2013-01-31 20:18

教師に向けられる無償の信頼

早期退職を決めた小学3年生の担任教師が、とある事件をきっかけに退職を撤回したそうだ。事件を報じたのは朝日新聞で、その心温まる話は是非とも紹介しておきたい。教師とは何か、生徒とは何か、早期退職を決めた教師はどうか考え直していただきたい。

 

朝日:残る先生 別れが名残惜しく決断

http://www.asahi.com/area/saitama/articles/MTW1301301100008.html
◇お別れ会当日「やめません」/児童「やったー」「よっしゃー」
 「やっぱり先生やめないんだって!!」

 さいたま市の小学校に通う3年生の男子児童は、帰宅すると小さくガッツポーズをしながら、真っ先に母親に伝えた。普段はあまり話をしない子だが、この日ばかりはうれしそうに学校での…

 

記事は有料版でなければここで終了。しかし、no-risuは紙面で読んでいるので問題ない。記事の全容は以下に説明しよう。

 

埼玉県の小学校で、60歳の担任教師が早期退職を決めた。退職金の減額が決まり、施行前に辞めれば70万円お得だからだ。退職を知った生徒達は、「新年会」と称してパーティーを催した。しかし、新年会はウソで、実は退職する担任を労うお別れ会だった。

 

生徒達は教室を飾りつけた。そして、教師が席を外した隙に、「新年会」の文字を消して「お別れ会」に書き換えた。このサプライズに教師は心を打たれ、早期退職を撤回、最後まで辞めないと生徒に伝えた。生徒は「よっしゃ!」と心から喜んだ。そんな話だ。

 

似たような経験はno-risuにもある。定年退職する担任、任期が終了する教育実習生の先生に、サプライズパーティーを企画・実行した。今でも覚えているが、教師は例外無く感動して涙をした。企画した側も、女子を中心に笑顔で泣きじゃくった。

 

プレゼントも用意した。寄せ書きとか工作とか、骨董屋に持ち込んでも1円の値もつかないガラクタだ。しかしそれこそプライスレス。教師しか手に入れることの出来ない、金に換えられない価値を持った宝物だ。嬉しくないわけがない。

 

お別れ会やプレゼントには、生徒が教師に寄せる無償の信頼がある。教師個人の能力は重要でなく、教師であるが故にそれだけで生徒が無条件に寄せる信頼がある。自分達を育て導いてくれる、親以外では唯一の大人、それが学校の先生だ。

 

no-risuの高校の担任は、決して有能な教師ではなかった。しかし、卒業生の多くは進路が決まると報告に足を運んだ。その担任は、受け持ちクラスの生徒の進路を本気で心配してくれていたからだ。浪人生も、一年越しに進学先の報告をしたものだ。

 

今回、サプライズパーティーを企画した生徒は小学3年生だ。早期退職の意味も分かっていないだろう。ただ、大好きな先生を喜ばせたかった。その気持ちが通じて先生は早期退職を撤回した。あと2ヶ月一緒にいられる、それだけで大喜びする小学生。

 

教師とは、何と幸せでやりがいのある職業だろうか。子供達が自分に寄せる無償の信頼。この喜びは、70万円で売り渡せるほど安いわけがない。早期退職を撤回しない教師に言ってやりたい。「お前は70万円以下の価値しかない人間」だと。

 

違法ではないのだから、胸を張って70万円をゲットすればいい。生徒の無償の信頼を踏みにじって得た70万円で、高給寿司でも肉でも食えばいい。旅行でもすればいい。孫に小遣いでもやればいい。ただ、二度と教師を名乗るな。

 

 

 

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2013-01-28 23:43

国防力強化に説明などいらぬ

安倍総理が進める国防強化策について、朝日新聞は28日の社説で「首相の説明が足りない」と批判した。売国サヨクは何かに反対するとき、決まって「説明責任を尽くせ」と言って事態の硬直化を目論む。説明に耳を傾ける意思などさらさら無く、単なる時間稼ぎだ。

 

どれだけ説明しても延々「説明しろ」と言い続けることは明白で、朝日新聞ら9条信者が何と喚こうと国防力強化に説明など必要無い。第一、この期に及んで何が分からないと言うのか。国防力強化の理由など、改めて説明されるまでもなく分かりきっている。

 

朝日新聞は一体何が分からないのか、不満なのか、社説を読みながら追ってみよう。

 

朝日:防衛力見直し―首相の説明が足りない

http://www.asahi.com/paper/editorial.html
 安倍政権による防衛態勢の見直し作業が始まった。先週末の閣議で、民主党政権下の10年にできた防衛計画の大綱の見直しと中期防衛力整備計画の廃止を決めた。新たな大綱と中期防は年内につくる。13年度予算では防衛費も11年ぶりに増やす方向だ。日米防衛協力のための指針(ガイドライン)の再改定をめぐる日米協議もスタートした。まさに矢継ぎ早である。

 

必要な協議を始めただけで、実際にはまだ何一つ決まっていない。議論しただけで「矢継ぎ早」と批判する9条教信者と、一体何を分かり合えると言うのか。

 

 

 ここ数年、東アジアの安全保障環境は大きく変わった。とりわけ中国の軍備拡張、海洋進出は著しく、日本との間でも尖閣諸島問題で緊張が続く。ミサイル発射や核実験を繰り返す北朝鮮の脅威も増した。国際情勢の変化をふまえ、防衛のあり方を不断に点検するのは当然のことだ。米国が「アジア太平洋重視」を打ち出すなか、日米の同盟関係を深化させることも必要だろう。

 

中国の悪質な挑発は、「海洋進出」ではなく「侵略」と表現すべきだ。

 

 

 一方で、防衛政策をやみくもに変えていると受け止められれば、かえって地域の緊張を高めかねない。安倍政権の前のめりの姿勢を見ると、そんな懸念がぬぐえない。 言うまでもなく、戦後の日本は憲法9条の平和原則のもと、自衛権の行使にみずから厳しい制約を課してきた。自衛隊による海外での武力行使は禁じる、集団的自衛権の行使は認めない、などである。

 

日本は中国の横暴により国防力強化にせまられただけで、「やみくもに変えている」との事実は無い。「地域の緊張」を高めているのはゴロツキ中国であり、懸念すべきは一にも二にも三にも中国の軍事行動だ。

 

 

 ところが、安倍首相は集団的自衛権の行使容認に意欲を示している。一連の見直し作業もそれを前提にしたものだろう。では、どのような事態のもとで、どんな形の日米協力を想定しているのか。自衛隊の活動を際限なく広げるようなことにならないか。首相は明確に説明する責任がある。そうでないと、周辺国の警戒感を高め、激しい軍拡競争に陥りかねない。

 

「周辺国」と言うが、軍拡競争出来るだけの経済力を持つのは中国だけだ。そして、日本が9条ボケしている間に、中国は一方的に軍拡を進めてきた。対抗措置を取らねば侵略される。中国相手に無抵抗は無意味だ。

 

 

 防衛費の野放図な拡大も許されない。現大綱は「動的防衛力」という考え方を打ち出した。防衛予算が削減されるなか、自衛隊を効率的に運用する狙いだ。厳しい財政事情のもと、今後も装備や人員、活動を精査することは欠かせない。尖閣をふくむ南西海域の警備強化には、海上保安庁に予算を重点配分する方が効果的な面もある。

 

海上保安庁が対処出来るのは領海侵犯だけで、領空侵犯には対処出来ない。対処出来るのは自衛隊だけだ。海保予算増加は結構な話だが、それは自衛隊予算とは別の話である。

 

 

 中国との向き合い方は一筋縄ではいかない。外交や経済をふくむ総合的な戦略を描く必要がある。防衛力強化だけを突出させるべきではあるまい。説明を怠らず、無用の緊張をあおらない。これが安全保障政策の要諦である。

