2014-03-31 21:19

政治無関心のススメ

久しぶりの更新だ。ブログ更新が出来なかったのは、仕事が猛烈に忙しかったせいもあるが、私生活で引っ越しをしたことが大きい。新居(賃貸)の回線工事が終わり、ようやくネットに繋がった。引っ越し作業も仕事も一段落、生活は少しずつ落ち着きを取り戻している。

3月に引っ越しなどしたくはなかったが、諸事情により避けられなかった。案の定、繁忙期の引っ越し業者はどこもボッタクリ料金で、頭にきたから運ぶに大変な白物家電は全て廃棄&買い換え(どれも15年選手だけどネ)、残った荷物を自分達でエッチラオッチラ移した。

引っ越し業者には苛つかされたが、輪をかけてろくでもなかったのが各種施工業者や粗大ゴミ引き取り業者だ。ネットで良いことばかりうたう業者はほぼ100%悪質、ゴロツキのごとき横柄傲慢な連中との不毛な応酬はひたすら不愉快で、凄まじくストレスが溜まった。

今後引っ越す人にアドバイス。「各種施工業者や産廃業者はお役所絡みが間違いなし」。例えば内装業者なら、公務員宿舎の原状回復を任される業者だ。公務員宿舎は頻繁に原状回復工事を行うので、必然的に悪徳業者は排除され優良業者が残る。

ただ、お役所に聞いても出入り業者は教えてくれないかもしれない。特定業者への便宜供与になるからだ。no-risuの場合、たまたま近隣の公務員宿舎に来ていた業者の車を発見し社名をメモった。あとは、その業者から優良業者を芋づる式に紹介してもらえる。

優良業者の傾向として、地元に密着した中小零細、家族・兄弟・夫婦等で経営される会社が多かった。悪徳業者に心がささくれだっていたno-risuは、良心的な地元密着業者に心から癒やされ、値段交渉はせず全て見積もり一発OK、感謝の言葉を添えて代金を払った。

業者探しに悪戦苦闘していた頃、仕事でも多大なストレスを抱えていた。忙しかったのは、取引先のミスが連発しサポートに奔走させられていたからだ。しかも、その内いくつかは事業計画が頓挫した。さらに、仕事の出来ない無能上司にブチ切れて喧嘩になった。・・・ハァ。

さて、そんな荒んだ毎日を送っていたわけだが、ブログを更新しない間もニュースを見たり新聞を読んだり、一応は世の中の動きについて情報を得ていた。情報確認はno-risuの習慣であり、惰性で新聞をめくり、テレビをつけ、スマホで2chを覗いた。

正直、ろくでもないニュースばかりでウンザリした。稚拙な野党による与党批判やNHK人事批判、竹富町の是正命令無視、中韓首脳の日本批判、ダメリカ、消費税と生活不安、ワタミとみんなの渡辺、反原発プロ市民、溢れる偏向報道、不快な情報ばかりだった。

政治問題は個人的な関心事項だが、ある種の義務感の存在も否定できない。今でこそマスコミの信用や権威は失墜気味だが、no-risuは「漫画ばかり読むと馬鹿になる、新聞を読め、ニュースを見ろ」「社会人なら政治くらい知っておけ」と教育を受けた世代だ。

だから、政治に無知・無関心な人間を見ると、義務を果たさぬ無責任な大人に感じ、軽蔑に似た感情すら沸き起こる。でも、これは正しい価値観ではないかもしれない。どうせオレ達は庶民、政治とかどうでも良いじゃん!、なんて生き方もアリだろう。

だって、新聞を読んでもニュースを見てもイライラするだけで、毎日毎日イライラするために新聞を買ったりテレビをつけるなんて馬鹿馬鹿しいじゃないの。それなら、新聞ではなく小説を読み、ニュースではなく映画を観れば、どれだけ豊かで平穏な人生が送れるか。

以前からぼんやりと考えていたことだが、最近は心身ともにゆとりがなく切羽詰まった生活で、なおのこと強くそう思った。クソ忙しい中で、わざわざ不機嫌になるために新聞を買う(しかも朝日!)とか、「お前はマジでマゾじゃないのか?(笑)」と冷笑する自分がいた。

政治なんて薄汚い世界に、人生の貴重な時間を割いてまで向き合う必要は無い。もっと世の中の楽しいこと、美しいものだけに向き合えば良い。だから、こんなブログを読む暇があるのなら、花見に出かけるとか、GWの予定でも立てることをお勧めする。

まあ、no-risuは今さら生き方を変えられそうにないけれど。




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テーマ:政治・経済・社会問題なんでも
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2014-03-20 21:19

日本は政府要人を韓国に送るな!

3月12日、趙太庸外交部第1次官との協議を行うため、日本から斎木昭隆・外務事務次官が訪韓した。結果は最初から分かっていたが、案の定、韓国サイドが歴史認識を持ち出して早々に決裂した。もう十分だろう。斯様な協議は何度やっても無意味だ。

そして、no-risuは声を大にして言いたい。

「協議したければ韓国が日本に来い!」、と。

日本のマスゴミは伝えないが、韓国の大手メディア中央日報は12日の次官協議について、「手ぶらで首脳会談をねだった日本」などと批判している。これが韓国人による日韓関係の認識であり、歩み寄りの精神は毛ほども無いことが分かるだろう。

韓国人の考える日韓関係の改善とは、愚かなる日本が韓国様に謝罪し、寛大なる韓国様が「日本を許してやる」ということだ。韓国人の自尊心を満たさない限り、日韓関係は絶対に改善しない。韓国人の自尊心は、日本人の謝罪と賠償でのみ満たされる。

とんでもない野蛮ミンジョクであるが、協議の度に日本が要人を訪韓させるから、韓国人はますます増長して「手ぶらで首脳会談をねだりにきた」などと嘲笑う。何度も言っているとおり、韓国人に「配慮」しても無意味どころか状況の悪化しかもたらさない。

しかも、韓国サイドは完全に日本をなめている。日本の対話姿勢はアメリカ様の命令で、日本が本心から友好を望んでいるわけではないと看破しているからだ。協議が決裂すれば、日本がアメリカ様に叱られるだけで、韓国は困らないどころかホルホル出来る。

もう十分だろう?。

朴槿恵が繰り返し国内外で日本批判をしても、安倍総理や閣僚は一度たりとも韓国の悪口を口にしていない。韓国の非礼に耐えながら、協議の度に日本から韓国に出向いている。そして、健気な日本の態度が日韓関係をますます悪化させているのだ。

次に協議するなら会場は日本だ。韓国サイドから申し入れがあるまで、日本から韓国に働きかけてはならない。申し入れがあったら東京に呼びつけろ。当然、入国の際には手土産(キムチとマッコリは不可)を確認しろ。もし手ぶらでなら空港で追い返せ。


中央日報:<韓日次官級協議>手ぶらで首脳会談をねだった日本(1)
http://japanese.joins.com/article/860/182860.html?servcode=A00§code=A10

