2014-10-15 21:39

朝日新聞を誘惑する売国有識者の申入れ


朝日新聞が設置した慰安婦誤報(捏造)の第三者検証委員会について、「近現代史や人権問題の研究者など」が、慰安婦問題の専門家を委員に加えよと要求した。申し入れを行ったのは、林博史教授・近現代史の研究者・人権派弁護士等の7人。

林博史と言えば、朝日新聞側の歴史認識を持つ売国野郎である。悪名高き吉見義明教授らと懇ろで、「慰安婦の強制連行はあった」と盲信している。おそらく、残りの6人も似たような思想の連中で、見慣れた名前が連なっているに違いない。

ちなみに、吉見は慰安所の風紀・衛生・募集に関する軍の文書から、「軍の関与・国家的強制は明らか、日本は謝罪と賠償するニダ」と主張したカスだ。しかも。当該資料はとっくに知られていたのに「俺様が新たに発見した」と嘘をついた。

そして、吉見の主張を丸々垂れ流したのが朝日新聞だ。林博史の歴史認識は吉見と同一であり、林は第三者委員会のあり方に口出し出来る立場には無く、もっと言えば第三者検証委員会が調査対象にすべき国賊教授なのである。

さて、その林らは朝日新聞にどの様な申入れを行ったのか。報じたNHKには、次の様に書かれている。

 「慰安婦問題を巡る長年の研究の経緯や、国際的な人権機関でも取り上げられている事実などを踏まえ、慰安婦や人権の問題について専門的な学識のある研究者や法律家などを委員に加えるべき」

まず言えることは、林らが第三者検証委員会の目的を全く理解していないということだ。林らは勘違いしている様だが、第三者委員会の検証は「誤報の経緯と影響」であって「慰安婦そのもの」ではない。つまり、お前らなどお呼びでないのだ。

第三者委員会は、林のごとき売国有識者の発言や著書について、吉田証言が引用されていないか、前提とされていないか、といった影響を調査・検証するのが仕事だ。林らは検証対象であり、検証対象を検証委員のメンバーに加えるなどあり得ない。

さらに、林は次の様にも述べている。

 「慰安婦問題そのものが朝日新聞のねつ造であるかのようなキャンペーンが繰り広げられていることに大きな危機感を感じている」

no-risuが知る限り、「慰安婦問題そのものを否定するキャンペーン」は実在しない。産経新聞ですら、存在自体を否定したことは一度も無い。一方で、林だけでなく多数のサヨクメディアや有識者が、「慰安婦問題そのものが否定されている」と主張している。

要は、サヨクによる卑劣な言論封じだ。朝日批判や吉田証言の検証を求める声を封じ込めるため、「慰安婦問題そのものを否定するキャンペーン」、などと在りもしない問題を捏ち上げた。加害者のくせに被害者になりすます、サヨクの常套手段である。

まあ、連中が焦る気持ちも分からなくもない。検証するまでもなく、吉田証言は林らサヨクの売国史観を形作る重要な構成要素だ。吉田証言の撤回・検証・修正・謝罪等の全てが、林ら売国サヨクに降りかかってくる。とても都合が悪いのである。

自分にとって不都合な事実は、何があっても認めたくないのがサヨクの習性だ。だから、圧倒的加害者である朝日新聞を臆面も無く擁護し、さらにはありもしない「ウヨクの暴論」を捏ち上げ、幻想の加害者を責めることで自己正当化するのである。

つくづく醜い。朝日が設置した検証委員会の顔ぶれは、お世辞にも誠意が見えるとは言い難い。しかし、朝日の誤報問題に詳しい保守系有識者らは、検証委の問題点を指摘しつつも、検証委のメンバー変更等を申し入れたりはしていない。

なのに、林らは「もっと売国サヨク識者を増やせ!」と要求した。サヨクはすぐに口を出す。圧力による現状変更を躊躇しない。まさに自己中・我欲の権化である。

ただ、朝日新聞にとっては魅力的な申入れだろう。林とか吉見とか、「慰安婦問題の専門家」を入れたくて入れたくてたまらんだろう。言うなれば、治療中のヤク中患者が「我慢しないでやっちゃおうぜ」と囁かれる様な、甘美で危険な誘惑だ。

今のところ、申入れに対する朝日の動きは聞こえてこない。朝日は誘惑を断ち切れるだろうか。検証委には加えなくても、お仲間の意見を反映させるべく重要参考人として呼び出したりはしないか。もし誘惑に負けたら、いよいよ朝日新聞は終わりだろう。




NHK:朝日慰安婦報道の第三者委員会に申し入れ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141010/k10015280001000.html
 朝日新聞が、いわゆる従軍慰安婦を巡る自社の報道について検証するために設置した第三者委員会などに対し、近現代史や人権問題の研究者などが、慰安婦問題の専門家を委員に加えるよう申し入れました。
 申し入れを行ったのは、関東学院大学の林博史教授など近現代史や人権問題に詳しい研究者や弁護士など7人で、第三者委員会と朝日新聞に要望書を提出したあと、国会内で記者会見しました。
 要望書では、慰安婦問題を巡る長年の研究の経緯や、国際的な人権機関でも取り上げられている事実などを踏まえ、慰安婦や人権の問題について専門的な学識のある研究者や法律家などを委員に加えるよう求めています。
 林教授は「慰安婦問題そのものが朝日新聞のねつ造であるかのようなキャンペーンが繰り広げられていることに大きな危機感を感じている。この問題では、この20年間で多くの資料が見つかっており、朝日新聞はそれも踏まえて検証を進めてほしい」と述べました。






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