 

外交や経済を含む総合的戦略で日本に攻撃を仕掛け、説明を怠り日中間に無用の緊張を煽っている・・・中国のことですね分かります。いかにして中国を黙らせるか、これが安全保障政策の要諦だ。

 

 

結局、朝日新聞が何についての説明を求めているのかさっぱり分からなかった。軍拡は一切許さぬ、中国様の御機嫌を損ねるな、と言っている様にしか見えない。回りくどい言い方をせず、求める説明のポイントを、箇条書きにしてくれまいか。

 

朝日新聞は安倍総理に説明を求める前に、自分こそ要求の内容を説明するべし。これでは政府も答えようがない。まあ、それが朝日の狙いか。何度も言うように、9条教の信者は説明を聞くつもりも対話するつもりも無いのだから。

 

 

 

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2013-01-28 20:20

大人の都合で大人を騙る卑怯者

みんなの党の渡辺代表は27日、党大会で「維新との合流はありえない」と明言した。それを聞いた橋下市長は、「もう少し大人の政治家になってもらいたい」と批判した。「大人の都合で野合した維新を見習え」、と言うことか(笑)。

 

no-risuは維新もみんなも嫌いだが、理があるのはみんなの党だ。政策を堅守して地道に支持を伸ばすみんなの党と、政局を優先して政策置き去りの野合に走った維新では、誰が見たってみんなの党が政治家として正しい。

 

橋下市長の主張は目茶苦茶だ。曰く、「渡辺代表が僕のことを気にくわないなら僕は引いても構わない」、「自民公明と対抗する勢力を作らないといけない」、「維新の会、みんなの党、民主党の一部で新しい政党を作っていく」。

 

何を言っているのか(笑)。

 

「渡辺代表が僕のことを気にくわないなら僕は引いても構わない」とは、渡辺代表が話の通じないガキで、自分は話の分かる大人だから身を引いてやる、と言っている様なもんだ。渡辺代表は政策一致を求めているのに、論点のすり替えも甚だしい。

 

また、「自民公明と対抗する勢力を作らないといけない」と言うが、維新の会は先の衆院選で公明党と選挙協力を行っていた。自公対抗勢力を主張するのなら、まずは「参院選では公明党との協力関係を絶つ」と宣言すべきだ。

 

さらに、「維新、みんな、民主党の一部で政党を作っていく」との考え方はもう末期的だ。民主から逃げ出したネズミと社会の残党とみんなの造反者で体裁を整え、石原太陽と野合し、ついには民主と部分合併か。橋下市長よ正気か?(笑)。

 

衆院選で維新は50議席の大躍進を遂げたが、その後党内で政策協議を重ねている様子は無い。元祖維新の西軍と旧太陽の東軍が対立し、政策協議どころではないからだ。決まったことと言えば、橋下市長の共同代表就任と都構想の名称のみ。

 

口先ばかりの政策協議で誤魔化す大人の維新に、純粋に政策で勝負するみんなの党が合流出来るものか。合流を求めるのなら、維新船と船中八策の修復が先だ。船底の穴を民主の泥で埋めても、みんなが乗船すればたちまち浸水するだろう。

 

維新の現状を橋下市長風に言うのなら、「受け入れ体勢が整っていない」。みんなの党どころか、国民の貴重な一票を受け取る体勢が整っていない。この場合、大人はどんな判断を下すべきか。橋下市長は、桜宮高校の生徒に何と説明したか。

 

この二万枚舌め。渡辺代表は大人になる必要など無い。橋下市長の様な汚らしい大人になるくらいなら、一生子供のままでいた方がマシである。

 

 

毎日:維新・橋下氏:みんな・渡辺代表に「大人になって」

http://mainichi.jp/select/news/20130128k0000e010138000c.html
 日本維新の会の橋下徹共同代表は28日、みんなの党の渡辺喜美代表が、維新の合流要請を否定したことについて、「もう少し大人の政治家になってもらいたい」と批判した。その上で、「維新(の存続)にはこだわらない。考え方が合う人たちで一つの政党を作ったらいい」と述べ、新党結成も視野に、引き続き合流を模索する考えを示した。
 渡辺代表は27日の党大会で、「去年8月に私から『対等合併』と言ったが、向こうが拒否し、信頼関係が壊れた」として、維新との合流を「ありえない」と否定していた。
 橋下共同代表は大阪市役所で記者団に、「維新とみんなで争っても国のためにならない。自民、公明と対抗する勢力を作って、選挙で信を問わないといけない。渡辺代表が僕のことを気にくわない、けしからん、と言うなら僕は引いても構わない」と話した。

 

 

 

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2013-01-27 00:03

みんな橋下市長に踊らされている

橋下市長のツイッターによると、私立桜宮高校体育科の入試を中止した最大の根拠は、市長命令で市が独自に調査した実態報告にあるそうだ。「僕のところに上がってきている情報」を根拠に、入試中止批判に「実態を知らないくせに」と反論している。

 

例によって容赦のない物言いで、教育会議メンバーの曽野綾子氏には「ひねくれ者の曽野綾子」「メンバーやめろ」とツイートしている。同様に、特ダネの小倉らコメンテーターに対しても「僕のところに上がってきている情報」を理由に反論していた。

 

橋下市長ツイッター(維新HP)

http://j-ishin.jp/

 

しかし、「僕のところに上がってきている情報」の中身は全く明かされていない。それってずるくないですか?。それほど現場が荒廃しているのなら、市民や入試を中止される受験生及び保護者らの為にも公開すれば良い。何故明かさないのか。

 

ツイッターには、「『僕のところに上がってきている情報』とは何か?」と質問が寄せられていた。これに対し、橋下市長は「全ては公表できません。当たり前です」と一蹴した。全てを公表するのは無理かも知れないが、橋下市長は何も公表していない。

 

ツイッターで唯一明かされたとおぼしき「僕の情報」は、「公立高校なのに施設が立派過ぎる」の部分のみ。しかし、施設規模と入試は関係無い。施設導入の経緯はこれから調べるそうで、現時点では首長が批判すべき内容でもない。

 

橋下市長が重要な情報を隠すなら、こちらは手持ちの情報から推測して判断するしかない。結果、判断が橋下市長に批判的な内容になっても、橋下市長は「そう思われても仕方がない」と耐えるべきで、非公開情報を理由した反論・自己弁護は卑怯だ。

 

入試中止に賛成した人達にとっても他人事ではない。判断の根幹となった重要情報が明かされていないのだから、橋下市長から見れば賛成派も反対派も手のひらで踊る阿呆だ。当然のことながら、no-risuも踊らされた阿呆の一人である。

 

桜宮高校の入試中止問題は、市教委が中止を決めたことで主体が橋下市長から市教委と学校に移ったと思っていた。つまり、当分はこの件で橋下市長にいちゃもんつけるのは止そうと思っていた。しかし、踊らされた阿呆と自覚すれば話は別だ。

 

「自分だけ知っている情報」を理由にした反論など卑劣極まりない。まして、橋下市長は自治体の長であり、立場を利用して集めた情報を、公益ではなく個人批判に悪用するなど言語道断。批判中止は中止する。どうせ阿呆なら踊らにゃ損だ。

 

 

 

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2013-01-25 22:59

新聞・雑誌は公共財?

