2015-02-05 21:34

民主党お笑い劇場開幕か


そこまで馬鹿ではなかろうと思っていたが、現実はそこまで馬鹿だった(笑)。

4日の衆院予算委員会において、民主党の細野と辻元が「日本人人質がどうなるか、外務省はケーススタディーをしっかりやったのか」、等とISIL問題に係る安倍総理の人道支援の表現について批判した。ケーススタディー(笑)。

つい最近まで、民主党はこの手の政権批判を控えよと御触れを出していた。テロ肯定・人道支援否定といった、世論の逆風を恐れたためだ。細野が国会で批判したということは、方針を転換したのだろう。自滅も辞さず、国会自爆テロ解禁である。

細野らの質問が姑息なのは、とっくに全文が公表されている安倍総理の発言で、具体的にどの部分が問題であったのかを示さず、それなのに問題があったと根拠不明の前提を作り、安倍総理らに不祥事に対する責任を求めていることだ。

「イラク、シリアの難民・避難民支援、トルコ、レバノンへの支援をするのは、ISILがもたらす脅威を少しでも食い止めるためです。地道な人材開発、インフラ整備を含め、ISILと闘う周辺各国に、総額で2億ドル程度、支援をお約束します。」

細野らは明言しなかったが、アホ共が指摘する安倍総理の「問題発言」はこれだ。情勢に配慮した発言と思うが、「ISILと闘う周辺各国」の部分がISILを刺激したらしい。また、現地報道では「闘う」の部分が強調され、それもISILを刺激したと主張する。

しかし、文言がどうであれISIL周辺国に人道支援を表明すれば、ISILはそれを敵対行為と見なすわけで、人道支援の表明自体が「刺激」となったはずだ。また、現地の人々、それこそ難民だって、「支援=ISILと闘うための支援」と理解するだろう。

第一、難民にしてみれば、ISILから逃げ出すことだって立派な戦いだ。平和ボケした細野らには理解出来ないかも知れないが、難民生活とは明日をも知れぬ今日を生き抜く戦いだ。その難民を支援すること全てが、ISILにとっての敵対行為となる。

支援の公表=ISILへの刺激であるのに、批判しているアホ共は、いったい安倍総理がどの様な文言で発表すべきだったと言うのか。具体案を示してみろと言いたい。それとも、支援の事実など公表せずに、裏でコッソリと金だけ渡せとでも言うのか。

安倍総理の支援発表は、周辺国や難民らに少なからず喜びと希望を与えただろう。日本が彼らを見捨てていない事実は、絶望的な生活を送る中で明日を信じる心の拠り所になった人々もいただろう。そして、実際に支援で救われる人々がいるだろう。

細野辻本その他安倍総理の表明について批判するクズ共は、難民含めISILに苦しみISILと闘う中東の人々に対して、自分達の行いを説明できるのか。難民の前で「あなた方に支援を表明した安倍総理の責任を日々追及しております!」、と言ってみろ。

何がケーススタディーだ。ケーススタディーとは、過去の事例から一般論や原則論を導き出す作業である。参考に出来る事例がほとんど無く、しかも事例を持つ各国が特定秘密よろしく詳細を明かさないのに、何をどうやってスタディーするのか。

まして、ISILのごとき非常識なテロ集団に対し、邦人救助という個別事例に役立てられる一般論や原則論など作れるものか。そもそも、細野などは直前まで党代表選に没頭していたくせに、よくもまあ被害者の味方面して政権批判できたもんだ(笑)。

所詮は民主党か。この程度の党であることは重々承知していたはずなのに、時間の経過と共にいくぶんマシになったかと錯覚していた様だ。普通は成長するでしょ(笑)。しかし、民主党は成長などしておらず、ただ時間だけが無為に流れていた。

ISILに日本人が二人殺され、それを材料に嬉々として政権批判する人間のクズ。これが野党最大勢力である民主党の幹部とか、安倍総理も笑いが止まらんだろう。まあ、これでこそ民主党だ。おかえり、待ってたぞ!(笑)。




産経:細野豪志氏「2人を考えた跡感じられない」 政府の人道支援表現を批判
http://www.sankei.com/politics/news/150204/plt1502040018-n1.html
 イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」が日本人2人を殺害したとみられる事件をめぐり、民主党の細野豪志政調会長は4日の衆院予算委員会で、安倍晋三首相が先月の中東歴訪で表明した人道支援の表現ぶりについて「日本人人質がどうなるか、外務省はケーススタディーをしっかりやったのか」と批判した。
 細野氏は、「人質が取られているということは命の危機があるということだ」と述べ、イスラム国と対峙(たいじ)する国々への協力姿勢を打ち出した表明の手法に問題はなかったかをただした。
 これに対し、岸田文雄外相は「日本の責任などを総合的に勘案してスピーチを考えた」と回答。細野氏は納得せず「『総合的』という言葉の中に、2人についてどれくらい真剣にケーススタディーをして考えたのか跡が感じられない」と述べ、政府の一連の対応を批判した。
 首相は「多くの難民を受け入れている国を困窮化させることはISIL(イスラム国)の思うつぼになってしまう」と述べ、人道支援の意義を強調。「その場所(中東)で連帯を表明することは極めて大切だと考えた」とも述べ、理解を求めた。
 3日の参院予算委では、共産党の小池晃政策委員長が首相による人道支援表明のあり方を批判している。







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コメント

こんばんは。

普段自衛隊を違憲だ何だと攻撃しているピースボートの主催者だかなんんだかが、いざ自分達が海賊に攻撃されるかもしれないとなったとたんに、普段からの攻撃対象の自衛隊に警護を頼む国壊議員が属する集団ですから。自分達が与党の時に同様のことがあったらどうしたかと。

国会中継を見ましたが、つくづくお馬鹿な政党だと。紛争当事国の周辺国への人道的支援や難民への支援が、そんなに日本国の矜持を毀損すると思っているのかと。これが朝鮮戦争再開(休戦協定停止)だったら、半島人に対して支援をどんどんやれなのでしょうが。
  1. 2015-02-06 02:47
  2. URL
  3. koguma #-
  4. 編集

To kogumaさん

こんばんは。

久しぶりに「ソーリ!」の連呼をかましたそうですね。残念ながら生では聞けませんでしたが、こいつもまた成長していない様で。それとも、政治芸人の持ちネタなのでしょうか(笑)。

もし、今回のISIL事件が民主党政権時に発生していたら、かなりの確率で身代金を支払っていた様に思います。それどころか、「日本列島は日本人だけのものではない!」と麗しき友愛精神をあらわしたかもしれません。

民主党ですからね(笑)。

  1. 2015-02-06 19:32
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  3. no-risu #-
  4. 編集

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