2014-11-19 21:16

解散総選挙は安倍総理の3つ目の大失敗


「何故このタイミングで」。今回ばかりはそう言われても仕方がない。野党らの「大義が無い」は意味不明だが、あえて解散総選挙に踏み切った安倍総理の決断は評価出来ない。間違いなく政権にマイナスで、国民にとってもメリットは皆無と言える。

これで安倍総理は三つ目の失敗を犯した。消費税増税、内閣改造、解散総選挙だ。トリプルパンチである。消費税増税でアベノミクスを破壊し、内閣改造で安定内閣を破壊し、解散総選挙では何を破壊するのか。安定与党か自身の総理の椅子か。

しかも、安倍総理は「消費税再増税を1年半先送りする是非を問う」と解散総選挙の理由を述べた。今増税するか、1年半後に増税するかだ。「景気回復なくして増税なし」という当初安倍総理が掲げていた選択肢は消滅したらしい。

「再増税を先送りする是非を問う」なんて、明らかに国民より財務省を意識した発言だ。反撃のつもりか。さらに、安倍総理は「景気によらず2017年には必ず再増税する」と宣言した。愚かな。これで、安倍総理の任期は「最長でも2016年度中」が内定した様なもんだ。

再増税を1年半先送りできるなら、どうして8%への増税を待たなかったのか。アベノミクスの出だしは悪くなかった。株価上昇、求人倍率改善、給与増額、輸出増、デフレマインド払拭、様々な指標が改善し、現在も有効な指標は多い。

しかし、消費税増税はそれら全てのメリットを吹き飛ばす破壊力があった。庶民の一定数がアベノミクスの恩恵を感じる前に、経済回復の芽が出始めたばかりのときに、自ら芽を摘み踏みにじったのが消費税増税だった。

アベノミクスの失速は、冷夏による消費低迷、欧米経済の低迷、中国経済の停滞などの要因も絡むとされるが、どれも説得力に欠ける。本当は財務省の圧力に屈しただけで、「財務官僚のせいで私は悪くない」とは言えないから、あれこれ理由を並べているだけではないのか。

消費税増税の失敗を誤魔化すかのように断行されたのが内閣改造で、女性の社会進出の象徴だか何だか知らないが、女性幹部登用のクオーター制を目指すなどと馬鹿を言いだし、「ではまず我が党から」と無能妖怪ババアを閣僚に登用して自滅した。

そして出されたのが解散総選挙だ。政策の失敗を誤魔化したい、雲行きが怪しい政局をリセットしたい、ならいっそ野党再編される前にやっちまうか!、そんな願望と計算が透けて見える。今回の解散はリセット解散だ。焦りすぎ、上手くいくわけが無い。

今回の解散総選挙が失敗する理由は、そもそも勝利条件が存在しないからだ。選挙を実施して、「こうなったら自民党の勝ち」とする具体的な条件や目標が無い。議席の減少は確定的、良くて引き分けの勝負に自ら突入する意味が分からない。

ちなみに、安倍総理は「連立与党で過半数が勝敗ライン」としている。「過半数を割ったら辞任する」とも宣言しており、そのラインには自信があるらしい。過半数の攻防には自信あります!、と。なんと後ろ向きな自信か。頼もしくて泣けてくる。

酷いことになってきた。今年の春頃まで、次回の国政選挙は民主党ら野党の息の根を止める選挙になると予想していた。本気でそうなると思った。あれから野党はますます劣化しているのに、どうして安倍自民党の首が絞まっているのか。

落ち着いて鏡を見よ。首を絞めているその手は、誰の物でもない自分自身の手だ。解散は3つ目の大失敗だけど、逆に言えばそれ以外に大きなミスは無い。政局も経済立て直しも、冷静かつ毅然と進めばまだまだ頑張れる。頼むよほんとに。




