2012-06-11 20:08

朝日新聞推し

6月11日朝、テレビ朝日の報道番組「やじうま情報局」を見ていたら、売国奴・丹羽在中国大使が尖閣諸島に関する発言に謝罪したとのニュースが扱われていた。今更謝っても無駄で、丹羽は更迭するか永住させるかの二択しかあり得ない。

 

さて、丹羽には二羽鶏の話は置いておいて、尖閣問題における番組コメンテーターの発言が興味深かった。名前は知らないが、朝日新聞の論説委員が本件について考えを述べており、発言は概ね以下の様な内容だった。

 

「尖閣諸島の管理が現状のままなら、領土問題になった時に国際社会は日本の実効支配を認められないだろう。丹羽大使の発言は間違っていて、石原都知事は正しい。領土問題における国際常識だ。」

 

 

本ブログに何度も書いてきた通り、no-risuは朝日新聞を高く評価している。一方、ネットでは売国新聞の筆頭、アカ日新聞等と揶揄されている。確かに朝日新聞は極左記事を書くが、対となる記事も多い。つまり両論併記だ。

 

ネットで朝日新聞が批判されるのは、ニュースサイトが保守層受けを狙った「朝日ネタ」ばかり転載するからで(人のこと言えないけど)、それは朝日新聞の一面に過ぎない。どちらかと言えば左色が強いけれど、売国奴に不都合な記事も多いのだ。

 

当たり前だが、新聞社は紙面記事の全てをニュースサイトに配信しているわけでは無い。むしろ、配信されていない記事の方が多い。だから実際に新聞を買わなければ、いつまで経っても朝日新聞の本当の姿を知ることは出来ない。

 

本人は気がつかないだろうが、ネットに頼り過ぎて情弱に陥る良い例だ。ネットでも有料版なら全部読めるのかも知れないけれど、有料版に申し込む人は元々定期購読していだろうから、ネットニュースのみを情報源とする人々とは一線を画す。

 

 

上に紹介した論説委員の発言について、ネットニュースのみを鵜呑みにし、朝日新聞を売国偏向メディアの権化と思い込む人はどの様に感じるだろう。「朝日新聞が中国様に不利益な発言をするなんて明日は雨かか」、などと驚くのではないか。

 

しかし、紙面を読んでいる人からすれば特段驚くに値しない。朝日新聞は日中友好・日韓友好を記事にしながら、特亜に都合の悪い記事もビシバシ書く。脱原発推進記事を書きながら、当面は原発稼働もやむなしと現実路線記事も書く。

 

これは結構重要なことで、朝日新聞の性格を知る知らないで終わらせる話では無い。「報道情報の大部分を知らない」、ということを意味しているからだ。知らないなら知れば良いわけで、まあ何と言うか、みんな新聞くらい読もうじゃないか。

 

 

ちなみに、お勧めは朝日新聞か産経新聞だ。毎日新聞の汚らしい紙面はいかにも読む気を削ぐし、読んだところで偏向記事の多さに辟易するだけだ。読売新聞の紙面はきれいだが、バランスと言うより優等生した記事ばかりでつまらない。

 

日経は新聞と言うより経済専門紙なので、仕事に関係する人だけ買えば良い。その他地方紙は地域情報のみ有用で、共同通信記事の垂れ流しや国政・国際情報の少なさから購入金額に見合う価値を感じない。

 

産経新聞は、読んでいてストレスが溜まらないのが良い。耳に痛い情報を避け、読みたい情報だけを望む時は産経新聞に限る。情報量が少なく簡単に読み終わるので、週刊誌慣れした人や、頭が疲れている人にもお勧めだ。財布にも優しい。

 

そして朝日新聞。少しお高いが、高いだけの価値はある。紙面・文章ともに格調高く、豊富な情報量は他を圧倒する。左右に感情豊かで、「このクソ朝日が!」と憤慨する記事と、「さすがは朝日!」と賞賛したくなる記事が混在しているのが楽しい。

 

 

ネットでは「新聞は終わったコンテンツ」と言われる様になって久しいが、本気で「新聞はオワコン」と考えている人は、騙されたと思って一度じっくり新聞を読んで欲しい。きっと目から鱗が落ちる。

 

余談だが、タイトルの「朝日新聞推し」の「推し」とは、AKBファンが自分の好きなメンバーを語るときに使う表現らしい。大島ゆう子推し、とか。なかなか面白い表現で、no-risuは結構気に入っている。ただし、AKBは一人も知らないが(笑)。

 

 

 

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