、何度説明されても同じ主張を繰り返している。だったら具体的根拠を示せと言いたいが、彼らは示さない。

また、筒井は「自衛隊の国防力は十分」と言うが、共産党べったりの9条の会は自衛隊自体を認めていない。軍隊を放棄し警察組織だけで対処すべき、それが共産党や9条の会の理念だ。筒井に「自衛隊は必要か?」と聞けば、彼は言葉を濁すだろう。

声2:「九条の会・葛城」の岩下美佐子(66)
「私たちが手を緩めたら、戦前へ戻るのではという思いがある。反戦、平和という一点でつながることができるならば、護憲派だけではなく保守の人とも協力していくべきだ」

岩下は元中学校歴史教師で、「九条の会・葛城」の他にも「9条世界会議」や「バンクーバー九条の会」に所属し、各地で講演活動もこなすバリバリのプロ市民だ。彼女は「保守(改憲派)とも協力すべき」と言うが、改憲派は平和のために改憲を求めている。

彼女の言う「協力」とは、相互理解ではなく改憲派の一方的改心や懐柔を意味しているから、改憲派は協力のしようが無い。違うというのなら、まずはお前らが率先して改憲派に協力すれば良い。反戦・平和のために。

声3:「憲法9条つくばみらいの会」の野口修(59)
「国家と国民が乖離(かいり)しているのは日本だけでない。中国も韓国も同じだ」と指摘。「東アジアの草の根で連帯し、中心に九条を据えて『東アジア平和憲章』をつくっては」
「九条は戦後最大の資産であり、皆がそれを守ってきたからこそ今がある。希望を奪わないで、という思いを彼にぶつけたい」


九条は戦後最大の資産?。その「資産」は具体的にどの程度の価値があるのか。戦後最大と言い切るのなら、戦後2番目・3番目の資産は何なのか。答えられまい。何故ならば、戦後最大の資産とは、野口の個人的価値観にすぎないからだ。

野口がそう思うのは勝手だが、個人的価値観を社会にゴリ押すな。

声4:「鴨川九条の会」の手塚玲子(71)
「流れの強さにどう抗していくか。焦りにも似た気持ちで考えこんだ」と、スピードを速める改憲の動きに危機感を募らせる。美しい里山が広がる地域の平和で静かな暮らしを守り続けたい、というのが会の思いだ。「10万人じゃだめ、50万人でも足りない。大きなうねりを見せることで、暴走を止めたい」

里山の暮らしと9条、いったい何の関係があるのか(笑)。改憲を「暴走」と言うが、被害妄想によるレッテル貼りとしか思えない。安倍自民は改憲を公約に掲げ、圧倒的民意を獲得し、実際に改憲しようとすれば国民投票も必要だ。

実に民主主義的な手続きで進められているのに、これを一方的に「暴走」と中傷する行為こそ、改憲反対派の暴走であろう。

声5:「山梨障害者・患者9条の会」の玉井信子(74)
「障害があることで、以前は見えなかったことが見えるようになり、不幸とは思わない。でも、戦争になれば真っ先に人権を踏みにじられることは、歴史を見れば分かる。底辺にいる人の立場で、九条のことを考えていきたい」

見るべきことが見えなくなり、見るべきでないことが見えてしまった様だ。改憲は、戦争を回避し国民と国益を守ることが目的だ。障害者の立場は底辺とか、その卑屈な考え方から改めよ。身体の障害は無理でも、心の障害は取り除ける。

