2017-05-26 21:11

前川喜平・前文部科学事務次官は国家公務員の面汚し


未だに録画をたまに観るほど大好きなドラマ「下町ロケット」。ロケット編もガウディ編も、下町ロケットには必ず卑怯な悪役が登場し、最終的には勧善懲悪がなされてスカッとする。最近、反アベ連中の言動を見ていると、下町ロケットの悪役そっくりに感じる。

同様の印象は、多くの国民が肌感覚で感じているはずで、これも安倍自民党の高支持率を支える要因だろうと思う。よく言うでしょ、「蓮舫率いる民進党こそ自民党にとって最高の応援団である」、「できるだけ長く代表やってくれて良いのよ?」って(笑)。

そんな悪役に新顔が参入してきた。前川喜平・前文科省事務次官だ。文部科学省天下り問題で引責辞任させられたこと、趣味の援助交際バー通いを注意されたことを逆恨みして、加計学園に係る「総理の意向文書」を報道各社に持ち込んだ男と言われる。

ちなみに、持ち込まれた文書について、報道各社が「裏取りできず信憑性に欠ける」と採用を見送る中、問題の付け火役の朝日新聞だけは「うほ、これは素晴らしい事実!」と直ちに採用・報道した。どうした朝日、最近の朝日は劣化が著しいぞ?。

さて、チクリ前川の話だ。文書流出犯が前川であることは公然の事実だが、表向きは「出所不明」となっていた。朝日新聞も民進党も本人も、その事実を明かしていないからだ。だから、前川はのうのうと何食わぬ顔して逃げのびるだろう、と思っていた。

ところが、予想に反して前川は逃げずにさらなる反撃に出てきた。記者会見を開き、「文書は本物である」と説明し政府を批判した。

前川という男の人間性は知らなかったが、彼の会見をじっくり聞いて確信した。「とんだクソ野朗」だと。卑怯で嘘つきで、トップのくせに責任から逃げる最低の男だ。こういう人間を事務次官にしたことこそ、任命責任を問うべきだろう。

前川会見の問題点はざっくり以下のとおり。

1.自分が文書を漏洩させたと明言しなかったこと
2.文書の在り処を説明しなかったこと
3.文書を探す必要性を説明しなかったこと
4.援助交際バー通いについて虚偽の動機を述べたこと

まず、前川の会見が終わったあと、報道等においては相変わらず「文書は出所不明」の扱いになっている。本人が公の場に出てきて「間違いなく本物」と証言しているのに、どうして出所不明のままなのか不思議に思ったが、会見内容を見返して分かった。

前川は、「本物」「存在する」「事務次官時代に確かに見た」等と述べてはいたが、「それを自分が持ち出した、これこそ文書が本物である証拠だ!」等とは言っていないのだ。つまり、この期に及んで善意の第三者を演じているわけだ。

理由は分かりきっている。前川が流出犯と確定すれば、国家公務員倫理規則違反で罰則の対象となる。国家公務員は、離職後でも在職中に知りえた情報を漏洩させてはいけないという守秘義務が課せられている。だから言わないのだ。

次に、前川は「複雑な調査などしなくても、探そうと思えば簡単に見つかるはず」、と文科省の内部調査に苦言を呈した。前川が「簡単に見つかる」と言える理由は、そりゃ前川が文書の保存場所を知っているからに決まっている。

しかし、場所を知っているのに、証言した方が有利になるのに、前川は具体的な場所を言わなかった。何故か。それを言うと前川自身にも美味しくない理由があるのだ。当ててやるよ。文書の保存場所は、前川が在職中に使っていたパソコンの中だ。

会見で「文書は私のパソコンの中にあります!」と明言すれば、「それがどうして流出したの?→犯人は前川しかいなくね?」となりかねない。前川は犯行を認めるわけにはいかないから、具体的な保存場所について言及しなかったのだ。

そして、前川は文書の存在や真正性について力説していたが、ついに「文書を探すべき理由」は説明しなかった。そのくせ「証人喚問でも受けて立つ」等と勝手なことをぬかしていた。

この時点で、前川が自分の責任を認めず逃げる人間、ということがありありと伝わってくる。菅官房長官は、「彼は地位にしがみつき引責辞任を拒み続けた」と言っていた。前川は否定していたが、責任を認めぬ人間は引責辞任も認めまい。

天下り問題発覚後、文科省の動きが鈍かったのは事実だし、菅官房長官の説明は信憑性が高そうに感じる。そもそも、内容に問題の無い内部文書を、辞職後にメディアや野党にばら撒く人間の言葉など信用できない。また、やはり動機は逆恨み以外に考えられない。

最後に援助交際バー通いに関する釈明だ。前川は以下のとおり潔白を主張した。

1.店の存在はTVのドキュメンタリー番組で知った
2.女性の貧困という社会問題を現地視察する目的で通った
3.文科行政・教育行政の課題が見いだせたから意義があった
4.女性とは食事をしたり金をあげたりしたがエッチなことはしていません

死ねよ。どう考えてもウソ。お医者さんごっこが親にばれたエロガキが、「病気を治してあげたかっただけだもん!(女の子ためだもん、エロ目的じゃないもん!)」等と言い分けするのと同レベルだ。前川の目的は援助交際・買春に決まっている。

霞ヶ関屈指の激務官庁の事務次官様が、金を恵むために援助交際バーに通う?、そんな非現実的な言い分を誰が信じるか。そもそも視察など不要だろう?、ドキュメンタリー番組を観たのだから。潔白を主張するなら、視察の成果を具体的に言ってみろ。

かりに崇高な目的が事実だったとしても、それでもお忍びで援助交際バーに通うなど不適切極まりない。かような疑念を抱かれかねない行為は、これも国家公務員倫理規定に反する。

官邸のリークだから良かったものの、出入りする姿を文春あたりに撮影されていたらどうなっていたか。「貧困女性を食い物にする文科省事務次官、援助交際バーへ連夜の天下り!」等と報じられでもしたら、文科省全体にとって大ダメージだった。

それなのに、諌めてくれた恩人を逆恨みして、嫌がらせで内部文書をばら撒くとか、前川とは心底どうしようもないカス野朗だ。会見中ずっと浮かべていた薄笑いも気色悪い。籠池とか竹原(阿久根市議)とか、痛い奴等はどうして似た様な薄笑いをするのか。

