2011-09-29 21:55

高齢者も負担するべき

本当に偶然だと思うが、9月29日に朝日新聞と毎日新聞が似たようなタイトルの社説を掲載した。読み比べた結果、別にどちらがパクッたとかそんな話ではないが、両紙に共通する主張を発見することが出来た。気になったので、ちょっと抜き出してみよう。

 

朝日:復興増税―自民も財源に向き合え

http://www.asahi.com/paper/editorial.html
 ・・・気になるのは野党、とりわけ自民党の姿勢である。
 石原伸晃幹事長は衆院予算委員会で、「現役世代だけで復興費用を負担するべきなのか」と疑問を呈した。再建する道路や港湾、防波堤などからは将来の世代も恩恵を受ける。60年かけて返済する通常の建設国債を発行して将来世代にも負担してもらえばよい、という考え方だ。・・・
 ・・・「復興のために発行する国債は従来の国債と区別して管理する」「復興債の償還(返済)の道筋については第3次補正予算の編成までに検討する」。民主、自民、公明3党はすでに、こうした内容を盛り込んだ合意文書をかわしている。その趣旨が「負担を将来につけ回さない」ことにある点は、石原氏もよくわかっているはずだ。 ・・・

 

毎日:復興増税協議 野党も責任意識を持て

http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20110929k0000m070136000c.html
 ・・・所得税の増税期間を当初の「10年」から「10年を基本」に変更し、長期化に含みを持たせたことも心配だ。期間を長くすれば、その分、年度ごとの負担は軽くなるが、今の子どもたちが大人になっても増税が続いているというのでよいのだろうか
 高齢化と労働人口の減少により、将来世代の負担増はすでに避け難いものとなっている。可能な限り、追加をなくすことが今の政治を担う者たちの任務というものだ。・・・

 

 

一見して分かるのは、「将来世代に負担をつけ回すべきではない」、という主張だ。

 

朝日新聞は将来世代への負担を容認する石原幹事長の発言を批判し、毎日新聞はすでに高齢化により負担増が確定的に明らかな将来世代の負担をこれ以上増やすべきではない、と書いている。

 

分かり易く要約すれば、「復興増税は現役世代が負担しろ」、ということだろう。しかし現役世代と将来世代の負担割合の問題はそれとして、no-risuが気になった理由は全く別にある。

 

そもそも、「現役世代が負担する」って何だ?。

 

一般的に、現役世代とは15~64歳の生産年齢人口、定年に達していない労働者人口を意味する。14歳以下と65歳以上は、非生産年齢人口、年少人口、老年人口、リタイヤ世代などと呼ばれて区別される。

 

朝日新聞も毎日新聞も、「負担は現役世代が担うべきである」としか書いていない。毎日新聞などは、高齢化に対する現役世代の負担増が当然の前提になっている。何かおかしくないか?。

 

現役世代にしても将来世代にしても、負担するのは生産年齢人口に該当する労働者に限定される理由はなんだ?。リタイヤ世代の生活レベルは下げない、高齢者が負担増の対象者としてカウントされないのは何故だ?。

 

そりゃno-risuだって、出来ることなら御老人には悠々自適の老後生活を送ってもらいたい。しかし、それが無理なことはもう明らかではないか。世界に類を見ない高齢化社会、毎年1兆円規模で増加する医療・社会保障費、そして東日本大震災のだめ押しだ。

 

この期に及んでまだ、息子らをアリにして、自分達はキリギリスでいたのか。そうではない、と言って欲しい。その年まで生きて培った知識と経験を生かし、現役世代と共に負担を分かち合い、国難に挑むと言って欲しい。

 

現役世代に負担を押しつけても、将来的に見れば共倒れするだけだ。新聞社はいい加減に現実を正面から見据え、医療・社会保障費を聖域化せず、リタイヤ世代の持つ資産・知識・労働力の可能性と責任に言及してほしい。

 

正直、こんなことは現役世代から言いたくはない。心が痛む。だから言わせるなよ、頼むから。

 

 

 

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2011-09-29 19:54

考えちゃダメ!

売国サヨク脳の人間は、不都合な内容についての議論を許さない。例えば、非核三原則は「持ち込ませず」について再検討する声が出ているが、売国サヨクは「非核三原則の変更など有り得ず議論すべきではない」、などと言論を封じる。

 

また、在日外国人や同和に関する利権を議論しようとすれば、差別だの過去の歴史だのと騒ぎ立て、議論のぶち壊しにかかる。売国サヨクにとって、不都合な真実はこの世に存在せず、存在させてはならないのだ。

 

自分達は日頃から「思想・良心の自由」を持ち出して、あらゆるキチガイ思想を正当化するくせに、異なる考え方を持つ者に対しては一切の自由を認めようとしない。

 

 

9月28日、沖縄県の仲井間知事は「固定化と言うな」と斎藤官房副長官に強い不快感を伝えた。野田総理が所信表明演説の中で、「普天間の固定化を回避する」と述べたことに対する反発だ。

 

この記事を読んだとき、一瞬内容が理解出来なかった。普天間基地固定化の回避は、他でもない沖縄県の要望でもあるからだ。沖縄の要望に沿った文言が盛り込まれたのに、仲井間知事は何を怒っているのか。

 

どうやら仲井間知事は、「固定化を考える(想像する)こと自体が許されない」と抗議した様だ。サヨク思想に犯されると、人はこうまで愚かになるものか。共産国家やカルト宗教の洗脳じゃあるまいし、「考えるな」と言われて考えなくなる人間がどこにいるか(笑)。

 

まして普天間の固定化は、沖縄が日米合意で定められた辺野古移設に反対するから生じた問題だ。自分達の行動が招くであろう事態の悪化について、他者が予測・検討することすら許さないと言うのか。完全に狂っている。

 

 

よく仲井間知事や売国メディアは、「日米合意を白紙に戻し再度議論すべき」などと主張する。しかし、彼らの「議論」とは「要求」でしかない。望み通りの結果にならなければ、永久に「議論が尽くされていない」と言い続ける。

 

だから売国サヨクといくら議論しても時間の無駄だ。第一、想像することすら許さないキチガイ共と、一体何を話し合えと言うのか(笑)。

 

辺野古移設は日米合意だ。日米合意と言っても、自民党・沖縄・アメリカが10年かけて創り上げた3者合意である。仲井間知事など国の力で押さえつけ、十分な補償を用意した上で強引に辺野古移設を進めればよろしい。

 

交わした約束は守る、人として当たり前のことではないか。

 

 

読売:首相が「固定化」なんて言ってはだめ…沖縄知事

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110928-OYT1T01148.htm?from=navr
 斎藤勁官房副長官は28日、那覇市内のホテルで沖縄県の仲井真弘多知事と非公式に会談した。
 仲井真氏は沖縄の米軍普天間飛行場移設問題を巡り、野田首相が国会で「普天間の固定化を回避する」と繰り返し答弁していることについて、「首相が『固定化』なんて言ってはだめだ。そういう考えが頭をよぎられては困る。あり得ない話だ」と強い不快感を示し、早期の県外移設を改めて求めた。斎藤氏は明確に回答しなかったという。
 両氏の会談は27日に続き、2度目。仲井真氏は記者団に公開された27日の会談では移設問題への言及を避けたが、この日は、首相の発言が移設を県が受け入れなければ、普天間が現状のまま残る「固定化」を迫るものと警戒し、けん制したものとみられる。

