2018-01-20 10:05

米山隆一・新潟県知事にみるパヨク脳


今回は所謂「パヨク脳」をご紹介。

大阪の松井一郎府知事が、新潟の米山隆一知事を名誉毀損で告訴した。告訴の理由は、米山がツイッターで松井府知事のことを誹謗中傷したからだ。告訴された米山は、「オレは悪くねぇ!、松井の誹謗中傷なんてしてねぇ!」と主張している。

そして、米山は自身の潔白を示すために問題のツイートをネットにアップ、「どうですかみなさん!」とやった。(参考:ブロゴスにアップされた当該ツイート及び米山の「松井知事の事実誤認」とする主張 http://blogos.com/article/271864/)

一通り精読させてもらったが、率直に言って爆笑した(笑)。なぜならば、米山は潔白どころか明らかに松井府知事を誹謗中傷していたからだ。リンク先の全文はノイズが多いので、以下にno-risu的要約版を紹介する。お暇ならリンク先もどうぞ。


三浦瑠麗
「(大阪府立高校の毛染め問題に関して)私が公教育でときどき体験したあの感じを思いだす。支配への従順さを強要する態度。染める行為に従順さを見出し満足するという教師として最低の態度。」

米山隆一
「この大阪府立高校の責任者は、三浦さんの好きな維新の松井さんであり、異論を出したものを叩きつぶし党への恭順を誓わせてその従順さに満足するという眼前の光景と随分似ていて、それが伝染している様にも見えるのですが、その辺全部スルー若しくはOKというのが興味深いです」
要約「最低の態度てw、お前が大好きな松井府知事も同じことしてるでしょw。教師は許さんけど松井なら全部スルーでOK、こりゃ興味深いわ~www。」

松井一郎
「米山君、いつ僕が異論を出した党員を叩き潰したの?君も公人なんだから、自身の発言には責任取る覚悟を持ってるでしょうね。いつ僕が異論を出したものに恭順を誓わせたのか説明して下さい。」

米山
「どこにも松井さんとは書いていないのですが…。文章上分かりづらかったなら恐縮ですが、状況上誰かは言わずもがな当然松井さんもご存知と思います。」

米山
要約「だいたい、お前は高校の毛染め強制を『適法』と容認しているくせに、この俺様にオラついてくんじゃねーよバカwww。」

松井
要約「話をすり替えるな。それにいつ私が毛染め強制を容認した?。」

米山
「マスコミがそう報道してたわボケ!。」

松井
「ほう、どのマスコミかな?。」

米山
「・・・ぐぬぬ!。」

松井
「それで、僕がいつ党員の意見を叩き潰したのか?恭順させたのか?答えなさい。」

米山
「・・・や、やだな~、ダンナの勘違いっすよ。ダンナがやったなんて書いてないっすよ(媚)。」
※バッチリ書いてあります

米山
「あれは、えと、ほら・・・橋下!、橋下元市長のことっすよ!(媚)。」
※だとしても松井のことも書いてます。

松井
「もういい、法廷で会いましょう。」

米山
「ムキー!、スラップ訴訟だ!、言論の自由の侵害だぁ!。」


米山は次の様に総括している。

1.私は松井府知事について書いていない。

2.書いた私が「書いてない」と言っているのだから、書いてあるように読めたとしても、書いてないに決まってるだろバカ。

3.松井府知事による訴訟は、維新批判を封じるSLAPP訴訟であり、言論の自由に対する侵害である。


以上、こんな感じだが、よくぞここまで恥ずかしい主張を開陳できたと驚く。本気で「自分は潔白」と信じ、主張が人々に理解されると思っているのだろう。こんな愚かな彼が、弁護士様や県知事様になれたことにも驚かずにはいられない(笑)。

事実に基づかない理由で他人を誹謗中傷し、それを指摘されれば言論の自由と言い張り、さらには言論の自由を侵害された「被害者」を装うクズ。あまりにも愚劣かつ卑劣、みなさん、これがパヨク脳というやつですよ。清々しいまでにパヨっておられる。

