2015-07-29 20:55

中国の脅威を解禁した与党、主張の繕いに苦心する朝日新聞

参院で安保法案の議論が始まった。

野党は相変わらず愚劣な批判を続けているが、与党は議論の仕方を大きく改良してきた。与党は、質問時間のほとんどを野党にプレゼントしていたが、参院では与党の質問時間を1割から4割に増やした。そして、法案の本質、「中国の脅威」を解禁した。

これまで、中国の脅威は意図的に議論を避けられてきた。与党は中国を刺激したくないし、反対派にとっても、国民に法案の必要性を理解されやすい中国の脅威は議論しない方が好都合だった。だから、サヨクメディアは中国をガン無視してきた。

その結果、違憲・戦争法案・徴兵制・機雷掃海など、法案の本質とかけ離れた非現実的なミクロな事例や、悪意にまみれたレッテル貼りなど、反対派のペース・土俵で議論が進行し、反対派のプロ市民団体らも楽しそうに街を進行していた。

与党の方針転換は当然であり、歓迎すべき変化だろう。法案の本来目的を議論し、国民の理解を正常化させ、国家国民を守るために議論の主導権を引き寄せねばならない。一方で、中国の脅威を解禁されて困ったのが反対派である。

無関係で無責任で非論理的な法案批判を積み重ねてきた反対派にとって、今頃になって本質論を解禁されれば、これまでの主張との整合性が取りにくいからだ。自ら貼り付けたレッテルが、議論の本質を妨げてしまう。自業自得だ(笑)。

もっとも、そんなことを気にするのは、反対派の中でも一定の知的水準を有するインテリだけである。メディアは朝日新聞くらいなもので、野党議員は納得の全滅、連中の恥的水準の高さと間抜け面にはホトホト呆れる。

というわけで、本エントリは朝日新聞の社説(7月28日)を用いて、インテリサヨクの苦しい安保法案批判を観察・解説してみたい。


朝日:安保法案、参院審議―危機に立つ政治への信頼
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
" 新たな安全保障関連法案が、きのう参院で審議入りした。衆院の法案審議は無残な結果に終わった。
 集団的自衛権の行使をどんな場合に認めるのか、法案の核心である存立危機事態についてすら政府の説明は不明確なまま、世論の強い反発のなかで、与党が数の力で採決を強行した。"


「強行採決」は事実無根の言いがかりだ。

衆院特別委員会において、議長が賛成する者の起立を求めたとき、真っ先に起立したのは自民党でも公明党でもなく民主党であった。維新は最初から起立していた。つまり、与党の単独採決ではなく、全会一致と言うべき圧倒的賛成多数で可決された。

冗談で言うのではない。no-risuは冗談が嫌いである。起立イコール賛成だ。民主党らは「そんなつもりで起立してない!」と反論するだろうが、議長はルールに則っており、民主党らの勝手な言い分など知ったことではない。野党は賛成した、それが事実だ。

 国民が法案の中身を理解していないわけではない。理解すればするほど納得できない人が増え、審議を重ねるほど反対論が広がっていく。
 日本で唯一、武力行使できる組織である自衛隊をどう動かすかの議論である。軍事抑制、国際協調を基本にしてきた戦後日本の歩みを大きく変える議論でもある。


国民は法案の中身など理解していない。専門用語だらけの分厚い法律11本と改正案、あんなものはそうそう理解出来ない。そもそも、世論調査の「国民の8割が説明不足」を理由に法案に反対していたのは、朝日新聞らサヨクメディアではなかったか。

 何よりも大事なのは、幅広い国民の信頼と合意にほかならない。ところが現状では、それが決定的に欠けている。憂うべき政治の惨状と言うほかない。国民の不信はなぜ、ここまで広がってしまったのか。
"■危うい「結論ありき」
 原因のひとつは、広範な国民の異論に耳を貸さず、結論ありきで押し通してきた安倍政権の政治姿勢にある。"


国民の不信はたいして広まっていないだろう。内閣支持率は未だに40%あり、政党支持率35%は野党の総合計より多い。支持率が落ちたのは確かだが、その要因は野党やサヨクメディアの愚劣なレッテル貼りや偏向報道が原因だろう。