声6:大江健三郎
「九条の会は欧州や中国、韓国でも関心を示されている。それに応えていきたい」

日本から出てけ(笑)。




東京:いま 9条守る 全国討論集会
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015031602000129.html
 東京都内で十五日に開かれた九条の会の全国討論集会は、各地の会員四百五十人が会場を埋め、活動の現状や今後の方針などで活発に発言。自衛隊の海外派兵を可能にする集団的自衛権の行使容認への危機感は強く、若者を含め多くの人から活動への賛同を得るにはどうしたらよいか、さまざまな意見が出た。 (小松田健一、小林由比、小倉貞俊)
"◆改憲派にも言葉届けよう
 「改憲派の人々にも、言葉を届けていこう」。こう呼び掛けたのは「九条の会・尾張旭」で事務局を務める筒井洋さん(71)=愛知県尾張旭市=だ。最近、改憲に慎重な論調の新聞にも「九条を変えないと不安」といった投書が増えていることに懸念を持った。「改憲を真剣に考える人たちは『日本が危ないのではないか』と思っているが、自衛隊は今も十分、国を守る力がある。むしろ改憲してしまえば、米国の戦争に巻き込まれたり、日本から仕掛けたりすることにつながりかねない」と警鐘を鳴らす。"
"◆平和へ保守とも協力を
 「九条の会・葛城(かつらぎ)」事務局の岩下美佐子さん(66)=奈良県葛城市=は「私たちが手を緩めたら、戦前へ戻るのではという思いがある。反戦、平和という一点でつながることができるならば、護憲派だけではなく保守の人とも協力していくべきだ」と、党派を超えた活動の可能性を説いた。"
 奈良県は南北に長く、都市部が北部に偏っており、南部での活動が難しい事情があるという。県内に68団体ある九条の会はチラシづくりや、講演会を県内各地で開催できるよう協力し合っている。
"◆東アジアの草の根で連帯
 「憲法9条つくばみらいの会」の世話人、野口修さん(59)=茨城県つくばみらい市=は討論集会の壇上で「国家と国民が乖離(かいり)しているのは日本だけでない。中国も韓国も同じだ」と指摘。「東アジアの草の根で連帯し、中心に九条を据えて『東アジア平和憲章』をつくっては」と、国の枠組みを超えて九条を守る取り組みを提案した。"
 60歳の安倍晋三首相とは同世代で「九条は戦後最大の資産であり、皆がそれを守ってきたからこそ今がある。希望を奪わないで、という思いを彼にぶつけたい」と語った。
"◆改憲阻止へ大きなうねり
 「鴨川九条の会」の世話人代表、手塚玲子さん(71)=千葉県鴨川市=は「流れの強さにどう抗していくか。焦りにも似た気持ちで考えこんだ」と、スピードを速める改憲の動きに危機感を募らせる。阻止するため、100万人規模の集会を8月15日に開くことを目指し、動き始めた。"
 美しい里山が広がる地域の平和で静かな暮らしを守り続けたい、というのが会の思いだ。「10万人じゃだめ、50万人でも足りない。大きなうねりを見せることで、暴走を止めたい」と意を決する。
"◆障害者こそ平和が必要
 「山梨障害者・患者9条の会」代表の玉井信子さん(74)=山梨県北杜市=は、「障害者は平和でなければ生きられない」と昨年8月、県内で初の障害者らによる会をつくった。自身も脳出血で右半身が不自由に。「障害があることで、以前は見えなかったことが見えるようになり、不幸とは思わない。でも、戦争になれば真っ先に人権を踏みにじられることは、歴史を見れば分かる」と危惧する。2月の会合に22人が集まったことがうれしかった。「底辺にいる人の立場で、九条のことを考えていきたい」"
北海道:安保法制反対へ連携強化 九条の会集会で大江氏らが訴え
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0111940.html
 護憲派の市民団体「九条の会」が15日、戦争放棄を掲げた憲法9条を守る活動について意見を出し合う初の全国討論集会を東京都内で開いた。政府が集団的自衛権行使に向けた法改正の方針を示す中、労働組合などとの連携を強化して安全保障法制に反対することを確認した。
 九条の会は2004年に作家大江健三郎さんらが呼び掛け人となって発足。事務局によると、全国に7500以上の団体がある。討論集会には道内6団体を含む全国280団体から約450人が参加した。
 大江さんは集会で「九条の会は欧州や中国、韓国でも関心を示されている。それに応えていきたい」とあいさつ。作家の澤地久枝さんは「国会の承認を得ないで、総理の一存で事を決めようとする動きが露骨になっている」と安倍晋三首相の政治手法を批判した。参加者からは「戦争反対を訴える100万人集会の開催を」「学生などにも9条の意義を知ってもらうことが重要」などの意見が出た。






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