2013-10-08 20:08

慰安婦問題危機一髪!

8日、朝日新聞の朝刊に衝撃的なスクープ記事が掲載されていた。なんと、「従軍慰安婦問題の最終的解決について、民主党の野田政権と韓国李明博政権の間で合意寸前まで協議が詰められていたが、衆院解散により実現しなかった」らしいのだ。

朝日新聞によると、(1)政府代表としての駐韓日本大使による元慰安婦へのおわび、(2)野田首相が李明博大統領と会談して人道的措置を説明、(3)償い金などの人道的措置への100%政府資金による支出、以上の3点で合意が成されていた。

あとは野田総理から慰安婦ババアに送る手紙の文言を最終調整するだけだったのに、土壇場で衆議院が解散し民主党は選挙でボロ負け、極右安倍政権が樹立して協議は事実上の凍結に追い込まれた。

非常に危ういところだった。まさに危機一髪である。

朝日新聞の説明では分かりにくいが、(1)政府代表が公式に慰安婦と韓国に謝罪し、(2)野田総理が李明博の前で謝罪し、(3)その場で賠償金支払いを発表する、と言うことだ。国民に一切知らせず、極秘裏に実現寸前まで進められていたとは本当に恐ろしい。

断言できるが、解決案は100%韓国側の要求を丸呑みしたものだ。何故断言できるかと言うと、同案に韓国側が同意しているからだ。確信犯の韓国は、慰安婦問題で絶対に譲歩しない。その韓国が同意していたのなら、日本側の全面譲歩しかあり得ない。

また、協議の指揮は斎藤勁・官房副長官が執っていた。斎藤議員は国旗・国歌に批判的で、慰安婦問題等で日本の謝罪を要求し続け、「菅談話は謝罪不足」と憤慨するなど、一貫して韓国のために働いてきたS級売国議員だ。協議内容など聞かずとも分かる。

民主党の最終的解決とは、日本を慰安婦問題で反論させないための最終的解決であり、半永久的に謝罪させ続ける為の最終的解決なのだ。何か意見の相違があるたびに、韓国は「慰安婦の反省を忘れたニカ?」と恫喝し、日本はグゥの音も出せなくなる。

朝日新聞記事では読み取れないが、おそらく最終解決を担保する文書等も作成されない。あって共同記者会見とか共同声明程度で、そんなものは何の拘束力も持たない口約束だ。百害あって一利なしの売国協議、それが民主党の解決案だろう。

忘れかけていたが、これが民主党の売国だ。ど直球の売国行為を、平然と密室で進める国賊である。今後自民党の支持率が低下し、野党が勢いづきマスゴミが自民バッシングを繰り広げても、私達は二度と民主党を与党にしてはならないのである。

以下余談。このニュースを、no-risuは「民主党の悪事を暴いたスクープ」と受け止めたが、朝日新聞の意図は正反対だろう。おそらく、「民主党はこんなに素晴らしい政治をしていました!」「惜しかった!」「安倍自民も見習え!」などと考えて記事にした。

そんな朝日新聞だからこそ、斎藤ら日韓の反日関係者も安心して口を開く。no-risuは、過去に何度も朝日新聞をオススメしてきた。目的はまさにこれだ。売国サヨクに関する情報は、売国新聞にこそ正確かつ豊富に掲載されているのだから。



朝日:慰安婦問題 野田―李政権で幻の政治決着 昨秋交渉
http://www.asahi.com/international/update/1008/TKY201310070533.html 
【箱田哲也】日本と韓国間の懸案となっている従軍慰安婦問題で、両国政府が昨年秋、被害者へのおわびや人道支援などで最終的に解決させることで合意しかけていたことが双方の関係者の話で明らかになった。野田佳彦首相が元慰安婦に送る手紙の文言で最終的な詰めに入っていたが、衆院の解散で動きは止まったという。
 日本政府関係者によると安倍政権発足後は慰安婦問題は協議されていない。慰安婦問題をめぐっては韓国の憲法裁判所が一昨年8月、韓国政府が日本と交渉しないことを違憲と判断。同年12月に京都であった日韓首脳会談はこの問題で決裂した。日本政府は野田首相や斎藤勁(つよし)・官房副長官が外務省幹部と検討を重ね、昨年3月、佐々江賢一郎・外務次官を訪韓させた。
 当時の複数の日韓政府高官によると、次官は(1)政府代表としての駐韓日本大使による元慰安婦へのおわび(2)野田首相が李明博(イミョンバク)大統領と会談し、人道的措置を説明(3)償い金などの人道的措置への100%政府資金による支出――の3点を提案した。
 日本政府は慰安婦問題について、日韓請求権協定により解決済みとの立場。これを守りつつ人道支援を探るぎりぎりの内容だった。
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