先日、アンチ高洲院長のアホが、「西原理恵子は高洲の慰安婦w」とか書き込み、高洲院長を激怒させた。高洲氏の謝罪要求に対し、「お、やんのかw?」と挑発で返して訴訟に発展した。かなりアホだが、猛烈に後悔しており土下座の毎日らしい。

本件と似たような事例でも、こいつは間違いを認めて必死に許しを請うている。認めるどころか逆ギレした米山より、高洲氏を怒らせた在日の方が、人間性は優っていると言えよう。米山はカスすぎる。人間、ああまで落ちぶれたくありませんなぁ(遠い目)。





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2017-12-25 20:39

K尊師はバカ弁の典型


12月19日、現代ビジネスにおいて、現役弁護士(匿名)がネットの炎上被害について自身の経験を激白した。「善良な市民である自分がネット民の暴力で人生をメチャクチャにされました」という内容だが、本当におバカな弁護士である。まさしく「バカ弁」の典型だ。

匿名になっているが、記事はKを特定する情報が満載だ。ちなみに、no-risuは調べるまでもなく誰のことだかすぐに分かった。自称「ネットに強い弁護士」の唐澤貴洋だ。事務所名とポエミー語録から、ネットでは恒心教の尊師として崇められ(馬鹿にされ)ている。
※12月26日修正:「匿名」ではありませんでした、大変失礼しました。

ネット炎上事件の経緯はこうだ。

2011年頃、2chに「八神」という嫌われ者がいた。虚言癖があり、嘘に嘘を重ねて自分を飾ったり、他人への誹謗中傷を繰り返していた。アラシだ。具体的な発言は胸くそ悪いので説明しないが、東日本大震災の被災者にも酷い言葉を吐いていた。

みな苦々しく思っていたが、匿名掲示板で八神をどうこうすることは出来なかった。しかし、そんな八神が「大学に合格した」と報告したことで風向きが変わる。「どうせウソだろw?」という挑発に乗り、八神は合格証の写真をネットにアップした。

合格証の画像から、八神が合格した大学はすぐに特定されてしまう。手がかりに士気を上げたネラーは、八神の膨大な書き込みを検証し、本名、mixiのアカウント、高校、中学、自宅、家族構成及び名前と、八神が何者なのか丸裸にしていった。

八神も最初は強気だった。「特定できるものならやってみろ(嘲)」と挑発し続け、相変わらず罵詈雑言を書き込んでいた。やがて「どうやらこれが本名らしい」となっても、「そうだよ、オレ様は八神だよwww」と開き直り、アラシ行為を続けた。

しかし、表面上は強がっていたものの、八神も「これはヤバい」と感じていた。そこで、八神は「ネット問題に強い!」を看板にする恒心綜合法律事務所の弁護士に相談するのだが、その弁護士こそバカ弁の「唐澤貴洋」だった。

唐沢は、積年の恨みを晴らし喜ぶ2chに登場し、「これ以上、八神に対する名誉毀損を続けるのなら、書き込みからIP情報を特定し開示するぞ!」とネラーを脅した。突然現れた「ネットに強い」法律家を前に、萎縮し静まりかえる2chネラー。しかし、すぐに気がつく。

「あれ?、IP開示されたところで実害なくね?」
「労力かかりすぎて訴訟にまでならんだろ」
「負けてもせいぜい罰金数万円だな」

再び勢いづく2chネラー。そしてさらに気がつく。

「IPで脅すとか、本当に『ネットに強い』弁護士なのか?」

「恐るるに足らず」と理解した2chネラーは、クソ野郎の八神を守護する唐沢を敵として認定、唐沢情報を収集し始めた。で、杜撰でボッタな仕事ぶりの数々や、ポエムちっくな発言の数々が発覚して炎上、恒心教が勃興し尊師に祭り上げられてしまった。

焦った唐沢は、数百の書き込みに関するIP開示を2chに要求した。が、ほとんど無視された。IP開示を求めた基準が意味不明で、真っ当な指摘やガキの挑発、はては唐沢を擁護する書き込みにまで「書いた人間を教えろ!」とやっていたからだ。

