2011-03-31 21:42

震災復興費用と東電賠償費用は分けて考えるべき

・東電を巡る不安な流れ

福島原発事故に伴い、将来東京電力が支払うことになるであろう賠償金についての情報をあちこちで見かけるようになった。

 

しかし、被害の全容も明らかにならない現状で、保証範囲やその金額も確定しておらず、詳細と対応方針は今後経済産業省主導で検討チームを作り決めていく流れになりそうだ。

 

このことに関して、一点気になっていることがある。報道やネットの反応を見ていると、東電の賠償金と震災復興費用の垣根が曖昧にされたまま話が進んでいる様に感じられることだ。

 

これは東電の賠償金が、事実上そのまま被災者に対する復興資金になるためだと思うが、この区別は極めて重要だ。曖昧にしたまま議論を進めれば、なし崩し的に国が東電に対して多額の税金を注入しかねない。

 

 

・東電は民間企業

まずはっきりと理解しておかなければならないことは、東京電力が「民間企業」であることだ。つまり、原発問題は東京電力という民間企業の引き起こした不祥事である。したがって、賠償責任は東京電力にあり国には無い。

 

規模の大きさと、原子力政策を政府が推進してきたことで、あたかも賠償責任が東電と国の双方にあるかのような錯覚を受けそうだが、あくまで責任は東電にあるのだ。現状、国が財政支援できるのは原子力賠償法に基づく保険金1200億円だけだ(賠償法7条)。

 

 

・賠償責任は東電にある

賠償法3条で「巨大自然災害による損害ならば賠償責任はない」と定められているが、今のところ民主党閣僚答弁ではそれを認めていない。「支払い責任は東電にある」、と繰り返し述べている。東電が3条をたてに語気を強めても、行き着くところは裁判だろう。

 

もし裁判沙汰になったとしても、おそらく東電には勝ち目がない。今回以上の津波は明治に発生していたし、2006年には津波対策の強化が必要であることは勧告されていた。しかも女川原発は無傷であり、「予期できた災害対策を怠った」東電の敗訴は目に見えている。

 

また、裁判などと悠長なことをしている暇はない。賠償金を渋れば東電に対する国民感情は今以上に悪化する。連結売上5兆円、総資産13兆円(純資産2兆5千億)の東電が、国が金を出さないことを理由に賠償責任から逃げられるわけがない。

 

 

・賠償責任より保身に走る東電

東電幹部の発言には、「賠償金は国と相談していく」「国有化されるのは嫌だ」「電気料金は値上げする」等、まるで企業保身しか考えていないかのような発言が目立つ。どうにか国を引っ張り込んで、責任を分散させたいのだろう。

 

電気が重要なインフラであることをいいことに、何とか国から財政支援を取り付け、受益者負担を増加させ、一方で国有化を逃れて、現状の待遇を維持したいに違いない。

 

そうは問屋が卸さない、と言いたいところだが、「東京電力は民間企業」「一義的な責任は東電にある」、この大前提を曖昧にしていると、東電の思惑がまかり通る可能性が出てくる。

 

それは許したくない。企業としてきっちりケジメを着けさせ、経営破綻の恐れが発生し、それではじめて国有化を含めた国による財政支援の検討に入るべきなのだ。己の身を削らず、最初から国の財政支援と受益者負担増を検討するなど論外である。

 

東電は現実を直視し、企業として果たすべき責任に目を向けねばならない。高給かつ安定した超優良企業・東京電力の歴史は、もうすでに終わったのだ。潔く腹をくくれ。

 

 

 

 

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2011-03-31 19:37

テレビ局は公器(笑)

国民に必要な情報を届ける、それが公共の電波を利用する会社の使命であるはずだ。

 

しかし、民放各局はその使命を果たしているだろうか。残念ながら、まったくそうは思えない。震災以前から指摘されてきた事ではあるが、もはや金儲けの道具として、電波の私物化をしているようにしか感じられない。

 

震災後1週間は関連情報を流し続けたが、現在は完全に通常営業だ。通常営業が悪いわけではないが、問題はその番組内容である。例えば本日31日の番組表を見ると、19時から21時にかけて民放報道番組はゼロだ。

 

では民放が何をすかと言えば、芸能人らが美食を貪る番組、芸能人らがあぶく銭を稼ぐ番組、芸能人らの内輪話を聞かされる番組、そんな低俗で非文化的な番組ばかりだ。過剰自粛しろとは言わないが、あまりに無神経・低レベルな番組構成に反吐がでる。

 

22時頃になるとようやく報道番組が始まるが、どうせその大半は福島原発関連だ。原発情報は重要だが、あまりにもそれに偏りすぎている。

 

被災地のインフラ復旧状況、避難所の様子、打撃を受けた企業や風評被害に苦しむ農林水産漁業者の情報、国会の動向、23年度予算、外交問題、国際情勢、国民が知るべき情報はいくらでもあるはずだ。

 

情報が多すぎて伝えきれない、との言い訳もあるかも知れない。しかし、報道番組の時間枠が足りないのなら、低俗な芸人・テレビ関係者のオナニー番組枠を削れば良いだけの話だ。あれはもはや、庶民にとっての娯楽ですらない。

 

報道番組は報道番組で、偉そうな自称知識人どもが「政府の責任は・・・」「東電の責任は・・・」などと責任追求したり、自分達はしないくせに募金を呼びかけたり節電を呼びかけたりするわけだ。

 

これで社会の公器などとはよく言ったのものだ。多少なりともその自負があるのなら、情報を流すなり、寄付を出すなり、その責任を果たして見せたらどうだ。マスゴミ共め、偉そうなことが言えるのはそれからだ。

 

 

 

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2011-03-30 22:17

震災なんて関係無ねぇ!?-無償化求めて「また」要望書を提出した反日大学教授達-

大阪の国賊教授らが、朝鮮学校無償化を求めて大阪府に要望書を提出したそうだ。またか(笑)。本ブログでは、1月31日に大学教授らが政府に対して同じく無償化を求める要望書を提出したこととを書いた。(当該エントリー:これが反日「知識人」、総連と結託する反日大学教授達

 

朝日新聞には、今回の要望書における呼びかけ人に「藤永壮・大阪産業大教授」と書かれていた。見覚えのある名前だ。前回エントリーで、要望書に名を連ねたアホ教授共の簡単なプロフィールを書いた。読み返してみると、藤永壮氏については以下の通り書いている。

 

藤永壮
 専門は東洋史、日本近代史。植民地政策、従軍慰安婦など、半島人の立場から日本を批判する典型的な反日教授。「朝鮮学校を支える会」メンバー。 

 

この非常時に外国人へのばらまき予算を寄こせとは、本当に神経を疑う。こんなキチガイでも教授になれるのだから、まったく日本はおかしな国である。この関西在住のアホ共は、今東日本で起きている参事を知らないのか、目に入らないのか、まったく気にしていないのか。

 

さすが前回の政府に対する無償化要望書の中に、何故か歴史問題に関する謝罪要求まで盛り込んだゴミサヨク教授だ。

 

