2015-11-25 21:37

辺野古移設問題:プロ市民の負傷は誇張と偽装と自滅


不法行為、恫喝脅迫、迷惑行為。あらゆる野蛮な活動を繰り広げ、その全てを「非暴力」で正当化し美化する辺野古移設反対派のプロ市民とサヨクメディア達。プロ市民らは、対峙する沖縄県警の警官すら脅迫していた。「お前の家族に危害を加える」と。

県警の警察官は沖縄から逃げられない。プロ市民共が野蛮で過激なことは、現場の彼らが一番理解している。奴らは本当にやりかねない。たまりかねた沖縄県警は内々に支援を要請し、これを受けて政府は警視庁機動部隊を100人規模で派遣した。

沖縄県警への配慮は反対派の要望でもあった。反対派は常々言っていた。「県警も同じ沖縄県民である」、「県民同士の対立は心が痛む」、と。沖縄2紙において、プロ市民が沖縄県警を気遣う記事はよく見られた。まあ、裏では脅迫していたのだが(笑)。

ともあれ、表向きには反対派も沖縄県警の負担軽減を要望していた。だが、善人の皮を被ったクズ共は、いざ警視庁の応援部隊が派遣されるや直ちに本性を現し発狂した。曰く、「警視庁の警備は反対派市民を殺しかねないほど苛烈!」とのこと。

「命の危険」とは穏やかでない話だが、本当に警視庁機動隊は殺しかねないほど苛烈な警備を行っているのか。琉球新報によると、警視庁機動隊の投入後、「3日連続で身体的被害が生じる事案」が発生したそうだ(海保含む)。それは記事で読んだ。

しかし、そのいずれもが首をかしげる内容だった。騒ぎ立てるほどではない軽傷だったり、機動隊や海保の瑕疵とは思えない自滅的負傷だったりで、警備を批判し貶めるために被害を誇張・偽装しているとしか思えない内容だったからだ。

以下、本エントリではそれら3つの事案について、琉球新報記事をもとに紹介・考察していく。


事案1:「海保拘束後に嘔吐」と報じられた事案
概要: 海上保安官に4人がかりで押さえ付けられた抗議船長の意識がもうろうとなり、搬送中の救急車内で嘔吐した。


どうして4人もの大人数で押さえつける必要があったのかはさておき(暴れたからに決まっているが)、まず指摘すべきは症状と原因が不明確であることだろう。普通、押さえつけられたからといって、意識朦朧や嘔吐の症状は出ない。

推測するに、海上で体の自由が奪われたことで「船酔い」になっただけではないのか。意識朦朧は、海保に抵抗して暴れ疲れたか、それにより酸欠になっただけだろう。マスコミぐるみで被害を偽装しているとしか思えない。


事案2:「海保首絞め男性重傷」と報じられた事案
概要: 海上でカヌーに乗って抗議していた男性を拘束した海上保安官に首を絞められ、頸椎捻挫のけがを負った。


重症(笑)。頸椎捻挫とは、一般的に「むちうち」と呼ばれる。よく聞くのは交通事故によるむちうちだろう。衝突などで車両が急停止すると、シートベルトで固定されていない首から上が慣性で「ガクン」と強く揺さぶられ、その衝撃でむちうちになる。

したがって、単に首を締められただけではむちうちにならない。むちうちになるためには、首を固定した状態で体を激しく動かす必要がある。つまり、海保に確保された男が、海保に抵抗して激しく暴れたため、頸椎捻挫したと推測される。要は自滅だ。


事案3:「市民、骨折の可能性 機動隊に押され」と報じられた事案
概要: ゲート前で作業車両を止めようとして、機動隊員の股下にもぐり込んだ際、隊員に押し戻された。その後、体に痛みがあり診察を受けた結果、肋骨骨折の可能性があり、骨折の場合、全治には1カ月かかると診断された。


「機動隊員の股下にもぐり込む」、これが「非暴力」と胸を張る連中の実際だ。異常である。で、まず指摘したいのは、骨折は「可能性」であり「確定」していないということだ。確定していないのに、あたかも骨折したかの様な被害者ぶりである。

もう一つ指摘したいのは、「肋骨骨折は軽傷」ということだ。空手道場に通っていたころ、no-risuの鎖骨・肋骨・肋軟骨は頻繁に負傷していた。常にどこかしらが折れたりひびが入ったりしていた。だから、肋骨骨折がどんなものかよく知っている。