読売新聞は25日の社説で、政府が消費税5%から8%へ移行する段階での軽減税率適用を見送ったことについて、「先送りは問題である」と批判した。言うまでも無いことだが、先送りは「新聞・雑誌の経営にとって問題」だと叫んでいるわけだ。

 

「売上が減るのは嫌だ」「俺達だけ優遇してください」と素直に言えば良いのに、しかめっ面で「問題である」と虚勢を張る姿は滑稽だ。軽減税率を適用する理由について、社説には「民主主義を支える公共財だから」と書かれている。

 

新聞・雑誌が公共財ねぇ。

 

確かに、新聞には公共性が含まれている。しかし、明らかに公共性の無い新聞や記事も散見され、一律に公共財と括るには無理があるだろう。沖縄の2大新聞、沖縄タイムスと琉球新報などは、公共性どころか反社会的記事の塊だ。

 

毎日新聞は世界に向けて日本を貶める捏造変態情報を配信していたし、中日・東京・北海道・西日本など、偏向記事や世論誘導に躊躇しないゴミ新聞はごまんとある。no-risuお気に入りの朝日新聞も、過去の総括と謝罪から逃げ回っている。

 

日経新聞などはビジネス情報に偏重しており、あれはもう公共財とは呼べないだろう。スポーツ新聞とか競馬新聞とか、新聞と名乗るに相応しくない新聞も多い。現状がこの有様では、常識的に考えて「公共財でござい」とは言えないはずだ。

 

雑誌はさらに酷い。コンビニに並ぶ雑誌を眺めて、公共財と呼ぶべき雑誌が1冊でもあるだろうか。ポルノ雑誌に賭博雑誌に便所の落書き週刊誌、まだ入り口に置かれた賃貸情報や求人情報フリーペーパーの方が公共財と呼べる。

 

こうして改めて考えると、新聞・雑誌の大半は公共財には当たらない様に思える。軽減税率を求める読売新聞らは「新聞・雑誌」としか言わないが、これは「食品・飲料」などと言うのと同じで、その中身をもっと評価・分類するべきだ。

 

新聞だから公共財、雑誌だから公共財、そんな乱暴な決めつけは受け入れ難い。公共財と言い張るなら、公共事業の様に事業仕分けでもすれば良い。警察の天下り幹部でも呼び出して、パチンコの公共性について説明させようじゃないか。

 

ついでに、闇に包まれたマスコミ・出版業界の給料も明かすべきだ。公共財で儲けているのなら、国民に対して説明責任を果たさねばなるまい。もう観念したらどうだ。自分達が思っているほど、新聞や雑誌に公共性など無いのだ。

 

 

読売:税制改正大綱 難題先送りでは責任果たせぬ(1月25日付・読売社説)

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20130124-OYT1T01439.htm
 自公両党は、専門委員会で税率や対象品目などを協議し、今年末に決める14年度税制改正で結論を出すという。速やかに検討を始め、10%段階での導入を確実にしなければならない。その際、軽減する消費税率は5%とし、対象には食料品のほか、民主主義を支える公共財である新聞・雑誌も含めるべきだ。

 

 

 

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2013-01-24 22:22

鳩山発言を擁護する毎日新聞の詭弁

元総理を自称するルーピー鳩山が先週訪中し、大方の予想通り「尖閣諸島は紛争状態」「南京大虐殺してゴメンナサイ」と述べた。国家反逆罪があれば直ちに処刑すべき国賊だ。ところが、「鳩山発言どこが変?」と擁護する新聞社が現れた。

 

毎日新聞である。

 

木語:鳩山発言どこか変?=金子秀敏

http://mainichi.jp/opinion/news/20130124ddm003070133000c.html

 

毎日新聞は尖閣問題を「交通事故」に例え、以下のように鳩山発言の正当性を主張している。

 

 日本政府は、「尖閣諸島に領土問題は存在しない」という立場をとっている。だが、中国の公船が領海侵犯しているのに、領海侵犯されたほうの日本が紛争はないと言い張るのは奇妙だ。交差点で追突された側が、事故はないと言い張るようなものではないか。

 

実に悪質な偏向報道だ。巧妙な議論のすり替えが施されている。毎日新聞は、尖閣諸島問題を追突事故に例えた。思わず「確かに」と頷きたくなるが、もちろん間違っている。しかし、みなさんは何が間違っているのか説明できるだろうか。

 

実は尖閣問題と追突事故、両者の違いをいくら論理的に探っても答えは導けない。日本が追突された「被害者」に設定されていることもあり疑問を感じにくくなっているが、毎日新聞はもっと根本的な段階で問題を摩り替えている。

 

尖閣問題とは、偶発的な「事故」ではなく故意による「事件」だ。うっかり追突事故ではなく、金品強奪を狙った襲撃事件である。つまり、追突事故は尖閣問題の比較対象にならない。一見似ているが、追突事故の例えは成立しないのだ。

 

問題を摩り替えた毎日新聞は、「対話による解決」へと議論を誘導する。お約束だ。

 

 日本政府の立場とは、尖閣諸島の領有権交渉はしないというだけではない。紛争の対話解決の道も用意している。鳩山発言もクリントン発言も、領有権に触れない知恵を出して紛争を解決しようということなら、変な発言ではない。

 

追突事故なら対話の余地もあるだろう。しかし、強盗相手に対話する馬鹿はいない。「金を出せ!」と脅されて、「金は渡せないけど他のものでなんとか・・・」とでも言うつもりか。そういうのは、「対話」ではなく「泣き寝入り」と言うのだ。

 

鳩山発言どこか変?、変なのは変態毎日新聞と金子秀敏のお粗末なオツムだ。鳩山発言は全部変!、それ以外の答えがあるか。

 

 

 

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2013-01-24 20:16

アイゴー!、キムチが寿司に負けてるニダ!

日本にとって韓国はまことに鬱陶しい国で、何かにつけ日本と順位を比較し勝った負けたと騒いでいる。勝てば喜び、負けると日本を恨む。もしも蓮舫が「1位じゃなきゃダメなんですか?」と聞けば、「日本に勝てば満足ニダ」と答えるに違いない。

 

食文化においても同じだ。韓国は「韓食の世界5大食化」を目指し、国を挙げてキムチや焼き肉、和食をパクッた出来損ないの創作料理などを「韓スタイル」と宣伝している。世界5大食化を標榜する割に、日本食ばかりにライバル心むき出しだ。

 

そんな暗い情熱を燃やす韓国は、このほどドイツ・フランスでキムチ・キムチチゲの認知度調査を行った。結果は散々で、ドイツでもフランスでも80%以上が「知らない」と回答した。欧州は、まだまだ市場開拓の余地が残されている様だ。

 

ところが、話はこれで終わらない。調査を行った「世界キムチ研究所」は、どういうわけか「すし」の認知度も調べていた。調査の結果、「すし」の認知度は95%を超えており、これはもう誰もが知っていると評価して差し支えないレベルだ。

 

この調査結果を受けて、韓国大手メディアの中央日報は「寿司に完敗!」と記事を書いた。欧州におけるキムチの認知度が重要なのに、同等かそれ以上に日本との比較が気になって気になって仕方ない。これが韓国の国民性なのだ。

 

もう一つ興味深いのが、キムチ宗主国の認知度も調査していたことだ。宗主国。つまり、キムチの起源国が正しく認知されているの調査だ。日頃から他国の文化をパクリまくり、「ウリジナル」を主張する韓国らしい、的外れで無駄な調査と言える。

 

こちらはキムチを知っていた人の7割が「韓国」と答え、中央日報は「宗主国議論は大きい影響を及ぼさないと予想された」と分析した。「宗主国議論」とはなんぞや。まさか、キムチの起源が日本に盗まれるとでも危惧しているのか(笑)。

 

こういった韓国のストーカー的粘着行動を、日本メディアは滅多に紹介しない(産経除く)。韓国への配慮だ。しかし、人間性の違いは積極的に知らせるべきである。日本メディアは韓国を「良い国だ良い人だ」と啓蒙するが、違いを伝えてこそ理解が進む。

 

日韓友好を目指すにしろ国交断絶するにしろ、相手を知らないことには正しい判断が下せない。ネットで反韓感情が高まると、メディアは「ネトウヨの偏狭なナショナリズム」などと見当違いの警鐘を鳴らす。しかし、必要なのは諫言でなく情報だ。