まったく、何が「有るものを無いことにはできない」だ。「ヤッたことをヤッてないとウソついた」の間違いだろ(笑)。



出会い系バー出入り「女性の貧困を実地視察調査」 前川喜平前文部科学事務次官
http://www.sankei.com/politics/news/170525/plt1705250038-n1.html
" 文部科学省の再就職あっせん問題により引責辞任した前川喜平前文部科学事務次官は25日、都内で記者会見し、在職中に出会い系バーに頻繁に出入りしていたと読売新聞が報じたことについて「行ったことは事実」と認めた。その上で「女性の貧困について、ある意味実地の視察調査の意味合いがあった」と釈明した。
 出会い系バーに出入りするきっかけについては「バーでデートの相手を見つけたり、場合によって援助交際の相手を見つけたりしてお金をもらう女性の姿を紹介する番組を見て、実際に会って話を聞いてみたいと思った」と説明。バーで出会った女性と食事をしたり、お金をあげたりして話を聞いていたという。
 前川氏は「バーに出入りしたことで文科行政、教育行政の課題が見いだせた。そういう意味では役に立ったと思っているし、意義があったと思っている」と強調した。"
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2017-05-25 20:25

民進党の玉木は獣医師会の番犬


獣医学部は狭き門だ。全国にたった15大学、総募集定員は1000人未満である。入学希望者は定員より遥かに多いため、どこの獣医学部も偏差値は非常に高い。需要があるなら定員を増やすべきだが、獣医学部の新設は規制され50年も新設がない。

国や自治体は何度か定員拡大に動いた。が、その度に計画は頓挫した。獣医師会が猛烈に反発するからだ。これに屈する政治家や行政も情けないが、獣医師を聖域化し連綿と続く利権構造を死守する獣医師会は実に醜い。

獣医師会の反対理由はいつも同じ、「獣医師数は足りているから増やすな」だ。しかし、こんなものは反対理由にならない。お前らの都合に過ぎず、獣医師になるために学びたい人々の進路を断絶する根拠としては完全に破綻している。

そんな理屈がまかり通るなら、文系学部のほとんどは大幅に減員せねばならない。教育学部に入って教師を目指しても、教師の採用枠が絶対的に少ないから、多くの学生が教師を諦めたり、留年したり、薄給の臨時教師で我慢していたりする。

この場合、「ならば教員採用枠を考慮して大学の教育学部を縮小させよ」、が獣医師会の主張になるわけだ。教師だけでなく、公務員試験も高倍率だから、規制してオーハラあたりの公務員専門学校をかたっぱしから潰すべきだろう(笑)。

そもそも、獣医師会の「足りている」は嘘っぱちだ。足りているのは首都圏の動物病院くらいなもので、地方・畜産分野等では恒常的に不足している。こんな馬鹿げた主張と金で、己の利権とステータスを守ってきたのが獣医師会だ。

おまけに、文部科学省までもが獣医師会と馴れ合い、獣医学部の新設計画が発生すれば歩調を合わせて反対する有様。政治・行政・獣医師会が強固に結束した利権構造、これが獣医師業界を歪め、人々の職業・学業の自由と受益を奪ってきた。

しかし、この岩盤規制を粉砕する勇敢な政治家が登場した。

安倍総理だ。安倍総理は、経済構造改革を掲げ行動に移した。「国家戦略特区」だ。特区は総理と内閣府が主導権と決定権を持つ。内閣府が「規制緩和してあげるリスト」を示し、事業者らがビジネスチャンスに手をあげ、最終的に総理が承認する。

2016年、今治市と加計学園の獣医学部新設計画が承認された。獣医師会の利権にひびが入った瞬間である。獣医師会は反発し、文部科学省もグチグチ文句たれて抵抗したようだが、内閣府は反発を一蹴し、文科省のケツも蹴り上げて粛々と推進した。

さて、ご存知のとおり、加計学園の獣医学部計画は、愚劣な反アベ勢力から攻撃を受けている。何ら違法性はなく、疑うべき証拠も無く、経緯もwebで公開されているのに、「安倍総理の不正な働きかけがあった」、という妄想で批判を浴びている。

ちなみに、民進党はいつもの様に得意の検証チーム(笑)を発足させ、さっそく今治市へ現地視察に飛んだ。しかし、学園の敷地に入れず要人とも会えなかった。何しに行ったのかと(笑)。

民進党は、あたかも「民進党の調査に対して市長や学園が逃げた」かのように報告していたが、単に「アポ無しで突撃したから」というだけの話だ。森友学園でも同じミスをしていたが、民進党というのは本当にアホで非常識で非礼な連中だと思う。

で、加計学園獣医学部新設問題について、追及する民進党の中でも特に熱をあげている議員がいる。玉木雄一郎・幹事長代理だ。党是の反アベ戦略もあろうが、玉木にはもう一つ、加計学園獣医学部計画をどうしても潰したい理由があった。

それは、玉木が獣医学部拡充に反対する獣医師会の番犬だからだ。

親は香川県獣医師会の副会長、弟も獣医師、獣医師会から 100万円の献金を受け、また獣医師会副会長の親父を通して1000万円の献金を受け(借金らしいが献金に決まってる)、獣医師会の会合で「獣医学部新設はオレが潰す!」と豪語している。

元文科省官僚とやらが暴露した「総理の意向文書」も、民進党は今もって出所を明かさないが(これ書いてるうちに自分で出てきたけど)、文書を持ってきたのは玉木である。また、あの怪しげな文書について「間違いなく本物!」と突如口を挟んできた北村直人・元議員は獣医師会の顧問だ。

獣医師会の100万円献金が産経新聞に報じられると、玉木は「違法じゃないから問題ない」と釈明した。森友学園で、昭恵夫人が100万寄付したかどうかについて、いずれにせよ違法性は無いのに、執拗に追及していた人間の言葉とは思えない。

ダブスタ玉木は獣医学部新設を潰したかった。ズブズブの獣医師会に忖度する番犬・玉木にとって、反アベ連中による加計学園への付け火は渡りに船だったに違いない。小躍りしたことだろう。我々国民は、かように卑劣な政治家を許してはいけない。

