2018-07-19 20:33

モリカケ戦争の敗北を認めつつある朝日新聞


7月17日、朝日新聞の社説のタイトルは「立法府の責任 加計・森友を忘れるな」だった。このタイトルを見て、私はある種の衝撃や感慨を受けた。ようやくここまできたか、朝日新聞もついに敗北濃厚であることを自覚し覚悟しはじめたか、そう感じた。

「立法府の責任 加計・森友を忘れるな」のタイトルを見たとき、多くの人は「朝日新聞はまだやる気か、しつこいったらありゃしない」と呆れるだろうし、パヨクの皆様は「さすが俺達の朝日新聞!、そこにシビれる憧れる!」と喝采を送るだろう。

しかし、ある程度メディアリテラシーを持つ人なら「ピコン!」とくるべきだ。そういう意味ではないことを。朝日新聞は、社運をかけて仕掛けたモリカケ倒閣戦争において、もはや勝ち目が無くなりつつあること、敗戦濃厚であることを自覚しているのだ。

メディアは、しばしば「○○を忘れるな」といった表現を使用する。「戦争を忘れるな」、「フクシマを忘れるな」等と社会に呼びかける。これは、「むむ、世の愚民共が忘れかけておるな!、ケシカラン!」とメディアが判断したときに用いられる表現だ。

つまり、朝日新聞が「加計・森友を忘れるな」と表現したことは、「国民はモリカケを忘れつつあるよ!」、「モリカケが沈静化しつつあるよ!」、「まだアベ内閣はピンピンしているのにヤバイよヤバイよ!(涙)」と感じていることを意味しているわけだ。

思い返せば、朝日新聞や野党らのモリカケ倒閣情報は、あたかも大日本帝国軍の大本営発表であった。そうは思いませんか?。

朝日新聞らは、真珠湾のごとき奇襲作戦で打撃を与えはしたものの、その後は敗戦続きだった。しかし、連戦連勝かのようにうそぶいた。戦果は無いのに、「疑惑はますます深まった!」、「安倍内閣は追い詰められている!」と戦果や戦況を誇張した。

モリカケ戦争の核心部分で敗北すると、周囲の人間や情報に戦線を移動した。戦線が後退したわけだが、朝日新聞らは劣勢を認めず、「戦略的撤退である!」、「転進である!」、「案ずるな、安倍内閣は追い詰められておる!」と社会に喧伝した。

もうすぐ8月になる。メディアは、戦争の反省を社会に訴えるだろう。その中には、メディアが権力者の言いなりに大本営発表を垂れ流し、国民を欺いた反省も含まれるに違いない。でも、そんなものは口だけだ。モリカケ騒動を見ていれば痛感する。

メディア自身が巨大権力となり、願望欲望のままに大本営発表を垂れ流し、そして国民を欺いた。「戦争を忘れるな」、「モリカケを忘れるな」か。その言葉、そっくり朝日新聞らパヨ連中にお返ししたい。

お前ら、責任転嫁ばかりせずたまには反省しろよ。反省せず、学ばず、卑怯なことばかりするから敗北し、軽蔑されるのだ。いくら「忘れないで!」と叫んでも無駄無駄。世の中を見渡せば、モリカケはすっかり過去の話となり風化の真っ最中である。

張り付いていても全てを把握するのが難しいモリカケだ、多くの人々は簡単に忘れるだろうさ。これはもう潮流だ。まあ、私は忘れないから安心せよ。朝日新聞らマスゴミやパヨ野党らが何をしたか、脳裏に刻みつけておきたいと本気で思っているから。



