2011-08-31 22:11

夢想少年横粂勝仁クン

民主党から離党した横粂勝仁議員が、首相指名選挙で自分に一票を投じたことについてブログに綴った。横粂は民主党の力で比例当選したくせに、勝手な理由で離党した上、議員バッジを返上していない。舛添・与謝野らと同類、有権者の敵である。

 

横粂に褒めるべき点など皆無だと思っていたが、彼のブログを読んでやはり単なる阿呆であることを再確認した。

 

一国を担う覚悟(横粂勝仁公式ブログ)

http://ameblo.jp/katsuhito-yokokume/archive1-201108.html
 本日の首班指名選挙において、私は自分自身に一票を投じました
敗戦に次ぐ国難の中にある日本を任せたいと思える方が他にいないため、私自身に入れたのです。
どんな困難の中にあっても、国民に進むべき道を指し示し、発信と説明を徹底的に行った上で、自らが全ての責任を負う形で断行していく。
それが、一国のリーダーのあるべき姿だと思っています。
「議員生活たった2年の新人議員に、何が分かるんだ!?」と言われます。
確かに、議員としてはたったの2年かもしれません。
しかし、私は子どもの頃から20年以上、総理大臣として日本のために尽くすことを目標に歩んできました。・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

何と、20年前から総理大臣を目標に生きてきたそうだ。横粂議員は1981年生まれ、20年前は小学生か中学1年生か。小学生に将来の夢を聞けば、何人かは「総理大臣!」と答えそうなものだが、横粂議員はまさにそんな子供で、以来変わらず総理大臣を夢見ているらしい。

 

しかも信じられないことに、将来的には総理大臣になれると信じている節がある。どこからその自信が湧いてくるのか知らないが、傍目にはとっくに詰んでいる(笑)。次の選挙では菅前総理の選挙区に殴り込むらしいが、おそらく落選して政治家人生終了だ。

 

 

そもそも、20年来の夢と言う割に彼の総理観は甚だ貧弱だ。総理に求められるのは決断力であり、決断の背景となる知識・情報は閣僚や官僚など他人任せで良いと言う。ただし、決断に対する責任は全て引き受けるそうだ。

 

馬鹿過ぎる(笑)。

 

他人任せの情報を元に決断するだけなら、それはすでに自分の決断とは言えない。意志の無いロボットと同じだ。それでいて全ての責任を取れば、在任期間史上最短総理になることは火を見るよりも明らかだ。政治に失敗は前提である。

 

さらに言えば、総理とはなろうと思ってなれる地位ではない。総理大臣は、望まれて初めて就任可能なのだ。望まれる努力もせず、まぬけにも「総理になりたい!」とブログで公言し、我が侭を正当化して理解を求める。本当に総理になる気があるのか?(笑)。

 

 

横粂議員のブログには、コメント機能が付いている。結構な数のコメントが寄せられていたので覗いてみた。さぞかしボロカスに叩かれているのかと思ったら、意外や意外、賞賛と応援のコメントが大部分を占めていた。

 

これがゆとり世代の申し子達か。まったく気色悪い奴らだ。

 

夢を追い続ければいつかは叶う、そんなのは物語の世界だけだ。現実には絶対に叶わない夢がある。横粂議員はもう31歳であり、社会の現実を理解できていなければウソである。もういい加減、総理の夢は寝ている時だけにしたらどうか。

 

 

 

スポンサーサイト
  1. 指定なし
  2. TB(0)
  3. CM(0)

2011-08-31 19:44

輿石東は失言で自滅するか

ノーサイドを形にして示したかったのだろうが、輿石東の幹事長起用はあまりにも危険な賭だ。野田政権に、早くも暗雲が立ちこめたような気がする。輿石は山梨県教職員組合による闇献金事件が解決しておらず、支持団体である日教組から見ても危うい爆弾だろう。

 

また、旧社会党出身の極左だけあって、放っておいても失言により自滅しそうな気がする。ゴミサヨクは常に妄言を吐くし、過去に十分な実績も残しているからだ。幹事長になれば発言の機会が激増するので、今から大変楽しみである(笑)。

 

輿石の有名な失言と言えば、2009年に開かれた日教組の会合に参加した際に語った言葉だろう。

 

「私は日教組と共に戦い抜く」

 

「私は永遠に日教組の組合員」

 

「教育に政治的中立はあり得ない!」

 

 

この力強い発言に、日教組組合員らは感激して拍手喝采を贈ったそうだ。目の前でとんでもない失言を聞いておきながら、それが失言だと気がつかず喜ぶとは何とオメデタイ奴らか(笑)。

 

第一、教育への政治介入を忌み嫌っているは他ならぬ日教組自身だ。教科書問題にしても、国旗・国歌問題にしても、教員免許更新制度にしても、事ある毎に「政治は教育に介入するな」と反発してきた実績がある。

 

直近の事例で言えば、大阪府の橋下知事が国歌・国旗条例問題に際して「行政が教育に責任を持つ」と政治介入を宣言して、日教組教師・教育委員会・支援団体共はこぞって「政治介入するな」と反発した。

 

奴らにとって、良い政治介入と悪い政治介入があるわけだ。傍から見ればダブル・スタンダードでしかないが、これがゴミサヨクの典型的言動パターンである。

 

 

ダブスタは民主党の体質でもあり、すっかりお家芸として定着した「ブーメラン」の原因になっている。輿石はどんなブーメランを飛ばすのか。奴らは予想の斜め上を行くので想定し辛いが、有り得そうなのが問責決議を巡る発言だ。

 

2008年、自民党の福田総理に問責決議が出されたとき、輿石は問責決議されたら一刻も早く解散・総選挙すべき」と語った。ところが、2010年に身内である仙谷官房長官に問責決議が出されたとき、「決議されても長官を辞める必要は無い」とのたまったのだ(笑)。

 

じつはこれ、すでにブーメランとして完成しているのだが、いまいち世間に知られていない様な気がする。民主党ならどうせまた問責決議が出されたり、類似局面を迎えるだろうから、そう遠くない内に日の目を見るかも知れない。

 

 

もう一つ注目したい失言は、臓器移植法案と生活保護の母子加算に関する発言だ。

 

2009年、生活保護の母子加算復活を目論む輿石は、臓器移植法案を通したかったら先に母子加算を復活させろと主張した。輿石は言った。

 

「臓器移植法案を優先する必要は無い。急がなければ死んでしまうという話でもない。」

 

国民の命を軽視した非人道的な主張で、平和と人権を愛するサヨクの本性が大変良く分かる発言だ。

 

これは震災対応で枝野官房長官が多用し、一種の流行語となった「ただちに影響はない」に酷似しており、今同じことを言えば瞬く間に世間に広まったであろうことを考えると実に惜しい。

 

さあ輿石、次は何だ。宣伝してやるから、遠慮せず失言を吐くがいい。

 

 

 

  1. 指定なし
  2. TB(0)
  3. CM(0)

2011-08-30 22:13

弁護士に搾取される債権者-安愚楽牧場問題-

安愚楽牧場の経営破綻に伴い、金の臭いを嗅ぎつけ各地で結成された弁護団。このことについて本ブログでは、前回のエントリー「集団訴訟は時間の無駄-安愚楽牧場破綻問題-」にて、「弁護士は集団訴訟を起こしたがるだろうが、時間と金の無駄だから訴訟は諦めた方が良い」と提案した。

 

牧場側はすでに会社再生法を申請しており、東京地裁から財産処分の凍結命令が出された。併せて、債権者には債権者登録するように要請している。債権者は言われた通りに登録しなければ、請求権が消滅する。

