2014-04-24 21:39

稲嶺名護市長、早くも手詰まりか(笑)

米軍基地の辺野古移設阻止を掲げ、「大差」で再選された名護市の稲嶺市長が、沖縄防衛局の辺野古漁港使用許可申請に対し、防衛局の求めた回答期限に法的根拠を要求した。選挙では威勢良く吠えていたくせに、売国左翼の浅知恵などこの程度か(笑)。

行政機関への届け出について、その処理方法は行政手続法によると思われるが、同法では明確な期日の設定は義務づけられていない。「通常要すべき標準的な期間(第6条)」とされており、防衛局の期日に不服があれば、稲嶺がその理由を示さねばならない(第7条)。

稲嶺は期日が早過ぎると不満を言いたい様だが、防衛局の申請は4月14日、求められた回答期日は5月12日、漁港の使用許可ごときに1ヶ月では足りないとか、那覇市はどれだけ無能なのか(笑)。

回答期限の法的根拠以外にも、稲嶺は防衛局の申請文書に不備があるとして、追加資料の提出を要求している。追加資料の要求による時間稼ぎは、仲井真知事が埋め立て申請に対して用いた戦術だが、しょせんは時間稼ぎにすぎない。

防衛局が追加資料を提出してくれば、稲嶺には阻止するアイデアが無いのだろう。だから、回答期日を引き延ばすために、法的根拠の提示をセットにして要求したに違いない。そうして時間を稼ぎ、新たな「不備」を指摘し、再度追加資料を求めるわけだ。

こすい作戦だ(笑)。そうじゃないだろう?。名護市長選では、「市長権限で漁港使用を阻止する!」と息巻いていたではないか。だったらやることは決まっているだろう。防衛局の求める期日通り、5月12日に「申請は却下する!」と言えば良い。

問題あるまい?。それが稲嶺の選挙公約であり、名護市民から「大差」で信任されたのだ。申請書類に不備があるのなら、追加書類を求める等とわざわざ敵に塩を送る様な真似はせず、「不備があったから不許可」と突っぱねれば良いではないか。

まあ出来ないだろう。どうせ書類の不備など些細な内容で、追加資料も回答期日の法的根拠も苦し紛れの難癖で、内情は申請阻止出来るほどの法令違反が見つけられず困り果てているに違いない。かといって、案が浮かばないからと諦めるタマでもあるまい。

「やれることは全てやった」、とアピール出来るだけの実績を作るか、法律無視の阻止行動に出て「市長権限」と言い張るか、何かしら手を打ってくるだろう。うむ。構わん。やれ。足掻けば足掻くほど、沖縄売国左翼の醜悪な本性が人々に知られるのである。


沖縄タイムズ:名護市長、漁港使用許可で法的根拠求める
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140422-00000020-okinawat-oki
 【名護】米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画で、沖縄防衛局が移設工事に伴い資材置き場として使う辺野古漁港の使用許可などを名護市に申請した件で、稲嶺進市長は22日、同局が市の回答期限を5月12日と設定した法的根拠などを示すよう、求めることを明らかにした。今月30日までに回答を求め、照会文書を22日付で同局に郵送する。
 稲嶺市長は、申請内容に不明確な部分があるとして、同局が設定した期限までに回答できるか分からないと述べた。その上で、「回答する側への配慮がなく、一方的な期限設定は、ふに落ちない。これまで局や政府を含めて(移設について)県民に丁寧に説明すると言っているが、やっていることと大きな隔たりがある」と批判した。




関連記事
スポンサーサイト

テーマ:沖縄米軍基地問題
ジャンル:政治・経済

  1. 沖縄
  2. TB(0)
  3. CM(6)

コメント

こんばんは。

当記事と前2つの記事にあるようなあっちのかたがたは、相手に対しては
「法的根拠を出せ」
「自分達のことは自分で決める」
「自分達が(勝手に)かけている費用を負担しろ」
「自分達が絶対正しい」
などと主張します。
が、彼等は自分達が法律違反をしているとか、その主張がへりくつ、無理筋、自己中であると言うことは1ミリも考えませんし、他の意見を聞くことはありません。自己の正当化のために聞く振りだけはするようですが。
自分達は常に日本国の被害者であると思い込みに立脚しているからでしょう。
このあたりは
「ニッテイガー」
「アベガー」
「従軍慰安婦強制連行創氏改名虐殺、以下略」
などと年中無理筋をわめき、被害者談義で内輪でもりあがる3カ国に共通しています。
日本国は、法律や科学的根拠(特に彼等が好きな"ぐろーばるすたんだーど")によって粛々と進めるべきです。
  1. 2014-04-24 23:01
  2. URL
  3. koguma #-
  4. 編集

To kogumaさん

こんばんは。

その通りですね。

どうしてあれほどまでに自分が正しいと信じて疑わないのか、その圧倒的な自信はどこから来るのか。自分のダブスタや矛盾には気が付かず、他人には根拠も理屈もなくてもレッテルを張る、連中の思考回路はまったく理解不能です。

思考停止、被害妄想、言い様は多々あるでしょうけど、冗談抜きに医者に診てもらうべきです。精神科か、脳外科ですね。まあ、こればかりはどんな名医も草津の湯も治せないかもしれませんけど。


  1. 2014-04-24 23:44
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

こんにちは。

教科書採択の件ように理は政府にあったとしてもマスコミと二人三脚で法を無視するでしょうね。
何しろ奴らはオームと同じで自分たちは絶対正義であり自分達を邪魔するものはたとえ法であっても法が間違っていると確信している輩ですから油断はできないですね。
もしくは任務が遂行できなければ容赦なく消される運命で命がけで任務を果たしているとか?
  1. 2014-04-25 11:29
  2. URL
  3. kanon11 #-
  4. 編集

To kanon11さん

こんばんは。

売国サヨクの動向予想を書くとき、いつも「さすがに奴らもそこまでするだろうか・・・?」と自問しています。しかし、結果的には悩んだことが馬鹿馬鹿しいくらい、いとも簡単に法を破りエゴを貫き通すんですよね。

稲嶺の抵抗も、これだけで終わるはずがありません。不都合な現実は絶対に受け入れない、それが売国革新サヨクです。なお、任務に失敗しても、移設反対で首尾一貫していれば大丈夫ですよ。法令順守に目覚め抵抗を断念、そのときは政治生命が絶たれかねないでしょうねぇ。


  1. 2014-04-26 18:46
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

平和は大切です。
軍事同盟や軍事基地、国境紛争など、そこに住むひとが国家という大きな力や流れに飲み込まれずに、静かに生きていくことができるのが一番だなと思っています(頭の中が内村鑑三のごとくお花畑ですね)

水産資源の獲得や沿岸都市部の過剰防衛に走る某国も、国際社会でイニシアチブを獲得したい(戦争含)某国も、自分はあまり好きではありません。

しかし、きまりは守らねばなりません。そう思います。
  1. 2014-04-27 22:20
  2. URL
  3. azarash #-
  4. 編集

To azarashさん

こんばんは。

誰だって平和が一番だと思っているのは当たり前の話で、でも現実には平和を脅かす何者かがいて、それに備えざるをえないのですが、備えようとするとあたかも戦争をしたがっているかのように誹謗中傷するアホ共がわきます。

軍隊の必要ない世の中、そりゃ素晴らしいですとも。だったら、軍隊は必要ないように、外交でも9条でも何でもいいから、平和な世の中を実現して見せろと。順序が逆なんですよね。出来もしないくせに法律も守らず自己主張をゴリ推す、そんなことが許されるわけないのです。


  1. 2014-04-27 22:49
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する