朝日:(社説)立法府の責任 加計・森友を忘れるな
https://www.asahi.com/articles/DA3S13590143.html?ref=editorial_backnumber
" 通常国会の会期末まで1週間を切った。6月下旬からの延長国会では、政権・与党のおごりが際立っている。
 長時間労働を招きかねない働き方改革関連法を強行成立させ、問題だらけの「カジノ法案」や参院6増の公職選挙法改正案も、ひたすら成立に向け突き進んでいる。
 一方で、加計・森友問題をめぐる野党の審議要求はたなざらしである。行政を監視する立法府の責任を果たさぬまま、国会を閉じることは許されない。
 加計学園の獣医学部新設問題では、愛媛県議会が先週、学園に説明責任を果たすよう求める決議を全会一致で採択した。
 県は、学園に約93億円を補助する今治市に対し、約31億円を支援する。巨額の公金が投じられる学園に、自ら疑念を晴らすよう求めた決議は、国会にとってもひとごとではない。
 学園の加計孝太郎理事長は先月、30分足らずのおざなりな記者会見を開いただけで、再度の会見要請を拒んでいる。ただ、加計氏は会見で、国会招致の要請を「お待ちしています」とも述べた。ならば、国会に呼んで疑念をただすのが筋であろう。"
" 焦点は、愛媛県の文書に記された2015年2月の安倍首相と加計氏の面会だ。首相は否定し、加計氏も学園の事務局長による作り話だと釈明している。
 だが、この言い分は疑問だらけだ。
 獣医学部新設は面会を前提に学園と政府、県などとの間で調整が進み、その流れは県の文書に詳述されている。面会がなければ、つじつまが合わない。学園側が自分との面会を捏造(ねつぞう)したと主張しているのに、不快感を示すことすらしない首相の対応も不自然極まりない。
 森友学園との国有地取引をめぐっては、決裁文書の改ざんなどに関する財務省の内部調査の結果、佐川宣寿(のぶひさ)・前理財局長の証人喚問での説明に疑問が生じている。
 しかし、自民党は、野党が求める偽証罪での告発に同意せず、佐川氏の再喚問にも応じていない。財務省内のやりとりを「最高裁まで争う覚悟で非公表とする」などと記された新文書も明るみに出たが、政府は野党の調査要求に無視を決め込んでいる。
 獣医学部新設に首相と加計氏の親密な関係が影響してはいなかったか。なぜ財務省は国有地を格安で売却し、公文書を改ざんしてまで何を隠そうとしたのか。問題の核心は、いずれも未解明のままだ。加計問題も森友問題も決して終わっていない。"





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2018-07-07 19:36

朝日新聞が松井府知事の発言趣旨を捏造か?


6月28日、自民党の小泉進次郎らが、国会改革をめざす超党派会議を立ち上げた。改革に挑戦することは大いに結構だが、どうせパヨ野党の愚劣な妨害により頓挫するだろう。でも、世の中には分かり合えない人種もいることを学ぶ良い機会だ。

案の定、立憲民主党・枝野代表は直ちに「パフォーマンスにすぎない」と嘲笑していた。知名度はあれど何の実績も無い下っ端新人議員ごときに、立憲民主党の代表様がいちいち噛みつくかね。つくづく器の小さい野郎だ。余裕が無いのか?。

まあ、枝野の脊髄反射的批判なんぞはどうでもいい。だが、朝日新聞が「松井府知事も批判した」との記事には興味が湧いた。松井が小泉進次郎の国会改革を批判した?、珍しいこともあるじゃないの、そう思って記事を読んでみた。

・・・?。

批判してるか?。


朝日:「途中でケツわるのでは」小泉氏を批判 維新・松井代表
http://news.livedoor.com/article/detail/14962654/
"■松井一郎・日本維新の会代表(発言録)
 (自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長らが、国会改革をめざす超党派の衆院議員による会議を6月28日に立ち上げたことについて)いいと思うけど、最後までやってよと思うだけ。
 途中でケツわるんじゃないの、と。国会改革が一番できないのは自民党。参議院でも「(定数を)増やす」と言っているんだから。"
" 旗を振ったら、振ったもんの責任がある。若いから、言うだけで許されるというもんじゃない。自分のポジションをかけてやってもらいたい。
 国会改革は大賛成。ただ、責任あるもんは、もの言うたら腹くくってやってもらわなあかん。(大阪府庁での記者会見で)"


普通に読めば、松井は小泉にエールを送っている印象を受ける。というか、それ以外に解釈しようがないでしょ(笑)。

確かに、「途中でケツわるんじゃないの」だけを切り取って、「どうせ途中で投げ出すやろ、小泉のガキはそういうやっちゃでグヘヘ」と悪意的に解釈すれば、松井は小泉を批判していると読めるし、実際に朝日新聞はそう解釈していると思われる。

でもさ、そりゃないよ朝日新聞さんよ。

松井の発言は、「自民党では難しいかもしれないけれど、最後までやり遂げてね!」と応援するのが趣旨であることは、前後全体の文脈からして明白ではないか。発言をトリミングして「批判」と報じたことは、「捏造した」と評価せざるをえない。

