2014-07-30 21:23

反戦サヨクのオスプレイ佐賀空港配備批判に失笑

武田防衛副大臣が、古川佐賀県知事に佐賀空港へのオスプレイ配備を要請した。政府は普天間基地を5年で利用停止する予定だが、移設先の辺野古の工事が5年以上かかる見込みで、その間の代替施設として佐賀空港に白羽の矢が立てられたわけだ。

このことについて、オスプレイに反対する反戦サヨクのクソ共が一斉に批判の声を上げている。批判の中身は概ね次の様なものだ。

1.唐突すぎる、なぜ佐賀空港なのか説明せよ
2.佐世保に近いからと言うのなら、長崎県の大村飛行場でも良いはず
3.沖縄県知事選への実績作り=沖縄の負担軽減を政治利用している


馬鹿すぎる。反戦サヨクは本当に頭が悪い。批判のための批判、論理的な指摘が一つも無い。オスプレイに過剰反応し、ただでさえ乏しい理性が完全に消え失せている。これだから、反戦サヨクらと議論するだけ無駄と言うのだ。奴らとは対話が成立しない。

まず1、「なぜ佐賀空港なのか」との問いだ。

断言するが、「なぜ佐賀空港か」と質問する連中は、その答えを必要としていない。答えても耳を傾けない。何故ならば、連中が求める答えは「佐賀空港にオスプレイを配備させない理由」であり、「佐賀空港に配備するための理由」ではないからだ。

つまり、「なぜ佐賀空港か」の問い自体に大した意味は無い。「なぜこのタイミングで」と同じ、反対活動の口火を切るテンプレに過ぎず、脊髄反射的に口から出る常套句だ。無意味な質問と分かっていて、これに真面目に答える必要などなかろう。

第一、防衛省は選定理由を説明している。佐世保基地に近く中韓への対応がしやすく、沖縄の負担を軽減することも出来て、周囲は畑ばかりだから住民への危険も少ない。常人なら言われなくても分かるが、防衛省はサヨクの知能に合わせてわざわざ説明してくれているのだ。

佐賀新聞などは、上記の説明内容を記事に書いたうえで、「最後まで民間空港を軍事化する明確な理由を語ることはなかった」などと防衛省を批判していた。説明を聞く気が無いのは明白で、あまりにも支離滅裂な主張に頭がクラクラした。

次に2、「大村飛行場でいいじゃないか」との主張だ。

「大村飛行場で良い」と言うのなら、同じ質問を返したい。「なぜ大村飛行場なら良いのか」、と。答えられる反戦サヨクは居ないだろう。連中はアホなので、とりあえず佐賀空港への配備を批判したいだけで、な~んにも考えずに喚いているだけだからだ。

もしも、防衛省が反対派の意見を採用し、「そう言われるなら大村飛行場にしましょう」、と言ったらどうなるか。意見を聞き入れられた反対派は必ずこう言うだろう。「なぜ大村飛行場なのか!」、と(笑)。



佐賀空港
佐賀空港の周りは田んぼ


大村飛行場
町に隣接する大村飛行場


反対派が何も考えずに「大村飛行場ガー」と言っていることは、空港周囲の状況を見れば一目瞭然だ。佐賀空港の周囲2キロが田んぼだらけなのに対し、大村空港は市街地と隣接しており、周囲1キロ以内に幼稚園・小学校・中学校・高校がある。

市民の安全や騒音問題を考えれば、大村飛行場を選ぶなどあり得ないのだ。だいたい、「市民の安全」は反対派の看板だろうに。何度も指摘してきた通り、反対派は市民の命なんて微塵も気に掛けていない。連中にとって、人命は反対活動の道具なのである。

そして3、「沖縄県知事選への実績作り・沖縄負担軽減の政治利用」だ。

何が問題なのか(笑)。「11月の沖縄県知事選挙で仲井真を再選させるための政治利用」、と批判しているわけだが、言い換えれば「沖縄県民の負担を軽減して喜ばせるなんて卑怯だ!」、「負担軽減するなんて許せない!」、と言うことだ。

国が沖縄県民の負担を軽減して何が問題なのか。県民に喜ばれる政策の実現は「政治」であり、「政治利用」などと批判される筋合いはあるまい。かりに選挙目当だったとしても、それが県民にプラスとなる実績作りなら何も問題はない。

そして、有権者が望む実績を残せる政治家を、有権者が選ぶことも必然だ。反対派にとって、沖縄県民の負担など二の次、オスプレイ・自民党批判しか眼中に無い。それどころか、「負担軽減されたら困る」、「沖縄県民はもっと苦しめ」、と願っているだろう。

とどのつまり、沖縄県民の負担軽減を妨害しているのも、基地問題を政治利用しているのも、問題解決を難しくしているのも、自己中で品性御下劣破廉恥極まりない反戦サヨクである。マスコミは連中を「市民」と書くが、実態は明らかに犯罪者・ゴロツキの類いだ。

連中との話し合い・議論は時間の無駄。政府は説明を続けるべきではあるが、説明対象は普通の国民に対して行えば良く、反対派はガン無視すればよろしい。下手に相手しても犯罪者共を喜ばせるだけで、国民にとっては何のメリットも生まれないのだから。

余談だが、「何故佐賀空港か」と聞くと、「それを言うなら『何故佐賀に空港が?』」と問いたくなる。佐賀県に空港なんて必要ないだろう?。

「おらが町にも空港を」。需要も無いくせに無理矢理作った空港だ。地方空港なんてどこも似たようなものだが、空港の必要性を説明するため都合良く需要予測をでっちあげ費用対効果を捏造し、そうやって作ったはいいが案の定客不足で慢性赤字に陥っている。