結論ありきの批判にしても、廃案ありきで対案を出さず修正協議も行おうとしない民主党にこそ向けられるべきではないか。それに、朝日新聞の報道も明らかに「結論ありき」なのだから、偉そうに説教する資格はあるまい。

 政策上、どうしても集団的自衛権の行使が必要というなら、国民投票などの手続きをへて憲法を改正する必要がある。それが多くの憲法学者や内閣法制局長官OBらの指摘だ。
" 安倍首相もそのことは分かっているのだろう。
 思い起こせば、首相に再登板してまず訴えたのが、憲法改正のハードルを下げるための憲法96条の改正だった。これが「裏口入学だ」と批判を浴びるや、首相は迂回路(うかいろ)に突き進む。内閣法制局長官の首をすげ替え、解釈改憲をはかる閣議決定で事を済ませようとしている。"


仕方なかろう。改憲が手順であっても、現実問題として時間がかかりすぎる。安保法案みたく、朝日新聞ら左翼のクソ共が妨害するからだ。尖閣海域で領海侵犯を繰り返す中国に、「改憲するからちょっと待っててネ」とでも言うつもりか(笑)。

 憲法は権力を縛るもの、という立憲主義を軽んずる振る舞いであり、憲法を中心とする法的安定性を一方的に掘り崩す暴挙でもある。
 その結果、いま危機に立たされているのは政治と国民の信頼関係だ。法案が成立すれば、自衛隊が海外で武力行使できるようになる。信頼のない政権の「総合的判断」を、国民がどこまで信じられるのか、根源的な危惧を感じざるを得ない。


憲法が権力を縛るのは、国民を守るためだ。憲法が国民を守る安保法案を妨げるなら、憲法か解釈が間違っている。また、世論調査を見る限り、政治と国民の信頼関係は崩れていない。元々存在していた与党とサヨクの対立が表面化しただけだ。

 その行き着く先に何があるのか。自民党が野党時代の3年前に発表した憲法改正草案には、様々な制約をもつ自衛隊に代わり、国防軍の保持が明記されている。集団的自衛権は当然に認められ、憲法上、海外での武力行使も可能となる。

行き着く先にあるもの、それは常識的かつ国際的に見て「普通の国」だろう。

"■軍事偏重の限界
 憲法改正には時間がかかる。国を守るという目的さえ正しければ、憲法解釈の変更も許される――。政権はそう考えているのかも知れない。"
 しかし、衆院審議で焦点になった中東ホルムズ海峡の機雷掃海に、それだけの切迫性があるとは思えない。朝鮮半島有事についても、すでに周辺事態法があり、その再検討と、個別的自衛権の範囲で対応可能だろう。


中東ホルムズ海峡の機雷掃海は、重箱の隅をつついて反対する野党が焦点化させた。それに乗っかった朝日新聞も同罪で、与党や法案を批判するのは筋違いだ。この社説でも次に出てくるが、法案の目的は中国にある。

" やはり法案の最大の目的は、軍拡と海洋進出を進める中国への対応に違いない。
 政権としては、与党が衆参で圧倒的な数を持つ間に法案を通し、日米同盟と周辺諸国との連携を強化していくことで、中国への抑止力を高めたいということだろう。"


参院で与党が中国の脅威への言及を解禁した影響だろうが、社説に中国を登場させたことは評価したい。中国なくして安保法案は議論不可能だ。

" だが、中国に近接する日本の地理的な特性や、両国に残る歴史認識の問題の複雑さを考えれば、中国と軍事的に対峙(たいじ)する構想は危うさをはらむ。
 米国からは、南シナ海での自衛隊の役割強化を望む声も聞こえてくる。だが人口減少と高齢化にあえぐ日本の国力からみて軍事偏重、抑止一辺倒の考え方には、いずれ限界がくる。"


正論だと思うが、「軍事偏重、抑止一辺倒」は事実に反する。

政府は、韓国には放置プレイでも、中国に対しては積極的に接触を続けているからだ。先日の社説で、朝日新聞は中国の東シナ海ガス田開発について、情報を隠していた政府対応を批判した。直ちに公表し、中国の横暴を国際社会に訴えるべきだった、と。