 

また読売によれば、今回の要望に際し滝沢秀樹・大阪商業大教授が会見を開いたそうだ。前回エントリーの署名リストには無いが、よく聞く名前だ。よく聞く名前だが、どうせろくな場面で聞いた名前ではあるまい。

 

滝沢秀樹は会見で、例によって「マイノリティーを差別するな」「子どもの権利条約に違反している」、と使い古された詭弁をふるったと言う。在日朝鮮人はマイノリティーではなく外国人だし、子どもの権利条約が想定しているのは真に困窮する子供だ。

 

いずれも在日朝鮮人とは関係の無い話を、自分達の都合の良い様に解釈して主張しているだけだ。しかも、子どもの権利条約等の国際条約には、当事国の国内法が優先するという大原則があることを意図的に隠している。もしくは知らないのか。

 

本当にふざけた奴らだ。何度も書いてきたことだが、こいつらの様なゴミサヨクこそが、日韓友好を阻害する癌だ。それなのに、そのゴミサヨクらに限って日韓友好を主張する。

 

これはまたいつか別のエントリーを立てたいが、現在韓国では官民あげた日本支援キャンペーンが展開されている。すでに、募金額は過去最高額だった米国カトリーナ台風時の額を超え、15億円集まった今でもその額は更に増加中だ。

 

泣ける話だ。no-risuは、韓国の支援に感謝するとともに決して忘れないと誓う。方や寄付金を集める韓国、方や税金を寄こせと要望書を突きつけたゴミ教授共。この恥知らずな連中を、決して許してはならない。

 

 

読売:朝鮮高級学校への補助金支給を要請

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20110330-OYT8T00050.htm
 大阪朝鮮高級学校(東大阪市)への府補助金が支給されない問題で、関西の大学教員ら10人が29日、「高校に直結する高等教育に携わる者の責任として、府の差別的措置を黙認できない」として、補助金約1億300万円の支給を求める要請書を府に提出した。
 要請書には国内外の大学研究者ら356人が署名。府庁新別館で記者会見した滝沢秀樹・大阪商業大教授(現代韓国社会論)らは、日本も1994年に批准した「子どもの権利条約」で規定されている、在日朝鮮人などのマイノリティー(少数者)の子どもが自己の文化を享有する権利を侵害していると指摘し、「民族差別につながる橋下知事の判断は国際的合意にも逆行し、歴史の汚点になる」と訴えた。

 

朝日:朝鮮高級学校補助「速やかに支給を」 大学教授ら要請書

http://mytown.asahi.com/areanews/osaka/OSK201103290157.html
府が大阪朝鮮高級学校(東大阪市)に対する今年度の補助金を支給しないと決めたことに対し、関西の大学教授ら10人は29日、速やかな支給を求める要請書と、国内外の大学教員356人分の署名を府に提出した。 ・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

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2011-03-30 20:36

阿久根市ブログ市長を斬る175

学歴批判の雄・竹原氏が、東京大学批判を書いた。なんでも、東大には東京電力から多額の寄付が流れており、東大教授は東電の為に世論操作を行っているそうだ。世論操作は大げさだと思うが、そのこと自体はno-risuも否定しない。

 

大学教授にとって、企業からの委託研究は大切なメシの種だ。教授らが支援企業の擁護に回るなど珍しいことではない。また、企業の求める研究や技術開発は社会にとっても必要なことで、制度作成や経済成長に欠かせない。

 

実際、東電から東大には金が流れている。金を受け取っている教授らは、東電の不利になるような発言を控えている可能性は高いと個人的にも思う。しかし、だからといって偏向・捏造・誇張等により、必要以上のバッシングが許されるわけではない。

 

 

元市長のブログ

http://www5.diary.ne.jp/user/521727/

 

2011/03/29 (火) 東大に騙されるな!

 

寄付講座だけで、東電は東大に5億円も流し込んでいる。一方、長崎大学は、その買収的な本性に気づき、全額を東電に突き返した。水俣病のときも、業界団体は、東大の学者を利用して世論操作を行い、その被害を拡大させてしまっている。いま、同じ愚を繰り返してはならない。
http://www.insightnow.jp/article/6430
以下は上記を受けて、読者からのメール
--------------------------
東大生です。
コメント:おっしゃるとおりです。しかも東大の横には東電の子会社関電工(原発の作業員はこの会社の社員が多い)が。。。少し補足すると、大学というのは企業の研究の下請けです。研究費を取らなければ、研究ができない。
しかるに企業に経済的に隷属しています。大学研究者の本質も公務員なのです。

 

 

竹原氏のブログには、東電から東大に5億円流れている、と書かれている。掲載されているURLに元記事が書かれており、そこにもはっきりと5億円という単語と、金額の情報源である東大発表の寄付口座リストが掲載されている。

 

参考:東大寄付口座リスト

http://www.u-tokyo.ac.jp/res01/pdf/20110301kifu.pdf

 

寄付口座リストまで掲載して「5億円!」と書かれれば、大抵の人は「そうなのか!」、とそのまま信じ込むだろう。しかし、no-risuはひねくれているので、リストを開いて金額を確認してみた。結果、5億円は極めて虚偽に近いと判明したのだ。

 

ます、リストから東電の寄付口座を表にまとめてみたのでご覧いただきたい。

 

 

          講座名 実施年度金額(百万円) 寄付企業
建築環境エネルギー計画学(東京電力) H21~23    40  東電単独
低炭素社会実現のためのエネル
ギー工学(東京電力)寄付研究ユ
ニット
 H22~25   105  東電単独
核燃料サイクル社会工学 H20~25   150  東電単独
都市持続再生学 H19~24   156  東電他13社
ユビキタスパワーネットワーク寄付講座 H20~25   150  東電他2社

 

 

 

 

金額を合計すると約6億円だ。5億円と言ってもおかしくはないかに見える。しかし、対象5講座の内、東電が単独スポンサーになっているのは3講座(3億)だ。他の2講座(3億)には、東電以外の会社出資分が含まれる。

 

寄付口座リストには企業別の内訳金額まで書かれておらず、東電の負担額は不明だ。さらに、完了年度が25年度・24年度の講座が5本中4本含まれている。支払い予定金額まで含まれているわけだ。

 

したがって、東電の寄付金額=6億円-他社出資額-未払い額、と算出するべきだろう。最も金額の大きい「都市持続再生学(1億5千6百万)」など、14社の共同負担だ。

 

それを「5億円!」と強調するのでは、捏造・偏向と言わざるをえまい。ちなみに、他社と均等出資していると仮定した場合、東電の合計出資額はおよそ3億3千万円だ(未出資含む)。5億円にはほど遠い。

 

そもそも、原子力は先端技術であり、その研究には金がかかるものだ。連結決算5兆円の売上を誇る東電が、3億5億出したところで何も不思議ではない。実際、他の寄付講座を見ても他企業による億単位の講座はいくらでもある。

 