2chのシステム上、唐沢の要求内容はガラス張りだ。ネットに強い先生はご存じなかった様だが、ネラーは当然知っていた。で、中身がバレてさらに炎上した。いつの間にか八神を放置して、自己保身にばかり熱心な仕事ぶりも火に油を注いだ。

これが事件のあらましだ。2chで最も有名な弁護士だろう。

さて、この唐沢尊師が「善良な市民である自分がネット民の炎上暴力で人生をメチャクチャにされました」という告白を書いた話だ。それも「匿名」で。ちなみに、今回の告白は第1弾にすぎず、告白第2弾では相手の素性も晒し上げるという。

要するに、自分は顔も名前も隠して善良な被害者ですと騙り、炎上相手を一方的に批判するだけでなく、素性までも晒して徹底的に報復したいわけだ。メディアを使って私刑とは、さすが「ネットに強い」弁護士様のやることは一味違う。

バカだな(嘲)。匿名にしたところで、「2ch 弁護士 炎上」あたりで検索されればすぐにバレる。ついでに、2chや仕事でやらかした恥ずかしい失敗の数々も知られるだろう。炎上による被害の事実があったとしても、唐沢に同情する人間は居ないと思う。

同情するどころか、ほとんどの人は嘲笑するのではないか。また、この告白記事は、唐沢問題を娯楽とするネット民への燃料となる。そんなことも分からず、姑息な「告白」にはしる人間性だから「バカ弁」なのだ。




ヒュンダイビジネス:炎上弁護士が実名告白「私に殺害予告が来るまで」 男はオフィスに突然やってきた
http://news.livedoor.com/article/detail/14047918/
"自宅を特定された日
 2016年1月4日、38回目の誕生日を迎えたその日、自宅のポストに1通のレターパックが入っていた。嫌な予感がした。当時(今も)私は、とある理由で炎上していたのだ。
 ネットで誹謗中傷を繰り返す人々(以下では、「ネット加害者」と呼ぶ)から、日々追われていた。「ついに、自宅を特定されたのか」目の前が真っ暗になった。
 これまでも、実家の住所が晒されたり、街を歩いているところを盗撮されたりなどのプライバシー侵害やいやがらせを受けてきた。ついには、住むところさえも危険に晒されるようになったのかと絶望的な気持ちになった。
 不安に駆られながら、インターネットで自分の名前を検索した。すると、私が住んでいるマンション名を誰かが掲示板に書き込んでいる。
 しかし、部屋番号まではわからなかったようだ。たしかに、レターパックには部屋番号が書かれていない。おそらくいつも配達にくる郵便局員の人が、気を利かせて私のポストに入れてくれたのだろう。
 レターパックは、配達記録が残るため、配達されたことが投函者にはわかる。そうなると私の住所に確信を持った不審者が、マンションにやってくるかもしれない。心臓の鼓動が早くなる。
 「周りの人に迷惑だ。もうここにはいられない。今すぐ家を出よう」トランクに荷物を詰め、逃げるようにマンションを後にした。
 部屋番号まではバレていないものの、いつマンションに不審者がやってくるかわからない。すぐに郵便局へ移転届を出し、ポストにガムテープを貼った。
 ひとまず、新居に引っ越すまではホテルに滞在することにした。その日は、眠ることができなかった。人生が走馬灯のごとく思い返された。
 なぜ私の住所がバレたのか。インターネット上に分散している投稿を分析していくと、私が卒業した大学のOB名簿が情報源のようだ。大学には、その旨のクレームを入れたが、広報部署からの報告はなかった。
 以前、私に対する殺害予告が同大学のIPアドレスからなされたこともあった。大学のWi-Fiから書き込んだのだろうか。このことも、同大学の広報部署に連絡をしたが、いまだに返事はない。
私が炎上したワケ
 なぜ炎上したのか。私はもともと、弁護士としてインターネット上で誹謗中傷を受けている方の弁護を担当し、誹謗中傷記事の削除等を行ってきた。
 2012年3月に「2ちゃんねる」に違法性のある書き込みの削除請求をしたところ、当時の掲示板の仕組みにより、私の名前が知られるところとなった。それをきっかけに私の行動がネット加害者に知られ、今度は私自身が誹謗中傷されるようになったのだ。
 ネット加害者に知られた瞬間は今でも覚えている。まず、掲示板上で私の事務所のホームページやTwitterアカウントが探し当てられ、揶揄されだした。
 当時、私の事務所は誹謗中傷・名誉毀損問題をメインの分野として仕事をしていたので、名誉毀損と関わりがある政治家、芸能人、著名人などをTwitterでフォローしていた。
 そこで私がアイドルをフォローしていたことが問題視されていた。あいつはアイドルオタクだ、と。
 アイドルオタクだと何がいけないのだろうか。ちなみに、私自身はアイドルについては詳しくない。私の趣味は映画鑑賞と本を読むことで、アイドルは専門外の話だった。にもかかわらず、ネット加害者は私が「ドルオタ」であるとのレッテルを貼り付けることで、ある種の高揚感を味わっているようだった。
 私は、インターネット上でついた小さな火が炎となり、燃え上がりだしているのを見て、大変な恐怖を感じた。
 これまで、炎上した弁護士はいない。弁護士というのは対外的な信用で仕事をする。炎上するということは、その信用が外形的に失われていくことを意味する。
 私がターゲットにされたのは、当時一人で弱小事務所を運営していたことも関係があろう。立場の弱い人は、どんなに叩いても大丈夫なのだという考えが、ネット加害者にあったのだと思う。
 その後、誹謗中傷は悪質を極め、私が犯罪者であるとか、詐欺師だとか、ありとあらゆる罵詈雑言がインターネット上でなされた。
 同期の弁護士の中では、早くに独立していた私には、どうやったらお客様から仕事をいただけるのかを考えるのが最大の課題であった。そこで私が考えたのは、インターネットからの集客であった。しかし、炎上した結果、私の名前や事務所名で検索すると誹謗中傷が大量に表示されるようになり仕事が成り立たなくなった。・・・・・"





