2016-05-31 21:06

誰も殺させない!※ただしイケメンに限る


サヨクな人々は、「誰も殺し殺させない」と言う。「人命は地球より重い」と言う。「人の命はみな平等」と言う。「民進党は国民一人一人に寄り添う政党です」と言う。しかし、no-risuは彼らの言葉を信用していない。軽蔑すべき虚言だと思っている。

2015年1月、ISIL(イスラム国)に拘束されていた後藤健二と湯川遥菜が殺害された。このとき、サヨク連中はISILでなく安倍政権を攻撃した。安倍総理が中東難民支援等に2億ドル提供すると表明していたため、それがISILを怒らせたと批判していた。

人道支援を批判する精神は理解し難いが、サヨクにとっては異国の難民より二人の日本人の命の方が重いのだろう。だが、サヨクの理解し難い言動はそれだけではなかった。彼らは後藤ばかりに関心を示し、湯川はほとんど無視されていた。

「誰も殺し殺させない」と言う割には、サヨク連中の後藤重視・湯川軽視はあまりに露骨だった。官邸前の護憲派プロ市民共は、「I AM KENJI」(私はケンジ)、「I AM NOT ABE」(私はアベではない)等と叫んだが、「I AM HARUNA」はほとんど無かった。

サヨクメディアの報道も同様で、後藤の扱いに対して湯川のそれは明らかに軽く、ついで、おまけ、渋々といったネガティブな姿勢がありありと感じられた。人命は地球より重いけど、彼らにとって湯川の命は後藤の命より価値が低かったのだ。

何故、サヨクが後藤だけ重用したか。答えは簡単だ。後藤はさわやかイケ面の好青年、湯川はミリオタでブサ面の疲れたオッサンだった。湯川こそ同情し応援したくなる苦難の人生を送っていたと思うが、サヨクは背景や内心より見た目で選別する。

もし、湯川遥菜が名前から連想するとおりに女性で、ついでに若くて容姿もそこそこ良ければ、プロ市民共は直ちに官邸前に結集し、「I AM HARUNA!」、「I AM NOT ABE!」と叫び、メディアも大きく扱ったに違いないのだ。

善人面したサヨクによる冷酷で無慈悲な命の選別。だが、彼らに価値を認められても、それはそれで素直には喜べない。命の価値には「利用価値」も含まれている。イケメン後藤の命だって、所詮は政権批判のシンボル・道具でしかなかった。

junnpei3.jpg

さて、5月30日。ヌスラ戦線に拘束されているフリージャーナリスト、安田純平の命乞い画像が公開された。本人が手にしたフリップには、乱雑な文字で「助けてください これが最後のチャンスです 安田純平」と書かれていた。

安田が拘束されたのは昨年4月で、画像公開もこれが初めてでは無いが、今のところサヨク連中から安田救助の声は聞こえてこない。安田を利用した政権批判の動きすらも見られない。メディアも野党もプロ市民も、誰も安田に興味は無い様だ。

yasuda1.jpg

湯川遥菜と同じである。安田はブサ面のオッサンで、感情で動くサヨクが感情移入できる容姿では無い。生理的に無理。ただし、本当に安田が殺されたら、政府批判する道具に活用出来るから、その時は多少の価値が認められるのだろう。

「I AM KENJI!」、「I AM NOT ABE!」等と叫んでいたアホ共は、安田に沈黙している現状をどう考えているのかね。自分で自分を恥ずかしく思わないのかね。まあ、どうせ何も考えてないだけなんだろうけどね。




毎日:安田純平さん 新たな画像ネット上に 28日以降に撮影か
http://mainichi.jp/articles/20160530/k00/00e/030/089000c
 【カイロ秋山信一】内戦下のシリアで昨年6月、フリージャーナリストの安田純平さん(42)が行方不明になった事件で、安田さんとされる男性の新たな画像が29日夜(日本時間30日未明)、インターネット上で公開された。男性は白い紙に「助けてください これが最後のチャンスです 安田純平」と書かれた紙を手にしている。拘束している組織が、日本政府や安田さんの関係者との交渉を進展させたい思惑がある可能性がある。
" 画像を公開したのは今年3月に安田さんとみられる男性の映像を公開したのと同じシリア人男性。毎日新聞の電話取材に、「安田さんは(シリアの国際テロ組織アルカイダ系勢力)ヌスラ戦線に拘束されている。画像は今月28日以降に撮影され、ヌスラ戦線側から仲介者を通じて入手した」と説明した。
 ヌスラ戦線が安田さんの拘束に関与した直接的な証拠はない。シリア人男性によると、犯行グループは身代金を要求しているという。"
 29日に公開された画像に写った男性は、3月の映像の男性と酷似しており、髪やひげが伸びていた。画像を公開したシリア人男性は「1カ月以内に身代金を支払わなければ、過激派組織『イスラム国』(IS)との人質交換を通じて、ISに引き渡される恐れがある」と話した。






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2016-05-30 20:59

米軍属強姦殺人事件で犯人を批判しない不思議


米軍属強姦殺人事件は許し難い凶悪犯罪だ。先のエントリに書いたとおり、no-risuは犯人に死刑を望んでいる。身勝手で残忍な事件だから死刑求刑は十分あり得るが、万が一にも検察がヘタレぬよう、我々国民が声を挙げ背中を押すべきだ。

しかし、全く不可解なことに、犯人に厳罰を求める声は聞こえない。沖縄2紙はじめ、メディアは強く批判しているし、沖縄では多数の抗議行動が開催されているし、地方議会は続々と抗議決議を採択しているが、犯人を批判する声は無に等しい。

事件に抗議する人々は、基地や地位協定や政府ばかりに目を向け、何故か肝心の凶悪犯については興味が無いらしい。罪を憎んで人を憎まずと言うが、沖縄県民やサヨク連中には「基地を憎んで凶悪犯を憎まず」の精神でもあるのか。

no-risuが調べた限り、犯人の処罰に言及した報道は、被害者の父親の言葉を紹介した記事だけだった。琉球新報によると、父親は「絶対に許せない。同じように痛い、苦しい思いをするべきだ」と述べていた。そりゃそうだろうとも。

同記事は、この発言を「厳しい処罰を求めた」と評価していたが、ふざけるなと言いたい。発言の意図は明らかで、「厳しい処罰」などという曖昧な罰ではなく、「娘と同等以上の苦痛を与えたうえでぶち殺したい!」という強烈な思いである。

当然だ。断固として死刑を求めるべきだ。何故、メディアはっきり報じないのか。何故、抗議している「市民」らは犯人を糾弾しないのか。本件だけではない。米兵犯罪が発生すると、彼らは常に犯人を無視して基地や国や地位協定を批判する。

おかしいだろ。いつものように犯人を叩け。メディアは自宅に押しかけ、妻(日本人)に「今のお気持ち」などを聞き、犯人の生い立ちを調べ上げ、卒業文集を紹介し(そんなものが存在するか分からないが)、徹底的に犯人を糾弾し世論を扇動しろ。