その通りだが、情報隠しは中国に対する「配慮」で、交渉が行われていた証拠でもある。ガス田問題は、パイプ役の二階に厳しい。故・中川大臣は、対抗措置で帝国石油に試掘許可を与えた。それを凍結し、中国に好き勝手ガス田開発させたのは媚中二階だ。

また、飯島勲元内閣参与は、週刊文春のコラム「辛口インテリジェンス」において、水面下の日中交渉の中身を暴露していた。驚いたのが、「尖閣海域の中国船舶について『領海侵犯は最大3隻まで』と約束し、今まで守られている」、という爆弾発言だ。

「こんなこと喋っていいの?」と驚いたが、政府が水面下で激しく交渉を重ねていることはよく分かった。

" 本来、日米豪と東南アジア諸国連合(ASEAN)、そこに中国も加えて協力しなければ、安定した地域秩序は築けない。長期目標はそこに置くべきであって、まずは米国と協力しながら中国との信頼醸成をはかり、その脅威を低減させる方がむしろ現実的ではないか。これまでの法案審議で欠けているのは、こうした本質的な安全保障論である。"

全然「現実的」ではない(笑)。

抑止力抜きに安全保障は語れないし、米国のみならず、豪・ASEAN・EU諸国らと協力関係を強化するためにも、集団的自衛権など安保法案改正は必要だ。朝日新聞は、「現実的」とやらの具体的内容を説明するべきだ。

"■周回遅れの安保論議
 政権はことあるごとに「安全保障環境の変化」を強調している。しかし軍事に偏った法案には「周回遅れ」の印象がある。"


周回遅れは日本の安保体制であり、安保法案は遅れを取り戻すものだ。また、安保法案は軍事に関する法案なのだから、軍事に偏るのは当然だろう。朝日新聞の見方こそ偏っているのだ。

 非国家主体の国際テロに対しては、軍事力や抑止力の限界を指摘する声が一般的であり、この法案では回答にならない。原発テロが安全保障上の脅威となり、サイバー攻撃が重要な意味をもつ時代に、この法案がどのように役立つのか。そこもよくわからない。

軍事力や抑止力に限界があることと、それを放棄することは別次元の議論だ。中国の脅威が問題なのに、テロやサイバー攻撃を絡めることこそよく分からない。テロやサイバー攻撃が問題なら、それはそれで法整備を進めるだけだ。

" 政治手法にも法案の目的にも深刻な疑問符がついた状態で、信頼と合意なき方向転換に踏み切れば、将来に禍根を残す。
 参院審議を機に、もう一度、考えたい。本質的な議論を欠いたまま戦後日本の価値を失うことの、軽率さと、罪深さを
。"


軽率で罪深いのは、安保環境の現実から目を背ける朝日新聞らだ。安保法案の本質は、中国の脅威から国家国民を守ることである。違憲法案だの戦争法案だの徴兵制だのと、本質を無視しする朝日新聞らこそ、自分達の主張を見つめ直すべきだ。


以上、実に朝日らしからぬ苦しい社説を紹介した。従前の主張を全て残し、さらに中国の脅威を組み込み、全体を総括した上で法案反対の結論に着地させている。努力は認めるが、強引な決めつけや感情論に頼る場面も多く、全体的に説得力に欠ける。

まあ、中国の脅威と向きって最初の一発目としてはこんなものか。今後、サヨクメディアらが中国の脅威についてどう論じるのか、あるいはなるべく触れずに逃げ回るのか、大いに楽しみである。なお、野党議員には何の期待もしていない(笑)。







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コメント

国会いつから神学論争的な不毛な議論の場に

現在進行形の参院法制委員会はカメラ目線の大衆迎合的質問のオンパレード祭典の賑やかさになってるようです。

まあ、一部野党には安保法制賛成派の方も居るようでまともな質疑を行なってる面も感じました。

その中で山本太郎などは非現実的な無茶振りの質問をしていました。(少なくとも私には強く感じました)
川内原発に敵のミサイルが着弾したときの予想される原発被害量を出せとかそのときの避難マニュアルを作っているのかとか、こいつバッカじゃねえかと呆れました。
予想不可能な、仮に予想できても戦争となったら避難どころの話ではないでしょうに。
で、仮に政府がそれなりに回答すれば、では敦賀の場合は、柏崎の場合はと際限ない不毛な議論になるのは目に見えてます。