寄付講座はあくまで必要な先行投資であり、受益者である教授が東電の責任に関して口を重くすることは副次的な作用だろう。それを東電による「買収行為」と決めつけるのは、穿った見方でしかないのだ。

 

現状、東電が批判されることは避けられそうになく、批判されて当然と思われる面もある。しかし、不当で過剰なバッシングは断じて許されるべきではない。それが政治家ならなおさらである。

 

 

 

 

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2011-03-29 21:13

「朝鮮学校だけ除外されている」はウソ!-朝鮮学校無償化問題-

震災により莫大な復興費用が取りざたされている最中、朝鮮学校関係者は相変わらず無償化の権利を要求している。28日には日も昇りきらない早朝から、長野で街頭活動を行ったそうだ。その事は朝鮮新報で報告されているのだが、記事に気になる文言が載っていた。

 

彼らが言うには、「朝鮮学校は各種学校だが、朝鮮学校以外の各種学校は無償化対象」「同じ各種学校なのに、朝鮮学校だけが除外されている」、というものだ。本ブログでは以前、「各種学校だから除外は当然」と書いた経緯もあり、この点は非常に気になった。

 

ネットで情報を集めてみると、確かにその主張は正しいかに見えた(見えただけで実際は正しくないのだが、また新たな問題を発見する。それについては後述)。彼らが正当性の根拠に上げるのは、「公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する法律」だ。

 

同法第2条の5項には以下の通り記されている。

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H22/H22HO018.html
第二条  この法律において「高等学校等」とは、次に掲げるものをいう。
 専修学校及び各種学校(これらのうち高等学校の課程に類する課程を置くものとして文部科学省令で定めるものに限り、学校教育法 (昭和二十二年法律第二十六号)第一条 に規定する学校以外の教育施設で学校教育に類する教育を行うもののうち当該教育を行うにつき同法 以外の法律に特別の規定があるものであって、高等学校の課程に類する課程を置くものとして文部科学省令で定めるもの(第五条及び第七条第一項において「特定教育施設」という。)を含む。) 

 

 

これだけ見れば、「専修学校及び『各種学校』」と書かれているので、朝鮮学校も含まれないとおかしい、と言う彼らの主張が正しく見える。しかし、同法に書かれた「各種学校」については、その内容に続きがあるのだ。

 

続きは、「公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する法律施行規則」に書かれている。

 

ちなみに、第2条5項の各種学校以下カッコ書きに示された施設とは、施行規則第1条3項に「独立行政法人海技教育機構法による独立行政法人海技教育機構海技士教育科海技課程」、と定められているので朝鮮学校とは関係がない。

 

各種学校については、同規則第1条2項に以下の通り書かれている。

http://hourei.hounavi.jp/hourei/H22/H22F20001000013.php
第一条  公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する法律第二条第一項第五号に掲げる専修学校及び各種学校のうち高等学校の課程に類する課程を置くものとして文部科学省令で定めるものは、次の各号に掲げるものとする。 
 各種学校であって、我が国に居住する外国人を専ら対象とするもののうち、次に掲げるもの
 高等学校に対応する外国の学校の課程と同等の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられたものであって、文部科学大臣が指定したもの
 イに掲げるもののほか、その教育活動等について、文部科学大臣が指定する団体の認定を受けたものであって、文部科学大臣が指定したもの
 イ及びロに掲げるもののほか、文部科学大臣が定めるところにより、高等学校の課程に類する課程を置くものと認められるものとして、文部科学大臣が指定したもの

 

 

さて、朝鮮学校が「イ」「ロ」「ハ」のどれに該当するのかが問題だ。

 

まず「イ」だが、これは論外だろう。「当該外国の学校教育制度において位置付けられたもの」、と書かれているからだ。朝鮮学校は、北朝鮮の教育制度に位置づけられていない。裏で金銭支援をしているが、あくまで裏の話だ。そもそも、日本と北朝鮮は国交が回復されていない。

 

次に「ロ」だ。これも話にならない。朝鮮学校は、文部科学大臣の指定を受けた教育機関ではない。(参考:文部科学省HPhttp://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shitu/08052204/001.htm)。

 

また、指定を受けている教育機関は極少数で、「各種学校全てが無償化対象なのに、朝鮮学校だけが除外されている」、とする朝鮮学校側の主張は出鱈目である。

 

この時点で、「法律に各種学校は無償化対象と書かれている」、「各種学校で朝鮮学校だけが除外されている」、等、朝鮮学校無償化推進派の理屈は完全に崩壊している。同法を持ち出して、朝鮮学校無償化を正当化するサイトもいくつか目にしたが、全て間違っている。

 

 

しかし、問題は同施行規則の「ハ」だ。

 

「ハ」には、文部科学大臣が認めればOK、と書かれている。これこそ、国賊・川端、高木文部科学大臣が闇で進めた朝鮮学校無償化への抜け道だ。公表すると言いながら未だに隠蔽している御用委員会、そのメンバーによる密室審査(凍結中)、その結果を基に大臣が「OK」を宣言するわけだ。

 

つまり、無償化推進派が口にする法律論は間違っているが、その実大臣権限で無償化できてしまう闇法案だ。もっともらしい屁理屈で、問題の本質から目を逸らさせよう、あわよくばそのまま騙してしまおう、と言う魂胆なのだろう。

 

彼らの論点すり替えには要注意だ。本法における朝鮮学校無償化問題の焦点は、各種学校云々ではなく、文部科学大臣のさじ加減一つで無償化出来る点にあるのだ。

 

 

 

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2011-03-28 22:12

朝鮮学校Q&A

Q1 大阪に朝鮮学校生徒は何人いるのか?
Q2 教員人数は?
Q3 朝鮮関連の授業はどれくらい実施されているのか?
Q4 大学等への進学率は?
Q5 朝鮮学校の学費はいくら?
Q6 学費以外に寄付金を取られると聞くが?
Q7 教員の給料はいくら?
Q8 資産はどれくらいあるのか?
Q9 補助金はいくら貰っている?
Q10 補助金が無くなるとどうなるのか?

 

大阪朝鮮学園が、財務諸表等これまでなかなか表に出してこなかった各種情報を公開した。補助金に関する橋下府知事の毅然とした態度に、さすがに提出せざるをえなかった様だ。

 

今回公開されたのは、大阪にある11の朝鮮学校だ(大阪朝鮮学園・東大阪朝鮮中級学校・北大阪朝鮮中級学校・中大阪朝鮮中級学校・生野朝鮮初級学校・東大阪朝鮮初級学校・大阪朝鮮第4初級学校・西大阪朝鮮初級学校・城北朝鮮初級学校・大阪福島朝鮮初級学校・泉州朝鮮初級学校)。

 

せっかく情報公開してくれたのだから、財務諸表等から朝鮮学校におけるいくつかのデータを紹介しておきたい。朝鮮学校に関しては、都市伝説の様な類の情報も氾濫している。それらに対する考察資料の意味も兼ねて、本エントリーにQ&A方式で紹介する。

 

なお、公開データに高等部は含まれない。したがって、以下のデータは初等・中等部のもの。

※高等部に関するデータも一部有。

 

 

公開データ(大阪朝鮮学園HP)より作成

http://www.koreaschool-osaka.jp/2011/03/post-94.html

 

Q1 大阪に朝鮮学校生徒は何人いるのか?

