2014-02-04 21:52

NHK籾井会長のふてぶしさに安堵

NHKの籾井勝人会長が3日に参考人招致され、記者会見で保守的な歴史認識を示したことについて「NHK会長として公式会見の場で個人的な見解を発言したことは不適切で、大変申し訳なく思っている」と陳謝した。参考人招致と陳謝は31日に続き2回目となる。

「公式会見の場で個人的な見解を発言したことは不適切」、実に頼もしいふてぶしさである(笑)。反省すべきは「個人的見解を披露したこと」であり、発言内容については全く謝罪していないのだ。明らかに意図的で、「売国奴には屈しない」という意思が感じられる。

籾井会長が会見で歴史認識を述べたのは、どこぞの新聞記者がしつこくしつこく問い質したからだ。マスゴミも昔なら隠し通せただろうが、今はネット動画で会見の様子を見ることが出来るし、記者と会長のやりとりの全文書き起こしも確認できる。

籾井会長は何度も歴史認識を問われ、「公式会見の場で見解を述べるべきではない」と拒否したが、あまりのしつこさに「あくまで個人的な見解」を念押ししたうえで、「慰安婦制度は各国にもあった」「日韓基本条約で解決済み」「韓国はオカシイ」と個人的見解を述べた。

籾井会長の陳謝が秀逸なのは、暗に「見解を問い質した記者が悪い」と反撃していることなのだが、質疑した国賊議員や騒ぎ立てている売国メディアが全然気づいていないのが笑える。そもそも、奴らはよくもまあ籾井会長を批判できたもんだ。

朝日毎日など売国メディアや国賊議員らは、ことある毎に「思想良心の自由」で自己正当化を図る。それこそ公人が国歌斉唱を拒否しても、それは憲法で保障された「思想良心の自由」であり、何人にも冒されない権利であり、政治が介入するなど言語道断と反発する。

ならば、籾井会長がいかなる個人的見解を述べようが、思想良心の自由の名の下に全て許すべきだろう。ところが、売国奴共は絶対に許さない。連中は「自分達に都合の良い思想」にのみ、思想良心の自由を適用し憲法を振りかざす。これが本当の差別だ。

さらに、参考人招致は明らかに政治介入だろう。NHKへの政治介入は、売国メディアや国賊議員こそが声高に批判してきたことだ。籾井会長らの人事を、「安倍総理のお友達人事」「政治介入」などと批判したのはどこのどいつであったか。

また、2001年~2005年に起きたNHK番組改編問題で、根拠も無いくせに「安倍総理と故中川昭一が介入した」と批判して、結局は裁判でも負けたくせに謝罪もせず逃亡した阿呆は朝日新聞ではなかったか。だったら、何故参考人招致も批判しないのか。

籾井会長は参考人招致の中で、「個人的な意見を反映することは断じてない」と述べた。政治の力で「反映させないことを約束させられた」わけで、これも政治の番組介入に他ならない。だいたい、番組に意見しないなど、会長職の否定であり、存在価値も無かろうに。

売国メディアや国賊議員らによる卑劣な言論弾圧・相容れぬ思想の排除・個の圧殺・差別に対し、籾井会長は毅然と対応し反撃まで行った。籾井会長の胆力と正常な歴史認識(一部怪しいけど)、人事を行った安倍内閣には拍手喝采を贈りたい気持ちだ。

おそらく、今後も売国メディアらは籾井会長に歴史認識を問うだろうが、参考人招致で陳謝したとおり金輪際回答する必要は無い。「NHK会長の不適切な見解」を求める愚劣な記者を見つけたら、記者と所属する新聞社を晒して捻り潰すべし。


朝日:NHK籾井会長、発言を重ねて陳謝 衆院予算委員会
http://www.asahi.com/articles/ASG2351RVG23UTFK008.html
 NHKの籾井勝人(もみいかつと)会長は3日の衆院予算委員会に参考人として出席し、就任会見での一連の発言について「NHK会長として公式会見の場で個人的な見解を発言したことは不適切で、大変申し訳なく思っている」と改めて陳謝した。みんなの党の佐藤正夫氏の質問に答えた。
 籾井氏は、自身の発言が政治的中立性を疑われ、放送法に反するとの指摘に「個人的な意見を放送に反映することは断じてない。放送法に基づいて、不偏不党、公平公正、表現の自由の原則をしっかり踏まえ、放送を行っていく」との考えも重ねて示した。籾井氏の出席は1月31日に続き2回目。



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