せこい。相変わらずせこい新聞社だ。特亜の日本批判を「世界各国も批判!」としたり、意見の分かれる話題で自分に都合の良い一方の意見ばかりを垂れ流したり、そういうお前らの「気に入らない対象を貶める手段と体質」には辟易させられる。

最近の調査で、朝日新聞の信頼度は全国紙最下位だったらしいじゃないか。自業自得だ。悔しければ、まずはその醜い捏造体質を改めよ。





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2018-07-03 20:52

マスゴミの傲慢な苦悩


共同通信の記者が、大阪地震での経験等から被害者に取材することの苦悩を書いていた。「取材が被害者を苦しませる」「それは自分にも分かっている」「でもそれが仕事なんだ」「いったい自分はどうすればいいのか」。そんな苦悩や葛藤が書かれていた。

最初この記事を読んだとき、私は大いに感心した。マスゴミの傲慢な取材に対する苦言は前々から指摘してきたことであり、それを記者がきちんと自覚し問題意識を持ち、社会に対して説明する共同通信の姿勢は立派だと思った。ただ、何か違和感を覚えた。

違和感の正体を確かめたくて、何度も記事を読み直してみると、あることに気がついた。「謝罪や反省の言葉がどこにも無い」と。直接的な言葉でなくとも、記者の謝罪・反省したい気持ち・ニュアンスが全く読み取れないのだ。これか。

記者は、自分達の取材が被害者に精神的苦痛を与えていると認識し、そういう取材をしなければならない仕事に自分自身も苦しんでいると説明しているが、苦痛を与えた被害者に対する謝罪の言葉や、取材方法に関する反省の言葉が全く無い。

そして、謝罪も反省も無いまま自問自答を行い、「相手の話を全力で聞く姿勢を持ち続けられる記者でありたいと強く思った」と決意を新たにしていた。頭おかしいだろ。

記事の中で、記者は岡山県女児殺害事件について、被害者遺族とその弁護士から受けた抗議について、次の様に回想していた。

「自宅に報道陣が押しかけたことで、遺族がしばらく家に戻れなくなっていたという。前を向けば弁護士に責められ、下を向けばA4の1枚紙にぎっしり手書きで娘への思いがつづられた手記が目に入る。どうしたら良いか分からなくなった

「どうしたら良いか分からなくなった」。何故分からない?、分かるだろ普通。

迷惑かけたならまず「謝罪」すべきで、同時に「転職」も視野に入れねばなるまい。「謝罪する気持ちはありませんか?(謝罪しろよw)」、「辞職する意思はおありでしょうか?(さっさと辞めろよw)」。お前らマスゴミが、他人に対し常日頃から言っていることだ。

謝罪せず、反省もせず、「相手の話を全力で聞く姿勢を持ち続けたい」とは何事か。「聞く姿勢」とは、要するに「取材」だ。その取材手法が被害者をさらに苦しめている。取材手法を改善させず全力で取材されたら、被害者もたまったものではなかろう。

なるほどよく分かった。この記事は、被害者を苦しめた記者の贖罪や告発などではなくて、何とかして社会の同情をかいたい、取材と自分を正当化したい、「(被害者とかよりも)記者様も苦しんでるんだよ!」と発信したいだけの自己満クソ記事だ。

記者は苦悩し葛藤していると言う。事実だろう。それは記事からも伝わってきた。だが、事実だからこそ記者に言いたい。「何と傲慢な苦悩か!」と。マスコミは業の深い職業だ。だから、常に他人に謙虚になれ。人に迷惑かけたら謝罪しろ。

