2016-04-22 21:52

「嫌われる震災報道」を擁護する傲慢ジャーナリスト


熊本地震に関する報道マナーについて、あちこちから様々な批判の声があがっている。中には「言い過ぎだろ、許してやれ」と思うクレームもあったが、大多数は「その気持ち分かるぞ、マスゴミは最低だな!」と強く頷きたくなる内容だ。

過去、no-risuも経験したことがある。

一例を挙げると、被害映像を撮るために、大勢が無断でずかずかと農地に侵入し、畑と作物を踏み荒らし、奴らが帰った後には大量のタバコの吸い殻が残されていた。また、上空には報道ヘリがひっきりなしに飛び、かなりうるさかった。

報道クルーに遭遇した地元民からも、素行の悪さについて多くの苦情を聞いた。みな怒っていた。報道の使命に燃えて行き過ぎがあったとか、配慮が足りなかったとか言うレベルではなく、震災報道の連中は著しく「傲慢」だった。

だから、産経新聞webが「震災報道が嫌われるのは何故か?」との特集を紹介しているのを発見したとき、「自己検証とはさすが産経!」と喜び飛びついた。が、内容を見て絶句した。迷惑報道を擁護しているバカがいたからだ。
※産経新聞は悪くないです。


しかも、擁護する理由は高慢で傲慢な業界的理屈に満ち満ちていた。国民と被災者を愚弄する言い訳で溢れていた。それを書いたバカは「山田順(ジャーナリスト)」だ。本エントリはジャーナリストの傲慢を斬る。久々に腸煮えくりかえった。



yamdajunn.jpg


山田順(ジャーナリスト)
被災地には「邪魔」な存在でも、メディア抜きでは「救済」できない

http://ironna.jp/article/3166

タイトルからして、震災報道批判に反論する気満々だと分かる。

 「報道ヘリ」の騒音批判に関しては、阪神・淡路大震災のときにも同じようなことがあった。現場で瓦礫の下の生存者の救済に当たっている作業員から、「生存者の声がヘリの音がうるさくて聞こえない」という不満の声が上がったからだ。
 しかし、当時の神戸上空には報道ヘリだけが飛んでいたわけではない。自衛隊をはじめ多数のヘリが飛んでいた。それなのに、なぜか報道ヘリだけが視聴者の槍玉にあがり、「ヘリで取材するひまがあったら救援物資を落とせ」など、ヒステリックに批判された。


「自衛隊や民間輸送のヘリも飛んでいたのに、報道ヘリだけ批判されるのは不公平」。山田以外にも、同様の理屈で業界弁護するバカは少なくない。速度違反で捕まって、「オレだけ捕まるのは不公平だ!」と逆切れするバカと同じ、いやそれ以下だ。

そもそも、輸送ヘリと報道ヘリでは迷惑の度合いが違う。輸送ヘリはすぐ居なくなるが、報道ヘリは旋回を続け長い時間留まる。同列に語るなど馬鹿げている。

 私は、ツイッターが災害や事件に対して大きな効力を発揮することに異論はない。しかし、それは現場にいる人間や当事者が発するツイッターであり、外野が発するツイッターではない。メディアに向かって「被災者にとってメディアは迷惑な存在だと自覚せよ」などという“正論”をぶつツイッターユーザーには、「そんなに言うなら、あなた自身が現場に行って被災者を助けてみろ」と言いたい。

不都合な正論に極論で反論する、これを屁理屈・詭弁という。浪費家に「節約しろ」と忠告したら、「生活費ゼロで生きろと言うならお前がやってみろ!」、と反論する様なものだ。そういえば、舛添も同様のロジックで高額旅費を正当化していたな。

 報道ヘリも現場クルーも、ある意味で、“使命感”に基づいて取材をしている。メディアはともかく伝えるということが、最大の使命で、それだけは果たしている。
 被災者にとって、メディアは邪魔者かもしれないが、全国の人々にとっては、空撮や現場報道によって伝えないかぎり、その災害の全容はわからない。たとえ一時的に邪魔に思えても、メディアを抜きにしては、被災者の救済はできないと、私自身の経験から思う。