 1651人(22年5月時点)。

 

Q2 教員人数は?

 教員172人(内、専任146人・兼任26人)、加えて事務員22人、理事5人、監事2人。

 ※朝鮮学校の教員数は非常に多く、教師負担は日本の1/3程度と優遇されている。

 

             

      教員一人あたりの生徒数比較                 (OECD図表で見る教育2006年よりno-risu作成)
      韓国       33
      日本       28.5
     イギリス       26
      ドイツ       22
     OECD平均       21.5
     EU平均       20
     朝鮮学校      9.6

 

 

Q3 朝鮮関連の授業はどれくらい実施されているのか?

 初等6年間で、朝鮮史70時間、朝鮮地理70時間。中等3年間で、朝鮮史70時間、朝鮮地理70時間。全授業に占める割合は、初等部で1%、中等部2%。
 ※なお、高等部は3年間で朝鮮史52時間~78時間、現代朝鮮史が140時間~166時間(学科 によって変化)。全授業に占める割合はおよそ5~10%程度。

 

Q4 大学等への進学率は?

 2009年実績で80%。

 

Q5 朝鮮学校の学費はいくら?

 平均して2万1千円/月。
 ※以前調べたときに入手した数字よりも割安だ。大阪が特別なのか、高等部が高いのか。

 

Q6 学費以外に寄付金を取られると聞くが?

 寄付金は21年度実績で生徒一人あたり年10万円。

 

Q7 教員の給料はいくら?

 給料は不明だが、教員・事務員・理事等の人件費平均は304万円。

 

Q8 資産はどれくらいあるのか?

 およそ200億円。ただし、その9割は土地。預貯金は6千万円弱。

 

Q9 補助金はいくら貰っている?

 年々減少しているが、21年度で2億2千万円程度。

 

Q10 補助金が無くなるとどうなるのか?

 ど赤字(笑)。

 

 

・感想

 

財務諸表等を見る限り、経営は苦しそうだ。補助金が無くなれば大きな赤字が発生することは必至(現状でも赤字)で、関係者が補助金の継続を熱望する事情も分かる。

 

教育内容については、以前にも書いたが割とまともに見える。朝鮮語学習の時間が多い以外、特に日本と変わらない。朝鮮史等もあるが、全体から見ればたかが知れた授業量だ。他に違いと言えば、日本史が無いくらいか。

 

教員は負担が少なく、その代わり給料も安そうだ。ただ、負担が少なく時間に余裕がある分、政治活動やらなんやら別業務が追加されているのかもしれない。広い意味で助け合って暮らしている様子がうかがえる。

 

資産内容についてだが、生徒数に対して保有資産が多すぎる。施設利用率も30%しかない。不要な土地・建物は売却したらどうか。

 

まあこんなところか。

 

 

 

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2011-03-28 19:50

阿久根市ブログ市長を斬る174

仙波氏の息子、仙波王仁氏が震災のボランティアに参加しているそうだ。詳しい経緯は知らないが、仙波王仁氏は元消防隊員でレスキューに関する知識はある。有給休暇取得に関して所轄の所長と口論になり、「誤って」刺殺、当然刑務所にぶち込まれた。そうか、出所していたのか。

 

出所早々震災ボランティアに赴くとは中々感心するが、どうもこの人物、竹原・仙波氏(父)らと同じ臭いがする。ボランティアの活動記を竹原氏がブログに紹介しているのだが、その内容が早くもキチガイの片鱗を感じさせる。

 

竹原氏のブログには、仙波王仁氏と江川紹子(ジャーナリスト)との会話が紹介されている。江川氏が仙波王仁氏に、「素人の私は、何をすれば良いのか?」と聞いた際の会話だ。

 

最初は問題なかった。一般人のボランティア活動における注意点や、支援物資についてのアドバイスは元専門家だけあって的確だ。しかし、その後義援金についての話に移ると雲行きが怪しくなる。というか、完全に狂っていく。

 

 

元市長のブログ

http://www5.diary.ne.jp/user/521727/

2011/03/28 (月) 非常事態でもお役所は 2

義援金の集め方にも大いに問題がある。様々な機関が義援金を募っている。しかし、皆さんはその使途について考えたことがあるだろうか。私は元公務員であるから、役所の実態を裏の裏まで知っている。その上で断言するが、役所は全ての機関で裏金を作っている。つまり、普段から我々の税金をネコババしているのである。あの警察ですら多額の裏金を作って税金をネコババし、幹部が贅沢三昧しているのである。これは紛れもなく真実である。現に、各地の役所や警察で裏金作りが発覚し、例えば北海道警察も裏金作りの事実を認めて謝罪し、職員やOBが計11億円もの金を国に返還している(本当は11億円どころではない。発覚した分だけ返還したに過ぎない)。

 

 

義援金の話を始めたと思ったら、何故か役所の裏金作りの話になっている。何を言っているのか分からないと思うが、私も分からない(笑)。役所の裏金と、震災の義援金、何の関係があるのか。役所に義援金を送ると裏金にされる、とでも言いたいのかと思ったが、読んでみるとそうではない。

 

 

このような状態で、何の疑いも抱かずに漫然と義援金を送ってはいけない。現に、私が知る限りでも、某医療団体が義援金の多くを「必要経費」と称して被災地支援以外に流用している事実が発覚している。
私の元には、江川さん以外にも、映画監督の高橋玄さんからも多額のカンパが寄せられているが、高橋監督も、「義援金を募っている団体は全く信用できない。あんな連中に送るくらいなら、王仁にカンパして現地で有効利用してもらった方がよっぽどいい。」とおっしゃっている。
警察や検察庁、大手マスコミや大企業等々、とかく「聖域」となりがちな連中による数々の不正を暴いてきた彼らの言葉は重い。
被災しなかった国民は、義援金募集団体に漫然と義援金を贈るのではなく、これを機会に義援金の使途を追及し、使途を透明化できる機関の設置を急がねばならない。

 

 

どうやら、「公正と思われている役所ですら裏金に手を染めている」→「某医療団体が義援金を着服している」→「他の支援団体も全部信用出来ない」→「義援金の使途を追求すべし」→「追求団体の設置を!」、と言っているらしい。

 

まあ、確かに怪しい団体はある。あからさまに義援金詐欺を働く犯罪組織もあるが、それ以外でも日本ユニセフはアフリカ支援に流用することがある、などとこっそりHPに書いていた。

 

しかし、使途に関する疑惑の発端が役所の裏金、という部分がどうにも気に入らない。竹原氏らと同じく、被害妄想的な何かを信じ込んでいるだけのようにも思える。実際に不正流用をした「某医療団体」とは、一体どこの団体だろう。

 

この会話は、ジャーナリストの江川紹子氏と交わされたものだ。医療団体の不正なら、江川氏が後々週刊誌などで告発記事を書きそうな気もする。事実なら。

 

 

ともかく、この会話内容においては役所の裏金話が異様に浮いている。何はさておきまず役所の裏金批判、そんなオヤジ譲りのキチガイ思想を受け継いでいないかと危惧する。

 

せっかく震災の救援という立派な行いをしているのだから、余計なこと言わずに専念していればいいのに。それが出来ないあたり、また不安を覚えずにはいられない。

 

 

 

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2011-03-26 19:52

マスコミや関係者らは寄付しないのか?

