2013-03-13 22:16

韓国の震災支援にカムサハムニダ

韓国が震災式典に不参加だったことについて、韓国政府が「欠席する意図は全くなく、事務的なミスだった」と弁解する一方で、韓国メディアは「あんなに支援した韓国が意図的に欠席するわけがない」「確認しない日本にも責任がある」などと開き直りを見せた。

 

韓国メディアの小賢しい責任転嫁はネットであっという間に拡散し、2chでは「韓国に支援された覚えは無い」「反日団体に流用しておきながら恩着せがましい」「コンビニ募金ランキング断トツ最下位だったくせに」、等と嘲笑のコメントが溢れかえっている。

 

確かに、韓国の責任転嫁は救い難い悪癖だ。先日WBCで敗戦した韓国チームが、敗戦理由を台湾の気候や食事や練習施設やWBCのルールに転嫁し、台湾や日本に失笑されたことは記憶に新しい。しかし、韓国の震災支援についてはデマが多過ぎる。

 

まず、韓国で集まった義援金の総額は43億円で、台湾アメリカに次ぎ世界で3番目に多い。コンビニ募金が少なかったのは、単にそういう習慣が薄かっただけで、韓国における義援金の大半は赤十字に集まった。コンビニ募金の多寡など問題では無い。

 

一方、反日団体への義援金流用事例は本当にあった。ソウルの衿川区役所が、職員から集めた義援金の70%を独島守護活動に、10%を従軍慰安婦団体に流用した事件だ。しかし、金額的には1200万ウォンで、100万円にも満たないレアケースだ。

 

韓国には軽蔑すべき点も多いが、事実を歪めてまで批判してはならない。韓国の人々が善意で集めた多額の義援金や各種支援実績を無視し、ごく一部の流用事件や、悪意的に選ばれた統計数値でバッシングするなど、日本人として恥ずべきことだ。

 

その後、「支援してやったのに歴史問題を認めないニダ!」とか、日本人が嫌悪する「善意の見返り」を求める醜態を見せた事件もあって、衿川区のケースもそれが原因だったわけだが、それでも韓国が大きな支援を贈った事実は認め感謝せねばならない。

 

嫌韓大いに結構。しかし、批判するにしても正しく批判しよう。

 

最後に、「東日本大震災に対するアジア諸国の対応wiki」等から、韓国の支援内容について紹介しておく。義援金はもちろん、幾多の支援にカムサ・ハムニダ 。

 

・義援金43億円(世界3位)

・レトルト御飯10万食
・レトルト焼飯3万食
・レトルト炊き込み御飯2800食
・ラーメン13万袋
スープ4万8600袋
・チョコバー14万4000個
・羊羹11万2000個
・チョコパイ12万袋
・乾パン3600袋
韓国のり225キロ
・飲料水580トン
・お茶ペットボトル1万4000本
・移動式発電機4台
・長靴4000足
・ゴム手袋1万2000個
・作業用手袋3500セット
・毛布6000枚
・マスク2万個
・石けん2万個
・救助犬チーム(人員5名、救助犬2頭)
・消防隊員など102人
・原子炉冷却用ホウ酸52トン

 

 

 

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