そして、国民が怒り犯人に死刑を求める声が高まったら、日弁連ら人権派(笑)はいつも通り「死刑反対!」」と言えば良い。「犯人にも人権があるのです」と沖縄の人々に説教すれば良い。何故、いつもしていることをしないのか。

とどのつまり、左巻きの連中は事件を直視していないのだ。基地反対の好機到来!、元米軍人GJ!、くらいにしか理解していないのだ。本人は自覚していないだろうが、たぶんそうなのだ。だから、怒りの矛先が犯人に向かないのだ。

これでは被害者女性も成仏できまい。残忍かつ凄惨な犯罪を起こされて、辺野古移設反対だのジュゴンを守れだの我慢の限界だの魂の飢餓だのオバマに面会させろだの、自分勝手な政治的主張ばかり並べてんじゃねーよクズ共が。

まずは被害者女性の敵討ちだろうが。基地反対派は、日米地位協定のせいで米兵犯罪を裁けないこと、基地に逃げ込まれたら甘い処分で済まされることに怒っていたではないか。あの怒りは嘘か?、晴らすべき恨み辛みは無いのか?。

今回は日本が裁くのだ。基地反対派が本当に事件を理解しているのなら、日頃の主張が嘘でないのなら、一連の抗議活動がパフォーマンスでないのなら、女性の死を悲しんでいるのなら、犯人に厳罰(死刑)を処すべく声を挙げるべし。



琉球:「お父さんのところに帰るよ…」 被害者の父、声振り絞り
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-286329.html
 【北部】米軍属女性死体遺棄事件で、被害者の女性の遺体が発見されてから26日で1週間になる。被害者の女性の父親(56)が25日までに琉球新報の取材に応じ、「基地はいらない。基地があることで県民がいろいろな目に遭っている」と率直な思いを語った。父親は23日、事件後初めて遺体が見つかった現場を訪れて手を合わせ、「お父さんのところに帰るよ。みんなと一緒に付いてきて」などと語り、嗚咽(おえつ)した。
" 「娘がどんなに痛い、つらい思いをしたのか。考えるとたまらない」。一人娘を思い、声を絞り出した父親。容疑者に対して、「絶対に許せない。同じように痛い、苦しい思いをするべきだ」と厳しい処罰を求めた。
 遺体の発見現場で膝を付き、「一緒に帰るよ」と娘に声を掛けた。「娘の魂を拾いに行った。連れて帰ろうと思って」"
 21日に行われた告別式には800人が参列。発見現場に連日、親族、友人、知人のほかにも多くの県民が訪れ、花束を手向けたり、手を合わせて冥福を祈ったりしている。父親は「皆さんの好意に感謝している。娘が皆さんにかわいがられていたことや、関心を持ってもらっていたとあらためて感じた」と述べた。
 米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古への新基地建設については「県民や名護市民が造ってほしくないと願って、反対している」と指摘。告別式に中谷元・防衛相が参列したことについては「複雑な気持ちだった」と言葉少なに語った。その上で「今は悲しくつらい気持ち。静かにそっとしておいてほしい」と話した。







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2016-05-27 20:48

「民進党はアホ」と言われて当然だ


君らのアホ面には心底うんざりだ。

5月25日、民進党が消費税増税2年延期法案を提出した。山尾政調会長いわく、「失敗したアベノミクスの対案」とのこと。アベノミクスを失敗と決めつけているのもアホだが、それ以前に増税延期法案がどうしたらアベノミクスの対案になりえるのか。

アベノミクスは経済政策なのだから、対案というならオカダミクスでもヤマオミクスでも良いから、とにかく経済政策を示さねば対案とは言えない。そもそも、民進党の基本政策に経済政策は存在しないのだから、対案など示せるわけもない。

だいたい、消費税増税は民主党が公約を破って野田総理が決めたことであり、その反省も総括も、ついでに政策もビジョンも、全く何も無いまま、選挙目的のポピュリズム的に延期法案をどや顔で提出するとか、本当に恥を知れと言いたい。

しかも、岡田と山尾は「増税を延期するなら安倍総理は退陣せよ」と喚いていた。安倍総理は延期するとは一度も述べていないが、ゲスな二人は憶測で批判していた。

なのに延期法案を提出するとか、とどのつまり、民進党は国民生活や経済や国の行く末を心配していたのではなく、単に政局目的で消費税問題を利用していたわけだ。知ってたけど。

で、産経新聞によると、民進党の増税延期法案は、増税延期のために次の3要件を要求している。

1.行財政改革
2.社会保障の充実の前倒し
3.基礎的財政収支(プライマリーバランス)の黒字化


うん、やはりアホだな。

アベノミクスも消費税増税も、社会保障と財政黒字の財源を確保するという目的のための手段である。民進党は、手段を否定し代替手段も示さずに、ただ目的だけ達成しろと言っている。違うだろ?、目的を達成するための手段を示せ。

そもそも、社会保障を充実させる財源が確保できて、プライマリーバランスも黒字化するのなら、もう消費税増税する必要は無い。2年延期でなく廃止で構わないだろう。目的と手段の区別もつかない無能だから、こんな頓珍漢な「対案」になる。

ちなみに、たぶん民進党は「行財政改革」を代替財源に想定している。江田が自分のブログに書いていた。公共事業費をがっつりカットすることを柱に、行財政の無駄を排除し浮いた金で財源を確保する、というやつだ。つまり「埋蔵金」である。

以前のエントリでも説明したが、公共事業費をいくら削減しても財源にはならない。公共事業費を削減したら、それだけ建設国債の発行額が減る。借金の規模を縮小するだけで、もはや埋蔵金ですらない。ただの詐欺だ。

民進党は、おおさか維新の足立議員にアホ呼ばわりされて激怒していた。アホはアホと呼ばれると怒る。でも、言われてもしょうがないだろ。事実、民進党は極めつけのアホなんだから。




産経:民進党、増税延期法案を提出 2年延期、軽減税率廃止も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160525-00000518-san-pol
 民進党は25日午前、来年4月に予定される消費税率10%への引き上げについて、平成31年4月まで2年間延期する法案を衆院に提出した。10%引き上げと同時導入を予定している軽減税率制度の廃止を明記し、所得に応じて減税と現金支給を組み合わせた「給付付き税額控除」導入を盛り込んだ。夏の参院選の政権公約の柱に据え、安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」が失敗し、再増税できる経済環境にないとして選挙戦での争点化を図る狙いだ。
 延期法案には増税延期に伴う必要な措置として、(1)行財政改革(2)社会保障の充実の前倒し(3)基礎的財政収支(プライマリーバランス)の黒字化-などを明記した。
 同党の山尾志桜里政調会長は提出後の記者会見で「アベノミクスの失敗に対する民進党の対案だ」と指摘し、引き上げ延期の理由について「家計も消費も冷え込みっぱなしだ。引き上げは国民生活の立場から難しい」との見解を示した。






