2013-10-10 21:08

中国の小役人が恫喝、完全になめられている安倍総理

中国外務省の華春瑩副報道局長が9日、「(安倍総理が靖国神社を参拝すれば)さらに深刻な結果を必ず招くことになるだろう」と警告した。飯島参与が「安倍総理の靖国参拝を期待する」と述べたことに反発した発言で、事実上の恫喝である。

この中国の恫喝について、日本の売国メディアがこぞって食いついた。いかにも深刻な風を装い、安倍総理の靖国参拝にネガティブなイメージをふりまいている。直接的な表現は用いられていないけど、これも悪質な偏向報道の一つと言える。

報道局長の分際で総理大臣を恫喝する非礼と、中国共産党の理不尽な内政干渉を糾弾する、それこそマスコミの責務であり、国民の知る権利に応えると言うことだろう。報道局長がナンボのもんか、この程度の因縁で一々狼狽を煽るなと言いたい。

国務院の下部組織である中国外務省には25の局があり、報道局はその内の一つに過ぎない。日本の場合、外交に関する苦言(遺憾の意)は菅官房長官ばかりだから勘違いしやすいかもしれないが、華春瑩副報道局長など下っ端なのだ。

それを日本のマスコミは、さも中国を代表する意見かのように扱い、国民の不安を煽り安倍総理や政治家に圧力をかけようとする。アホか。報道局長の反発は一種のお約束だ。飯島参与がああ言えば、中国の報道局長はこう言うものなのだ。

しかし、いくらお約束と言っても、中国だって挑発する相手は選んでいる。安倍総理ならこの程度の恫喝を仕掛けてもへっちゃら、どうせ日本は楯突いてこないと読んでいるわけだ。要するに、完全になめられている、ってことだろう。

飯島参与の激励に反応したのは、実は中国より日本のマスコミだった。報道局長の反発を報じる記事以外にも、毎度どこからともなく情報提供してくれる「カンケイシャ」から「安倍総理は靖国参拝を見送る」との情報を掴み、さかんに報道していた。

中国様へのメッセージと、安倍総理に対するプレッシャーを狙っての売国報道であることは間違いない。こいつら、いったいどこの国の報道機関か(知ってるけど)。しかし残念なことに、安倍総理は本当に靖国参拝を見送りそうな雰囲気だ。

もうすでに、「安倍総理なら参拝してくれる!」と期待するほど信用度は残っていない。安倍総理は、前総理時代に靖国参拝しなかったことを「痛恨の極み」と述べた。しかし、今また参拝しなければ、安倍自民に投票した私達国民こそ「痛恨の極み」である。

靖国神社参拝は、先送りすればするほど難しくなるはずだ。この秋がラストチャンスかもしれない。安倍総理よ、頼むから一度だけ男を見せてくまいか。もしそれで、最悪総理の座を追われても、政治家としてはますます輝く。政治家の本懐だろう。



時事:靖国参拝で「深刻な結果」=安倍首相に警告-中国
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2013100900742
 【北京時事】中国外務省の華春瑩副報道局長は9日の定例記者会見で、飯島勲内閣官房参与が講演で、17日からの靖国神社秋季例大祭での安倍晋三首相の参拝を求めたことに関連し、「現在の中日関係は深刻な困難に直面しており、もし日本側が靖国問題で再び新たないざこざを引き起こせば、さらに深刻な結果を必ず招くことになるだろう」と述べ、両国関係が一層悪化すると警告した。
 華副局長は、日本の指導者の靖国参拝について「中日関係の政治基礎に関わる重大な原則的問題だ」と指摘。その上で「いつであろうと、どんな形式や身分であろうと、中国側は参拝に断固として反対していると既に何度も表明してきた」と強調した。また、日本側に対し「十分にはっきりした認識を持つべきであり、誤った情勢判断を行わず、間違った方向に世論を導かず、再び過ちを犯さないよう望む」と訴えた。
 飯島氏は7日、大阪市内での講演で「靖国には堂々と行ってもらいたい。秋の例大祭には何としてでも安倍晋三という政治家として参拝してもらいたい」と語り、参拝に期待感を示した。


関連記事
スポンサーサイト

テーマ:政治・経済・時事問題
ジャンル:政治・経済

  1. 自民党
  2. TB(0)
  3. CM(0)

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する