肋骨は腕や脚とは違う。骨折して病院に行っても、骨を接いだりギプスで固めたりはしない。肋骨骨折の治療方法は「放置」だ。せいぜいシップを処方されるくらいで、基本的に安静にして自然治癒に任せる(道場で安静にしていた奴は居なかったが)。

だから、事案の医者もレントゲンなどで確定しなかった。する必要が無いからだ。放置して治癒を待つ程度の軽傷、それが肋骨骨折だ。ちなみに、記事で全治1か月と書かれているが、ひびなら倍の時間がかかる。全治期間とケガの重さは比例しない。


以上、3つの事案を紹介・考察したが、これらから「命に危険を及ぼす苛烈な警備」と言えるだろうか。とてもそうは思えない。見えてくるのは、反対派の卑劣な誇張と偽装と自滅ばかりだ。いつもいつも、反対派はどうしてこうも姑息なのか。情けない。




琉球:<社説>苛烈な辺野古警備 市民の命危険にさらすな
http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-176412.html
" 「国家権力が牙をむく」と形容するしかない事態である。
 名護市辺野古への新基地建設をめぐり、キャンプ・シュワブのゲート前や大浦湾の埋め立て予定海域で、抗議する市民の側にけが人が相次いでいる。"
" まず、確認しておこう。
 今、全国で市民の非暴力の抵抗に対し、警察や海上保安庁の警備要員が連日投入されている現場は名護市辺野古と周辺海域しかない。新基地建設にあらがう市民社会の行動を、屈強な体力と装備を備えた要員が押さえ込み、危険にさらしている。"
" 沖縄の民意を一顧だにせず、10月29日に本体工事に着手した安倍政権の強硬姿勢が第1の要因だ。
 「弾圧」という言葉を用いても言い過ぎではあるまい。このままでは命に関わる重大事態が生じかねない。県警と海上保安庁は人権を侵害する行き過ぎた警備を即刻改め、現場から撤収すべきだ。"
 4日に「鬼」「疾風」などのたけだけしい異名を冠された警視庁機動隊の精鋭部隊が投入されて以来、力ずくで市民の身体の自由を奪う警備が苛烈になっている。警視庁に触発されたのか、海保の海上での警備も乱暴さを増している。
 「海保拘束後に嘔吐(おうと)」「市民、骨折の可能性 機動隊に押され」「海保首絞め男性重傷」。19~21日の本紙朝刊の見出しを並べると、3日連続で身体的被害が生じる事案が起き、状況は悪化している。
 18日の大浦湾で、海上保安官に4人がかりで押さえ付けられた抗議船長の意識がもうろうとなり、搬送中の救急車内で嘔吐した。19日には作業車両前に立ちはだかった男性が機動隊員に押され、肋骨(ろっこつ)骨折の疑いがあるけがを負った。
 大浦湾の海上でカヌーに乗って抗議していた男性を拘束した海上保安官に首を絞められ、頸椎(けいつい)捻挫のけがを負ったのは20日だ。複数の目撃者によると、首を絞めたとされる保安官は18日に抗議船長を拘束したメンバーの一人だ。冷静さを欠き、感情を荒立てて市民にぶつかる要員を統率できていないのではないか。
 ゲート前に結集し、海上に出る市民は、主権者として理不尽な基地押し付けにあらがっている。選挙で示された民意を踏まえ、民主主義を体現する行動には正当性がある。それを組み敷く過剰警備が続けば、新基地にあらがう沖縄の民意は一層高まり、不屈の意思が強まることを安倍政権は自覚すべきだ。






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テーマ:沖縄米軍基地問題
ジャンル:政治・経済

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コメント

なにやら、ボク達悪くないもん、悪いのはアイツ等だもん、と駄々をこねる子供の言い分の様で眩暈がします。

抗議する事自体にとやかく言う積もりはありませんが、せめて大人としてのルールは守って欲しいですね。主権者である「市民」を名乗るなら尚更です。

YouTubeには、この手の暴徒による乱暴狼藉動画が多数投稿されていますよ。あまりの傍若無人ぶりに吐き気がするほどです。
沖縄の良識を自負する琉球新報がご存知ないのはおかしいですね。

入ってはいけない場所に侵入したり、「作業車両前に立ちはだかった」りするからいけないのです。他人の土地に無断侵入したり道交法違反をすれば、誰でも逮捕拘束されます。それが社会のルールです。それとも沖縄は違うのですかね(笑)

