2013-12-24 21:53

ゆすりたかりの名人様、1兆円もらって「心から感謝」

安倍総理は24日に仲井真沖縄知事と会談し、「2021年度まで沖縄振興予算3千億円以上確保する」と約束した。時事通信などによると、仲井真知事は「決意を示していただいたものと考えており、心から感謝申し上げる」とコメントしたそうだ。

これまで、仲井真知事はお礼の言葉どころか「基地移設とは分けて考える」「辺野古移設は認めない」等と目をひん剥いて牽制してきた。それが「心から感謝申し上げる」とか、この変わり様はさすが政治家、いや、さすが「ゆすりたかりの名人」と言ったところか。

沖縄振興予算は、自民党がコツコツ減らしていたのに無能民主党政権が一気に積み増した。2000億円から3000億円に増額し、しかも1000億円は沖縄県が自由裁量で使途を決められる一括交付金だ。自民党の10年分の苦労が一瞬にして消し飛んだ。

「最低でも県外」を掲げて政権を盗った民主党は、日米合意で決着していた辺野古移設を蒸し返し、沖縄メディアら売国勢力に火をつけた。ところが、現実を知り「やっぱ無理、辺野古移設しかない」と認めると、売国勢力の怒りは民主党に向けられた。

自民党を燃やしながら自分達は上昇気流に乗る、そんな軽い気持ちで着火してはみたものの、気がつけば炎上しているのは自分自身。それが民主党の沖縄政策である。明らかな無能、「ゆすりたかりの名人」から見れば絶好のカモだ。

仲井真ら沖縄に巣食う「ゆすりたかりの名人」は、お詫び行脚で続々訪沖する民主党閣僚を見て益々自信を深め、「とりあえず沖縄振興予算1000億円増額しろやコラ」とふっかけた。すると、民主党は「ははっ、仰せの通りにぃ!」と即座に丸呑みしてしまった。

ゆすりたかりの名人も、さぞかし驚いたことだろう。1000億円に積算根拠などあるわけもなく、交渉開始の金額としてきり良い数字を示しただけだ。そこから交渉していくら勝ち取れるか、ゆすりたかりの名人の腕が鳴ろうと言うものだ。それが直ちに丸呑み(笑)。

沖縄県は補助金バブルに狂喜乱舞、東北では被災者が生活の厳しさに悲痛な声を上げ、国民や企業が復興増税に喘ぐ中、沖縄では使いきれぬ大金に嬉しい悲鳴を上げ、取り分で醜い争いを繰り広げ、市町村だけでも230団体300億円をばら撒いた。

そんな沖縄振興予算の大盤振る舞いが、なんと2021年まで継続されるわけだ。1000億円の増額が10年。民主党の失政に付け込んで、ゆすりたかってみたら1兆円も儲かってしまった。1兆円もくれるのなら、どんな悪人でも「心から感謝します」くらい言うっつーの!。

仲井真よ、お前の感謝する政府の「決意」とは、巨額の血税を沖縄に注ぎ込む決意であることを理解しているのか。心から感謝すべき相手は、安倍内閣ではなく血税を納めた国民であることを理解しているのか。カス野郎が。お前の感謝などいらんわ。

ゆすりたかり野郎が国民に言うべきは、心からの感謝ではなく心からの謝罪である。




時事:沖縄予算確保に感謝=仲井真知事
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013122400487
 沖縄県仲井真弘多知事は24日、安倍晋三首相が2021年度までの沖縄振興計画の期間中に毎年3000億円台を確保すると表明したことを受け、「国家戦略として、沖縄振興策を長期的な視点から総合的・積極的に推進する決意を示していただいたものと考えており、心から感謝申し上げる」とするコメントを発表した。



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テーマ:沖縄米軍基地問題
ジャンル:政治・経済

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