2012-10-31 20:35

反原発派が嫌う二人の大物政治家

経産省の敷地には、今も反原発派の小汚いテントが立っている。その名は「経産省テント広場」で、今や反原発派の聖地と化している。テント経産省の敷地を不法占拠しているわけだが、聖地を撤去するのは畏れ多いと枝野経産相は黙認を続けている。

 

10月に入り、経産省テント広場の同志が、大阪市役所脇にテント広場を開設した。経産省テント広場は時間をかけて2張り3張りと拡張されたが、大阪市役所脇テント広場は僅か2週間で14張りと急激な速度で増殖中だ。

 

そんな反原発放射脳共は、ある二人の政治家をことのほか嫌っている。二人の政治家とは、東京の石原慎太郎元知事と大阪の橋下市長である。

 

 

石原元都知事が嫌われているのは、原発容認派であること以上に、中国様を刺激する不届き者である部分が大きい。反原発派がどうして中国に関係するかというと、反原発派は反基地派と同一組織だからだ。反戦→反核→反原発、と繋がっている。

 

反原発派プロ市民とは、辺野古で反基地テント活動をしたり、オスプレイ反対活動を行う連中と同じなのだ。そんな反原発派プロ市民は、石原元都知事を「中国と戦争をしたい、戦争をできる国にしたいことが生き甲斐の暴走老人」と評している。

 

「暴走老人」とは、先日田中真紀子文科省が口にした、石原都知事に対する下劣な中傷だ。「真紀子節」なんて言われているが、実態はただの悪口である。放射脳の知能水準は著しく低いくせに、こういうどうでも良い知識だけはすぐに吸収する。

 

 

橋下市長が嫌われているのは、がれきの広域処理を進めているからだ。no-risuから見れば橋下市長も立派な放射脳で、反原発派のお仲間としか思えないが、当の反原発派は「大飯原発再稼動に賛成し、がれき処理を受け入れた裏切り者」として酷評されている。

 

経産省前と大阪市役所脇が異なるのは、経産省前は原子力ムラを批判するのに対し、大阪市役所脇は橋下市長個人を標的にし、「更迭」を至上目標に掲げているところだ。更迭なんて出来っこないと思うが、橋下市長はどう思っているのだろうか。

 

 

さて、石原元都知事も橋下市長(維新)も、次期衆議院選挙では台風の目になると評される大物政治家だ。おかしくはないか。民主党の行った意見聴取会・討論型世論調査・パブリックコメントにより、国民の大多数は反原発派であることが証明されたはずだ。

 

国民の大多数が反原発派なのに、反原発派が忌み嫌う石原元都知事と橋下市長(維新)に支持が集まると予想するのは矛盾している。朝日・毎日・東京新聞ら反原発メディアは、この矛盾をどう説明するのか。ネトウヨの仕業にでもするか?(笑)。

 

反石原かつ反橋下。反原発派の正体を知る上で、実に興味深い政治思想だ。そして、調べるほどに知るだろう。奴らは、自分達の主義主張に多少なりとも反すれば何にでも反発することを。反原発が世論の主流、そんなものはあり得ないのだ(笑)。

 

 

参考:テント広場日誌

http://tentohiroba.tumblr.com/
10月24日(水) 監視テント大阪
  いよいよ、瓦礫焼却阻止、橋下市長更迭のための、監視テント大阪も、二週間経過しようとしています。日本第二の大都市の大阪府、その市庁舎南面に建てたテント、初発4張から、今、14張となりました。東北大震災、福島原発第一事故に罹災した瓦礫の焼却処理を、この大経済圏で決行することは、大なり小なり、ヒバクのおそれのないところが、日本列島から消滅することになるという危機意識と不安の増大を、橋下が消し去ろうとしている。結局、放射能安全神話の復興です。

 

10月26日(金) 経産省テント広場
 マスメディアは昨日から石原のことで大騒ぎしている。「中国と戦争をしたい。戦争をできる国にしたい。」ということだけが生き甲斐のような暴走老人の猿芝居に、マスメディアの騒ぎ振りには本当に辟易させられる。苦々しい気分でテントに出かけた。

 

 

 

関連記事
スポンサーサイト
  1. 指定なし
  2. TB(0)
  3. CM(0)

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する