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2017-12-06 20:33

反核団体は核縮小に何か成果を挙げたの?


2009年、アメリカのオバマ大統領が「核兵器ヤメマス」と言ってノーベル平和賞を受賞した。しかし、オバマは核兵器削減に何ら手をつけず、そのことについて説明も謝罪も反省もせず、成果ゼロのまま賞と賞金を持ち逃げした。

2017年、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)が同賞を受賞した。世界468団体と連携して反核活動をしてきたことが評価された。しかし、ICANら468団体は、核兵器削減にいったいどんな成果を挙げたのか?。オバマと同じ、ゼロだろ。

違うというのなら、具体的に「○○国の核兵器を○○発削減させました!」とか示すが良い。まあ、そんな成果は存在しないから示せまい。こいつらは、揃いも揃って口だけだ。理想を押しつけるばかりで現実は無視、だから成果が上がらない。

ICANらの悪質なところは、綺麗事ばかり撒き散らし、被爆国で現実に向き合う日本を攻撃してくることだ。その最たるものが、日本が核兵器禁止条約に参加しないことに対する批判だ。笑わせるな、日本は毎年核廃絶決議を作り採択させている。

はっきり言って、核兵器禁止条約は核兵器の拡散や削減に対して無力だ。非核保有国が集まって、「僕らは持たないようにしようね♪」と内向きに握手しているにすぎない。核保有国に削減を促す核廃絶決議の方が有意義に決まっている。

で、ICANのダニエル・フーグスタとかいうお花畑が、JNNの取材に「日本は核兵器廃絶のリーダーになる力がある。アメリカに“我々に核の傘はいらない”“それに代わる道を追求したい”と言うことができるはず」等とぬかしたらしい。

言えるだろうさ。「それに代わる道」が存在するのなら。傲慢強欲の中国、狡猾なロシア、マジキチ北朝鮮の核兵器に囲まれ、恫喝され続ける現状で、アメリカの核の傘に「代わる道」とはなんなのか、具体案を用意してから日本に注文するべきだ。

何故、お前らはいつもいつも、核兵器保有国に対しては沈黙し、被害者である日本に責任を被せ、日本に義務を負わせ、日本を批判するのか。偽善者のクズ共め。ノーベル平和賞がナンボのもんじゃい、説教したければやることやって実績を示せ。

