2014-03-05 22:00

またお前らか!(笑)


         1000人委員会

3月4日、憲法改正・集団的自衛権に反対する識者らが「戦争をさせない1000人委員会」を結成し、参院議員会館で記者会見を行ったそうだ。呼びかけ人は、憲法学者の奥平康弘・東大名誉教授、ルポライターの鎌田慧、作家の落合恵子、雨宮処凛、評論家の佐高信ら87人。

・・・またお前らか!(笑)。

反憲法改正、反米軍基地、反原発、反特定秘密保護法、反ヘイトスピーチ。毎度毎度、似たような連中が集まっては「○○の会」を立ち上げて記者会見を行っているが、作家や評論家はよほど暇な職業なのだろう。あぁ、市民活動もお仕事の一部か(笑)。

数が多すぎてno-risuもいちいち覚えていないが、奥平は「9条の会」、鎌田・落合・雨宮らは「さよなら原発1000万人アクション」、佐高は「のりこえねっと(反ヘイトスピーチ)」、その他類似するいくつもの○○の会を呼びかけ、参加し、共闘し、活動を続けている。

おしなべて情報公開に消極的で、構成員、規約や会則、活動報告、会計報告などは非公開だ。おそらく、規約会則は存在せず、会計報告も作られていない。言ってみれば、母体となる売国サヨク思想のクラウドからポコポコ生まれるサークルみたいなものだ。

さて、「戦争をさせない1000人委員会」だ。鎌田によると、日本には「戦争前夜が迫っている」らしい。戦争前夜の前夜か。憲法解釈が変更され、集団的自衛権が認められれば、「戦争前夜」に突入するのだろう。4日の国会で、福島瑞穂もそんなことを言っていた。

確かに、アメリカがどこかと戦争を始めて、その敵国の武器輸送船を日本が拿捕すれば、敵国は日本も攻撃対象に加え、集団的自衛権の行使により日本が戦争に巻き込まれる可能性はある。そういう意味では、戦争前夜一歩手前と言えるかもしれない。

しかし、1000人委員会にしろミズポにしろ、連中の主張にはまるで説得力が無い。「戦争をさせない1000人委員会」とは、要するに「戦争反対の会」だ。「戦争反対!」と言われれば、反対する国民はいないだろう。なのに、国民の支持が広がらないのは何故か。

理由は簡単だ。「戦争をさせない」と言うが、具体的に「どうやって」戦争を阻止するのか。安倍内閣は集団的自衛権の目的を明確に述べているのに、反対で思考停止するサヨク連中は具体案を何も示さない。だから、人々は興味を示さず記憶にも残らない。

「戦争をさせない1000人委員会」を正確に言い表せば、「憲法9条を守る1000人委員会」だ。

同盟国を支援しないのか?→憲法9条を守らねばならない!。

中国の軍拡にどう対処するのか?→憲法9条を守らねばならない!。

国際社会が求める日本の役割は?→憲法9条をカクカクシカジカウマウマ!。

馬鹿が。強盗に「話せば分かる!」と説得しても、強盗には強盗の事情がある。相手が平和主義者だろうと9条教徒だろうと、必要ならば容赦なく襲いかかる。我々には強盗から身を守る権利があり、一緒に守ってくれる相手には同等の義務を果たさねばならない。

奥平・鎌田・佐高らのごとき、自己中心的な正義を振りかざし他人に強要する教条主義者なんぞ、私達は軽蔑して蹴飛ばすべきである。奴らは自衛権を放棄しているから、ストレスが溜まっているときなどはちょうど良いサンドバッグになるだろう(笑)。


北海道:作家らが「戦争させない委員会」結成 憲法の解釈変更で
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/524964.html
 安倍政権が意欲を示す憲法の解釈変更による集団的自衛権の行使容認に反対する作家や学者らが4日、「戦争をさせない1000人委員会」を結成、東京都内の参院議員会館で記者会見した。
 呼び掛け人は、憲法学者の奥平康弘・東大名誉教授やルポライターの鎌田慧さん、作家の落合恵子さん、雨宮処凛さん、評論家の佐高信さん、俳優の菅原文太さんら87人。会見で奥平氏は「解釈改憲は憲法改正と同じ。内閣の解釈で9条をないがしろにしてはならない」と訴えた。鎌田氏は「戦争前夜が迫っている。政党や労組だけでなく、運動のネットワークを広げたい」と語った。
 




