2014-05-22 19:20

八重山教科書問題:竹富町独立に売国サヨクが勝利宣言

予想通りの結果ではあるが、やはり腹立たしいものだ。不当に自虐史観教科書を使い続ける沖縄県竹富町の問題について、沖縄県教委は竹富町を八重山地区協議会から分離離脱させることを決定した。法も国の命令も無視、法治国家にあるまじき暴挙である。

地元紙の琉球新報は早速社説を掲載し、「妥当な解決」と勝利宣言を行い、「国は二度と介入するな」と釘を刺した。国はこのまま引き下がるのか、売国左翼のごね得を許すのか、「売国左翼に敗北」の恥ずべき前例を残すのか、今後の国の動向が注目される。

さて、琉球新報の社説だ。言うまでもなく惨たらしい内容で、嘘と詭弁のオンパレードだ。普通なら絶好のブログネタだが、正直言って相手にしたくない。沖縄革新左翼の主張は、過去に何度も取上げ批判してきたが、毎回言っていることが同じで何も成長していない。

成長どころか退化している。自分達が作った詭弁を既成事実化し、それを正当な根拠として扱い、それを前提に論を展開し、詭弁に詭弁を重ねて嘘の上塗りで飾っている。おかげで、理由を示して反論する作業がどんどん面倒くさくなっている。うんざりだ。

ただ、本ブログはずっと八重山教科書問題を扱ってきたので、もう少しだけ我慢したいと思う。琉球新報の社説の問題点について、以下に解説していきたい。


琉球:竹富分離決定 妥当な解決を国は阻むな
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-225749-storytopic-11.html
 教科書問題で県教育委員会は竹富町教育委員会を八重山採択地区から分離し、単独地区とすることを決めた。混乱の終息を最優先した判断を高く評価する

県教委が「混乱の終息を最優先した」事実は無い。「売国左翼のエゴを最優先した」事実のみが存在する。最優先したというのなら、県教委が議論した他の選択肢を挙げてみろ。だいたい、県教委が法を守り国の是正命令に従えば、問題はすぐに終息したのだ。

 下村博文文科相は竹富の単独採択を阻みたい考えを露骨に示してきた。自民党内でも分離を疑問視する声がある。だが憲法92条は「地方自治の本旨」尊重をうたい、自治体の主体性と住民意思を最大限尊重するよう求める。「地方自治の本旨」に照らせば、自治体が工夫して導いた解決を国が不当に介入して阻害するのは断じて許されない。政府与党は憲法の重みを知るべきだ。

憲法92条の「地方自治の本旨」は「法令遵守」が前提だ。売国奴の身勝手は、尊重すべき自治体の主体性ではない。また、この問題に住民の意思は反映されていない。反映されているのは、沖縄県教委と竹富町教委の偏った思想、地元メディアとプロ市民の意思だ。

" 問題は、八重山採択地区協議会会長が規定を無視して独断で採択手順を変更したことに始まった。極めて保守色の強い育鵬社版教科書を恣意(しい)的に選ぼうとしたのは明らかだ。竹富町教委は選定に異を唱え、協議は決裂した。竹富は国による教科書の無償措置を受けず、寄付を得て別の教科書を配った。
 下村氏らは教科書無償措置法に違反すると強弁するが、無償の措置を受けていないのに、無償措置法違反とは矛盾も甚だしい。"


玉津(八重山採択地区協議会会長)が「独断で採択手順を変更した」とか、「保守色の強い育鵬社版教科書を恣意的に選ぼうとした」とか、そんな事実は存在しない。保守系教科書採択に発狂した、竹富町教委・慶田盛安三による妄想・誹謗中傷にすぎない。

また、「竹富は国による教科書の無償措置を受けず」とあるが、竹富町が自主的に無償措置を辞退したのではない。違法行為はしていないと主張する竹富町は、一貫して国に教科書代を求め、町の予算措置を講じていない。だから「寄付」で凌いでいる。

だいたい、違法だから無償措置を受けられないのに、「無償の措置を受けていないのに、無償措置法違反とは矛盾も甚だしい」とは屁理屈も甚だしい。

 政府は竹富の措置について「違法とは言えない」とする答弁を2011年に閣議決定し、先日も内閣法制局が答弁は有効と述べた。だが下村氏ら自民党文教族は違法だと非難し続ける。権柄ずくの、理性に欠ける態度と言うほかない。

実に卑劣な事実の改竄だ。社説は極めて曖昧に、「竹富の措置」とか、「『違法とは言えない』とする答弁」とか、「内閣法制局が答弁は有効と述べた」などと書いているが、それと国が指摘する竹富の違法行為は別物だ。

国の指摘する違法行為とは、竹富町が八重山地区協議会の決定に従わないことを指している。一方、法制局が有効と認めた答弁とは、「地方公共団体が教科書を購入し生徒に配布すること」だ。姑息な琉球新報は、恣意的に事実をねじ曲げ自己正当化している。

 これに対し県教委の判断は冷静かつ妥当だ。島嶼(とうしょ)町という竹富の特性を挙げ、独自の教科書に対するニーズも考えられるとした。二つの法の矛盾を解消し、かつ生徒の平穏も守る英断であり、敬意を表したい。

「竹富の特性」、「独自の教科書ニーズ」、さっぱり意味が分からない。八重山地区において、竹富町だけに認められる性質とは何か。カスが。竹富の特性とは、売国革新左翼が教育を牛耳っている特性だ。ニーズとは、自虐史観教科書を求めるニーズか。

 教科書無償措置法改正に伴う政令が近く出る。保守的な教科書が採択されるよう、採択地区の構成を国が恣意的に定める政令を出すのではないか。そんな危惧を聞く。政治家の利益を図るための、教育への政治介入は許されない。

国が特定の教科書に肩入れした事実は存在しない。採択地区に係る法令の趣旨に背き、恣意的な解釈で「協議会離脱」を強行したのは竹富町と沖縄県だ。国は法令遵守を求めているに過ぎず、教育に介入しているのは、違法にエゴをゴリ押す沖縄の売国革新共である。

さあ、国はどうする。どことなく諦めムードに見えるが、このまま負けを認めて黙りを決め込むか。こんな人間のクズ共に、白旗持ってバンザイするのか。聞くまでも無いだろう。やるべき事は決まっている。




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テーマ:地方自治
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