人として当たり前のこと、全力で取材するのはその後だ。嫌なら転職しろ。




共同:【特集】押せないインターホン
記者が見た大阪北部地震(2)"
https://this.kiji.is/385275692511954017?c=39546741839462401
" 前回に続き、6月18日発生した大阪北部地震の被災地で取材した新人記者のリポートです。あまり報じられることがない記者心理を描きました。
 いきなり嫌われ者
 「あんたたちのせいで今、もめてるんでしょうが。ほんっと空気読めよ」。思わず身体がビクッと止まった。大阪北部地震でプールのブロック塀が崩れて小学4年生の三宅璃奈さん(9)が犠牲になった大阪府高槻市の寿栄小学校の保護者説明会で、ある母親から浴びせられた一言だ。隣で子どもがびっくりした顔で自分の母親を見つめていた。「…ごめんなさい」と謝るしかなかった。
 こんなやりとりから応援取材は始まった。夕方に始まったブロック塀に関する説明会は夜遅くまで続いた。
 地震発生から4日目の21日、被災地では、報道過熱という新たな問題が起きていた。小学校には連日多くの報道陣が押しかけ、うんざりしている保護者と報道陣の間にはピリピリした雰囲気が漂っていた。被災地に入った直後の私は、その経緯を知らずに話しかけたのだった。
 会場を出てきた母親たちは皆、目も合わさず足早に立ち去る。話しかけても無視。すれ違い際には「チッ」と舌打ちの音も聞こえた。「態度が悪い」とテレビの記者につかみかかる父親も。現場は想像以上に荒れていた。いきなり嫌われ者になったみたい。「あの時と一緒だ」。すっかり暗くなった小学校の前で、小さくつぶやいた。"
" 「マスコミが二次被害」
 地震から1カ月弱ほど前、14年前に起きた岡山県津山市の女児殺害事件の容疑者が逮捕された。同じ9歳の女の子が犠牲になった。右も左も分からないまま現場へ向かい、事件当時の話を聞ける人を捜し歩いた。当時の同級生を当たったが、「取材は全部断ってるので」と拒否され続けた。遺族の家の前には14年前と同じように記者やカメラクルーが殺到していた。
 後日、遺族の手記が公表された。その際、代理人弁護士から「自分たちが何をやってるかわかってるのか。マスコミが二次被害を与えている」と1時間ほど叱責された。
 自宅に報道陣が押しかけたことで、遺族がしばらく家に戻れなくなっていたという。前を向けば弁護士に責められ、下を向けばA4の1枚紙にぎっしり手書きで娘への思いがつづられた手記が目に入る。どうしたら良いか分からなくなった。その時に味わった気持ちと同じだった。
 翌日から犠牲者の親族や関係者を探す取材が始まった。「ピンポンしたけど出ませんでした」と先輩に報告できれば、どれほど楽だろう。照りつける日差しの中、璃奈さんの遺族の自宅前を、何もできずに何往復もしていた。
 インターホンを押すときはいつも「出てほしい」気持ち半分、「お願いだから出ないで」という気持ち半分。ボタンが重たく感じた。
 璃奈さんと仲が良かった生徒の家の前では、小さな男の子が母親と一緒に家から出てきて、楽しそうに紙ヒコーキを飛ばして遊び始めた。今、ここで自分が近づき「取材させてほしい」と言ったら、どんな空気が流れるかと考えると、なかなか足が前に進まなかった。
 ノートの上に涙
 茨木市の自宅マンションで亡くなった後藤孟史さん(85)をたどる取材にも加わった。自宅のインターホンを押す瞬間は、目をつむっていた。
 偶然、女性がドアを開けた。さっきまで人の出入りがあったから、知人と誤認したのだろう。しばらくの間、遠巻きに見ていたので、それすら分かってしまった。出入りする人たちは両手に軍手をはめていた。部屋の片付け、とりわけ散乱した本の整理だろうか。
 長女を名乗るその女性は、最初は淡々とした口調で「取材は断っています」と話していた。しかし、いくつか質問を重ねるうちに「もっと親孝行していれば…」と次第に声を詰まらせた。「一つ取材に答えちゃうと、他もやってきて断りづらくなるんです。分かってください」。最後は泣きながら声を絞り出していた。
 故人のことを口にするだけで、思いが込み上げてくる。だから誰かに話すことはつらい作業だ。私は数年前に父を亡くしているが、その時に散々味わった感情を、自分でも分かっているはずだった。なのに聞いている。その罪悪感からなのか、思わず手に握ったノートの上に涙が落ちた。
 やりとりの最後に「このコメントを掲載してもいいですか」と尋ねた。女性は小さな声で「もう、仕方ないですから、どうぞ」と答えた。自分が取った遺族のコメントは、弱い人からむしりとったものに思えた。上司に報告したが結局、そのコメントが記事で使われることはなかった。
 今回の地震の犠牲者は5人。被害が限定的だった分、取材が特定の対象に集中し、震災報道は少ないパイを奪い合っているように見えた。取材に応じた人は自ら話したと言うより、報道陣に一斉に囲まれ、びっくりして話さざるを得なくなったのではないか。目の前で起きていたメディアスクラムに、私も加担していた。"
" 相手の話を全力で聞く
 記者になって3カ月。取材現場では「これでいいのか」と葛藤することがほとんどだ。ただ、聞かれたから答えるというやりとりばかりの中で、「璃奈ちゃんのことを覚えていてほしい」と言って、積極的に証言してくれた人たちがいたことを忘れてはいけない。取材を受けた後に寝込んでしまった人の話も聞いた。話す側も相当なエネルギーを使ってくれている。聞く側も同じくらいのエネルギーで向き合わなければ、失礼だ。まだ駆け出しで、仕事も十分にできないが、相手の話を全力で聞く姿勢を持ち続けられる記者でありたいと強く思った。(共同通信・岡山支局=寺田佳代 22歳)"