玉木は、産経報道について「日本獣医師会の既得権益を守るためか?」とブログで反論した。カスめ。「日本獣医師会の既得権益を守るためか?」、だと?。YESに決まっているだろ。違法性皆無の加計学園に粘着する理由は他に無い。

追記

5月25日、民進党の追及チーム(笑)が獣医師会に聞き取りを行ったそうだ。獣医師会側の対応者は上で紹介した北村直人だ(笑)。獣医師会の証言概要は、民進党公式ブログにアップされているが、既得権益意識丸出しの醜い言い分が並んでいた。

民進党は、アベ潰しのために既得権益を守りたい獣医師会と手を取り合うわけだ。おい江田、何とか言ってみんかい。ところで、どうして玉木を連れて行かなかった?。民進党議員は、ブーメランが刺さるとすぐお隠れになる(笑)。




ブロゴス:私が質問したのは、日本獣医師会の既得権益を守るためか? (玉木雄一郎)、より一部抜粋
http://blogos.com/article/224547/
2012年末の衆議院選挙の際には、日本獣医師会政治連盟から100万円の献金をいただきましたが、関係法令に基づいて適切に処理されており、何の問題もありません。
私が、国家戦略特区での獣医学部新設を叩くために、献金をもらったとの指摘がありますが、そもそも、献金を受けた民主党政権時代(2012年)には、国家戦略特区制度がまだ存在していません。国家戦略特区法が施行されたのは、第2次安倍内閣成立から約1年後の2013年12月13日です。







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2017-05-22 20:58

他人のパソコンの中身を知る権利?


パソコンを所有する人なら分かるだろうが、個人のパソコンは他人に見られたくない情報の宝庫だ。画像・動画ファイル、検索・閲覧履歴、お気に入りリスト、メール履歴等々。包み隠さず、全て公開できる人はどれほどいるだろうか?(言うまでもなくno-risuは余裕で公開可能)。

最近では、パソコンの持ち主が死亡したら、自動的にデータが消去されるソフトやサービスが生まれている。また、当たり前だが、個人のパソコンの中身を他人が勝手に調査することはできない。当局が令状を持って、ようやく調べられる類の情報だ。

たとえば、会社の情報が漏洩した可能性があるからといって、「事実なら社員が犯人かもしれない、全社員のパソコンを調べるから会社に提出せよ!」なんて命令は無効だ。何らかの犯罪行為になるだろうし、少なくとも、世間に知れたら社会的制裁は免れまい。

個人のパソコンの中身は非常に重い。そうそう他人が閲覧・調査できるものではないし、すべきものでもない。こんなことは、力説せずとも国民のほとんどが賛同する共通認識であろう。が、世の中にはその様に思っていない人間・組織もあるらしい(笑)。

朝日新聞のことだ。

文科省の元官僚がリークした、加計学園獣医学部に係る「総理の意向文書」について、文科省は「調査した結果、文書の存在は確認できなかった」と発表した。当然ながら、文科省は個人所有のパソコンまでは調査しなかったが、これに朝日新聞が噛み付いた。

朝日新聞は、5月22日の社説で以下のとおり書いている。

「(文科省は)個人のパソコンは確認せず、『必要もないと考えている』とし、追加調査もしないという。あまりにも不十分で、問題の沈静化を図ったとしか見えない」

「情報公開に対する国の後ろ向きな態度は、国民主権を支える『知る権利』を脅かすものだ」


驚くべきことに、朝日新聞の思想・価値観では、文科省職員らの私物パソコンを調べ上げることが「国民の知る権利」に含まれるらしい。どこの独裁国家だ(笑)。プライバシー無視も甚だしい、げに恐ろしき監視社会礼賛的思想ではないか。

そもそも、本件については疑義が存在しない。朝日の社説では、「学部新設で総理の意向があったかどうか」を疑義としているが、総理の意向とやらがあったとしても、いったいそれが何の不正に該当するのか。具体的に指摘するべきだ。

また、疑義が事実かの証明責任は「あった」と主張する朝日らにある。文科省や安倍総理には無い。当然の理屈だろう。一方的に言いがかりをつけて、つけられた側に証明を強要するなんて、クレーマーやゴロツキや朝日新聞の手口ではないか。

だいたい、国家戦略特区の認定事業は全て総理の意向によるものだ。「総理の意向」があれば全て不適切な事業なら、国家戦略特区そのものを廃止し、すでに認定された20区230事業全てを糾弾せねばならない。でも、朝日ら反アベ連中はそうは言わない。

皆とっくに理解していると思うが、朝日らの目的はアベ潰しだ。国民の財産ガーとか値引きガーとか国民の知る権利ガーとか正義面しているが、あんなものは全て手段であって目的ではない。国民や社会のためでなく、100%自分のためである。

反アベ連中は、目的のためなら平気で他人の権利を侵害できる。安倍総理を貶めるためならば、国家権力で個人パソコンを覗いても、それが「国民様の知る権利でございます」ってか?。アホ共め。そんなだから、no-risuはお前らのことを軽蔑するのだ。




朝日:(社説)安倍政権 知る権利に応えよ
http://www.asahi.com/articles/DA3S12949472.html?ref=editorial_backnumber
" 疑惑がもたれれば、必要な文書を公開し、国民に丁寧に説明する。政府として当然の責務を果たす気があるのだろうか。
 安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画に関する文書について、松野博一・文部科学相は「存在を確認できなかった」との調査結果を発表した。職員への聞き取りや、担当課の共有フォルダーなどを調べた結論だという。
 調査は実質半日で終了した。個人のパソコンは確認せず、「必要もないと考えている」とし、追加調査もしないという。あまりにも不十分で、問題の沈静化を図ったとしか見えない。
 焦点の一つは、学部新設で「総理の意向」があったかどうかだ。意思決定までの過程を文書で残すことが、文科省の行政文書管理規則で定められている。しかし同省は報道等で出た該当文書を探しただけという。これで調査といえるのか。再調査をすると同時に、事実関係の確認も徹底すべきだ。
 今回の政府の対応に、多くの国民が「またか」と感じているのではないか。学校法人・森友学園問題でも、情報公開への後ろ向きな姿勢が際立った。
 NPO法人「情報公開クリアリングハウス」は19日、学園との交渉記録を公開するよう国に求め、東京地裁に提訴した。財務省に残っているはずの電子データの証拠保全も申し立てた。
 三木由希子理事長は「国の姿勢を見過ごせば、これからも国民に必要な情報が次々と廃棄され、情報公開制度は成り立たなくなる。私たちの権利に対する重大な挑戦だ」と指摘する。
 別の市民団体も、財務省が面会記録などを廃棄したのは公用文書等毀棄(きき)罪にあたるとして幹部らを刑事告発した。
 多くの人が怒り、疑問を抱き、もどかしく感じている。
 そもそも森友問題が浮上した発端は、地元の大阪府豊中市議が、国有地の売却価格の公開を求めたのに、国が黒塗りにして隠したことだ。市議が公開を求めた裁判で、国は今も「開示すれば不当に低廉な金額で取得したような印象を与え、学園の信用、名誉を失墜させる」と主張する。国有地は「国民共有の財産」であることを忘れたのか。
 国民主権は、政府が国民に情報を公開し、施策を検証できてこそ実のあるものになる。情報公開に対する国の後ろ向きな態度は、国民主権を支える「知る権利」を脅かすものだ。
 「公正で民主的な行政の推進」を掲げた情報公開法の理念に、政府は立ち戻るべきだ。"