 

だから、日本のメディアもこういった情報は遠慮せず流そう。「キムチが寿司に完敗、ざまぁ!(笑)」なんて紹介したって良い。キムチは日本に根付いている。案外、日本人から「キムチはもっと評価されるべき」なんて応援されるかもよ?。

 

 

中央日報:「キムチは知らない」欧州での認知度、寿司に完敗

http://japanese.joins.com/article/032/167032.html
  ドイツフランスなど欧州人100人のうちキムチを知っている人は16人程度にすぎないと調査された。95人が知っている日本の寿司に比べ認知度は大きく下回っており、さらに積極的な広報が必要とみられる。
  韓国メディアによると、世界キムチ研究所がこのほどドイツベルリンとフランクフルト、フランスのパリで消費者1350人を対象にキムチの認知度調査を実施した結果、キムチまたはキムチチゲの認知度は16.1%と調査された。ベルリンが14.4%、フランクフルトが17.8%、パリが18.0%水準だった。ビビンバとプルコギの認知度もそれぞれ5.2%と4.6%水準にとどまった。
 これに対し日本の寿司の認知度はベルリンが96.4%、フランクフルトが95.2%、パリが95.1%など平均95.2%に達した。タイのパッタイの認知度も30.2%に達しキムチより高かった。
  一方、キムチ宗主国を尋ねる質問には回答者の68.4%が韓国と答え、日本が9.6%、中国が7.9%などこれまでの懸念とは違い「キムチの世界化」において宗主国議論は大きい影響を及ぼさないと予想された。

 

 

 

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2013-01-23 22:22

生徒の笑顔はノット・プライスレス

埼玉県が退職金減額の条例改正を行ったことを受け、今年度に定年を迎える100人以上の教師が、施行される2月1日前に退職したいと申し出ているそうだ。早期退職すれば2・3月分の給与は失うが、退職金カットと比較して70万円程お得らしい。

 

70万円という金額は決して小さくないけれど、教え子達の門出を目前にして早期退職を選ぶとは情けない話だ。70万円で懐は暖まるかもしれないが、生徒や同僚を思い心が寒く貧しくならないのだろうか。本当に後悔しないのだろうか。

 

子供を迎え・育て・送り出す。教師には、お金に換えることの出来ない喜びがある。集大成たる卒業式はプライスレスだ。プライスレスでも青天井にはならないかもしれないが、天秤にかけて70万円に傾くようでは生徒に顔向け出来まい。

 

生徒だけでなく、残す同僚教師にも会わす顔が無いだろう。卒業式や新入生受け入れ準備も控えた年度末の繁忙期に、70万円惜しさに仕事を放り出し、長年世話になった職場に後足で砂をかける。恥を知る人間なら二度と校門をくぐれまい。

 

早期退職を求める100人以上の教師は、全員が退職理由を「一身上の都合」としているそうだ。しかし、本音は「70万円が惜しいから」だ。退職や異動する教師は全校集会などで挨拶するのだろうが、眼前に居並ぶ生徒達に何を思うのだろうか。

 

それまでの教師人生が本物だったならば、取り返しのつかない判断ミスをしたと悟ってほしい。70万円と引き替えに失ったものの大きさ、プライスレスに気づいてほしい。

 

仰げば尊し、我が師の恩。

 

早期退職する100人以上の教師達は、これまで何度「仰げば尊し」を聴いてきたのだろう。早期退職を決めた今、学びの窓に映る己の姿を見て、幾年も睦みし生徒から師と感謝される「教師」と思えるのだろうか。

 

 

毎日:埼玉の教員:退職金減額前に駆け込み退職100人超

http://mainichi.jp/select/news/20130122k0000e040204000c.html
 埼玉県内の公立学校で今年度に定年を迎える100人以上の教員が、1月末での退職を希望していることが分かった。2月から退職手当の引き下げが予定されているため、駆け込みで前倒しの退職を希望しているとみられる。これだけ大きな規模で年度途中での退職希望者が出るのは異例で、県教育委員会などは教員を臨時採用するなどして学校運営や授業に支障が出ないよう対応に追われている。
 昨年11月に官民格差を是正して退職手当を引き下げる国家公務員退職手当法の改正があったのに合わせ、埼玉県も関連条例を改正し、今年2月1日から施行を予定。退職手当を14年8月までに段階的に引き下げ、平均約400万円減額される。今年度の定年退職者は3月末まで勤める場合、月給約40万円とすれば退職金が約150万円の減額となる。1月末で退職すれば、2〜3月分の月給約80万円を除いても約70万円多くもらえる。
 県教委によると、1月末での退職希望者の内訳は、小学校約30人▽中学校約20人▽県立高校27人▽県立特別支援学校9人。中には教頭も含まれ、人事異動で対応する。さいたま市教委によると、同市採用分では、小学校8人と中学校11人の計19人となっている。

 

 

 

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2013-01-23 19:52

マスコミは自民党の野合を批判しないのか?

公明党の山口代表が、愚かにも尖閣諸島棚上げ論を引っさげ「日中関係は俺が改善してみせる」と息巻いた。当然ながら自民党からこっぴどく叱られ、慌てて「尖閣問題の話しはしない」「尖閣に領土問題は存在しない」と発言を修正した。

 

売国テレビ朝日に出演した安部総理は案の定この問題を問われたが、「尖閣の上空、領空は私達の空だ。自衛隊機が入る、入らないは我々が決める」と毅然と言い放った。発言を聞いた山口が、「キャン」と縮こまる姿が浮かぶ。

 

no-risuは公明党が大嫌いだ。公明党カルト教団創価学会の手先であり、しかも人権救済法案や自虐史観など売国要素がふんだんに詰まっている。安倍内閣の顔ぶれが公表されたとき、一人だけ極悪人面がいると思ったら公明党の太田だった。

 

自民党は、公明党のごとき国賊政党と連携するべきではない。鉄の結束を誇る創価学会信者らの選挙協力や、彼らの生み出す安定議席が魅力的なのは分かる。しかし、明らかに性格の異なる公明党との連携は野合に他ならない。

 

マスコミは、どうして自民党公明党の連携を批判しないのか。維新の会と太陽の党が合流したとき、マスコミはこぞって「野合ではないのか」と問題提起していた。ところが、自民公明の連携を問題視する報道は見たことが無い。

 

安倍自民バッシングが大好物の朝日新聞ですら、自公連立を批判材料に利用しない。実に不思議だ。連携と合流の差は大きいのかもしれないが、それを一々分けて記事を書くほど反自民マスコミに節度が備わっているとは思えない。

 

まして、自公連立に対する批判は筋が通っており、わざわざ偏向報道に手を染めずとも自民党を叩くことが出来る。利用しない手は無かろう。no-risuも応援するから、遠慮せず自公バッシングキャンペーンを展開すればいい。

 

まあ出来ない相談か。マスコミと公明党の癒着は周知の事実だ。公明党が真っ先に新聞の軽減税率を主張したことからも良く分かる。公明党創価学会マネーと政策でマスコミを手懐けて、人間も送り込み、持ちつ持たれつwin-winの関係だ。

 

これではマスコミも公明党批判は出来ないし、権力を監視すべきマスコミが骨抜きなら自民党公明党を手放す危険は冒さない。汚らわしい構図だ。自民党が真の与党になるためにも、誰か自公連立を解消させる名案を教えてくれまいか。

 

 

産経:「尖閣は私たちの空」 “山口発言”で安倍首相が反論

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/624243/
 安倍晋三首相は22日夜のテレビ朝日番組で、公明党の山口那津男代表が沖縄県・尖閣諸島周辺での日中両国による軍用機飛行の自重を求めたことについて、「尖閣の上空、領空は私たちの空だ。ここに自衛隊機が入る、入らないはわれわれが決める」と反論した。・・・