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2018-06-22 20:28

「???」→「自治労」→「保育園」


先の新潟県知事選において、柏崎市の市立保育園の保育士らが園児を使役し、池田千賀子(パヨ野党連合推薦候補)の応援ポスター等を制作させた事件。選挙期間中を理由に応援候補者名を伏せられていたが、終わったらちゃんと公表した。

で、予想どおり池田だった(笑)。

前回のエントリにも書いたが、自分は最初から池田で間違いないと思っていた。パヨリベ連中は、子供・女性・高齢者・障害者・貧乏人らを積極的に政治利用するからだ。真夏の炎天下、デモのために小さな子供を連れ回して喜ぶ人種である。

報道によると、「保育士と許可した園長を減給10分の1(1カ月)とするなど計7人を懲戒処分にした」とのこと。産経新聞に詳細が書かれている。意外なことに、毎日新聞もこの件を報じていた。えらいぞ。えらいけど、記事中の次の部分は頭が悪いぞ。

「自治労県本部から池田氏応援の文書を作成するよう依頼されたことを受けたもので、池田氏の選挙事務所に飾られた。園児に選挙応援が目的とは説明していなかったという。

園児に選挙応援が目的と説明するべきだった、ちゃんと説明していれば保育士らの罪も少しは軽くなった、とでも考えているのだろうか。「事前に説明しました、園児は目的を理解し納得の上で手伝いました、強制はしていません!」とか(笑)。

さて。報道によると、選挙グッズ製作は自治労からの依頼だったらしい。だた、産経にも毎日に「自治労からの依頼」としか書かれていなかった。これでは情報不足だし、黒幕の正体も分からない。黒幕は自治労?、そんなわけあるか(笑)。

十中八九、自治労は共闘組織の依頼を回しただけだ。共闘組織とは、反原発や反基地などで活動する市民・政治団体である。サヨク系のデモや集会で、自治労を目にするケースは少なくない。あれらの多くは、共闘組織の協力依頼による参加だ。

つまり、依頼主の共闘組織が黒幕である。共闘組織が自治労に依頼し、自治労が福祉保育労働組合に要請し、組合に動員(命令)された保育士が、保育園ぐるみで園児をこき使い、親愛なる池田様の応援グッズを作った、という流れだろう。

では、黒幕の共闘組織とは具体的にどこか。残念ながら、今ある情報からは特定できない。ただし、おおよその見当はつく。共産党か社民党、もしくは両党と懇意な団体である。保育労は共産党の共闘組織で、池田は社民党会派の人間だ。

そして、自治労が要請を出している以上、要請先が「柏崎市の市立保育園だけ」なんてことはあるまい。加盟している新潟県下全ての保育園に通達されたはずだ。要請文の内容次第では、他の保育園も園児グッズを製作した可能性がある。

柏崎市の市立保育園の保育士の独断かもしれないが、動員で独断は考えにくい。要請文に、「池田様に親しみを感じられるよう保育園ならではのポスターを仕上げよ、後は分かるな?」といったニュアンスが含まれていた可能性は十分あり得る。

さあ、ここからはマスコミの仕事だ。1.黒幕組織の特定、2.要請先リストと要請内容の確認、3.同種案件の有無の確認、4.野党の関与、これらを直ちに調べていただきたい。そう難しくもあるまい?、産経新聞には期待しているぞ!。