1998年の開港以来ずっと赤字、県は利用率を上げるためあの手この手で補助金を注ぎ込み、これまでにおよそ80億円を散財した。それでも赤字。で、県が起死回生の一手と打ち出したのが、2014年8月から就航予定の中国春秋LCCの東京便だ(笑)。

佐賀空港は、すでに東京便と大阪便に失敗した実績がある。どうせ中国春秋のLCCもすぐに撤退するだろう。第一、県営空港で巨額の税金を投じておきながら、海外の航空会社を儲けさせるために腐心してどうする。

佐賀空港など無用、オスプレイを誘致して有効活用した方が万倍マシだ。佐賀県は、佐賀空港を手放すことで浮く予算と、国がオスプレイ配備に伴い新設を予定する交付金を使い、もっと県民のためになる政策を本気で考えるべきだろう。




愛媛:オスプレイ配備要請 「負担軽減」を政治利用するな
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/shasetsu/ren017201407258618.html
" 唐突感が否めない。政府は今週、自衛隊に導入予定の新型輸送機オスプレイ17機を佐賀空港に配備したいと、古川康佐賀県知事に要請した。
 注目したいのは、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の米海兵隊オスプレイの一時的な配備も想定した点だ。沖縄の基地負担軽減の「目に見える成果」こそ真の狙い。そう断じざるを得ない。"
 11月に迫った沖縄県知事選を見据えているのは容易に想像できる。普天間飛行場の名護市辺野古への移設が最大の争点になるのは疑いようがない。移設を進めたい政府は、負担軽減の実績を沖縄県民や国民に広くアピールして、移設を容認する候補への追い風にしたいともくろむ。
 沖縄の負担軽減への思いは全ての国民が共有しているはずだ。全国知事会議は「具体的提案には真摯しんしに対応する」との見解をまとめており、古川知事が「賛否は白紙」としながら、要請を拒否しなかったのもうなずける。それだけに、選挙をにらんで国民の思いを政治的に利用するやり方は到底容認できない。仕切り直しを求めたい。
" そもそも、なぜ佐賀空港なのか。政府は、長崎県佐世保市に配置する新設部隊「水陸機動団」の輸送手段としてオスプレイを一体運用することを理由に、地理的条件を強調する。それならば、長崎県内には自衛隊が日常的に利用する大村飛行場がある。
 実際、防衛省は既存の自衛隊施設に絞って検討し、一般の空港は対象外だった。省幹部の一人は「政治マター」と述べ、官邸サイドの意向が強く働いたことを示唆する。"
 有明海に面した佐賀空港は騒音問題が生じにくく、土地に余裕があるため県内の自衛隊ヘリコプター部隊の移駐も可能とされる。あえて民間空港を利用し、オスプレイの安全性を強調したい狙いも見える。が、県と地元漁協が空港建設前に交わした文書で、自衛隊との共同使用が明確に否定されている事実は重く受け止めなければなるまい。
 忘れてならないのは、自衛隊のオスプレイ導入は2014~18年度の中期防衛力整備計画に盛り込んだにすぎないということだ。防衛省は来年度に5機を購入したいとしているが、現時点では概算要求への計上に至っていない。
" 政府が導入根拠とする「水陸機動団」は離島奪還作戦を担う部隊であり、沖縄県・尖閣諸島をめぐる中国との対立を重視したのは言うまでもない。防衛力強化にまい進する前に、まずは外交解決の努力を尽くすよう強く求める。
 オスプレイの安全性に対する国民の懸念は、依然として根強いものがある。日本が導入する必要があるのか否か。入り口の議論から丁寧にやり直さなければならない。"






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テーマ:サヨク・在日・プロ市民
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コメント

佐賀空港は、最適です。

反対理由が、しょうも無い事に、妙に納得します。

沖縄の負担軽減は、民意に適います。

地方空港の有効利用は、政府の考えの正しさを示します。
  1. 2014-07-31 07:28
  2. URL
  3. 日本復活 #hVFTBmM6
  4. 編集

佐賀空港って営業開始以来商売になっているのでしょうか。
空港の周りは田んぼだらけで騒音の問題も他より少ないと思いますし、なんで佐賀空港より大村空港が相応しいのか訳わからないですね。

それからオスプレイは危険だから日本として入り口の議論から丁寧にやり直さなければならないと愛媛の新聞がかいてるようですが、なら反原発のプロ市民のグループと一緒にJR北海道にでも行って乗客の安全無視の会社ハンターイと騒げば良いのではと思います。
JR北海道の国民の命の安全を蔑ろにする会社こそ身近に批判すべきと思います。
  1. 2014-07-31 17:10
  2. URL
  3. そうかせんべい #-
  4. 編集

To 日本復活さん

こんばんは。

佐賀空港は適地ですよね。

四国の伊方原発で反原発派が「避難できない」と騒いでいますが、佐賀空港にオスプレイを配備すれば避難輸送にも使えますし。

良いことづくめだと思うんですけどねぇ。


  1. 2014-07-31 19:50
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

To そうかせんべいさん

こんばんは。

佐賀空港は開港以来ど赤字です。

まあ、経済効果などを勘案すれば単純に赤字だから悪いとも言えないかもしれませんが、そういった分析は見たことありませんし、まあ大した効果も無いでしょうね。

JR北海道、以前このブログでも引き合いに出させてもらいましたが、反原発派や反戦派のサヨク共は人の命なんて何とも思っていないんですよね。だから、連中が「命」だ「子供」だを前面に出すことに心底腹が立ちます。

人間のクズ共ですよ。サヨクのクソ共と呼ばれて当然です。


  1. 2014-07-31 19:54
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

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