2015-09-17 21:07

やはりダメだったSEALDsの奥田愛基クン


9月15日の公聴会、安保法案の公述人として、SEALDsの奥田愛基が意見を述べた。彼が公述人に相応しいかは別として、個人的には新進気鋭の活動家である奥田が、国会でいかなる弁論を展開するのかを楽しみにしていた。

なんせSEALDsのトップだ(厳密には代表者では無いが)。日頃の絶叫はアホ丸出しでも、集会には「ノリ」を重視せねばならない面もあると考慮すれば、国会でなら理路整然と安保法案に反対する理由を述べるのではないかと期待した。

しかし、残念ながらやはり奥田はアホであった。ただ、発言する姿や声はなかなか立派なモノだった。緊張で二日も寝れなかったと言っていたが、なかなかどうして、末恐ろしい活動家である。

さて、奥田の陳述内容だが、一言で言えば「感情論による決めつけ」の域を出ていなかった。具体的根拠は無く、事実を都合良くねじ曲げ、安保法案と関係の無い個人的な政治観を多分に織り交ぜ、結論ありきの稚拙で愚劣な野党演説でしかなかった。


・実態を無視した無党派層アピール

まず自己紹介をして、奥田はSEALDsがノンポリ集団であることを強調した。しかし、実際の活動では民主・共産・社民らを支持する団体と行動を共にし、民青とも共闘しているわけで、その本質は左派政党のそれであり、無党派層とは言い難い。

だって、いざ選挙になれば民主・共産・社民あたりに投票するのでしょう?。まあ、支持政党が無いから選挙に行かないのかもしれないが、だったら、投票もせず自ら権利放棄した人間が、後から横から口出ししてくるべきではあるまい。

奥田は次に、若者の政治参加の広がりについて述べ、自分達に対して多くの的外れな批判・誹謗中傷を受けていることに抗議した。誹謗中傷は良くないが、それはSEALDsの問題であって、安保法案及び与党は無関係だ。公聴会で言うことではあるまい。

この発言の後、奥田はSEALDsら反対活動のPRに発言時間を費やした。活動がいかに有意義か、社会に影響を与えたか、そして、自分達の活動こそが民主主義であると主張した。だが、デモは民主主義ではなく、これは自己中心的な思い込みでしかない。


・内閣支持率が下落している?

一通りPRを終えると、次は「反対世論が強まったから内閣支持率は下落している」と指摘した。これは事実に反する。内閣支持率は衆院採決後に下落したが、安倍談話で急回復した。直近の世論調査でも、朝日新聞と時事通信以外では下がっていない。

直近の各社の世論調査結果は次の通り。

読売新聞45%(→)、日経新聞・テレ東46%(8%↑)、NHK43%(6%↑)、産経新聞・FNN43.5%(0.4%↑)、朝日新聞36%(2%↓)、時事通信38.5%(1.2%↓)。

この結果を客観的に見れば、「反対世論が強まったから内閣支持率は下落している」とは言えないだろう。むしろ上昇傾向に見える。もっとも、奥田君みたく事実を選ぶ反対派は、支持率が下落しない世論調査を信じないかもしれない。

しかし、各社の世論調査には興味深いねじれ現象も見られたことは知っておいた方が良い。同じ世論調査で内閣不支持率を見ると、朝日新聞42%、時事通信41.3%だったが、読売新聞45%、産経新聞・FNNで44.5%だった。


・国会で議論が深まらないのは誰の責任か

次に、奥田は法案の説明不足について批判した。

選挙公約での記述が少なかったこと、国会答弁がきちんとなされていないこと、などを挙げていた。しかし、安保関連の記述は確かにあったし、安倍総理の政治理念は周知の事実だったわけで、「書いていないから知らない」とは己の無知を棚に上げた逆切れだ。

国会答弁に関する批判もよく聞くが、そもそも、国会答弁は質問に答える形で説明がなされる。衆院において、与党は野党に配慮して質問時間の9割を譲った。結果、愚劣な野党はまともに質問せず、回答に窮するであろう理不尽な質問を重ねた。