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2017-05-18 20:57

国家戦略特区も知らずに「総理の意向文書」で狂喜するアホ共


元文科省の官僚が、加計学園獣医学部新設計画(愛媛県今治市)に関して、「開校までの最短スケジュールを作成し、共有いただきたい」、「これは官邸の最高レベルが言っていること」、「総理のご意向である!」、等と書かれているらしい文書を公開した。

加計学園獣医学部については、学長が総理の友人であることから、反アベ連中は前々から計画に安倍総理の悪しき関与を疑って(願って)いたため、文書は「安倍総理がお友達のために圧力をかけた証拠」と断定し、動かぬ証拠に狂喜乱舞している。

民進党は、直ちにお得意の調査チームを編成し、R4代表は「内閣総辞職に値する大罪!」と青筋立てて絶叫し、朝日毎日東京らいつものメンツも、「説明せよ」、「疑惑は無いと主張するなら無いことを証明せよ」、などいつもの大合唱である。

キミらのアホ面には心底ウンザリさせられるw。

まず最初に指摘しておきたいのは、暴露された文書が本物だろうと偽物だろうと、そんなことはどうでも良い、という点。文書に書かれた「官邸の最高レベルが言っている」などの内容は何も問題無いからだ。当たり前のことが書かれているにすぎない。

毎日新聞は、「文科省が早期認可に難色をにじませていたにもかかわらず、政府として開学に向けて手続きを進めていた可能性が浮かんだ」などと「総理や政府が文科省に不正な圧力をかけた」かの様に報じているが、こんなものは不正でも何でもない。

民進党ら反アベ連中のアホ共は、知性の欠片もない批判の毒を吐く前に、「そもそも国家戦略特区とは何ぞや」を学ぶべきだ。

加計学園獣医学部新設は、今治市が国家戦略特区の事業として行うものだ。国家戦略特区とは、経済構造改革により競争力強化を目指す特区であり、特区に認定されれば特例的な規制緩和を受けられるなどの優遇措置が適用される。

本年1月、政府は今治市に対し獣医学部規制の緩和を適用した。反アベ連中は、「タイミングが良すぎる!」、「総理がお友達のために急いで緩和させたに違いない!」、などと批判していたが、事業計画に合わせて緩和するわけで、タイミングは良くて当然だ。

そして、ここが肝心要なのだが、国家戦略特区とは「総理・内閣府が主導する特区」である。最終的な計画認定権者は安倍総理だ。国家戦略特区において、認定事業推進は全てが「総理の意向」であり、また「官邸の最高レベルの意向」と言える。

つまり、これが本物の「政治主導」だ。民主党も「政治主導」を連呼していたが、アホなので「政治主導=強権と恫喝による省庁支配」と勘違いしていた。事務次官を廃止して、政務三役が官僚をいびり倒したが、当然のごとく完全に失敗した。

一方、安倍自民の国家戦略特区は真っ当な政治主導が機能しており、内閣府もちゃんと責任持って事業に取り組んでいる。特区は、2014年5月に初回認定されてから、これまでに約20区230事業が認定された。ちなみに、今治市は2016年1月の認定。

スピード重視、期間・期限もある特区事業で、文科省が「我が省の考え方と違う」と後ろ向きに仕事すれば、内閣府が「スピード感をもて」、「自分より事業者のこと考えんかい」、「チンタラやってんじゃねーぞ!」、と檄を入れるのは当然ではないか。

公開された文書の中身は何ら問題無い。加計学園獣医学部事業について、安倍総理らが釈明すべき疑惑も一切存在しない。国家戦略特区を理解していれば、「究極の忖度。内閣総辞職に値する!」という蓮舫の必死な批判に爆笑必至である(笑)。




毎日:「総理の意向」文書  認可慎重な文科省 内閣府迅速化迫る
https://mainichi.jp/articles/20170518/k00/00m/010/163000c
"加計学園の獣医学部新設計画
 安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人加計学園(岡山市)が政府の国家戦略特区を活用して獣医学部を新設する計画で、文部科学省が特区を担当する内閣府から早期開学を促されていたことを記録した文書を巡り、松野博一文科相は17日の衆院文科委員会で、設置認可には慎重な審査が必要との見解を示していたことを明らかにした。文書には義家弘介副文科相も同様の姿勢だったことが記され、文科省が早期認可に難色をにじませていたにもかかわらず、政府として開学に向けて手続きを進めていた可能性が浮かんだ。"
" 文科省関係者によると、一連の文書が作成されたのは昨年9~10月で、一部の文科省幹部で共有されたという。毎日新聞が入手したA4判の文書によると、「獣医学部新設に係る内閣府からの伝達事項」と題された文書には「平成30(2018)年4月開学を大前提に、逆算して最短のスケジュールを作成し、共有いただきたい」「これは官邸の最高レベルが言っていること」との記述があった。
 これに対し、「(文科)大臣ご指示事項」との文書には「平成31(19)年開学を目指した対応とすべきではないか」と記載。松野氏は委員会で文書の真偽を問われ、「特区でも、(文科省の大学設置・学校法人)審議会で認められる場合も、認められない場合もある。時期をあらかじめ提示、書き込むようなことは、どうなのかと話した記憶がある」と答弁した。話をした時期や相手などは明らかにしなかった。
 また、「義家副大臣レク概要」との文書でも、「平成30年4月開学で早くやれ、と言われても、手続きはちゃんと踏まないといけない」と記されていた。一方、「(文科)大臣ご確認事項に対する内閣府の回答」と題する文書には、「設置の時期については(中略)『最短距離で規制改革』を前提としたプロセスを踏んでいる状況であり、これは総理のご意向だと聞いている」と内閣府側がなおも迅速化を迫っていたことをうかがわせる文言が並ぶ。
 政府は昨年11月、規制緩和の一環で52年ぶりに獣医学部の新設を認める方針を決定。内閣府と文科省は1月、特例で1校の新設を認めるとの告示を共同で出した。事業者の公募に加計学園だけが愛媛県今治市での新設計画を申請し文科省の審議会で審査が進められている。野党は「首相の友人が利益を受けたのではないか」と国会で追及し、安倍首相は「相談や圧力が働いたということは一切ない」と答弁している。【伊澤拓也】 "