 

 

 

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2013-01-22 22:51

終わりの美学

麻生副総理が21日の社会保障制度改革国民会議で、「私は死にてぇときに死なしてもらわないと困っちゃう。生かされたらかなわない。さっさと死ねるようにしてもらうとか、考えないと」と発言したことが話題になっている。話題にされている。

 

全く問題無い発言だが、反自民のマスコミや野党は「失言」と騒ぎ立て、今後は国会でも追及する予定らしい。野党とマスコミが「言葉狩り」を始めたわけだ。政策論争で勝負すれば良いのに、3年前から全く成長していない。

 

何でもない発言を失言に仕立て上げ、創られた失言を利用して誹謗中傷し、ゆくゆくは安倍総理の任命責任を問うところまで茶番劇を続けるのか。何と品性下劣な連中だろう。こんなだから、安倍総理もぶらさがりを拒絶するのだ。

 

さて、麻生副総理は何故批判されているのか。驚くべき事に、批判する者共の脳内では「高齢者はさっさと死ね」と言ったことになっているらしい(笑)。実に残念な国語能力だ。小学生からやり直し、ついでに道徳の授業で性根を叩き直せ。

 

延命治療については、昔から是非について意見が分かれている。人としての尊厳や関係者への負担を考慮して拒否する意見と、どんな形であれ治療を止めれば人殺しであり、本人の意思も確認できない以上は続けるべき、という意見だ。

 

麻生副総理は前者で、すでに延命治療拒否を遺書にしたためている。発言は麻生総理の死生観を述べただけで、決して特異な意見でもない。むしろ、尊厳死等に見られる「終わりの美学」は、日本人にとって馴染み深い考え方だ。

 

「去り際」「引き際」「花道」「潔し」「死に様」「生き恥」「有終の美」「終わりよければ全て良し」。

 

日本人は終わり方に美学を求める。言葉で理解していなくても、感覚的に染みついている。満開に咲き誇った桜が、隆盛の頂点ではらはらと舞い散る様は、風流でどこか寂しくて、儚くもあり美しくもあり、終わりの美学を知る日本人の心を揺さぶる。

 

人様に迷惑を掛けチューブだらけになってまで心臓だけ動かす延命治療を潔しとせず、尊厳死を望む麻生副総理の死生観は何ら批判されるべきものではない。批判は低俗な言葉狩りのみならず、日本の伝統的価値観をも冒涜する野蛮行為だ。

 

もちろん、延命治療希望者の意思を否定するものではない。死は恐怖だ。生きていれば画期的治療法が開発される可能性もある。どちらが正しい・間違っているという問題では無い。お互いの意見を尊重すべき価値観の違いだ。

 

この尊厳死・終わりの美学に係る重い課題を、下劣な言葉狩りに利用した野党・マスゴミらは許し難い。責任ある立場の麻生副総理は言えないだろうから、no-risuが代わりに言ってやる。

 

「お前らはさっさと死ね」。

 

 

西日本:麻生氏「俺はさっさと死ぬ」 延命治療否定? 社会保障国民会議で発言 

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/344356
 麻生太郎副総理は21日の社会保障制度改革国民会議で、終末期の延命治療について患者を「チューブの人間」と称した上で「私は少なくとも遺書に書いて、そういうことはしてもらいたくない。俺はさっさと死ぬから」などと述べた。会議後「適当ではない面もあった」と撤回したが、延命治療を否定する問題発言として、野党は国会で追及する構えだ。
 国民会議で、麻生氏は社会保障費抑制について「学者ははっきりしている。高額医療で残存生命期間が何カ月か。かかる金が月に千数百万円だかという現実を厚生労働省も一番知っている」と述べ、延命治療が重い財政負担との認識を示した。
 その上で「私は死にてえときに死なしてもらわないと困っちゃう。生かされたらかなわない。政府の金で(高額な延命治療を)やってもらっているのであれば寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらうとか、考えないと」などと語った。・・・

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2013-01-22 20:06

さあ、入試を中止にしてみせろ!

大阪府立生野聴覚支援学校で、中学1年生に対し悪質な体罰が行われていたことが判明した。47ニュースによると、「男性教諭(40代)は10回以上、頭や頬を平手でたたき、生徒の胸ぐらをつかんで倒した後、背中を踏み付けた」そうだ。

 

さあ、橋下市長は生野聴覚支援学校の入試を中止にしてみせろ。府立学校だから権限が無い、とは言わせない。橋下市長は市長の身分のまま国政に口出ししているし、松井府知事とはツーカーだ。桜宮中学問題でも、松井知事と連携していたではないか。

 

体罰の内容を報道で聞く限り、生野聴覚支援学校の方が遥かに悪質だ。胸ぐらを掴んで押し倒し背中を踏みつけるなど、障害者に対する侮蔑を含んだ虐待に等しく、教育どころか生徒を人間扱いしているかすら疑わしい。

 

今から事件の徹底解明も学校再生も間に合うわけがないのだから、入試は中止、すでに入学が決まっている生徒がいれば別の学校に転入させるべきだ。保護者らは泣いて反対するだろうが、「文句は選挙で聞く」と一蹴すれば良い。

 

もちろん教師は総入替え、逆らう校長はクビ、予算を人質に迫り押し倒して背中を踏みつけろ。どうした?、やらないのか?、誰かが死ななきゃ動かないか?、生きているから丸儲けか?。笑わせるな、橋下市長らの人権意識なんぞその程度だ。

 

まったく話題に上がらないが、大阪府では毎年数十人の学生が自殺している。大阪府の統計によると、平成23年は63人、平成22年は51人だ。内43人は、学校問題が原因で命を絶っている。おそらく、本年度も数十人が自殺しているだろう。

 

参考:大阪府統計資料

http://www.pref.osaka.jp/kokoronokenko/jisatsu_gaikyou/index.html

 

「学校問題」だけでは、教師や学校が自殺の要因になっているのか不明だ。しかし、毎年何十人も自殺しているのだからゼロなんてことはあるまい。大阪府市長はさっさとあぶり出し、受け入れ体勢が整うまで必要な措置をとるがいい。

 

もちろん教師は総入替え、逆らう校長はクビ、予算を人質に「素晴らしい決定」を引き出せ。どうした?、やらないのか?、報道されなきゃ動かないか?、参議院選挙で忙しいか?。笑わせるな、橋下市長らの人権感覚なんぞその程度だ。

 

 

47:大阪の聴覚支援学校で体罰 十数回たたく、府教委処分方針

http://www.47news.jp/CN/201301/CN2013012101001378.html
 大阪府立生野聴覚支援学校(大阪市生野区)で昨年12月、同級生をからかった中学1年の男子生徒に、教諭2人が頭や顔を十数回たたく体罰を加えていたことが21日、府教育委員会への取材で分かった。生徒は鼻血を出し、顔を擦りむくけがをしていた。府教委は処分する方針。
 府教委によると、担任の40歳代の男性教諭と生徒指導の50歳代の女性教諭が12月19日午前、生徒を会議室に呼び指導。生徒が「悪くない」と非を認めなかったことなどに立腹し、女性教諭が2、3回頭をたたいた。男性教諭は10回以上、頭や頬を平手でたたき、生徒の胸ぐらをつかんで倒した後、背中を踏み付けた。

 

 

 

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2013-01-21 23:40

橋下市長は本当に生徒の声を聞いたのか

大阪市立桜宮高校体育科の入試中止問題で、市教委が入試中止を正式に決定した。直後、桜宮高校の在校生が決定撤回を求めて記者会見を開いた。会見に臨んだのは、桜宮高校で運動部のキャプテンを務めた3年生の男女8人だ。