非現実的な事態に対する質問、本質を無視した木っ端末節・重箱の隅をつつく質問、戦争法案・徴兵制といった安保法案とは別の架空の法案に対する質問、そんな質問に「きちんと」回答できるわけが無い。批判するなら、野党にこそ矛先を向けるべきではないか。


・無関係な社会問題で演説

突然、貧困問題、格差社会問題、経済問題を持ち出してきた。日本社会は大変なときだと。だから、安保法案を廃案にして若者に希望を与えるような政治家でいてくださいと。支離滅裂、まるで政治家の街頭演説だが、以降の陳述はずっとこの調子で続く。


・奥田にとって政治活動は仕事では無い?

「私にとって政治のことを考えるのは、仕事ではありません。」
「私たちは、学び、働き、食べて、寝て、そしてまた、路上で声を上げます。できる範囲で、できることを、日常の中で。」

いよいよ演説も佳境にさしかかり、感情を盛り上げる表現を用いて、奥田は自分が単なる一市民であることを強調した。まあ、ギリギリ「市民」と呼べるだろう。ほとんどプロ市民だが、活動の対価を得ていないからだ。今のところは。

個人的な予想だが、奥田はいずれ政治家かプロ市民になる可能性が高いと思う。政治が仕事になる。彼は、集団の中心で権力を振るう魔力、マスコミや国民に注目を浴びる快感、国家の政策に関与する魅力を知ってしまった。

そして、奥田の願望を見透かしたかのように、利害の一致するサヨク野党が熱烈なラブコールを贈ってくるだろう。はたして、奥田は今さら名も無き一市民に戻れるだろうか。


・政治家に「個」の優先を求める愚

奥田は最後に、「政治家である前に、たった一人の個であってください」と訴えた。バカの極みだ。個人を優先する人間は政治家になってはならない。政治家は国民の代表者であり、優先すべきは「個」ではなく「公」である。

締めの言葉は、「私は自由で民主的な社会を望み、この安全保障関連法案に反対します」だった。

政治家までもが個を優先する社会、そんなものは自由でも民主的でもなく、ただの無秩序であろう。希望の欠片も無い。そして、もうすっかり何の話か忘れていたかもしれないが、これは安保法案に係る公聴会での陳述なのだ。がっかりだよ。


以上がno-risuの感想だ。反対派の人々はどのように感じたのだろう。満足したのだろうか。人々に希望を与える若者に見えたのだろうか。まあ、たぶんそうなのだろうなぁ。