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2017-05-17 21:19

内閣が吹っ飛ぶ?、籠池のメール爆弾が炸裂(笑)


5月17日の朝、テレビの情報番組に籠池オヤジが映っていた。重大な証拠を暴露したらしい。

番組の映像からは、自信に満ちた籠池、新証拠をもって国会で麻生大臣を追及する共産党の小池(しかし全く動じず余裕綽々で笑顔の麻生大臣にぶち切れる小池w)、「国の説明が根底から覆る!、アベざまあ!」と大騒ぎするメディアなどの様子が確認できた。

で、新証拠とはメール記録だ。2016年4月1日から15日の、小学校の工事を担当する設計事務所と学園の顧問弁護士らとのメールだ。そこには、次の様なことがやり取りされていた。


設計事務所:「ゴミ撤去を理由に財務省と値引き交渉している件ですが・・・」

顧問弁護士:「なんだね?」

設計事務所:「一部のボーリング箇所では3m以深にゴミがありません

設計事務所:「この資料を提出すると財務省は値引き額を減らすかも」

設計事務所:「財務省には言われたら提出する、で良いですか?」

設計事務所:「(バレなきゃ求められないし)」

顧問弁護士:「うむ、提出はしない方向で」

顧問弁護士:「しかし、もしもバレて裁判になったら不利になる材料ですな」

顧問弁護士:「億単位の案件、曖昧や雑はやめましょうや(後は分かるな?)」

設計事務所:「お任せください、不利な証拠は抹消しておきましたw」

顧問弁護士:「(忖度ありがとう!)」


こ、これは(笑)。

2016年3月、森友学園は建物工事の杭打ちにおいて、地中3mより深い場所にゴミを確認した。3mまでは国が瑕疵担保責任でゴミ撤去費用(約1億3千万円)を約束していたが、3m以深については想定されていなかった。ディスカウント・チャンスである。

同月、籠池は直ちに財務省へ乗り込み、「あの土地ゴミだらけやんけ!、ワシに格安で売ったらんかい!」と交渉を始めた。今回公表されたメールの時期、「2016年4月1日~15日」とは、まさに値引き買取交渉の真っ最中だったわけだ。

籠池・共産党・民進党・反アベメディアらは、メール記録を「国が根拠無く8億円値引きした証拠」と認識しているらしい。メール内容の内、都合の良い部分しか見えない、「3m以深にゴミは無かった」の部分しか脳みそが認識しないのだ。

で、おそらくは、ゴミ撤去費用はウソ→ならどうして減額?→アベ夫妻の関与でしょ!→アベ辞職キターwww!、なんて展開でも妄想しているのだろう。

アホではなかろうか。メールの内容は、誰がどう見ても籠池サイドの不正記録だ(笑)。

籠池・顧問弁護士・設計事務所が共謀し、不利な情報を隠したまま値引き交渉を行っていたこと、その情報を隠滅したこと、その証拠に他ならない。ドヤ顔して公表した籠池、これをネタに自民党を攻撃する野党、大騒ぎするメディア、どいつもこいつもアホばっか(笑)。

籠池の持つ未公開資料は、一説によれば「内閣が2度吹っ飛ぶ」威力とか。反アベ連中は大いに期待しているようだが、所詮はこの程度だったわけだ。そりゃそうだろうとも。彼らは理解できないだろうが、最初から「疑獄」など存在しないのだから(笑)。




東京:「3m以下にごみない」 籠池氏がメール公表、値引き根拠揺らぐ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201705/CK2017051702000129.html
 大阪市の学校法人「森友学園」に国有地が格安で払い下げられた問題で、学園の籠池泰典前理事長は十六日、小学校建設予定地に埋まるごみは、「三メートル以下にはない」とする設計事務所のメールを、民進党会合で公表した。政府は国有地を八億円余りも安く売ったのは、九・九メートルまでごみが埋まり、撤去にお金がかかるとしていたが、事実ならその根拠が崩れることになる。
" 籠池氏が提出したのは、二〇一六年四月一日から十五日まで、小学校の工事を担当する設計事務所と学園の顧問弁護士などとのメール。
 公表されたメールによると、設計事務所は昨年四月八日、ボーリング調査で深さごとの土質を表す「ボーリング柱状図」について顧問弁護士に説明。「ボーリングした位置においては、約三メートル以深には廃棄物がないことを証明している」と指摘し、財務省近畿財務局に提出するか相談した。"
" 設計事務所は翌日、この資料を提出すれば三メートルより下にごみがないことが分かり、政府が大幅な値引きをしないとの懸念を伝え、「言われてから提出する」と伝えた。顧問弁護士は十日「提出はやめましょうか」と応じ、設計事務所は同日「ボーリング調査に関する資料は抹消した」と伝えた。
 籠池氏は民進党会合で、財務省などとの細かい交渉を顧問弁護士に任せていたため、詳細を把握していなかったが、最近になってメールが見つかったと説明した。民進党議員に「三メートル以下にごみはなかったということか」と問われると「メールだとその通り。私が思っていたのと違っていたので公表した」と述べた。財務省などは十六日の民進党会合で、「ごみは三メートル以下にはないのではないか」と問われると「総合的に勘案した」と従来と同じ説明をした。 (金杉貴雄、我那覇圭)"