 

 

 

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2011-09-28 21:51

みんなの党のロリコン区議をクビにしろ

千代田区議会の宇佐美正記区議(=みんなの党)が、7月に平和使節団として沖縄を訪問した際に、同使節団の女子高生を深夜の飲食店に連れ込んだことが発覚した。区議はブログを開設しているが、本不祥事に対するコメントは全て削除している。馬鹿な奴だ。

 

宇佐見議員のブログ

http://blog.livedoor.jp/usami0817/archives/51983022.html

 

本件を詳細に報じた毎日新聞によると(さすが毎日、ロリコンに食いついたか)、宇佐美区議は夜中の11時にホテルから女子高生を電話で誘惑し、まんまと3人を連れ出すことに成功した。ホテルに帰ったのは午前1時だったそうだ。

 

午後11時以降に営業している飲食店など、居酒屋の類に決まっている。議員が未成年を飲み屋に連れ出すとは、条例違反以前に社会人としてのモラルが欠如している。これで区民の代表でございとは、千代田区区民も馬鹿にされたものだ。

 

54歳のおっさんに飲み屋に誘われて、喜ぶ女子高生など存在しない。店では宇佐美議員だけが酒を飲み、女子高生はジュースを飲んでいたそうだ。沖縄まで来て酔っ払いオヤジの相手をさせられるとは、女子高生らもとんだ災難である。

 

醜態がばれた宇佐美議員は、「女子高生とコミュニケーションを取ろうと考えた」「保護者のつもりだった」などと即ウソだと分かる言い訳を並べた。女子高生と飲ミニケーション?、深夜に飲みに誘い出す保護者がどこにいるか(笑)。

 

正直に言ってみろ、女子高生を肴に一杯やりたかっただけだろうが。そしてあわよくば女子高生を酔わせて、触ったり覗いたりしよう、ムフフ♪、などと考えていたに違いないのだ。

 

                                            

                               一体どんな目で女子高生を見ていたのか

 

このことに関して、千代田区議会は議員辞職勧告決議案を可決した。しかし法的拘束力が無いため、宇佐美議員は決議を無視する構えを見せている。一方で、所属するみんなの党からはいち早く離党した。党>>>自分・性欲>>>[越えられない壁]>>>区議会・区民か。

 

宇佐美区議が増税の前にやるべきことは、脱官僚でも地域主権でもなく区議の辞職である。みんなの党はロリコン議員の一人もクビに出来ず、一体何の為のアジェンダ(笑)か。

 

笑わせるな、みんなの党など所詮はこの程度だ。

 

 

毎日:宇佐美・千代田区議:辞職勧告を決議 深夜の飲食店、女子高生連れ出す /東京

http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20110928ddlk13010268000c.html
 千代田区議会の宇佐美正記区議(54)が7月、訪問先の那覇市で、同行した女子高生3人を深夜の飲食店に連れ出したとして、区議会は27日の第3回定例会本会議で、宇佐美区議に対する議員辞職勧告決議案を賛成多数で可決した。自民、公明、ネットワークの3会派が提案した。決議に法的拘束力はなく、宇佐美区議は辞職しない意向
 決議などによると、宇佐美区議は7月24~27日、区の「平和使節団」として沖縄県を訪問し、公募で参加した女子高生ら計7人と戦跡などを視察。2日目の25日午後11時過ぎ、那覇市内の宿泊先のホテルから女子高生を飲食店に誘い、翌午前1時ごろホテルに戻ったとされる。宇佐美区議は飲酒したが、女子高生はジュースを飲んでいたという。・・・・・・・・・・

 

 

 

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2011-09-28 20:13

最低の増税策

 

・噴飯物の増税案

野田政権は27日、復興財源に充てる臨時増税案を正式決定した。増税されるのは所得税・法人税・たばこ税・住民税だ。公正公平かつ実効性のある増税ならば消費税以外の選択肢は存在しないはずだが、野田政権は最低・最悪の増税策をまとめてしまった。

 

何が悪いかと言えば、この増税案は余剰体力を食いつぶすだけで将来的な財源として意味を成さないからだ。政府は「暫定」として増税期間を設けているが、ガソリン暫定税率一つ撤廃できなかったくせに誰が信じると言うのか。

 

しかも、増税は震災など無くとも毎年1兆円規模で増え続ける社会保障費を賄うために必須だった。no-risuは経済問題に疎いが、野田及び民主党内閣はそれ以下の低脳集団だ。お話にならない。

 

そもそも、復興は国を挙げて取り組むべき課題なのに、取りやすいところを狙い撃ちして国民の一部だけに負担させるなど言語道断だ。

 

 

・法人税は減税すべき

法人税増税について、経団連は不思議と理解を示している。日頃はどうでも良いことで口出しするくせに、肝心なところでは役に立たない奴らだ。あれほど減税を要求していたのに、急に良い子ちゃんになるとは何を企んでいるのか。

 

否応なく国際競争にさらされる企業にとって、日本での企業活動は3重苦の負担が重くのしかかると言われる。人件費・法人税・電気料金だ。これに各国の優遇政策なども加え、6重苦に苦しむ企業もあるとか。

 

法人税は高くないと主張する根拠に、日本はアメリカより安くEUと同程度との意見がある。しかし、日本企業のコスト競争相手は中国韓国・タイなど東アジアであり、東アジアで見れば日本の法人税は高過ぎる。

 

どうせ交渉決裂するTPPにすがる前に、法人税を下げて国際競争力の支援と産業の国外流出対策を図るべきだ。増税など論外である。

 

なお、日本における法人税は制度が複雑で正確な数字が良く分からない。企業規模別、産業別に税率や優遇措置が異なるからだ。一般的には実効税率30~40%と言われるが、もっと低いと主張する意見もある。ただし、30%でも高いことには変わりない。

 

 

・タバコ増税は減収を招く

タバコは800円~1000円に値上げしても税収は減らない、とする意見を聞く。しかし、あんなものは嫌煙厨がでっち上げた捏造であり、過去の実績から見ても完全に破綻した屁理屈である。

 

タバコは何度も増税されてきた。一瞬は増収し、すぐに増税前以下に落ち込むというサイクルを繰り返している。直近では2010年10月に大増税されたため、2011年度の税収は一時的に増加するだろう(未公表)。しかし2012年には急減するはずだ。

 

そして、民主党は2012年10月に再度増税、2013年の税収は増加し、2014年には激減するだろう。この右肩下がりの負のサイクルはあまりにも不毛だ。さらに、増税の悪影響はタバコ税以外にも波及するはずだ。

 

2010年の増税により、喫煙人口は2割減少したと言われる。嫌煙厨は「予測より下げ幅は小さい、税収アップ間違い無し」などと浮かれていたが、禁煙の難しさを考えれば増税による禁煙割合は今後も増え続けるに違いない。

 

販売本数減少に伴い、JTはタバコ農家に廃作を募った。生産者の4割が応じ、2012年度には面積にして3割の減少が見込まれている。つまり、タバコという一つの産業規模が急激に縮小する。当然、産業によって生み出されていた各種の税収も縮小する。

 

タバコは増税より減税すべきだ。末端価格300円程度に抑え、2兆円規模の税収とタバコ産業を末永く維持させれば良いのだ。

 