弁護士ドットコム:SEALDs奥田愛基さんが国会で要望(全文)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150915-00003690-bengocom-soci
 安保法案に反対する学生グループ「SEALDs」の中心メンバー・奥田愛基(あき)さん(明治学院大4年)が9月15日、法案を審議している参議院特別委員会の公聴会に出席し、意見を述べた。その様子は、ニコニコ生放送でネット中継された。
 奥田さんが公聴会でおこなったスピーチの全文は、以下の通り。
"●「私たちは無党派。政治信条の垣根を超えてつながっている」
 ご紹介にあずかりました大学生の奥田愛基と言います。SEALDsという学生団体で活動しております。
 あのー、すいません、こんなことを言うのは大変申し訳ないんですが、さきほどから寝ている方がたくさんおられるので、もしよろしければ、お話を聞いていただければと思います。"
 僕も2日間ぐらい緊張して寝られなかったので、早く帰ったら寝たいと思っているので、よろしくお願いします。はじめに、SEALDsとは、「Student Emergency Action for Liberal Democracy s」。日本語で言うと、「自由と民主主義のための学生緊急行動」です。
" 私たちは特定の支持政党を持っていません。無党派の集まりで、保守、革新、改憲、護憲の垣根を越えて繋がっています。
 最初はたった数十人で、立憲主義の危機や民主主義の問題を真剣に考え、5月に活動を開始しました。"
 その後、デモや勉強会、街宣活動などの行動を通じて、私たちが考える、国のあるべき姿、未来について、日本社会に問いかけてきたつもりです。こうした活動を通して、今日、貴重な機会をいただきました。
" 今日、私が話したいことは3つあります。
 ひとつは、いま、全国各地でどのようなことが起こっているか。人々がこの安保法制に対してどのように声を上げているか。"
 ふたつ目は、この安保法制に関して、現在の国会はまともな議論の運営をしているとは言いがたく、あまりに説明不足だということです。端的に言って、このままでは私たちは、この法案に対して、到底納得することができません。
" みっつ目は、政治家の方々への私からのお願いです。
●「危機感を抱いた若い世代が動き始めた」
 まず第一にお伝えしたいのは、私たち国民が感じている、安保法制に関する大きな危機感です。"
" この安保法制に対する疑問や反対の声は、現在でも日本中で止みません。つい先日も、国会前では10万人を超える人が集まりました。
 しかし、この行動は何も、東京の、しかも国会前で行われているわけではありません。"
 私たちが独自にインターネットや新聞で調査した結果、日本全国で2000カ所以上、数千回を超える抗議が行われています。累計して130万人以上の人が路上に出て声を上げています。
 この私たちが調査したものや、メディアに流れたもの以外にも、たくさんの集会があの町でもこの町でも行われています。まさに全国各地で声が上がり、人々が立ち上がっているのです。また、声を上げずとも、疑問に思っている人はその数十倍もいるでしょう。
" 強調しておきたいことがあります。それは私たちを含め、これまで政治的無関心といわれてきた若い世代が動き始めているということです。
 これは誰かに言われたからとか、どこかの政治団体に所属しているからとか、いわゆる動員的な発想ではありません。"
 私たちはこの国の民主主義のあり方について、この国の未来について、主体的にひとりひとり個人として考え、立ち上がっていったものです。
 SEALDsとして行動を始めてから、誹謗中傷に近いものを含む、さまざまな批判の言葉を投げかけられました。たとえば「騒ぎたいだけ」だとか、「若気の至り」だとか、そういった声があります。
 他にも、「一般市民のくせして、お前は何を一生懸命になっているのか」というものもあります。つまり、お前は専門家でもなく、学生なのに、もしくは主婦なのに、お前はサラリーマンなのに、フリーターなのに、なぜ声を上げるのかということです。
"●「路上に出た人々が空気を変えた」
 しかし、さきほどもご説明させていただきました通り、私たちはひとりひとり個人として、声を上げています。不断の努力なくして、この国の憲法や民主主義、それらが機能しないことを自覚しているからです。"
" 「政治のことは選挙で選ばれた政治家に任せておけば良い」。この国には、どこかそのような空気感があったように思います。
 それに対し、私たちこそがこの国の当事者、つまり主権者であること、私たちが政治について考え、声を上げることは当たり前なのだということ。そう考えています。"
" その当たり前のことを当たり前にするために、これまでも声を上げてきました。