 

登録した場合、債権補償額は会社再生計画に定められた金額となる。その場合は1~2割補償が相場で、牧場も同程度を想定している様だ。不服なら訴訟を起こせば良いが、仮に勝訴しても牧場には支払い能力が無い。弁護士費用の払い損である。

 

弁護団の方針は、報道で知る限り概ね以下の通りだ。

 

・財産管理に介入する(地裁に申請中、認められるかは不明)

・同社の経営者や関連会社の責任追及を検討
・同社や経営者の刑事責任について告訴・告発

 

債権者が不安に陥り、弁護団に頼りたくなる気持ちは分からなくもない。枠組みに参加しなければ、上記方針に基づいて分捕った補償金の分け前が入らない。しかし、それこそ弱者に付け入る弁護団の思うつぼ、冷静に考えた方が良い。

 

弁護団の方針が上手くいったとしても、獲得出来る補償金など微々たるものだ。

 

財産処分についてだが、安愚楽牧場には資産と呼べる資産が無い。主な資産は牛・農地・畜舎だ。いずれも大した資産価値が無い上、売却は困難だ。しかも、多くは会社再生計画において必要資産として保全される。

 

経営者の責任を追及しても、やはり金は返ってこない。経営者の個人資産がいくらあるのか知らないが、オーナーは7万人、何億あっても焼け石に水だ。もし勝訴して資産処分させることが出来ても、大半は一部の大口債権者に流れる。

 

そもそも、勝訴自体が難しい。

 

経営破綻の理由は口蹄疫と震災だが、自然災害を争点にしても経営者の過失にはならないから勝ち目が無い。したがって、和牛商法自体が詐欺商法だったとして争うことになる。しかし、これまで配当の遅配などは無く、厳しいながらも経営は成り立っていた。

 

勝てる要素が見つからない。勝訴できても旨味がない。せいぜい、経営者に刑事罰を科して溜飲を下げる程度か。長い法廷闘争、支払い続ける弁護士料金、不確定な上に微々たる見返り、これでどうして訴訟を勧めることが出来ようか。

 

潤うのは弁護士だけだ。債権者から見れば7万人の被害者だが、弁護団から見れば7万人の新規顧客である。何もしなくても再生計画により1割程度は補償されるのだから、それで我慢するのが利口な選択だと思うがどうだろう。

 

まあ、弁護士費用は100%成功報酬で賄う、と言うのなら乗っても良い。それ以外は、時間と金をドブに捨てるようなものだ。

 

 

読売:債権者殺到「何すれば・・・」

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news/20110829-OYT8T00061.htm
 和牛のオーナー制度を運営していた安愚楽牧場(那須塩原市)が東京地裁に民事再生法の適用を申請し、出資者への支払いを停止している問題で、安愚楽牧場被害対策県弁護団(伊沢正之団長)などが28日、宇都宮市駒生のとちぎ青少年センターで、債権者向けの説明会を開いた。弁護団の予想を上回る420人が参加。出資金への不安の声を上げながらメモを取ったり、質問をしたりして、説明に聴き入っていた。
 会場となった同センターの多目的ホールには、債権者が殺到。定員の約200人を上回り、急きょ、2回に分けて開かれることになった。会場の外は、2回目の説明会を待つ約150人以上の債権者であふれた。
 説明会では、弁護団の事務局長を務める須藤博弁護士らが、同社の負債総額が4330億円に上ることや、同社の民事再生手続きは実質破産とほぼ同様だということ、同社から出資金がいくら戻ってくるか具体的に説明がないことなどについて話した。・・・・・・・・

 

 

 

  1. 指定なし
  2. TB(0)
  3. CM(0)

2011-08-30 20:14

代表選で最も株を下げた男

民主党代表選は、野田佳彦財務相が海江田経産相・前原元外務相・鹿野農水相・馬淵元国土交通相を破って勝利を収めた。人はいざという場面でその人間性が露わになるものだが、代表候補中最も見苦しく卑しい本性を晒したのは海江田経産相だろう。

 

海江田経産相はオヤジである小沢に支援を要請し、党員資格停止処分の解除を手土産に持参した。内閣で合意を得たわけではなく、その為の議論すらされていない。公判も党も国民も無視、海江田氏の完全なる独断だ。

 

 

さらに海江田氏は、鹿野陣営を懐柔するためTPP参加見直しに言及した。鹿野氏は農水大臣であり、農水族議員はTPPに強く反対しているからだ。海江田氏はTPPを推進するため、陰でコソコソ説明会と称した推進シンポジウムを展開していた男だ。白々しいにも程がある(笑)。

 

鹿野陣営にラブコールを送る一方、支持を決めた小沢グループを使って露骨な鹿野陣営切り崩しにかかった。酷い話だ。産経新聞によれば、中でも山田元農水相の引き抜きは鹿野陣営を激怒させ、海江田不支持を決断させる原因となったとされる。

 

 

まだある。マニフェストに固執する小沢・鳩山のご機嫌を取るため、マニフェスト見直しを決めた与野党3党合意の破棄を示唆した。我欲の為なら平気で約束を破ると公言したわけで、根本的な人間性が下劣であることが良く分かった。ちなみに、他4候補は3党合意を遵守すると述べている。

 

シメは敗者の弁で、潔く「完敗です」と引っ込めばまだ救いはあった。ところが海江田氏は、「何故負けたのか分からない」「真意が伝わらなかった」「(野田氏の)『ノーサイド』を信じたい」、と往生際悪く未練たっぷりに敗者の弁を語ったのだ。

 

海江田氏は、利用出来るものなら何でも利用し、その為なら手段も相手も選ばず、人を罠にかけ、約束を破り、政策を曲げ、権力者のケツを嗅ぎ、それでも負けてしまった。これは恥ずかしい(笑)。

 

「私のことはどうでもいいんです」と涙を流して同情を買った海江田氏も、一皮剥けばこの有様。今後はノーサイド野田に捨て扶持を貰うか、小沢の犬になるか、ポッポのお友達になるか、いずれにしろ転落は間違いあるまい。

 

生き恥を晒すくらいなら、もういっそのこと菅と一緒にお遍路にでも旅だったらどうだ?。

 

 

                           

                                                  「オワタ・・・・」

 

 

 

 

  1. 指定なし
  2. TB(0)
  3. CM(0)

2011-08-29 21:38

泥を被らない知事とは佐藤県知事

福島県の佐藤知事は27日、菅総理に放射性がれき中間貯蔵施設の県内設置を要請され、「なんですか、これは。突然の話ではないですか」、と激怒した。

 

この男、つくづく小物臭漂う卑怯者である。7月30日、民主党の安住国対委員長は「知事は泥を被らない」と発言して批判を浴びたが、佐藤知事に限ってはそう言われても仕方あるまい。

 

放射性がれきを県内処理する方針は、とっくに環境省が表明していた。佐藤知事はやはり激怒していたが、菅総理の要請を「突然の話」と受け止めたからには、そんな最近の出来事すら忘れてしまったのだろう(笑)。

 

「突然」と言うが、どうせ何時要請したって「突然だ!」と言うのだろう?。マスコミが「何故この時期に」、とわざとらしく訝しむのと同じだ。「何故この時期に」が流行る前は、「時期尚早」だったか。

 

これらに共通するのは、一方的に疑問を投げかけるだけで、自分からは決して時期や日時を提案しない点にある。ノーリスクで相手を黙らせることが出来る、便利で姑息なマジックワードだ。

 

