2014-10-10 22:41

嫌韓・オール・ジャパン


産経新聞の加藤元支局長が韓国で在宅起訴され、韓国の野蛮な言論弾圧に日本全体が非難の声を上げている。ついにこの日が来たか。10年以上かかったが、社会の認識がようやくネットを中心とした嫌韓派に追いついた。感無量の光景である。

自民党が、公明党が、民主党が、維新の党が、共産党が、社民党が、産経が、読売が、朝日が、毎日が、東京(中日)が、琉球が、テレビのコメンテーターが、有識者が、右も左も韓国批判の大合唱だ。こんな日が来るなんて、誰が予想できただろう。

もちろん、これは一時の現象かも知れない。しかし、挙国一致で韓国批判を行った意味は大きい。一度起こったことは、二度目三度目があるものだ。潮目が変わった。韓国の自滅のおかげで、日本の韓国観は歴史的ターニングポイントを迎えたのだ。

つい最近まで、嫌韓派とはネットを中心としたいわゆる「ネトウヨ」と解説・認識されてきた(今も大差ないけど)。現実には「ネトウヨ」なんて母集団は存在しないが、サヨクは嫌韓意見を弾圧・矮小化するために、具体的攻撃対象である「ネトウヨ」を求めた。

そして、実態の無いネトウヨ(=嫌韓派)について、サヨクメディアや有識者らは実に様々な分析・プロファイリングを行い、ネトウヨ(=嫌韓派)の虚像を世に垂れ流した。

曰く、「嫌韓とは、無職引き籠もりであるネトウヨの、社会に対する不満の表れである」。
曰く、「嫌韓とは、経済的低迷に自信喪失したネトウヨの、韓国に対する妬み根性である」。
曰く、「嫌韓とは、ネトウヨの偏狭なナショナリズムの表れである」。
曰く、「嫌韓とは、排外主義者であるネトウヨの韓国人差別である」。
曰く、「ネトウヨとは、無職童貞キモオタヒキニートである」。


どれもこれも見当違いの分析で、「ネトウヨとはこうあってほしい」というサヨクの願望に過ぎない。もちろん、何らかの具体的根拠が示されたことも無い。根拠を示せないのも当然で、ネトウヨなんて人種は存在せず、ネトウヨ自体がサヨクの願望の産物だ。

嫌韓派とは、とどのつまり「オカシイことにオカシイと声を上げる普通の人々」だ。韓国のおかしな点に気づいた人が、「韓国はオカシイ」と声を上げているだけだ。嫌韓派にネットユーザーが多いのは、ネットにしか韓国の実態を伝える情報が無かったからだ。

ネットが普及する以前、日本人にとって韓国は隣国の友人だった。マスコミも、政治家も、学校の先生も、誰もがそう言っていた。今だって、安倍総理ですら「韓国は日本と同じ価値観を持つ重要なパートナー」と述べている。私達国民はそれを信じていた。

でもその認識は間違っていた。ネットが間違いを教えてくれた。

「隣国の友人」と思っているのは日本だけで、韓国にはえげつない反日感情が渦巻いていた。国家が率先して反日教育を施し、都合良く歴史を捏造し、捏造した情報で日本を恨み憎み、親日派を名乗ろうものなら社会的に抹殺される反日国だった。

国民は思った。「韓国はオカシイぞ」と。嫌韓意識が芽生える瞬間だ。

しかし、韓国で不条理な反日が続けられる中、日本の政治家は誰も韓国を批判せず友好を訴えた。国民は思った。「オカシイ」。テレビは韓国グルメや韓国旅行をヨイショして、ついには韓国ドラマの垂れ流しを始めた。国民は思った。「オカシイ」。

さらに、マスコミや有識者は韓国の反日実態を伏せたまま、「日本は韓国に謝罪と賠償するべき」と言い続けた。国民は思った。「オカシイ」。必然的に、「オカシイものはオカシイ」と声を上げる人々が現れた。一般人が声を上げられる場はネットしかなかった。