まあ、いっても小ネタなので、どこも調べないだろうけどさ。




毎日:園児の絵で「候補応援」 保育士ら7人処分
https://mainichi.jp/articles/20180621/k00/00m/040/049000c
 今月10日に行われた新潟県知事選で、同県柏崎市の市立保育園の20代女性保育士が、園児に野党系候補の池田千賀子氏(落選)を応援するポスターの作製を手伝わせたとして、同市は20日、同保育士と許可した園長を減給10分の1(1カ月)とするなど計7人を懲戒処分にしたと発表した。
" 市によると同保育士は知事選告示前の5月17日の保育時間中、1枚の模造紙に、園児8人に花に見立てた手形を押させたほか、別の画用紙に子供の顔をそれぞれ描かせた。その後、他の保育士らと共に事前に描いた池田氏の絵や、園児に描かせた子供の顔を模造紙に切り張りして、1枚のポスターにしたという。
 自治労県本部から池田氏応援の文書を作成するよう依頼されたことを受けたもので、池田氏の選挙事務所に飾られた。園児に選挙応援が目的とは説明していなかったという。
 市は地方公務員法の信用失墜行為の禁止、職務専念義務違反に当たると判断。関係した他の保育士と担当部課長ら5人も減給10分の1(15日)から戒告の処分とした。
 桜井雅浩市長は「公務員としての自覚を欠いた極めて遺憾な行為」とコメント。自身と副市長を減給10分の1(1カ月)とする条例改正案を市議会に提出する。【内藤陽】"





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2018-06-20 20:26

震災も児童の死も利用する人種、だからマスゴミと呼ばれる


2011年2月22日、ニュージーランドで大型の地震が発生した。この地震でビルが倒壊し、日本人学生が下敷きとなった。彼はサッカープレイヤーでもあったが、救出される際に大切な右足を失った。まさしく深淵の悲しみ、かける言葉も浮かばないとはこのことだ。

ところが、そんな被害者の心の傷を平然と土足で踏みにじるバカが現れた。マスゴミだ。フジテレビの馬鹿女が、本人に対して甚だ心ない質問をぶつけたのだ。

「もうスポーツできないって、どんな気持ち?、ねぇどんな気持ち?」

不謹慎などという言葉では片付けられぬ、反吐が出るほど人間のクズ。「お前の血は何色だ?」と問い詰めたい。ちょうどテレビで見ていたが、心底胸くそ悪かった。「お前も手や足を失えば良い、そうすりゃ気持ちが理解できるだろ」と思った。

マスゴミ連中は、悲痛な事件や災害が発生するたびに似たような醜態を晒すが、先日発生した大阪地震での取材もまた酷いの一言だった。

大阪地震では、ブロック塀の倒壊により小学生の女児一名が死亡した。このことについて、テレビ朝日の富川悠太キャスターが同級生の女児を突撃取材し、「お友達がいなくなっちゃって(死んで)どんな気持ち?、ねぇどんな気持ち?」とやったのだ。

その映像は自分も見た。6月18日に放送された「報道ステーション」(テレ朝日)で流されたらしいが、自分は当該番組を観ていないから、他の時間帯のニュースでも使い回されていたのだろう。そして、報ステが悪質なのはこれにとどまらない。

何と、番組はそのままの流れで話題を政権批判に繋げたのだ。「震災が起きたのに国会を開催するとはケシカラン!」「良識有る野党は休会を求めたのに!」と。そのお優しい野党様は、国会質疑で震災対応よりモリカケやってたわけだが、当然そこは無視。

マスコミは人の不幸でメシを食う。大きな不幸ほどメシウマ、東日本大震災ではさぞ儲けたことだろう。業が深く卑しい職業だ。でも、私はマスコミの存在を否定しない。社会に必要な存在と認めている。問題は、本人らが暗部を自覚しないことだ。

業が深く卑しい職業だからこそ、彼らはそれを自覚し、自らを厳しく律さねばならない。他人に敬意を払い、謙虚であらねばならない。だが、今の彼らは傲慢で、端的に言って「やな奴ら」に成り果てたくせに、社会の木鐸面して偉そうに良識を説く。