社民党の福島ミズポなど戦争反対と言い続けて一体何を痛いのかと思う愚劣な質問でした。

何故、日本の国防、安保の必要性を、違憲と思うのであればどうすれば少しでも合法化できるのか国会議員全員で知恵を絞るべきです。

自衛隊を軍隊というならそれでも良いですが、いざというときにその軍隊の出動のときに衆院参院の決議を経て出動すべきだとか国民の理解を得て出動すべきだとかそんなことしてる間にハイお仕舞いよとなってしまいます。

違憲派の学者、ジャーナリストだけでなく合憲派の学者、ジャーナリストの意見も広く知らしめるべきと思うこの頃です。

中国の脅威を脇に置いても民主党や共産党は日本の国防体制を潰したいのでしょうか本当に疑問です。

若しかしたら中国から裏献金でも貰ってるのではとも思わざるを得ないほどの中国擁護振りと思います。
  1. 2015-07-31 08:00
  2. URL
  3. そうかせんべい #-
  4. 編集

To そうかせんべいさん

こんばんは。

山本太郎のごときクズは、このブログに取り上げる気にすらならないことがほとんどですが、今回は久しぶりに取り上げようと思います。順調にいけば今夜中にアップできるかと。

ミズポもそうですけど、あそこまでレベルが低いと、批判する気にも茶化す気にもならないんですよね。「お前らのレベルまで落として議論なんかできるか!」って感じでうんざりします。

しかし、安倍総理らは私達と違って質問に答えるしかないわけで、答弁作る官僚も含めて同情しちゃいますね。中国マネーに見劣りしない給料をあげたいくらいです(笑)。

  1. 2015-07-31 19:08
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

気に入らないコメントは・・

削除するみたい。
読めんだけかいな??(笑わん)

しっかりマスかいて気持ち良くなってね

しばらくログ保存してみますわ

ウヨクさんたちへ!
  1. 2015-07-31 19:51
  2. URL
  3. master #olFzu/ko
  4. 編集

To masterさん

こんばんは。

私は異論でも反論でも歓迎しますが、単なる誹謗中傷罵詈雑言の類、他人を不快にするだけの「コメント」と呼ぶに値しないスパムは削除します。

相手にするだけアホらしいですからね。

あなたは好きなだけログ保存すればいいし、それをどうしようがあなたの勝手にすればよろしい。それで私は何も困らないし、いちいち報告しなくてもよろしい。私はあなたの親でも先生でも友人でもないのだから。

今後も態度を改めないのであれば、私が返信するのはこれが最初で最後です。

  1. 2015-07-31 20:51
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

To master さん

こんばんは。

初回よりはだいぶんマシになりましたね。

>保存したログをどのように使うかは私の自由。当たり前のことを言う必要ありません

当たり前じゃないので、わざわざ気を利かせてOKしてあげたのですよ。最低限の礼儀くらいはママに教えてもらいなさい。

>ちゃんと選挙で多くの支持者を得て当選した人の名前を悪意を持ってわざとカタカナで呼び捨てにし、口汚くののしるのは
「誹謗中傷」ではないのでしょうね。

まあ、普通に考えれば誹謗中傷ですね。それと私に何の関係があるのか不明だし、人物によっては線引きが難しいですが。

>マスタベーションが気に入りませんでしたか?

ブログなんてものは、多かれ少なかれマスターベーションです。自分が気持ちよくなるために書くもんです。

まして、私は何度も「このブログは自分のストレス発散が目的」と公言してきました。ガキじゃあるまいに、大人はその程度の煽り文句は相手にもしないし、見ている人の多くはあなたを軽蔑し嗤うでしょうね。

で、初回の非礼なコメントについての謝罪がどこにも見当たりません。私のみならず、読者をも誹謗中傷したことについて、しっかりと謝罪してください。

当たり前でしょ。

謝罪が無い場合、一般常識の欠如したクズと判断し、次回以降のコメントは即時削除します。まあ、謝罪相手に私を含めなくても、それくらいは目をつむりますけどね。寛容なんで(笑)。