クズめ。国民の知る権利だから、一時的だから、現場クルーは使命感に基づいているから、被災者は報道被害を受けても我慢しろと。これが傲慢でなくて何だ。誰もメディアの必要性は否定していない。多少の配慮を求めているだけだ。何故それが分からない。

 いずれにせよ、被災地は一種の戦場である。被災した人々の悲しみ、苦しみははかりしれなく、どんなメディアであろうと、それを正確に伝えることなどできない。
 ところが、メディアは、時としてその使命を逸脱し、「お涙ちょうだい」報道をしたがる。また「大変だ、大変だ」と騒ぎたがる。そのため、被災者の悲しみや苦しみを増幅して伝えたいがために、マイクを向け、「大変なことになりましたね」「いまなにが必要ですか?」「なにが足りませんか?」などと、聞きまくる。


「お?、ようやく反省する気になったか?」、と思った人はハズレ。むしろ、山田の厚顔無恥な妄言暴言はここからが本番である。

 しかし、本当に悲しんでいる人間、苦しんでいる人間は、これに答える余裕などない。最悪の状況のとき、人間は言葉を失う。
 したがって、「水が足りません」「食料がもらえない」「夜、眠れません」などと答えられる人間は、被災者のなかでも、失礼を顧みずに言えば、まだマシな方々である。それなのに、現場を知らないツイッターユーザーは、被災者の心の痛みがわかっていないとメディアを批判する。


「メディア様は被災者より被災者の心情を理解している」、そう言わんばかりだ。

「取材に受け答えできる被災者は最悪の状況ではない」だなんて、そんなことが分かるわけがなかろう。だいたい、山田の理屈は完全に破綻している。取材に返事が出来る人かどうかは、まず取材をしてみなければ分からない。

それとも、山田や現場クルーは被災者を見ただけで、「最悪の状況の被災者」と「それほどでもない被災者」が判別できるのか?。

 余談かもしれないが、熊本の私の知人は、こういったことがバカらしくて、被災地から福岡に逃げてホテル暮らしを始めた。
 「メディアも被災者も一体になって、モノが足りないなどと言っているが、車でも電車でもちょっと走れば佐賀や福岡に行ける。水がない、食料がないなんて言っているが、そんなに欲しいなら自分から動けばいいではないか。
 本当に被災して困り果てている方たちは別だが、ここは日本だ。コンビニはどこにでもある」


ここを読んだとき、no-risuは我が目を疑った。そんな暴言を吐く人間がいるわけない、山田の真意は何だ?、いったい何が言いたいのだ?、何度も読み返して考えた。でも、いくら考えても答えは変わらなかった。山田はこう言っている。

「水や食料の不足は被災者の怠慢」

つまり、山田は身勝手な主観で苦境を訴える被災者を軽蔑しているわけだ。さらには、「避難所が嫌ならホテルで暮らせば良いじゃない(嘲)」、と言っているわけだ。コイツ正気か!?。

着の身着のまま避難して、金を持たない被災者だっているだろう。道路やガソリンスタンドがどうなっているかの情報も無いだろう。大きな余震が頻発する状況下で、「ちょっと」と言うにはかなり遠い福岡まで買い出しに行けとか、ねーよボケが!。

硬直したシステムを批判せよ

ようやく自己批判を始めるか?、もちろんそうではない。

 今回も、地震から数日たって、被災地に救援物資が届いていないことが明るみになった。役所には企業や団体から届いた食料や毛布などが山積みになっているのに、被災地の現場には届けられていない。
 これは、ほぼ役人のせいである。役人は誰かの命令があり、またそれが規則通りでないと動かない。誰も自分から動こうなどとしないのである。


心底クズ。被災地の自治体職員は、それこそ死にものぐるいで働いている。自分も家族も知人友人も被災の当事者なのに、人手の足りない中で必死で努力しているのだ。支援物資が滞るのは単純に難しいからであり、役人批判など誹謗中傷も甚だしい。

