2013-10-16 21:09

慰安婦問題:産経新聞から逃げた菅官房長官

河野談話の基礎資料となった、慰安婦を詐称する韓国人ババアへの聞き取り調査等資料が公開された。このことについて、産経新聞は「あまりに杜撰、歴史資料としての価値無し」と断じている。産経新聞GJ、朝日や毎日が沈黙している理由がよく分かった(笑)。

さて、菅官房長官は16日の記者会見で産経報道について問われ、「コメントは差し控えたい」と発言を避けたそうだ。さすがは、中韓に「遺憾の意」しか言えないヘタレ。産経ごときに狼狽し、何が「対話の窓は常にオープン」か。これじゃ「半開き(チェーンつき)」だ。

さらに菅官房長官は、「安倍晋三首相は筆舌に尽くし難いつらい思いをされた方々のことを思い、非常に心を痛めており、政治・外交問題にすべきではないと考えている」などと述べたらしい。信じがたい話だ。まるで韓国の代弁者、民主党レベルの国賊である。

筆舌に尽くし難いつらい思いをされた方々に心を痛めるのは結構なことだが、それは韓国側の主張する性奴隷が実在した場合の話だ。しかし産経新聞は、日本政府の調査資料では韓国の言い分を証明できず、自民党の負の遺産たる河野談話に疑問を呈している。

韓国の言う性奴隷の存在自体を問われて「性奴隷に心を痛めている」では答えになっていないし、河野談話の妥当性を問われているのに「政治・外交問題にすべきではない」では明らかに矛盾している。河野談話こそが、政治・外交問題化させているのだ。

そして、こうした「誤った配慮」こそが、現在の反日韓国を育て上げた。自民党が連綿と続けてきた外交の失敗を、この期に及んでまた繰り返そうというのか。真に「心を痛めている」のは、韓国からいわれなき誹謗中傷を受けている日本人の方だ。

安倍総理は自虐史観からの脱却を掲げていた。菅の発言はまさに自虐史観であり、戦後レジームそのものである。今回、産経新聞は報道機関の責務を果たし、国民の知る権利に応えてくれた。マスコミの鑑である。続報にてさらなる追求を期待したい。



時事:産経報道「コメント控える」=菅官房長官
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013101600441 
 菅義偉官房長官は16日午前の記者会見で、1993年の河野洋平官房長官談話の根拠となった元従軍慰安婦への聞き取り調査がずさんだったとする産経新聞の報道について、「コメントは差し控えたい」と述べた。その上で「安倍晋三首相は筆舌に尽くし難いつらい思いをされた方々のことを思い、非常に心を痛めている。この点についての思いは歴代首相と変わりはなく、この問題を政治・外交問題にすべきではないと考えている」と改めて強調した。
 また、慰安婦問題に関し「今後、歴史学者、有識者の手で、学術的観点からさらなる検討がなされることが望ましい」と指摘した。


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