 韓国政府は、日本が正しい歴史認識をしっかりと持たない限り、どのような形の会談も行わないという立場を伝えた。趙太庸(チョ・テヨン)外交部第1次官は、12日に韓国を訪問した日本の斎木昭隆・外務事務次官との会談で、このような韓国の立場を明確にしたと韓国外交部が明らかにした。斎木氏はこの日の会談で、河野談話を含め歴代内閣の歴史認識を継承する立場を再確認しながら、韓日首脳会談開催の必要性について言及したという。
 しかし趙氏は「日本の正しい歴史認識と歴史見直し主義発言を慎むべき」とし、「特に日本軍慰安婦を含む過去の歴史問題について誠意ある対応が必要だ」と強調したことを外交部関係者が伝えた。
結局この日の会談はおよそ3時間にわたって行われたが、期待していた成果はなかった。斎木氏は河野談話継承のほかには特別なメッセージを持ってきておらず、韓国政府も軍慰安婦など過去の問題に対して誠意ある措置を取らなければならないという立場を繰り返した。
 日本が韓日首脳会談を推進する方針に変化はないという事実が今回確認された。時事通信はこの日、「日本政府は核安全保障サミットで韓日首脳会談開催を推進していたが、安倍首相の靖国神社参拝および慰安婦問題に対する韓国側の反発が強く、米国が同席する形の会談が実現する可能性が高いと判断した」と報じた。しかし斎木氏は、趙氏に韓日米首脳会談を提案するだろうという日本メディアの報道は事実でないと明らかにしたという。・・・



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  1. 韓国
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2014-03-19 22:16

クリミアに見る憲法の限界

ウクライナのクリミア自治区が住民投票を実施し、97%が「独立」を選択したためクリミアは独立を宣言、欧米各国が反対する中で、クリミアから併合を求められているロシアがそれを承認した。欧米はロシアに対する制裁を発動し、日本も渋々検討を始めたらしい。

この問題は複雑で軽々なことは言えないが、アメリカやEUが「国際ルール」を理由にロシアを批判することにあまり良い印象は受けない。アメリカやEUは、国際ルール遵守やウクライナの安定を求めているのではなく、自分達の国益を優先している様にしか見えない。

正義者面してロシアに制裁する姿に、大国のエゴを感じてしまうのだ。そして、「欧米が動くのに日本だけが何もしないわけにはいかない」、なんて後ろ向きな理由で制裁に参加する日本もいただけない。もっと言えば、日本はロシア制裁に参加するべきではない。

ロシアは、近隣諸国にあって貴重な非反日国家だ。プーチンにいたっては親日的ですらある。北方領土問題を解決し、日露平和条約締結を悲願としている。そのプーチンは今年訪日する予定だが、制裁に参加すればそれもどうなるか分からなくなる。

エネルギー問題も重要だ。日本はロシアから天然ガスを輸入している。制裁に参加するのなら、ロシアのガス供給停止リスクに備えねばならない。アメリカにシェールガス優先輸出を約束させるか、国内原発の再稼働に目処をつけてから制裁に踏み切るべきだ。

ロシアとの関係構築は国益に資する。欧米のエゴに巻き込まれ、我が国の国益を犠牲にしてまで歩調を合わせるべきではない。中国みたく静観していればよろしい。

さて、このクリミア問題を巡る欧米及びマスコミの反応について、どうにも納得いかない点がある。

欧米が制裁にまで踏み切った理由に、「クリミアの住民投票はウクライナ憲法に反しており無効」というものがあることだ。日本のマスコミも総じて同意見で、「ウクライナ憲法に違反」「ロシアの軍事介入は許せぬ」「日本も制裁に参加すべき」などと報じられている。

で、「ウクライナ憲法違反」がよく分からない。いや分かるけど、マスコミも有識者も、誰も異を唱えないことが分からない。

安倍内閣の憲法改正や集団的自衛権の問題について、マスコミやその同志らは繰り返し安倍総理の憲法観を批判してきた。「憲法は国民が権力(政府)を縛るもの」だから、「安倍内閣が憲法解釈を変更するなら立憲主義の否定である」、と。

そしてクリミア自治区は、独立賛成派が住民投票で97%を占めた。まさに住民の総意だが、憲法違反を理由に欧米諸国は無効を主張している。ウクライナ憲法では、「国境変更には国民全体の住民投票が必要」と定めているからだ。でも、おかしくないか。

「憲法は国民が政府を縛る」はずなのに、クリミアの住民は明らかに憲法によって縛られている。憲法は国民が政府を縛るものと言ってきたマスコミが、どうして何の疑問も提起せず欧米に追随するのか。

確かに、クリミア自治区はウクライナの一地域に過ぎない。しかし、自治区の名の通り、単なる一地区ではなく独立性の高い地域で、地区と言いながらも国家的性質を併せ持つ。その地域の住民が独立を望んだとき、杓子定規に無効と即断してもよいものか。

この問題は、評価者のさじ加減一つで見方は180度変化する。ウクライナにも、クリミアにも、ロシアにも、欧米にも、それぞれの正義があり誰が間違っているとは言えない。そして、このことは所詮は人の創り出した「憲法」の限界を示してもいると思う。

クリミアの街は、独立を祝う人々でお祭り騒ぎらしい。彼らに、「憲法違反だから不許可」と言っても無意味だろう。戦争は互いの正義が衝突して発生する。欧米の制裁、日本の追随、マスコミの同調、これらは正義の衝突を煽る危険で愚かな行為に見える。

どんな憲法も、過去に誰かが作ったものだ。クリミア独立宣言は、まさに新たな憲法を生み出す社会の胎動ではないか(今回はロシア編入ですが)。クリミアは、ウクライナ憲法で自分達は縛られないと思っているだろうし、権力を縛る道具に使いたいとも考えていまい。

そんなクリミアに、「憲法違反だから独立はならぬ!」と説教しても、それは血の通わず実効性も無い、単なる机上の空論とか思えず、欧米や日本マスコミらの「憲法違反」を聞く度に違和感を覚える。



テーマ:国家論・憲法総論
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  1. クリミア
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2014-03-17 22:06

沖縄県知事に鳩山元総理(笑)

沖縄民主党の喜納昌吉代表は16日、次期沖縄県知事選に鳩山由紀夫元総理を候補者に検討していることを明らかにした。本人は否定したが、喜納代表は「パンドラの箱を開けた責任を最後まで取ってほしい」と述べており、引き続き説得するつもりらしい。

・・・大歓迎だ!(笑)。

鳩山元総理は「あり得ない」と一蹴したらしいが、つれないこと言わずに是非とも出馬していただきたい。そして、街頭演説では「なるべく国外!、最低でも県外!」とか「トラスト・ミー・アゲイン!」とか、その宇宙人的な鳩山節・鳩山劇場で我々を楽しませてほしい。