 

あくまでno-risuの主観だが、会見は生徒らが自主的に希望した様に見える。よく売国サヨクは子供を使って主義主張を通そうと姑息な真似をするが、今回の記者会見で市教委や学校側が生徒を保身に利用した気配は感じられない。

 

また、8人の生徒らが独断で中止批判会見を開いたとは思えず、それぞれ部員の意見を汲み取って、会見での発言に反映させていると読むのが自然だ。後輩を思いやる姿勢、恩師に感謝し学校を愛する精神が、彼らを突き動かしたのだ。

 

自殺が報じられて以来、暴力教師を擁護する生徒や保護者の声があちこちから聞こえてきた。生徒が自殺したからには、顧問の指導が間違っていたことに異論の余地は無い。しかし、部外者である我々はもっと実態を知る必要がありそうだ。

 

問題教師の振るった暴力と責任の所在、生徒らの授業・教師・体罰に対する見方、その是非と二度と自殺者を出さないための指針、それら全てを含め初めて全容解明と言える。伝統をぶち壊すだけの橋下流では解決と呼ぶに程遠い。

 

これまで、橋下市長は私的な思想信条を教育現場に持ち込む不届き教師や労組を粛清してきた。それは支持できる。しかし、本件はそれらと全く性格が異なる問題だ。反日教師は生徒不在こそ問題だったが、本件において生徒は当事者である。

 

入試中止や教師全入れ替えや伝統の否定は、それこそ立場を利用した生徒不在の横暴だ。一体、誰のための教育改革なのか。生徒も保護者も受験生も、誰も幸せにしない可能性を抱えたまま破壊を断行し、まっさらな学校に作り変えて何の意味があるのか。

 

生徒らが反対会見を開いた意味、彼らが3年間で学んできた背景を、持論を一日で翻した橋下市長はもっと考えるべきだ。「現場を知ってから話せ」の口癖が口先だけでないのなら、もう一度生徒らの意見に耳を傾けろ。

 

 

NHK:桜宮高校の在校生が決定を批判

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130121/t10014955951000.html
 大阪市立桜宮高校で、体罰を受けていた体育科の男子生徒が自殺した問題で、大阪市教育委員会は、体育科などの募集を停止して普通科に変更したうえで、来月、入学試験を実施することを決めました。入学試験の中止を求めていた大阪市の橋下市長と実施を求めていた受験生などの双方に配慮した形の決定となりました。
 教育委員会の会合のあと桜宮高校の在校生らが記者会見し、普通科に変更して入学試験を実施するとした教育委員会の決定を批判しました。記者会見したのは、桜宮高校で運動部のキャプテンを務めた3年生の男女8人です。
 このうち、女子生徒は「桜宮高校の体育科などに魅力を感じて受験を希望していた人がほとんどだと思うので、普通科に変えるのはとても残念です。入試のやり方を変えればいいというわけでなく、在校生の私たちも納得できません」と述べました。そのうえで、「このまま自分たちの大切な後輩を残して卒業できないので、体育科として入学試験を行うよう求めるとともに、桜宮高校のすべての先生を人事異動で入れ替えないでほしい」と訴えました。
 また、21日朝に高校で行われた橋下市長による説明について、生徒たちは「私たちの話を十分に聞いてくれなかった。大勢の生徒の前ではなく、少人数で対話してほしい」と要望しました。

 

 

 

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2013-01-21 22:20

辺野古を差別する沖縄タイムス

最低でも県外が「沖縄県民の総意」と嘯く基地反対派にとって、移設を容認する辺野古地区は矛盾そのものだ。世論調査で一定割合存在する容認派県民もそうだが、基地反対派のキチガイは彼らの意見を決して認めない。

 

そんな基地反対派が容認派県民を語るとどうなるか。信頼と実績の沖縄タイムスは20日、「地域分断の芽を断とう」という社説を掲載した。見事なまでに支離滅裂、辺野古差別に等しい内容だ。あまりに酷いので、社説全文を晒し上げる。

 

沖縄:社説[辺野古移設加速]地域分断の芽を断とう

http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-01-20_44174
 就任後初めて来県した小野寺五典防衛相は名護市辺野古に隣接する地元区の区長らと面談した。防衛相は米軍普天間飛行場の辺野古移設を推進する政府方針を説明。容認の立場の区長らは「県民を納得させてほしい」などと話したという。面談は公式日程に記載せず、県民の目を避けるように行われた。

 

地元辺野古は県民なのに、面談が「県民の目を避けるように行われた」とは意味不明だ。辺野古住民は県民ではないのか。「基地反対派に事前通告が無かった」の間違いだろう。

 

 

 県や名護市が県外移設を求めた直後、それを打ち消す発言が移設先の「地元の地元」から出る。県民世論のごく少数とはいえ、看過できない。政府にとって地元区の容認が「最後の頼みの綱」であるからだ。

 

「ごく少数」に根拠は無く、反対派の願望に依存した決めつけに過ぎない。また、県外移設は県民の総意だったはずなのに、少数とは言え容認する県民が存在するのは何故か。

 

 

 米軍施設の受け入れを容認する地域は、日本では沖縄以外にはない、との刷り込みが政府にはある。他地域でいちから説得するよりは、ほぼ一貫して地元区が容認している辺野古のほうがハードルは低い。何より米国との約束は絶対だ、というのが官僚の「常識」だろう。日米合意を抜きに沖縄の声に耳を傾ける「勇気」ある政治家は鳩山由紀夫元首相が最後かもしれない。

 

辺野古は「ほぼ一貫して地元区が容認している」のに、反対が県民の総意と言い続ける売国サヨクは辺野古住民を何だと思っているのか。「日米合意遵守が官僚の常識」と批判しているが、約束を守るのは人として当然の倫理である。

 

一方的に約束を反故にするなど「勇気」ではなく背信であり、国賊鳩山を持ち上げる沖縄タイムスの倫理観は狂っている。鳩山なんぞは「最後かも知れない」と惜しむべきではなく、「最後にしなければいけない」と戒めるべきだろうに。

 

 

 そう考えれば地元区の容認姿勢が、辺野古移設に固執する口実を政府に与え、結果的に普天間問題の解決を遅らせる面も否定できない。

 

普天間解決を妨げるのは、辺野古移設に反対する沖縄タイムスや鳩山ら売国サヨクだ。

 

 

 県民どうしが不信の目を向け合い、地域の亀裂や分断を生むことは避けなければならない。地域分断につけ込むかたちで国策を遂行するのは政府の常とう手段だからだ。米軍基地は沖縄外部から強権的に押し付けられた。その扱いをめぐって、県民どうしが傷つけ合うほど不条理なことはない。

 

地域亀裂発生の責任は、自分達の意見しか認めない基地反対派にある。宗教じゃあるまいに、県民の「総意」など形成出来るわけがないのだ。容認派の存在を認めよ。

 

 

 とはいえ、われわれは主要な基地問題で既に党派や自治体の枠を超え「オール沖縄」で団結している。オスプレイ撤去も普天間の県外移設も県民の「譲れない線」になっている。その理由をたどれば、「内なる矛盾」を克服するすべも浮かぶのではないか。

 

オール沖縄」に辺野古や移設賛成意見は含まれていない。こういうのを「差別」と呼ぶ。

 

 

 沖縄だけに基地負担を集中させることへの憤りが沖縄全体でかつてないほど膨らんでいる。他県が嫌なものは沖縄も嫌だという当然の権利意識だ。これは「沖縄なら受け入れてもらえる」という政府の本音と真っ向から対立する。辺野古の新基地建設は政府が説く負担軽減ではなく、機能強化と固定化につながる負担増だと多くの県民がはっきり認識するようになった。

 