 

・最後に

兆円単位でコロコロ変化した復興予算額、結局は3次補正12兆円、増税幅は9.2兆円に落ち着いたようだ。すでに多くの人から指摘なされているが、その積算はどうなっているのか。復興の為、具体的にどの分野にいくら必要なのか。

 

不透明なまま散財され、後で足りなくなったとか増税期間延長されてはたまらない。いつになったら説明するつもりか知らないが、さっさと3次補正の中身を明かせ。本来は積算から公表すべきであり、民主党は順序が逆なのだ。

 

 

 

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2011-09-27 21:50

やはり「ゆすり・たかりの名人」だった

「沖縄県はゆすり・たかりの名人だ」、などと発言をでっち上げられ更迭されたケビン・メア元日本部長。でっちあげ発言は共同通信が仕組み、沖縄メディアと結託して大々的に報じられた。親日家メア氏の無念は察するにあまりある。

 

発言は捏造だったが、沖縄県がゆすり・たかりの名人であることは間違い有るまい。発言が捏造だと判明する前、no-risuは「言われて当然だ」と書いたことがある。9月26日、政府は沖縄県の仲井間知事と交渉したが、その様子を聞いて改めて確信した。

 

毎日:在日米軍再編:普天間移設 振興セット拒否 一括交付金、沖縄県3000億円要望

http://mainichi.jp/select/world/news/20110927ddm005010160000c.html
 政府が26日の沖縄政策協議会・振興部会で、使途の自由度が高い一括交付金を沖縄向けに創設する方針を示したのは、新たな振興策をてこに米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の県内移設の進展につなげたいためだ。だが、振興策と移設問題を事実上セットにする手法への県側の反発は根強く、事態打開の糸口は見いだせていない。
 仲井真弘多県知事はこの日の部会で、振興関連予算(11年度約2300億円)を約3000億円まで拡充し、全額を一括交付金化するよう要望した。さらに、新たな振興策について県側は「過重な基地負担などへの配慮」(県幹部)とし、「(県内移設と)絡めた取引の関係にない」(仲井真知事)と強調する。・・・・・

 

 

毎日新聞によれば、仲井間知事は基地利権である振興予算の700億円増額させ、総額3000億円を要求した。しかし、基地の県内移設を認めることは別問題だと言い放った。基地問題を人質に、政府から交付金をせしめようと言うわけだ。

 

しかも金だけ要求し、その対価は払わないそうだ。政府の弱みに付け込んだサヨクの常套手段であり、これを「ゆすり・たかり」と表現してもまったく問題無い。むしろ、他に何と説明すれば良いのか理解に苦しむ(笑)。

 

言うまでもなく、沖縄米軍基地は沖縄県を含む日本防衛が目的だ。政府は日本・沖縄を防衛するために軍隊を駐留させているのに、守られる側の住人が過剰な対価を要求するなど理不尽にも程がある。

 

もしも本気で基地を県外移設したいのなら、基地に関するあらゆる優遇政策や振興予算の廃止はセットだ。しかし、仲井間知事がその様な提案をしたことは無い。利権を放棄するどころか、仲井間知事は拡充を要求した。こんな馬鹿な話があるか(笑)。

 

また、仲井間知事は中国の脅威について一切言及しない。尖閣海域における中国船舶の侵入、外交担当の領土発言、今そこで中国が侵略の意図を見せているのに、当事者である仲井間知事は黙殺している。もはや、自治体の長として失格である。

 

仲井間知事は、中国対応・沖縄県防衛を政府に丸投げし、全ての責任を一方的に押しつけた。政府が責任を果たそうとしたら、「責任を果たしたけりゃもっと金をよこせ」である。これが県知事でなければ、暴力団のそれと言われても分かるまい。

 

反日サヨクは「ゆすり・たかりの名人」であり「プロ」である。反日サヨクの巣窟となり、長年牛耳られてきた沖縄が、ゆすりもたかりもしないなんてそもそも有り得ない話なのだ。「ゆすり・たかりの名人」、実に的確な表現ではないか(笑)。

 

 

 

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2011-09-27 19:32

枝野経産相には期待する

閣僚に売国議員がずらりと並ぶ野田内閣において、枝野幸男議員の入閣は数少ない朗報と言える。革マル派幹部の覚書問題、夫婦別姓推進、外国人参政権(消極的ながら)推進など不満要素もあるが、対中認識などその他諸々を考慮すれば十分相殺できる。

 

それも経産相というポストが良い。しかも一級売国政治家、鉢呂を追い出した後釜というのが最高だ。枝野大臣はTPPを推進する可能性もあるので油断できないが、目下のところ震災対応、特に東京電力対応においては民主党内で一番信用出来る。

 

枝野大臣は26日、「電力企業の給与は公務員に準拠すべき」との考えを示した。良く言った!。これこそ、本ブログで何度も何度も出張してきたことである。戦後GHQ命令で民間企業にされたインフラ企業を、今こそ公共企業として正しい姿に正すべきだ。

 

東京電力の賠償方法について、枝野大臣は長官時代から厳しい指摘を続けていた。厳しいと言っても、それは東京電力にとって厳しいだけで、国民・被災者にとっては優しい内容だ。金融機関の債権放棄、株主責任、さらなるリストラ、どれも当然の指摘だった。

 

金融機関の債権放棄に言及したのは、東京電力の賠償スキームを採択した直後だった。スキームは東電に1兆円を超える債務を保有する三井住友銀行が作った案で、東電を赤字にさせず民間企業として存続させ、債権含む東電の赤字を国民負担させる最悪の内容だった。

 

無能民主党に賠償スキームを飲ませ、金融機関が安堵して祝杯をあげていたところに枝野長官の一言だ。まったく痛快であった。焦った三井住友は東証の斉藤惇社長に枝野発言を批判させたりしたが、自分達だけ責任から逃げ出そうなど考えが甘いのだ。

 

最近、東京電力は国民を馬鹿にした経営計画を連発している。いかに被害者への賠償額を減らすか、国民負担をもぎ取るかに腐心する様は醜悪である。枝野大臣の下で、その腐りきった性根をたたき直すが良い。

 

もっとも、枝野大臣の東電処理計画は政府の経営・財務調査委員会を除いて孤立無援に近いはずだ。経産相権限だけでどれだけ頑張れるか分からないが、資本主義の原則を貫き、公共企業の在り方と合わせ、国民負担の軽減に最大限の努力を尽くしていただきたい。

 

期待しているぞ!。

 

 

産経:東電給与「公務員並みに」枝野経産相強調

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/529646/
 東京電力福島第1原発事故の賠償を確実に進めるための「原子力損害賠償支援機構」(理事長、杉山武彦一橋大前学長)が26日、東京都港区のオフィスビル内に事務所を開き、本格的に業務を開始した。
 枝野幸男経済産業相は開所式で、東電の役員報酬や社員の給与について「公務員や独立行政法人と横並びで当たり前」と述べ、徹底的なリストラが不可欠との認識を示した。・・・・・・・

 

 

 

追記
このことについて、何故か公務員は給料が高過ぎるから不適当だとする意見を多く見る。そういうことは、東電の給料を公務員レベルにまで下げてから言えば良い。まるで東電の給与水準引き下げに反対しているかの様に見える。