まあ99%落選するだろうが、枯れきった細川と違い鳩山元総理にはまだ華がある。次期沖縄県知事選など、どう考えたって殺伐とした選挙になるに決まっているけれど、その暗澹たる思いは鳩山元総理が「出馬する!」と言ってくれれば消し飛ぶ(笑)。

もちろん、鳩山元総理は単なる道化役ではない。個人的な興味に過ぎないかもしれないが、鳩山元総理が何票獲得するのか気になる。もっと言えば、ルーピー鳩山に投票するおバカ市民が、沖縄県民にどのくらいの割合で存在するのか知りたい。

落選したら、「沖縄県民が私の話を聞いてくれなかった」と嘆けばさらに良し。まあ、落選すると決まったわけではないし、今更落選したところで失う物もあるまい。適当におだてすかせ。朝に「あり得ない」と言っていても、夜には「あり得ます」と言うだろう(笑)。

ところで、喜納代表は一つ勘違いをしている。鳩山元総理が「最低でも県外」と述べたことは、パンドラの箱でもなんでもない。パンドラの箱は民主党そのものだ。マスコミに騙された国民がパンドラの箱を開き、鳩山や菅や仙谷といった数多の厄災が飛び散った。

ただ、本物のパンドラの箱と違って、民主党の箱に「希望」は残されていなかった。どこかに飛び去ったのではなく、最初から入っていなかったわけだが(笑)。


沖縄タイムズ:沖縄民主、知事選に鳩山氏検討 本人は否定
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=64910
 沖縄民主党の喜納昌吉代表は16日、那覇市内で会見し、11月予定の知事選の候補者の一人として鳩山由紀夫元首相を検討していることを明らかにした。これまで喜納代表、上里直司幹事長が3月中に2度にわたり直接打診したという。
 鳩山氏周辺によると、鳩山氏は「あり得ない」と否定したという。
 喜納氏は会見で、知事選で主要な争点となる見通しの米軍普天間飛行場返還問題への姿勢を「これまで一貫して即時返還を主張してきた。知事選でも名護市辺野古を守ることを理解できる独自の候補者を選びたい」と述べ、辺野古移設反対の考えを強調した。
" 鳩山氏を候補者として検討する理由は「(『最低でも県外』発言で)パンドラの箱を開けた。その責任を最後まで取ってほしいという意味だ」と説明した。
 沖縄民主は既に候補者選考委員会を立ち上げており、15日の会合で鳩山氏も検討の対象とすることを確認した。候補者を決定する時期は現時点で決めていない。"



テーマ:政治・地方自治・選挙
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2014-03-15 21:26

アンネの日記:全容解明は当然、注視すべきは情報開示

アンネの日記が300冊以上破られた事件について、逮捕された東京都小平市の無職の男(36)が容疑を認めているらしい。このことについて、菅官房長官は13日の記者会見で、「誠に恥ずべきことだ。一日も早く全容が解明されることを期待する」と述べた。

全容解明は当然だが、それだけでは不足だ。

我々国民は、一般良識からかけ離れた蛮行を行った犯人が何者なのか、いかなる理由を背景とし犯行に及んだのか知りたいと思っている。また、この問題は「日本の右傾化」等と日本人全体の問題かの様に扱われた。我々には知る権利がある。

全容解明がゴールではなく、解明された全容を国民に知らせることこそが肝要だ。言うまでも無いことだが、情報開示には解明に至る過程で判明した事実も含まれる。情報公開、情報の透明性、国民の知る権利、マスコミがいつも主張していることだ。

しかし、本件に関する報道情報には疑念を抱かずにはいられない。犯人の名前が伏せられているからだ。何故隠すのか。犯人は未成年でないし、用意周到な手口からも責任能力があることは明らかだ。逮捕されているのに、実名報道されない理由が分からない。

一応、「意味不明の言動が見られる」とか「通院履歴があった」とか、心神喪失や心神耗弱をにおわせてはいる。しかし、どのように意味不明なのか分からないし、通院履歴なんて10年前の履歴で現在はピンピンしているかもしれない。

朝日新聞などは、昨年大阪生野区で発生した韓国人による通り魔事件について、犯人が「生粋の日本人なら何人でも殺してやろうと思った」と供述したことを、「犯人は意味不明の言動を見せており」などと書いて、発言内容を書かなかった実績もある。

まさか、本件でも「生粋の日本人を貶めるためなら何冊でも破いてやろうと思った」、なんて「意味不明」な言動ではあるまいな?(笑)。

さて、情報の隠蔽は社会にあらぬ憶測を呼び、風評被害など二次被害をもたらす。すでに2chなどでは、「マスコミが隠すということは、犯人は在日韓国人か反日プロ市民あたりか」、「やはり日本を貶めたい人間の自作自演だったか」、などと騒がれている。

まだ犯人が在日朝鮮人とも反日サヨクとも断定できないのに、マスコミが名前を伏せるだけでこうした憶測が蔓延するのだ。結果、(無実かもしれない)在日朝鮮人に対する嫌悪感が増し、マスコミ不信を高め、ネットには怒れる保守層の意見が溢れる。

いわば報道被害の一種で、マスコミが国民の知る権利を守らず、報じない自由を行使するからこうなる。そして、もしもマスコミが心神喪失や心神耗弱を理由に実名報道の拒否を貫くのなら、それならそれでマスコミには新たな責任が生まれるはずだ。

アンネの日記事件が起きてすぐ、マスコミや有識者らは勝手な想像で犯人像を創り上げ、偉そうに説教をたれていた。マスコミらが示した犯人像とは、レイシストの在特会、安倍総理に感化された偏狭なナショナリスト、要はネトウヨ、そんなところだった。

精神異常の人間による犯行ならば、ネトウヨを犯人扱いしたマスコミや有識者共は、ネトウヨに土下座し、在特会や安倍総理の名誉回復を図り、「日本の右傾化が原因ではありませんでした!」、とゴメンナサイするのが筋である。謝罪と賠償するニダ。

いいからさっさと実名報道せよ。精神異常なんて信じられるか。マスコミは、何らかの理由で実名報道したくないのではないか。だから精神疾患で誤魔化そうとしているのではないか。何故ならば、期待していた犯人像とは違っていたからではないのか。

根拠の無い推測ばかりだが、マスコミには疑われるだけの実績がある。まるっと信じられるわけがない。これらの疑念を晴らし、本当の犯人像を白日の下に晒し、いわれなき中傷を受けた人々を救済するためにも、まずは実名報道だろうが。

実名報道すらされないのなら、全容が解明されたとしても国民には知らされないだろうし、仮に報じられても信用できない。マスコミよ、これこそ「誠に恥ずべきこと」ではないのかね?。


産経:「全容解明を期待」と菅官房長官
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140313/stt14031318100004-n1.htm
 菅義偉官房長官は13日の記者会見で、東京都内の公立図書館や書店で「アンネの日記」などが相次いで破られた事件に関し「誠に恥ずべきことだ。一日も早く全容が解明されることを期待する」と強調した。
 被害に遭った書店への建造物侵入容疑で逮捕された男が一連の事件への関与をほのめかす供述をしていることには「捜査中であり、現段階でコメントすることは控えたい」と述べた。



