2014-08-11 23:41

人権派弁護士のナマポビジネス花盛り

集団訴訟

昨年8月から、生活保護費削減が始まった。削減は段階的に実施され、最終的には平均6.5%の削減となる。以来、人権派を自称する法律家や共産党らは「憲法25条違反、生存権の侵害」などと批判し、ナマポ受給者と共闘を続け、本年から集団訴訟に発展させている。

このブログでは、昨年10月1日のエントリー「ナマポは金の鶏を産む卵?、卑劣な弁護士共を糾弾すべし!」において、集団訴訟が準備されていることを予測し批判した。批判する理由は、この集団訴訟が弱者を食い物にした人権派弁護士のビジネスだからだ。

生活保護受給者の権利と命を守る」、そんなものは建前に過ぎない。実態は、弱者の味方のふりをした弁護士及び司法書士の金儲けだ。何故断言出来るかと言うと、6.5%の削減ごときでナマポ貴族の生活はびくともしないからだ。

もし本当に困窮していれば積極的に家計簿を公開するはずなのに、連中は家計簿の公開を頑なに拒み、「服が買えない」とか「風呂には入れない」とか、証拠も示さず貧乏アピールを繰り返す。公開しないのではなく、やましすぎて公開出来ないのだ。

この集団訴訟は人権派弁護士共が周到に準備してきたナマポビジネスである。ナマポを救済すると甘言を弄しナマポを囲い込み、訴訟や書類作りで金儲けを目論む。ナマポ利権、ナマポ村なのである。奴らのナマポビジネスは実に計画的だ。

集団訴訟計画の種は、すでに昨年夏頃から撒かれていた。まず、昨年8月頃から「ナマポ1万人審査請求キャンペーン」が実施された。全国各地のナマポが、自治体に「ナマポ引き下げは違憲だ」との審査請求を送りつけた。最終的に1万2千人を超えた。

ナマポ達が自主的に集団審査請求を行えるわけがなく、背後で人権派の法律家が糸を引いている。そして、請求された自治体は、基本的に何もアクションを起こさない。引き下げは国が決めたことであり、自治体がどうこうする問題ではないからだ。

もちろん、お利口な法律家は自治体が請求を放置することなど分かっていた。分かっていたのに、あえて訴訟の前段に審査請求させた理由、それは審査請求もナマポビジネスの一部だからだ。

集団訴訟になれば、ナマポ利権の恩恵は弁護士に入る。しかし、審査請求の書類は司法書士が作るから、司法書士も恩恵のおこぼれに預かれるのである。また、司法書士が訴訟ナマポの囲い込みを手伝ってくれるから、弁護士にとっても美味しい。

まずは司法書士が小遣いを稼ぎ、そして弁護士様が集団訴訟を始める。弁護士にとって、ナマポは絶対に取りっぱぐれの無い上客だ。なんせ、ナマポの訴訟費用は全額国費(我々の血税!)で賄われる。以前はナマポも自腹を切っていたが、民主党が法改正した。

集団訴訟は、すでに佐賀県、熊本県、愛知県、埼玉県、三重県で開始されている。最終的には23都道府県で訴訟が起こされる予定だ。昨年夏からせっせと種をまき、ついに花が咲き果実の収穫を始めようとする段階に到達したわけだ。

ナマポは金の卵を産む鶏。卵を産ませたのは日弁連ら人権派弁護士。金の卵の原資は我々の税金。人権を金に換える現代の錬金術だ。これが、ナマポ利権、ナマポビジネス、ナマポ村であり、人権派を名乗り善人の皮を被ったカス共の正体である。

余談。本件を報じたハフィントンポストによると、生活保護引き下げでエアコンも満足につけられず暑さに苦しんでいるらしい。だったら、勝ち目の無い集団訴訟より、何度も値上げされている電気料金の引き下げを求めるべきだろう。