  1. 2015-08-03 19:55
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

引用です。賛同します。

no-risuさん 誹謗中傷はやっぱり少し控えめがよろしいのでは・・


―――――――――――――――――――――――――――――

あらら、確かに速攻削除ですな。これ3回目の書き込み。
中国北朝鮮をほうふつさせますな。
一体何が気に入らのかさっぱりわかっらん・・

あまりに図星だからでしょうな。

==========以下再再掲
あらら、削除されちゃいました。
2回目の書き込みです。
一体何が気に入らのかさっぱりわかっらん・・

自分やってることへの批判は許さないってことでしょうかね。

ホント ウヨクを気取った 極サヨクはいやだねぁ。
=======以下 再掲


no-risuさん

スミマセン。
何で削除されたんかわかりません。

>マスタベーションが気に入りませんでしたか?

と、問えば

>ブログなんてものは、多かれ少なかれマスターベーションです。自分が気持ちよくなる>ために書くもんです。

マスターベーションしてることを認めてますんで、誹謗でもなければ中傷でも
ないし・・

>私は異論でも反論でも歓迎しますが、単なる誹謗中傷罵詈雑言の類、
>他人を不快にするだけの「コメント」と呼ぶに値しないスパムは削除します。

と、書いてあるので

>ちゃんと選挙で多くの支持者を得て当選した人の名前を
>悪意を持ってわざとカタカナで呼び捨てにし、口汚くののしるのは
>「誹謗中傷」ではないのでしょうね。
  (一応書いときますが福島瑞穂氏に対するものです)
と問えば

>まあ、普通に考えれば誹謗中傷ですね。

と、福島瑞穂氏への発言が「誹謗中傷」であると認めながら
他人発言は根拠もなく「誹謗中傷」と言う。
自らは誹謗中傷するのは、当然だという。

これじゃぁ、どっかの共産国とおんなじですよね。

あぁ、どっかの・・なんて書かずに中国北朝鮮と同じだね。と.書くべきでした(爆笑)

>私のみならず、読者をも誹謗中傷したことについて、しっかりと謝罪してください。

福島瑞穂氏を
悪意を持ってわざとカタカナで呼び捨てにし、口汚くののしり
福島瑞穂氏にのみならず、福島瑞穂氏(あるいは社民党)に投票した多くの人たちをも
誹謗中傷したことについて、しっかりと謝罪してください。

私は投票しておりませんので、
>まあ、謝罪相手に私を含めなくても、それくらいは目をつむりますけどね。
>寛容なんで(ここはコピペです)(爆笑)。 

ログの保存についてもう一度かいておきますが

不特定多数がアクセスできるブログで
しかもロボットのよるログ保存も、拒絶設定もせず保存し放題のブログで
ログ保存の許可を得る必要なんかありません。当たり前です。

>当たり前じゃないので、わざわざ気を利かせてOKしてあげたのですよ。
>最低限の礼儀くらいはママに教えてもらいなさい。

ママに教えてもらうまでもなく、黙ってログ保存できますけど
最低限の礼儀としてログ保存しますと書きましたけど読めませんでしたか?
マスかき方くらい ちゃんとママに教えてもらいなさい。

  1. 2015-08-05 15:21
  2. URL
  3. みえ #AIlHpmOk
  4. 編集

To みえさん

こんばんは。

これでも控えめにしているつもりなんですけどね、目に余る記述があったら、どうぞ遠慮せず具体的にご指摘ください。

さて、

私のコメントを読み返していただければ分かるはずですが、私が謝罪を要求したのは、初回のコメントに書かれていたブログ読者に対する誹謗中傷です。マスだ何だは私の見解であって、読者とは無関係です。

私への謝罪は免除しましたから、せめて無関係の読者方には謝罪していただきたいし、これを求めることは管理者である私の責務でもあります。

そして、コメントにおいて「謝罪が無ければ削除」と宣言もしました。言葉通り、以降の彼のコメントは基本的に謝罪の有無を「見る」だけで、「読まず」に削除しています。


福島党首とミズポについて。

コメントを読み返していただければ分かりますが、福島党首の具体名は後から出されてきたもので、「ミズポ」が誹謗中傷だと私が認めた事実はありません。私は2chなんかでよく見かける「ゲリゾー」の類だと推測していました。