 

 

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2011-09-26 22:44

古賀茂明氏の辞職は当然

9月26日、改革派官僚として名をはせる経済産業省の古賀茂明氏が辞職した。ネットでは惜しむ声や辞職に追い込んだ経産省・官僚に対する批判を目にするが、組織批判を繰り返す官僚などクビになって当然である。

 

そもそも、官僚に「改革派」など有り得ない。官僚は大臣命令の執行が職務であり、改革は国民の代表たる大臣が決定することだ。国民の選んだ代表の命令を飛び越え、官僚が個人的な主義主張で勝手をするなど許されない。

 

もちろん、官僚であっても組織内で提案すること自体に問題は無い。しかし、提案が受け入れられないからメディアで組織批判を繰り返すなど言語道断だ。もっとも、古賀氏に官僚批判の意図はあまり無かった様にも見えたが、メディアは悪の官僚対正義の古賀氏を演出した。

 

それを分かってメディア出演を繰り返したのだから、官僚としても組織で働く人間としても古賀氏に弁解の余地は無い。懲戒処分ではなく、辞職が認められただけマシである。

 

 

みんなの党の渡辺党首など、「安政の大獄」になぞらえて「平成の大獄」などと古賀氏を殉教者に祭り上げた。筋違いも甚だしい。現政権は民主党であり、公務員批判厨のみんなの党ではない。みんなの党は政治主導を掲げているくせに、都合に合わせて官僚の暴走を認めようと言うのか。

 

マスコミなどの紹介では、古賀氏は公務員改革を勧めようとしたため閑職に飛ばされ、ついには辞職に追い込まれた、と言うことになっている。これも本当かどうか怪しいものだ。

 

古賀氏が公務員制度改革に取り組んだのは、2008年に当時行革大臣を務めていた渡辺喜美(現・みんなの党代表)が国家公務員制度改革審議官に起用したからだ。しかし、古賀氏は2004年に出世競争に敗北しており、2005年以降は外局や独法に飛ばされていた。

 

官僚の生き残り競争に敗れて6年以上経つ。本来ならとっくに自主退職していなくてならないのに、いつまでも経産省に居残っているから閑職に配置されていただけではないのか。

 

通産省同期の江田憲司繋がりか知らないが、古賀氏とみんなの党の癒着ぶりは異様だ。分かり易い説明と物腰の柔らかさから国民受けの良さそうな人物であるが、no-risuから見ればみんなの党のスパイみたいなもんだ。

 

古賀氏は辞職すべきして辞職したのであって、それ以上でも以下でもない。

 

 

 

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2011-09-26 21:33

素晴らしき「新しい公共」

9月26日、朝日新聞は「新しい公共を目指そう」とする社説を掲載した。新しい公共とは、市民が行政に参加し、助け合いの社会を目指すというオメデタイ思想だ。これは民主党の党是でもあり、「家族ではなく社会が子供を育てる」と同じ考え方である。

 

「新しい公共」「市民の行政参加」「市民の社会」、等と言えば耳障りも良いが、その実態は想像しただけでもうんざりする。いくらそれらしき言葉を並べても、結局は行政の仕事を市民が肩代わりし、「やりがい」を対価に責任や義務を負わされるのだ。

 

朝日新聞の社説には、新しい公共の先進事例として福島県は双葉町の取組が紹介されていた。

 

朝日:新しい公共の世紀へ―市民の力で社会を変える

http://www.asahi.com/paper/editorial.html
 原発事故で避難を強いられた福島県双葉町の人々が多く暮らす埼玉県加須(かぞ)市には、ユニークな事業がある。「ちょこっとおたすけ絆サポート」だ。
 買い物の代行や病院への付き添い、庭の草むしり……。誰かの手を借りたい人は、商工会が発行する「絆サポート券」を買う。1枚500円で1時間の支援サービスを受けられる。支援するサポーターは、商工会に登録した市民だ。09年度の開始から、1500時間分の券が売られ、高齢者らの利用が広がる。
 券は市内の商店などでの買い物に使えるので、お金が地元に落ち、地域経済を元気づける。サポーターは券とともに、人々の役に立つことで精神的な満足感も得られる。市は商工業をてこ入れでき、福祉充実の経費を抑えられる。それぞれがメリットを享受できる「ウィン・ウィン」の関係だ。
 

 

 

何のことはない、時給500円で市民が市民の雑用をこなすだけの制度だ。有償ボランティアとでも言うべき制度であり、これが「新しい公共」とは笑わせてくれる。第一、「買い物代行・病院付き添い・庭の草むしり」などは行政業務ではない。

 

双葉町の制度自体を悪く言うつもりはないが、これで行政の形が変わるとは思えない。ボランティアの業務は行政と重複しないので、朝日新聞の言う「経費の抑制」や「商工業のてこ入れ」とも無関係だ。むしろ、民間業務を喰い取っている。

 

人は精神的な満足感だけでは生きていけない。時給500円では生活が成り立たない。朝日新聞は「ウィン・ウィン」と言うが、ウィンは時給500円で雑用を頼む使用者側だけだ。もしこの制度が導入されたら、no-risuは間違いなく使用者側オンリーで活用する。

 

部屋の掃除や引っ越しの手伝いなど、時給500円でこき使ってやる。で、最後に「ありがとうございました!、おかげで助かりました!」と笑顔で感謝すれば、相手も「精神的に満足」してくれるわけだ。時給500円で奴隷がレンタル出来る様なものか、夢が広がるな!(笑)。

 

考えれば考えるほどろくでもない「新しい公共」だが、推進派は別の角度から制度を語って愚民を騙そうとするからやっかいだ。別の角度とは、「行政の縮小=公務員の削減」だ。朝日の社説でも、新しい公共は行政を縮小させると書いている。

 

よく見れば行政の縮小とは何の関係もないのだが、公務員が特権階級だと信じる愚民は朝日新聞様のお言葉を疑わない。公務員を妬み・僻む人々にとっては、さぞかし魅力的なアイデアに映るだろう。本当に馬鹿馬鹿しい。

 

これまで通り、面倒くさい雑務は公務員に任せておけばよいのだ。支え合いは各々が家族・知人・友人の範囲でやれば十分で、その為にわざわざ制度を作って他人のために縛られるなどまっぴら御免である。

 

 

 

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2011-09-25 19:55

今から鉢呂を殴りに行こうか♪

産経新聞が報じたところによると、永田町で「どんぐりころころ」の替え歌が流行の兆しを見せているそうだ。歌詞の中に「どじょう」がでてくることから、野田内閣を揶揄して作られたらしい。歌詞は以下の通り。

 

産経:野田“替え歌”永田町で流行の兆し

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/529458/
【替え歌 歌詞全文】
1.どんぐりころころ背くらべ イラ菅やめたぞ さあ大変 どじょうが出てきて今日は 党内融和だノーサイド
2.どんぐりころころよろこんで しばらく支持率戻ったが やっぱり政策進まずに ゴタゴタどじょうを困らせた
3.どんぐりころころ泣いてたら 国民しっかりとんできて 嘘の契約見破って 解散・選挙につれてった

 

 

何と言うセンスの無さ(笑)。

 

この替え歌は自民党伊吹文明幹事長が披露したそうだが、産経新聞はどのあたりに流行の兆しを感じ取ったのか。一番だけでも寒いのに、わざわざ3番まで作るなんて神経を疑う。