J-cast:安倍首相、11月21日解散を表明 「大義」は「代表なくして課税なし」
http://www.j-cast.com/2014/11/18221197.html
" 安倍晋三首相は2014年11月18日夜に首相官邸で会見し、15年10月に予定されていた消費税率の10%への引き上げを1年半先送りし、11月21日に衆院を解散する意向を表明した。衆院選は12月2日公示、14日投開票の日程て行われる見通しだ。
税率引き上げをめぐっては民主党も容認姿勢を打ち出しており、解散の「大義」を問う声が相次いでいた。安倍首相は米独立戦争のスローガン「代表なくして課税なし」を引き合いに、税制について重大な決断をした以上国民の信を問う必要があるなどと主張した。"
" 11月17日に発表された7~9月期の国内総生産(GDP)の実質成長率は、年率換算で1.6%減と2四半期連続でマイナス成長になった。この点を安倍首相は「残念ながら成長軌道には戻っていない」と評価。「アベノミクスの成功を確かなものとするため」に増税を先送りする方針を掲げた。
景気回復が遅れて引き上げができなくなるリスクについては
「再び延期することはない。ここで皆さんにはっきりと、そう断言する」
と述べた。"
解散の「大義」については、税制に関する決断には国民の信を問う必要があると主張。21日という解散の日程については、「来年度予算に遅滞をもたらさないギリギリのタイミング」とした。
「税制は国民生活に密接に関わっている。『代表なくして課税なし』。米独立戦争の大義だ。国民生活に大きな影響を与える税制において重大な決断をした以上、また、私たちが進めている経済政策を...。賛否両論ある。抵抗もある。その成長戦略を国民のみなさまとともに進めていくためには、どうしても国民の皆様の声を聞かなければならないと判断した。『信なくば立たず』。国民の信頼と協力なくして政治は成り立たない」
"勝敗ラインについては、「連立与党で過半数」を明言。勝敗ラインを割った場合は退陣する考えだ。
「自民、公明、連立与党によって過半数を維持できなければ、私たちの3本の矢の経済政策、アベノミクスを進めていくことはできない。過半数を得られなければアベノミクスが否定されたということになるから、私は退陣する」"






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テーマ:安倍政権
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コメント

解散と消費税増税

マスコミは民主党の見方で潜ると、

>高橋洋一「ニュースの深層」
>解散総選挙「大義なし」と批判する資格がマスコミや民主党にあるのか
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41107

とする意見が数多く出て来ます。
民主党政権が増税を画策し、三党合意に沿って法案が出来て、
増税派の勢力圏内に消費税増税があり、財務省の思惑と絡んで
安倍政権は身動きできなかった。

no-risu さんには、その点を衝いて頂きたかったと思います。
オバマの凋落に比べて、安倍政権は世界の希望ですよ。

  1. 2014-11-20 04:29
  2. URL
  3. 日本復活 #hVFTBmM6
  4. 編集

4月の消費増税が全ての元凶でしょう。
大勝利した総選挙の際は、経済の立て直しなくして増税なし、と正しい認識だったにも関わらず、どうしてこうなってしまったのか。

真相は知る由もありませんし、最終決断した安倍総理の責任は大、ではありますが、財務省・いわゆる有識者や民間議員などの意見を聞きすぎた(聞かざるを得なかった??)のが大きな要因ではないかと感じます。

そもそも、今もマスコミ等で大活躍の先生方、内閣参与の浜田某などの有識者の方々は消費増税前なんと言っていたのか?
誰が何を言っていたのか、これを有権者は決して忘れるべきではありません。

安倍総理には是非「増税は失敗であった」と明言していただき、初心に帰ってデフレ脱却に向けて、特に第2の矢をうちまくってほしいと思います。

とはいえ、オバマをまねてかとうかは知りませんが、2017年4月というレッドラインを引いてしまった(その程度の認識しかない)以上は、期待する方がムリ、でしょうけどね。

いっそ早く再増税してカタストロフィにならないとみなさん気づかないのでしょうね。

あかんかもしれませんね・・・
  1. 2014-11-20 09:41
  2. URL
  3. toshita1967 #-
  4. 編集

こんにちは。
景気条項の停止判断にか㏍する文言は
「経済状況等を総合的に勘案した上で、その施行の停止を含め所要の措置を講ずる。」
とあり、首相の一言で施行を停止できるとは書いていません。景気が悪ければ施行の停止処置、即ち延期法案を提出しろと規定しているだけですね。
単に施工の前に判断することを義務付けているわけで景気条項があってもなくても施行の停止は出来るわけです。
この条項を削除したからといって増税が確定したわけではありません。
安倍首相は名より実を取っただけだと思います。
事実
18日に天変地異などがあれば、法律を改正して再び増税を延期することもあり得ると述べています。
この辺り、増税推進派との駆け引きなんでしょう。
  1. 2014-11-20 09:47
  2. URL
  3. 名無しクマー #-
  4. 編集

 ワタシもなぜ安倍総理がそもそもなぜ昨年増税の決断をして、更に今回は増税阻止の為の解散を決意したか理解できませんでした。

 しかし高橋洋一の記事の一文でわかりました。

>前回の総選挙で消費増税10%まで国民から信任されたと思っている国会議員が過半以上いるとみられ、彼らは消費増税を止める法案に賛成しない。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20141119/dms1411190830004-n1.htm

 実は消費税法の付則18条と言うのは、総理の意思で増税を止める判断はできます。
 ところが消費税法では、これで総理は増税中止の判断をしたからと言って、増税を中止するとは書いていないのです。