 私は、世界で地震や災害が起こるたびにボランティア活動をしているあるキリスト教団体の代表(アメリカ人)と付き合いがあるが、彼はいつもこのことをこぼしている。
「神戸のときも東日本のときも、真っ先にメンバーと駆けつけましたが、役所に行くと“なにしに来た”です。まだなにも決まっていないからやることはないと言われます。外には苦しんでいる人がいっぱいいるのに、彼らは届いた救援物資の仕分けをしていたり、会議を延々としていたりしているのです。そんなことをするより、すぐ目の前にある災害に立ち向かうべきです。
 欧米ではこんなことはありえません。ボランティアで行くと、よく来てくれた、すぐにこれをやってくれと言われます」


何やら日本語がおかしいが、まあそれはいい。

だが、無礼千万な役人批判の根拠が、素性不確かな「あるキリスト教団体の代表」とは何事か。だいたい、メリケン坊主の言う「欧米でのボランティア」とは、阪神淡路大震災や熊本地震と比較できる事例なのか。欧米でそんな震災があったか?。

 ツイッターなどのSNSユーザーは、メディア批判する余裕があるなら、むしろ、こうした日本の硬直したシステムを批判すべきだろう。

おかげでよく分かった。再認識した。ネットはメディアを監視し批判するべきで、特に山田順のごとき正義面した人間のゴミを許してはならない。

横暴メディアの責任を、あろうことか被災者に転嫁し、批判の矛先を奮闘する自治体職員に向けようとする卑劣な業界人を、我々国民は絶対に許してはいけないのである。それが国民のためであり、報道機関のためであり、被災者のためなのだ。






関連記事
スポンサーサイト

テーマ:報道・マスコミ
ジャンル:政治・経済

  1. マスコミ
  2. TB(0)
  3. CM(11)

コメント

この山田順という人のことは知らなかったのでググってみましたけど、ちょっとググっただけで香ばしい記事がいろいろと出てきましたよ。

山田順 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E9%A0%86
>日本のジャーナリスト、編集者、翻訳家。日本外国特派員協会(FCCJ)会員。
>『女性自身』編集部でデスク、副編集長として、主に社会事件、芸能面を担当。
>川崎順平、神山冴などのペンネームで、執筆、翻訳活動を続け、ゴーストライターとしても活躍。

Amazon.co.jp: 山田 順: 本
http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC-%E5%B1%B1%E7%94%B0-%E9%A0%86/s?ie=UTF8&page=1&rh=n%3A465392%2Cp_27%3A%E5%B1%B1%E7%94%B0%20%E9%A0%86
>資産フライト 「増税日本」から脱出する方法 (文春新書) 2011/10/19
>円が消滅する日 (日文新書) 2012/3/20
>99%が知らない富裕層になる方法 すべてを手に入れた「1%の人々」はこう考える (Knock‐the‐Knowing) 2014/6/3
>永久円安 頭のいい投資家の資産運用法 2015/5/22
>嘘だらけの経済報道 アベノミクスに騙されるな! 2016/1/22

山田順の「渡る世間はグローカル」
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamadajun/
その中の記事の1つ↓

株価暴落、円高進行で思う「日本のメディアは個人投資家の味方ではない」
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamadajun/20160220-00054596/

↑何をあたりまえのことをw
  1. 2016-04-22 23:25
  2. URL
  3. かんぱち #vF6NeGQU
  4. 編集

東洋経済オンライン>キャリア・教育>日本の教育では、「本物の日本人」は生まれない 山田順
http://toyokeizai.net/category/077
その中の記事の1つ↓

なぜ日本は「エセ日本人」だらけなのか? 山田順
http://toyokeizai.net/articles/-/12971
>一人娘をアメリカと中国の教育で育てたジャーナリストが、その経験を基に、日本人とは何かを問いかける。
4ページ目↓

http://toyokeizai.net/articles/-/12971?page=4
>だからと言えばカッコよすぎだが、今から26年前、私は一人娘をインターナショナル・スクールのキンダーガーテン(幼稚園)に入れた。