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2017-05-16 20:57

自民党だけ見て自民党の説明だけ聞いていれば良い


最近の国会関連報道を眺めていると、民進党の劣化に背筋が寒くなる。社民・共産・自由ら野党連合も酷いのだが、奴等は所詮は弱小グループだ。それに、愚劣とは言えども、民進党は野党の中ではまだ議論のできる、相対的にマシな野党だったはずだ。

そんな民進党であるが、国会質疑の内容が極限まで劣化している。毎度、「落ちるところまで堕ちた」、「バカの極み」などと感じ、しかしそこからさらに劣化するので、今回もまだ「底」でない可能性も高いかもしれないが、それにしても酷すぎるだろう。

R4も野田も枝野も、安倍総理を貶めることばかりに腐心して、国会質疑の目的が完全にすり替わっている。政策のために議論するのではなく、アベ落としに国会質疑を利用している状態だ。その他の論客(笑)にいたっては、ほとんどチンピラである。

たとえば、テロ等防止法案ならば、重箱の隅だろうが難癖だろうが荒唐無稽だろうがお構いなし、とにかく一生懸命粗を探して、仮定の話でこれは罪になるのか?(罪にするんだろ?)と迫り、大臣や官僚が答えても答えても、聞く耳持たず延々と繰り返す。

民進党のアホ共は、「キノコ狩りしたらテロの準備行為になるのか?」とか、「ラインで共謀認定されて逮捕されるぅ!」とか、特定秘密保護法から全く学ばず成長していない、そんな反知性的「議論」ばかりして、それで我々国民にどうせよと言うのか。

憲法改正議論はさらに酷い。何せ、党内で意見がバラバラで、R4も執行部もリーダーシップが皆無で、ガバナンスは崩壊しており、その上野党連合で共産党の顔色まで伺っているものだから、民進党としての意見・ビジョンなどは一切示されない。

アベ落としは野党連合の責務であり、バカなので「それが民進党が生き残る道」と信じているから、自らの立場を明らかにしなくとも改憲反対はせねばならない。で、民進党が何をしたかと言えば、安倍総理らの「人格攻撃」と「審議拒否」だ。

民進党は、9条改憲議論を「党内でやらない」と宣言した。本当は「できない」だけなのに、安倍総理に責任転嫁してトンズラした。天皇陛下の退位法案については、「民進党が静謐な議論をするかどうかは自民党の態度しだいだ」と言い放った。どこまでクズなのか。

恐ろしいことに、非現実的な仮定の話や人格攻撃はもちろん、過激な野次や審議拒否までもが、民進党に言わせれば「議論」なのである。彼らは、アレが国会に相応しい質疑だと考えている。だから、民進党の質疑水準は今後も変わらないだろう。

うんざり!。

民進党の言動は政治とすら呼べない。野蛮な市民団体と大差ない。彼らの主張に聞く価値は無く、相手にして我々の人生の貴重な時間を使うべきではない。国政は自民党だけ見て、自民党の説明だけ聞いていれば、もうそれで良いのではないか。




時事:9条改正議論せず=安倍首相ペース警戒、共闘維持―民進執行部
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170515-00000105-jij-pol
" 民進党執行部は、安倍晋三首相が提起した憲法9条改正について、党内論議のテーマとして当面扱わない方針だ。
 改憲に前のめりな首相ペースで論議が進むことを警戒、「9条改悪」に反対する共産党などとの野党共闘を継続する。ただ、党内には首相提案への賛否が混在しており、結束を保つのは容易でない。
 民進党の野田佳彦幹事長は15日の記者会見で、党の改憲案に関し、「早急にまとめる必然性はない」と明言した。首相が提唱した自衛隊「加憲」についても、「真に受けて、ばたばたしない方がいい」と取り合わない考えを強調した。
 自衛官の父親を持つ保守派の野田氏は、2009年の著書で「実行部隊としての自衛隊をきっちりと憲法の中で位置付けなくてはいけない」と訴えた。今、こうした持論を「封印」するのは、党幹事長として、9条改正に反対する共産党や社民党との共闘路線を推し進めているためだ。
 民進党が共産党などと4月に発表した政策合意では「平和主義を破壊する9条の改悪阻止」を掲げた。次期衆院選で安倍政権を打倒するには野党勢力の結集が不可欠と判断する民進党執行部は、「9条堅持」で党内の結束を図る。"





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2017-05-15 21:02

子供の貧困報道、「奨学金で教師の夢を断念」は事実か?


沖縄タイムスが、流行の「子供の貧困」をテーマに記事を書いていた。貧困な子供が何人か登場して苦境を訴えていたが、その内の一人、奨学金地獄に陥った「ユウセケ君」の話は釈然としないものだった。ユウスケ君の状況は以下のとおり。

・生活保護の母子家庭で育つ。

・教師を夢見るも進学費用が無く諦めていた。

・奨学金を知り県内の大学に進学。

・借入額は上限いっぱい12万円/月を48ヶ月間。

・3年生のとき返済額を知り愕然、教師を断念し県内企業狙いに転向。

・返済額は奨学金500万円+利息280万円。

・返済計画は3.3万円/月を20年間。


いかがだろう。何かおかしくないか。

まず、借り入れ総額は500万円でなく576万円だろう。返済額は780万円でおおよそ合っているが、利息分は280万円でなく200万円である。「ボクは貧困の被害者です」とアピールしたいのだろうが、こういう姑息なサバ読みは感心しない。

次に、返済額を知った時期だ。記事によると、ユウスケ君は大学3年生のときに、奨学金説明会で手渡された明細書により、返済額780万円の現実を知ったとされる。は?、何言ってんの?(笑)。返済総額など、最初から分かっていたはずだ。

借入れ総額は掛け算ができれば計算できるし(12万円×48ヶ月)、利息は当然公表されているし、最初に返済プランも説明されるだろうし、説明されなければ自分から確認を求めるだろう。「3年生のとき知った」との主張は、実にウソ臭い。

そして、最も理解しがたいのが、「返済がきついから教師を断念して、就職先は県内企業を選ぶことにした」という説明だ。夢のために借金して進学したのに、その借金がきついから夢を諦めるとか、本末転倒も甚だしい。アホかと。