 2015年9月現在、いまや、デモなんてものは珍しいものではありません。路上に出た人々が、この社会の空気を変えていったのです。デモや、至るところで行われた集会こそが、不断の努力です。"
" そうした行動の積み重ねが、基本的人権の尊重、平和主義、国民主権といった、この国の憲法の理念を体現するものだと、私は信じています。
 私は、私たちひとりひとりが思考し、何が正しいのかを判断し、声を上げることは、間違っていないと確信しています。また、それこそが民主主義だと考えています。"
"●「反対のうねりは世代を超えている」
 安保法制に賛成している議員の方々も含め、戦争を好んでしたい人など、誰もいないはずです。
 私は先日、予科練で、特攻隊の通信兵だった方と会ってきました。70年前の夏、あの終戦の日、20歳だった方々は、今では90歳です。"
 ちょうど、いまの私や、SEALDsのメンバーの年齢で戦争を経験し、そして、その後の混乱を生きてきた方々です。そうした世代の方々も、この安保法制に対し、強い危惧を抱かれています。
" 私はその声をしっかりと受け止めたいと思います。そして、議員の方々もそうした危惧や不安をしっかり受け止めてほしいと思います。
 いま、これだけ不安や反対の声が広がり、説明不足が叫ばれる中での採決は、そうした思いを軽んじるものではないでしょうか。70年の不戦の誓いを裏切るものではないでしょうか。"
" いまの反対のうねりは、世代を超えたものです。70年間、この国の平和主義の歩みを、先の大戦で犠牲になった方々の思いを引き継ぎ、守りたい。その思いが私たちをつなげています。
 私は今日、そのうちのたった一人として、ここで話をしています。つまり、国会前の巨大な群像の中の一人として、国会に来ています。"
"●賛成の声は減っている
 第2に、この法案の審議に関してです。各世論調査の平均値を見たとき、始めから過半数近い人々は反対していました。そして月日をおうごと、反対世論は拡大しています。"
 「理解してもらうためにきちんと説明していく」と、現政府の方はおっしゃられていました。しかし、説明した結果、内閣支持率が落ち、反対世論は盛り上がり、この法案への賛成意見は減りました。
 「選挙のときに集団的自衛権に関して既に説明した」とおっしゃる方々もいます。しかしながら、自民党が出している重要政策集では、アベノミクスに関しては26ページ中8ページ近く説明されていましたが、それに対して、安全保障関連法案に関してはたった数行しか書かれていません。
" 昨年の選挙でも、菅官房長官は「集団的自衛権は争点ではない」と言っています。
 さらに言えば、選挙のときに、国民投票もせず、解釈で改憲するような、違憲で法的安定性もない、そして国会の答弁をきちんとできないような法案をつくるなど、私たちは聞かされていません。"
" 私には、政府は法的安定性の説明をすることを、途中から放棄してしまったようにも思えます。
 憲法とは国民の権利であり、それを無視することは、国民を無視するのと同義です。また、本当に与党の方々はこの法律が通ったらどのようなことが起こるのか、理解しているのでしょうか。想定しているのでしょうか。"
" 先日言っていた答弁とは全く違う説明を、翌日に平然とし、野党からの質問に対しても、国会の審議は何度も何度も速記が止まるような状況です。
 このような状況で、いったいどうやって国民は納得したら良いのでしょうか。"
"●「今の世論を作り出したのは与党のみなさん」
 SEALDsはたしかに注目を集めていますが、現在の安保法制に対して、その国民的な世論を私たちが作りだしたのではありません。もしそう考えておられるのでしたら、それは残念ながら過大評価だと思います。"
" 私の考えでは、この状況を作っているのは、紛れもなく現在の与党のみなさんです。
 つまり、安保法制に関する国会答弁を見て、首相のテレビでの理解しがたい、たとえ話をみて、不安に感じた人が国会前に足を運び、また全国各地で声を上げ始めたのです。"
 ある金沢の主婦の方がフェイスブックに書いた国会答弁の文字おこしは、またたくまに1万人もの人にシェアされました。ただの国会答弁です。普段なら見ないようなその書き起こしを、みんなが読みたがりました。なぜなら、不安だったからです。
" 今年の夏までに、武力行使の拡大や集団的自衛権の行使容認を、なぜしなければならなかったのか。
 それは、人の生き死にに関わる法案で、これまで70年間日本が行ってこなかったことでもあります。いったいなぜ、11個の法案を2つにまとめて審議したか。その理由もわかりません。ひとつひとつ審議してはダメだったのでしょうか。全く納得がいきません。"
 結局、説明した結果、しかも国会の審議としては異例の9月末まで伸ばした結果、国民の理解を得られなかったのですから、もうこの議論の結論は出ています。今国会の可決は無理です。廃案にするしかありません。
"●「若者に希望を与えるような政治家でいてください」
