2014-01-29 22:00

存在しない物は潰せないし、水泡にも帰さない

29日の参院本会議で、民主党の神本美恵子が安倍総理の靖国神社参拝について、「中国、韓国との関係改善の機会を自らつぶした」と批判したそうだ。日中韓の外交担当が進めていた交渉も水泡に帰したとか、同様の批判は最近よく耳にする「嘘」である。

何故嘘と言えるのか。それは、「関係改善の機会」など安倍総理の靖国参拝以前にも存在しなかったからだ。存在しない物は潰せないし、水泡にも帰さない。当たり前の理屈だ。昨年12月の日中韓外交担当交渉の様子は、先日の朝日新聞に詳しく記されていた。

まず、日中では交渉すら始まっていなかった。中国が問答無用で拒否しているからだ。日韓には交渉と呼べる話し合いは行われていたが、開催を望む日本に対し、韓国は例によって謝罪と賠償を求めてきたため、議論は平行線で打開される見通しは無かった。

これは朝日新聞が報じたスクープだと思うが、実は日本の外交担当は韓国に譲歩案を提示していた。何と、慰安婦問題解決のために新たな「支援金」を支払おうとしていたらしい。その代わり、日本は「これが最終支援(最終的解決)となる確約」を要求した。

韓国側は提案を拒否、「まずは謝罪と賠償せよ」と要求してきたため、日本側は完全に打つ手が無くなった。これが安倍総理靖国参拝前、昨年12月の実情であった。ちなみに、朝日新聞はここまで詳細を報じておきながら、「外交努力が水泡に帰した」と結論づけた。

売国奴のサヨク連中とは、どうしてこうも簡単に嘘が吐けるのだろうか。どうして、自分の意見が非論理的であることに気がつかないのだろうか。みんないい大人のくせに、論拠無き主観の押しつけが、社会で通用しないことすら理解できない馬鹿なのか。馬鹿なのだ。

神本も朝日も、安倍総理を批判したければ叩きどころが違うだろうに。韓国に提示した「支援金」とは何か、譲歩の中身を問いただし、過去に学ばぬ誤った譲歩を断罪するべきだ。「最終的解決の確約」なんて、条約すら無視する韓国が守るわけないだろうに(笑)。


毎日:参院代表質問:安倍首相 中韓との首脳会談実現呼びかけ
http://mainichi.jp/select/news/20140129k0000e010156000c.html
 安倍晋三首相の施政方針演説に対する各党代表質問が29日午前、参院本会議でも始まった。質問に立った民主党の神本美恵子氏は、首相に対し靖国神社参拝で「中国、韓国との関係改善の機会を自らつぶした」と批判。首相は「困難な課題があるからこそ、前提条件を付すことなく率直に話し合うべきだ」と述べ、重ねて早期の首脳会談実現を呼び掛けた。
" また首相は、今回の参拝が憲法の「政教分離」原則に違反する可能性があるとの指摘に対し「私人の立場で行った。供花代を公費から支出しておらず、指摘は当たらない」と反論した。
 神本氏は、従軍慰安婦問題をめぐって「どこの国にもあった」などと発言したNHKの籾井勝人(もみいかつと)会長の辞任を求めたが、首相は「放送機関のトップが行った個別の発言について政府としてコメントすべきではない」と述べるにとどめた。・・・"



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テーマ:靖国参拝
ジャンル:政治・経済

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コメント

 こんなのが議席を持ち、マスゴミもコイツ等を煽るから中国や韓国も、頑張って会談拒否をするんですけどね。

 靖国問題も慰安婦問題も元凶は中韓以上にコイツ等です。
  1. 2014-01-30 18:08
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

To よもぎねこさん

こんばんは。

その通り、こいつらです。

特に朝日新聞とか村山とか河野とか、八つ裂きにしても晴れぬ恨みが日本人にはあると思いますね。

  1. 2014-01-31 00:26
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

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