佐藤知事が卑怯なのも、文句を垂れるだけで対案を示さないことにある。責任と決定を国に丸投げし、自身はただ「県内処理は断固反対」と言い張るのみだ。

 

「泥を被らない」とは、まさに佐藤知事の様な人間を指す。国の命令通りにしか動かないくせに、その国に対して文句だけは一丁前、やってることは単に駄々をこねているだけであり、まるで躾の悪いガキだ。

 

被災者様と化して思い上がるのも大概にしろ。汚染拡散リスク、輸送コスト、受け入れ先の住民感情、あらゆる観点から、施設建設地は県内以外に選択肢など無い。

 

感情論をぶちまけるだけで良いのなら、知事なんて誰でも務まる。国の決定に反旗を翻すからには、根拠となる合理的な理由を説明し、具体的な候補地を名指ししてみせろ。

 

 

朝日:「突然の話」福島知事、首相の要請に怒り 中間貯蔵施設

http://www.asahi.com/national/update/0828/TKY201108270547.html
 なんですか、これは。突然の話ではないですか」。菅直人首相との27日の会談で、放射性物質を含む廃棄物の「中間貯蔵施設」を県内に整備するよう要請された福島県の佐藤雄平知事は声を荒らげた。「非常に困惑している。震災から6カ月間、猛烈に苦しんでいる福島県には極めて重い問題です」。怒りを押し殺した顔で首相にそう答えた。 
 県庁内で行われた会談の1時間前、知事の表情は穏やかだった。念願だった政府と県による「福島復興再生協議会」の初会合が開かれたからだ。首相はこの席で、「原子力を推進してきた国の立場を含め、おわびする」と謝罪。知事は報道陣に「今日までの総論と感じた」と評価していた。
 菅首相は、長期間ふるさとに帰れない住民が出る見通しも「宣告」した。佐藤知事は会談後、「そりゃショックを受けるだろうね。一日も早く帰りたいと思っているわけだから」と住民の気持ちを代弁した。 

 

 

 

  1. 指定なし
  2. TB(0)
  3. CM(0)

2011-08-29 19:54

朝鮮学校無償化内定!、いつもの様にさっさと取り消せ!

菅直人首相は29日、高木文部科学大臣に朝鮮学校授業料無償化手続き再開を指示した。信じられない。朝鮮学校無償化への道は完全に絶たれたと安心していたのに、急転直下、ほぼ実現が確定してしまった。

 

日本人が北朝鮮人の学費を全額負担する、そんな出鱈目な社会がもう目前に迫っている。

 

手続き再開とは無償化議論の再開ではない。文字通り、無償化を実施するための手続きが始まることを意味する。厳密には有識者会議の意見を踏まえて結論を下すのだが、結局のところ大臣の意志で全てが決まる。

 

現文部科学大臣は生粋の売国奴・高木義明であり、朝鮮学校無償化に熱意を燃やす最悪のサヨク政治家だ。しかも、未だに密室で活動を続ける正体不明の有識者会議は、すでに前段の検討で「無償化すべし」と答申している。

 

もはや事実上の内定、無償化は時間の問題だ。唯一の望みは、野田新総理の内閣改造により、無償化反対派が大臣に起用されることだ。甚だ心許なくか細い希望に過ぎないが、野田新代表ならあるいは、と一縷の望みも無いわけではない。

 

 

それにしても、菅総理の在日に対する尋常ならざる心配りは何だ。拉致献金問題に代表されるように、菅総理と北朝鮮・在日朝鮮人は間違いなく癒着している。単なる金の問題では無く、心情的にも繋がっていると推察され、何とも不気味である。

 

最近マスコミが、「政治家はもっと被災者に寄り添え」、などと書いているのをよく見かける。被災者どころか国民にすら寄り添わず、反日勢力である北朝鮮にべったりと寄り添う政治家、それが菅直人だ。

 

罵詈雑言を浴びせたいのだが、適切な形容すら思い浮かばない。過激すぎて、izaの運営からお叱りを受けそうな表現ばかりが頭をよぎる。

 

 

産経:菅首相、朝鮮学校の無償化再開指示 退陣直前に唐突に

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110829/plc11082912150006-n1.htm
 菅直人首相は29日午前、首相官邸で高木義明文部科学相と会談し、昨年11月の北朝鮮による韓国砲撃を受けて中断している朝鮮学校授業料無償化手続きについて、「無償化手続きが止まっている状況なので、再開してほしい」と指示した。これを受け、文科省は審査再開手続きに入った
 朝鮮学校の授業料無償化をめぐっては、首相自身が北朝鮮の砲撃を受け、手続き停止を指示していた。その後、北朝鮮情勢が改善されたわけでもないのに、退陣直前に唐突な指示を出した首相の姿勢は、与野党から批判を招きそうだ。

 

 

 

  1. 指定なし
  2. TB(0)
  3. CM(0)

2011-08-27 20:35

続・訴訟やるやる詐欺-朝鮮学校無償化問題-

産経・読売らが報じるところにによると、高校無償化手続きを再開しなければ、東京朝鮮中高級学校の生徒約が原告となり9月上旬にも国家賠償請求訴訟を東京地裁に起こす考えを明らかにしたそうだ。

 

産経:無償化凍結で国を提訴へ 朝鮮学校生、9月にも

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110825/trl11082521590011-n1.htm
 朝鮮学校への高校無償化適用の審査手続きが凍結されている問題で、朝鮮学校関係者らが25日、国会内で記者会見し、菅直人政権が凍結を解除しない場合、東京朝鮮中高級学校(東京都北区)の生徒約20人が9月上旬にも国家賠償請求訴訟を東京地裁に起こす考えを明らかにした。・・・・・

 

 

うん、とっくに知ってるから(笑)。

 

朝鮮学校関係者は、これまでも度々訴訟をちらつかせて無償化手続きの再開を要求してきた。ご丁寧にマスコミが毎度記事に書いてくれるので、ちゃんと把握できている。最初は6月、次は7月末、それぞれエントリーにも書いている。

 

関連エントリー

訴訟やるやる詐欺-朝鮮学校無償化問題-
朝鮮学校無償化を求める訴訟は大歓迎

 

これまでも何度か書いたが、朝鮮学校が訴訟を起こすと言うのなら大歓迎である。明らかに勝ち目が無い上、訴訟中は国も手続きを再開できないからだ。最高裁まで争って、結局敗訴するのは目に見えている。訴訟、大いに結構(笑)。

 

さて、7月末にはすでに9月上旬に訴訟を起こすと報じられていたのだが、わざわざ再度記事になったからには理由があるはずだ。先月の記事と見比べてみると、原告となる生徒の人数が10人から20人に増えている。

 

また、東京朝鮮中高級学校に加え、愛知でも同様の動きがあるそうだ。記事には大阪も触れられているが、大阪は6月に報道済みである。

 

生徒とは、要するに子どもだ。子どもを全面に押し出し、涙ながらの抗議でもさせて裁判官やマスコミ情に付け入る戦略だろう。いつぞやの、芋畑の前に幼稚園児をずらりと並べて抗議したゴミサヨク団体とよく似ている。

 

お涙頂戴の三文芝居で裁判官は騙せないだろうが、善良な陪審員がコロリと情にほだされないか、若干心配ではある。

 

 

原告の数以外に、大きく変った点がもう一つある。訴訟の争点だ。

 

以前、朝鮮学校やその支援者共は行政法違反を争点にしようと考えていた。一度始まった行政手続きは、粛々と進めなければならないと行政手続法に定められている。

 