お前ら何様?というか、マスコミ様になったと勘違いしているわけだ。でも、しょせんは勘違いだから、彼らの言動は不合理で、不平等で、不勉強で、不愉快で、不謹慎で、不遜で、およそ品性下劣破廉恥極まりないゴミが多い。それがマスゴミだ。

確かに、マスコミは社会にとって必要な存在だ。しかしマスゴミは不要である。撲滅すべき害悪であり、マスコミ自身が強く自覚することを切に願う。まあ無理だろうな、彼らは本当に馬鹿で傲慢だから。




リアルライブ:『報道ステーション』の大阪地震報道が大炎上 配慮のないインタビュー、最後は政権批判の材料に…
http://news.livedoor.com/article/detail/14886709/
" 18日に放送された『報道ステーション』(テレビ朝日系)の内容に批判が集まり、炎上状態となっている。
 番組は大阪地震の被害を詳しく報道。ヘリコプターを飛ばし、小学校で校庭に避難する児童の様子や、地震が原因と思われる火災、ブロック塀の倒壊、水道管破裂などの様子を淡々と放送する。
 富川悠太キャスターも現地入りし、高槻市の様子をレポート。午後5時頃に被害住民の家に上がり込み、「水が出ない」「ガスの復旧に1週間程度かかる」などの様子を伝えた。
 視聴者を唖然とさせたのが、地震によってブロック塀が崩れ、下敷きになった女児が亡くなった事件の報道。被害者の実名を報じたうえ、同級生の小学生に「亡くなってどう思うか」などが趣旨と思われるインタビューを行ったのだ。子供は絞り出すようにコメントしていたが、「なぜ子供にこんなことを聞くのか」と怒りの声があがる。
 さらに午後8時半、避難所で「帰れなくなった」と不安な日々を過ごしていると思われる男性にインタビュー。また、「生中継」で高槻市の女児が亡くなった現場にて、富川キャスターがブロック塀を見て「鉄筋がない」「違法建築だった」などと糾弾する。
 この様子に、「子供に『友達が亡くなってどういう気持ち?』と聞くのはありえない」「被災者にインタビューする神経がわからない」「富川アナはなぜ大阪に行ったのか」などと、怒りの声が噴出した。"
" そして、その怒りを増幅させたのがジャーナリストの後藤謙次氏。地震について聞かれると、「違和感を感じたのは(発言のまま)参議院の決算委員会が行われたこと」「被害が拡大しているときに政府がどうするのか。そこに思いが至っていない」と発言。
 さらに、「早く政府が正確な情報をあげ、交通の情報を発信するというタイミングをこの予算委員会(発言のまま)が奪ってしまった。果たしてそれで良いのか。ちょうど3.11のときにも決算委員会があった。このときは菅(直人元総理)さんの政権でしたけども、中断されて直ちに官邸に全員集合した。大都市で起きた地震ですから、官邸に全員集合してですね、対応することも十分可能だったと思いますね」と、菅直人元総理の東日本大震災対応を称賛するかのような形で政府批判を展開したのだ。
 また、小川彩佳アナも「国民の安心のためにもすぐに対応する姿勢を示して欲しい」と、政府を糾弾。この報道姿勢に、視聴者は「大阪地震を政府批判の材料にしている」「結局政府を批判したいだけだったのか?」「菅直人元総理の東日本大震災対応を称賛しているのか?」などと、怒りの声が噴出することに。
 その怒りは凄まじく、放送中、「#報道ステーション」のハッシュタグがTwitterトレンドの上位に上がり、そのほとんどが報道姿勢について糾弾する内容。『報道ステーション』の伝えたかったことは、人々に受け入れられていない。この事実を、関係者はどう見ているのだろうか?
 テレビ朝日に限らず、阪神大震災、東日本大震災、熊本地震など、大きな災害が起こるたびにテレビ局による報道が問題になる。最近はメディア関係者による無神経な対応に、不満の声がネットを通じて明るみに出ているが、残念ながら今回も同じような事案が繰り返されている状況だ。
 震災時に正確な情報を伝えるテレビやラジオの存在は、被災者にとって頼りになるものだが、過度な取材は現場を混乱させ、落ち込んだ人の気持ちを侮辱する。「視聴率欲しさ」にスクープを欲しがる行動は、慎むべきではないだろうか。"







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