 私は毎週、国会前に立ち、この安保法制に対して、抗議活動を行ってきました。そして、たくさんの人々に出会ってきました。その中には自分のおじいちゃんやおばあちゃん世代の人や親世代の人、そして最近では自分の妹や弟のような人たちもいます。"
 たしかに「若者は政治的に無関心だ」と言われています。しかしながら、現在の政治状況に対して、どうやって彼らが希望を持つことができるというのでしょうか。関心が持てるというのでしょうか。
 私は、彼らがこれから生きていく世界は、相対的貧困が5人に1人と言われる超格差社会です。親の世代のような経済成長も、これからは期待できないでしょう。いまこそ政治の力が必要なのです。どうかこれ以上、政治に対して絶望してしまうような仕方で、議会を運営するのはやめてください。
 何も、賛成から全て反対に回れというのではありません。私たちも安全保障上の議論は非常に大切なことを理解しています。その点について異論はありません。しかし、指摘されたこともまともに答えることができない、その態度に強い不信感を抱いているのです。政治生命をかけた争いだとおっしゃいますが、政治生命と国民ひとりひとりの生命を比べてはなりません。
" 与野党の皆さん、どうか若者に希望を与えるような政治家でいてください。国民の声に耳を傾けてください。まさに、「義を見てせざるは勇なきなり」です。
 政治のことをまともに考えることが、馬鹿らしいことだと、思わせないでください。現在の国会の状況を冷静に把握し、今国会での成立を断念することはできないのでしょうか。"
 世論の過半数を超える意見は、明確に、この法案に対し、今国会中の成立に反対しているのです。自由と民主主義のために、この国の未来のために、どうかもう一度、考え直してはいただけないでしょうか。
"●「3連休をはさめば忘れるだなんて・・・」
 私は単なる学生であり、政治家の先生方に比べ、このようなところで話すような立派な人間ではありません。もっと正直に言うと、この場でスピーチすることも、昨日から寝れないぐらい緊張してきました。"
 政治家の先生方は、毎回このようなプレッシャーに立ち向かっているのだと思うと、本当に頭が下がる思いです。一票一票から国民の思いを受け、それを代表し、この国会という場所で毎回答弁をし、最後は投票により法案を審議する。
" 本当に本当に大事なことであり、誰にでもできることではありません。それは、あなたたちにしかできないことなのです。
 ではなぜ、私はここで話しているのか。どうして勇気を振り絞り、ここに来なくてはならないと思ったのか。それには理由があります。参考人として、ここに来てもいい人材かわかりませんが、参考にしてほしいことがあります。"
 ひとつ。仮にこの法案が強行採決されるようなことになれば、全国各地でこれまで以上に声が上がるでしょう。連日、国会前は人であふれかえるでしょう。次の選挙にも、もちろん影響を与えるでしょう。
 当然、この法案に関する、野党の方々の態度も見ています。本当にできることはすべてやったのでしょうか。私たちは決して、いまの政治家の方の発言や態度を忘れません。3連休をはさめば忘れるだなんて、国民をバカにしないでください。
" むしろそこからまた始まっていくのです。新しい時代はもう始まっています。もう止まらない。すでに私たちの日常の一部になっているのです。
 私たちは、学び、働き、食べて、寝て、そしてまた、路上で声を上げます。できる範囲で、できることを、日常の中で。"
" 私にとって政治のことを考えるのは、仕事ではありません。この国に生きる個人としての、不断の、そして当たり前の努力です。
 私はこの困難な4カ月の中で、そのことを実感することができました。それが私にとっての希望です。"
"●「グループに属する前に、一人の個であってください」
 最後に、私からのお願いです。SEALDsの一員としてではなく、個人としての、一人の人間としてのお願いです。"
 どうかどうか、政治家の先生たちも、個人でいてください。政治家である前に、派閥に属する前に、グループに属する前に、たった一人の個であってください。自分の信じる正しさに向かい、勇気を出して孤独に思考し、判断し、行動してください。みなさんには一人ひとり考える力があります。権利があります。
 政治家になった動機は人それぞれ、さまざまあるでしょうが、どうか、政治家とはどうあるべきなのかを考え、この国の民の意見を聞いてください。勇気を振り絞り、ある種の賭けかもしれない、あなたにしかできない、その尊い行動を取ってください。日本国憲法はそれを保障し、何より日本国に生きる民、一人ひとり、そして私は、そのことを支持します。
" 困難な時代にこそ希望があることを信じて、私は自由で民主的な社会を望み、この安全保障関連法案に反対します。
 2015年9月15日、奥田愛基。ありがとうございました。"









