2012-07-10 20:26

イスの上にも三千日

米軍基地辺野古移設に反対する「市民」らが現地で続ける「座り込み」が、7月5日をもって目出度く3000日を迎えたそうだ。8年以上も座り込むとはご苦労なこった。余程暇なのか、何かの修行なのか、ギネス記録でも狙っているのか(笑)。

 

朝日:「辺野古NO」座り込み3000日 「撤回されるまで」

http://www.asahi.com/national/update/0705/SEB201207050005.html

 

ちょうど区切りも良いしこれで止めるのかと思ったら、朝日新聞によれば「決意を新たにして座り込みを続ける」と息巻いているらしい。別に他人が心配することでも無いが、「お前、本当に人生それで満足なのか?」と問わずにいられない(笑)。

 

ところが世の中奇特な人はいるもので、3000日どころか5600日を超えて座り込みを続ける人々もいるらしい。その人達については、沖縄タイムスの記事に書かれていた。

 

沖縄タイムス:辺野古座り込み あす3000日

http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-07-04_35911

 

3000日も5600日も、常人から見たらキチガイ行動以外の何物でもない。もしも会社から、「君の仕事は座ること、ノルマは連続3000日!」なんて命じられたら、おそらくno-risuは発狂するだろう。奴らはよく平気でいられるものだ。いや、狂っているから続けられるのか。

 

 

さて、「辺野古で市民が3000日も抗議の座り込みを続けている」と聞けば、事実を知らない善良な内地の人々は、「辺野古市民はそこまで米軍基地移設に反対しているのか」「政府は沖縄県民の声を聞け!」などと考えるだろう。

 

しかし、抗議活動の実態を少し知るだけで、相手にする価値の無い話であることが分かるはずだ。座り込みの実態について、沖縄タイムスは一切触れていないが、朝日新聞にはバッチリ書かれている。※リンクは無料版なので、確認するには有料版か紙面購入が必要。

 

朝日新聞によると、座り込み活動を続けているのはおよそ30人の市民グループだ。内半数は県外住民で、残りは沖縄県民だが辺野古住民はたったの一人しかいない。しかも辺野古住民は移設容認派が多く、抗議活動は地元でも浮いた存在らしい(笑)。

 

「辺野古で抗議を続ける市民ら」なんて言っても、実態はその程度なのだ。奴らの意思が沖縄の総意ではないし、辺野古の総意でも無い。再来年には「座り込み続けて10年!」、その次の年には「4000日!」なんて報道されるだろうが騙されてはいけない。

 

3000日座り込もうが10000日座り込もうが、そんなものに意味は無いのだ。ウロウロされても目障りなので、そのまま死ぬまで座っていれば良い。

 

 

 

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コメント

No title

おはようございます。

地元住民の皆さんの方がよほど冷静ですね。http://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E6%2599%25AE%25E5%25A4%25A9%25E9%2596%2593%25E5%259F%25BA%25E5%259C%25B0/" class="keyword">普天間基地の方は、完全に地元が反対派に取り込まれてしまっているので冷静な議論ができない状態になっています。
外部の余計な人間がここまで容喙しなければ、もっと建設的で有意義な解決策も見い出せたのに・・。

沖縄の将来にとって残念でなりません。
  1. 2012-07-11 09:35
  2. URL
  3. cn2100 #79D/WHSg
  4. 編集

No title

To cn2100さん
こんばんは。

反対派の声は大きいですからね、普天間で地元住民が牛耳られるのも仕方ありません。一定数の賛同者もいるでしょうし、容認派住民は声をあげにくいでしょうね。

でも、容認派住民の声はいつも選挙で明らかになっています。反対派の声の大きさに惑わされず、国民は確かな情報に目を向けたいものです。

  1. 2012-07-11 21:33
  2. URL
  3. no-risu #79D/WHSg
  4. 編集

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