2013-03-05 22:10

国家間の関係に民間交流を巻き込むな

中国韓国との関係が悪化すると、売国メディアは必ず民間交流の事例を紹介し、草の根活動から友好を深めていこうと提案する。無理に決まっている。草の根活動は所詮は草の根、芽は出ても花が咲いて果実が実るほど生長は出来ない。

 

技術の漏洩や反日プロパガンダと関係無ければ、中国だろうと韓国だろうと民間交流は歓迎すべき活動だ。特亜にだって常識と良識を備えた人間はいるし、外人との交流は刺激的で面白いもんだ。しかし、草の根活動で国家間の関係を語るのは飛躍し過ぎだ。

 

先日、韓国の地裁は「対馬から盗んだ仏像を返還してはならぬ」との仮処分を決定した。法律より反日感情が社会的正義、実に韓国らしい司法判断と言える。今回はまだ地裁の仮処分だが、おそらく最高裁でも返還せよとは判決を下さないだろう。

 

どこのテレビ局か忘れたが、韓国地裁のトンデモ決定について、ソウル市民の感想をリポートしていた。「返還拒否は当然」と息巻くソウル市民を紹介する一方で、「返さないのはおかしい」と地裁の決定を疑問視する女性の声も紹介されていた。

 

やらせの疑念はぬぐえないが、そう考える韓国人だって探せば普通にいるだろう。だから民間交流も成り立つし、そこだけ見れば日韓関係は極めて良好だ。ただその声はあまりにも小さくか弱く、何より韓国社会の常識とはかけ離れている。

 

冒頭で「芽は出ても花が咲いて果実が実るほど生長は出来ない」と書いたのは、韓国社会がそれを許さないからだ。韓国では、親日認定されれば社会から抹殺される。民間交流が許されるのは、社会に注目されないほど小規模な内だけだ。

 

韓国の司法は親日イコール罪だし、政治家も反日が党是だし、世論調査を行えば圧倒的に反日だし、マスコミも学校も捏造された日本の蛮行を教え込んでいる。どんなに関係良好な民間交流でも、社会に知られる程成長すれば必ず潰される。

 

では、草の根活動より規模の大きい文化交流はどうか。これも無理だ。韓国には文化が存在しないから、交流が成立しない。日本文化のパクリに過ぎない韓流も、あれは文化交流ではなくビジネスとしてゴリ推されているだけで、しかもすでに飽きられている。

 

余談だが、日本ではあまり人気の出ない江南スタイルだが、実はno-risuは結構評価している。ただし、江南スタイルからは文化の香りなどせず、一発屋芸人の臭いがプンプンする。大統領就任式の参加者が、ホルホル歌い踊る様は哀れであった。

 

成長すれば潰される草の根交流と、金儲けに過ぎない一方通行的な似非文化交流。これでどうして日韓関係が改善できるのか。民間交流は、やりたい人だけで細々とやっていればよろしい。スポーツ同様、そこに政治や金権を持ち込むなと言いたい。

 

 

中日:日韓新政権 交流深めて懸案解決を、より抜粋

http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2013030402000096.html
 日本と韓国で共に新政権が発足し、昨年来冷却化している関係の改善を迫られている。経済から民間交流まで協力できる分野は多い。交流を深めながら、歴史問題など懸案解決を探っていきたい。
 韓国の朴槿恵大統領は日本の植民地支配に対する「3・1独立運動」記念式典で演説し、「日本は歴史を正しく直視し、積極的な変化と責任ある行動をとるべきだ」と指摘した。就任後初めて、演説で日韓関係を語り、島根県・竹島韓国名・独島)領有権などには触れなかったが、歴史問題では譲歩しない姿勢を見せた。
 演説で気になったことがある。「加害者と被害者という歴史的な立場は千年の歴史が流れても変わることはない」と述べたが、誇張しすぎではないか。日本は韓国企業のグローバル戦略に学ぼうとし、大衆文化「韓流」のファンも多い。歴史の加害、被害者の関係も、時の流れで少しずつ変わっていくはずだ。

 

 

 

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