東北地方太平洋沖地震に関して、著名人・企業らの寄付リストを見た(リストは各自ググッてください)。善意の強要をするようであまり書きたくはないのだが、リストにテレビ局や新聞社の名前が一つもないのは何故だろう。ネットで調べたが、結局マスコミによる寄付行為は確認出来なかった。

 

マスコミはそれぞれ寄付窓口を開設しているが、そこで集まるのは一般人による善意の募金だ。別にテレビ局や新聞社が自腹を切っているわけではない。

 

日本企業の中でもトップクラスの高給企業、被災地の惨状を誰よりも理解しているはずなのに、マスコミが寄付に乗り出さない理由は何だろう。常識的な感覚として、被災地の惨状を知れば寄付せずにはいられなくなりそうなものだが、マスコミ内部ではそう言った声は上がらないのだろうか。

 

しかも、マスコミは震災報道をメシの種にしている。関連する売上の何%かでも寄付すればいいのに、今の所そう言った話は聞かない。その逆はよく聞く。過度に不安を煽る本や記事を出し、震災に便乗した金儲けをしているわけだ。これぞ「メシウマ」か。

 

煽り報道について、先日アエラが謝罪した。アエラは謝罪したが、その他マスコミだって似たようなものだ。今もこれからも震災情報で金を稼ぐのだから、他企業や著名人よりも多額の寄付を出して然るべきではないのか。

 

テレビ局は論外だが、そこで活躍するテレビ芸人に目を向けてもさんさんたる有様だ。ボロ儲けしているはずの大物芸能人のうち、寄付と呼べる行動を起こしたのはビートたけし所ジョージくらいなものだ。それも、二人共同でたったの1000万円である。

 

島田紳助明石家さんま中尾彬志村けん、ダウンタウン、その他大物芸能人は今の所何もしていない。いや、明石家さんまは「笑いを届ける」のだそうだ。その発言だけで十分笑った。「笑いは届けるが金は届けない」、そう言う意味だろう。良く分かった。

 

俳優陣にいたってはさらに酷い。1000万円以上の寄付を見ると、韓流スターペ・ヨンジュンを筆頭に8人いるが、日本人はゼロだ。1000万円以下に目を向けても、その内100万円以上はゼロ、一方で韓流スターは2人いる。しかも、二人とも730万円という高額だ。

 

 

・・・本当にこんな事は言いたくない、言いたくないがあえて言わせてもらう。

 

 

 「お前らも金出せ!!(物資でも可)」

 

 

 

 

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2011-03-24 22:18

地震のせいで出馬表明が遅れた!?-東国原、都知事選出場-

3月22日、東国原英夫氏が都知事選出場を表明した。告示期限は3月24日、ギリギリもいいところだ。これで出揃った候補は、石原現都知事、ワタミ前会長の渡辺美樹氏、共産党の元参院議員小池晃氏、その他5人の計9人になった。

 

はっきり言って、石原現職以外はろくな候補がいない。もちろん、ロリコン暴力男の東国原など論外である。世界のTOKYO・CITYの「顔」が、数々の犯罪歴を持つ男では笑えない。もし当選すれば、それこそ日本国民は世界の笑いものにされるだろう。

 

東国原氏は出馬に際して、「奇跡でも起きない限り当選はあり得ない」「東京ミラクルを起こしたい」などと語っているが、何の勝算もなく出馬するわけがない。信じられないことだが、石原都知事を除いた下馬評では東国原氏が優勢だった。

 

それが石原現職の出馬表明で崩れ去り、さすがに東国原氏も断念するかと思われた。なのに今更の出馬表明、背中を押した理由はビートたけしの激だったなんて話も聞くが、おそらく本当の理由は別だろう。

 

一番の理由は、本命石原都知事の失言問題が発生したことだ。これで「奇跡」が起こる可能性が出てきた。負けたとしても、次点でそこそこ得票すれば、どこかの政党からお呼びがかかり国政進出出来るかも知れない。まあそんな計算が働いたに違いない。

 

その東国原氏が、出馬表明が遅れた言い訳を自身のブログに書いた。

 

 

東国原氏のブログ

http://ameblo.jp/higashi-blog/entry-10839416409.html
東京ミラクル
 地震等の影響で、出馬がギリギリになったことは皆様に対して本当に申し訳ないと思う。
 当然、選挙は延期か中止と思っていたが、国の決定で実施されることになった。実施されるのなら、キチンと民主主義の確保に努めなければならない。
 こういう社会状況の中で、とても正常・通常な選挙が行われるとは思わない。これは正しく民主主義の根幹を揺るがす事態である。
 しかし、実施されるのなら、選択肢を一つでも増やし、通常に近い形で民主主義の手続きが行われるべきだと強く思った。

 

 

出馬表明が遅れたことについて、はっきり「地震等の影響」と書いている。「等」とは、津波や原発か。地震発生は3月11日、告示日は3月24日、これで震災のせいだとはよく言ったものだ。その上、知事選が中止・延期されなかったことに言いがかりをつける有様。

 

地震のせいで遅れたと言うが、他の候補は小池晃氏が2月8日、渡辺美樹氏が2月15日、石原慎太郎氏が3月11日だ。最後の最後に名乗りを上げたくせに、それを震災に責任転嫁するとは恥を知るがいい。

 

石原氏の天罰発言は捏造された失言だったが、東国原のブログは本物の失言である。

 

何が「出馬がギリギリになったことは皆様に対して本当に申し訳ないと思う」、だ。迷惑なのは出馬表明が遅れたことではなく、お前のようなカスが都知事選にしゃしゃり出てくることだ。大人しく大好きなイメクラにでも通ってろ。

 

 

 

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2011-03-24 20:29

読む価値無し、東国原氏のマニフェスト

東国原英夫氏が、自身のブログに知事選マニフェストを掲載している。民主党マニフェスト・インデックスに毛の生えた程度の内容だが、ボリュームだけは結構なものだ。7つのエントリーに分割掲載されていて、全部読むのはなかなか骨だった。

 

参考:東国原氏のブログ

http://ameblo.jp/higashi-blog/entry-10839430495.html

 

 

読んで思ったことは、彼の提案の大半はすでに実行中・検討中の案件ばかり、と言うことだ。また、東京都を宮崎県と同程度、他より金持ちの自治体、程度にしか捉えることが出来ていない様に感じる。

 