HPで、ブログで、その他SNSで、「オカシイものはオカシイ」と声を上げる人々は増え続けた。これが「ネトウヨ=嫌韓派」の真実だ。職業も年収も性別も関係無い。ナショナリストでもレイシストでもない。どこにでもいる、普通の人々の声の集合体だ。

嫌韓派は、「韓国人だから」といった人種差別的発想で嫌っているわけではない。韓国人が日本を嫌うから、韓国人が日本を貶めるから、韓国人が理不尽な要求をしてくるから、スポーツに政治を持ち込むから、天皇陛下を侮辱するから、だから嫌うのだ。

要するに、「お前のことが大嫌いニダ!」と叫ぶ韓国に、「こっちからお断りだボケ!」と反発しているに過ぎない。そんな普通の人々に「ネトウヨ」や「排外主義者」のレッテルを貼り、大々的なバッシングを繰り返すサヨク連中の何と愚かしいことか。

だが、そのサヨク連中もついに「韓国はオカシイ」と声を上げた。彼らは、「自分は嫌韓派ではない」「ネトウヨとは違う」と思っているだろう。でも、加藤元ソウル支局長の在宅起訴に関する韓国批判は、ネトウヨ・嫌韓派の韓国批判と同種同質である。

つまり、日本は嫌韓一色に染まった。サヨク連中が認めようと認めまいと、オール・ジャパンで嫌韓真っ只中だ。「オカシイものはオカシイ」と声を上げられる社会、一瞬かもしれないけれど、兎にも角にも実現したのだ。まさに感無量。今この瞬間を喜びたい。

余談。加藤元支局長よ、あなたはもう一介の新聞記者ではない。歴史の証言者に名を連ねる側の人間になった。一日も早い帰国が叶うよう祈っている。今後の活躍が本当に楽しみだ。






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コメント

正論です

正にご指摘の通り、正論です。
しかし3.11が日本にとって大きなターニングポイントと思っていましたが、3年たって遂に山が動きました。
今年から来年にかけてもっとすごい事が起こりそうです。

明治維新から大東亜戦争までざっと70年。
敗戦から今日までざっと70年。
後世の歴史家は日本が再び立ち上がった年と記録するのではないでしょうか。
歴史の大転換、蟷螂の斧ですか私も頑張らねば。
  1. 2014-10-11 09:34
  2. URL
  3. 短足おじさん二世 #-
  4. 編集

 裸の王様を見て「王様は裸だ。」と言うのがネトウヨ。

 「王様は立派な御装束を着ておられます。」と言うのが、自称リベラリスト。

 彼等はこのようにしてスターリンからポルポトまで多くの独裁者を礼賛してきたのです。
 普通の国はこういう人間をリベラリストとは言いませんけど。
  1. 2014-10-11 10:01
  2. URL
  3. 名無しクマー #-
  4. 編集

To 短足おじさん二世さん

こんばんは。

たぶん、今回の件もやがて収まり、何事も無かったかのようにもとの日本に戻るでしょう。でも、その繰り返しで少しずつ前進し変わっていくのだろうと思います。もちろん、韓国の対応次第では少しずつではなく、一気にドーンと進かもしれません。

朝日の謝罪会見もそうですけど、「動き出した」という感じがしますよね。たぶん、仰るようにこの胎動は来年さらに大きくなるのだろうと思います。


  1. 2014-10-11 20:28
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

To 名無しさん

こんばんは。

日本でサヨクと言えば、ほぼ売国とイコールですけど、本来はイコールじゃなくて、こんなのは日本だけなんですよね。サヨクにも愛国と売国があるのに、日本には愛国的なサヨクがほとんど生息していない。保守も、イコール愛国とかナショナリストとか扱われますけど、同様におかしな話です。

要は、日本はあまりにも売国に偏ったサヨクが多すぎるんですよね。


  1. 2014-10-11 20:32
  2. URL
  3. no-risu #-
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