電気料金の引き下げは簡単だ。原発を再稼働させれば、あっという間に二桁%単位の値下げが実現される。人権派が本当にナマポの実を案じているのなら、さっさと原発再稼働を求めてデモなり訴訟なりを起こせば良いのだ。

ところが、人権派弁護士共は反原発派の主要メンバーである。反原発で電気料金が値上がったら、値上がり分は生活保
護費で賄うわけだ。心底、人間のクズ。お前らの大好きな「節電」とやらを、ナマポにもお勧めしてみろと言いたい。




ハフィントンポスト:生活保護基準引き下げに対する集団訴訟が各地で始まります。
http://www.huffingtonpost.jp/tsuyoshi-inaba/public-assistance_b_5643420.html
"昨年8月1日、生活保護の生活扶助基準の第一弾引き下げが行われました。
今年4月には第二弾の引き下げが行われ、来年4月には第三弾の引き下げが予定されています。"
"最初の引き下げからちょうど1年にあたる今日、埼玉県で25人、三重県で28人の生活保護利用者が基準引き下げの違法性・不当性を問う集団訴訟を提訴しました。
これにあわせて、東京の厚生労働記者会でも、訴訟のとりまとめを行なっている「生活保護基準引き下げにNO! 全国争訟ネット」が記者会見を行いました。"
"私もこの記者会見に参加し、発言をさせていただきました。
すでに提訴している佐賀県、熊本県、愛知県を加えると、5県で訴訟が始まることになります。"
この5県に引き続き、少なくとも23都道府県で提訴が準備・検討されています。
"今年の夏は「冷夏」の長期予報が外れ、猛暑日が続いています。
生活保護世帯には高齢者や障がい者、病気を抱えている人も多く、生活保護基準が引き下げられたことにより、こうした人たちがエアコンの電気代を捻出するのが難しくなっています。
生活保護基準の引き下げが健康悪化につながっているのです。・・・"









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コメント

ナマポビジネスでひと儲けする自称人権派弁護士は結局訴訟での勝ち負けは二の次ということでしょうか。

受給者に言いたい。
お前らは生存権の侵害と言う前に労働と納税の義務を果たしてから行ってくれ。
  1. 2014-08-12 08:24
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  3. そうかせんべい #-
  4. 編集

もう一度言いたいです。

受給者は国民の権利(生存権)を主張する前に権利より重い国民の義務(勤労、納税)を果たしてから主張すべきでナマポの生活は医療費無料、税金免除とか年金生活でナマポ生活より低所得者が大勢苦しんでいる人たちのことを忘れています。

10万円にも満たない年金収入で暮らしている高齢者はちゃんと医療費や税金を払っているのにナマポ生活でパチンコや競馬に狂っている堕落人間はやっぱり脳内お花畑なんでしょうね。
  1. 2014-08-12 08:32
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  3. そうかせんべい #-
  4. 編集

To そうかせんべいさん

こんばんは。

もちろん、やるからには勝とうと考えているでしょうね。でも、それは生活保護者救済のためではなくて、自分たちの名声や将来のお仕事を考えてのことでしょう。まあ、勝ち負けは二の次、と考えても差し支えはなさそうでもありますが。

ただ、気をつけなくてはならないのが、生活保護受給者の多くは保護されるべく穂がされている人達で、私が「ナマポ」と軽蔑する不届きな受給者はごく一部という現実です。

本件でも、審査請求には12000件を超える受給者が参加しましたが、集団訴訟にまで参加するのは数百人にとどまりそうです。

生活保護受給者≠ナマポ貴族で、ナマポとナマポを食い物にするクズ共は徹底的に批判しますが、生活保護受給者全体の批判にならないように気をつけねばなりませんね。


  1. 2014-08-12 22:01
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  3. no-risu #-
  4. 編集

受給者の家計簿みたいです

こんばんは。実は生活保護受給者の実態と言うのは自分も気になっていました。

受給者の生活実態や家計簿を見てみたいですね。
もし半分が馬とパチンコで消えていたら、いかに反戦サヨクの自分でも助走をつけて殴ってしまうかもしれません(笑)

最低限度の生活を保障する生活保護費。

それ以下の賃金での生活を普通に働く人たちが余儀なくされるようになってしまったのか?多くなってきた背景に何があるのか?