 

それよりも、週刊新潮だったか文春だったかが面白い替え歌を記事にしていた。

 

やはり自民党の某女性議員がカラオケで歌っていたそうで、懐かしのCHAGE&ASKAのヒット曲、「YAH YAH YAH」の替え歌だ。

 

「YAH YAH YAH」のサビは、「今から一緒に、これから一緒に、殴りに行こうか~♪ YAH YAH YAH~ YAH YAH YAH YAH~♪」である。

 

それを死の町発言で更迭された鉢呂前大臣を引き合いに出し、「今から鉢呂を、これから鉢呂を、殴りに行こうか~♪」、と歌ったそうだ(笑)。

 

なんのひねりも無い、あまりにストレートな替え歌だ。それどころか、下手すればこれこそ失言として批判を受けかねない内容である。

 

しかし、no-risuはこちらの替え歌の方が好きだ。伊吹や産経の底の浅過ぎる謀略より、何にも考えていないお馬鹿な替え歌の方が、議員の本音が見えるようで面白いじゃないか。

 

 

 

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2011-09-23 21:46

お茶と米と消費者庁

※本エントリーは、8月22日のエントリー「米ぬかと放射能アレルギー」直後に続編として書いたものの、諸事情によりお蔵入りさせたエントリーです。9月23日、福島県の米から基準値を超える放射性物質が検出されたので、あえてアップしてみます。

 

 

NHK:コメ予備検査で500ベクレル

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110923/t10015809271000.html
 収穫前の稲の一部を刈り取って放射性物質を調べるコメの「予備検査」で、福島県二本松市の旧小浜町のコメから国の暫定基準値と同じ1キログラム当たり500ベクレルの放射性セシウムが検出されました。福島県は、二本松市を「本検査」での重点区域に指定し、出荷できるかどうかを判断することにしています。・・・・・・・・

 

 

以前のエントリーに書いた通り、米ぬかに含まれる放射性物質は玄米の6倍、精米の13倍になる。玄米で84ベクレルを超えれば、米ぬかは500ベクレルを超える計算だ。この場合、消費者庁は米を出荷停止にしなければならない。

 

消費者庁は、お茶(荒茶)が500ベクレルを超えたときに出荷停止を命じた。静岡県の川勝知事は、「お茶にして飲むときは30倍程度に希釈されるから問題ない」「基準値の科学的な根拠を示せ」、と激怒した。しかし、消費者庁は聞く耳を持たなかった。

 

消費者庁の言い分は、「荒茶はふりかけに使用されることがある(=濃度は薄まらない製品もある)」、という答えにもなっていない屁理屈だった。

 

ならばふりかけ用だけ規制すれば良いのに、消費者庁は全面出荷停止を命じた。恐ろしいことに、マスコミは消費者庁側を支持し、「川勝知事は消費者を無視している」などと批判した。

 

同じ理屈で考えれば、米ぬかが500ベクレルを超えればその産地の米は全量出荷停止にするべきである。米ぬかはぬか漬けに用いられ、洗い残せば米ぬかが直接口に入るし、そもそも玄米食として米ぬかごと食べられるケースがあるからだ。

 

だったら無洗米の様に最初から精米された米だけを販売すれば良いのだが、消費者庁がお茶にしでかした仕打ちを考えれば容認できるわけがない。馬鹿馬鹿しいが、消費者庁はお茶の時にそう判断したのだ。

 

玄米の放射性物質は、茨城産で52ベクレルだった。いずれどこかで84ベクレルを超えるはずだ。しかし仮に100ベクレルでも、マスコミは「基準値の5分の1だから安全」と報じるだろうし、消費者庁は動かないに違いない。

 

違うだろう?(笑)。

 

消費者庁は消費者様の為に米を全面出荷停止すべきだし、もし出荷停止にしなければマスコミは消費者庁をバッシングするべきだろう。消費者様の安全と安心の為に。お茶で出来たのだから、米で出来ない何て言わせない。

 

まして、お茶は嗜好品だが米は主食だ。口にする回数を考えれば、米こそ出荷停止すべきだろう。消費者目線は口だけか?、それともお茶の判断は間違っていたとごめんなさいするか?。

 

消費者庁め、やれるもんならやってみろ。

 

 

 

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2011-09-23 20:27

文科省の売国議員リスト

民主党政権になってから、文部科学省はとんでもない売国奴ばかりが大臣に任命されている。鳩山・菅内閣では川端達夫、菅改造内閣では高木義明、そして野田内閣では中川正春。いずれも筋金入り、一級の売国政治家だ。

 

中でも野田内閣による文科省人事は最悪で、おそらくは戦後最悪のメンバーが占めている。大臣が中川正春、副大臣は奥村展三と森ゆうこ、大臣政務官が神本美恵子と城井崇だ。城井議員以外は真っ赤、日本の教育行政は死んだと言っても過言ではない。

 

本ブログでは野田内閣の売国議員リストを作成したが、今回はその文部科学省バージョンを作成する。心底反吐が出る。

 

関連エントリー「野田内閣の売国議員リスト

 

売国レベルは★三つで評価。星の数と評価内容は以下の通り。

 

★★★・・・完全に国賊、国外追放レベル。
★★ ・・・売国レベル高、議員辞職レベル。
  ・・・不愉快だが許容範囲。
星無し・・・売国レベル低~ゼロ 

 

文部科学大臣

 

中川正春  売国レベル:★★★

朝鮮学校無償化推進 ・恒久平和議連 ・民主党娯楽産業健全育成研究会 ・パチンコチェーンストア協会政治アドバイザー ・北朝鮮難民と人道問題に関する民主党議員連盟会長 ・北朝鮮の難民と人権に関する国際議員連盟共同議長 ・在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟

 

 

副大臣

 

森ゆうこ  売国レベル:★★

・外国人参政権推進 ・外国人被参政権推進

 

副大臣

 

奥村展三  売国レベル:★★

・在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟 ・在日参政権推進議連 ・朝鮮通信使交流議員の会 ・朝鮮学校無償化推進 ・恒久平和議連

 

大臣政務官

 

神本美恵子  売国レベル:★★★

・在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟 ・元日教組中央執行委員 ・日本民主教育政治連盟 ・子どもの人権強化 ・教育改革関連三法反対 ・朝鮮学校無償化推進 ・従軍慰安婦及び強制連行信者 ・戦後補償を考える議員連盟副会長 ・恒久平和調査局設置推進 ・戦時性的強制被害者問題解決促進法案推進 ・その他多数

 

大臣政務官

城井崇  売国レベル:-

 

 

・関連議員

 

前前大臣(現総務大臣)

 

川端達夫  売国レベル:★★★

・人権救済法案推進 ・日韓議員連盟所属 ・パチンコチェーンストア協会(政治分野アドバイザー) ・朝鮮学校無償化推進 ・在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟

 

前大臣(現選挙対策委員長)

 

高木義明  売国レベル:★★★

朝鮮学校無償化推進 ・人権擁護法案推進(人権侵害救済法PT副事務局長) ・外国人参政権推進 ・部落解放推進委員会副委員長 ・日朝友好議連 ・日韓海底トンネル推進議連

 

幹事長

 

