2014-12-10 20:21

風評被害で金儲け、「美味しんぼ」作者は真性のクズ


美味しんぼ鼻血


社会に影響力を持つ立場の人間が、東日本大震災に関する風評被害をばらまく。被災者や社会の苦情に対して、「私の説明・釈明が聞きたければ金を出せ」、と一方的に本を出版する。こんなことが許されるのか。雁屋哲、こいつは真性のクズである。

「美味しんぼ鼻血問題」。「フクシマは人が住めないほど汚染されている」、「放射能のせいで鼻血が出る」、などと非科学的な反原発プロパガンダを垂れ流した問題だ。被災者はじめ、ネット・自治体・政府などが一斉に抗議の声を上げた。

それらの抗議に対し、雁屋は「本シリーズはまだ途中だから、とりあえず全部読んでから意見しろ」と言い放った。連載している「スピリッツ」を購入しろと言うわけだ。この被災者ビジネスが大当たり、スピリッツは売り切れが続出した。

当然のことながら、シリーズは非科学的な反原発プロパガンダ一色なので、風評被害を受けた人々の不満はますます膨らんだ。一方、「シリーズ終了後に見解を示す」としていた雁屋はトンズラし、長らく音信不通の状態が続いていた。

そして12月10日、雁屋は自身のブログで「問題に対する意見をまとめた本を出版する」と発表した。「俺様の見解を知りたきゃ本を買え」「クレームしたけりゃまずは本を買え」と。風評被害を駆使した炎上商法、被災者ビジネスの第2弾である。

ちなみに、同シリーズの後編がおさめられた単行本「福島の真実2」は今日発売された。コンビニで立ち読みしたが、重要な場面の台詞がいくつか修正されていた。しゃらくさい真似をしやがって。

科学的知見から疑義が唱えられたとき、雁屋と編集部は「長年の綿密な取材に基づいた事実である」と突っぱねたはずだ。ならばどうしてコソコソと修正するのか。どうして素直に間違いを認めて謝罪しないのか。

当ててやる。本当は間違っていたなんて思っていないし、だから反省なんてしていないし、被災者に配慮したわけでもないのだ。小学館に対する批判を和らげたいがため、雁屋の同意も得られないまま編集部の判断で保身に走ったに決まっている。

腐れ外道め。

雁屋の意見本は来年1月に出版される。絶対に買ってはならない。美味しんぼ問題で傷ついた人こそ読みたくなるかもしれないが、絶対に買ってはならない。どうせ内容は自己正当化一色の反原発プロパガンダで、心の傷をさらにえぐられるだけだ。

心配しなくても、概要くらいはマスコミ報道で明らかにされる。だから購入はグッと堪えよう。雁屋らの被災者ビジネスを成功させてはならない。こんなことが許されてはならないのだ。




朝日:「美味しんぼ」雁屋さん、本で意見表明へ 原発描写巡り
http://www.asahi.com/articles/ASGDB3PZZGDBUCLV003.html
 東京電力福島第一原発事故を巡る描写が議論を呼び、休載している人気漫画「美味(おい)しんぼ」の原作者雁屋哲さんが10日、問題に対する意見をまとめた本を来年1月に発売すると、自身のブログで発表した。問題になった部分を含む単行本111巻「福島の真実2」は本日発売。
 今年4月と5月に発売された週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)の作品に、鼻血と被曝(ひばく)を関連づける描写などがあり、福島県などが抗議をした。





関連記事
スポンサーサイト

テーマ:福島第一原発
ジャンル:政治・経済

  1. 東日本大震災
  2. TB(0)
  3. CM(2)

コメント

こんばんは。

雑誌で書いたことを、その後の科学的知見が修正されたものではないにもかかわらず、後の単行本で微修正するのなら、しょっぱなの雑誌の内容は嘘でしたと自ら認めたか、自分の"脆弱な信念"に反する予想外の抗議の多さにごまかしを図ったかのどちらかでしょうが。

仰せの通り、ば~かと言って立ち読みすればいいのです。
出来れば立ち読みの際に鼻血を出せば尚よく。
  1. 2014-12-10 21:09
  2. URL
  3. koguma #-
  4. 編集

To kogumaさん

こんばんは。

福島の真実2の単行本、結構な冊数が陳列されていました。「売れる」と判断されているのでしょうね。このニュースを目にしたとき、鼻血が出そうなほど頭に血が上りましたよ。本当に許し難い。

たぶん、この問題は来年1月に少しばかり再燃するでしょう。でも、抗議の声は届かないのでしょうね。放射脳は反論を受け付けませんから。


  1. 2014-12-10 21:51
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する