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  1. マスコミ
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2014-03-15 00:06

八重山教科書問題:ついに国が直接是正要求、卑劣竹富町はあっさり拒否

沖縄県八重山の竹富町が違法に自虐史観教科書を使い続けている問題で、ついに文部科学省が初となる市町村への直接是正要求を発出した。是正要求とは事実上の是正命令であるが、罰則が無いので竹富町は無視する構えだ。予想通りである。

このことについて、毎日新聞の記事を読んだら目眩がした。事実無根の妄想・願望で塗り固められたその記事は、違法行為を続ける竹富町を擁護し、国の是正要求を批判、あろうことか「国家主導で教育政策を進めたい安倍政権の意向」と捏造しているのだ。

国の是正要求は、一言で言えば法令遵守の徹底だ。法治国家として当然の処置である。毎日新聞は「国家主導」と批判するが、竹富町に自浄作用が無く、指導すべき沖縄県が竹富町を支援する状況で、国が動かずして他に誰が違法行為を正すと言うのか。

安倍総理の意向など無関係だ。八重山教科書問題は、民主党政権時代に発生した負の遺産である。それ以降、全く改善されてこなかったから、国は直接是正要求に「追い込まれた」のだ。

昨年国は沖縄県に是正要求を発したが、沖縄県は是正義務を放置して会議と結論先送りを繰り返した。明らかな時間稼ぎで、今回文科省は「怠慢極まりない」と断じている。当然だ。沖縄県は速やかに行政指導する義務があり、会議の開催は不要なのだ。

沖縄県の職務放棄ついて、毎日新聞は「国の方針と地元事情の板挟みとなった沖縄県教委が判断できず、留保するしかなかった。」と何ともお優しい限りだ。沖縄県は確信犯で是正要求を拒否し、お役所が法令遵守を貫かず、これでどうして一言の批判も無いのか。

「留保するしかなかった」と言うが、そもそも沖縄県に留保なんて選択肢は存在しないのだ。留保は、それすなわち職務放棄であり職務怠慢である。情状酌量の余地は一切無い。統治能力が無く法も守れないのなら、沖縄県教委など無くした方がマシだ。

諸悪の根源、竹富町教育委員会の慶田盛安三教育長は、記者会見で「新年度の準備を終えている年度末のこの時期になぜ是正要求を出すのか。教育現場の混乱も招くので、現時点では方針を変えるつもりはない」と言い放った。

しかし、こいつは国が是正指導に動く度に、「現場が混乱する」と反論してきた。何が「何故この時期に」だ。慶田のごとき卑劣な売国革新サヨクは、いつ是正指導を受けても「ナゼコノタイミングデ!」とぬかすのだ。しかも、疑問を投げかけるくせに回答は求めない。

反日サヨクの常套手段で、言いっ放しで逃げて勝者面する。国などが「何故」について説明しても、連中は全く聞こうとしない。そして、また同じ様な問題が起きる度に「何故このタイミングで!」と繰り返す。これだから、売国左翼のクソ共は卑劣だと言うのだ。

誰しもこんなキチガイを相手にしたくはない。でも、それが公務員のお仕事だ。文科省は大いに同情されるべきなのに、毎日新聞はまるで国が加害者かの様に喚き散らし、「地方自治体への脅し」とまで書いている。死ね。毎日の記事こそ国への脅しではないか。

八重山教科書問題において、竹富町側の論理には一片の正当性も無い。明日以降、朝日・毎日・東京中日・北海道・沖縄・琉球ら売国メディアが、毎日と同様の論調で一斉に国への批判を展開するだろう。しかし文科省よ怯むな。恐れず突き進め。

今はネットがある。良識ある国民はちゃんと見ているから。


毎日:教科書採択:初の是正要求 にじむ教育の国家主導
http://mainichi.jp/select/news/20140314k0000e010229000c.html
 沖縄県竹富町教育委員会が八重山採択地区協議会(石垣市、竹富町、与那国町)の決定とは異なる中学公民教科書を使用している問題で、下村博文文部科学相は14日、地方自治法に基づき、竹富町教委に対して地区協決定の教科書を使うよう是正要求した。この「直接是正要求」を出した背景には、国家主導で教育政策を進めたい安倍政権の意向もある。
 市区町村への是正要求は本来、都道府県を通じて実施する仕組みだ。国家権力が小さな自治体を追い詰める事態を避けるためで、国が直接要求できるのは「緊急事態」に限られる。それでも文科省が直接要求に至ったのは、2013年3月に義家弘介政務官(当時)が竹富町に出向き、採択地区協議会の決定に従うよう指導した経緯に象徴される「国による教育政策の主導姿勢」がある。文科省はその後も繰り返し指導したが、国の方針と地元事情の板挟みとなった沖縄県教委が判断できず、留保するしかなかった。文科省はこれを「緊急事態」と判断し「振り上げた拳」の置き場として、直接要求を選んだ。
 一方で、こうした動きに抑制的な動きもある。今国会で審議予定の教育委員会改革関連法案では、自民党と公明党の協議で、国の関与強化は、いじめ自殺などの場合に限定された。今回のような「国権発動」は地方自治体への「脅し」との批判も免れない。政府には今後も慎重な判断が求められる。【福田隆】



テーマ:報道・マスコミ
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  1. 八重山教科書問題
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2014-03-13 21:19

気に入らなければ即排除!、真に排他的なのは誰?

民主党の大畠章宏幹事長は13日、記者会見において小松一郎内閣法制局長官の更迭を要求した。更迭理由は、「発言が混乱を生んでいる。混乱しないよう適切にできる方を任命すべき」とのこと。やれやれ、最近の民主党には友愛精神が足らない(笑)。

友愛でも、夢でも、地球市民でも、共存社会でも、何でもそうだが、殊更に「仲良しこよし」を強要する左翼のクソ共に限って、実際には自分達が排他的で差別的な言動を躊躇しない。民主党に限った話ではないが、彼らはこの矛盾をどう説明するのだろう。

NHKの籾井会長が慰安婦に言及した→罷免するべき、百田委員が選挙活動を行った→罷免するべき、長谷川委員が追悼文を書いていた→罷免するべき、衛藤首相補佐官が「我々こそアメリカに失望した」と述べた→更迭するべき。

他にも、辺野古移設容認に傾いた仲井真知事の辞任を求めたり、特定秘密保護法では即座に内閣不信任決議案を提出したりと、議論や交渉や歩み寄りといった努力をすっ飛ばし、気に入らなければ即排除しようとする思考回路は理解しかねる。

まるでどこぞの将軍様か総統様で、こういう独裁色の強い政治手法は危険極まりない。恐ろしいのが、その行為の危険性に本人達がまるで気が付いていないことだ。仲良くするために仲良くしない人間を糾弾し、それが正しい行為と信じて疑わないのである。