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2016-05-26 20:54

どんな立場の滞在者であれ差別的言動にさらされてはならない


5月24日にヘイトスピーチ対策法が衆院で可決し、各メディアは改めて規制法の意義や懸念について報じていた。規制法の定める保護対象は「適法に居住する本邦外出身者と子孫」だが、似非人権派は保護対象範囲が不十分と主張している。

保護対象に日本人が含まれない時点で不十分に決まっているわけだが、人権サヨクが求めているのは日本人保護ではなくて、不法滞在者や先住民族を日本人から保護することだ。まあ、いかにも連中らしい愚劣で差別的な発想と言える。

ただ、人権サヨクの中で朝日新聞の社説は少し違った。人権派(笑)の野党・メディア・そして日弁連らは、「アイヌ民族、難民申請者、(特に)不法滞在者を保護すべき」と主張している。しかし、朝日新聞は不法滞在者を除外していた。

おそらく、「難民申請者は良いとしても、不法滞在者まで保護するのはさすがにどうよ?」、といった議論がなされたか、理性知性が働いたかしたのだろう。さすがインテリサヨク紙、毎日や東京などその他サヨク紙とはクォリティーが違う。

で、インテリではなく変態の称号を持つ毎日新聞は、社説で次の通り書いていた。

 もう一つが、ヘイトスピーチを受ける対象だ。与党案では「本邦外出身者」として、在日外国人とその家族に限定した。野党側は「アイヌ民族や難民申請者、不法滞在者への差別が許されてしまう」と主張し、修正を求めたが与党は応じなかった。
 だが、本来はどんな立場の滞在者であれ、差別的言動にさらされてはならない。その原則に立てば、法律で明確にうたうべきだった。


「本来はどんな立場の滞在者であれ、差別的言動にさらされてはならない」

大変ご立派な説教である(笑)。毎日新聞のみならず、人権派を自負するクズ共は皆同じ事を言う。そして、その麗しき博愛精神に自己陶酔し、反論する者には極右だのナチスだのネトウヨだのと、著しく差別的なヘイトスピーチを浴びせる。

ところが、人権派の主張には重大な欠陥がある。「人権」に思考停止し目を潤ませる、脳内お花畑の人権派には理解出来ないらしいが、普通の人なら誰の目にも明らかだ。「全ての立場の滞在者」と言うが、本当は「全て」ではない、という欠陥だ。

連中の言う「全ての立場の滞在者」には、「日本人という立場の滞在者」や「在日米軍という立場の滞在者」等は含まれない。保護対象から日本人と米軍を除外する理由について、人権サヨクに聞いても無駄だ。彼らはまともに答えない。

間違いを理解せず、認めることもせず、だから論理的説明ができず逃げる。安全圏まで逃げたら誹謗中傷で反撃する。まさしく人間のクズ(笑)。その点、社説から「不法滞在者」を除外し、「全て」などと大言吐かない朝日新聞は実にお利口だ。

さて、いつかは説明が聞けるのだろうか。保護対象から日本人と米軍を除外する理由について、日本人と米軍にヘイトスピーチを吐くプロ市民らを擁護する理由について、人権派から理路整然とした説明が聞ける日は来るのだろうか。

まあ、来ないだろうなぁ。日本人と米軍に対する差別を正当化する正論なんて、そもそも存在するわけがないのだから(笑)。




毎日:ヘイトスピーチ 新法生かし根絶しよう
http://mainichi.jp/articles/20160525/ddm/005/070/039000c

" 特定の人種や民族に対する差別的言動を街頭などで繰り返す「ヘイトスピーチ」のない社会を実現させるきっかけとすべきである。
 ヘイトスピーチ対策法が衆院で可決し、成立した。個人の人権や尊厳を一方的に傷つけるヘイトスピーチが許されないのは当然だ。野党が昨年、人種差別撤廃法案を国会に提出していたが、今国会で与党が対案提出に踏み切り、与党案に沿って審議が急ピッチで進んだ。
 この法律は不当な差別的言動の解消をうたう理念法で、国や地方自治体に、必要な措置を講ずる責務を課す。罰則を伴わないため、ヘイトスピーチの解消には不十分だとの声もある。それでも人権侵害を止める一歩を踏み出したことを評価したい。
 ヘイトスピーチの主な攻撃対象は、在日韓国・朝鮮人の人々だ。歴史的経緯があって日本で生活しており、非難されるいわれはない。だが、執拗(しつよう)なヘイトスピーチにより、恐怖感さえ訴えている。この法律を生かし、警察や自治体には、差別的言動を伴う街頭行動などをさせないよう毅然(きぜん)とした対応を求めたい。
 対策法をめぐって、与野党は主に二つの点で意見が対立した。
 一つはヘイトスピーチの定義だ。与党案は当初、「生命、身体、自由、名誉または財産に危害を加える旨を告知する」としていた。
 ヘイトスピーチは「殺せ」「死ね」などの暴力的な言葉だけでなく「ゴキブリ」などと侮辱的な言葉を投げつけるのが特徴だ。こうした言葉が対象外になってしまうとの野党側の意見を与党は取り入れ、法律には「著しく侮辱する」行為を加えた。
 もう一つが、ヘイトスピーチを受ける対象だ。与党案では「本邦外出身者」として、在日外国人とその家族に限定した。野党側は「アイヌ民族や難民申請者、不法滞在者への差別が許されてしまう」と主張し、修正を求めたが与党は応じなかった。
 妥協の末、「本邦外出身者に対する不当な差別的言動」以外の差別的言動が許されるとの理解は誤りだ、との付帯決議が可決された。
 だが、本来はどんな立場の滞在者であれ、差別的言動にさらされてはならない。その原則に立てば、法律で明確にうたうべきだった。
 ヘイトスピーチをめぐっては、国連人種差別撤廃委員会などが法規制を日本政府に働きかけてきた。こうした動きも踏まえ、地方議会でも法規制を求める意見が相次いだ。
 市民一人一人がヘイトスピーチを許さないことが大切だ。学校教育などを通じた啓発も重要になる。国民の大切な権利である「表現の自由」に留意しながら、ヘイトスピーチの根絶を目指したい。"






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2016-05-25 21:05

「岸和田爆破予告の犯人像」と「報じない自由(悪意無し)」


ネット上の「爆破予告」により公的施設が臨時休業する、といったニュースをちょくちょく耳にする。先日も、大阪の岸和田市で「高性能爆薬40298個しかけた」とのネット予告があり、市は保育園や幼稚園、学校など約100カ所を臨時休業させた。

臨時休業とは羨ましい限りである。我が社も爆破予告されないものだろうか。予告だけでは休業しない可能性もあるので、何なら本当にマジで爆破してくれても構わない。爆破でなく放火も歓迎、クソみたいな書類の山を灰にしてくれ!。