輿石東 売国レベル:★★★

・日教組のドン(元山梨教職員組合執行委員長、日本民主教育政治連盟会長) ・朝鮮学校無償化推進 ・外国人参政権推進 ・人権侵害救済法案推進 ・自虐史観

 

 

・・・もう官僚だけが頼りか。

 

 

※画像は民主党HPよりいただきました。

 

 

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2011-09-22 08:38

帰宅難民になりました-会社とJRに翻弄された社畜の遠吠え-

9月21日、東京に出張していたno-risuは帰宅難民になった。もちろん原因は台風15号で、打ち合わせが終わって東京駅に着くと、予想通りJR東海道線は全滅していた。このやり場の無い怒り、もうブログにぶちまけるしかない。

 

no-risuは3月11日の東日本大震災でも帰宅難民になった。そのことは以前ブログに書いたが、今回の難民化は事情が異なる。なんせ、そうなることは誰の目にも明らかなのに、承知の上で東京に出かけたのだから。

 

好き好んで出かけたわけではない。前日の20日には、職場で大いに不満を訴えた。しかし、自然災害を理由に出張を取り止められるほど我が社は優しくない。まして、東京の取引先は打ち合わせをする気満々で、延期する意思は無かった。

 

同僚は同情の言葉をかけてきたが、目が笑っている。明らかに人の不幸を楽しんでおり、no-risuが難民と化すことを期待している表情だ。上司は「嫌なら行かなくて良い」と言ったが、そこで「はい、嫌です」と答えてはならないのが我が社である。まさに社畜。

 

 

21日は朝家を出た時点で外は大荒れ、しかしJR東海道線は平常運行しており、一縷の望みが絶たれたno-risuは東京に乗り込むしかなかった。そして、夕方には帰宅難民になった。

 

夜8時、新幹線のホームで運転再開を待っていたが再開する気配は無い。運転見送りの理由に「富士川の増水」が含まれていた時点で絶望していた。川の水位は短時間に下がらない。さらに、神奈川県と静岡県の2箇所で停電も発生していた。

 

信じられないことに、8時を過ぎた頃にキオスクが一斉に閉店を始めた。難民が溢れているのに、売店は待合室の1箇所になった。JRと言えば、3月11日に帰宅難民を追い出してシャッターを閉め、石原都知事の怒りを買って反省の弁を発表したはずだ。口先だけだったのか。

 

 

詳しい時間は覚えていないが、なんとか三島までの運行が再開された。三島に着いた時には日付が変っていた。三島は目的地ではないが、そこで次の動きを待つほか無い。ところが、三島駅での一夜は最悪だった。JRの対応だ。

 

午前2時頃だったか、一人の客が改札で駅員と揉めていた。激怒している。運休は駅員のせいではないのに大人気ない奴だ、と思った。しかし、話を聞いていると乗客は正論を述べており、過失はJR側にあることが分かった。後に、no-risuも身に染みて理解する。

 

まず、三島駅駅員は情報を出さない。出しても目茶苦茶で、同じことを聞いても駅員によって回答が異なった。JRのHPで公式発表されている情報でも「未確認」と言い張り、構内アナウンスでネットを見れない乗客に情報を伝達することを拒否した。

 

言わなきゃよいのに、「本日は休憩列車のご用意はいたしません」と何度もアナウンスし、難民は「何故出さないのだ!」と激怒した。「代わりに小汚い休憩室とコンコースを開放するからご理解お願いします」、などとアナウンスする始末。

 

台風直後の汚れた床で寝ろとでも言うのか。まぁ半数くらいは寝ていたが、no-risuはまっぴらである。長いすで寝ようとしたら、寝転び防止に木の区切りが設けてあって横になれない。結局一睡も出来なかった。

 

 

午前3時頃、「始発まで列車は無い」と駅員から聞かされた。始発は在来線が5時30分、新幹線は6時50分だ。目的地には在来線の方が早い。泣けてきた。時間があるので、駅を出てコンビニに向かった。時間つぶしの雑誌が欲しかった。

 

15分程度で戻り、在来線ホームに向かう。三島駅は改札から在来線ホームが遠く起伏も激しい。ホームで休んでいると、突然下り列車が到着した。行き先は一駅先の沼津駅だ。微妙に近くなるが、そのために新幹線停車駅から離れるリスクは負えない。

 

それよりも、始発まで無いはずの下り列車が来たことに驚いた。改札に舞い戻り事情を聞くと、何とコンビニに出かけていた間にも1本出たと言う。駅員は言った「ちゃんとアナウンスしました」。しかし、2本目以降を見ていて分かったが、アナウンスは到着直前にしかさない。

 

しかも、どこまで行くのかも明かさない。怖くて乗れないし、改札でアナウンスを聞いた人はダッシュでホームに向かわなければ間に合わない。そもそも、始発まで動かないと言った件については何の説明も無かった。

 

 

5時、また沼津行きの列車が来た。難民と駅員の話を聞くと、今度こそダイヤ通りに動くと言う。ならば沼津に向かった方が早い(沼津の始発は5時)。しかし、同じことをもう一度別の駅員に聞いたら、「始発が動く保証は無い」と言う。もう何が何だか分からない。

 

朦朧としながら、沼津に向かうことにした。新幹線も始発が動く保証は無い。沼津に着いた後、駅員に下り列車の時刻を聞くと「分からない」と言う。すでに始発時刻は過ぎている。30分待たされ、ようやく下り列車が到着した。

 

乗車したは良いものの、一向に発車しない。アナウンスは「発車の準備をしているからもう少し待て」と繰り返している。何の準備か知らないが、結局はそれもウソだった。6時になり、向かいホームに下り列車到着した。駅員が乗り換えろと指示を出している。発車の準備は?。

 

さらに30分後、ようやく動き出し、目的地についた。駅からタクシーで帰り、今こうしてブログを書いている。タクシー代は当然自腹だ。

 

 

これからシャワーを浴び、コーヒーを飲んだら出勤だ。眠くなると困るので、今日は朝も昼も飯抜きだ。ちなみに、今すぐ出社しても遅刻確定である。ふざけんな、知ったことか!。

 

 

 

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2011-09-20 22:12

八重山教科書問題に見るサヨク論理の矛盾

売国サヨク団体・日教組は、「個の尊重」を重視するべきだと主張する。「子どもの人権」を拡大し、社会のルールを乱すくクソ餓鬼に対して躾もせず、「個性」だから容認すべきと考える。権利や自由ばかりに主眼を置き、対になる義務や責任は教えない。

 

だから自由と自己中の垣根が理解できず、やがて社会に適合できないまま社会人として世に放たれる。実感として、初めてゆとり世代に接したときは衝撃だった。ある年代を境に、新社会人の性質ががらりと変わった。当然、悪い方に変わった。

 

そんな過剰とも思える個の尊重を叫ぶ日教組だが、一方では正反対の主張を口にする。分かり易い事例が、最近沖縄の八重山地区で発生した。八重山地区(石垣市・与那国町・竹富町)の教科書採択問題だ。

 

八重山採択地区協議会は8月、「新しい歴史教科書をつくる会」系の育鵬社版を選択した。ところが、反日サヨクの巣窟である竹富町は猛反発、結局、協議会はつくる会の教科書を不採択にして東京書籍を選定する。文部科学省は事態を重く見て、「再協議すべし」と指導を入れた。