小松長官の件だって、小松長官が責められるいわれは何もない。共産党の小池が「小松長官は安倍総理の番犬か」と国会で揶揄し、小松長官が「犬呼ばわりするな、自分にだって基本的人権はあるはずだ」と反論したのだが、これのどこが問題か。

どう考えたって、被害者は国会で犬扱いされた小松長官であって、加害者は誹謗中傷を吐いた自称人権派の共産党の小池だろう。それなのに、どうして被害者の小松長官が更迭されて、共産党の小池にはお咎め無しなのか。合理的な根拠を示せ。

大畠は「混乱を生んでいる」と言うが、混乱させているのはお前ら自身だ。常識的に考えて、大の大人が混乱するような事件ではない。この程度で混乱して仕事に支障をきたすとか、民主党議員はどれだけ無能なのか。無能は国会から失せろ。

まったく。自分達が愛してやまない中国・韓国・在日朝鮮人には、無限の寛容・配慮・忍耐を示すくせに、万分の一でもいいから日本を愛する人々にもその友愛精神を示して欲しいものだ。まあ、それが出来ない人種だから「国賊」「売国奴」なのだが。


北海道:小松長官の更迭を要求 民主幹事長「発言が混乱生んでいる」
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/526846.html
 民主党の大畠章宏幹事長は13日の記者会見で、小松一郎内閣法制局長官について「発言が混乱を生んでいる。混乱しないよう適切にできる方を任命することが必要だ」と述べ、更迭を要求した。
 安倍晋三首相が集団的自衛権行使容認に関する「国家安全保障基本法案」の提出を想定していないとした小松氏の国会答弁については「自分の立場をわきまえていないのではないか。せんえつどころか越権的な発言だ」と批判した。



テーマ:サヨク・在日・プロ市民
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2014-03-11 21:46

「フクシマ」という風評被害を撲滅すべき

「フクシマを忘れない」。よく耳にするフレーズだ。3月11日が近づくほどさらに方々から聞こえてくる。でも、おかしくはないですか?。東日本大震災で被害を受けたのは、福島だけでなく宮城・岩手・青森・茨城・千葉と広範囲にわたっている。何故「フクシマ」だけなのか。

私達一般市民にとって、「フクシマを忘れない」とは「福島も忘れない」であり、「東日本大震災を忘れいない」「津波による未曾有の大惨事を忘れない」、という意味だ。「福島だけは忘れない!」なんて、被災者感情を踏みにじる無神経は良心が許さない。

では、「フクシマを忘れない」を連呼する、マスコミプロ市民の意図は何だろう。一見すると、被災者・被災地に寄り添う姿勢かの様に見える。しかし騙されてはならない。連中の言う「フクシマ」とは、「福島」ではなく「福島原発事故」を意味する造語だ。

3月1日、中日新聞に「映画監督・鎌仲ひとみさん 新作撮影が佳境 フクシマ後の母子の姿追う」というタイトルの記事が掲載された。「フクシマ後」。ヘンテコな日本語だ。これはつまり、「福島県の後」ではなくて、「福島原発事故の後」という意味だ。

3月8日、東京新聞は「3.11から3年 まだ知らないフクシマ」との記事を掲載した。「まだ知らない福島」と聞けば、我々非被災者が知らない福島県被災者の苦境を連想する。しかし、「まだ知らないフクシマ」とは、「まだ知らない福島原発事故の何か」だ。

3月6日・8日、朝日新聞と毎日新聞は和歌山県で開催される(た)反原発イベントを記事に書いた。「フクシマを忘れない! 原発ゼロへ 和歌山3.9アクション」だ。9日に和歌山市の和歌山城西の丸広場開催されて、主催者発表で1200人が参加したらしい。

全部そうだ。「フクシマを忘れない!」と聞いて、「ほう、何をどうやって忘れないよう頑張るの?」と内容を見れば、必ず福島原発事故及び反原発活動について書かれている。被災者に寄り添うとか絆とか、本来あるべき報道とはかけ離れた記事ばかりだ。

ここで懸念せねばならないのが風評被害だ。「福島」と「フクシマ」は、文字を見れば識別できても、話すときはどちらも同じ「ふくしま」と発音する。反原発派が原発事故の意味で「フクシマ」と言っても、それを聞いた一般人は何となく「福島」のイメージを受け取る。

「フクシマ」が原発事故を意味している以上、続く言葉や活動はおどろおどろしい内容にならざるを得ない。必然的に、「福島」に対する人々のイメージは悪化する。「フクシマ」と併せて「事故」「放射能」「汚染」と連呼すれば、どうしたって悪影響は避けられない。

反原発派の言動が、福島県の名を貶め、県民の尊厳を傷つけ、不評被害払拭に尽力する人々を苦しめている。未曾有の大震災を反原発運動に利用し、国民が真に向かい合うべき震災や、決して忘れてはならない被災者・被災地には見向きもしない。

圧倒的な自己中、これこそまさに人権侵害だろう。議論の余地は無い。考えるまでもなく、こんなことが許されてはならないのである。マスコミは「フクシマ」と書くな。プロ市民共は「フクシマ」と連呼するな。表現したければ、「原発事故」や「福一」と言え。

「ゲンパツジコを忘れない」、「フクイチを忘れない」、それでいいじゃないか。もしno-risuの前で「フクシマ」などとぬかしてみろ。お前らの存在を物理的に撲滅してやる。まあ、「フクイチ」でも蹴り飛ばすが(笑)。


東京:3・11から3年 まだ知らないフクシマ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2014030902000146.html
" 過去に目を閉ざすものは、現在にも盲目になる-。原発事故にも通ずるかもしれない。あれから三年。私たちは、福島原発事故を実はまだ知らない。
 忘却が神話を復活させるのか。
 政府のエネルギー基本計画案は原発をあらためて「重要なベースロード電源」と位置付けた。昼夜を問わず、一定量の電力供給を担う主要な発電設備のことをいう。
 一昨年の衆院選で掲げた脱原発依存の約束に目をつむり、3・11以前に戻したいという意味だ。・・・"


朝日:和歌山)「フクシマを忘れない」和歌山で原発ゼロ訴え
http://www.asahi.com/articles/ASG393SMCG39PXLB00C.html
 東日本大震災による東京電力福島第一原発事故から3年を迎えるのを前に、脱原発を訴える集会「フクシマを忘れない! 原発ゼロへ 和歌山3・9アクション」が9日、和歌山市の和歌山城西の丸広場であった。労働組合や市民らでつくる実行委が主催し、約1200人(主催者発表)が参加した。・・・

毎日:東日本大震災:「フクシマを忘れない!」 8、9日、和歌山と岩出でイベント /和歌山
http://mainichi.jp/area/wakayama/news/m20140307ddlk30040511000c.html
" 東日本大震災から丸3年を迎えるのを前に8、9両日、和歌山市と岩出市で、「フクシマを忘れない!」と銘打ったイベントが開かれる。参加自由。
 8日は午後1時半から、岩出市総合保健福祉センターで。福島県富岡町で被災した佐藤勉さんと、放射能汚染を逃れて千葉県から紀の川市に避難している農業の男性がそれぞれ講演する。・・・"