↑娘を本来は入れないはずのインターナショナル・スクールに入れようとして、役所とトラブルになったことを「無理解な役人が悪い」かのように描いています。子供をインターナショナル・スクールに入れることが愛国につながるという理屈も凄いです。

他にもこんなサイトが・・・

山田順プライベートサイト A ROAD TO HEAVEN
http://www.junpay.sakura.ne.jp/

山田順のページ | All About News Dig(オールアバウト ニュース)
http://allabout.co.jp/newsdig/profile?n=%E5%B1%B1%E7%94%B0%E9%A0%86
※メディア批評っぽいことを書いてますね。たぶん同業者は「おまえが言うな!」と思っているでしょう。

こういうアレな人は、出版業界にはよくいます。編集者としては凄い人なのかもしれませんが。
私も、ほんのちょっといたことがあるので、わかります。マスコミって、そもそもこういう人たちが動かしている業界ですから。

なぜ産経新聞は、こんな人物に執筆を依頼したのでしょうね?上に挙げたサイトをちょっと見れば、この人がどんな文章を書くかわかりそうなものなのに。
  1. 2016-04-22 23:26
  2. URL
  3. かんぱち #vF6NeGQU
  4. 編集

話が前段と後半で完全に矛盾しています。 前半ではマスコミは使命感に燃えて被災地の惨状を報道し、それによって被災者を救うのだと主張しています。

ところが後半ではそれを全部ひっくり返して、実はすこし足を伸ばせば物資もホテルもあるというのですから。
そして被災地の混乱や物資不足は、すべて行政の無能の責任というのです。

だったら何に為に被災者にインタビューして、苦境を語らせrjのでしょうか?
物資のある地域へのアクセス方を報道すればよいでしょう?
そうすれば、被災者たちがてわ決して、買い物にいくでしょうから。

それを自分たちで被災地の食料不足を散々報道するのでは、完全に詐欺ではありませんか?

そして被災地の混乱が役人の責任と言うなら、当然それを報道するべきです。 被災者を追いかけ回して、インタビューをする暇があったら、役所の問題を追及すれば良いのです。

それをしないないで、一般国民に「硬直したシステムに怒れ」って、イカレてるのはこの記者の頭でしょう?

自分の書いた記事の論理が破綻している事も理解できないなんて…。

これじゃ、自分たちはバカで嘘つきで、どうしようもなくうぬぼれが強いと公言しているのと同じです。
  1. 2016-04-23 01:18
  2. URL
  3. よもぎねこ #-
  4. 編集

阪神淡路大震災から

結局、マスゴミは人の不幸をネタに、食う連中、
まさに、第四の権力、しつこく被害者の方々につきまとい、今のお気持ちは?
悲しいに決まったいるだろう!
心の整理を必死で浄化しようとする方々を、つけ回し、今回の熊本震災でも、買い占め、被災者の方々に支給すべき、物資や食料の横取り、わざと泣きの画を撮るために、
嫌な質問繰り返し、泣いたら、政府ガー私が政権取ったらもう、マスゴミしね、できれば公開で。
お前ら何様なんだ!
  1. 2016-04-23 05:34
  2. URL
  3. 政界ウォッチヤー三十年 #luHOg6ls
  4. 編集

売らんかな

マスコミの奴らが盛んにのたまう「国民の知る権利」とは、そせん奴らの「売る権利」なんだよ。
  1. 2016-04-23 20:20
  2. URL
  3. スプルーアンス #-
  4. 編集

To かんぱちさん

こんにちは。

まあ、こんなコラムを書ける人間が香ばしくないわけないですよね(笑)。

マスコミや出版の人間が、みんながみんなこうではないとは分かりますが、その割合が高いことは間違いありません。何か、アニメとかに出てくる悪者の王族貴族みたいですね。古い体質の残った業界、温存されやすい状態にあるのでしょうね。

ちなみに、産経新聞は言論サイトironnaと提携しているだけですし、それは「多様な意見」を示すサイトなので、産経や企画自体は悪いものではないと思いますよ。


  1. 2016-04-24 13:51
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

To よもぎねこさん

こんにちは。

結論ありき、業界擁護ありきで、都合のよい情報をつなぎ合わせているので矛盾が生じるのでしょうね。山田がどうかは知りませんが、サヨク言論人にはよく見られる傾向です。

>それを自分たちで被災地の食料不足を散々報道するのでは、完全に詐欺ではありませんか?