 

このことについて、日教組と同じ思想を持つ朝日新聞は社説で以下のように書いた。

 

 

朝日:教科書選び―広域採択に無理がある

http://www.asahi.com/paper/editorial20110916.html
 今回の混乱を見るにつけ、複数の自治体を束ねる広域採択制度は、見直す時機ではないか。市町村ごとに決める形が、とりあえずはすっきりする。
 そもそも、子どもや地域の事情をよく知るのは誰だろう。
 教師が研究を重ねて、保護者の意見も交えながら学校ごとに教科書を丁寧に選び、子どもに合った学びを創る。学校や教師の責任は重くなるが、それが目指すべき方向ではないか
 

 

 

自治体レベルでは「個の尊重」を書いているが、末端では「みんなで選ぶ」という何とも矛盾した主張だ。矛盾しているが、これは日教組らの主張そのままである。個の尊重と全体合意、この相反する考え方について、彼らはどちらを重視するのだろう。

 

そもそも、みんなで丁寧に選んだ結果がつくる会の教科書だったとき、日教組や朝日新聞はそれを容認するのだろうか。過去の動向を見る限り、彼らは自分達の都合に合わせて理屈を繋ぎ合わせる。だから上記のような矛盾も生じる。

 

本件における「自分達の都合」とは、「つくる会の教科書採択絶対阻止」だ。話が逆だった場合、つまり石垣市と与那国町が東京書籍を求め、竹富町がつくる会を希望し、協議会がつくる会を選択し、文科省が再協議を勧告したら、朝日新聞らは同じ事が言えるのだろうか。

 

おそらく、いや、確信を持って「そうは主張しない」と断言しても良いのではないか。少なくともこれまで、サヨクがつくる会の教科書を選択する自由を認めた事例は聞いたことがない。

 

日教組や朝日新聞ら反日サヨクは、そのあたりについて何と考えているのか。一度聞いてみたいものだ。

 

 

 

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2011-09-20 20:08

ゆとり防衛相では力不足

軍事機密を保持する三菱重工業のパソコンに、産業(軍事)スパイの仕業と思われるウィルス感染が発覚した。しかも、三菱重工は即座に報告すべき情報漏洩の事実を、1日遅れて国に報告した。国防の根底を揺るがす、震撼すべき大失態である。

 

ところが、20日の記者会見を聞く限り、一川衛大臣は事の重要性が理解出来ていない様に見える。さすが「防衛素人」を胸張って自負するアンポンタンである。産経新聞・朝日新聞等の報道によると、一川大臣は以下のように述べた。

 

「大事なデータが外部に漏れたとは聞いていないが、しっかりと管理を徹底してもらうよう指導していく」

「引き続き関心を持って、調査すべきところがあれば調査したい」

「ルールがあるとすれば、しっかりと守ってもらいたい」

 

他人事か(笑)。

 

感染時期、他社の状況、漏れた情報、実行犯の国籍、国防に関する情報伝達の再検討、プロテクト開発に関する組織と予算構築、今すぐやるべき調査事項、解決すべき課題は山積みだ。一川大臣からは緊張感が伝わってこないが、本当に分かっているのだろうか。

 

一川大臣は、「重要な情報が漏れたとは聞いていない」と言う。しかし、感染規模も分かっていない内から漏洩実態が把握できるわけもない。例え痕跡が残っていなくても、痕跡を消されたと最悪の事態を想定すべきだ。

 

正確な発言は不明だが、報道によれば「しっかりやる」と語っている。一体何をどの様に「しっかりやる」のか。これは一川大臣が何も理解できておらず、具体的な対処方法が説明出来ないことを意味しているのではないか。

 

FNNによると、感染したパソコンは中国のサーバーと接続していたらしい。証拠など無くても、中国は最有力容疑者である。そして案の定絡んでいた。中国が犯人だった場合、国家ぐるみの軍事諜報活動である可能性が高い。

 

つまり、中国による軍事的サイバー攻撃であり、日本は毅然とした態度を示す必要に迫られる。一川大臣にその覚悟はあるのか。それとも、いつもの様に民主党中国様の悪事を闇に葬るつもりなのか。

 

中国・ロシアの動向を見ると、日本の置かれている状況は極めて不安定だ。野田総理は、一刻も早く軍事のプロフェッショナルを大臣に抜擢すべきである。武力衝突という最悪の事態を回避するためにも、素人の軍隊ごっこに付き合っている余裕は無い。

 

 

産経:防衛相「管理徹底を」 三菱重工サイバー攻撃

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110920/plc11092011100003-n1.htm
朝日:三菱重工、ウイルス感染を国に報告せず 契約守らず
http://www.asahi.com/national/update/0920/TKY201109200183.html
FNN:三菱重ウイルス感染、勝手に中国などと通信
http://news24.jp/articles/2011/09/20/07190978.html

 

 

 

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2011-09-19 22:46

脱原発デモに参加してきました

一昨日、友人から「タダで東京行かないか?」と誘いを受けた。怪しい(笑)。聞いてみると、19日に東京で脱原発デモがあるそうだ。職場では希望者が集まらず、動員ノルマが達成できないとか。つまり、友人の会社社員を装って、デモに参加しろと言うわけだ。

 

東京の明治公園で集会、後に代々木公園までデモ行進、自由時間無し、丸一日拘束、何が楽しくて貴重な祝日を潰さねばならないのか。no-risuは男らしく、きっぱりと断った。すると友人は言った。

 

「日当出るよ、しかも結構な金額」

 

・・・no-risuは男らしく快諾した(笑)。

 

というわけで行ってきました、「太陽と風、大地、自然の恵みをエネルギーに!『さようなら原発1000万人アクション』」。

 

明治公園に着くと、そこには人、人、人。入り口付近では様々な団体がビラを配っており、大学新入生のサークル勧誘並みにチラシが集まった。チラシは全部もらったが、とくに興味を引くビラは無し。革マル派の香ばしいビラが面白かった程度。

 

 

                

 

公園を横切ろうとしたら、公園中央あたりで身動きが取れなくなった。人間の密度が高過ぎるのだ。仕方なくそのまま講演を聞いた。

 

くそ暑い中、みっちり1時間、鎌田慧(ルポライター)、大江健三郎(作家)、落合恵子(作家)、内橋克人(経済評論家)、澤地久枝(作家)、フーベルト・ヴァイガー(FoEドイツ代表)、山本太郎(俳優)、武藤類子(ハイロアクション福島原発)らのありがたい話を拝聴。

 

                 

 

上空には絶え間なくヘリが旋回している。メディアだろうか。地上でもTBSクルーを見かけた。講演が終わり、各々が3コースに分かれ代々木公園を目指して原宿をデモ行進。公園の外にも、恐ろしい数の参加者がいた。

 

主催者発表では6万人が参加したそうだ。多少はさばを読んでいるのだろうが、本当に6万人いたとしても信じられる光景だった。

 

                 

 

配られた資料によると、参加した団体は日教組、全水道、国公総連、森林労連、全印刷、国労、私鉄総連、都市交、女性会議、部落開放同盟、社青同、その他民間労組、その他市民団体、NGO、生協、消費者団体、全労協、宗教団体、など。

 