中日:【映画】映画監督・鎌仲ひとみさん 新作撮影が佳境 フクシマ後の母子の姿追う
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/bunka/list/201403/CK2014030102000192.html
"健康被害救済 チェルノブイリに学ぶべき
 富山県氷見市出身のドキュメンタリー映画監督・鎌仲ひとみさんの新作「小さき声のカノン-選択する人々」(仮題)の撮影が佳境に入っている。チェルノブイリ原発事故から二十七年を経て、健康被害が世代を超えて残るベラルーシを取材。東京電力福島第一原発事故で自主避難した母子、福島に残った母子のそれぞれが抱える不安や悩みを重ねる。二年に及ぶ取材を通じ「子どもたちの健康を考えれば、チェルノブイリに学ぶべきだ」と指摘する。(松岡等)・・・"


岐阜:脱原発訴え行進 400人、岐阜市でパレード
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20140309/201403090922_22115.shtml
 東日本大震災と福島第1原発事故から3年の節目を前に、原発廃止を訴える「さよなら原発パレード」が8日、岐阜市金町の金公園一帯で行われ、県民ら約400人が市中心部を練り歩き「フクシマを忘れない」と呼び掛けた。「さよなら原発ぎふ」など県内の市民団体が連携して2011年6月から3カ月ごとに脱原発パレードを行っており、今回は13団体が共催した。・・・

毎日:東日本大震災:フクシマを忘れない 脱原発集会に500人−−宮崎市 /宮崎
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/m20140310ddlk45040350000c.html
 東京電力福島第1原発事故の発生から間もなく3年となるのを前に、宮崎市中心部で9日、原発再稼働に反対する集会「フクシマを忘れない」が開かれ、約500人が集まった。・・・ 



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  1. 東日本大震災
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2014-03-10 21:24

安全神話は反原発派が生み出した

福島原発事故発生後、反原発派は盛んに「安全神話の崩壊」を叫び、安全神話を作った政府や電力会社等に「原子力村」のレッテルを貼った。しかし、推進派でも末端木っ端役人や地方議員ならいざ知らず、経産省や電力会社が「絶対安全」等と言うわけが無い。

何故ならば、この世に「絶対」などあり得ないからだ。技術者・科学者・官僚といった人種は、「絶対」なんて絶対に言わない習慣を身につけている。ならば、「安全神話」なる言葉はどこから生まれたのか。答えは簡単で、反原発派の妄想が生み出した。

反原発派は原発の危険性を指摘してきたが、政府や電力会社は一々科学的・技術的な根拠による説明を返した。しかし、おしなべて知的水準の低い反原発派には、科学的・技術的な説明が理解できず、理解しようともせず、だからまともに反論も出来なかった。

結果、「何を言っても安全性の根拠を示される→何を言っても危険性を認めない→危険性は全く無いと言うことか?→安全神話だ!」、と脳内変換した。信じられない人もいるだろうが、例えば7日の毎日新聞のコラムには、放射脳の思考パターンが色濃く表れている。

発信箱:単純な「安全」=青野由利(専門編集委員)
※全文は最後に掲載しておきます。読む価値は無いですが。
http://mainichi.jp/opinion/news/20140307k0000m070105000c.html
 原発過酷事故以来、こだわっていることがある。「原発の安全性を確認する」という言葉を使わないよう心がけることだ。
 原発に安全はない。あるのは、危険性の大小だけ。3年前の3月11日以降、何度も恐怖を味わって思い知った。だから、国のエネルギー基本計画の案を見ると、気分が落ちつかない。


一目瞭然だ。放射脳の思考では、「原発の安全性が確認された」と言えば、それすなわち「安全神話」となる。実際に原発の安全性の確認作業を行っているのに、それを安全性の確認とは考えてはならず、そういう言葉も使わないよう心がけるのだ。間抜け過ぎる(笑)。

「原発に安全はない。あるのは、危険性の大小だけ」。この意味分かりますか?。危険性を100%除去することは出来ない、それは間違っていない。しかし、この放射脳は原発限定で述べている。原発のみ、リスクゼロはあり得ないと考えているわけだ。

だから、彼女に「自動車の車検で『安全性の確認をする』」と言っても受け入れるだろうし、「食品加工施設が『衛生管理を徹底する』」と言っても問題視しない。安全神話などと批判しないし、自動車産業村とか食品産業村のレッテルも貼らないだろう。

しかし、原発でも車でも食品でも、何事においてもリスクゼロは不可能だ。安全性の確認は、リスクゼロを意味する言葉ではない。リスクの最小化だ。受益に見合うまでリスクを低減させれば、安全性が確認されたと判断して社会に許容される。

要はリスク評価なのだが、こんな簡単な理屈すら反原発派は理解しない。感情的な批判を繰り返し、リスクゼロを原発の前提に据え、推進派に「リスクゼロじゃなきゃダメなのに!」と噛み付き、説明や反論を試みれば「安全神話だ!」と被害妄想に陥る。

そして、安全神話を創り出した反原発派は、「安全神話という嘘をついた罪」で経産省や東京電力を糾弾した。理不尽極まりない。反原発派とは何と野蛮な連中であろうか。教えてやる。本気で原発を無くしたければ、デモよりパレードより、まずは勉強して知性を磨くことだ。

え?、「何から勉強したらいいか」だと?。そんなの日本語に決まっているだろ。以下に紹介する毎日新聞のコラムを見ての通り、放射脳の言語は意味がわからん。議論が成立する程度の語学力が無ければ、他の参考書を読んでも理解できまい。


毎日:発信箱:単純な「安全」=青野由利(専門編集委員)
http://mainichi.jp/opinion/news/20140307k0000m070105000c.html
 原発過酷事故以来、こだわっていることがある。「原発の安全性を確認する」という言葉を使わないよう心がけることだ。
 原発に安全はない。あるのは、危険性の大小だけ。3年前の3月11日以降、何度も恐怖を味わって思い知った。だから、国のエネルギー基本計画の案を見ると、気分が落ちつかない。
 先月まとまった政府原案では、原発の安全性の判断は原子力規制委員会に委ね、新しい規制基準に適合していたら再稼働を進める、となっている。つまり、規制委が「基準適合」といえば「安全」なのだから、そのまま「再稼働」、という単純な理屈。昨年末の素案も基本的に変わらない。
 それでいいのか。会見で規制委員長に聞くと「私どもは絶対安全とかそういうことは申し上げてない」「規制に適合しているかどうかは判断するが、それを踏まえて再稼働するかどうかには関与しない」。当然といえば当然の答えだ。
 問題は、新基準をクリアすれば安全と人々に思わせることだけではない。政府原案によれば、原発比率を含む電源構成は再稼働の状況などを見極めた上で出す。とすれば、規制委の判断が電源構成の決定を左右することになる。原発事故の最大の教訓は、「原発政策」と「規制」を切り離すことだったはず。なのに、規制と原発政策が影響しあうようでは、事故前に逆戻りしてしまう。
 政府が再稼働を進めるなら、その責任をすべて規制委に押し付けるのはおかしい。なぜ事故リスクを受容することにしたのか。事故が再び起きた時に、誰がどう責任を取るのか。原発過酷事故を経てから初めての基本計画は、それ抜きには作れないはずだ。