それも合わせて考えていきたいです。
  1. 2014-08-12 22:43
  2. URL
  3. azarash #-
  4. 編集

To azarashさん

こんばんは。

悪質な生活保護者が見たければ、保護費支給日の大阪市役所に行けばうじゃうじゃ目撃できるそうです。当日は手渡しで支給を希望するナマポが朝から殺到し、受け取るやパチ屋に直行するクズ共も多いとか。

馬やパチンコだけでなく、病院で睡眠薬などを多量に処方させ、ネットなどで売りさばく連中もいる様です。助走をつけて殴ってください。バットとかバールの様なものでガツンと。


  1. 2014-08-13 21:34
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

no-risuさん、返事ありがとうございます。

つい先ほど「貧困ビジネス」という新書が目についたので、読み進めてみようかなと思っています。

ブラック企業に勤めたり、低賃金にあえぐ人がいる。

一方で生活保護受給者の地位に甘んじるとで、甘んじてほしいことで不当に利潤を得る悪者(日弁連とか反貧困ネットワークとか福祉団体。自分の立場からすれば交誼団体なのですが・・・)が闊歩する、そして貧困ビジネスが盛んになる。

働いて生活していく、この世の中において、もうこれは一種の社会問題でないかなと思いました。

願わくば、極限状態でもはや生活保護でしか生きることができない人にとって悪い影響がでないことをですね。
  1. 2014-08-14 15:31
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  3. 倫理観を求めるには #-
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To azarashさん?

こんばんは、帰省から帰りました。

たぶんazarashさんのコメントですよね?。

貧困ビジネスはすでに病巣の深い社会問題だと思います。ただ、種類が多くて犯罪との線引きも難しいので、今のところは個別に目についた事例だけが問題視されている感じです。

>「貧困ビジネス」という新書

書店で見かけて手に取った記憶があります。
が、理由はよく覚えていませんが、結局買いませんでした。

確か、その時はナマポの家計簿を公開している書籍を探していたからだと思います。
そんな本はありませんでしたが・・・。


  1. 2014-08-18 19:16
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  3. no-risu #-
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失礼しました(汗)

すみません。subjectとnameを間違えました。
8.14の投稿は自分(azarash)です。失礼しました(汗)
  1. 2014-08-18 22:13
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  3. azarash #-
  4. 編集

To azarashさん

こんばんは。

確立1/2でしたが、難しい単語からすぐにazarashだとわかりました(笑)。

  1. 2014-08-19 21:50
  2. URL
  3. no-risu #-
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人権をビジネス・票田にしていけば正にぺんぺん草も生えない国になります。一番怖いのは「若者」が真似をすることです。確かにこの世はキビシイです。誰も助けてくれません。
しかし、、「働かなくても飯食わせてあげまちゅよーこの国では弱者が最優先でちゅよー」と言われれば「バブバブ~」とその気になる。今から老人のマネさせてどうする、、、
「オマエらもこうなるぞ!老人になっても貰わねーんだな!」それは嘘です。人はある朝、突然老人にはなりません。
  1. 2014-10-04 21:04
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  3. 名無しの壺さん #-
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To 名無しの壺さん

こんばんは。

ポピュリズムですね。
国の財政状況を鑑みれて、社会的弱者様最優先の精神で社会保障を続けていれば、間違いなく財政破たんしますよね。ぺんぺん草も生えない国になりそうです。

真似する若者も一定数出てくることは避けられないでしょうけど、幸いなことに現代社会にはネットがありますからね。そうそう好き勝手は出来ない、そう期待しましょう。


  1. 2014-10-04 21:29
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  3. no-risu #-
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