朝鮮学校無償化手続きは、北朝鮮による韓国砲撃を理由に、超法規的な政治判断によって凍結された。奴らはこれが「違法だ」と主張してきたわけで、一応の筋は通っている。

 

しかし、それでは勝ち目が無いと判断したのだろう。新たな争点は、「教育を受ける権利の侵害」に変更したそうだ。悪いが爆笑した(笑)。行政手続法の方がよっぽどマシだと思うが、奴らのお抱え弁護士は何を考えているのか。

 

これではやる前から判決の主文が目に浮かぶ。「訴訟の理由なし」として、全面敗訴確定だ。朝鮮学校無償化は存在せず、存在しないものが権利の侵害をすることは不可能だ。よって、訴訟を起こす理由が無い。

 

結果予想は置いておいて、とりあえずさっさと訴訟を起こせ。散々メディアに報じさせておいて、やっぱり止めます、なんてことは許さない。運が良ければ、地裁程度なら勝訴する可能性もある。宝くじと同じで、やらなきゃ勝てないゾ(笑)。

 

 

余談だが、上記の産経記事はizaにはアップされていない。前のエントリーでも書いたが、産経が得意とする分野の記事くらいはizaも掲載してくれまいか。

 

 

 

  1. 指定なし
  2. TB(0)
  3. CM(2)

2011-08-26 21:41

阿比留記者は少し休んだ方が良いのでは

no-risuは阿比留記者のブログが好きで、エントリーは全て拝読している。著書も買った。その阿比留記者が、少々気になるエントリーをアップした。まだ読んでいない方は、是非ご一読いただきたい。

 

阿比留記者のブログ:「国を憂い、われとわが身を甘やかすの記」

メディアと報道の限界と個人的徒労感と 
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/2417707/

 

 

読んだとき、一抹の不安を禁じえなかった。専門家ではないので上手いこと説明できないが、経験上、こういった発言をする人、悩みの抱え方をする人は、早晩仕事を辞めるケースが多い。これまで、似た様な人を何人も見てきた。

 

さらに気がかりなのは、鬱症状を発症している疑いがあることだ。あくまで専門家ではないno-risuの経験判断だが、やはり似た様な事例を腐るほど見ている。

 

菅総理をブログで扱うようになってから、阿比留記者が感じているであろうストレスが尋常でないことは明白に感じ取れた。ずいぶん前から、「大丈夫だろうか?」と漠然とした不安は感じていたが、いよいよ心配になってきた。

 

阿比留記者は職務に対して無力感・徒労感を感じてきており、ブログでは一部の心無い阿呆に見当違いの批判コメントも書かれ、一層心労がかさんでいる様子だ。しかしそれでも、食べていくため、家族のため、やるべきことをやるしかない、と書かれている。

 

鬱症状が悪化し、サラリーマンが廃人と化していく典型的なパターンだ。

 

過大なストレスを抱えたまま、義務感で無理やり続けていくと、多くの人は心を壊して潰れてしまう。no-risuの考え過ぎならそれに越したことは無いが、どうにも心配でならない。

 

阿比留記者の場合は仕事ではなくブログを辞める可能性もあるが、どちらにしろ産経新聞・izaブログにとって、もちろんno-risuにとっても大きな損失になる。しかし、心を病んで潰れてしまっては元も子もない。

 

とりあえずブログと給料は関係ないのだから、余計なストレスになるくらいならブログを休止しても良いと思う。月並みな言葉だが、阿比留記者の心身の健康こそが第一だ。

 

 

 

  1. 指定なし
  2. TB(0)
  3. CM(4)

2011-08-25 22:47

みなさまのNHKはみなさまとの約束を守らない

・守銭奴NHK
NHK経営委員会の定例会合が23日から始まり、12~14年度の経営計画骨子の討議がスタートした。しかし議論の中で、視聴者の関心事項でありNHKの懸案事項である「受信料1割還元」については具体案は示さなかったそうだ。

 

具体案も何も、1割還元とは受信料金10%オフに決まっている。今更議論の余地など無いはずだ。NHKめ、土俵際に来て金が惜しくなったか。税金に等しい受信料ボロ儲けしているくせに、守銭奴根性も大概にしろと言いたい。

 

 

・経緯と登場組織の基本情報

この問題を考えるとき、理解しておかなければいけない情報が二つある。1割還元が決まった背景、NHK経営委員会とNHK執行部の関係についてだ。

 

受信料1割還元が決まった経緯だが、これは2004年に遡る。2004年、NHKプロデューサーの経費使い込みが発覚し、NHKに対する批判が高まった。結果、NHK受信料金は不払いが増加し、いわば追い込まれる形で1割還元を決定、世論の沈静化を図った。

 

その時に1割還元を発案したのが、NHK経営委員会だ。

 

NHK経営委員会とは、放送法に基づき設置されたNHKの経営全般を監督する外部有識者会議だ。放送法は平成20年に改正され、その権限が強化されている。ちなみに、NHK会長の任免も経営委員会が行う。

 

参考:NHK経営委員会HP

http://www.nhk.or.jp/keiei-iinkai/

 

経営委員会に対し、NHK側には会長・副会長・理事らで構成される執行部がある。受信料1割還元はNHK経営委員会が求め、執行部が難色を示している構図だ。経営委員会は基本的に御用機関だが、受信料1割還元に関しては執行部と対立しているわけだ。

 

現執行部は1割還元に消極的だ。しかし、この期に及んで議論の余地はない。2008年、福地会長は国会で「1割還元とは受信料金の値下げである」と明言している。そもそも、事の発端を考えれば中止などあり得ない。執行部は「国民も忘れてるだろ」、等と舐めているに違いない。

 

 

・民間企業ではあり得ない?

24日の朝日新聞朝刊によれば、23日の定例会議で1割値下げを求める経営委員会に対し、執行部は「数年後の収入が確定していないのに値下げなど、民間企業ではあり得ない」、と言い訳したそうだ。まったく、殿様商売を続けていると、こうも社会が見えなくなるものか。

 

言うまでもなく、民間企業では「有り得る」。企業は他社との競争に勝つため、経営体質改善のため、コスト削減・値下げ競争にシノギを削っている。もちろん、数年先の収益には何の約束も担保もない。民間から見れば、NHKの将来収入など確定しているに等しい。

 

 

・震災ガー

しかし、NHK執行部にも言い分はある。

 

東日本大震災だ。

 

先の震災により、受信料収入は50~70億円の減収が予想されるそうだ。同様の震災はいつ発生するか分からないため、収入基盤を弱体化させる値下げは受け入れられない、というのが執行部の理屈だ。

 

こういうのを屁理屈と呼ぶのであり、金目当てに震災を利用するとはどこまで卑怯で性根の腐った奴らか。経営合理化の努力を一際せず、ifで既得権益の確保に走るとは恥を知れ。

 

百歩譲って、今震災の減収を考慮したとしよう。しかし、それでも減収は50~70億円だ。一方、NHKの受信料収入は6600億円、1割値下げに必要な財源は660億円だ。震災による減収など、必要財源の端数にしかならない。

 

 

・国民も値下げを望んでいない?