デモ行進の様子だが、驚いたことに大変お行儀が良い。先週12人の逮捕者を出した「9・11再稼働反対・脱原発!全国アクション実行委員会」の様なデモを想像していたため、思いっきり拍子抜けした。参加者は朗らかで愛想も良く、気持ちよく歩けた。

 

主催者によれば、6万人の参加者の内、6割が労組(による動員)だったそうだ。祝日だと言うのにご苦労なこったが、デモが上品に進んだのもそのあたりに理由があるのかもしれない。

 

日頃ボロクソに書いている極左団体の人間とも何人か話したが、思いの他人当たりが良い。デモに参加した同志だからだろうか。騙しているようで、何だか申し訳ない気分だ。

 

初めて脱原発デモに参加して、色々と体験させてもらった。やはり、報道で見聞きするだけでは見えない部分が多い。デモの趣旨には賛同しないが、勉強させていただき感謝したい。参加者の皆様、お疲れ様でした。

 

 

 

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2011-09-16 21:57

事業仕分けを理由にする愚かしさ

くだらないパフォーマンスに過ぎなかった「事業仕分け」。埋蔵金がザクザク発掘されるはずだったのに、蓋を開けてみればみみっちい金額ばかり。ろくに議論もせず短時間で仕分けたため、必要な事業まで縮小して国民の反感も買った。

 

「政治主導・脱官僚」の看板を掲げた民主党のつまらないプライドのせいで、余計な人手と時間を浪費し、成果らしき成果は上がらなかった。しかも仕分け結果は参考意見に過ぎず、何の拘束力も無い。官僚のシーリングに任せておけば良かったのだ。

 

そんなポピュリズムの極地ともいえる事業仕分けについて、あろうことか「仕分け結果通りに政策を進めろ!」、と民主党に苦言を呈する議員が現れた。みんなの党の渡辺喜美党首である。まったく馬鹿な奴だ(笑)。

 

渡辺党首は9月15日の参議院補運会議で、「事業仕分けで凍結されたはずなのに、埼玉県朝霞市の公務員宿舎建設が始まっている。即刻中止させろ。」と息巻いた。哀れな男だ。官僚批判至上主義者のなれの果てか。

 

公務員宿舎については、事業仕分け判定に基づき3万7千戸・15%の縮小が決定され、粛々と進められている。事業仕分けの中でも珍しく成果を評価できる決定だ。しかし、戸数縮小は既存宿舎の廃止と新設宿舎の差し引きであり、新設の全面中止などあり得ない。

 

それでも宿舎新設を批判したいのなら、建設予定物件の中身に切り込むべきなのだ。朝霞の宿舎は13階建てで2棟、おそらくは立派な宿舎が完成するに違いない。

 

設計書や工程表を精査し、資材単価は適正か、工期は適正か、利用人員に対して建物の規模は適正か、建築しなかった場合の代替案と必要財源の比較検証、それらを総合的に考察しなければ、新設の是非は語れない。

 

少なくとも、蓮蓬大臣はそれらの検証を行った上で着工したと述べている。それに対する反論が、「事業仕分け結果と違う」ではあまりにお粗末だ(笑)。事業仕分けなど、相手にせず全否定すれば良い。仕分け違反と喚くのは、暗に事業仕分けを肯定することに何故気づかないのか。

 

 

渡辺党首が情けないのはこれだけではない。国民宿舎凍結を要求した後、「公務員人件費2割削減法案をまるっと通せ」、と力強く言い放った。必死である(笑)。

 

公務員人件費2割削減は、みんなの党のアイデンティティーだ。みんなの党の政党支持率は、99.9%が公務員バッシングの賜物だろう。2割削減は民主党も掲げていたが、渡辺党首は「どうせ無理だろう」と高をくくっていた。

 

ところが、民主党は国家2種の採用数を激減させ、震災を理由に公務員給与の1割カットを実現しようとしている。公務員労組ともすんなり合意してしまい、みんなの党はその存在理由を無くそうとしているわけだ(笑)。

 

民主党は着々と公務員人件費2割カット達成に近づいている。みんなの党に出来るのは、達成していない今の内に「2割削減!」と負け犬の遠吠えをかますことくらいだ。

 

ポピュリズムで政権をとった民主党に、それ以上のポピュリズムで成り立つみんなの党が噛み付く。なんとも滑稽な構図である。

 

 

 

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2011-09-16 19:55

法務相は売国サヨクの指定ポスト

売国閣僚ひしめく野田内閣においても、平岡法相はトップクラスの売国奴であることは間違いない。就任早々「死刑は執行しない」と言い放ち、極悪犯罪者である死刑囚を喜ばせ、被害者遺族らを失意のどん底に突き落とした。

 

血も涙も無いとはこのことで、千葉・江田前法相といい平岡法相といい、売国サヨクの正体が良く分かる。いくら口先だけで「国民」「人権」「平和」などと叫んでも、民主党の実態など所詮この程度である。

 

産経:平岡法相「死刑執行、停止ではない」

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/528001/
・死刑囚が過去最多の120人に達している
 「数字はあくまで数字でしかない。死刑執行命令というのは刑事訴訟法に定められた法務大臣の権限でもあり職責でもあることは十分承知している。国際的にも国内的でも議論がある中で,どのように取り組んでいくかも法相の職責の一つ。単純に議論できない」
・就任時に『当面は執行しない』と発言したが
 
「死刑執行について停止するという趣旨ではない。法務省内の勉強会の議論の経過を聞いてから、私なりの結論を出していきたい
・結論を出す時期は
 
「時期は明示できない。執行するかしないかの問題だけでなく、例えば、どういうふうに国民の皆さんと一緒になって考えていくのかも含めて考えていきたい

 

 

平岡法相の死刑観は千葉・江田前法相と酷似している。サヨクが法相になるとどうなるか、千葉と江田で十分過ぎるほど分かっていたはずなのに、野田総理は何を考えて三度同じ過ちを犯そうと言うのか。

 

サヨク脳による死刑反対論者は皆同じことを言う。毎度毎度、「議論が尽くされていない」「国際的に見て」などと主張する。国内法を遵守するという基本中の基本、根幹を無視した屁理屈なのだが、奴らの脳内ではそれが正当化される。

 

平岡法相は「議論の経過を聞いてから私なりの結論を出す」と言うが、結論は「死刑反対」で固定されている。サヨクといくら議論を重ねても時間の無駄だ。思い通りの結論に達するまで、永久に「議論を尽くす」のがサヨクの手口である。

 

本当にろくでもない人間が法相に就任したものだ。民主党が政権を盗ってから、法務相はサヨクの指定ポストと化している(あと文科相も)。一体いつまで、国民はサヨクの薄汚い政治ごっこに付き合わされなければならないのか。

 

法務大臣

 

平岡秀夫  売国レベル:★★★

・死刑制度反対 ・自虐史観 ・自衛隊海外派遣反対 ・日韓議員連盟所属 ・朝鮮半島問題研究会 ・民主党娯楽産業健全育成研究会の常任幹事 ・朝鮮大学校創立50周年記念祝賀宴に参加 ・在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟
緊急集会「東北アジアの平和と日朝国交正常化―制裁をやめ対話と人道支援へ」(主催=緊急集会実行委員会、呼びかけ=東北アジアに非核、平和の確立を!日朝国交正常化を求める連絡会)に社民党所属の国会議員らと参加

 

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