2015-01-29 21:30

辺野古移設承認検証委員会のメンバーが酷すぎる(笑)


1月28日、仲井真前知事の辺野古移設埋め立て承認を覆すべく、法的瑕疵を「検証」する第三者委員会が準備会合を開催した。本来なら、委員の人選遅れで延期されていた第一回会合になるはずだったが、またも人選が間に合わず準備会合となった。

準備会合では検証期間についても話し合われたが、結局は「期間は定めない」ということで合意がなされた。未だに人選すらままならず、検証期間も決められない。よくもまあ、「検証が終わるまで埋め立て作業を中断せよ!」等と申し入れたものだ(笑)。

さて、第三者委員会のメンバーだが、6人中4人は決定している。残り2人は自然・環境学の専門家を探しているらしい。まあ、正確には「自然・環境学に詳しい移設反対派」を探しているのだろう。これは難しい人選になりそうだ。

何故なら、自然・環境学者には論理的思考が求められ、反基地サヨクとは対極の人間になる。論理的な理科学系はサヨク思想に染まりにくく、翁長らの求める知識人は存在すら疑わしい。おそらく、それっぽい似非学者で誤魔化すことになるだろう。

まあ、残りの人選は決まったら確認するとして、問題はすでに決まった4人の委員だ。

4人とは、桜井国俊・沖縄大名誉教授、大城浩・沖縄弁護士会元会長、當真良明・沖縄弁護士会前会長、田島啓己・沖縄弁護士会前副会長である。全員が強力な移設反対派だ。あまりにも露骨、著しく偏った人選としか言い様が無い。

まず、桜井は移設反対派の知性派担当で、人文が専門のくせに基地反対に学者人生を捧げ、国の環境アセスメントは違法と断言し、反対派から「環境アセスの専門家」と祭り上げられる筋金入りだ。こんな人間でも、沖縄大学なら学長になれる。

次に、大城、當真、田島であるが、上にも書いた通り全員が沖縄弁護士会の人間だ。沖縄弁護士会は、昨年1月に辺野古移設反対の声明を出したことからも分かる様に、移設反対村の主要構成団体である。そこから3人、実にあからさまだ。

そして、4人の中でも「大城浩」については特筆しておかねばなるまい。

覚えているだろうか。大城とは、2014年の知事選において、「当選後1年以内の沖縄独立」を公約に出馬表明(後に取り消し)した人物だ。独立後は米軍を追い出し、その代わりに中国・韓国・台湾の軍隊を誘致・駐留させるとした。マジキチである。


※私は名前だけで判断していましたが、都知事選の大城とは別人であるとのご指摘をいただきました。委員の大城さん及び読者の皆様にお詫び申し上げます。また、ご指摘のコメントに感謝いたします。

ハナから「埋め立て承認は違法」と主張する人間ばかり集め、彼らの従前からの主張を集約し、知事権限で「第三者委員会」の箔を付け、自己満レポートを「専門家の公正な検証結果」に偽装し、政府に突きつけ、沖縄メディアが社会に広めるわけだ。

つくづく卑劣で阿呆な連中である。県知事の立場を悪用した翁長とサヨクの茶番劇、そりゃ政府に無視されるわ(笑)。政府を振り向かせたければ、お仲間の似非知識人など排除して、公正な人選で科学的・論理的な報告書を作成すれば良いのだ。

残る委員の席はあと二つ。誰が座るのか楽しみだ(笑)。




琉球:県検証委が準備会合 辺野古埋め立て
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-238052-storytopic-3.html
 県は28日、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けた仲井真弘多前知事の埋め立て承認について、瑕疵(かし)の有無などを検証する「第三者委員会」の準備会合を県庁で開き、検証を進めるに当たって会合の開催頻度や必要資料の確認などを行った。
 委員会審議を公開するかどうかや知事への報告時期についての結論は初会合に持ち越した。県は初会合の期日について、来月6日を軸に調整している。初会合については、冒頭以外は非公開とする見通し。
 翁長知事は、委員会からの報告を受ける時期について「4月を念頭に」としていたが、準備会合後、委員の桜井国俊沖縄大名誉教授は「やってみないと分からないところはある。国からの反論が考えられるので(作業は)拙速にするわけにはいかない。反論を想定するとそれなりの作業は必要だ」と述べ、取りまとめの日程などについては明言を避けた。
 準備会合に参加したのは桜井氏のほか、いずれも弁護士で元沖縄弁護士会会長の大城浩氏、前沖縄弁護士会会長の當真良明氏、田島啓己の各委員。委員会は有識者ら6人以内で構成することになっており、県は他に2人の就任に向け、調整をしている。