なんて冗談(真顔)はさておき、今回起きた岸和田市のケースは実に興味深い。産経新聞の記事を要約すると、事件は以下の様なものだった。

・犯人は実在する弁護士名をかたっていた。
・爆破予告には、「高性能な爆薬を40298個仕掛けたナリ」、「人が人に優しい世界を作るためには仕方ないナリ」、「当職は本気ナリよ 覚悟しろナリ 全員ポアナリ」等と書かれていた。
・予告文の最後は、「パズルのピースが埋まっていく」と意味不明の一文で締めくくられていた。

面白い。なかなかセンスある爆破予告だ(笑)。

これの何が興味深いかというと、愉快犯を臭わせる不可解なこの事件、実はかなりの部分が推察可能なことだ。記事を書いた産経記者も掴んでいると思うが、あえて書かなかった。隠蔽したわけではなく、単に書けなかったのだと思う。

「実在する弁護士名」は十中八九「唐澤貴洋」だ。唐沢は弁護士にして恒心教の尊師、「パズルのピースが埋まっていく」は唐沢尊師のありがたい語録の引用である。よって、犯人は恒心教の狂信徒または関係者である可能性が高い。

恒心教の信者が爆破予告!なんて言うと、「日本にそんな危険なカルトテロ教団があったのか!」と驚かれるかもしれない。が、安心してほしい。恒心教は本当の宗教団体ではなく、唐沢もただの弁護士であり教祖様などではない。

2chのある板で、3年間にわたり荒らし行為を続けるアホがいた。堪忍袋が破裂し、2chネラーは特定作業を開始、荒らし野郎の実名「長谷川亮太」を突き止め反撃した。ところが、身バレしてブルッた長谷川は、荒らしの分際で弁護士に助けを求めた。

その弁護士が「唐澤貴洋」である。唐澤は直ちに行動を開始、荒らし長谷川を批判する2chネラーに対し、まとめて摘発すると恫喝し、2chネラーは狼狽し意気消沈した。荒らし野郎のゲス長谷川、まさかの逆転大勝利か!?。

しかし、そうはならなかった。

唐澤の書き込みは誤字脱字が多く、支離滅裂かつ悪い意味でユニークで、法的知識にも不正確な点が見られ、2chネラーはすぐに「コイツは怪しい」と疑い、最終的には「恐るるに足りない無能弁護士(笑)」の烙印を押すに至った。

安心した2chネラーは反撃再開、唐沢が意味不明な電波的発言をするので、唐澤を「尊師」に祭り上げ愉しんだ。で、尊師の法律事務所が「恒心綜合法律事務所」であったことから、「恒心教(尊師:唐澤)」が生まれたのだった。

ちなみに、犯行予告に「高性能な爆薬を40298個仕掛けた」とあるが、「40298」にもちゃんと意味がある。唐沢は、法律相談サイトにおいてイタい自作自演していたが、その相談の質問番号が「40298」だったのだ。

恒心教徒と化した2chネラーは、「摘発できるならやってみろや!」と言わんばかりに唐澤尊師を攻撃し、それは次第にエスカレートして、摘発されないギリギリの際どい攻撃を競うチキンレース(もちろん遊びだが)の様相を呈していった。

こういう背景があることから、岸和田の爆破予告犯は恒心教徒、または関係者である可能性が高いと判断する。産経はこれらの情報を書かなかったが、記者も「尊師」とか「恒心教」とか言われても、書きようが無くて頭を抱えたことだろう(笑)。

日頃、本ブログではメディアの情報隠しを「報じない自由」等と呼んで批判しているが、「悪意の無いこういう情報隠しもあるのだなぁ」と妙に感心してしまった。また、裏事情を知って記事を読み返すと、何だか滑稽で不思議な面白さを感じるナリ。




産経:「爆薬40298個」「全員ポアナリ」と脅迫 大阪・岸和田市は保育園含む100カ所を休みに
http://news.livedoor.com/article/detail/11534165/
" 大阪府岸和田市を標的にしたネット上の「爆破予告」は、実在する弁護士名をかたり、市内の複数箇所に「高性能な爆薬を40298個仕掛けた。たくさんの人間が死ぬ」などと記していた。
 ほぼ同じ文面で函館市を爆破するとした書き込みもあった。
 岸和田市は保育園や幼稚園、学校など約100カ所の休校、休園を決めている。"
 予告では、市役所職員が「無責任極まりない業務を行う」と批判。18日の午前8時10分から午後3時34分までの間に、仕掛けた爆薬が炸裂して多数の死者が出るとしたうえ、「人が人に優しい世界を作るためには仕方ないナリ」と書いていた。
 さらにオウム真理教で使用されていた殺人を意味する「ポア」の用語も使って「当職は本気ナリよ 覚悟しろナリ 全員ポアナリ」などと脅迫。最後は「パズルのピースが埋まっていく」との意味不明の一文で締めくくっている。







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2016-05-24 20:42

米軍犯罪の特別扱いに疑問を持たないことがすでに差別なのだ


平成26年は61件、平成27年は75件。この数字は、沖縄県警が公表した凶悪犯罪(殺人・強盗・放火・強姦)の認知件数だ。内数か外数か不明だが、米兵・米軍属による凶悪犯罪数は、平成26年が1件、平成27年は3件だった。

強制わいせつを含む風俗犯罪は、平成26年が97件、平成27年が106件、米軍含む外国人の犯罪は両年とも1件だった。不法侵入含む窃盗犯罪は、平成26年が7160件、平成27年が6936、外国人はそれぞれ35件と63件だった。

本年4月、元米兵の男が沖縄県の女性を強姦殺害する凶悪犯罪が発生した。

許し難い犯罪で、死刑が適用されて当然だろうと思う。本件は日本の司法で裁く予定なので、死刑制度を持つ日本で凶悪犯罪を起こす意味を外国人に知らしめるとともに、犯人には文字通り「死ぬまで」後悔させてやりたい。

ただし、この事件を理由に米軍全体を批判し、米軍基地撤去を叫ぶ基地反対派の主張・姿勢は間違っている。断固として否定したい。元米兵が起こした犯罪で、古巣団体を否定するのは非論理的だし、本件だけ特別扱いするのは差別だ。

反対派は、「米軍基地がなければ事件が起きなかった」と主張する。それはその通りかもしれないが、ならば、圧倒的多数を占める県民による凶悪犯罪、平成26年の60件と27年の70件以上についても、同様に批判せねばならない。

犯人が会社員なら会社、教師なら学校、高齢者なら元々働いていた会社等に対して、「お前の会社(学校)があるから犯罪が起きた」「沖縄から出て行け!」と批判し、県民大会なる糾弾会を開催し、知事は社長や校長に面会せねばならない。

だが、常識的に考えて、凶悪犯罪が発生しても犯人の所属団体や関係団体全体を糾弾したり、地域から排除すべく首長が介入するなど馬鹿げている。それは基地反対派にも理解出来るだろう。だったら、どうして米軍だけ特別扱いするのか。

今回の強姦殺人について、感情論として許せないことは理解出来る。しかしながら、感情に身をまかせて不平等・不公正な言動を正当化する人間は野蛮人だ。我々日本人は、人権を重視し尊重する法治国家に住む文明人である。