無駄に都職員の業務を増加させるような政策や、何かを勘違いしていると思しき政策も多々あって、はっきり言って「質より量」のマニフェストである。よほど暇な人以外、読むだけ時間の無駄だ。大晦日に首都高で「カウントダウン・マラソン」を実施する、なんてことまで書いている(笑)。

 

冒頭から「グローバル化」「国際競争」を叫んでいる割には、それらについての政策案は全く書かれていない。唯一それらしきことでは、「自らセールスマンになり、特産物を世界に売り込む」、などと書かれていた。だから、それは宮崎県でやってろ(笑)。

 

 

知事に求められる資質とは、重箱の隅を突くような企画立案能力ではないはずだ。

 

例えば、築地市場移転問題について、「関係者と再協議して成案を作成する」と書かれている。民主党が泥沼化させた、沖縄基地や八ッ場ダム問題とオーバーラップする。築地市場は建て替えか移転、選択肢は2つしかない。

 

都知事に求められるのは、その選択をする決断力だろう。もちろん、決断に必要なバックデータの理解は前提条件だ。石原都知事の会見を見ても分かる様に、都知事は毎日が重要な決断の連続だ。自身の出馬表明すらもたついた男に、それら重要な決断がくだせるのか(笑)。

 

 

 

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2011-03-23 21:41

石原都知事批判を続けるマスゴミ

マスゴミ共は、未だに石原都知事の「天罰発言」批判を続けている。自分達で発言を加工して造り上げた失言のくせに、謝罪までした石原都知事を批判し続けるとはどこまでも下衆な奴らだ。発言が14日、翌15日には謝罪、もうとっくに片が付いたはずだろうが。

 

何度でも言うが、石原都知事の「天罰発言」は、決して「震災が被災者に対する天罰」とする意図ではなかった。捏造・偏向マスゴミは意図的に発言をカットしているが、天罰発言直前の話題は、行方不明高齢者を悪用した年金詐欺に関してだったのだ。

 

石原都知事は、目先の欲を優先する風潮を「我欲」と危惧し渇を入れただけだ。言わば堕落した日本人に対する頑固オヤジの説教みたいなもので、被災者を傷つける意図は微塵も無かった。発言を並べて読めば明白なのに、マスゴミがその意味をねじ曲げた。

 

 

23日、石原都知事の出馬会見が自由報道協会の主催で原宿・ニコニコ本社にて開催された。そこでも、どこぞの馬鹿が天罰発言に関する質問をぶつけた。

 

 

 消防隊員への激励の涙と天罰発言が矛盾していないか (←死ね)

 

 あの放水はよくやってくれた、被曝して帰ってきた隊員にしみじみ良くやってくれたと思い、涙ぐんで挨拶した。天罰発言については、言葉だけを引き抜いてマスコミが使うのはフェアじゃないと思うが、確かに使うべき言葉ではなかった。被災者に申し訳ないと思い謝罪した。ただ、私が言いたかったのは、祖父の死を弔いもせず隠し続けて、年金を騙し取るなんていう奴が出る社会は世界に日本だけ。象だって仲間を弔う。日本人のアイデンティティは"我欲"になっていないか。これを恥じて反省すべきという意味で、天罰という言葉を使ってしまった。

 

 

「私が言いたかったのは」以下が、発言における重要な部分だ。天罰発言だと会見現場で問題視された当時、石原都知事は同じ説明をはっきりと語っていた。しかし、マスコミはそのことを記事に書かず、書いても極めて矮小化させた表現に留めた。もちろん、テレビでもカットされた。

 

「石原都知事が不謹慎発言をした!」、と報じたいが為、バッシングしたいが為、意図的に発言を隠蔽したのだ。これを捏造・偏向報道と言わずして何と言うのか。まさに、マスコミによる個の圧殺、言葉狩りと呼ぶべき典型事例だ。

 

これから都知事選が始まる。どうせマスゴミは事ある毎に蒸し返し、石原都知事を貶めるべくペンをふるうのだろう。一体いつまで批判する気だ。都知事選で落選するまでか、それとも死ぬまでか。

 

 

 

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2011-03-23 20:29

震災を悪用した産経新聞の民主党叩き

「岡田幹事長が埼玉スーパーアリーナの避難所を視察した後、『アリーナには人もモノもあり~な』と空気の読めない寒いジョークをとばした」。産経新聞がした下衆な記事だが、読んだ時に正直「嘘くさいな」と感じた。

 

岡田幹事長の人柄を詳しく知っているわけではないが、それでも岡田幹事長がそんなつまらないジョークを言う人物とは思えなかったからだ。第一、この時期に避難所をオヤジギャグのネタに使うなど信じられない。

 

通常考えられないことだが、「・・・それでも民主党議員ならあるいは」とも考えたが、いまいちしっくりこなかった。などと考えていたら、22日になって岡田幹事長が「事実無根」として産経新聞に抗議した。やはりガセネタだったか?(笑)。

 

 

産経:冗談発言 岡田氏が本紙に抗議

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110322/stt11032223500023-n1.htm
民主党の岡田克也幹事長は22日、福島県双葉町の住民が集団避難しているさいたまスーパーアリーナ(さいたま市中央区)を視察した後、周囲に「アリーナには人もモノもあり~な」と冗談を飛ばしたとする22日付の本紙報道に対し、「私はそういった発言は一切してない」と抗議した。

 

 

さすが「民主党を叩いてなんぼの産経新聞」だ(笑)。失言や失策でボロボロの民主党閣僚にあって、数少ない無傷の大物を震災を利用してバッシングしたわけか。これでは松本外相に苦言を呈されても文句が言えまい。

 

これが本当にガセネタだったなら、産経新聞は岡田幹事長に対する悪質な名誉毀損記事を垂れ流しただけでなく、自社のために震災を悪用したことになる。言語道断である。

 

産経新聞よ、何か申し開きはあるか。

 

 

 

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2011-03-22 22:21

恫喝を謝罪しない海江田経産相、石原都知事を見習え!

民主党議員は、まったく恫喝の好きな連中だ。東電を恫喝した菅総理、東電の対応にブチ切れた仙谷元官房長官、昨年11月の話だが自衛隊を恫喝した松崎なんてカスもいたっけな。そして今度は海江田経産相が消防庁を恫喝か、日頃の「政治主導」の実態も推して知れると言うものだ。

 

海江田経産相は、東京消防庁に対して「放水を速やかにやらなければ、処分する」、と脅したそうだ。石原都知事の抗議、猪瀬副知事のブログによる暴露で明らかになった。当初海江田経産相は「容疑者」だったが、本人が早々に陳謝したことで「犯人」だったと裏付けられたわけだ。

 

しかし、海江田経産相の「陳謝」は本当に謝罪なのだろうか。メディアはこぞって「陳謝」と書いているが、記事を読んでいるとどうにもそうは読めない。例えば読売記事では以下のように報じられている。

 

 