オスプレイの配備で「沖縄の怒りは限界を超えた」はずだが、実は膨らんでいるだけでまだ余裕がありそうだ。まあ、一部には怒りのあまり凧揚を始めたキチガイもいるが。

 

 

 将来世代の負担に直結する基地強化は振興策とのバーターでは割に合わない、と考える層が着実に増えた。基地問題で「利害を共有する意識」が県全体に根付きつつある。

 

ならば交付金を辞退しろ。基地だけ拒絶して、振興予算を満額要求するのでは筋が通らない。

 

 

 名護市も周辺自治体も移設反対にシフトした。が、辺野古区などは利害や価値観を共有できず、地域で孤立を深める懸念もある。地元行政の意向に従っても発展から取り残される、との不信が区内部にはあるのかもしれない。

 

村八分をちらつかせて恫喝か。地域の亀裂を生む元凶が誰かよく分かる。

 

 

 しかし、真に心を許して連帯できるのは中央官僚ではなく、愛郷心を共有できる地元住民どうしだろう。「子や孫のため」を合言葉に周辺地域と交流を深め、まちづくりの意識共有を図ることは可能なはずだ。区内部でも一部の声に流されず、共生に向けた議論を深めてもらいたい。

 

子や孫のためも結構だが、「国のため」という視点が欠けている。中国が悪質な挑発行為を続ける今、安心して沖縄で暮らすには国防の観点が必須だ。愛郷心も愛国心も本質は同じで、偏狭な愛郷心は道を誤らせる。

 

 

酷い社説だ。売国サヨクの自己中心的な主義主張が溢れ、基地容認意見には微塵も耳を傾ける気配が無い。ルーピー鳩山の訪中劇について、小野寺防衛相だけでなく誰もが「国賊」

「売国奴」と考えた。しかし、基地反対派は崇め奉っている。

 

沖縄基地問題について、no-risuは何度も「反対派なんぞ一々相手にするな」と書いてきた。民主党は間抜けなので相手して泥沼化させたが、自民党は「県民の目を避けた」などと反基地派に批判されるあたり、ちゃんと対話の相手を選んでいる。

 

社説を読んでも分かるように、奴らとの対話は不毛だ。自民党はこの調子で奴らを軽くあしらって、粛々と日米合意を進めて欲しい。

 

 

 

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2013-01-18 22:42

これぞ独裁者!

橋下市長はもはや政治家ではない。頭のいかれた独裁者だ。言動は支離滅裂でロジックの欠片もなく、市民に対する人情も無く、敵を仕立て斬り捨てるロボットだ。専門家の声を聞かず、仲間の声を聞かず、市民の声も聞かず、ツイッターすら放置気味だ。

 

「一番重要なのは亡くなった生徒のこと。生きてるだけで丸もうけ。またチャンスはある。」

 

橋下市長が、私立桜宮高校の入試中止で進路変更を余儀なくされる受験生に放った言葉だ。高校進学時につまずくことが、受験生や保護者にとってどれだけ精神的苦痛を伴うか、将来を左右するか、橋下市長はまるで理解していない。

 

一番重要なのは生きている生徒の人生で、生きているだけで丸儲けと思えるほど世の中甘くなく、同じチャンスは二度とこないものだ。橋下市長の考えは全て間違っている。生きるだけで丸儲けできるのは、生活保護の不正受給者くらいなもんだ。

 

受験生の保護者に対しては、「入試中止に反対なら選挙で僕を落とす手段が与えられている」などと切り捨てた。屁理屈だ。大都市大阪で、一高校の入試問題など選挙の争点になるわけがない。保護者が全員反対しても、選挙結果は左右されない。

 

しかも、選挙では入試に間に合わない。受験生などは投票権すら無い。リコールも同様の理由で非現実的だ。そもそも、個別の問題に係る是非を市長選挙に委ねるなんて不可能だし、選挙は個別問題を判断するツールでもない。

 

卑怯者め。はっきり言ったらどうだ。「僕は市民の意見を聞くつもりは無い」、そう言えば良い。何が「選挙で僕を落とす手段が与えられている」だ。お前は選挙というシステムを、市民との対話を閉ざす道具に悪用しているだけだ。

 

これで国政進出?、自民党と連携?、国民を愚弄するのも大概にしろ。橋下市長は地方自治だけやっていればまだマシかと思っていたが、それすら満足に出来なくなったのか。失せろ。橋下政治は人を不幸にするばかりだ。

 

 

読売:受験生罪ない…橋下氏の募集中止要請に抗議続々

http://news.livedoor.com/article/detail/7325314/
 大阪市立桜宮高校の2年男子生徒(17)が体罰を受けた翌日に自殺した問題を巡り、橋下徹市長が同高体育系2科の募集中止を市教委に求めたことに対し、「無関係の受験生を巻き込むのはおかしい」などの抗議が相次いでいる。
 市教委によると、橋下市長が今春入試での募集中止の意向を表明した15日以降、113件のメールや電話があり、うち95件が「受験生には罪がない」「子どもの夢を摘むのか」などの反対意見だった。市のホームページなどにも意見が200件近く寄せられた。
 17日の記者会見で橋下市長は「(桜宮高は)子どもを迎えられる態勢ではない」などと述べ、「(それでも反対なら)選挙で僕を落とす手段が与えられている」と話した。・・・

 

 

 

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2013-01-18 20:27

大阪市職員の喫煙禁止条例は見直すべき

大阪市が毎月公表する職員の懲戒処分について、昨年12月分が掲載されていたので中身を確認してみた。案の定、12月分にも多数の喫煙による処分が掲載されていた。条例で禁止して以来、喫煙による処分は毎月必ず発生している。

 

懲戒処分の公表(大阪市HP)

http://www.city.osaka.lg.jp/jinji/page/0000175852.html

 

今回は6人で、内5人は教師等の学校関係者だ。市民や生徒がチクるのか、学校関係者の喫煙処分件数はずば抜けている。しかも、基本的には1本吸っただけで停職1ヶ月と重い処分が下される。一体、彼らは何のために懲戒処分を食らっているのか。

 

条例の根拠は単純で、「タバコ休憩は職務怠慢」と言うわけだ。オマケ程度に受動喫煙防止も含まれているが、喫煙場所の指定など分煙すら認めない完全禁煙を強制していることから、喫煙職員の締め上げが理由の大半を占めている。

 

しかし、例えば1時間に5分程度のタバコ休憩は、そこまで目の敵にされる行為なのだろうか。一切の急速を許さぬ連続労働など、仕事効率が落ちるだけだし職員の健康も害する。喫煙が喫煙者に及ぼす健康被害もあろうが、それは自己責任だ。

 

橋下市長はよく「民間ではあり得ない」と職員を批判するが、民間の大半は喫煙を許している。ごく希に採用条件で喫煙者を排している民間もあるが、基本的には喫煙容認が民間のスタンダードだ。大阪市の条例はキチガイ地味ている。

 

喫煙時間が職務放棄と言うのなら、職員同士がちょっとした世間話したり、女性職員が給湯室でガールズトークに興じたり、パソコン仕事に目を休める行為なども、その間仕事をしていない点では同罪だ。しかし、それらで懲戒処分を食らった例は無い。

 

馬鹿馬鹿しい条例だ。喫煙時間は職務怠慢で、その他は必要な休息とでも言うのだろうか。分煙を徹底し非喫煙者に迷惑をかけず、職務に支障を生じさせない範囲であれば、勤務中に多少の喫煙をしたって何も問題無いはずだ。

 

それなのに、大阪市では1本吸っただけで停職1ヶ月である。民間社員がスパスパやっていても、大阪市の職員は絶対に許されない。訪問先で生活保護受給者がプカプカやっていても、ケースワーカーが「じゃ私も」と火を付ければ停職1ヶ月だ。

 

喫煙場所を備えた公園では、保護者らが喫煙しながら世間話をする姿も見かけるだろう。しかし、子供を預かる教員らが昼休みや出張中に公園でタバコを吸えば、くだらない情報だけは知っているDQN市民らに通報されて停職1ヶ月だ。

 

何だこりゃ(笑)。人権問題に寛容な大阪市による前衛的な取組とも言えるが、ただの喫煙者イジメにしか見えない。喫煙禁止条例などさっさと撤回するか、維新議員並みに「厳重注意」か「無罪放免」程度の処分に変更したらどうだ(笑)。

 

 

 

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2013-01-17 22:12

生徒の人生まで融通するな!