>選挙で示された民意を踏まえ、民主主義を体現する行動には正当性がある

地元の生活を脅かし、法律を堂々と無視する行いのどこに正当性があるのでしょう。

琉球新報の社説は犯罪を教唆しているようにしか思えませんね。
  1. 2015-11-26 11:39
  2. URL
  3. cn2100 #-
  4. 編集

 自称平和主義団体は、機動隊の宿泊先であるカヌチャリゾートホテルを脅迫しています。

https://www.youtube.com/watch?v=j_6IJFJbnY0

 このカヌチャリゾートホテルと言うのは、沖縄を代表する大規模豪華リゾートホテルのようです。
 それで有名人も結構来るところのようです。

 機動隊としては100人が団体で宿泊できて、警備もできると言う事で選んだのでしょう。
 
 しかしこうしてホテルの前にこんな連中が座り込んで、騒ぎ続けるとなると、営業妨害も甚だしいでしょう。

 本来なら威力業務妨害で逮捕するべきでしょうが、おそらくカヌチャリゾートは被害届を出さなでしょうね。

 そんなことをしたら今後どれほど嫌がらせをされる事か・・・・。

 これが沖縄の闇でしょう。

  1. 2015-11-26 11:44
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

機動隊の皆様はカヌチャリゾートホテル利用されているのですね!よもぎねこさん あそこはスタッフが素晴らしく親切で、また宿泊したい場所ですよ! 敷地がとても広いので世捨て人共が何処からか侵入し何をするか心配です!
  1. 2015-11-26 21:33
  2. URL
  3. 三助 #-
  4. 編集

Re: タイトルなし

酔っ払いにつき、明日以降に返信いたします!。

  1. 2015-11-26 23:32
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

事案1は、そもそも規制区域内に侵入して違法行為しているのだから取り押さえられるのは当然の手段ですよ! ほんにまぁゴミ共は ( ゚д゚)
  1. 2015-11-27 16:03
  2. URL
  3. 三助 #-
  4. 編集

To cn2100さん

こんばんは。

私もニコ動やユーチューブでいくつか視聴しました。胸糞が悪くなりますね、正直、何度も見たい動画ではありません。
でも、一つ見ると関連動画が表示されるので、つい連続して見てしまいますが(笑)。

琉球新報らは当然知っていますよね。だって、必ず記者が同行していますから。密着24時みたく。どこかのテレビ局、辺野古密着24時!とか特番番組つくってくれないですかね?。

もちろん、監視されるのはプロ市民及びつるんでいる琉球新報記者らの方、真実を伝える特番番組を。視聴率低そうですが(笑)。

  1. 2015-11-27 22:03
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

To よもぎねこさん

こんばんは、動画は後で視聴してみます。

リゾートホテル前デモは、琉球新報らが報じていましたね。小汚い連中がショボイ人数で集まり、高級リゾートホテル前で罵声をまき散らす姿はなかなかシュールでした(笑)。

ただ、建物から遠すぎて声は届かなかったかもしれません。あそこはかなり巨大なリゾートのようです。活動の実績とアピールが狙いだったのかもしれませんね。何かすれば、必ず同行している記者が記事にしてくれますし。

  1. 2015-11-27 22:09
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

To 三助さん

こんばんは。

しかも、何度も何度も同じ人間が侵入を繰り返しているんですよね。海保職員が「またお前か」「何度目だ」と説教している場面を見たことがあります。ゴミですね。
  1. 2015-11-27 22:11
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

肋骨折り…懐かしいというか

てことはno-risさんもフルコン系統の空手をやってらしたのですね。
私はS道会館でした。修行期間が短かったので肋骨折りは2回しか経験してません。
軽症ですよね。ほっときゃ治る。唾つける必要もないというかつけてもしょうがない。(笑)

本当にこの左翼活動家どもの鬱陶しさとか醜悪な様は何とかならないものか…霊的に生まれ変わるしかないかも知れませんね。
  1. 2015-11-28 22:09
  2. URL
  3. もらもら #Fldqm66o
  4. 編集

To もらもらさん

こんばんは。

私は極真です。
大会だと、S道会館は強かった、という記憶があります。そこらの町道場とはレベルが違いました。

空手は技と同じくらい礼を叩き込まれましたが、あれはサヨクプロ市民には理解できないだろうと思います。むしろ、理解されたくないですね(笑)。

  1. 2015-11-29 00:55
  2. URL
  3. no-risu #-
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