2014-07-12 20:46

サヨク系市民団体の乱立は協調性欠如の現れ


反戦にしろ反原発にしろ、プロ市民らサヨクという生き物は何かと「市民団体」を作りたがる。本当に次から次へと設立するから厄介で、マスコミが律儀に報じるのも目障りだ。国民の知るべき重要な情報でもあるまいに、サヨクの趣味を一々報告しなくてもよろしい。

ところで、どうしてサヨクは新団体を作りたがるのだろうか。もちろん、自らの主張を社会や政府に訴える目的は理解するが、普通の人はわざわざ新団体を作ろうなんて発想にはならないだろう。何故ならば、すでに似たような市民団体はごまんと存在するからだ。

市民活動がしたければ、新たに団体を立ち上げるのではなく、まずは既存の団体に参加・加入することを考えるだろう。プロ市民団体はそこら中にあるのに、七面倒な新団体設立を発想し選択する思考回路が普通ではない。合理性が全く無い。

7月3日、三重県松阪市の山中光茂市長が集団的自衛権に反対する市民団体の新設を表明した。違憲確認訴訟を視野に入れ、シンポジウムを開催したり、他の自治体首長らにも参加を呼びかけていく。名称は「ピース・ウィング」。厨二病臭い名前だ(笑)。

そもそも、首長が市民団体を設立する意味が分からない。市民活動とは、市民の声を政治や行政に伝えるための活動だろう。山中は陳情を受ける側の立場であり、自ら市民活動を指揮することは公然と利益誘導や自作自演しているに等しい。

しかも、山中の求める市民団体は「九条の会」そのもので、九条の会は全国に7千団体(休止団体含む)以上存在する。三重県においても、「みえ九条の会」「いせ九条の会」「九条の会すずか」「九条の会よっかいち」「九条の会・津」などが活動中だ。

もちろん、山中が市長を務める松阪市にも「松阪九条の会」がある。市民活動をしたければ九条の会に参加すれば済む話なのに、新団体を設立する理由は何か。思い浮かぶ理由は二つ。一つは九条の会が共産党系であること、もう一つはサヨク特有の人間性だ。

山中は共産党系ではないから、共産党べったりの九条の会には参加したくないのかもしれない。しかし、民主党だみんなの党だとコロコロすり寄り先を変える山中が、今さら共産党系の団体だからと尻込みするだろうか。しかも活動目的は何ら変わらないのに。

それよりも、サヨク特有の人間性が理由の多くを占めているに違いない。サヨク特有の人間性とは、自分の主義主張こそ絶対的正義と盲信し、僅かな意見の違いも容認しない極度の自己中心的思考だ。サヨクに見る協調性の欠如は、人間性の致命的な欠陥である。

要は、サヨクは他人を認めない、他人を信用しないのである。だから、奴らは既存団体に名を連ねることをよしとせず、「俺様が新団体を設立せねばなるまい!」と考えるのだろう。結果、サヨク系市民団体が乱立し、内ゲバを起こして自滅・分裂し、また新たな団体が生まれる。

三重県松阪市の山中光茂市長も、そういう人間だったということだ。松阪市民は次の選挙でよく考えた方が良い。他人(市民)を信用しない人間を市長に担ぐなど馬鹿げている。市長の座から叩き落とし、市民活動に専念させてやろうではないか。

新団体の名称は「ピース・ウィング」。山中が「平和の翼」で新たな人生に飛び立てるよう、選挙という崖で背中を蹴飛ばし突き落とすべきだろう。



朝日:解釈改憲、違憲訴訟視野に団体結成へ 三重・松阪市長
http://www.asahi.com/articles/ASG733DKFG73ONFB004.html
 三重県松阪市の山中光茂市長は3日、記者会見し、集団的自衛権の行使を認める閣議決定は、憲法が保障する平和的生存権を侵害するとして、違憲確認訴訟などを視野に入れた市民団体の結成を目指すと明らかにした。
 団体名は「ピースウイング」(仮称)。フェイスブックで賛同者を募り、1カ月以内に同市で発起集会を開きたい、としている。
 山中市長は会見で「憲法の原点は武力による紛争抑止ではなく、徹底した平和主義。愚かな為政者による解釈変更は許されない」と述べた。市民団体の発足後は、シンポジウムなどを通じて閣議決定の違憲性を訴える。親交のある首長らにも協力を呼びかけているという。
 賛同者が得られれば、憲法前文や9条(戦争の放棄)、13条(幸福追求権)を根拠に、違憲確認と損害賠償を求める集団訴訟も検討するという。





