2013-10-24 20:10

八重山教科書問題:沖縄県教委が文科省の是正要求を拒否

沖縄県八重山地区の竹富町が、違法に自虐史観教科書を使い続けている問題。文部科学省は度重なる是正指導を行ったが、いっこうに態度を改めない竹富町に業を煮やし、下村文科相は沖縄県に対し是正要求を発した。沖縄県は、直ちに竹富町を指導せねばならない。

是正要求とは、事実上の「命令」であり「最後通告」である。これで解決しなければ、あとは裁判しかない。ところが、是正要求を受けて23日に対応を協議した沖縄県教委は、「内部の勉強会で専門家の意見を聞いて慎重に対応したい」と結論を先送りしてしまった。

さすがは売国奴の巣窟沖縄県教委である。文科相に反論するため内部で勉強会を開き、慎重な対応という名の時間稼ぎに徹するわけだ。国がさんざん違法行為の改善指導を続け、訴訟も辞さずの構えで出された最後通告も、沖縄のマジキチ左翼には馬耳東風か。

それもそのはず、沖縄県に竹富町を指導する意思は無く、自虐史観教科書を使い続ける竹富町を支援する立場だ。竹富町に違法行為を正当化する悪知恵を授けたのは沖縄県だし、正規の決定を覆すために不法な教科書採択会議をセッティングしたのも沖縄県だ。

文科省の度重なる指導に対し、竹富町の違法行為を擁護し続けてきたのも沖縄県である。沖縄県は竹富町を指導出来る立場ではなく、竹富町もろとも指導されねばならない罪人だ。沖縄県は知事からして狂っているが、行政機関が売国プロ市民団体と化している。

是正要求について、沖縄県に拒否する権利は無い。従う法的義務のみ存在する。拒否したければ、国を相手に勝ち目ゼロの訴訟を起こすしかない。ただ、是正要求に従わなくても罰則が無いから、おそらく沖縄県は是正要求に従わないだろう。

罰則が無いのは、著しく不適切な場合に出される改善命令に、自治体が従わないケースは想定されていないからだ。売国左翼は罰則があっても平気で法を破る。逮捕されれば「不当逮捕」とわめき散らす。そんな連中が、罰則の無い改善要求に屈するわけがない。

沖縄県教委は「専門家の意見を聞く」と言うが、竹富町側の主張は全て完璧に論破されている。もっとも、論破されても沖縄県と竹富町は耳を塞ぎ、売国マスゴミも気にせず偏向報道を垂れ流し、不都合な事実には決して向き合わず、延々同じ主張を繰り返す。

これが「オール沖縄」、素晴らしき官民連携だ。

今後の流れだが、沖縄県はマスゴミや有識者の援護射撃を受けながら結論を引き延ばし、結局は是正要求を拒否するだろう。国は違法確定訴訟を起こし、沖縄県と竹富町は敗訴するが最高裁まで上告する。そして最高裁で敗訴が確定するが、現状は何も変わらない。

最高裁に「違法です」と言われても、罰則も何も無いから「ああ、そうですか」で終了する。竹富町は自虐史観教科書を使い続け、国にはもう打つ手が無い。考えられる手は地方自治法の改正くらいだが、自民党にそこまでやる気概があるのかは大いに疑問だ。

八重山地区教科書問題はまだまだ長引きそうである。解決は何年も先になるのだろう。それも、解決できればの話だ。売国サヨクによる汚染された地域の除染は、放射能よりずっと難しいと痛感する。屋根や地面は洗えても、人の心を洗うのは困難極まる。



毎日:八重山教科書:沖縄県教委、結論を先送り…文科相の指示に
http://mainichi.jp/select/news/20131024k0000m040050000c.html 
 沖縄県竹富町教育委員会の教科書採択を巡り下村博文文部科学相から是正要求するよう指示された県教委は23日、定例会議を開き、結論を先送りすることを決めた。教科書採択に詳しい専門家らの意見を基に、改めて対応を協議する。
 新垣和歌子委員長は冒頭「内部の勉強会で専門家の意見を聞いて慎重に対応したい」と述べた。会議は担当の義務教育課が経過報告し終了した。"
 中学の公民教科書について同町教委は、保守色の強い育鵬(いくほう)社版に決定した八重山採択地区協議会(石垣市、竹富町、与那国町)の答申に反発。東京書籍版を採択したが、国の無償措置法の対象から外れたため2012、13年度、寄付された教科書を使用している。
 これに対し、下村文科相は18日、別の教科書の使用は「違法状態にある」として県教委に是正要求するよう求めた。竹富町は、地方教育行政法が教科書の採択権限を地元教委に与えていることを根拠に「一貫して採択権限は地元教委にある」としている。【井本義親】



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