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コメント

この人達は必要は法を知らずということを根本的に理解できない人々なんでしょう。

国家というものは基本的にそのの保全を図れるものでなければなりません。そして憲法はその規定について全て同じ程度の効力ではなく自ずと条文には価値の異同があり、そこにはまた書かれざるあたり前の要件があるということです。国家を作った以上国家は保全されねばなりません。それは書かれていませんが明示されざる「憲法」なのです。

だから憲法9条云々の前に自衛権が認められるのは当然の前提であり論ずるまでもないことです。
もし憲法9条が国家を保全するに必要な手段を禁じてるとするならばそれは「憲法」違反なのです。

だからもし議会を廃止する憲法改正を行うとそれは民主制という憲法の根本原理に反するから、それは「憲法」違反であるという言い方が可能なのです。そういう憲法改正は認められないという言い方をするのが普通ですが、本来は「憲法」違反が正しいのです。

この人達は憲法9条によって日本国が危機にひんしてもそれは良いのだと思ってる基地外でしょう。
だから小生は「憲法」違反の憲法9条は改正を待つまでもなく法原理上無効であると最近は思ってます。
この手の人達は侵略を受け領土や国民に危害を与えられても憲法を守れという基地外なのでしょう。
まあ日本の憲法学者の大多数は基地外なんですがね。
  1. 2014-03-06 10:13
  2. URL
  3. kazk #-
  4. 編集

To kazk さん

こんばんは。

連中は、憲法9条によって日本国が危機にひんしてもそれは良いのだと思ってる基地外であり、同時に憲法9条がある限りその様な危機的状況にはならないと信じる阿呆であり、いざ危機に陥ってもその現実を認めない・認識しないヒトモドキでもあります。

集団的自衛権について、憲法を読む限りでは、歴代解釈の通りで認められるようには思えません。しかし、仰る通り自衛という憲法以前の根源的権利であることを考えれば、憲法こそが間違っているわけで、改憲を待つまでもなく可能な手段、つまり解釈変更で対処しても良いのかもしれませんね。

  1. 2014-03-06 21:38
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

論議しましょうと言うのは適切な措置

1000人委員会 の主張は戦争をさせないと言う点に力点があるのではなくて、
本当のことを知らせない点にあると私は見ている。

彼らに対して、論議しましょうと言うのは適切な措置である。

集団的自衛権 の行使とは、容認したら行使する必然性があるものではない。
どうしても行使するのだという前提に立てば、論理破綻するのは当然です。

事実、戦争で集団的自衛権 の行使をした事例は10指に満たない。
世界に200近い国家があって、中でも中共は50回ほどの戦争を数えるが、
集団的自衛権 の行使で戦争した事例は無い。

戦争に巻き込まれる、アメリカの手先になると言うのは、現実離れしている。

世界で自衛権を停止しているのは日本だけらしい。
その理由が、過去の反省と言うが、今の国民が戦争したい理由は無い。
個別的自衛権にも問題があり、自衛権の発動は、戦時にしか適用されない。
日米安全保障条約と同様に、絵に書いた餅の様相です。

  1. 2014-03-07 03:06
  2. URL
  3. 日本復活 #hVFTBmM6
  4. 編集

To 日本復活さん

こんばんは。

本当のことを知らせない点にあるのではなくて、連中の言う「本当」と私達の知る「本当」が違うのだと思います。確信犯ならまだマシなのですが、本心から善だと思っているからよりたちが悪い。クレイジーなんですよ。

そして、集団的自衛権の真の狙いは、同盟国たるアメリカを支援することではなくて、日本で有事が起きた際にアメリカに支援を決断させる材料、断らせない材料なのだと思います。

ご指摘の通り、過去に集団的自衛権により戦争した事例は無いのかもしれません。それでも安倍総理がこだわるのは、やはり日本の国益を重視した結果ではないでしょうか。

日本は集団的自衛権でアメリカと歩調を合わせることにした、(先に日本で有事が起きるかもしれないが)アメリカも逃げるなよ!、と。


  1. 2014-03-07 20:38
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

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