で、ミズポは昔からネットで使われている愛称であって、愛称で呼ぶことは誹謗中傷ではありません。ミズポという言葉にはネガティブなワードも含まれていませんから、これを誹謗中傷と評価できるのは、ミズポ本人が不快感を示した場合だけです。

福島党首が不快感を示したことはありませんし、ネットではまさに「愛称」で使用されている言葉ですから、普通は不快に思わないでしょう。実際、ネットでは政策はさておき、ミズポは愛されていると思いますよ。私ですら、愛嬌のある人物だと思ってますし。

それから、愛称には敬称をつけないものですし、評論文においては実名でも呼び捨てる形で表記することに問題はありません。常識です。実際、メディアなどでも珍しいことではありません。


ログ保存と、保存したログの利用は全く分けて考える必要があります。

ログ保存は完全フリーですが、その利用には一定の責任が伴うものです。自分以外の人間に影響を及ぼすからです。これは法律の話ではなく(いき過ぎれば法律の話にもなります)、倫理観やネチケットなどマナー・モラルの話で、要は不文律の話です。

一般的に、他人の情報を利用した場合には、法的義務は無くとも利用元に報告するのがマナーです。だから、どこのブログサイトにも「トラックバック機能」が存在します。私はそういった気遣いも免除しました。つまりサービスです。

感謝されるならわかりますけど、批判されるなんて酷い話ですよ。

  1. 2015-08-05 19:34
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

no-risuさん みえです。
コメントありがとうございます。私はコメントを書くのは得意ではありませんので普通は読むだけなのですが今回はコメントを返させていただきます

no-risuさんは

(ここから引用)
で、ミズポは昔からネットで使われている愛称であって、愛称で呼ぶことは誹謗中傷ではありません。ミズポという言葉にはネガティブなワードも含まれていませんから、これを誹謗中傷と評価できるのは、ミズポ本人が不快感を示した場合だけです・・・と書いておられます。

それより前には

(ここから引用)
私のコメントを読み返していただければ分かるはずですが、私が謝罪を要求したのは、初回のコメントに書かれていたブログ読者に対する誹謗中傷です。・・・

と書いておられます。

初回のこの方のコメントがどんな書き方をしたのかは、すでに削除されていますので確認にする方法はありません。

しかし、読者の誰一人として「誹謗中傷だ。不快だ」と表明するコメントは残っていません。

瑞穂さんについては、誹謗中傷と評価できるのは、ミズポ本人が不快感を示した場合だけですと書いてあるのに

読者の誰一人誹謗中傷で不快だとのコメントを示していないのに
no-risuさんが、 この方のコメントを誹謗中傷だと判断されて削除されています。

読者にとって誹謗中傷かどうかも、瑞穂さんのときと同様に
誹謗中傷を決めるのは読者本人であるべきと思います。

瑞穂さんについては本人が不快と言ってないから誹謗中傷ではなく許されると言いながら

この方(削除された方)のコメントは、読者の誰一人も誹謗中傷と表明していないのに
no-risuさんが 読者への誹謗中傷だと決めつけて削除する 

と言うのでは おっしゃっていることが 矛盾 しています。

no-risuさんが 読者への誹謗中傷だと決めることが許されるなら
誰かが、瑞穂さんへの誹謗中傷だと決めることもまた許されるべき程度のものです・

私は、読者本人が不快と言ってないのですから
この方(削除された方)の発言も読者から見て許される程度の
他愛のないものだったのではないかと 推定しますけど・・

ログ保存について
(ここから引用)ログ保存と、保存したログの利用は全く分けて考える必要があります。
ログ保存は完全フリーですが、その利用には一定の責任が伴うものです。自分以外の人間に影響を及ぼすからです。・・・・

この方(削除された方)は、2次利用すると表明されたのでしょうか?

もし、2次利用を宣言し、2次利用の事実があるのでしたら、
no-risuさん のおっしゃるとおりですが、
そもそも、オープンなブログにしておられるのですから
2次利用も基本的に自由です。

もし、悪意をもって2次利用されたとして、それを淘汰するのは管理者一人の力では不可能です。
悪意を持った2次利用を淘汰するのは多くの善良な読者です。

ただ・・
普通はログ保存は2次利用が目的ではなく 巡回の手間を省いて
効率的に巡回し時間が取れたときに効率的に閲覧するための手段だと思います。

もっともっとヒドイ内容のブログはたくさんありますし
no-risuさんのブログは2次使用するような内容ではないと思います。
とてもおとなしい内容(^_^.)