おそらく、山田のごとき人間はそれを「配慮」と言うでしょうね。被災者を傷つけない配慮、あえて「被災者の怠慢」を批判しない配慮、見下した配慮です。

  1. 2016-04-24 13:55
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

To 政界ウォッチヤー三十年さん

こんにちは。

まあ、不幸な人を報じて世間の関心と同情を集めることが、結果的に問題解決を促進する、っての分かるんですけどね。要はモラルの問題ですよ。報道の使命で失礼や傲慢を正当化するのではなく、報道の使命とやらの業を認める姿勢が欲しいところです。

それができないのなら、やはりそういうメディアには制裁が必要だろうと思います。

  1. 2016-04-24 13:58
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

To スプルーアンスさん

こんにちは。

>売る権利

うまい(笑)。
その通りですね、これぞ既得権益。
  1. 2016-04-24 14:00
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

すべては想像ですが

「iRONNA(いろんな)」って産経新聞が直接運営しているんじゃなかったんですね。てっきり産経新聞のサイトだと思ってました。(^_^;)
上に挙げたサイトを見て、私が昔会った出版業界の人なども思い出して、山田順氏の性格を勝手に想像してみました。この人は元「女性自身」副編集長だけあって、流行りそうなものを見抜く目は凄そうです。

上のコラムでは「娘をインターナショナル・スクールに入れた頃はバブルだったから」みたいなことを書いています。その後は「時代はグローバル」という時流に乗って「日本はもうダメだ。世界を目指せ。英語くらいできないでどうする。」という文章を書いていたようですね。
そうしたら世の中の流れが変わってきたので、最近は「俺ってグローバルな視点とローカルな視点の両方を持ったグローカルな人間なんだぜ」という路線で売っているようです。

時流に合わせて変節しまくってきたわけですね。でも本人は、それを認めたくないのか、本気で気づいていないのか(たぶん後者)、「俺って昔から凄いんだぜ」と言ってるようですが。
インターネットがなかった時代は、個人がこんなふうにブログで情報をやり取りすることなんてできなかったし、大手メディアには読者や視聴者に対応する専門の部署があったから、こういう人が雑誌やテレビ番組を作っていてもボロが出にくかったんですよね。それが今は、他人のチェックを受けずにネットで直接発信してしまうから大炎上するんですね(笑)。Twitterなんか特にそうですよね。

読者や視聴者をバカにする意識は、この業界の人間ならほとんど全員が持っていると思います。じつは昔、ほんのちょっとの間だけ朝日新聞系の雑誌編集部で働いたことがあるんですが、朝日新聞社員の読者を見下す思考や差別意識の凄さに唖然としたことがあります。
  1. 2016-04-24 19:11
  2. URL
  3. かんぱち #vF6NeGQU
  4. 編集

To かんぱちさん

こんばんは。

イロンナは複数出版社と産経グループが連携して立ち上げしたwebサイトです。主導したのは産経なので、産経のサイトと言っても間違いではないかもしれませんが、直営はやや語弊がある気がします。実態は直営かもしれませんけどね。

なお、イロンナが山田に執筆依頼した是非については、繰り返しになりますが、多様な意見を示す意味で問題無いと思います。むしろ望ましい報道かと。山田のごとき人間は一定割合実在するわけで、そういう人間の存在や考え方を社会に知らしめることは有意義です。不愉快ではありますが(笑)。

朝日での体験談は興味深いですね、その当時と現在がどの程度変化しているのかも気になるところです。紙面を見る限り、他のサヨク紙と比べてそれほど傲慢には感じませんけど、単に隠すのが上手くなっただけかもしれませんね。

  1. 2016-04-25 20:21
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する