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2014-03-07 22:16

民主党に「国民の理解」を語る資格は無い

国民から理解も信用もされていない民主党が、勝手な民意解釈に基づき国民の代表者面して他人を批判する。それこそ、国民を愚弄した民意の私物化であろう。現実を見よ。民主党はもう与党ではないし、国民は「民主党は無能」という事実を理解した。

それは政党支持率が如実に示している。2009年に政権与党に就いて以降、支持率は下落の一途を辿り、それでもしぶとく10%台をキープしていたが、下野後の無能無責任に根強い支持者も呆れ果て、直近の世論調査では朝日で5%、共同通信など僅か3%だ。

民主党の松原国会対策委員長は5日、維新の会と結いの党が統一会派の結成を模索していることについて、「内閣不信任決議案に反対した維新が、衆議院で野党第1会派になるのはありえない、国民の理解は得られない」と批判したそうだ。

今、野党は「再編」と言う名の権力闘争に明け暮れている。民主、維新、みんな、結いが、野党再編後の主導権を獲得すべく生き残りをかけ争っている。国会中に何やってんだか、と国民は呆れているだろう。そんな連中が、「国民の理解」を代弁するなどちゃんちゃらおかしい。

民主党の松原に問いたい。「国民の理解は得られない」とは、いかなる根拠に基づいているのか。世論調査でも行ったのか、誰かに聞いたのか。それとも、「自分がそう思うから国民も同じ気持ちのはずだ」、等と根拠も無く思い込み、つい口走ってしまったのか。

民主党だけではないが、国民に支持されていない政党ほど「民意」を振りかざしたがる。時には「国際的世論」まで持ち出す。そして、「国民(あるいは国際社会)の理解が得られない!」と批判するのである。当然だが、それら国内外の民意に根拠は無い。

先週だったか、今国会中に予算成立を目指す自民党(当たり前だ!)に対し、質問に立った海江田代表は予算案の全体的見直しを迫った。年度末間近に何をとち狂っているのか知らないが、見直し理由は「国民の命と生活を守る予算になっていないから」だとか。

しかし、具体的にどこがどう「国民の命と生活を守る予算になっていない」のかは説明しない、説明出来ない。目指すべき方向性も見えない。おそらく、大多数の国民は「民主党に命と生活を預けるなんて真っ平ゴメン!」「もうこりごり!」と考えている。

松原委員長ら民主党議員は、維新が内閣不信任決議案に反対したことを根に持っているらしい。特定秘密保護法を妨害するため、昨年12月に民主党らが仕掛けた妨害工作だった。最初から否決は明白で、稚拙な嫌がらせに国民は辟易したはずだ。

どう考えても民意を理解していないのは民主党なのに、「国民の理解を得られない」と他人を批判する姿は滑稽だ。民主党に「国民の理解」を語る資格など無いし、民主党ごときが偉そうに民意を代弁することこそ国民の理解を得られないのである。


NHK:民主 統一会派は理解得られず
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140306/k10015762481000.html
 民主党の松原国会対策委員長は記者会見で、日本維新の会と結いの党が国会で統一会派の結成を模索していることについて、「内閣不信任決議案に反対した維新の会が、衆議院で野党第1会派になるのはありえない」と述べ、国民の理解は得られないと批判しました。
" 日本維新の会と結いの党は、国会内で統一会派の結成を模索しており、実現すれば、衆議院では所属議員の数が民主党を上回り野党第1会派となります。
 これについて、民主党の松原国会対策委員長は記者会見で「維新の会が、先の臨時国会で、安倍内閣に対する不信任決議案に、自民・公明両党とともに反対したのは、『ルビコン川を渡る』行為だった」と述べました。"
 そのうえで、松原氏は「野党として『きしを鮮明にする』というのは内閣不信任決議案に賛成することだ。反対した維新の会が統一会派を結成し、衆議院で、野党第1会派になるのはありえない」と述べ、国民の理解は得られないと批判しました。



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  1. 民主党
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2014-03-07 20:24

拝啓、朝日新聞殿

世の中にたえて花粉のなかりせば、とつぶやく。列島が黄や赤の花粉情報に染まっていくのを見ると、かゆい目がますますむずがゆい。アレルギーと呼ばれるこの症状、何かを「異物」として排除する免疫の過剰な働きらしい

▼いわば喧嘩である。迷惑だが、花粉も免疫もそれぞれ大切な役目があって、両成敗ともいかない。どうか仲良く、と願いつつ、今朝印刷された朝日新聞を開くと、「韓国となかよく」。天声人語にあった

▼日韓関係改善が狙いの一つで、今朝、全国800万人が手にする。共に生きる大切さを教え、命の尊重を説く。異論はない。ただ「地球市民としての自覚」「周辺諸国を愛し発展に努める」といった記述に、ふと立ち止まる。食事中に砂粒を嚙(か)んだような感じがする

▼心からの自然な愛はいい。けれど韓国への愛を朝日新聞が説くと、天然色の愛にどこか人工的な色がつく。日本の人々にもそれぞれの「我が国」がある。摩擦が繰り返される現実を思う

朝日新聞の考えを押しつけるのではなく、相手の立場も考え、耳を傾ける。異質な他者とどう折り合いをつけるのか。沖縄生まれの詩人、山之口貘(ばく)の「存在」という詩は問いかける。〈マスコミらが市民市民言っている/その市民とは、市民なのか〉

▼こちこちに固まった自意識に尋ねても、答えは〈くどくなるだけである〉。だから、もう一回り〈社会のあたりを廻(ま)わって来い〉と。ときに「愛国主義者」になっても、一回り。社会のふところの広さを信じ、もう一回り。



原文:朝日新聞天声人語2014年3月7日(金)付
http://www.asahi.com/paper/column.html
世の中にたえて花粉のなかりせば、とつぶやく。列島が黄や赤の花粉情報に染まっていくのを見ると、かゆい目がますますむずがゆい。アレルギーと呼ばれるこの症状、何かを「異物」として排除する免疫の過剰な働きらしい

▼いわばけんかである。迷惑だが、花粉も免疫もそれぞれ大切な役目があって、両成敗ともいかない。どうか仲良く、と願いつつ、このほど公開された道徳教材を開くと、「ともだちとなかよく」。低学年用の本にあった