 だから増税を中止するためには、増税中止法案を可決しなければなりません。

 しかし増税は三党合意で決めた事です。
 自民党の長老達は揃って増税賛成派です。

 勿論公明党も、そして民主党も解散が決まる直前まで賛成派でした。
 増税に明確に反対していたのは共産党ぐらいでした。

 こうなると解散しないで増税阻止法案を提出しても、自民党の3分の1程が安倍総理に反旗を翻して増税派に寝返れば、増税阻止法案は可決できません。

 だから安倍総理とすれば、4月の増税はどうしても止められなかったし、今度の増税止める為には、解散しかなかったのです。

 解散選挙になると、どの政党も世論に受けの悪い増税は引っ込めざるを得ないし、それで当選した以上は、増税阻止法案に賛成せざるを得ませんから。
  1. 2014-11-20 10:00
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

To 日本復活さん

こんばんは。

安倍総理は私にとっても希望ですよ。

さて、申し訳ないですが、言わんとされていることがよく分かりません。
おそらく、2・3・4番目に寄せられたコメント(特に4?)と同様だと思いますので、そちらの返答に変えさせて下さい。

  1. 2014-11-20 19:28
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

To toshita1967さん

こんばんは。

昨日安倍総理は消費税再増税延期を正式に表明し、その中で8%増税の悪影響を明確に認めています。そもそも、安倍総理は一貫した消費税増税反対派の立場ですからね。

それでも8%増税に踏み切ったのは、財務官僚の猛攻と周囲の籠絡、そして出だし好調なアベノミクスに過度の自信を持ってしまったため、「まあ大丈夫だろう」と認めてしまったからです。

なお、次からの返信に書きますが、今回の解散と消費税再増税は別問題で、このエントリーの趣旨はあくまで解散総選挙への批判になります。

  1. 2014-11-20 19:29
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

To 名無しさん


こんばんは。

景気条項(附則第18条第2項)に基づく増税先送り判断について、これは経済状況を総合的に検討して「時の政権が判断する」と解釈されています。時の政権の判断の方法は一つではありませんが、現状では安倍総理の判断です。つまり、安倍総理の判断で増税は見送れます。

実際、増税の話になるといつも安倍総理が「経済状況を見据えて判断する」と繰り返していましたし、昨日は安倍総理が正式に先送りを宣言しました。

景気条項を削除しても増税の決定権が時の政権にあることは変わらない、との指摘には同意します。が、安倍総理は「1年半後に増税する」とも宣言してしまいました。これは大変愚かなことだったと思います。あえて削除する必要性は無かったし、再増税時期を明言する必要もありませんでした。

仰られる様に、これらは財務ら増税派との駆け引きなのでしょうけど、あまり賢い駆け引きとは思えませんし、有利に事が運ばれている様にも見えないんですよね。

  1. 2014-11-20 19:33
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

To よもぎねこさん

こんばんは。

今回の解散総選挙は再増税延期の是非を問う選挙ではない、と私は考えます。

安倍総理は最初から年内解散を予定していて、だから9月解散の噂も流れたし、12月の外遊日程を入れなかったし、11月解散を嗅ぎ付けたマスコミや野党が批判を始めてすぐに、石破幹事長は「地方創生解散である」と抗弁しました。改造内閣人事がお粗末だったのも、解散を見据えて「半年くらいなら何とかなるだろ」と油断していたのだろうと思います。

解散総選挙は安倍総理の政局判断で以前から予定されていたことで、消費税増税は間際に急浮上したカードに過ぎません。急浮上したのは、GDP速報値がマイナスだったからです。

公表前までは、「GDPは悪くてもプラス2%」が大方の見方でした。これでは増税先送りを唱えることは出来ず、いつものように「今後総合的に判断していく」とお茶を濁したはずです。無理に再増税を阻止しようとすれば、指標的に問題の無く成果を上げているアベノミクスについて、自分で「失敗している」と主張する羽目にもなりかねません。普通に考えて、そんなことを選挙でわざわざ主張しませんよね。

そして、昨日安倍総理は正式に再増税先送りを宣言しました。

これで再増税延期は事実上の決定事項です。衆院選は関係無くなったわけで、あえて言えば「追認」の信を問うとも言えますが、ちょっと無理矢理の感が強いですよ。しかも、再度の延期はしないとも明言しており、これでは増税回避どころか増税の信を問う選挙でもありわけがわかりません。

安倍総理が本年中の解散を予定していたことは、今春までなら納得出来ました。当時の政局なら、野党のボロ負けは火を見るより明らかでしたから。でも今は違います。自民党自身の分析でも10~30議席程度のマイナスです。

こんな時に解散総選挙をするのは馬鹿らしい話で、だから私は今回の解散総選挙を評価しません。消費税カードで安倍総理の判断を正当化する意見はよく見ますが、後から間際に出てきたカードで正当化するなんておかしな話です。言い訳にしか見えません。