オープンなブログでログの2次利用を制限するための手段を講じるのは、
手間はかかりますが、ブロガーの側の仕事だと思います。
また、2次利用を確認する方法を講じるのもブロガーの側の仕事だと思います。

もし、その措置を講じないのであれば、特定の方のみ対象のオープンではない(クローズされた)ブログにする選択肢を選ぶべきものと思います。

実際に、トラバックを許されているようですが、トラバックも実質的には2次利用です。

2次利用されることを承知の上でオープンなブログにするか、2次利用を許さないために
クローズされたブログを選択するかを選ぶのはブロガーの側の仕事だと思います。

長々とすみませんでした<m(__)m>

コメントの削除は管理者の権利ですが、削除した後に
自分は正しかったんだと言われても、すべてを信用するのは難しくなると思います。



  1. 2015-08-06 11:27
  2. URL
  3. みえ #QMnOeBKU
  4. 編集

To みえさん


こんばんは。

まず、彼は最初のコメントにおいて、明白な言葉で本ブログ及び読者を誹謗中傷しました。そのコメントはすでに削除されているから確認出来ないと仰られますが、確認出来ないことについて横から口出しするべきではないでしょう。「他愛ないと推定」とか、憶測で意見されても返答に困ります。批判・反論はなおさらです。飛び入り参加するのであれば、あくまで自分が事実確認出来る範囲で述べるのが筋です。

読者から苦情報告が無いと言われますが、読者に対する明白な誹謗中傷を確認しておきながら、責任ある立場の人間が、苦情が来るまで問題を放置することは、ブログのみならず、社会一般的に不誠実かつ無責任ですし、放置すれば私まで信用を失いかねません。それに、私の対処を信頼している読者なら、わざわざ苦情も書き込まないでしょう。放置することは、それらの読者に対する裏切りにあたります。

読者と福島党首で対応に整合性が無いとのご指摘ですが、前回説明差し上げたとおり、ミズポと呼ぶことは誹謗中傷ではありませんし、人格も全く違いますから、対応が異なるのは当然です。異なる二つを同列に論じるのは、避けるべき事実誤認・混同です。
ログ保存について、彼は二次利用までは明言していなかったと思いますが、そこは別に問題では無いでしょう。これがもし、先読みしたあげく理不尽にも「NO」と拒否したなら批判も受けましょうが、私は気を利かせて「OK」しただけです。それに、二次利用は容易に推察出来る可能性であって、リスク管理の観点からも想定して然るべきでしょう。

また、保存ログの利用目的を好意的に推察されていますが、それは非論理的に見えます。個人利用目的なら、わざわざコメントに宣言する必要性はなく、動機が不在です。それどころか、知らせれば私が言葉や態度を豹変させる可能性もあり、デメリットしかありません。

それをわざわざ明言したのは、牽制・圧力の目的があったからでしょう。他に理由は考えられません。まして、彼は一貫して挑発的でしたし、ログ保存の部分だけ他意は無いと判断出来る要素は皆無です。そもそも、これは昔から使い古されてきた手法ですし、見ればすぐに分かります。二次利用を先にOKしたことは、私に対してログ保存及び二次利用は圧力にならないことを伝える意図も含まれています。

ブログの二次利用制限について。現状、二次利用はネットユーザーのモラルに委ねる形で自由な状態にあります。だからこそ、私達ネットユーザーは倫理に反しない範囲での利用を心がけ、この自由な状態を守っていくべきでしょう。規制は一部に問題を起こす人間がいるから作られ、そのせいで全員が不利益を被ります。誰が規制の仕組みや責任の所在より、規制されないための議論をすべきだと私は思いますよ。

削除について。ネットにおける削除の意味するところは重々承知しています。これまで数千のエントリを書き、万単位のコメントをいただきましたが、削除は今回がたぶん2例目です。異論反論もありますが、意見の違いを理由に削除したことはありません。コメントと呼ぶに値しない、喧嘩を売るかのごとく挑発的で、汚らしい罵詈雑言で構成されたコメントのみ、スパムと判断して削除しています。今回は、それくらいしょうもないコメントだったわけです。察して下さい。