読売:経産相?東京消防庁に圧力発言…抗議で陳謝

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110322-OYT1T00290.htm?from=navr
海江田氏は22日の記者会見で、「私の発言で消防の方が不快な思いをされたのであれば、申し訳なく思う。おわび申し上げる」と述べた。自らの発言内容については「(放水作業が)進行中なので、事実関係を詳細に述べることは差し控える。私が現場と話したということではなく連絡員が(間に)入っている。かなり事実の混同がある」とするにとどめた。

 

 

「不快な思いをされたのであれば」。

 

良く聞く言い訳だが、このフレーズは暗に「自分に非は無い」と考えている場合に使用される。さらに本件では、「かなり事実の混同がある」と述べるなど、本人に謝罪の意志があったとは考えにくい。したがって、「陳謝」とするマスコミ表現は不適切だ。陳謝とは、非を認めたときに使用する言葉なのだ。

 

記事の見出しにするのなら、陳謝ではなく「弁明」あたりが適切だろう。これで後になって、「あの時謝った」、などと言い訳されてはたまらない。失言に対する模範的謝罪例を見るが良い。

 

 

読売:石原知事、天罰発言撤回・謝罪「深く傷つけた」

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110315-OYT1T00633.htm
 東京都の石原慎太郎知事が、東日本巨大地震に関連し、「天罰」などと述べたことについて、石原知事は15日、「被災者、都民、国民の皆様を深く傷つけた」と謝罪し、発言を撤回した。
 
石原知事は同日、地震対応に関する記者会見の冒頭で、「被災者の失意、無念は拝察するに余りある」「発言を撤回し、深くおわびします」とし、「首都の知事として、被災地のために全力を尽くすことを改めて約束したい」と述べた。

 

 

発言を撤回した上での謝罪の言葉、これこそ正しい責任の取り方だ。しかも、石原都知事は失言したわけではなく、あたかも失言したかの様に偏向報道されての撤回と謝罪だ。石原都知事は、自分のメンツよりも被災者の心情を優先したのだ。

 

それに引き替え海江田経産相ときたら、消防隊員への心配りよりも保身に走ったわけだ。まったく醜い政治家である。自分の発言なのだから、「事実誤認がある」などと逃げずに、実際口にした言葉を説明すれば良いのに。それが出来ないと言うことは、相当やましい発言だったに決まっている。

 

どうせ今後も、発言についての調査・公表などは行わないだろう。したがって、もう発言を謝罪することもないはずだ。このままうやむやにして、話題が風化するまで逃げようという魂胆が見え見えだ。海江田など、所詮はその程度の男だ。

 

もしも調査・公表・謝罪をするようなことがあれば、こちらも丁重な謝罪エントリーを上げてやる。まあ、そうはならないだろうが。

 

 

 

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2011-03-22 20:45

短信:佐藤雄平福島県知事は卑怯だ

福島県の佐藤知事が、東電の清水社長による謝罪面会を拒否したそうだ。産経新聞によれば、拒否した理由は「東電に対する県民の憤りは頂点に達している。今はお会いすべき時期ではない」とのこと。

 

あたかも、自分は原発と関係ありません、私は県民の味方、東電は帰れ、と言わんばかりだ。

 

卑怯者め。

 

2010年、佐藤知事は福島第1原子力発電所3号機のプルサーマル計画を受け入れた。その代償として、60億円の交付金を受け取っている。一度は原子力行政を受け入れ、かつ60億円の交付金を受け取っておきながら、いざ問題が発生すれば第3者をきどるのか。

 

ふざけるなよ?。

 

本来なら、佐藤知事は東電と共に被災者へ謝罪すべき立場だろうが。お仲間の東電社長がわざわざお詫び行脚で訪問したのに、どの面晒して面会拒絶などとのたまったのか。面の皮の厚さは、叔父の渡部恒三譲りか。

 

 

 

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2011-03-21 23:05

過失を隠蔽したフジテレビ

12日夜の菅首相の記者会見における、男性スタッフと女性アナと思われる人物の不適切発言。「ふざけんなよ、また原発の話なんだろ」「あ、笑えてきた」、と人格を疑いたくなる不謹慎な発言が飛び出したことは記憶に新しい。

 

このことについて、フジテレビが謝罪を行ったそうだ。人に厳しく自分に優しい(激甘)のがマスコミ体質だが、早々に謝罪するとは珍しいこともあるもんだ。まあこの非常時だ。しかも、映像と音声はネットに溢れている。さしものマスゴミも、言い逃れできないと判断したのだろう。

 

このことについて、お仲間の産経は以下の様に報じた。

 

 

産経:フジが震災会見で混信

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110321/ent11032118360021-n1.htm
 フジテレビが12日、東日本大震災に関する菅直人首相の記者会見を中継した際、スタッフの発言する音声が混信し、放送されていたことが21日分かり、同局が謝罪した。
 混信があったのは、会見冒頭の午後8時32分ごろ。
 同局広報部は、混信の原因について「緊急中継時の音声機器のトラブルによるものですが、このような音声を放送してしまったことに強く放送責任を感じております」としている。

 

 

・・・?。

 

「混信」、「音声機器のトラブル」、何を言っているのだ?。

 

これではまるで、不謹慎発言に対する謝罪ではなく、音声機材のトラブルだったと言い訳している様に見える。発言は菅総理の会見に対するものではなく、別の雑談が混信しただけ、と言っている様に読めるのは気のせいか?。

 

強い不信感を覚えたので、他のメディアがどう伝えているのかを確認したところ、予想通りの記事が見つかった。

 

 

読売:「ふざけんなよ」フジTVスタッフ、首相会見で

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110321-OYT1T00424.htm?from=navr
 音声は「ふざけんなよ、また原発の話なんだろ」「あ、笑えてきた」などと、聞き取れる内容だった。同社広報部によると、12日午後8時32分頃、音声機器のトラブルが発生し、それを解消しようとした際の操作ミスだといい、「中継がつながらない状況についての内容だったが、誤解を招くような発言が外に出たのは反省している」とした。また「今後、このような事態が発生しないよう、取材、放送を続ける」とコメントした。

 

 

「中継がつながらない状況についての内容だったが、誤解を招くような発言が外に出た」。

 

思った通りだ。「笑えてきた」発言を不謹慎だと思ったことは、どうやら「誤解」だったらしい(笑)。真相は、偶然音声トラブルが発生し、偶然菅総理と同じ原発問題を話題にしていて、偶然笑えてくる何らかの出来事が楽屋裏で発生していたわけだ。

 

偶然にしては、彼らの発言タイミングは出来すぎていたように思える。まるで、菅総理の発言を受けて感想を呟いている様にしか思えないが、それも偶然なのだろう。

 

参考:問題の発言シーン(ニコニコ動画)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13847274

 

 

・・・誰が信じるか!(笑)。フジテレビめ、視聴者なめるなよ!?。

 

 

こんな都合のいい偶然があるものか。問題発言から1週間、考え抜いた言い訳がこの程度か。それでも偶然と言い張るのなら、何の中継の最中に混信したのか、音声機器のトラブルとは具体的に何か、前後の発言内容はどうだったのか、それくらいは明らかにしたらどうだ。

 