百歩譲って、その説明に経済的な合理性があるのなら、まだ理解する余地はある。しかし、とてもじゃないが合理性は見出せそうに無い。確かに返済は厳しいけれど、教師になれば十分にやっていけるだけの給与は確保できるはずだ。

教師の初任給は19万7千円、4.2ヶ月分のボーナスも2年目から満額支給される。以後、基本的に給与は増え続ける。また、残業代代わりに自動的に4%上乗せされるし、通勤手当や住宅手当もあるし、福利厚生もそれなりに手厚い。

この条件で、月3万円の返済は夢を断念せざるをえないほどの負担と言えるのか。沖縄の平均年収は全国でもワースト1位なのだが、教師以上に儲かる一流企業が県内にどれほどあって、そこにユウスケ君が内定を得られる見込みはどれほどあるのか。

記事には「県内の大学に進学」としか書かれていないが、沖縄県内で教育学部があるのは琉球大学だけだ。教師になるために進学したと説明している以上、ユウスケ君の進学先は琉球大学の教育学部で間違いあるまい。

琉球大学も悪い大学ではない。普通の国立大学だ。しかし、県内の一流企業を狙う場合は本土の高学歴者達と席を争うことになるし、教育学部であることも就職に有利とは言えない。志望動機も所詮は金だ。ユウスケ君に勝ち目はあるのか?。

はっきり言おう。no-risuは疑っている。

ユウスケ君が教師の道を断念したのは、単にユウスケ君の実力不足だからではないのか。教師だって狭き門だ。大学3年生になり、自分は教師になれそうにないと悟った。でも、それを素直に認めるのは恥ずかしい。多額の借金も背負ってしまった。

だから、奨学金と貧困に責任転嫁して自己正当化に走ったのではないか。本当は、自分の実力不足が原因で教師になれないだけなのに、「貧困と奨学金のせいで夢が絶たれました!」と被害者面しているだけではないのか。

もし違っていたら、ユウスケ君には申し訳ないエントリになったと思う。しかし、もしユウスケ君が事実を述べているのなら、悪いことは言わない、今からでも夢である教師を目指すべきだ。ひょっとしたら、もう手遅れかもしれないが。




沖縄:千円ちょうだい」働けぬ病の父、気遣う男児【沖縄 子どもの貧困】、より抜粋
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/22479
▽奨学金返済780万円
 返済予定額780万円。大学3年の奨学金説明会で、手渡された明細書を前に、県内の大学に通うユウスケ(23)は頭を抱えた。
 高校生のころ両親が離婚し、パートで働く母親と2人暮らし。教師になる夢があったが、家計は苦しく、大学は無理だと諦めかけた。恩師から奨学金制度があることを教えられ、進学の道を選んだ。
 入学と同時に、有利子の奨学金を借りた。最大額の月12万円。学費と生活費に充て、それでも足りないので、アルバイトを続けた。"
" 卒業までの借入額は500万円。これに280万円の利子が付く。
 返済のため、教師の夢は諦め、県内企業への就職を決めた。入社半年後から毎月3万3千円の支払いが20年間続くことになる。「終わらないマラソンを走るような気分。人並みに結婚して家族をつくれるのかな」。暗い表情でつぶやいた。"





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2017-05-12 21:25

小池都知事の余裕は胆力か鈍感か演技力か


5月11日、小池都知事が「東京五輪の仮設整備費を都が全額負担する」と電撃表明した。電撃と言っても遅すぎる決断であるが、議論ばかりして決断しないことに定評のある小池都知事にあっては、「突然の表明」との印象を受けるのもいたし方あるまい。

小池都知事には、協力自治体と協議・交渉した形跡が無い。豊洲では、あれほど「工程」に拘っていたくせに、仮説整備費に関する議論は全く聞こえてこなかった。この状況で、「都が500億円全額負担します」なんて、不自然極まりない。小池らしくない。

オリンピック予算の縮減は、都民ファースト政策の柱の一つのはずで、就任後真っ先に会場整備費の縮減に着手していた。一定の額を縮減できたので、小池都知事も満足げであった。仮設費用も、本当ならできるだけ他県に押し付けたかったはずだ。

しかし、その思惑は失敗した。小池流のプロセスでは遅すぎて、協議入りする前に協力自治体がブチ切れた。何度も「早く協議しよう」と申し出ていたのに、協力してもらう立場の小池都知事が不誠実を続けてきたのだから当然だ。

千葉・埼玉・神奈川県知事らは一斉に小池知事を批判、「小池都知事に言ってやってくれまいか」と国に泣きついた。内心、小池都知事は逆切れしていたことだろう。「雑魚がこのワタクシに逆らうとは!」、「無礼者め!、ワタクシに忖度せんかい!」、と。

とは言っても、このままでは東京五輪で東京が孤立しかねない。組織委員会と険悪で、国との関係も微妙、その上、そこそこ強い周辺自治体が反小池連合化し、小池都知事は仮設費用500億円全額負担の「決断という名の譲歩」に追い込まれた。

決断の決め手は、発表前日に行われた安倍総理との会談と思われ、「国との調整」が背中を押したことは想像に難くない。

協力自治体の費用負担は仮設費と運営費が議論されているが、小池都知事は仮設費用だけの負担を表明した。これは、より金額の大きな運営費の決断を先延ばしにしたいのだろう。「しばらくは黙っとけ」、「なし崩し的に全額負担はさせねーぞ!」と。

さて、唯我独尊小池ファーストを謳歌してきた小池都知事だが、ここにきてようやく「追い込まれる事態」が発生した。小池都知事は認めず、「全額負担は以前から決めていた、総理との会談後になったのは偶然」と強がるが、その言葉に説得力は皆無だ。

仮設費用全額負担など、所詮は一時しのぎに過ぎず、運営費など今後の協議・交渉はさらに厳しくなると予想される。協力自治体は反小池で連携してしまったし、押せば譲歩する前例も作ってしまった。全て自業自得だが、不味い立場になりつつある。

目下のところ、五輪費用以上に不味いのが豊洲移転問題だ。こちらは完全に泥沼化している。とてもじゃないが「総合的判断」を下せる状況ではないし、判断に近づくどころかどんどん後退している。決断のタイムリミットはとっくに過ぎているのに、だ。