朝日新聞によれば、執行部は「100円そこそこの値下げなど国民は望んでいない」とも語ったそうだ。都合良く勝手に民意をでっち上げ、自分の意見を正当化する。さすが反日サヨク組織、まるで民主党や日教組の様な奴らだ(笑)。

 

馬鹿め、今時そんな低レベルの言い訳が通用するか。国民が望んでいないとする証拠を見せてみろ。それこそ、得意の世論調査で「値下に賛成か反対か」を聞けばよい。安くなって喜ばない視聴者など居ないから、結果は目に見えている。

 

 

・NHKには情け無用

受信料1割還元は、国民に対するサービスなどではない。不祥事を起こしたNHKが、国民に対するケジメ・ミソギの為に自ら課した約束だ。いわば、謝罪と賠償の「賠償」であり、国民に対する償いである。震災被害くらいは考慮してやるから、さっさと残り600億円を吐き出せ。

 

NHKは約束を守れ。地に落ちた信頼を、少しは回復させてみせろ。ついでに言うと、この件をNHKは報じていない。まずは、その隠蔽体質から改善したらどうだ。

 

 

 

  1. 指定なし
  2. TB(0)
  3. CM(0)

2011-08-24 22:04

尖閣諸島陥落へのカウントダウン

本日24日、中国の漁業監視船が尖閣海域において領海を侵犯した。漁業監視船等と呼ばれているが、実態は漁の監視船などではなく戦略上の軍用船舶だ。それが「尖閣諸島は我が領土」と明言して領海に侵入してきたのだから、誰がどう考えたって「侵略」である。

 

8月10日の参院沖縄北方対策特別委員会で、枝野官房長官は「尖閣諸島に他国が侵略してきたら、あらゆる犠牲を払ってでも自衛権を行使し、これを排除する」と述べた。民主党らしからぬ勇ましい発言だが、それを信じた国民がどれほど居ただろうか。

 

本日の領海侵犯は、枝野官房長官の覚悟と発言の真価が問われる事件と言える。最初から分かっていたことだが、枝野長官は自衛権など行使しなかった。では何かしたのかというと、伝家の宝刀「遺憾の意」である(笑)。

 

笑い事ではなく、これは最悪の対応だ。断言するが、今後中国は必ず領海侵犯を繰り返す。枝野長官の対応により、中国は「ちょっとくらい領海侵犯しても『遺憾の意』アルか」「何だ、いつもと変わらないアルね(笑)」、などと学習したに違いない。

 

枝野長官は、民主党は、自衛権を行使してまで侵略船を排除するだろうか。本当は最初が肝心だったが、済んでしまったことはどうしようもない。次こそ攻撃しなければ、尖閣諸島を奪われる可能性が跳ね上がる。

 

サヨクや平和ボケした愚民は、「何もそこまでしなくても」「尖閣諸島が奪われるとか、マジで考えてるの?(笑)」などと考えるかもしれない。しかし、敵意を持った他国の船舶が領海を自由に出入り出来る様では、そこはもう領土・領海とは言えない。

 

尖閣を中国が実効支配すれば、日本の様な生ぬるい対応は取らない。それこそ、進入すれば容赦なく鉛玉を浴びせてくるだろう。轟沈させた上で、「領海侵犯した日本に対して謝罪を要求する」等と圧力をかけてくるのが中国のやり方だ。

 

中国でなくとも、領海侵犯に対しては韓国ロシアも銃撃を加えてくるはずだ。領土・領海の保守はそれほど重要であり、「お願いして帰ってもらう」、なんて甘いこと考えるのは日本だけだ。友愛の海?、この世にそんな海は存在しない。

 

民主党では領土・領海を守ることは出来まい。2年後の衆議院選挙が終われば、おそらく自民党が政権を奪還しているはずだ。自民党なら、最悪の結果は回避出来るかもしれない。あと2年、中国は待ってくれるだろうか。

 

 

産経:警告に「中国固有の領土」と応答 尖閣周辺に中国漁業監視船

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/524507/
 24日午前6時15分ごろ、沖縄・尖閣諸島久場島の北北東約30キロの日本の接続水域(領海の外側約22キロ)内で、中国の漁業監視船「漁政31001」「漁政201」が航行しているのを第11管区海上保安本部(那覇市)の巡視船が確認。2隻は一時、日本の領海内に侵入し、午前10時15分時点で接続水域内を南向きに航行していた。海上保安庁は領海内に侵入しないよう無線などで警告している。・・・・・・・

 

 

 

  1. 指定なし
  2. TB(0)
  3. CM(2)

2011-08-24 19:56

これ以上何を説明しろと言うのか-前原前大臣違法献金問題-

自民党石原伸晃幹事長が、民主党の前原前大臣を「(外国人献金問題の)説明責任を果たせ」等と批判した。同様の批判は最近よく目にする。しかし、一体何を説明しろと言うのか。

 

事件の詳細については、すでに前原氏本人が国会で説明済みだ。相手は在日韓国人のおばちゃんで、焼き肉店を経営している。幼少の頃から家族ぐるみの付き合いをする親密な間柄で、前原氏の初当選以降18年間にわたって気持ち程度の金を出していた。

 

これ以上、一体何が知りたいと言うのか。おばちゃんを国会にでも引っ張り出すか?(笑)。

 

前原氏は説明責任を果たしたし、外務大臣を辞職して責任も取った。小沢・鳩山・菅とは違うのだ。いつまでも些細な違反をグチグチと追及し、それが何になると言うのか。批判をしたいための批判にしか見えないが、他に理由でもあるのか。

 

 

この献金問題おいて、前原氏の対応は立派だった。速やかに責任を取ったこともそうだが、言い訳らしい言い訳をほとんどしなかったからだ。他の極悪献金議員の面々を見ていると、知らないだの秘書がやっただの関係は無かっただのと見苦しいこと極まりない。

 

前原氏は無関係を装うこともせず、おばちゃん初め誰かに責任転嫁をすることもなかった。やろうと思えば、全ての責任をおばちゃんに被せて逃げきることだって出来たはずだ。しかし、前原氏はそれをせず、おばちゃんには「迷惑かけました」、と反対に謝罪の電話を入れたそうだ。

 

 

ここまで明らかになっているのに、他に何をどう説明すれば良いのだ。石原幹事長は説明責任を要求する前に、自分の説明能力不足を自覚したらどうだ(笑)。

 

まあ、違法献金がこれだけしかないと信じるほどno-risuもお人好しではないので、いずれ他の献金事例も表沙汰になるかもしれないとは考えている。しかし、それはそれ、これはこれだ。

 

 

産経:「前原氏は説明責任果たせ」自民・石原氏が批判

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/524361/
自民党石原伸晃幹事長は23日午前の記者会見で、在日外国人からの政治献金問題で3月に引責辞任した前原誠司前外相が民主党代表選に立候補を決めたことについて「説明責任を果たして、しっかりと国民の理解を得た上で、代表選に出るのが望ましい」と批判した。・・・・・・・・

 

 

 

  1. 指定なし
  2. TB(0)
  3. CM(4)

2011-08-24 00:16

注目すべきはマスコミの対応

島田紳助が暴力団との繋がりを理由に引退を表明した。引退会見の模様は、ニュースzeroで一通り確認した。no-risuはファンでもなんでもないので、紳助が引退しようがしまいが興味は無い。興味があったのは、マスコミの対応だ。

 

・・・ぬるい。なんだこりゃ。

 

紳助が一方的に弁解の言葉を並べ、マスコミは紳助を気遣うかのようなお優しい質問しかしない。いつもの様な、不祥事企業や官僚を相手にやっている様な、人を人とも思わぬ吊るし上げはどうした。まるで「お別れ会」ではないか(笑)。

 

まさかとは思うが、これで終了ではあるまいな?。引退理由は暴力団との繋がりだが、本人は4年前に20分会っただけだと言い訳している。芸能界が暴力団と仲良しであることは常識だろう。この程度で引退など不自然極まりない。