▼いじめ防止が狙いの一つで、来月、全国の小中学生が手にする。共に生きる大切さを教え、命の尊重を説く。異論はない。ただ「日本人としての自覚」「我が国を愛し発展に努める」といった記述に、ふと立ち止まる。食事中に砂粒を嚙(か)んだような感じがする

▼心からの自然な愛はいい。けれど国への愛を国が説くと、天然色の愛にどこか人工的な色がつく。海の向こうの人々にもそれぞれの「我が国」がある。摩擦が繰り返される現実を思う

▼自分の考えを押しつけるのではなく、相手の立場も考え、耳を傾ける。異質な他者とどう折り合いをつけるのか。沖縄生まれの詩人、山之口貘(ばく)の「存在」という詩は問いかける。〈僕らが僕々言っている/その僕とは、僕なのか〉

▼こちこちに固まった自意識に尋ねても、答えは〈くどくなるだけである〉。だから、もう一回り〈社会のあたりを廻(ま)わって来い〉と。ときに「異物」になっても、一回り。社会のふところの広さを信じ、もう一回り。



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2014-03-06 21:52

3月11日は放射脳の祭日

3月11日が近づくにつれ、放射脳プロ市民団体の動きが活発化してきた。各地で反原発イベントが企画され、ネットのあちこちで告知や参加募集を見かける。まるで8月になると俄然元気になる反戦サヨクだ。まあ、活動している人間は同じだから当然と言えば当然か。

心底忌々しい連中である。

私達にとって、3月11日は東日本大震災の発生日だ。津波により、およそ2万人の命が失われた日だ。家族や友人、家や畑、故郷や思い出を奪われた日だ。そして、残された私達は亡くなった人々を追悼し、今も耐え続ける被災者に思いを馳せ、復興を願い誓う日だ。

放射脳プロ市民共は違う。奴らにとって、3月11日は反原発記念日である。前後日程も含め、集会だのデモ行進だのパレードだのを開催し、歌ったり、踊ったり、風船をあげたり、チンドン隊を繰り出したり、拡声器で叫んだり、子供を連れ回したりするのである。

3月8日の土曜日、千葉県市川市で「さよなら原発 3・11 被災地復興支援 市川パレード」が開催されるそうだ。主催者らの説明によると、デモではなくパレードの形態にこだわりを持ち、街歩きを楽しみながら「原発いらない」の思いを結集させるそうだ。

3月11日を目前にお祭りを企画する。その精神がno-risuには理解できない。エゴをさらけ出し恥ずかしくないのか。心は痛まないのか。常軌を逸したおぞましきパレードだが、昨年の開催時には600人が参加し、バルーンを持ったピエロらの先導で町歩きを楽しんだ。



市川パレード


今回はさらに趣向を凝らし、「原発NO」のメッセージを掲げたお手製の御神輿を六台担ぎ、ナベやフライパン、空き缶など身近なガラクタを楽器に使い、賑やか要素を加えてより楽しいパレードを演出する予定だとか。まさにマジキチである。

ど素人がフライパンや空き缶を叩いても、音は鳴るが音楽を奏でるなんて出来っこない。チンチン、「原発イラナーイ」、カンカン、「原発コワイー」、ガシャガシャ、ただの騒音だ。楽しいのは自分達だけで、沿道の人々から見れば不快かつ怪しい集団であろう。

さらに許しがたいのは、反原発メッセージを貼り付けた神輿の作成だ。この馬鹿共は、御神輿が何なのかすら知らないのか。御神輿とは、神霊が移動途中に鎮まるための輿であり、主義主張をアピールするためのプラカードや横断幕がわりに利用するなど言語道断だ。

確信を持って断言するが、奴らに神輿の意味を説明しても、恥じ入るどころか「表現の自由だ」と反論してくるに違いない。死ね。こういうのは「表現の自由」とは呼ばない。お守りでケツを拭くに等しい恥行であり、神や文化に対する冒涜である。

いったい、連中の神輿にはいかなる神が宿るのか。怨念のごとき反原発電波が込められた神輿だから、さぞかし禍々しく貧相な邪神が住み着くのだろうか。その神輿を担ぎ、空き缶やナベをチンドン鳴らし、何も知らない子供に風船を与え、みんな笑顔で練り歩く。

まるで宗教。目眩がするほどシュール。背筋が寒くなる光景だ。薄っぺらな反原発思想を盲信し、薄汚い神輿まで作り、ゴミと見紛う生活用品の楽隊が彼らの神に音を奏でる。そう、3月11日は奴ら反原発教の祭日。怒り呆れを通りこし、情けなくて涙が出る。


東京:肩肘張らずに脱原発 市川で8日 風船やおみこしパレード
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20140304/CK2014030402000157.html
 明るくにぎやかに、誰でも、どこからでもともに手を携えよう-。東日本大震災と福島原発事故から三年を迎えるのを前に、手作りのおみこしやバルーンを持ち脱原発を訴えるパレードが八日、市川市で開かれる。「さよなら原発 3・11 被災地復興支援 市川パレード」と銘打ち、デモではなく、街歩きを楽しみながら「原発いらない」の思いを結集させる。 (村上一樹)
 「デモは昔の運動家のようなイメージ。それよりも肩肘張らず、一緒に楽しく歩きたいなと思ってもらえるようにしたかった」。そう語るのは、実行委員会の事務局長を務める荒川〓子(れいこ)さん(66)。震災翌年の二〇一二年から、毎年この時期にパレードを続け、今回で三回目となる。
" 六百人が集まった一二年には、バルーンを持ったピエロらが列を率いた。「東京までは時間がかかるけれど、地元で数時間なら参加できる」という子連れの主婦や、福島からの避難者らも参加した。
 今回はさらに趣向を凝らし、原発NOのメッセージを掲げたおみこしを六台手作りして担ぐ。おけやフライパン、空き缶など身近なものを楽器に使い、スローガンを叫ぶ代わりに、にぎやかに街を練り歩く。"
" 震災と原発事故から時がたつ一方で、昨年末には特定秘密保護法が成立。原発の情報なども秘匿され、市民の暮らしの平和や安全が脅かされるという懸念は強まっている。
 実行委員長の石川襟子(えりこ)さん(70)は「日本の将来が変わるのではないか、今年はその大きな節目になるのでは」と心配する。"
" 石川さんは戦争で父親を亡くし、戦後は母親が苦労して育ててくれたという。「山から小さな雪玉が一度転がりだしたら、人間の力では止められなくなることは歴史で分かっている。何か始まってからでは遅い。今、行動しないと」。そんな思いから、一人の主婦でありながら委員長の役目を引き受けた。
 「あきらめない、くじけない。手をつなぎ一緒に出発しましょう」"
 パレードは八日午後一時に、市川市八幡の不二女子高校体育館に集合。同二時にスタートし、JR本八幡駅周辺を約一時間半練り歩く。誰でも、どこからでも参加可能。集合会場では、千葉商科大の学生による、岩手県大槌町など被災地の海産物や菓子、食品などの販売もある。問い合わせは、荒川さん=電090(7721)5965=へ。※〓は日に令




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