豊洲移転をだらだら延期させているせいで、莫大な費用が発生している。豊洲の維持費、築地業者への補償、そしてメディアは全く報じないが、豊洲の減価償却費も凄まじい金額だろう。その損失額は、つるせこ舛添前都知事の比ではあるまい。

で、これがよく分からないのだが、かなりの窮地に立たされているにも係わらず、小池都知事はいたってマイペースに見える。表情や言葉に焦りの色が全く見えない。これはどういうわけか。どうして余裕でいられるのか。

小池都知事は、よほど肝が据わっているのか、状況が理解できないほど愚鈍なのか、それとも演技力が抜群なのか。演技力であって欲しいものだ。危機感無くしてワイズ・スペンディング無し、都民・国民の負担は際限なく膨らみかねないのだから。




東京:小池氏「負担覚悟決まっていた」 五輪・パラの仮設費用
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017051101001831.html
" 東京都の小池百合子知事は11日夜、共同通信の単独インタビューに応じ、都が2020年東京五輪・パラリンピック会場の仮設整備費を負担することは「覚悟も、大枠も決まっていて、首相との会談に向けて協議を積み上げてきた。(国の調整で)急に決めたというのは間違いだ」と語った。
 追加種目の野球・ソフトボールが行われる福島県や、今後決まるサッカー会場も「システムを決めたので当てはめればいい」とし、同様に都が原則負担する枠組みになると説明した。
 小池知事は、安倍晋三首相との会談は5月2日に決まっていたと強調した。"




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2017-05-10 20:48

若者の政治参加とは言うけれど


GWは強引に9連休を取得し、おかげで明けからの仕事量が凄まじい。このブログは休み明けから更新するつもりだったが、できなかった。激務のせいもあるが、最大の理由はネタが無かったからだ。

なんせ、国会は連休前と同じ議論をしており、その中身は政策などではなく、しょうもないワイドショーである。月曜日から「森友ガー!」とかやっているのを見て閉口した。

また、民進党の野田はブログで「渇!」と自民党を批判していたが、批判理由が酷すぎた。「北朝鮮がミサイル1発打ち、国民もメディアも開戦前夜の空気の中で、与党議員がGW中に外遊するとは危機管理意識の欠如も甚だしい!」とのこと。アホかと。

外遊は仕事だし、世間に「北朝鮮との戦争が始まる!」なんて空気は無かった。そもそも、危機感が欠如しているのは民進党だろう。北朝鮮がミサイルを1発どころか4発打ち上げたときでさえも、民進党の興味は北朝鮮より森友学園だった。

他にも、特定秘密保護法、集団的自衛権、日米関係強化、防衛費(微)増、等々、自民党が進める安全保障政策の全てに反対してきたくせに、反対するだけで対案も党の方針すらも示せなかったくせに、いったいどの口が言うか。

R4はR4で、安倍総理が党総裁の立場で改憲を説明したことに関し、総理の立場で出席する国会で答弁を求め、拒否されると「二枚舌!」と発狂している。安倍総理は立場をわきまえているだけなのに、立場の混同を強要するR4とはどこまで馬鹿女なのか。

だいたい、安倍総理の憲法観など過去に何度も質疑しているし、聞くまでもなく周知されているだろう。今更新たに聞きたいことなど無い。え、知らないとな?。そりゃお前がアホなのだ。アホはアホらしく口を閉じ、読売新聞でも読んで勉強しとけ(笑)。

安倍総理の答弁中は、民進党のクズ共による耳が腐りそうに汚らしい野次、野次、ヤジ。で、安倍総理は野次をいさめたのだが、そのことについて報道番組は「安倍総理による質疑時間の消費作戦だ!、姑息だ!」などと批判していた。

どう考えても、質疑を妨害するヤジの方が時間の浪費であって、まず批判すべきは野党のヤジだろう。それを全然批判せず、苦言を呈した安倍総理を批判するのは、反アベありきの誹謗中傷と言わざるを得ない。こういうところが卑劣かつ愚劣なのだ。

森友問題で、民進党は勝手に籠池を国会傍聴席に招き「参考人招致させろ」とかやっていた。却下されると分かっているのに。要はメディア向けのパフォーマンスだ。で、メディアはメディアで、「籠池独占インタビュー」などと、一方的主張を垂れ流していた。

組織犯罪防止法では、「一般人のラインを監視するのか!」と金田法相を追及していた。民進党らは、「ラインで逮捕される共謀罪!」を合言葉にしていたくせに、どうして改めて確認を求めるのか。聞くまでも無く、監視されるし逮捕されるのだろう?(笑)。

で、金田法相が「疑義が無ければ監視もしない」と答えたら、「疑義が無いことをどうやって確認するのか!」と食い下がっていた。民進党のアホ共は、交番のお巡りさんに聞いてみるといい。「そこらにいる市民らを片っ端から逮捕しないのはなぜ?」と。

反吐が出る。これが国会議員の知能水準かと思うと眩暈がする。

はっきり言って、子供や若者達に見てほしくない。学ぶことは何も無く、ただただストレスが溜まるだけだ。今、政治に関心を持ったところで、良いことなんて一つも無い。若者達には、もっと楽しいこと・美しいものと向き合い、有意義な時間を過ごしてもらいたい。

もちろん、本当は若者にも政治に関心を持って欲しい。しかし、今の惨状は大人の恥である。若者が学ぶに足る政治を用意すること、それが大人の責任だ。選挙年齢だけ引き下げても無意味、まずは民進党のごときゴミを選挙で一掃せねばなるまい。




東京:首相、答弁撤回を拒否 参院予算委、野党批判
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017050901001572.html
" 野党は9日の参院予算委員会で、安倍晋三首相が憲法改正を巡る自身の提案に関し「自民党総裁としての考え方は読売新聞に書いてある。それを熟読していただきたい」と答弁したことを強く批判した。答弁の撤回も求めたが、首相は応じなかった。
 民進党の蓮舫代表は、8日の衆院予算委での首相答弁を取り上げ「国会で説明しないのは立法府軽視だ。撤回するか」と迫った。首相は「新聞での発言は党総裁の考えを述べた。国会には首相として立っている」とかわした。
 共産党の小池晃書記局長は「この新聞には『首相インタビュー』と書いてある。質問するのは当然だ」と追及した。"





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