関連記事
スポンサーサイト

テーマ:サヨク・在日・プロ市民
ジャンル:政治・経済

  1. プロ市民
  2. TB(0)
  3. CM(18)

コメント

中身はてんでダメでしたが、意見を述べる姿勢は良いものでしたね。
今日の、暴力で横車を押そうとする野党議員を見ると、ずいぶんマシに思えます。

しかし、これ公聴会ですよね。
政府与党の批評と反対派の紹介ばかりで、具体的な案文には一切言及していません。
安保法案の公聴会で安保法案の話をしないのは、やはりアホだからでしょうか。
そもそも彼(ら)は、一度でも法案を読んだのでしょうか?
  1. 2015-09-17 23:40
  2. URL
  3. ciel #-
  4. 編集

 もしかしてこの奥田君の立ち位置は、本当は「小4成り済まし」の子がやるはずだったのではないかと思ってしましまいます。邪推かも知れませんが。
  1. 2015-09-18 07:39
  2. URL
  3. 都民です。 #-
  4. 編集

この野党サーカス議員等に因り暴行罪、文書等毀棄罪、侮辱罪等色々行われていますが何故、現行犯逮捕されないのでしょうかね?
  1. 2015-09-18 12:53
  2. URL
  3. 三助 #-
  4. 編集

>政治家の先生たちも、個人でいてください。政治家である前に、派閥に属する前に、グループに属する前に、たった一人の個であってください。

 サヨクって公を理解できない人達です。
 公人としての責任感とか、公人してやるべきこととか、全然理解できないのです。
 
 だから政治家を講談や落語に出てくるお殿様みたいにしか考えていないのです。

 こういう連中に民主主義は理解できないのです。
  1. 2015-09-18 13:50
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

To cielさん

こんばんは。

そうですね、野党議員と比較すれば、億だの方がナンボかましですね。

彼らが法案を読んだか、おそらく読んでいないだろうと思います。以前にも書きましたが、関連法は膨大で専門用語も多く、難解かつ時間がかかる代物です。

奴らに読めるとは思えませんし、読んだ人間の発言とは思えませんから。

  1. 2015-09-18 23:00
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

To 都民さん

こんばんは。

さすがに邪推だろうと思いますよ(笑)。

  1. 2015-09-18 23:01
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

To 三助さん

こんばんは。

現行犯で逮捕すべきですね、日本は優し過ぎます。

  1. 2015-09-18 23:02
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

To よもぎねこさん

こんばんは。

サヨクは公を理解しませんね。ある意味羨ましいですよ。あんなに自己中心的に生きていければ、人生はずっと楽でしょうからね。そんな連中に、私の人生を邪魔されたくありません。

奴らは民主主義を理解できないでしょう。まあ、理解できなくても良いです。理解できないまま死ねばいい。知ったことじゃないですからね、自分が負けなければ、それでいいですよ。

  1. 2015-09-18 23:06
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

To よもぎねこさん

こんばんは。

サヨクは公を理解しませんね。ある意味羨ましいですよ。あんなに自己中心的に生きていければ、人生はずっと楽でしょうからね。そんな連中に、私の人生を邪魔されたくありません。

奴らは民主主義を理解できないでしょう。まあ、理解できなくても良いです。理解できないまま逝けばいい。知ったことじゃないですからね、自分が負けなければ、それでいいですよ。