米軍犯罪を特別扱いして疑問に思わない人は、どうして疑問に感じないのかを疑問に思わねばならない。そして気がつかねばならない。自分のしていること考えていることは、まさしく差別であることを。無自覚に差別していたことを。

犯人や地位協定を批判するのは正しい。多少の過熱報道も仕方ない。でも、県民大会を開催(予定)したり、議会が続々と抗議決議したり、自治体首長がオバマ大統領への直談判を要求するといった、特別な批判や要求は正しくないのである。




琉球:<社説>知事・首相会談 沖縄に犠牲強いるのは誰か
http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-284753.html
" その冷淡ぶりに寒々しい思いを禁じ得ない。うるま市の女性会社員遺体遺棄事件を受け、翁長雄志知事は安倍晋三首相との会談でオバマ大統領と直接話す機会を与えてほしいと要請した。だが首相はこれに答えず、会談後に菅義偉官房長官は「外交は中央政府間で協議すべきだ」と要望を一蹴した。
 1995年の事件の際、県内の日米地位協定改定要求の高まりに対し、当時の河野洋平外相は「議論が走り過ぎ」と、交渉すらあっさり拒否した。菅氏の発言は、あの時の冷淡さをまざまざと思い起こさせる。
 菅氏の言う「中央政府間の協議」では沖縄に犠牲を強要するだけだったから、大統領との面会を要望したのである。即座の却下は、その犠牲の構図を変えるつもりがないと言うに等しい。
 沖縄に犠牲を強いるのは誰か。米国との意見交換を仲介し、沖縄の民意が実現するよう動くべきはずなのに、仲介どころか積極的に阻んでいる日本政府ではないか。
 会談では、首相に対する発言としては極めて異例の、厳しい文言が並んだ。翁長知事はこう述べた。
 「安倍内閣は『できることは全てやる』と枕ことばのように言うが、『できないことは全てやらない』という意味にしか聞こえない」
 「基地問題に関して『県民に寄り添う』とも言うが、そばにいたとは一度も感じられない」
 しかしこの、かつて例のない発言が何の違和感もなく、言って当然の言葉に聞こえる。それが県民大多数の感覚だろう。
 広島に行く大統領と面会し、基地集中の是正を直接訴える貴重な機会すら、あっさり拒否される。知事は「今の地位協定の下では日本の独立は神話だ」と協定見直しも求めたが、それもゼロ回答だった。知事が言った通り、県民の思いはもはや「心の中に押し込められないくらい爆発状態」である。
 翁長知事は異例の手厳しい言葉を連ねたが、それでもなお物足りなさを禁じ得ない。大統領との面会要求のほかは地位協定見直しを含めた「実効性ある抜本的対策」を求めたくらいだが、それだけで基地に由来する凶悪事件を根絶できないのは明らかだ。やはり全基地閉鎖要求に踏み込んでほしかった。
 県民は今、憤りを静かにたぎらせている。やり過ごすつもりの政府はいずれ、今回の冷淡な態度を後悔することになるだろう。"







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2016-05-23 20:23

民進党(民主党)のお仕事


民進党の支持率は一向に上がらず、それどころかジリジリと下がっている。こうなる理由は誰の目にも明らかで、端的に言えば「レベルが低すぎる」からだ。恐ろしいことに、民主党時代を含めても民進党には何一つとして「功績」が思い当たらない。

それもそのはず、民進党には個別議論に必要な政策が未だに作られていない。ただでさえ能力不足なのに、党内の主義主張がバラバラで、ガバナンスはもとより存在せず、岡田ら幹部にはリーダーシップも無いから、政策決定は非常に難しい。

民主と維新が野合するとき、彼らは新党名は公募で決めた(という嘘をついた、実際には江田が決めた)。民進党に看板を掛け替えると、こんどは新党のロゴマークを公募した。ロゴマークは4案に絞られ、現在も選定作業中らしい。

民進党の公募は、自らの無能を隠し有権者を騙すパフォーマンスだ。これを見抜いた有権者は、「どうせなら政策も公募すればいい」と嘲笑した。ほどなくして、民進党はマジで政策公募を発表し、有権者から大いに失笑を買った(さすがに撤回したが)。

さて、国政政党のくせに政策を持たない民進党。まるで商品を持たない会社の営業マン状態だが、彼らは政策も無いのにこれまで何をしてきたのか。政権交代後3年以上経過したが、高い報酬を得ながらどんな仕事をしてきたのか。

答えは簡単、「仕事はしてない」の一言に尽きる。

民進党がしていたのは、野党間の権力闘争と政権批判だけだ。政権批判は政権監視という職務でもあるが、それはあくまで正当な批判に限られるわけで、嘘・レッテル張り・誹謗中傷にまみれた民進党の政権批判は全く該当しない。

夏に選挙を控え、さすがの民進党も少しはマシになるかと思いきや、どうもますます酷くなっている。民進党の痴性は底無しのようだ(笑)。

16日の衆院予算委員会で、民進党の山尾が「男尊女卑政権!」と安倍総理を批判した。保育士給与の上げ幅をめぐる質疑で、安倍総理が「女性の平均賃金に近づけるよう段階的に改善する」主旨の至極真っ当な答弁をしたら、何故か山尾がぶち切れた。

直前、山尾がしょうもない批判をキーキー喚いていたので、安倍総理は「この問題はただ誹謗中傷して解決する問題じゃありませんよ」とたしなめた。大人が子供を諭すかのごとき態度に、山尾の高過ぎるプライドは大いに傷ついた。

表情から一目瞭然だった。山尾は内心すでに火病状態、そこに「女性の平均賃金」というワードが出てきて、脊髄反射的にヒステリーを解放した。しかし、安倍総理は余裕綽々、「今のが誹謗中傷なんですよ(笑)」と再び笑顔でたしなめた。

一連の様子を映像で見たが、山尾は実に無様であった。ヒステリーを起こして総理を誹謗中傷したが、幼稚な子供扱いされての返り討ち、勧善懲悪とはこのことよ。時代劇の一番面白い場面を観た気分だった(笑)。

コテンパンに負け、山尾は怒りと悔しさで涙ぐんでいた。身の程を知り、無知と無礼を恥じて泣くなら可愛げもあろうに、プライドばっか高くてヒス体質の馬鹿女は全然可愛くない。でも、こいつを可愛がる馬鹿男もいる。枝野だ(笑)。

看板愛娘がコケにされ余程腹に据えかねたか、枝野幸男幹事長が山尾を擁護するために参戦してきた。よせば良いのに(笑)。で、17日の定例記者会見で、枝野が何と擁護したかは以下の通り。

「一般的に男尊女卑の人ほど男尊女卑と言われると激しく怒る、まさに安倍総理はそのパターンにはまっている。いまだになぜ言われたのか分かっていないのでは(嘲)」

これは酷い(笑)。

理由も示さず「安倍総理は男尊女卑思想の持ち主」と決めつけ、「本当のことを言われて激しく怒った」と捏造した。激しく怒ったのは山尾一人だけだ。誹謗中傷を擁護するため、さらに誹謗中傷を重ね嘘で上塗りする人間のクズ。