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コメント

協調を言う輩ほど俺様一番

こんにちは。

中華思想において「俺様」はただ一人であるように、反日、九条、反原発等日本が嫌いな方々は、同じような主張をする自分以外を徹底的に排除することで「自分こそ領主様」と確信しているのでしょう。
日本国会において、社民民主その他の政党がくっついては分裂を繰り返す、または共産のように信奉する国が潰れても厚顔無恥に唯我独尊のままというのがいい例で。
  1. 2014-07-13 17:05
  2. URL
  3. koguma #-
  4. 編集

To koguma さん

こんばんは。

はた目から見るとその通りですよね。
ところが、奴らは「みんな私と同じ思いをしている」と考えています。自分が社会では異端という現実を理解できず、「~は市民の総意」とか「サイレントマジョリティは私の味方」とか、現実を都合よく解釈します。

しかし、仰るように実際には「自分こそ」な人達なので、連中はすぐに内ゲバを起こしますよね。やっかいなのが、分裂すると分裂したそれぞれが活動を開始することで、これもサヨク団体の数を増やすことに一役買っています。うざいですねぇ。

  1. 2014-07-13 19:36
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  3. no-risu #-
  4. 編集

なるほど

的確な分析ですね。

確かに左翼の連中は僅かな違いでもお互いに認め合う事を
しませんね。
自らはそうは思わないけれど、そういう考え方もあるね
とは思わないようですしね。
自分の考えはもしかすると間違っているかもしれないと
いう思考が欠如しているんでしょう。
まぁ狭量といいますか、頭が固いといいますか。
その上、議論に負けるのを極度に嫌いますから、
とんでもない事を言い出したりします。
まぁ議論しても疲れるだけの場合が多いんじゃないでしょうか。
  1. 2014-07-14 14:54
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  3. 団塊ノンポリ #-
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To 団塊ノンポリさん

こんばんは。

一言でいえば自己中なんですよね。独善的で異論を認めません。それが正しいと信じて疑わない様は、まるでカルトの狂信ですよ。

彼らは議論に負けることを嫌うのではなくて、そもそも議論する気が無いのです。と言うか、議論の意味を理解していない。

彼らにとっての議論とは自己主張する場です。相手の意見を聞くとか、意見を調整するとか、お互いの理解を深めるとか、そういった議論本来の目的は無く、一方的な目的なんですよね。

だから、連中と議論しても時間の無駄です。必要無し。話の通じるサヨクプロ市民なら歓迎ですけど、残念ながら今まで見たことがありません。


  1. 2014-07-14 20:10
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  3. no-risu #-
  4. 編集

彼らにとっての議論

彼らにとっての議論がとの件で或る国を想い出してしまいました。
嘘、捏造で一方的に難癖をつけて謝罪、賠償を要求し続けるあの国です。
良く似ているんですね。
どちらともあまり近付きたくない連中です。
  1. 2014-07-15 14:21
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  3. 団塊ノンポリ #-
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To 団塊ノンポリさん

こんばんは。 

アノ国、良く分かります(笑)。

仰る通り、かの国の人々とサヨクプロ市民のメンタリティーは非常に似通っていますね。もっとも、プロ市民活動にはかの国の人間や在日が多分に参加していますから、そういった面からも感じ取っているのかもしれません。

私もお近づきになりたくはありませんねぇ(笑)。

  1. 2014-07-15 19:26
  2. URL
  3. no-risu #-
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