2013-04-17 20:32

予告しないことを予告した無慈悲な北朝鮮(笑)

北朝鮮の人民軍最高司令部は16日、韓国に対して「予告無しの報復行動」を行うと「予告」した。韓国の市民団体に将軍様の写真が燃やされたことに激怒したそうで、無慈悲なハッタリもこれが最後になるらしい。寂しくなるなぁ。

 

で、次回は宣戦布告と同時のミサイル発射になるわけだが、まあヘタレ北朝鮮のことだから、最後と言いつつも「最後の最後!」「次こそが本当の最後!」「踊る大最後通牒・ザ・ファイナル!」等と、ずるずる喚き続けるに違いない。

 

この1年あまりで、no-risuの北朝鮮に対するイメージは大きく変わった。ジョンイル時代の北朝鮮は、どことなく不気味な謎をまとった独裁国家のイメージだったが、今では虚仮威しの張りぼて国家としか感じない。核武装したのに全然怖くない。

 

実際、今の日本に本気で北朝鮮の核ミサイルに怯える人は存在するのだろうか。2chあたりの反応を見ていると、随分前から「いいからミサイル発射はよ」「はいはい、無慈悲無慈悲」「もう一々報道するな、面倒臭い」といった意見が溢れている。

 

未だかつて、これほど抑止力を感じさせない核保有国を私は知らない。オバマ大統領は口先だけの核軍縮でノーベル平和賞を受賞したが、核抑止力の限界について体を張って証明した金正恩将軍様こそ受賞に相応しいのではないか(笑)。

 

さて、最後通牒後の北朝鮮について、その後は目立った無慈悲を見せていない。むしろ、「謝罪するなら対話してやるニダ!」等と、譲歩とも取れる姿勢を見せている。本音では、「引っ込みが付かなくなったニダ…」と困っているのだろう。

 

ならば、日本が今すべきことは何か。対話?、馬鹿言え(笑)。北朝鮮が困っているのなら、さらに困らせる手立てを講じるべきだ。北朝鮮は敵対する犯罪国家だ。振り上げた拳を収める口実を与えるとか、敵に塩を送る真似は許されない。

 

具体的には、韓国を焚き付けてやればいい。簡単だ。韓国の誰かが威勢の良い発言をしたら、日本は「韓国の毅然とした態度」を褒めてやったり、「民主主義を重んじる韓国は決してテロに屈しない!」と持ち上げてやればいい(屈したことあるけど)。

 

要するに、この問題を日本は上手く利用すれば良いのだ。北朝鮮は敵国だが、韓国も敵国であることを忘れてはならない。潰し合え(笑)。日本が手を貸すのは、韓国が泣きついてきてからで十分だ。竹島返還とか、条件次第では協力しても良い。

 

 

東京:予告なし軍行動警告 北朝鮮軍 韓国に「最後通牒」

http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2013041602000250.html
 【ソウル=篠ケ瀬祐司】北朝鮮の人民軍最高司令部は十六日、韓国側が北朝鮮の「最高尊厳」を傷つけたとして、「予告なしの報復行動」と「軍事的示威行動」を始めると警告した。朝鮮中央通信が軍最高司令部の「最後通牒(つうちょう)」として伝えた。
 北朝鮮は十五日の故金日成(キムイルソン)主席生誕日にあわせた弾道ミサイル発射や軍事パレードは行わなかったが、引き続き武力挑発を行う構えを見せ、韓国から柔軟な姿勢を引き出す狙いとみられる。
 同最高司令部は、韓国の朴槿恵(パククネ)大統領らによる対話の呼びかけに関連し「これまでの反共和国(北朝鮮)敵対行為を謝罪し、全面的に中止する意思を示すべきだ」と、具体的な提案や行動を求めている。韓国の聯合ニュースによると十五日、保守系団体がソウル市中心部で、金正恩(キムジョンウン)第一書記らの写真を張った模型に火を付けるパフォーマンスを行った。

 

 

 

関連記事
スポンサーサイト
  1. 指定なし
  2. TB(0)
  3. CM(0)

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する