2014-02-07 19:51

「発言の真意が不明」→「罷免せよ」、「発言を撤回した」→「罷免せよ」

NHK籾井会長が、「慰安婦問題は日韓基本条約で解決済み」「韓国はマジキチ」などと「個人的見解」を述べた問題について、市民団体から抗議が相次いでいるそうだ。笑えるのが、あまりにもぶっ飛んだ連中の抗議内容で、それは次のようなものだ。

「参考人招致の釈明だけでは真意が不明」 → 「だからクビにしろ」

「参考人招致でいとも簡単に発言撤回した」 → 「だからクビにしろ」


常識的に考えて、真意が不明ならより詳しい説明を求めるだろう。真意も確認せず「罷免せよ」では、罷免する理由や根拠が存在しない。要するに、市民団体の連中はとっくに真意を理解していて、単に目障りな保守派の籾井会長を排除したいだけなのだ。

発言を撤回したから罷免せよ、なんてのも失笑もので、撤回しなければしないで辞職するまで糾弾するくせによく言う。撤回したらクビ、撤回しなくてもクビ、じゃあクビにする理由はと問えば何も無いわけで、あるのは連中の「気に入らない」という感情論だけだ。

それにしても、いくら安倍政権批判が社是とはいえ、朝日新聞はもう少しマシな団体や識者は見つからなかったのね。罷免を要求する市民団体の一つ、「NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ」など、その実態は9条の会らが支援する反日プロ市民団体だ。

NHKを監視・激励する」と言うが、監視・糾弾するのは保守的な番組や表現であり、激励するのは売国偏向番組のみである。例えば、「日台戦争」や「人間動物園」でお馴染みの「JAPANデビュー問題」では、「NHKは一部の圧力に屈するな」と激励している(笑)。

また、団体の共同代表である湯山哲守は、9条の会や共産党の支援を受けてNHK経営委員になろうとして失敗している。職業は「京大専任講師」とされているが、実態は学問より市民運動に熱を上げる「万年助手」だ。どうせ全学連あたりの残党だろう。

誰も知らない泡沫市民団体の抗議など、世界2位の巨大新聞社である朝日新聞様が一々報じなくてもよろしい。さっさと日教組あたりを焚き付けて、いつもの様に教育と全く関係の無い書記長談話でも発表させろ。こちらはいつでも晒しあげる準備ができている(笑)。


朝日:NHK会長発言 市民団体から抗議相次ぐ
http://www.asahi.com/articles/ASG265F1XG26UCVL00F.html
 NHKの籾井勝人(もみいかつと)会長が就任会見で政治的中立性を疑われる発言を繰り返した問題をめぐり、市民団体の抗議が相次いでいる。
 「NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ」は6日、「国会答弁で、個人的見解を取り消すと言っているが、正確な真意が不明のまま」などとして、経営委員会に改めて会長罷免(ひめん)の申し入れをした。また、籾井会長と石田研一放送総局長に対し、「会見での発言を国会中継以前は取り上げなかった理由」についての質問書も提出した。
 「NHKを質(ただ)す所沢市民の会」も同日、会見で信条を披露し、いとも簡単に見解を取り消すのは、公共放送としてのNHKは言論機関であるという基本認識が欠けているとして、経営委員会に会長の罷免を要望した。・・・



関連記事
スポンサーサイト

テーマ:サヨク・在日・プロ市民
ジャンル:政治・経済

  1. プロ市民
  2. TB(0)
  3. CM(2)

コメント

たまたまこちらのサイトを発見致しまして、いくつか記事を読ませていただきました。どの記事も面白く、このような時事を詳しく取り上げ意見する姿勢に感動・尊敬してしまいました。そこで、大変申し訳ないのですが記事とは関係ない内容をお伺いしたいと思います。

どのようにしたらあなたのように確固たる意見を持てるのでしょうか? 私は2ch等に煽られ、政治に興味を持ちました。しかしながら、ふらふらとソースのない情報に踊らされ激怒したり、ステレオタイプな意見(提示板ではごく普通にまかり通っている)に触れていたりするうちに、なんとなく面倒になって、時事に対して受動的、ニュースを見てその場だけ考えて満足する、になってしまいました。
いくつか記事を拝見させてもらったところ、ニュースで取り上げていないような問題(私が感知してないだけ?)にも記事を作られているようです。その根性? パワー? はどこから来るのでしょうか。


稚拙かつ電波な悪文ですが、お答えいただけると嬉しいです。
  1. 2014-02-09 22:26
  2. URL
  3. 通りすがりの高校生 #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

こんばんは。

過大な評価に恐縮しますが、楽しんでいただけて何よりです。

まず、私が扱う情報源は、確かに報道情報以外も含まれます。大学の同窓生または仕事を通じて知り合った会社員・政党関係者・官僚の話、対象にする個人や団体が自ら公表している資料等ですね。後者のほとんどは、ネットで調べて見つけます。

あとはWEDGEなどの情報誌や公表されている公的機関の資料とか、ネット掲載されない新聞記事も多いですね。

熱意は、「怒り」「責任感」「サービス精神」によるところが大きいです。「怒り」は文字通り世の中に対する不平不満、ブログはストレス発散の場です(笑)。ブログを始めたきっかけでもあります。

「責任感」はブログを読む皆様に対してで、偉そうに意見する以上は最低限の根拠を示したい。ネチケットですよね。「サービス精神」も似たようなもので、みなさん貴重な時間を割いて読むのですから、何かしら「読んで良かった」と感じられる内容にしたい。

上から目線で根拠も示さず、無責任でつまらない説教をかますなら、大嫌いな新聞の社説やテレビのコメンテーターと何も変わりません。ああはなりたくないな、と(笑)。

さて、確固たる意思・信念といったものですが、私にも明白な主義主張があるわけでもなく、「報道などから感じる漠然とした怒り・不満」がまずあって、「何故自分は怒っているのか」「何を不満に感じているのか」を考え、ある程度「他人に伝えられる論理的な筋道」が導き出せれば、それをブログに書いています。

要するに、私は下準備してから書いているので、確固たる信念というか自信満々というか、そういったイメージを持たれるのでしょうね。

で、私も偉そうなことは言えませんが、アドバイスするなら「慣れること」「論理的に考える習慣をつけること」「お手本に接すること」「自分と違う意見を排除しないこと」、くらいでしょうか。

2chなどは、ずっと接していれば自然に煽られ耐性が備わります。論理的に考える習慣について、私は理系学部なので元からそういう素地があったのかもしれませんが、社会に出れば必然的に養われますよ。

お手本は好みによるのですが、論理的な推察の過程が丁寧に分かりやすく書いていると言う意味で、私もお気に入りに入れている「よもぎねこ」さんのブログはお勧めです。

そして、自分と異なる意見に出会ったとき、普通は無条件に否定しますよね。でも、「何故この人は自分と意見が違うのか」を考え知ることは、自分を理解する上でもとても重要です。あとは、当たり前ですけど、自分の意見は正直に述べること、間違っていたら素直に認めること、ですかねぇ。

  1. 2014-02-11 00:55
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する