2016-02-25 20:40

裏沖縄旅行記 Part3 道の駅いとまん


・道の駅いとまんへ

しょうもない寄り道をしたが、今度こそ地元民に愛される本当の市場を見るべく「道の駅いとまん」に向った。県南部の糸満市にある道の駅で、立派なファーマーズマーケットが併設され、魚介類専用の施設もある。観光スポットでもある。



いとまん


まずは魚介類の販売所へ。南国色の魚もいるが、やたらとマグロの切り身が多い。沖縄ではマグロの季節とのこと。ただ、その刺身は一見して不味そうに見える。いや、マグロだけでなく、どれもこれも小さく薄く、実に不味そうな外観だ。

no-risu 「どうしてこんなに小さく薄く切るの?」

R君 「どこもこうじゃないですけど、小さなサクを垂直に薄く切るクセがあるんですよね」


店頭に大量のカキを発見。蓋を開けたカキに、レモンの切れ端が乗っけてある。砕いた氷の山に数十個もズラリと並び、1個250円~300円で売られていた。剥きたてをその場で食べる用で、本土の観光魚市場でも良く見る光景だ。大好物である。



いとまんカキ


no-risu 「沖縄県民はカキが好きなのカイ?」

R君 「いえ、中国人観光客によく売れるんですよ」

no-risu 「このカキは九州産と書いてあるね」 ※画像は拾い物で北海道産になってます。

R君 「中国人に産地なんて分からないですから(笑)」


日本人だけど300円のカキを購入。しかし、正直これはイマイチ。味も香りも無い。そういえば、カキは並んでいるのにカキを剥いている気配が無い。おそらく、普通の生食用カキをカキ殻に乗せただけの「偽装の剥きたてカキ」だ。

まあ、「剥きたて!」とは書かれておらず、厳密には偽装と呼べないかもしれないけれど、あれはどう見たって剥きたてのカキであって、いくらなんでもちょっと酷いよ。(後でまた覗いたら、中国人旅行客が群がっていた。何だか申し訳ない。)

農産物館へ。

見慣れた農産物が大半だけど、沖縄ならではの野菜や果物や加工品や惣菜も多い。ラインナップの季節感もかなり違う。島にんにく400円、島唐辛子200円×3、シークワーサー100%ドリンク200円×4、R君お勧めソデイカの燻製800円を購入。

沖縄の農産物は総じてサイズが小さい。島にんにく、島唐辛子、島ラッキョウ、島バナナあたりは品種の関係と思うが、ニラやトウモロコシやサツマイモなども、細かったり短かったり小粒だったりする。R君に聞くと、沖縄の土地が痩せているとのこと。



ルートビア


お土産物売り場に移動。ここでR君に「ルートビア」なる沖縄ソウルドリンクを飲まされた。詳細は沖縄グルメ回でお伝えするが、悪魔的激マズ。

さあ、次に行くぞー。


次回、「裏沖縄旅行記 Part4 イオンライカム」。





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テーマ:沖縄米軍基地問題
ジャンル:政治・経済

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コメント

憧れはビフテキ

私が高校生だった頃(30年以上昔)、沖縄の話を聞いて物凄く憧れたのは、分厚いビーフステーキを思い切り食べることができるという話でした。
今は本土のどこでも食べられるし、年取って胃も小さくなったので、醒めてますけど。

それにしても、初回のぼったくり婆さんも含めて、少し半島風味がある感じで良くないですね。
大和の気風に合わせたほうが、観光地として世界の客が呼べる気がします。
  1. 2016-02-25 21:44
  2. URL
  3. もらもら #Fldqm66o
  4. 編集

To もらもらさん

こんばんは。

沖縄県民がよくステーキを食べるのは本当のようです。
飲み会の締めと言えば、ラーメンやそばだと思いますが、沖縄ではステーキらしいですよ。

ただ、確かにR君もそういっていたし、街中いたるところにステーキ屋さんもあるのですが、沖縄県の肉の家計支出は下から3番目なんですよね。豚肉とかもよく食べてそうなのに不思議です。

観光地の民度は低いと思いました。離島や高級リゾートはまた違うのでしょうが、ちょっといただけませね。ただ、どこかにくめない現地の雰囲気、悪くない意味でゆるいと言うか適当と言うか、そういう魅力もありましたよ。

  1. 2016-02-25 22:32
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

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