削除しておいて正当性を主張されても・・・、と言われますが、私はスパム相手に正当性など主張したいとは思いません。スパムは向こうから一方的に送られ、私は受け身の立場なのに、能動的に言い訳しているかの様な忠告には頷けません。削除は秩序と環境を守るために必要で、それは管理者の責務であり、責務を果たすための権利です。決して、権利のみを行使したり先行させているわけではないので、そこはご理解いただきたいと思います。

最後に。これであらかたの誤解もほぐれたと思いますので、もし次回があるなら、もっと簡潔かつ気楽にやりましょう。このペースと量はキビシイ(笑)。

  1. 2015-08-06 23:14
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

no-risu さん

コメントが返りましたので最後の書き込みをさせていただきます。

(引用)
削除は秩序と環境を守るために必要で、それは管理者の責務であり、責務を果たすための権利です。(引用ここまで)

全くその通りだと思います。
管理者さんは、ブログの管理について100%完全な独占的な権利を有しておられます。
だからこそ、スパムあるいは誹謗中傷なのか、削除すべきかどうかも含めて
読者の意見や意向を確認したうえで行動する謙虚さが必要と私は考えています。
独占的な権限の行使は、一歩間違えば独裁者的な権限の行使になってしまいます。

「読者のみなさん、このコメント(削除されたコメントの事です)は、スパムあるいは誹謗中傷と考えますので削除したいと思いますが読者の皆さんはどう思われますか?」
と言った対応も可能だったはずです。

管理者権限で排除しなくても、多くの健全な読者によって、スパムあるい誹謗中傷の
コメントは排除されていくものと思っております。

管理者が途中から出てきて口出しするなとおっしゃれば、これも管理者の自由ですし、
管理者が推定で言うなとおっしゃれば、これもまた管理者の自由です。
管理者は、管理権限を使ってどのようなことをしても100%完全に自由です。
私のコメントを削除することもまた自由です。
削除する理由は簡単です。「誹謗中傷と判断した」で済みますね。管理者の自由です。
願わくば、謙虚な運営をされたら・・とは思いますが、どうされるかは管理者さんの自由でよね。

私は、自分が書き込むことで私のコメントを含めて悪意の2次利用され、
私自身が標的になるリスクがあることを承知の上で書き込みました。
今は、途中からしゃしゃり出てきてコメントしたことを深く後悔しています。
リスクなど背負うべきではなかったと後悔しています

これ以上は私の背負うリスクを大きくしたくありませんので
以後はコメントを返しませんのでご了承ください。


  1. 2015-08-07 12:30
  2. URL
  3. みえ #EBUSheBA
  4. 編集

To みえさん

こんばんは。

以後はコメント無し、承知しました。

リスクを考えてのことだと仰られておりますので、ご希望があればコメントおよび私の返信を削除します。
私はえみさんのコメントに特段の問題を感じませんから、希望が無ければ絶対に削除はしません。
削除するなら、ここまで真面目に返信しませんよ(笑)。

>読者の意見や意向を確認したうえで行動する謙虚さが必要と私は考えています。
>独占的な権限の行使は、一歩間違えば独裁者的な権限の行使になってしまいます。

そのとおりだと思います。肝に銘じます。

>「読者のみなさん、このコメント(削除されたコメントの事です)は、スパムあるいは誹謗中傷と考えますので削除したいと思>いますが読者の皆さんはどう思われますか?」
>と言った対応も可能だったはずです。

でも、これはない。

携帯に迷惑メールが来てイライラしているところに、一々ソフトバンクやドコモから「スパムあるいは誹謗中傷と考えますのでブロックしたいと思いますがどう思われますか?」なんて連絡が来たらどうですか?。

私なら、「当たり前のこと聞く暇あるなら、さっさとブロックしろやボケ!」「お前は無能か!」と怒りますよ(笑)。

>途中から出てきて口出しするなとおっしゃれば

途中参加が悪いのではなくて、途中参加の仕方の問題ですよ。ゼロサムじゃないです。

>管理者は、管理権限を使ってどのようなことをしても100%完全に自由です

そんな管理者は人間のクズです。自由と責任は表裏一体ですから。

  1. 2015-08-07 20:31
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

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