 

もし業界が噂に反してクリーンなら、暴力団と繋がっていた島田紳助を厳しく断罪するべきだ。噂が本当なら、引退に追い込まれた「本当の理由」について、あることないこと調べ上げるのがマスコミだろうが。いずれにしろ、これで終わりなどあり得ない。

 

さらに言えば、島田紳助吉本興業(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)に所属する社員だ。社員の不祥事で、当該社員が一方的に言い訳して幕引きされるケースがどこにあるか。マスコミは当然、吉本興業社長を引きずり出し、断罪し、頭を下げさせるんだろうな?。

 

出来ない・しないとは言わせない。いつもやってることだ、簡単だろう?。言い訳すれば倍返しで攻撃し、組織のトップが謝罪するまで手を緩めず、謝罪すれば次は進退を問う。普段通り、差別せず徹底的に追及しろ。

 

まあ、どうせやらないのだろうな。些細な反社会的行為にも係わらず、良心を痛めて引退した正義の大物芸人、それが紳助と吉本のストーリーだろう。

 

紳助は引退会見を一方的に打ち切ったが、それに対してマスコミは一言も声を上げなかった。政治家や公務員や企業が同じことをすれば、途端にヤジの大合唱が巻き起こるのに、業界仲間にはお優しいことだ。

 

今後の報道を見るまで断定は出来ないが、十中八九これ以上の追求は無い。せいぜい週刊誌が騒ぐ程度で、マスコミはほとぼりが冷めるのを待つに違いない。マスコミのご都合主義体質の好例になる可能性が高く、今後の報道には要注目だ。

 

 

 

  1. 指定なし
  2. TB(0)
  3. CM(2)

2011-08-23 22:09

2700万回のウソ

産経新聞が社説で、民主党が作成した「子ども手当存続ビラ」を厳しく批判した。子ども手当は与野党合意により事実上廃止が決まった後に、何故か「存続決定」をうたうビラが作成された問題だ。ビラは35万枚刷られたので、社説には「35万回のウソと同じだ」、等と書かれている。

 

民主党が何故すぐにばれる幼稚なペテン行為を犯したのか知らないが、たぶん民主党内ではペテンが常態化しているのだろう。普段通りの行いが世間的に見れば詐欺だった、そんなところか。民主党の道徳レベルなんぞその程度だ。

 

民主党の愚行はそれとして、no-risuは社説の「35万回のウソと同じ」という考え方を読んで妙に納得してしまった。

 

 

マスコミの偏向・捏造報道は、ネットによりようやくその正体が知られ始めた。未だにそれは改善されていないので、偏向・捏造報道を見る度に「またか」と嫌悪する毎日だ。しかし、「また」という考え方は、事態を過小評価する思考なのかもしれない。

 

5大新聞朝刊の発行部数は、2010年実績で読売1000万部、朝日790万部、毎日350万部、日経300万部、産経160万部、計2700万部だ。つまり、新聞が一斉に偏向記事を書けば、それは一回ではなく2700万回の偏向報道と考える事が出来る。

 

また、マスコミは都合に合わせて「報道しない自由」を行使する。現在話題になっているフジテレビへの歴史的デモが一切報じられていないのも、それがメディアにとって不都合な真実だからだ。デモは8月に2回実施されたが、いずれもマスコミは報じていない。

 

このことを考えたとき、普通は「2回も無視された」と考える。しかし産経新聞に考えれば、2度も「2700万人から情報を隠蔽した」、と考える事になるわけだ。2回とはあくまで個人の主観に過ぎず、鳥の目で見れば2700万人・2700万回と考えて当然と言える。

 

 

ここで気になるのが、社説を掲載した産経新聞にその自覚があるのか、と言うことだ。産経新聞が記事に手心を加えれば、それすなわち「160万回の偏向記事」となるわけだが、果たしてそこまでの理解を備えているのだろうか。

 

民主党のビラを「35万回のウソ」等と偉そうな社説を書いたのだから、産経新聞は率先して自らを律するべきだ。しかし残念ながら、産経新聞にその矜持があるとは思えない。むしろ、影響力を理解した上で悪用しようと企むのが関の山、と考えるのは邪推し過ぎだろうか。

 

 

産経:論説副委員長・高畑昭男 「35万回のうそ」はひどい

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110823/stt11082308120002-n1.htm
 だからといって、中央で約束したことを地方で裏切っては、お話になるまい。民主党が自民、公明両党との約束で来年度から廃止を決めた子ども手当について、「『子ども手当』存続します」「3党合意により恒久的な制度になりました」と大書したビラ約35万枚を全国の総支部に配ったという“事件”は、その象徴ともいえそうだ。
 党の責任者は「党員や地方議員らに配る内部資料」と強弁したそうだが、時と場合で言うことがくるくる変わるのでは、約束も何もあったものではない。35万枚のビラは35万回のウソを並べたと同じことではないのか。しかも、党機関紙でも同趣旨の記事が掲載されたという。

 

 

 

  1. 指定なし
  2. TB(0)
  3. CM(0)

2011-08-23 19:42

些細な悪事より政策と人物で選ぼう

前原前外務大臣代表戦出馬に関し、「外国人からの違法献金で辞任したくせに」と批判する意見をよく目にする。野党が献金で前原議員を叩くのは戦略だから理解もできるが、それが大問題かの様に報じるマスコミと、それに乗せられて批判する人々には賛同しかねる。

 

前原議員の献金問題とは、幼少より懇意にしていた在日外国人のおばちゃんが、小遣い程度(年5万円)の献金を出していたに過ぎない。金額の問題じゃない!、などと言われるかも知れないが、no-risuの感覚では金額の問題である。

 

仮にも一国の総理を決める代表戦に、斯様な些細な悪事を争点化させるなどあまりに馬鹿馬鹿しい。どんだけケツの穴が小さいのか(笑)。政治と金の問題は、小沢・鳩山・菅の様な極悪ケースだけでお腹一杯だ。

 

取るに足らない献金問題など後回しにして、政策面から議論しようじゃないか。

政策面や人物像から考えて、前原議員や他候補者の誰が総理大臣に相応しいか、国益に資するか、それが肝要なのだ。

 

 

個人的な考えで言えば、前原議員は総理になって欲しくない。しかし、献金問題とは関係の無い理由だ。前原議員は、no-risuが忌み嫌うTPPと地方主権の推進派だからだ。外交・安全保障分野ではそこそこ評価できるので、やはり外務大臣あたりが適任だった。

 

じゃあ代表は誰が良いかと聞かれれば、野田佳彦財務大臣が無難な人選だと思う。野田大臣は、前原前大臣より保守的なスタンスで好感が持てる。言うべきことは言って無駄口は叩かず、温和で礼儀正しく、人の話をしっかり耳を傾ける人物とも聞く。

 

政策はやはり民主党臭くて微妙だが、十分マシな部類だ。与党は民主党なのだから、多少の妥協はいたしかたない。増税論者である点も気にくわないが、財務大臣を退けば少しは大人しくなるだろう。

 

ただ、前原前大臣の出馬により、元々微妙だった野田大臣の勝ち目はかなり薄くなった。代表戦から降りるかもしれない。もし降りるなら、妥協に妥協して前原前大臣を推す。海江田経産大臣はサヨク思想が強過ぎるし、鹿野農水大臣は論外だ。

 

おばちゃん献金など知ったことではない。no-risuは前原前大臣を消極的な理由で支持する。一押しは野田大臣だが、ダメなら前原前大臣意外に選択の余地はない。

 

 