枝野は定例会見において、稲田政調会長と谷垣幹事長についても、「あまりにもレベルの低い」だの「日本語の読解力がない」だの「わけの分からんこと言ってる」だの、山尾と同レベルの誹謗中傷を繰り返した。クズすぎる(笑)。

呆れ果てる程度の低さだが、冷静になって思い出して欲しい。これこそ民進党のお仕事、メイン業務である。しかも、無駄に3年間も続けてきたおかげか、誹謗中傷スキルは確実にアップし、今やプロ市民の領域に達して(堕ちて)いる。

今夏は国政選挙。未だに民進党を支持している奇特な人々もいる様だが、冷静に客観的に、よくよく考えてから投票先を決めていただきたいと思う。ねーよ(笑)。




ブロゴス:「安倍総理には質問に正面から答えてもらいたい」枝野幹事長定例会見
http://blogos.com/article/175844/

 枝野幹事長は17日、定例記者会見を国会内で開いた。
 16日の衆院予算委員会で山尾志桜里政調会長が安倍総理に対して「男尊女卑政権」と批判したことを取り上げて、「男尊女卑の意識が強い方は、何が男尊女卑か分からないのが問題」と述べ、「一般的に男尊女卑の人ほど男尊女卑と言われると激しく怒る、まさに安倍総理はそのパターンにはまっている。いまだになぜ言われたのか分かっていないのでは」と安倍総理の振る舞いを批判した。さらに最近の安倍総理が、民主党政権批判以外に言い訳ができなくなっているのが現状であると述べたうえで、「自分たちの成果や論理的な問いに対する答えを答えられなくなって、叫ぶのは民主党政権時代への批判。安倍内閣も民主党政権と同じ3年3カ月が経過して『それに対して出した結果は?』という問いに対して民主党政権批判を蒸し返すのは、就任1年時のときから時計が動いていない。経済の総合評価は実質GDPの成長率。安倍政権になって(実質GDP成長率は)半分に落ちているのが事実」と切り捨てた。
" 自民党の稲田朋美政調会長が岡田代表を批判している件については、「あまりにレベルの低いやり方。ねじ曲げて都合のいいことを言っている。情けない」と意に介さなかった。
 18日の党首討論で期待することは何かという記者からの質問に対しては、「急に安倍総理が変わるとは思っていないが、質問に正面から答えてもらいたい。聞かれてもいないことをしゃべらないでもらいたい」と語気を荒げた。"
 舛添都知事の政治資金収支報告をめぐる問題について受け止めを問われると、「自民党の谷垣幹事長が他人事のように『居住まいを正さなければ』と言っていたが、舛添都知事は自民党推薦で都知事になったばかり。谷垣幹事長の姿勢を疑問視する」と批判した。





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2016-05-20 20:58

すっかり嫌われた舛添に学ぼう


政治と金の問題を起こす政治家は数え切れないが、舛添要一都知事ほど露骨に批判一色で大騒ぎされた人物は記憶に無い。猪瀬前知事や甘利大臣や山尾政調会長らの事例と比較しても、舛添都知事に対する批判の声は突出している。

ネットの批判を見ていて思った。「ああ、嫌われているのだな」、と。

上では批判と書いたが、そのほとんどは悪口だ。批判や説教と悪口は違う。似て非なるものだ。「叱られているうちが花」、と言う。批判や説教には、少なからず相手に対する信用や期待や愛が含まれている。悪口にはそれがない。

舛添批判の内容はほとんど悪口の類いだ。嫌悪感が滲み出ている。東京都民はじめ全国の有権者から完全に見放されている。もはや期待も信用も無く、もちろん愛情など欠片も無く、誰も舛添都政の継続と将来を望んでいない様だ。

もちろん身から出た錆である。舛添都知事が繰り返してきた公金の私物化、明らかに虚偽まみれの人を小馬鹿にした言い逃れ、その前段にあった豪華海外出張及び公用車による湯河原別荘通いとそれに関する傲慢極まりない弁明。

「真摯」と「精査」を連呼したくせに、甚だ不誠実な態度に終始して、ネットオークション美術品購入では「アカウント削除」という最悪の逃亡を図り(削除しても無駄だが)、加えてあの齧歯類妖怪的な容姿も不評だから、まあ嫌われるのは当然だ。

舛添本人は自覚していないらしいが、彼は都知事になる前から相当嫌われていた。最近になって注目されただけで、公金私物化は昔から知られていたし、金にセコいことや女癖の悪さも有名な話だ。子を産ませた愛人だけで二人いる。

政治家としても酷い男で、自民党が下野した一番苦しいときに、舛添は沈没船のネズミのごとく、いの一番に逃げ出した。no-risuが舛添を軽蔑する決定打になった。

その後、愚かにも自民党は都知事選で舛添を支援した。過去の裏切りを水に流したわけでは無いが、他にろくな候補がおらず党利党略で支援した。その自民党はまだ舛添の扱いを決めかねている様子だが、即刻切り捨てろと言いたい。

しかし、ここまで徹底的に嫌われるのは、なかなか容易なことではない。真似しようとして真似られるものでもない(人として)。これはもう、ある種の才能ではないか(笑)。

才能には何かしら学ぶことがある。悪い才能だったとしても、反面教師にして「ああなってはいけない」と学習出来る。舛添も例外では無い。舛添で政治について議論したくはないが、「何故これほど嫌われたか」なら議論する価値がある。

舛添の様な大人にならないよう、親や教師は子供に教え、メディアは社会に警鐘を鳴らし、政治家は自らを厳しく律するべきである。人間、あそこまで嫌われちゃお終いよ。

追記。本日20日の舛添会見、ありゃ酷かったですね。歴史に名を遺すレベルでした。いやはや、本格的に舛添の命運も終焉に向かいそうです。まあ、自業自得ですね。





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2016-05-19 20:53

護憲派は低次元、改憲派は高次元


「次元が違う」とはこのことよ。

安倍総理ら改憲派と、サヨク野党やメディアら護憲派が、お互いに「思考停止」だの「ご都合主義」だのと言い争っている。護憲派の理屈や気持ちも理解出来るが、論理的に考えれば、思考停止したご都合主義者は護憲派と言わざるを得ない。

護憲派の思考は点にすぎず、安倍総理らの思考は点を繋ぎ合わせた面で構築されている。護憲派は低次元的発想で、改憲派は高次元的発想だ。例えば、安倍総理らは「憲法」と「現実課題」をリンクして考えるが、護憲派は分けて考える。

安倍総理らは現実課題を解消するには憲法改正も含めて柔軟に考えるが、護憲派は9条死守が前提にあり、それを正当化するための点を選び寄せ集める。点と点の関連性を考慮しないから論理矛盾が生じるが、何故か護憲派は気にしない。