  1. 2015-09-18 23:08
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

エスタブリッシュメントは終わりにしたいですね!日本人は優しすぎます!罰すべきものは罰さなければ。
  1. 2015-09-19 08:11
  2. URL
  3. 三助 #-
  4. 編集

こんにちは。

奥田君の今後に関しては、既に共産党を始め民主・社民・維新の各野党が色目を使っている様子です。いわゆる青田買いというやつですね。
あの山本太郎やダイビング小西が政治家になれる世の中です。レンホー女史が大絶賛するほど知名度抜群の奥田君を、無節操な野党諸君が放置するはずがありません。

ある日突然、某党の参議院比例区から出馬という可能性も無きにしもあらずです。いや、傾きかけた朝日新聞が起死回生のために獲得ってルートも捨て切れません。

いずれにしても当分は世間を騒がしてくれる事間違いなしです。

サヨクはいい人材を手に入れましたね。ここはネトウヨも見習わなければ(笑)
  1. 2015-09-19 16:00
  2. URL
  3. cn2100 #-
  4. 編集

To 三助さん

こんばんは。

>エスタブリッシュメントは終わりにしたいですね

ちょっち分かりません。どういう意味でしょうか。

  1. 2015-09-20 00:08
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

To cn2100さん

こんばんは。

参議院比例区、政治家ならうっとりする言葉でしょうね。奥田君は二匹目の山本太郎になるのかもしれません。

ただ、安保法案が終わったら、奥田君はどうやって自己主張するのでしょうね。次の攻撃対象を探すか、安保法案に粘着するか、このまま消え去るか。

さすがに、このまま消えたら政治家候補の賞味期限が選挙まで持ちそうにありませんし。。。

  1. 2015-09-20 00:14
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

日本に渡った古代イスラエルの失われた10支族の使命感?「自分たちは世界の人々のために貢献しなければならない」という倫理観と日本人の偉大なる寛容さの遠因は何か?と言う内容の本から知ったかぶりしてエスタブリッシュメントという言葉を使ってしまいました。毎度、支離滅裂な適当な書き込みですみません。いつもno-risuさんの記事に気持ちは在るのですが、何せ足らん足らんですから。
  1. 2015-09-20 21:59
  2. URL
  3. 三助 #-
  4. 編集

To 三助さん

こんばんは。

エスタブリッシュメント、今の日本に当てはめれば自民党政権になるだろうと思います。

なので、前回のコメントをそのまま解釈すれば、反対派野党に賛同して自民党政権を終わらせるべき、となるんですよね。でも、たぶんそういう意味で書かれたコメントではないですよね。

まあ、カタカナ英語なんて使わず、ズバッと日本語で書きましょう。それが間違いないです。

  1. 2015-09-21 18:55
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

no-risuさん!ありがとうございます!
そういう意味になってしまうんですよねェ (_ _,)/~~ まいった
でも私は断固!粉砕!原野党(コリ共和国)で~す!
応答無しで構いませんよ。(´^ω^`) 
  1. 2015-09-21 21:26
  2. URL
  3. 三助 #-
  4. 編集

驢馬が旅にででも馬にはなれない

リレーハンスト(笑)ダイエットでしょう?
ポカリスエットがぶ飲み、点字ブロック妨害、結局、闘う俺カッコイイですからもう、意味不明です
まあ、集会もデモも手続きとれば、自由ですが、パフォーマンスじゃ世の中かわりませから
キンピー氏のブログや、パチンコ屋の搭載を歓迎するブログ、あたりに笑えるネタ書いてありますパフォーマンス連中って理由よりカッコイイ俺から離れられないですからね(笑)
  1. 2015-10-06 01:11
  2. URL
  3. プロ市民嫌い #a3VXqt5.
  4. 編集

To プロ市民嫌いさん

こんばんは。

ハンストってシールズ関係ありましたっけ?。

>集会もデモも手続きとれば、自由

シールズら国会前の集会は自由じゃないですけどね。あれは違法。

  1. 2015-10-06 19:56
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する