2015-08-27 21:43

乱立するサヨク系市民団体と共産党の影


安保法案や原発再稼働など、安倍自民色の強い政策に反対する人々がいる。彼らサヨクは次々に「○○に反対する会」を結成し、同調するサヨクメディアが一々報道するため、毎日のように新団体の報を聞く。メディアは言う。「反アベが広がりを見せている」と。

しかし、新団体の出現が活動の広がりを現しているのかは甚だ疑問だ。何故なら、新団体の呼びかけ人や事務局の人間は、必ずと言っていいほど、以前から同様の活動を行ってきただ。報道で聞く名前をググると、高確立で香ばしい活動実績が出てくる。

例えば、8月22日に青森県弘前市で安保法案反対デモが開催された。「青森デモ!戦争法案反対!実行委員会」の主催だ。毎日新聞によると、実行委員会はシールズに感化されて7月に組織された。と聞けば、誰でも「新たに反対する人々が増えた」と感じる。

だが、そうではないようだ。毎日新聞の記事には、次の人物が登場する。実行委員長の矢作史考(29)、事務局長の赤平勇人(25)、参加者の大竹進(反原発団体共同代表)。最後の大竹はオマケだが、矢作と赤平の素性は知っておかねばならない。

まず、実行委員長の矢作史考(29)。彼は健生病院の事務員で、全日本民主医療機関連合会(民医連)の機関誌「民医連新聞」の編集部に出向していた人物だ。民医連の性格はサヨク的なプロ市民団体で、共産党との繋がりも強い。

次に、事務局長の赤平勇人(25)。彼は日本民主青年同盟(民青)の青森支部の委員長である。民青はやはり共産党と繋がっており、事実上の共産党青年部みたいなものだ。赤平は以前から市民活動を行い、矢作は活動を取材して記事に書く立場だった。

ちなみに、一人ジジイの大竹進は、前回の青森県知事選に出馬した人物だ。脱原発を掲げ、共産・社民・山本たろうらの支援を受けたが、自民推薦の三村に大差をつけられて落選した。

矢作、赤平、ついでに大竹に共通するのは、以前からの活動実績と、ちらつく共産党の影だ。しかし、毎日新聞の記事にこういった情報は一言も書かれていない。それどころか、生まれたてのフレッシュな市民団体かのように誤解する書きぶりだ。

デモの様子についても、「デモでは、音楽のリズムに乗ったかけ声や仮装など表現方法や訴え方に、若者らしい新たな試みが見られる」と書かれているが、音楽・楽器・仮装などは、従前から使い古されたサヨクデモの手法と同じだ。全く新しくない。

こういった活動について、メディアが「新たしい人々の、新しい団体の、新しい取組」かの様に報じることは、これはもうほとんど詐欺ではあるまいか。もちろん、紙面の限られた新聞で本エントリみたく詳細は掲載できないだろうが、全く書かないのはどうなのよ。

せめて、政党の関与くらいは説明し、事実関係の怪しい情報は排するべきだ。反アベ活動は、共産党ら野党及び共闘団体が指揮している。元々対抗勢力だった人間が、活動を表面化させただけとしか思えない。むしろ、参加人数は減少しているのではないか。




毎日:安保法案:反対 県内でも若者動く 音楽や仮装で訴え /青森
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20150823ddlk02010178000c.html
" 国会で審議されている安全保障関連法案をめぐって若い世代が大規模なデモを行い、廃案を求める動きが広がる中、県内でも若者の動きが出始めている。デモでは、音楽のリズムに乗ったかけ声や仮装など表現方法や訴え方に、若者らしい新たな試みが見られる。【宮城裕也】
 ◇「シールズ」ヒントに"
 22日に弘前市中心街であったデモには若者を中心に約80人が参加した。参加者の手には反対を掲げるプラカードのほかタンバリンや太鼓も。アップテンポな電子音楽のBGMに合わせ、リズムに乗って廃案を訴える。単に法案反対を訴えるのではなく「教員を目指していて、将来間違った憲法を子供に教えたくない」など思いを語る。「戦隊もの」などの仮装は、顔を隠しても声を上げられるように、との思いがある。
 デモを企画した「青森デモ!戦争法案反対!実行委員会」の矢作史考実行委員長(29)は「面白さと正しさを同時に伝えたい。いろんなアピールの仕方があっていい」と話す。幼児をベビーカーに乗せて参加する女性や友達を見つけて途中参加する人、店外に出てデモの様子を眺める人の姿もあった。
 実行委は7月に発足。きっかけは国会前などでのデモや集会で法案反対を訴える学生グループ「SEALDs(シールズ)」の活動だ。ラップ調のコールや独特の反対の言い回し。これまで反原発などのデモに参加した赤平勇人事務局長(25)は「従来のデモはやる人と見る人との間で壁を感じていた。自分の言葉で楽しそうに訴えるシールズはデモの固定概念を壊すヒントになった」と話す。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などで呼びかけ、7月26日の青森市のデモには80人集まった。
 法案反対の理由はさまざまだが、青森特有の事情も。陸海空すべての自衛隊基地がある県内は身近に自衛隊員がいる人が多く、赤平事務局長も「自衛隊が戦地に行くと考えると同級生の顔が浮ぶ」と話す。実際、弘前市のデモでは自衛隊の友人の身を案ずる訴えもあった。
 意見が分かれる法案に対し、デモで態度を明確にすることで批判を受けることも少なくない。それでも、男子大学生(22)は「真面目ぶっているとか偏見だとか批判もあるが、今、若い人が動かないと世の中は変わらない」と明かす。
 デモに参加した反原発団体の大竹進共同代表は「戦争を知らない若い世代も自分の問題として考え始めていて意義は大きい」と後列で見守っていた。








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コメント

 毎度毎度代わり映えのしないメンバーが変わり映えのしない事をやっているのを、いかにも新しい事のように報道しなければならないのですから、新聞も大変ですね。

 ちなみに反原発の方は新機軸を出しました。

 http://hosyusokuhou.jp/archives/45227095.html

 これは凄いです。
 今でも呪殺なんて信じる人がいるんですね。

 まるで平安時代に帰ったようではありませんか?

 ちなみにこれ元記事はレーバーネットだったのですが、なぜかレーバーネットから記事が消えています。
  1. 2015-08-28 11:39
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

To よもぎねこさん


こんばんは。

こいつは最高にキてますねぇ(笑)。

呪殺は立派な脅迫罪なんですよ。ただ、脅迫罪で成立するのは、呪っていることを相手に知らしめることが条件で、レイバーネットが記事を削除した理由もその辺にあると思われます。共犯になっちゃいますからね。

  1. 2015-08-29 00:38
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

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  1. 2016-06-19 12:14
  2. #
  3. 編集

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