2014-12-17 21:23

辺野古アセス訴訟が決着、無慈悲な判決にプロ市民涙目(笑)


反基地プロ市民
「辺野古アセスで意見陳述する権利を奪われた!、アセスは無効!」

最高裁
「辺野古アセスに反対派プロ市民の意見陳述は不要」
「そもそも、君らにそんな権利はないから(笑)」



12月9日、ヘリ基地反対協議会らが辺野古移設に伴う環境アセスメントに意見陳述を求めていた裁判について、最高裁は原告全面敗訴の判決を下した。那覇地裁で敗訴、福岡高裁で敗訴、そして最高裁で敗訴。完全無欠のストレート負けである。

この最高裁判決は非常に重要だ。環境アセスメントは、移設反対派の反対ツールと化していた。しかし、今後政府等に「まず市民の声を聞け!」とは言えなくなった。まあ、プロ市民は判決を無視するだろうが、少なくともマスコミは書けないだろう。

辺野古アセスを利用した移設妨害は本当に鬱陶しかった。アセスは前自民党政権時代に終了していたのに、「最低でも県外」を唱える民主党政権が誕生し、息を吹き返した移設反対派がアセスの再実施を要求、無能民主党は再実施を決定した。

それだけでも馬鹿馬鹿しいのに、移設反対派の要望通りアセスを再実施しようとしたら、今度はアセスの再実施そのものに反対を始めた。自分で要求して移設手順を増やし、増やした手順は実行させない。移設反対派とは何と卑怯な連中か。

ただ、移設反対派がどれだけ感情的に喚いても、法に基づき実施される環境アセスメントは止められなかった。仲井真知事は、民主党に沖縄振興予算の大幅増額を認めさせ、それを沖縄県民への手土産にしつつ、「渋々」アセスの再実施を承認した。

こうしてアセスは再実施されたが、それで引き下がらないのが移設に反対するプロ市民の皆様だ。ヘリ基地反対協議会が事務局となり、直ちにアセス無効の訴訟を起こした。そして、敗訴と提訴を繰り返し、行き着いたのが冒頭の最高裁判決である。

笑えるのが、連中は「意見陳述権」を求めて訴訟していただけでなく、「意見陳述権を侵害された精神的苦痛に対する賠償金」を求めていたことだ。存在しない権利を求め、存在しない権利に対する侵害を主張し、身勝手な精神的苦痛に金を要求していた。

自分で要求して移設手順を増やし、増やした手順が実行されようとすると妨害し、実行されたら精神的苦痛を理由に賠償金をゆすり集る。これが移設反対派のやってきたことだ。人として、連中の水準まで堕ちたくないものである。

最高裁判決は下った。反対活動を続けるのは彼らの自由だが、もし政府や県庁などに「対話」等と称して反対圧力を掛けるなら、それは最高裁判決に反する不法行為となる。どうせ不法行為も辞さない連中だが、それで締まるのは奴らの首だ。

窒息するまで首を締めればよろしい。




産経:辺野古環境アセスやり直し、住民の敗訴確定
http://www.sankei.com/affairs/news/141211/afr1412110018-n1.html
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移転先になっている名護市辺野古の住民らが、移設に向けた環境影響評価(アセスメント)の手続きは違法としてやり直しなどを国に求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は住民側の上告を退ける決定をした。住民側敗訴が確定した。決定は9日付。
 争点はアセスの手続きで住民が意見陳述をする権利の有無。住民側は「国が重要な情報を後出ししたため意見陳述ができず権利が侵害された」と主張したが、1審那覇地裁は「意見陳述は地域に即した環境情報を収集するのが目的で、原告が主張する意見陳述の権利が与えられているとはいえない」として、訴えを却下。2審福岡高裁那覇支部も支持した。






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コメント

>少なくともマスコミは書けないだろう
全国紙はともかく、沖縄のは判決が出てもこの調子ですからね。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-236037-storytopic-11.html
あんまり変わらないんじゃないでしょうか。
  1. 2014-12-17 23:39
  2. URL
  3. ciel #-
  4. 編集

To cielさん

こんばんは。

これはまた酷い社説ですね(笑)。

堂々と最高裁判決を批判し、国に最高裁判決を守らないよう求めています。仰る通り、全然変わらないかもしれません。沖縄のメディアは似非ですからね、ちゃんと区別して扱うべきでした。

  1. 2014-12-18 19:26
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

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