橋下市長が大阪市立桜宮高校体育科の入試中止を表明したことを受け、松井府知事は穴埋めとして府立高校2校に定員増を求めた。橋下市長の独断を府立高校に尻ぬぐいさせる狙いだ。目茶苦茶だ。地方自治の私物化である。

 

入試を中止する私立桜宮高校体育科の定員は120人、府立高校2校の体育科定員は合わせて80人、この時期に指示されたって対応できるわけがない。突然定員を倍以上にすれば、教室や運動場や体育館など、物理的対処が間に合わない。

 

府教委の中西正人教育長が難色を示すのも当然だが、松井知事は「学校を運営する側の理屈。子供たちの立場で考えていない」「体育科を目指し、中学で努力してきた子供たちの進路を狭めないようにするのが私たちの責任」と府教委を批判した。

 

この痴呆知事は何を言っているのか。子供達の立場で考えていないのは、明らかに松井と橋下だろう。電気じゃあるまいに、生徒の人生に融通が利くと思ったら大間違いである。また、府教委の反対は「学校運営側の理屈」ではなく「事実」だ。

 

物理的に受け入れが難しいのに、準備も整わないまま定員を増やすなんて無責任極まりない。そんな高校に定員だけ設け生徒を押し込み、「体育科を準備したから文句ないだろう」と言って、受験生や保護者が納得するとでも思っているのか。

 

本当に子供達のことを考えるのなら、橋下・松井はさっさと桜宮高校の入試中止を撤回するべきだ。桜宮高校の体制刷新や体罰に係る方針徹底など4月までに終わらせれば良く、受験生や保護者に余計な負担を押しつけるべきではない。

 

十分可能なはずなのに、似非人権派弁護士と化した痴呆市長が「伝統を破壊する」と言い出し、スポーツ強豪校という桜宮高校の伝統的校風のゼロベース見直しなどとキチガイじみた指示を出すから、出来ることも出来なくなった。

 

まるで反原発だ。後先を考えず「キケン」だからと直ちに全排除し、電気でも定員でも足りなくなれば他から融通させる。それで市民に不利益が生じれば、理不尽を押しつけられた電力会社や学校に責任転嫁し、さらには市民に我慢を求める。

 

どちらも感情論が支配先行し、不必要な作業に膨大な時間と労力を費やす。喜ぶのは実績をアピール出来る市長や報酬を得るお抱え顧問達だけで、電力会社や学校は振り回され、節電だの値上げだの進路変更だの、泣くのはいつも市民だ。

 

ふざけんな。自分達は受け入れ体制も整わない内から大量の新人衆院候補を擁立し、市議会を延期して市議に選挙活動を手伝わせ、それでも選挙後に逮捕者が続出し、その反省も総括も体制整備も何もせず、参院選や都議会選に挑もうとしている。

 

新人候補の受け入れ体制が整っていないなら、みんなの党や公明党自民党にお願いして出馬させたらどうだ。その間に、維新の会は政策や野合についてゼロベースで見直せ。学校改革より簡単だろう?、維新には理念も伝統も無いのだから。

 

 

産経:松井知事が府立高体育科の募集増を要求

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130116/waf13011617480025-n1.htm
 大阪市立桜宮高校の体罰問題で、橋下徹市長が今春の入試で同校体育科の募集を停止する方針を示していることを受け、大阪府の松井一郎知事は16日の定例記者会見で「体育科を志望している子供たちが行き場を失わないようにしたい」と述べ、募集を停止した場合は府教委に対し、府立高2校に設置されている体育科の募集人員を増やすよう求める意向を示した。
 府立高校の募集人員は府教委に決定権限がある。今春入試の募集人員は昨年11月に決定済みで、体育科の募集は摂津、大塚両高校が各80人。募集人員を増やす場合、新たに教職員や教室を確保する必要がある。
 府教委の中西正人教育長は同日の記者会見で「この時期の増員は極めて困難」と話したが、松井知事は「学校を運営する側の理屈で、子供たちの立場で考えていない」と批判。「体育科を目指し、中学で努力してきた子供たちの進路を狭めないようにするのが私たちの責任だ」と述べた。

 

 

 

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2013-01-17 20:18

橋下市長の入試中止に反対する

顧問の暴力で生徒が自殺した問題を受け、橋下市長が市立桜宮高校体育系2科の入試中止を市教委に申し入れた。同科の定員120人は普通科に振り替える。この処置には賛否両論あるだろうが、no-risuは明確に「反対」と言いたい。

 

橋下市長は、「体育科は生徒の受け入れ態勢ができていない」「受験生、保護者の気持ちはよく分かるが、伝統をすべて断ち切るというところまでやらないと新しく生徒をお迎えするわけにはいかない」、と中止の理由を述べている。

 

正論ではあるが、その作業にはどれほどの時間が必要なのか。入試を取りやめれば丸々1年間の猶予が生まれるが、追加猶予時間など必要なのだろうか。要は、新入生を迎える4月までに体制を整えれば良いわけで、十分可能と思うがどうだろう。

 

「伝統を全て断ち切る」ことに意味は無く、必要なことは体罰を超えた暴力の根絶で、伝統破壊は何を目指しているのか理解不能だ。体罰と暴力の定義は文部科学省が2007年に通達を出しており、それに従うだけで新たに何か作る必要も無い。

 

暴力教師を人事異動で飛ばし、教師らには文科省通達の遵守を誓約させれば良いわけで、そんなことに1年の猶予期間を設けるなど時間の無駄だ。橋下市長は、一体何を持って「受け入れ体制準備OK」の判断を下すつもりなのか。

 

桜宮高校体の生徒や保護者からは「部活がしたい」との希望が出ていることに対し、橋下市長は「人として間違っている」と活動停止処分の継続を宣言したそうだ。橋下市長に人としての理が有る様に見えるが、これは間違った考え方だ。

 

橋下市長は「仲間が死んだのに部活したいなんて不謹慎」と言いたいのだろうが、例え仲間が自殺しようと生徒は悲しみを抱きつつも歯を食いしばって部活を継続するべきなのだ。何故ならば、部活とは趣味や遊びではなく、生徒の努力が伴う教育だからだ。

 

生徒が夢に向かって努力することは、断じて不謹慎などではない。また、生徒らは教育を受ける権利がある。橋下市長の思いつきに等しい底の浅い感情論、程度の低い学校や教育委員会など、大人の勝手な都合で奪われるべきではない。

 

 

産経:「今部活やったら人間としてダメ」橋下氏が持論展開、生徒には動揺 桜宮高2自殺

http://news.livedoor.com/article/detail/7318623/
 大阪市立桜宮高の男子バスケットボール部主将だった2年の男子生徒=当時(17)=が体罰を受けた翌日に自殺した問題で、体罰が確認された同校のバスケットボール部とバレーボール部の無期限活動停止が15日に決まった。バスケ、バレー部以外の全運動部も体罰の有無の調査が終わるまで停止となり、生徒らの間に動揺が広がっている。だが橋下徹市長は「仲間が死んだのだから、今何をすべきか考えてもらいたい。この状況で部活をやったら、人間としてはダメだ」などと理解を求めた。・・・

 

 

 

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