もっとも、増税先送りにとっては結果的にプラスとなる選挙ではあります。ただ、評価を覆すほどの要因ではないと思いますよ。

なお、よもぎねこさんのエントリーにあった増税阻止法案ですけど、私は安倍総理の宣言をもって与党はそれを可決可能と考えます。選挙なんてしなくても、それくらいのリーダーシップとガバナンスはあると信用していますよ。

  1. 2014-11-20 19:53
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

TO no-risu さん

<解散は3つ目の大失敗だけど、逆に言えばそれ以外に大きなミスは無い。政局も経済立て直しも、冷静かつ毅然と進めばまだまだ頑張れる。頼むよほんとに。>

<安倍総理は私にとっても希望ですよ。>

解散が大失敗か大成功かは結果次第ですが、同憂の志として、今、大失敗と騒ぐのは安倍さんの足を引張るだけだと思います。

<なお、よもぎねこさんのエントリーにあった増税阻止法案ですけど、私は安倍総理の宣言をもって与党はそれを可決可能と考えます。選挙なんてしなくても、それくらいのリーダーシップとガバナンスはあると信用していますよ。>

果たしてそうでしょうか。
野党は、この何ヶ月か下らないことで国会を空転させてきました。解散はないものとして、何でもかんでも「政局」にしたがったのです。民主党も解散風が吹き始めて、慌てて延期を打ち出しましたが、安倍首相が一人で決心し、法案を上程させたとしたらどうなっていたでしょうか。

野党がネッコロがって動かなかったのは明らかだと思います。野党は嘘八百の迷文を並べて大儀の取り合いをして、解散を恐れて解散前に通したとしても、失われる時間と安倍さんへの国民の求心力の喪失は取り返しのつかないものとなっていただろうと思います。解散はやむを得ず、最善の選択だったと思います。

コスト削減、コスト削減で十分な商品開発もママならず、名だたる企業、シャープ、ソニー、パナソニックが莫大な赤字を出して海外企業に遅れを取り、トヨタやホンダまでへたりかねなかった、デフレ、円高はもう真っ平御免です。
no-risuさんの読者なら、民主党3年半の外交内政の失政は嫌と言うほど知悉しているはずです。

安倍さんは希望の星です。ずっこけないよう支援して、
全国通津浦々から、建設的で、前向きな議論が上がり、地方の隅々まで元気が広がる選挙にして欲しい。
そのための費用など惜しむべきではないと思います。



  1. 2014-11-21 10:04
  2. URL
  3. かわた #qFCkdryo
  4. 編集

To かわたさん

こんばんは。

確かに、ことさら「失敗」を強調するのは生産的でありませんでした。私は安倍総理に期待しているので、つい「何やっとんねん!」と反応してしまいましたが、もっと自制するべきだったかもしれませんね。いや、するべきでした。

安倍総理主導の再増税延期法案が、野党を中心とした増税推進派により妨害された場合ですが、私はその様なことにはならないと思いますけど、もしそうなったらそれで構いません。その時こそ、胸を張って解散総選挙に打って出れば良いのです。対立軸は明確、増税先送りの与党、即増税の野党、これなら楽勝でしょう。

でも、安倍自民は再増税延期法案の類いは準備してこなかったんですよねぇ。

  1. 2014-11-21 23:23
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

TO no-risu さん

実は、私も一瞬跳び上がりましたが、よもぎねこさんの処で教えられて、我に還ったのです。

ニッセイの矢島さんは、安倍さんが勝っても、再増税延期法案を通すのに1~2ヶ月掛かるだろうから景気支援法案が遅れるだろう。なにか対策が必要になるかもしれないと言っていました。

それにしても、対立軸はいっぱいあって、基地移転推進、原発再稼動推進、安全保障法案整備、などなどを掲げると、売国マスコミも陰湿で卑怯な誘導をはかるでしょうから、厳しい選挙になると思われます。

安倍さんには、正々堂々と正面突破し、勝ち抜いて欲しいと願っています。

機敏に反応するno-risuさんの活躍を期待します。私も微力を尽くします。

  1. 2014-11-22 07:58
  2. URL
  3. かわた #qFCkdryo
  4. 編集

To かわたさん

こんばんは。

時期としてはそう悪くないですよ。

来年度予算はすでに概算要求中ですし、12月は政治的な空白シーズンと言えます。たぶん準備されているであろう補正予算は遅れるでしょうけど、官僚や県職員が死に物狂いで後れを最小限に抑えるでしょう。

対立軸について、これは正直難しいんですよね。基地や原発や安保はすでに答えの出ている問題なので、まず争点にはしないだろうと思います。

地方創生を柱に、消費税問題の主張をどううまく展開していくかが肝になりそうだと思います。後は、民主党ら野党の出方しだいですねぇ。


  1. 2014-11-23 21:59
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

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