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テーマ:沖縄問題
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コメント

第三者委員会の大城浩とマジキチカルトの大城浩は別人ですよ‼︎
マジキチ大城は弁護士なんかじゃありません。
  1. 2015-01-31 00:03
  2. URL
  3. ランディ #-
  4. 編集

結論有りきの確信犯

こつらサヨクは自分たちの得意技を政府に使われると気が狂ったように大騒ぎして全国のサヨク動員して騒乱パーティーを開くのでしょう。

オール沖縄の民意、総意を無視した政府の辺野古工事は絶対許せないと言うが本当にオール沖縄の総意なのでしょうかね。
投票に行かなかった人の総意はどうなのか、現知事に投票しなかった人の総意はどうなのかは極々少数で誤差の範囲だから総意から無視してるのでしょうか。

サヨクの考えは唯我独尊だからヤラセの第三者委員会を作り少しでも時間作りをして長期化させるなどどっちが無茶苦茶なのかと言いたいですね。

基本的に日本の国益の中で日本の安保の維持は最重要の国益でありその国益を一地方の行政が足を引っ張る権利などあるのかと言いたいです。

民主化、民主化と権利を主張するのは良いが、その結果日本を危険に晒す行為は官邸の権限で蹴散らして欲しいと思っています。

今回の知事選に立候補して事情で辞退した某サヨクは沖縄から米軍を追い出して中韓の軍隊の駐留させるようにしたいと放言したらしいですが、
やはりサヨクは反米、親中韓がイデオロギーの根底なのでしょうか。
  1. 2015-01-31 08:21
  2. URL
  3. そうかせんべい #-
  4. 編集

To ランディさん

こんにちは。

ご指摘ありがとうございました!。

確かに肩書が違ったのですが、サヨク有力者は多数の肩書を持つケースが多いので全く気にせず同一人物だと思い込んでしまいました。

最近、こういったミスが多いです。本当に申し訳ないことです。

  1. 2015-01-31 09:11
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

To そうかせんべいさん

こんにちは。

申し訳ありません、マジキチ都知事候補とは大城違いとのご指摘を受け、本文も修正いたしました。

ただ、沖縄弁護士会元会長でありサヨク村の一員であることには変わりないので、本記事の全体的な論旨には影響しないと判断し、修正は当該箇所にとどめました。

そして、この第三者委員の件は本当に許し難いので、今回のミスは大いに反省したうえで、必ず続報は書きます。

いただいたコメントには全面的に同意するところですが、最後の一文、私の間違いに対するコメントとなっており、これについては本当に申し訳なく思います。失礼しました。


  1. 2015-01-31 09:30
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

初めまして。わたくし沖縄生まれ沖縄育ち沖縄に住む者です。
実はこの三人の弁護士をよく知っていて、かなり優秀な素晴らしい弁護士である事は間違いないのですが、翁長氏と非常に近しい人物であったり、人権派の者であったりで。。。
単純に言えば翁長氏より粗探しを依頼されたわけで、依頼人の期待に応えるべく、結論を導き出すまでの理屈を作り出していく事でしょう。
単なる翁長のパフォーマンスで、貴殿のおっしゃる通り、茶番そのものですね(笑)
  1. 2015-01-31 18:54
  2. URL
  3. ランディ #-
  4. 編集

To ランディさん

こんばんは、初めまして。

いきなり助けられてしまいましたね、ありがとうございました。

私が批判する左翼とか人権派とかいう人々は、普段の生活で接している分には普通のよい人である場合が多いと思います。私の周りにも、何人かサヨクやプロ市民が居ますけど、みんなおしなべて善人です。

反原発デモに参加したとき、事務局の平和フォーラムとも話しましたが、とても良い人達でした。きっと、第三者委員の先生方も良い人なのだろうと思います。

でも、そこがやっかいなところだとも思います。「善人」の意見だと、とりあえず社会は受け入れてしまいますから。たとえ間違っていたとしても。彼らが明白な悪人だったら、世の中はもう少し簡単になっていたでしょうね。


  1. 2015-01-31 20:53
  2. URL
  3. no-risu #-
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