2015-04-25 20:32

反原発教の犠牲者よ


官邸ドローン事件の犯人が自首した。予想通り反原発思想に侵された男の犯行だった。男は犯行計画の詳細をブログに綴り、2chにURLを暴露して警察に出向いた。

no-risuは彼のブログ(http://guerilla47.blog.fc2.com/blog-entry-51.html)を読んだ。先のエントリで「大袈裟にいえばテロ」と書いたが、男はテロ行為であることを自覚していた。統一地方選において、反原発候補を有利にする目的だった。

報道では放射性物質の含まれた水がプラスチック容器に入っていたとされるが、正しくは福島の土が主で、一部海水も入れられていた。男は選挙前にテロを決行したが、失敗してドローンは回収できず、発見もされないまま選挙は終わってしまった。

東証一部上場企業の社員だったが、放射脳に冒され精神を病み、反原発テロを決行するために辞職した。胡散臭い反原発本を読み漁り、関西電力は原発のために暗殺もいとわぬ殺人企業である信じ恐れていた。何と哀れで悲しい男だろうか。

仮に予定通りテロが成功しても、選挙や世論は男の思惑通りにはならない。反原発候補に有利どころか、むしろ不利な材料になったはずだ。さすがに反原発メディアもテロを擁護はしまい。そんな常識的判断力すら喪失していたわけだ。

そして思う。反原発信仰は人を不幸にする邪教だ。かの宗教は人々の被害者感情を極限まで煽る。恐れなくてもよいものを過度に恐れ脅えさせ、会社を辞めさせ、テロ行為に走らせる。そこまで人を追い込む。他人に迷惑をかけ、自分の人生をも破壊する。

程度の差はあれ、安全より安心に軸足を置く非科学的な反原発活動は、男の様な人間を量産しているだろう。男はテロの実行犯だが、反原発メディアや反原発知識人らに騙された被害者でもある。反原発派市民なんて、大半は反原発教の被害者だ。

東京中日新聞は、24日の社説で「目的が分からぬ怖ろしさ」と書いた。目的が分かって安心したのか、25日の社説は「酒の安売り規制」について書かれていた。その他反原発新聞でも社説は見当たらなかった。何と無責任な連中か。

事件を契機に、政府は直ちにドローン規制の検討を始めた。しかし、規制法は無意味だ。テロ実行犯はルールがあっても守らないし、ドローンが無理なら別の方法でテロを実行するだろう。今回の事件の問題の本質は、ドローンではなく反原発派の暴走だ。

ドローンをどうするかではなく、反原発派をどうするかが問題なのだ。もっと言えば、社会秩序を守らないプロ市民共の問題だ。この課題を解決しなければならない。






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テーマ:原発再稼働
ジャンル:政治・経済

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コメント

やっぱり……

中日新聞はそっ閉じパターンでやり過ごすつもりでしょうかね。

以下社説タイトル
○自治にもっと工夫を 統一地方選終わる(04/27)
○TPPに中国の脅威 週のはじめに考える(04/26)
○酒安売り規制 晩酌の楽しみに影が…(04/25)

別にこれらのテーマが社説として不適当だとは言いませんが、やれやれというか…

私自身は出頭した男のブログを読んでませんが、報道を眺める限り、愉快犯と呼ぶにはちょっと痛い感じはしますね。

  1. 2015-04-27 18:59
  2. URL
  3. もらもら #Fldqm66o
  4. 編集

To もらもらさん

こんばんは。

東京中日だけでなく、サヨクメディア共の他人事っぷりは徹底しています。まあ、そういう連中だと言うことは最初からわかってましたけどね。

犯人の男ですけど、ブログからは愉快犯ではなさそうだと感じました。自己犠牲の精神の自爆テロ、みたいな。痛々しいのは仕方ないですね、彼の犯行計画は、真夜中に書いたラブレターみたいなもんです(笑)。

  1. 2015-04-27 20:23
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

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