護憲派が論理矛盾に気がつかないのは、「9条=唯一絶対」で思考停止しているからだ。これを正当化するために点を選ぶことは、普通に考えてご都合主義そのものだろう。そして、護憲派は自分と同じ次元で安倍総理ら改憲派を見る。

だから、護憲派には安倍総理ら改憲派が思考停止でご都合主義に見える。要は、護憲派が見ているのは自分の姿を自分で投影した幻だ。物事を客観的に見られないから、鏡に映った自分に罵声を浴びせる滑稽な現実に気がつかない。

東京新聞が2月5日に掲載した社説「首相9条発言 ご都合主義の改憲論だ」は、まさしく低次元的視点で埋め尽くされていた。社説は「安倍総理はご都合主義だ」と批判しているのだが、どう見てもご都合主義は東京新聞側である。

安保法案では憲法学者の違憲判断に従えと言いながら、自衛隊については憲法学者の意見判断より過去の閣議決定に従えと言う。過去の閣議決定は認めながら、現在の閣議決定は認めない。面で見ず点で見るから矛盾するのだ。

憲法も、9条も、安保法も、自衛隊も、閣議決定も、全ては国家安全保障の大きな面の中に抱擁される点にすぎない。だが、東京新聞ら護憲派は、9条の点が世界を総べる頂点と信じて疑わない。何故か?、上にも書いたが思考停止しているからだ。

社説は、「憲法改正自体が目的化していると危惧せざるを得ない」と安倍総理を批判していた。しかし、憲法改正は手段であり目的ではない。9条死守が目的化した己の姿を安倍総理に投影し、映し出された己の醜い姿を批判しているのだ。

何と惨めで滑稽な社説か。こうした低次元思考は、護憲派だけに限った話ではない。基地でも原発でも人権でも、声の大きなサヨク連中に共通した傾向だ。気が滅入る。

高次元が低次元を理解することは容易だが、低次元は高次元を理解出来ない真理だ。これでは対話にならない。どうにかして、彼らにも高次元的思考を涵養できないものか。無理だろうなあ。このエントリだって、彼らには理解出来ないだろうし。




東京:首相9条発言 ご都合主義の改憲論だ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2016020402000146.html
 戦力不保持を規定した憲法九条二項の改正は、自民党結党以来の党是なのであろう。しかし、憲法学者の「自衛隊違憲論」を引き合いに出して改正の必要性を主張するのは、ご都合主義ではないか。
 衆院予算委員会はきのう、安倍晋三首相と全閣僚が出席して、基本的質疑が行われ、二〇一六年度予算案に関する実質審議が始まった。金銭授受問題が報じられた甘利明前経済再生担当相の閣僚辞任で、数日遅れのスタートだ。
" 首相が、稲田朋美自民党政調会長との質疑で言及したのが、九条二項改正論である。
 九条は一項で戦争放棄、二項で戦力不保持を定めている。にもかかわらず自衛隊が存在しており、「現実に合わなくなっている九条二項をこのままにしておくことこそが立憲主義の空洞化だ」というのが稲田氏の指摘だ。"
 これに対し、首相は「七割の憲法学者が、自衛隊に対し憲法違反の疑いを持っている状況をなくすべきだという考え方もある」と、九条二項改正の必要性を訴えた。
" ちょっと待ってほしい。
 集団的自衛権の行使を可能にする安全保障関連法をめぐり、多くの憲法学者らが憲法違反として反対の声を上げたにもかかわらず成立を強行したのは、当の安倍政権ではなかったのか。"
 自衛隊は、日本が外国から急迫不正な侵害を受ける際、それを阻止するための必要最小限度の実力を保持する組織であり、戦力には該当しないというのが、自民党が長年、政権を担ってきた歴代内閣の見解である。
 自衛隊を違憲とする意見があるのは確かだが、国会での議論の積み重ねを通じて定着した政府見解には、それなりの重みがある。
 安倍政権が憲法学者の自衛隊違憲論を理由に九条二項の改正を主張するのなら、集団的自衛権の行使を認めた閣議決定や安保関連法についても、憲法違反とする憲法学者の意見を受け入れて撤回、廃止すべきではないのか。
 都合のいいときには憲法学者の意見を利用し、悪いときには無視する。これをご都合主義と言わずして何と言う。それこそ国民が憲法で権力を律する立憲主義を蔑(ないがし)ろにする行為ではないか。
 憲法改正には国民の幅広い支持が必要だ。九条二項を改正しなければ国民の平穏な暮らしが脅かされるほどの緊急性が今あるのか。一九五五年の結党以来の党是だとはいえ、憲法改正自体が目的化していると危惧せざるを得ない。






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2016-05-18 21:17

ヘイトスピーチを反省しない沖縄基地反対派


「沖縄米軍に抗議する市民活動がヘイトスピーチなんてとんでもない!」

ヘイトスピーチ規制法が成立し、沖縄の反基地派はそんな不満・憤怒の声をあげている。自民党の長尾議員は、「対象になる」ときっぱり言い切った。反基地派のスピーチは、明らかにヘイトまみれの聞くに堪えない罵詈雑言なので、規制は当然だろう。

しかし、反基地派の面々は自浄作用を示すどころか逆切れ発狂し、訳の分からない理屈で自己正当化をし始めている。行動する保守らは、規制法以前から言葉遣いを慎むよう呼びかけあっていたが、サヨク連中は絶対に非を認めないのだ。

反基地派の主張については、朝日新聞のニュースサイト「dot」がまとまった記事を載せていた。その記事を基に、本エントリでは反基地派の厚顔無恥な主張について考察し晒しあげたい。

dot:「米軍出ていけ」は排除的発言? ヘイトスピーチで揺れる沖縄、より抜粋
http://dot.asahi.com/wa/2016051100215.html
 自民党の長尾敬衆院議員が、「米国軍人に対する排除的発言が対象になります」と発信。沖縄の地名を挙げて「『○○出ていけ』という言動は許されない」と述べた。沖縄の米軍基地への反対運動を、ヘイトスピーチとして規制するかのようにぶち上げたのだ。
 民進党の有田芳生参院議員があきれる。
マジョリティーによるマイノリティーに対する差別の扇動が対象で、本邦外出身者だからといって米軍人が対象になるはずがない。辺野古で反対運動をしている人々をヘイトなどと言うのなら、許し難い暴言。無知なのか、恣意的な政治的発言なのか知らないが、とにかく水準が低すぎます」


「マジョリティーによるマイノリティーに対する差別の扇動」、サヨクの似非人権派が差別の定義に絡んでよく用いる言葉だ。

「規制法は日本人を対象にしていない、これこそ差別だ」といった保守派の不満に対し、人権派は「差別とはマイノリティがマジョリティから受けるもので、日本人はマジョリティだから被差別側にはならい」等と主張している。

当たり前だが、「多数派が少数派から差別を受けることは無い」、とするサヨクの定義は間違っている。白人の有色人種差別、日本含め各国の職業・階級差別など、歴史を見れば少数派が多数派を差別した事例はいくらでもある。