「世界が平和になりますように」と願うだけなら、笑点の林家木久扇だって毎週やっている。視聴者を愉快な気分にさせる分、ICANなんかより木久扇の方がよほど上等だ。お前らは、オバマと仲良く「Yes I Can!」とか言っていればよろしい。




TBS:ノーベル平和賞のICAN“日本は核の傘から離脱を”
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20171206-00000045-jnn-int
" ノーベル平和賞を受賞する核兵器廃絶国際キャンペーン=ICANは、JNNの取材に「日本は核兵器廃絶のリーダーになる力がある。アメリカの核の傘から離れるべきだ」との考えを示しました。
 「ICANの本部です。本当に小さな部屋から世界的な賞をとったんだなというのが第一印象です。長崎からの折り鶴もあります」(記者)
 スイス・ジュネーブにある本部で働くスタッフはわずか4人ですが、ICANには世界468団体が参加しています。ICANは今年7月の核兵器禁止条約の制定に貢献したなどとして、ノーベル平和賞を受賞しています。被爆国、日本が「抑止力としての核を容認」する立場で条約を批准しなかったことについては、こう話しました。"
"  「安倍首相はトランプ大統領側に立っている。彼は核のリスクや核兵器が使われる可能性を増大させるレトリック(物言い)を使う方を選んだ」(ICAN ダニエル・フーグスタさん)
 一方で、「日本は核兵器禁止条約においてリーダーになる力がある」として、こう訴えました。
 「日本はアメリカに“我々に核の傘はいらない”“それに代わる道を追求したい”と言うことができるはず」(ICAN ダニエル・フーグスタさん)
 10日にノルウェーで行われる授賞式前後には、日本の被爆者らとともに核兵器の廃絶を世界に訴えていく予定です。"





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2017-12-04 20:06

覚悟無き直訴は醜いパフォーマンス


傑作ドラマ「下町ロケット」。そのガウディ編には以下の名場面があった。

帝国重工の重役会議。強面の藤間社長(杉良太郎)以下、重役らがズラリ集結し、緊迫した空気の中で会議が行われているその時。会議に呼ばれていない財前部長(吉川晃司)が、火急の用件で藤間に直訴するべく重役会議に乗り込んだ。

財前の乱入に議会は騒然、居並ぶ重役から厳しい言葉が浴びせられた。「お前は呼ばれていない!」、「社長の御前だぞ!」、」「この場をなんと心得る!」、「社長の前に私を通せ!」等々。財前は静かに答えた。「覚悟をもってこの場に臨んでおります」。

それを聞いた重役が半笑いで言った。「覚悟とは穏やかじゃないねぇw、まるでクビも辞さないみたいじゃないか(嘲)」。財前は、重役の目をまっすぐ見て、背筋を伸ばし毅然と言った。「無論…その覚悟です…!」。騒然としていた場は静まりかえった。

そして藤間が口を開く。「よし、分かった、言ってみろ」。財前の直訴が通った瞬間だった。その後、財前が直訴した情報のおかげで、帝国重工は九死に一生を得ることになる。

この場面が視聴者の心を打ったのは、社長や重役の会議に乗り込み意見したからではなく、直訴に自己犠牲の覚悟が伴っていたからだ。会社のため、社会のため、世のため人のため、他人のために我が身をなげうつ覚悟が、心の琴線に触れるのである。

逆に言えば、自己犠牲の覚悟無き直訴は自己中心的で醜い。飢饉で村中が喘いでいるとき、大名行列の前に飛び出して「村を救ってください」と直訴するのは心を打つが、こっそり訪ねて「オラの家族だけお助けくだせえ」と手揉みするなら軽蔑の的だ。


先月、熊本市議会の女性市議が乳飲み子を抱いて議会に出席して話題になった。賛否両論あるが、もちろんno-risuは否定派だ。賛成・擁護派は、「母親たちの声を代弁してくれた」「必要悪」などと感心しているらしいが、何を言っているのかと。

熊本市議会は、バカ市議の「子連れで参加したい」との申請に対し、議会には会派にあてがわれている部屋があることから、そちらを利用するよう提案した。バカ市議は一人会派なので、部屋は独占的に使用できる。ベビーシッターの利用(入室)も認めた。