何が「誤解を招くような発言」だ。どう考えても誤解ではなく、モラルの欠落した不謹慎発言だ。社員が社員なら、飼い主のモラルもこの程度、と言うわけだ。

 

 

 

 

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2011-03-19 22:19

阿久根市ブログ市長を斬る173

竹原信者が当ブログを気に入ってくれたらしいので、記念にお蔵入りにする予定だったエントリーをアップすることにした。

 

 

竹原氏が、植草一秀氏のブログを引用して警察・検察批判をしている。竹原氏はこれまでも度々植草氏を持ち出しており、竹原氏は植草氏のことが大層お気に入りの様子である。竹原支持派は、もっとこの事実に目を向けるべきだ。

 

植草一秀とは、「ミラーマン」の蔑称で有名な変態エコノミストだ。幼少期から神童と呼ばれ、早稲田大学教授・エコノミストとして名をはせたものの、3度にわたる猥褻行為で自ら社会的命脈を絶った。手鏡を使って「のぞき」をしたので、「ミラーマン」と呼ばれる。

 

社会的地位が没落し、彼はかねてから興味のあった陰謀論ばかりを叫ぶようになる。竹原氏と同じく、リチャード・コシミズの信者でもある。陰謀論を持ち出し、自身の猥褻行為を「でっちあげ」だと吹聴するあたり、竹原氏やその取り巻き共とよく似ている。

 

植草氏の猥褻事件は冤罪でも何でもなく、言い逃れの出来ない現行犯逮捕だ。しかも、女と密着しやすい混雑時の列車を選び、わざわざ帰宅方向とは逆の列車に乗り込み、女子高生の真後ろのポジションを確保し、コトに及んだのだ。

 

そこまでは植草氏の計画通りだったが、被害者が悲鳴を上げたため周囲の乗客によって取り押さえられた。一連の流れに第3者の意図が入り込む余地など全く無いのに、植草氏は「国の陰謀だ」と自分を正当化している。誰が信じるのか(笑)。

 

まったく馬鹿馬鹿しい話で、普通ならば誰も相手にしないだろう。しかし、竹原氏は植草氏を受け入れている。警察・検察批判さえしていれば、真実や背景など問題では無いのだろう。逆に言うのなら、竹原氏の思想に反すれば、どれだけ正論であろうと見向きもされない、と言うことだ。

 

見向きもされないどころか、弾圧される怖れすらある。実際、竹原氏は何度も弾圧を繰り返しているし、その取り巻きである大河原氏も逆らう市民を捕らえて警察に突き出した実績がある。こいつらが「市民のため」などと口走るたびに、「どの口が言うか」と突っ込みたくなる。

 

竹原氏のブログから彼の思想を説明しても、信者らは理解しようとしないかも知れない。しかし、竹原氏の敬愛する人々の思想を紹介すれば、案外簡単にその異常性に気がつくかも知れない。

 

 

元市長のブログ

http://www5.diary.ne.jp/user/521727/

■2011/03/11 (金) 日本国を蝕んでいる大蛇の正体

 

以下、植草一秀の『知られざる真実』から抜粋

日本の警察・検察・裁判所制度三つの重大欠陥

日本の警察・検察・裁判所制度には、重大な三つの問題が存在する。

● 第一は、「法の支配」が成立せず、法が警察・検察に支配されていることだ。言い方を変えれば、警察・検察に驚くべき裁量権が付与されており、警察・検察がこの裁量権を自らの利権と政治目的のために利用していることだ。
 犯罪が存在するのに無罪放免にする裁量権、
犯罪が存在しないのに無実の罪を創作する裁量権
が警察・検察に付与されている。このために、政治謀略、冤罪が後を絶たない。法律は曖昧に定められ、警察・検察は事後的に犯罪の構成要件を決定し、無実の人間を罪人に仕立て上げてゆく。
 「法の下の平等」、「罪刑法定主義」が成立せず、警察・検察に薄汚れた裁量権が付与されていることが第一の問題である。・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

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2011-03-19 20:53

買占め現場を見てきた

被災地でもないのに、スーパーやコンビニで食料品の売り切れが相次いでいる。コメ・カップ麺を筆頭に、何故か長期保存がきかない筈のパン・牛乳・納豆等も買占め対象になっているそうだ。納豆は、茨城県が被災したことに関係しているのだろうか。

 

no-risuの在住市でも、コンビニに行くとカップ麺コーナーはガラガラ、おにぎり、パン等もすっからかんだ。スーパーに行くと、これまたコメの棚には何も無く、カップ麺の棚には「お一人様3個まで」なんて張り紙が張られている有様。

 

飲料の棚も一部売り切れてがらんどうになっていて、おそらくはミネラル・ウォーターが並んでいたのだと思われる。もしくは牛乳か。どちらも日頃あまり買わないので断言出来ないが、他に陳列されている様子も無かったので間違いないだろう。

 

今のところ被災地以外の供給には問題なく、しかもコメなど無くても他にいくらでも食料がある。外食店も通常営業しているというのに、一体どこの馬鹿が買い占めているのかと不思議に思っていた。

 

しかし、ついにその現場を目撃した。本日午前11時頃、所用があって郊外の大型スーパーに行って来た。食材を買いに行ったわけではなかったが、買占めの様子が気になって食料品売り場にも足を伸ばした。

 

予想通り、コメの棚は9割9分空だ。カップ麺等も8割以上なくなっている。そしてパンのコーナーに行ったとき、衝撃的な光景を見た。

 

カップ麺のコーナーの先に人だかりが見え、何とそこがパンの陳列棚だった。パンの棚に人が群がるなど初めて見る光景で、何とも異様である。パンを漁っているのは、40代~70代の女性達だった。

 

彼女らのカゴには元々その他の買占め品が結構入っていたらしく、その上に積まれたパンが崩れ落ちそうになっている人もいた。それでもさらにパンを物色する根性には恐れ入る。

 

「おいおい、、そんなに買って持ち帰れるのか?」、と突っ込みたくなる老婆の姿。カゴに入りきらず、子供にパンの袋を持たせる母親の姿。なんか皆さん必死で、どの顔も表情がキツくぴりぴりした空気が満ちている。

 

・・・ああ、こいつらが情弱の愚民なのか、と感心して見ていると、10分も経たずしてパンの棚はほぼ空になった。

 

その後no-risuは家の洗剤が切れていたことを思い出し、一つ掴んでレジに向かうと、レジ前に陳列されているはずの乾電池は売り切れていた。単1~単4、何故全て無くなっているのかが理解に苦しむ。

 

レジを出たすぐのところに、どこのスーパーでも良く見られる焼き立てパンのお店がある。

 

不思議なことに、こちらは客が少なく美味しそうなパンが溢れていた。バケットもあるし、どうせ買うなら美味しいパンが良いと思うのだが。ビニールパックされているパンの方が、日持ちするとでも考えているのだろうか。

 

こんな光景が各地の売り場で発生しているのだな、と納得しつつ、暗い気持ちでスーパーを後にした。

 

 

 

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