あえてそれが正しいと仮定しても、沖縄基地反対派の米兵差別を正当化することは出来ないだろう。沖縄のマジョリティは日本人であり、米兵らはマイノリティだからだ。無知で水準が低いのは、どう考えても民進党の有田芳生らである。

 しかし、最近では沖縄がヘイトスピーチの標的にさらされているのだ。2013年1月、沖縄県の全自治体の首長らがオスプレイ配備反対の建白書を携えて上京したときのことだ。銀座をパレードすると、沿道の排外主義団体から「売国奴」などと罵声を浴びせられた。沖縄県名護市のキャンプ・シュワブのゲート前や辺野古の海のテント村にも、ヘイトスピーチや襲撃事件がくり返されている。
 有田氏が続けて言う。
「法律は国籍を根拠としているが、民族や性別などの属性も当然含むと考えるべきだ。従って沖縄に対する侮蔑的発言も許さない


民族や女性差別の話は沖縄と無関係であり、「従って沖縄に対する侮蔑的発言も許さない」の理由になっていない。だいたい、男女比はほぼ半々で、どちらかと言えば女性がマジョリティだ。有田らの定義なら、そもそも「女性差別」など存在しない(笑)。

 沖縄平和運動センター議長の山城博治氏が怒る。
「事件や事故を起こし、沖縄県民に実害を与え続ける米軍に『出ていけ』と言ったらヘイトになるのか」
 沖縄での米軍人・軍属による事件・事故は、現在でも年間100件を超える。
殺人事件が起き、強姦され、年中オスプレイや戦闘機が爆音をあげて飛び回って、県民の生命は脅かされています。米軍擁護の一方で、うめきのような抗議さえ許さないというのは政治の堕落です


沖縄県で発生する事件・事故は、その大多数が沖縄県民によるものだ。人数あたりの発生率も、沖縄県民が高く米軍は低い。数字に裏付けられた客観的事実で評価すれば、県民の生命を脅かしているのは、圧倒的に県民自身である。

山城は「ヘイトになるのか!」と憤っているが、なるに決まってるだろう(笑)。だいたい、米兵犯罪だけを過剰に取上げ「出ていけ」と批判するならば、それこそ似非人権派の主張する「マジョリティによるマイノリティ差別」ではないのか。

それに、問題視されている抗議活動の様子は、山城の言う「うめきのような抗議」ではなく、「ヒステリックな聞くに堪えない罵詈雑言」だ。


まったく。どいつもこいつも、基地反対派はどうしてこうも自己中で醜悪なのか。一般市民に反基地プロ市民の活動風景を見せれば、100人中100人が嫌悪しヘイトを認定するだろう。普通なら、恥じて自ら是正し自粛すべき内容だ。

行動する保守系の場合、規制法成立の前からヘイトスピーチの自粛を呼びかけていた。規制法制定の原因である保守系団体のヘイトスピーチはすでに激減している。一方、サヨクは自分の非を認めず、ヘイトスピーチを継続し、その正当化に必死だ。

サヨクの人間性は醜い。

どうして、彼らは反省しないのだろう。自ら正した方が、社会にも受け容れられるし、良心も痛まないと思うのだが。まあ、彼らに良心は無いだろうし、主義主張は「社会に受け容れてもらうもの」ではなく、「社会が受け容れるべきもの」なのだろうなぁ。




dot:「米軍出ていけ」は排除的発言? ヘイトスピーチで揺れる沖縄
http://dot.asahi.com/wa/2016051100215.html
" 人種差別をあおるヘイトスピーチの対策法案が、今国会で成立する見通しだ。自民・公明両党が参議院に提出した「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律案」を修正することで、4月27日、民進党など野党も大筋で合意した。
 与野党が一致してヘイトスピーチに厳しく対応するなか、一部議員から冷や水を浴びせる発言が出た。"
 自民党の長尾敬衆院議員(53)がツイッターなどで、「法案では米国軍人に対する排除的発言が対象になります」と発信。インターネットテレビ「チャンネル桜」にも出演し、沖縄の地名を挙げて「『○○出ていけ』という言動は許されないということを宣言することが法案の骨子」と述べた。沖縄の米軍基地への反対運動を、ヘイトスピーチとして規制するかのようにぶち上げたのだ。
" 長年ヘイトスピーチ問題に取り組んできた民進党の有田芳生参院議員があきれる。
「マジョリティーによるマイノリティーに対する差別の扇動が対象で、本邦外出身者だからといって米軍人が対象になるはずがない。辺野古で反対運動をしている人々をヘイトなどと言うのなら、許し難い暴言。無知なのか、恣意(しい)的な政治的発言なのか知らないが、とにかく水準が低すぎます」"
" 有田氏は、在日のコリアンタウンで、在特会(在日特権を許さない市民の会)などがデモ行進し、「新大久保を更地にしてガス室を作るぞ!」「鶴橋大虐殺を実行するぞ!」などと叫んでいる画像を編集。DVDにして安倍晋三首相と菅義偉官房長官に手渡した。
「菅さんは電話をくれて、ショックを受けた様子で『これはひどいね』と言葉を失っていた。長尾議員の発言は、与党の立場からも大きく乖離(かいり)しています」"
 しかし、最近では沖縄がヘイトスピーチの標的にさらされているのだ。2013年1月、沖縄県の全自治体の首長らがオスプレイ配備反対の建白書を携えて上京したときのことだ。銀座をパレードすると、沿道の排外主義団体から「売国奴」などと罵声を浴びせられた。沖縄県名護市のキャンプ・シュワブのゲート前や辺野古の海のテント村にも、ヘイトスピーチや襲撃事件がくり返されている。
" 有田氏が続けて言う。
「法律は国籍を根拠としているが、民族や性別などの属性も当然含むと考えるべきだ。従って沖縄に対する侮蔑的発言も許さない」
 本誌は、長尾氏に取材を申し込んだが、「どなたの取材もお受けしていない」との回答だった。"
" 沖縄平和運動センター議長の山城博治氏が怒る。
「事件や事故を起こし、沖縄県民に実害を与え続ける米軍に『出ていけ』と言ったらヘイトになるのか」
 沖縄での米軍人・軍属による事件・事故は、現在でも年間100件を超える。
「殺人事件が起き、強姦され、年中オスプレイや戦闘機が爆音をあげて飛び回って、県民の生命は脅かされています。米軍擁護の一方で、うめきのような抗議さえ許さないというのは政治の堕落です」(山城氏)"
" 前琉球新報社社長で、軍事研究家の高嶺朝一氏もこう警告する。
「私は、国民の言論の自由を規制しかねない法律に反対の立場です。ヘイトスピーチには現行法でも厳しい対応は可能だと思う。強きを助け、弱きをくじくような現政権が法を運営するわけですから、拡大解釈がなされないようにきちんと縛りをかけてほしいですね」
 ヘイトスピーチ法案を曲解し、自分勝手に解釈する姑息な政治家は、政界から早々に退場願いたい。"





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