ところが、バカ市議は「シッター雇う金をくれ」と要求した。議会は当然拒否、「市民の託児施設を整備するのが先でしょ、税金を何だと思っているの」と一蹴した。で、バカ市議はバカなので納得せず、乳児を抱えて議場に乗り込むパフォーマンスを強行した。

働く女性のためとか、市民のためとか、社会のためとかではなくて、自分のための直訴だった。その後の会見で、「後悔や反省はしていない」、「悪いことをしたとは思っていない」、「無論…議員辞職の覚悟なんて論外…!」などとぬかしていた。クズめ。

これがもし、「無論…世の働く親のため…議員辞職の覚悟で臨んでいます!」とか言うなら、必要悪と認定し寛容な精神で拍手もしようが、本件は園遊会で山本太郎が陛下に直訴したのと何ら変わりない。自己中による醜悪なパフォーマンス、それ以外の何物でもない。




朝日:(社説)議場に乳児 問題提起に向き合おう
http://www.asahi.com/articles/DA3S13257956.html?ref=editorial_backnumber
" 熊本市の女性市議が先月、生後7カ月の長男を抱いて本会議に出席しようとして拒まれた。
 反響が広がっている。
 「幼子がいて働きたいのに働けない母親たちの声を代弁してくれた」という応援。「議員活動は子連れの片手間ではできない」という批判……。
 職場である議場に同伴するのではなく、議員として地域の託児施設の充実をめざすのが筋では、という問いかけもある。
 どの意見も一理ある。
 そう認めたうえで、この女性市議の行動を、価値ある問題提起だと考える。
 まず、女性の働きにくさをまっすぐに伝えたことだ。メッセージの分かりやすさが、職種を問わず、全国に、幅広い論議を呼び起こした。
 すべての議会に対する、良い意味での刺激にもなった。
 議会はさまざまな意見を吸い上げ、行政に反映させる場だ。本来、社会の縮図に近い議員構成が望ましいのに、現状は老若男女には程遠く、「老老男男」の議会がほとんどだ。
 子育て世代、とりわけ女性議員の少なさは深刻だ。地方議員の女性比率は13%に届かない。衆院議員も約10%で、先進国で最低レベルにある。
 乳児を連れて入れる議場にすることは、こうした現状を打開する一案になりうる。
 全国それぞれの議会が、地域の実情に応じて工夫をすればいい。それは議員のなり手不足の解消策にもつながる。
 たとえば、沖縄県北谷町(ちゃたんちょう)ではことし9月、町議が休憩時間に議員控室で授乳しながら本会議に出席した。
 議場に女性が増えれば、議会の雰囲気も変わるに違いない。
 人口減少問題を論じた衆院議員が「まず自分が子どもを産まないとダメだぞ」とヤジられる。「早く結婚した方がいいんじゃないか」と言われた東京都議や、出産したら「給料泥棒」と呼ばれた大阪市議もいる。
 女性議員に対するここ数年の暴言の数々は、議員の出産と育児が当たり前になれば消えていくだろう。
 海外との差は歴然である。
 女性議員が多いスウェーデンやデンマークでは、国会議員の育休制度も充実している。豪州では、ことし4月に現役の女性閣僚が出産した。5月には女性上院議員が連邦議会で初めて議場内で授乳した。
 議員活動をしながら出産や育児をしやすい制度を整える。
 そのことは議会に多様な視点を注入するために役立ち、社会を健全に保つことにも資する。"





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2017-11-24 20:57

反対署名の水増しは日常茶飯事


産経新聞によると、沖縄県・石垣島への陸上自衛隊配備計画をめぐり、市民団体が石垣市に提出した約14,000筆の反対署名のうち、同一人物による重複記載が1,000筆以上あったそうだ。これは調査途中の数字で、無効署名はさらに増加する見込みとか。

この手の「市民団体」による反対署名は、ほぼ100%が本来無効の署名で水増しされている。労組に所属した経験のある人には常識かもしれないが、そうでない人にはあまりピンとこない話かもしれない。なので、今回は署名のカラクリについて書こうと思う。