産経:「人間としてありえない」前原氏出馬に反発

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/524292/
 ・・・今年3月、前原氏を在日外国人からの献金問題で、閣僚辞任に追い込んだ自民党の西田昌司参院国対副委員長は22日、産経新聞の取材に「前原氏は禊(みそぎ)を終えたつもりかもしれないが、説明責任を果たさないまま辞任しただけで、その後も何ら釈明していない」と指摘。「何の反省もなく表舞台に出ようというのは、バッジを付ける人間としてあり得ないことだ」と怒りをあらわにした。・・・

 

 

 

  1. 指定なし
  2. TB(0)
  3. CM(0)

2011-08-22 21:55

タバコ増税と国際価格比較のまやかし

no-risuは、「国際的に見れば」「国際的には常識」と言った論調が大嫌いだ。この手の主張は自称知識人達が好んで使うが、「国際的に・・・」と聞いた瞬間に「これは信用ならない」と判断することにしている。国際比較など、持論の都合に合わせた根拠の偽装に過ぎないからだ。

 

このことについて、産経新聞が分かり易い悪例を書いてくれた。テーマはタバコ増税だ。

 

産経:復興財源にたばこ千円と株放出せよ、より抜粋

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/524133/
 たばこを1000円に値上げし、政府が保有する日本たばこ産業(JT)の全株式を売却し、復興財源に充てるよう提案する。
 たばこ1000円は、過去何度か本欄で提案しており、「またか」と顔をしかめる向きもあるかもしれないが、20本入り1箱1000円は国際的な常識である。JT株の売却も、たばこ産業を育成する「たばこ事業法」の廃止とともに、WHO(世界保健機関)の「たばこ規制枠組み条約」批准国として当然の責務である。
 たばこは昨年10月、1箱平均110円値上げされ、国産の代表的銘柄は1箱410円、外国産は440円となった。ノルウェーの1200円、ニューヨーク880円、ロンドン850円、オーストラリア800円(いずれも1ドル80円で換算)などに比べ、わが国は依然、低い水準にある。たばこ条約が求める有害の警告表示なども諸外国に比べ大幅に遅れている

 

 

税率の話なのに価格を比較するなど、議論のすり替え以外の何物でも無い。物価と税率は一致も比例もしないからだ。したがって、最初から読む価値など全く無い記事である。しかし、それを言うとエントリーが終わってしまうので、今回は特別に見逃してやる(笑)。

 

タバコ増税を求める人々は、必ずと言ってよいほど「日本のタバコ価格は国際的に見て安すぎる」と主張する。しかし、日本より高いとされる諸外国の例示はいつも少数で、毎度同じ国の名前が並ぶ。つまり、日本より価格が高い国、それも上位だけを書き出しているわけだ。

 

産経の記事に書かれた、ノルウェー、アメリカイギリスオーストラリアは、世界でもタバコ価格の高い上位5ヵ国を占めている。アメリカは州によって価格が異なるからだろうが、わざわざニューヨークを選ぶ辺りもイヤらしい。小細工などしなくても、アメリカは世界4位だ。

 

ちなみに、1位はノルウェー、2位イギリス、3位アイルランド、4位アメリカ、5位オーストラリア、6位シンガポール、と続く。特にノルウェーとイギリスは、3位を大きく引き離す圧倒的な高額で、「国際的に見ても極めて異例」だ(笑)。

 

参考:厚生労働省HP「紙巻たばこ1箱(20本)の価格(2002年5月31日現在、米ドル換算)」

http://www.health-net.or.jp/tobacco/product/pd050000.html

 

 

厚生労働省の調査は、28ヵ国の調査だから他の国は分からない。一応、調査によれば日本は2.2ドルで18位に位置している。しかし、調査は2002年であり値上げが反映されていない上、為替レートが現在とは全く異なる。

 

現在、円は1ドル80円を超える。産経が80円に設定しているので合わせるが、1ドル80円と値上げ後の現行価格で再計算すれば1箱5.1ドルだ。為替は他国にも影響するので単純比較は出来ないが、5.1ドルを厚生労働省の調査結果に当てはめれば世界第3位に急浮上する。

 

タバコ増税賛成派や嫌煙厨の言う「国際価格」など、実際は的外れな主張であることが分かる。しかしまあ、「だから何だ」、って話だ。

 

他国と特定物品の価格を比較して、一体何の意味があるのか。分かることは価格の違いだけであり、どちらが適正な価格かを判断することは出来ない。税率とは関係無いし、他の物品や制度に連動している可能性もある。

 

同じ理屈で言うなら、日本より物価が安い国をいくつか並べて値下げを主張することも出来る。産油国ばかり5ヵ国くらい例示して、「国際的に見て日本のガソリンは高すぎる!」「減税しろ!」、なんて主張も出来るわけだ(笑)。

 

 

そもそも、他国と価格が違うからと言って、何故まねる必要があるのか。「日本においてその価格水準が適正か否か」、論点はそれだけで十分なのだ。まして、税率の問題とごっちゃにして語るなどお話にならない。

 

結局のところ、国際比較などと口にする輩は、ご都合主義で国とデータを選んでいるだけだ。国際比較などクソ食らえである。

 

 

余談だが、日本のタバコ税率はおよそ75%だ。「国際的に」見ても高水準である(笑)。価格世界一のノルウェーでも70%、日本より税率が高いと言えるのはデンマーク85%、ポルトガル80%程度しかない。タバコ増税の推進理由に、他国を持ち出すこと自体が馬鹿げている。

 

それでも、どうしても値上げしたいのなら、まずは葉タバコの買い取り価格から切り込め。

 

 

 

  1. 指定なし
  2. TB(0)
  3. CM(0)

2011-08-22 19:56

米ぬかと放射能アレルギー

茨城県産の玄米1kgから、50ベクレルの放射性物質が検出されたそうだ。基準値は500ベクレルなので、報道では「基準値の10分の1」「安全です」などと報じている。

 

基準値の10分の1だから安全、本当にそうだろうか?。no-risuは50だろうと500だろうと気にせず食べるが、放射性物質に過剰反応する阿呆共は発狂してしかるべきである。

 

47ニュースによれば、玄米を精米すると6割は除去されるそうだ。逆に言えば、「ぬか」の部分に6割の放射性物質が含まれていることになる。玄米を精米すると、およそ1割がぬかとして削られる。つまり、玄米中たった1割のぬかに、6割の放射性物質が含まれている計算だ。

 

47ニュース:【Q&A/コメからセシウム検出 】基準値大幅に下回る 精米で6割除去

http://www.47news.jp/47topics/e/218873.php

 

そこから計算すると、米ぬか1kgは310ベクレルだ。玄米の6倍、精米の13倍の濃度に跳ね上がる。つまり、玄米で84ベクレルを超えれば、米ぬかは500ベクレルを超える。今回の茨城産米は超えなかったが、直に超えるケースも出てくるに違いない。

 

しかし、公的機関は玄米ベースでしか公表しないだろう。玄米で100ベクレルなら、マスコミは「基準値の5分の1だから安全」だと報道するはずだ。ところが、その場合でも米ぬかは基準値を超えているのだ。

 

米ぬかは食べないだろうが、問題は米を研ぐ時だ。放射能アレルギーにとって、そのとぎ汁は恐怖の汚染水となる。実際には、玄米でもない限り最初からある程度精米されているし、水で何倍にも薄まっているわけだが、奴らにそんな理屈は関係あるまい。

 

