2015-05-22 20:57

朝鮮人保護法と呼ぶべき


5月22日、民主党と社民党がヘイトスピーチ規制法案を提出した。「人種を理由とする不当な差別的取り扱い・言動」の規制を定める一方、何故か罰則規定は盛り込まれなかった。理由は不明だが、同じく法規制を求めていた他党は共同提出を拒んだ。罰則規定が無いからだろうか。

他党の動きはまあいいとして、本規制法はヘイトスピーチ規制法とか人種差別規制法と呼ばれるが、これらの名称は本当に適切なのだろうか。

法案の規制対象は明白で、在特会ら「行動する保守」が行う嫌韓・嫌在日朝鮮人デモや、webサイト・SNSなどネット上の嫌韓・嫌在日朝鮮人発言が念頭にある。つまり、基本的には朝鮮人の人権を保護し、朝鮮人に対するヘイトスピーチを規制する法案だ。

しかし、ネット上には過激な嫌韓・嫌在日朝鮮人発言が溢れているが、日本人を標的にした差別的発言も溢れている。ジャップとか倭猿といった日本人を侮蔑する発言は多いし、総理や天皇といった特定個人に対するヘイトスピーチを目にしない日も無い。

ところが、ヘイトスピーチ規制法を求める友愛精神豊かな人権派様は、どういうわけか日本人への差別的発言を問題視しない。彼らは「人種差別を許さない」と言うが、彼らの言う「人種」に日本は含まれず、日本人に対する不当な差別は黙認されている。

法案を提出した民主党も、身内に有田芳生とかいうキチ議員を飼っていて、有田は息を吐くように日本人へのヘイトスピーチを繰り返しているが、そのおぞましい発言の数々を民主党が注意したことは無い。というか、有田こそ規制法推進の中心人物だ(笑)。

だったら、法案の名称も実態に合わせるべきではないか。

保護対象ミンジョクが明白で、特定ミンジョクに対するヘイトスピーチだけを規制する法律ならば、ヘイトスピーチ規制法とか人種差別規制法といった、曖昧な名称にする必要性は無いだろう。これでは、日本人に向けたヘイトも規制されると誤解されかねない。

「朝鮮人保護法」とか「在日朝鮮人保護法」とか、規制法の中身・趣旨に沿った名称にして、規制法に対する国民の理解を深めるべきだろう。その方が合理的だと思うが、民主党ら人権派の皆様は、どうして紛らわしい名称に疑問を持たないのか。

国民に分かりやすい法名にして、「性根の歪んだ在特会やネトウヨのレイシストを締め上げて、心優しい在日朝鮮人を保護することが目的です」と正直に説明すれば良いだろう。

余談。

本件を報じた産経新聞が、記事の最後に有田芳生の発言を掲載していた。有田曰く、「自治体がヘイトスピーチの主催者に公共施設の貸し出しを拒否する根拠にもなる」とのこと。産経新聞よ、まさかとは思うが、わざわざ有田を掲載したことに他意はなかろうな?(笑)。




産経:ヘイトスピーチ規制を 民・社など参院に法案提出
http://www.sankei.com/politics/news/150522/plt1505220030-n1.html
 民主、社民両党などは22日、ヘイトスピーチ(憎悪表現)と呼ばれる人種差別的な街宣活動を規制する法案を参院に共同提出した。ヘイトスピーチなど「人種等を理由とする不当な行為」を禁止する内容で、罰則は設けない。
 法案は、差別禁止の基本原則を掲げた。政府には実態を調査する審議会を内閣府に設置し、首相に意見、勧告できるとした。国や地方自治体には差別防止策の実施を求める。
 法案提出後、民主党の有田芳生参院議員は記者団に「自治体がヘイトスピーチの主催者に公共施設の貸し出しを拒否する根拠にもなる」と説明した。






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コメント

>有田曰く、「自治体がヘイトスピーチの主催者に公共施設の貸し出しを拒否する根拠にもなる」

自分で自分の首を絞めているような。
もっとも拒否られたら
「ヘイトだ~、差別だ~」
と騒ぐでしょうが。
ドブン達のヘイトは良いヘイト、自分達"へ"のヘイトは悪いヘイトですから。
  1. 2015-05-25 03:51
  2. URL
  3. koguma #3z0ut826
  4. 編集

To kogumaさん

こんばんは。

幸いなことに、このネット時代において有田のヘイトは全て記録されています。有田は気が付いていないと思いますが、彼の吐いたヘイトは確実に自分の首を絞めていますよ。気が付いたころには手遅れで、世の中を恨みながら死んでいくことでしょう。

  1. 2015-05-25 20:56
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

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