市民団体の署名活動は大きく2種類ある。地道に街頭で集める署名活動と、共闘団体にお願いして集めてもらう署名活動だ。これを同時進行させる。で、署名水増しは共闘団体で発生する。共闘団体とは、他の市民団体もあるが、主に企業や公務員の労働組合だ。

公園や官邸前等の反○○集会を見ると、そこら中にのぼりが見えるでしょう。○○県教組とか全○○とか。あれらは全て共闘団体(あれでも一部)。市民団体は、それらの共闘労組に「今回もよろしゅう頼んまっせ!」と署名用紙の束を送りつける。

労組らはもちろん協力するが、彼らが地道に街頭で署名活動を行う、なんてことはしない。「今回は一人5筆な」、と組合員に署名用紙を配布する。ノルマを課された各組合員が、「自分で」家族や友人など5人の名前を書く。当然、自分以外の4筆は無効署名だ。

なぜその様な不正がまかり通るかと言うと、とどのつまり「どうでも良い」から。組合員のほとんどは、市民団体との連携を熱望していない。本来業務とは無関係だし、胡散臭い連中であることも知っているし、昔からの付き合いで渋々協力しているだけだ。

労働組合の組織率は官民とも年々低下しており、特に若年層が参加しない傾向が強い。その一因が、胡散臭い市民団体との一方的で偏務的な共闘活動にあることも、組合幹部らは十分に理解している。

こんな状況で、「5筆全て本人直筆な!」とやれば、組合員の不満はますます高まり、組織率低下に拍車をかけ、「共闘とかどうでもよくね?、そんな時代じゃないっしょ?」といった声が強まりかねない。だから、組合幹部も市民団体も水増しを黙認する。

こうして、市民団体の署名は無効署名だらけになる。ちなみに、市民団体以外だと日教組がよく署名活動を行う。少人数学級実現とか、教員数増とか。署名目的は市民団体よりマシだが、署名者が組合員ばかりなので、水増しレベルは日教組が勝る。

石垣市の事例は、14,000筆中1,000筆+αが水増しされているらしいが、この程度ならまだ良心的な水増し水準ではなかろうか。また、市民団体の署名活動は今後も様々実施されるだろうけど、水増し率は上がることはあっても下がることはないと思う。

え?、何でこんなことを知っているのかって?。

そりゃ、no-risuは水増し署名している当事者だからよ(笑)。




産経:“粉飾”発覚 沖縄・石垣島陸自配備問題 市民団体が集めた反対署名に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171123-00000532-san-pol
" 政府の沖縄県・石垣島への陸上自衛隊配備計画をめぐり、市民団体が石垣市に提出した約1万4千筆の反対署名のうち、同一人物による重複記載が1千筆以上あったことが分かった。市は12月4日開会予定の市議会定例会に向けて選挙人名簿との照合などによる「精査」を進めており、“粉飾”の反対署名はさらに拡大しそうだ。
 反対署名活動を行ったのは「石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会」。9月に署名1万4022筆を中山義隆市長に提出した。「署名者数」は有権者の約36%に当たる。
 石垣市は「市長が陸自受け入れの是非を最終判断するうえで署名の実数を確定するのは重要だ」として23日までに重複記載のチェック作業を終えた。市総務課によると、2重~6重にだぶった署名も確認された。
 趣旨を十分に説明されずに署名したり、家族が勝手に署名したりした市民も相当数に上るとみられる。市には、陸自配備推進派の市民らから「自分の署名が入っていないか調べてほしい」などという問い合わせも相次いでいるという。
 市は署名の対象者を「18歳以上の石垣市民」に限定している。市民連絡会は「市内に住民登録がなくても勤務している人も対象だ」と主張しており、厳密に精査を進めれば「無効」の反対署名は重複記載にとどまらず増えるもようだ。
 市民連絡会は市に対し「今後の署名活動を萎縮される」「プライバシーの侵害になる」などとして精査の中止を求めているが、むろん市は拒否している。
 市民連絡会は、市議会が6月定例会で陸自配備の是非を問う住民投票条例案を否決したことを受け署名活動を始めた。"





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