2014-01-17 23:23

八重山教科書問題:沖縄県教委の姑息な時間稼ぎ、下村文科相が光速で粉砕(笑)



沖縄県八重山地区(石垣市、与那国町、竹富町)で竹富町が不法に自虐史観教科書を使い続けている問題について、文科相は昨年、最後通告として沖縄県に「是正要求」を発出したが、売国極左の沖縄県教委は姑息な時間稼ぎで無駄な抵抗を続けている。

是正要求は事実上の是正命令だ。県は竹富町を指導し、「つくる会」系の育鵬社の公民教科書を配布させる義務がある。拒否する場合は文科省を相手取り裁判を起こすしかないが、逆に文科省から「従わねば違法確定訴訟を起こす」と釘を刺された。ざまぁ。

しかし、不都合な現実は絶対に受け入れないのが売国革新サヨクである。沖縄県教委は是正要求を実行せねばならないのに、是正要求すべきかどうかの「検討」を勝手に始め、「意見がまとまらない」として何度も結論を先延ばしにした。

国は沖縄県教委の意見など聞いていないわけだが、沖縄県教委は是正要求を回避するために検討を重ね、「質問作戦」による時間稼ぎを閃いた。とりあえず新学期まで時間を稼げば、26年度も自虐史観教科書を配布できる。奴らも必至だ。だが無意味だ。

沖縄県教委は精一杯頭をひねり、文科省が答えにくそうな質問を考えたと思うが、名案は浮かばなかったらしく、従前の屁理屈を質問形式にして提出することになった。以下の様な内容だ。

「昨年11月、文科省は教科書採択を市町村単位で行えるようにする将来構想を示した」
「竹富町の単独採択は、将来構想の理念からも認められるべきでは?」
「是正要求は将来構想に逆行しているのでは?、どうなのよ?、ん?」


教委のくせに頭の悪い連中だ。県教委や沖縄メディアが将来構想を自己正当化に利用していることなど、是正要求まで発出した文科相や文科省ならばとっくに承知している。文科省は違法確定訴訟も辞さずの構えで、沖縄売国サヨクらに対する理論武装は完璧だ。

笑えるのが、沖縄県教委の質問状に対し、文科省が極めて迅速な判断を示したことだ。およそ国の行政機関とは思えぬ早業である。時系列は以下の通り。

1月15日
沖縄県教委が質問状をとりまとめる。
1月16日
文科省は、沖縄県教委に「不適切」と回答する意向を示す。「沖縄県が不適切行為を続けるのなら、再度是正要求を出し、竹富町にも国が直接是正要求を出す」。
1月17日
下村文科相も沖縄県教委を一蹴。「将来構想は市町村合併に対応するためで、竹富町の正当化が目的ではない」。

おそらく、沖縄県教委の質問状は文科省に届いていない。質問状の中身が決まったのは15日であり、たぶん文科省と沖縄県がメールか何かで原案をやりとりしていたのだろう。沖縄県教委はゆっくり決済を回し、十分時間を稼いでから送付するつもりだった。

それがどうだ(笑)。翌日には文科省が、翌々日には下村文科相が「不適切」との判断を示し、「くだらない時間稼ぎに付き合っている暇は無い!」と言わんばかりだ。要するに、下村文科相は沖縄売国サヨクにお怒りで、今回ばかりは文科省も本気なのである。

さあ、沖縄県教委は困った。もう打つ手は無いと思うが、沖縄革新のごとき真性売国サヨクが権力に屈し、国の命令に従った事例をno-risuは知らない。歴史的瞬間が訪れるのか、いつものように違法行為でゴリ押したり、裁判で抵抗するのだろうか。


読売:竹富町教科書問題、沖縄県教委が文科省に質問へ
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20140116-OYS1T00265.htm
" 沖縄県竹富町が八重山地区(石垣市、竹富町、与那国町)で採択した中学校公民教科書と異なる教科書を使用している問題で文部科学省から竹富町への是正要求を出すよう指示されている同県教育委員会は15日、定例会を開き、同省に提出する質問状の内容を決めた。
 質問状では、「是正要求を出した場合、現場での混乱が懸念される」と指摘。同省が昨年11月、教科書採択を市町村単位で行えるようにする将来構想を示したことを踏まえ、構想を先取りして市町村単位での採択に変えることが可能かどうかなど、同省の考えを聞く。
 県教委は昨年10月に文科省から是正要求を出すよう求められたが、「疑問点が解消できていない」として、質問状を出す方針を決めていた。"


琉球:八重山教科書 竹富分離は「不適切」 国、県に回答へ
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-217979-storytopic-238.html
 【東京】八重山教科書採択地区内で使用する中学公民教科書が一本化されていない問題をめぐり、県教育委員会(宮城奈々委員長)が文部科学省に対して同一の意見を持つ市町ごとの採択地区分割について見解を求めたことに対し、文科省は「不適切」と回答する方針を16日までに固めた。さらに、あらためて「竹富町は教科書無償措置法に反しており、早急に是正要求を行うべきだ」と指導した上で、県教委が指示に従わない場合は県教委と竹富町の双方に是正要求することも検討する。・・・

時事:教科書問題、竹富町分割を否定=「八重山地区は一つ」-下村文科相
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014011700436
下村博文文部科学相は17日の閣議後記者会見で、沖縄県竹富町が地区協議会の答申と異なる中学公民の教科書を使用している問題で、「(竹富町が入る)八重山地区は地理的、社会的条件や関係自治体との規模などから、一つの採択地区として設定すべきだと考える」と述べた。
 昨年10月に同町に是正要求するよう文科相から指示を受けた県教育委員会が、要求の前に採択地区の分割について文科省に照会する意向を示していた。
 下村文科相は、採択地区を市町村単位に変更できるよう現在検討していることについて、市町村合併の進行などに伴うものだと指摘。八重山地区に適用することが目的ではないと話し、県教委に対し早期に是正要求するよう改めて求めた。"




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