放射能アレルギーの人が米を研いでいる横で、「それ、米ぬかは基準値超えてますよ」と囁いたらどんな反応を示すだろうか。想像しただけで爆笑ものである。おお、不謹慎不謹慎。

 

また、近くに米屋などあれば、そこで精米されて排出される米ぬかが気になって気になって、不安で夜も眠れないだろうし、米屋が粉塵でも巻き上げれば脱兎のごとく逃げ帰るに違いない。

 

結局のところ、米ぬかが基準値を超えたところで何の問題もない。しかし、放射能アレルギーの奴らが気づけば、「危険」「コワイ」等とヒステリックに叫び出すだろう。さあ、いつ気がつくのか(笑)。

 

ただ放射能アレルギーの奴らは感情で動くから、斯様に難解な計算は出来ないかもしれない。だからこのままずっと気がつかない可能性も有り得る。まあ、社会的にはその方が良いだろうけど。

 

 

 

  1. 指定なし
  2. TB(0)
  3. CM(0)

2011-08-19 21:52

マスコミのネット工作

マスコミによるネット工作、知らない人が聞けば鼻で笑い飛ばす陰謀論の類に聞こえるかもしれない。しかし、ネット工作による世論誘導、企業防衛活動は確かに存在する。ネットで検索すれば、工作を請け負う会社がいくつも見つかるのもその証拠と言える。

 

かつて毎日新聞の変態報道がネットで盛大に騒がれていたとき、やたらと毎日新聞を擁護し、批判する人々に食ってかかる奴らが大量に現れた。毎日側に情状酌量の余地など無かったこと、論調がワンパターンで特定のワードを多用する傾向が見られることから、早くから工作の可能性が疑われていた。

 

2ch掲示板には、IPアドレスを確認するコマンドがある。通称「フシアナトラップ」だ。本来はIPアドレスを確認するための真っ当なコマンドだが、2chではいかに人を騙してIPアドレスを晒させるか、一種の遊びに使われている。そのトラップに、毎日関係者が引っかかった。

 

つまり、毎日新聞工作員の存在が証明された瞬間だった。驚いたことに、それまで溢れかえっていた毎日擁護の書き込みは、それ以降ぱったりと消えた。それまで喧々囂々としていた2ch掲示板は、嵐の過ぎた後の様に平和な静寂に包まれた。

 

 

これと全く同じ現象が、ごく最近また確認された。工作が確認されたマスコミとは、韓流問題で一躍注目と批判を浴びているフジテレビだ。2chでは相変わらずフジテレビ批判のスレッドが盛んだが、フジテレビはそこで工作活動に精を出していたことが判明した。

 

フジテレビ問題を語るスレッドには、フジテレビを擁護する書き込みや、デモを中傷する書き込み、不買運動を批判する書き込み、フジ批判するネットユーザーを中傷する書き込みがかなり多かった。それらの書き込みは毎日問題時と同じく不自然だったため、やはり工作が噂されていた。

 

そんなある日、フジテレビの工作員が例のトラップに引っかかった。

 

8月10日のことだ。表示されたIPアドレスは「bsfuji.co.jp」。つまり、BSフジ社内からの投稿だったことが判明したわけだ。直後、フジテレビを擁護する書き込み、フジ批判派を中傷する書き込み等がほぼ100%消滅した。

 

事実確認は出来ないが、内部告発者を名乗る人物の書き込みによると、フジテレビは50人体制で工作しているらしい。2chだけでなく、youtubeやツイッターなどで世論誘導に必死なのだそうだ。

 

ちなみに、BSフジの書き込みがばれた2chのスレッドでは、書き込み番号1~460の間に「ネトウヨ」という単語が100回以上書き込まれていた。ところが、460番でBSフジの存在が明るみに出てから、最後まで「ネトウヨ」と書き込まれる事は無かった。

 

 

マスコミは、やらせメール問題で九州電力を断罪した。佐賀県知事も容疑者扱いしていたし、原子力安全保安院は組織ぐるみで世論を捏造したと断罪した。笑わせるな、どの口が偉そうな事をほざくか(笑)。

 

工作らしき書き込みは、論調とキーワードを変えて今も続いている。変えたところでバレバレなのだが、まったく馬鹿な奴らだ(笑)。

 

 

 

  1. 指定なし
  2. TB(0)
  3. CM(4)

2011-08-19 20:05

TBSはすでに震災を忘れてたか

最近報道番組を見ていると、被災地に対する思い入れとか思いやりが無くなってきている様に見える。報道自体はされているが、内容も出演者の言動もどこか軽い。未曾有の国難と言われた東日本大震災を、もう忘れてしまったのではないか。

 

今朝の朝ズバで、朝日新聞が書いた高速無料化悪用トラックの記事を紹介していた。復興支援として実施されている高速無料化に、関係の無いトラックがタダ乗りしている問題だ。この記事が紹介されたとき、みのもんたは言った。

 

「なんでやっちゃダメなの?」

 

何言ってるのだ、コイツは。言うまでも無く、無料化は被災地支援を目的としており、無関係なトラックが利用すべきものではないからだ。ところが驚いたことに、居並ぶキャスターやコメンテーターは誰一人この疑問に答えられなかった。

 

みのもんたはさらに続けた。

 

「タダになるならやるでしょう」

 

「あ、『想定外』だったんだ(笑)」

 

「(急に真面目な顔して)で、これはどこ(の省庁)が管轄?」

 

「(キャスターの答えを聞いて)国土交通省ね、わかりました」

 

 

悪用できるような不完全な制度が悪い、と言わんばかりだ。そして、所管省庁である国土交通省に、批判の矛先を定めているように聞こえた。悪用トラックに対して、みのはもちろん、誰からも批判する声は聞かれなかった。

 

 

以前、日テレのバンキシャがこの問題を扱ったとき、悪徳運送会社の社長は平然と言い放った。「法の抜け道を用意した行政が悪い」「利用できるなら利用する」、と。みのもんたや朝ズバ出演者らの思想は、まさにその悪徳運送業者と同じだ。

 

震災直後、「自粛」だの「不謹慎」だの、マスコミは被災地に細心の心配りを怠らなかった。あの時の気持ちは、もう消え失せてしまったのか。悪用トラック問題は、不謹慎どころの話ではない。被災地を踏みにじる行為として、厳しく断罪されてしかるべきだ。

 

善意を悪用することに対する羞恥心は無いのか。被災地支援の意味、悪用する行為が与える他人への迷惑を考えないのか。違法でなければ何をしても良いのか。法が悪い?、行政が悪い?、馬鹿共めが。

 

やって良いこと悪いこと、被災者目線で考えてみろ。被災地に目を向けて初心にかえれ。いや、悪徳トラックに賛意を示す阿呆が報道番組の司会とは、被災者云々以前の問題か。

 

 

東北の高速道、トラック無料打ち切りへ 制度を悪用

http://www.asahi.com/national/update/0818/TKY201108180468.html
 国土交通省は18日、東北地方などの高速道路で実施してきたトラック・バスの無料化を、8月末にも打ち切る方針を固めた。東日本大震災の復興支援として始めたが、制度を悪用し、被災地と関係のないトラックの「ただ乗り」が目立つためだ。
 週明けにも正式に発表する。これまでトラック・バスは、無料区間で高速に入ったり降りたりすれば原則として料金がかからない仕組みだった。今後は、乗用車と同様に被災・罹災(りさい)証明書を持つ被災者らが乗っていることが条件となる。「復興に関係するトラック・バスの支援は続ける形になる」(国交省幹部)としている。・・・・・

 

 

 

  1. 指定なし
  2. TB(0)
  3. CM(2)