2016-07-11 20:25

喜べない大勝利


参議院選挙が終わった。

概ね想定内の結果で、自民党・公明党・おおさか維新・共産党が議席を増やし、民主党は大幅に減らした。自民党は目標を大幅に上回る56議席、民進党は13議席減らして32議席、改憲勢力は3分の2以上を確保し、護憲連中はガックリと項垂れた。

ザマミロ!と言いたいところだが、個人的にはかなり不満だ。全然満足出来ない。朝日新聞などは「歴史的」などと「改憲勢力3分の2」に危機感を募らせている様だが、個人的には、この結果を「大勝利」と評価する気分にならない。

まず、改憲勢力3分の2以上を確保したことについて、サヨクメディアらは一斉に社説で改憲反対を書いていたが、直ちに改憲が実行される・実現すると考えるなど非現実的で、「3分の2」なんてはっきり言ってどうでも良いボーダーだ。

安倍総理も、「この結果で国民が改憲議論を受け容れたとは思っていない」と述べていた。そりゃそうだろう。護憲クソリベ連中は、「3分の2」が気になって気になって仕方く、勝手にボーダー設定して騒いでいるけれど、現実的に大した意味は無い。

そんなことよりも、民進党が32議席も確保したことは、想定どおりではあるものの、やはりガッカリする。あんなにアホなのに、他人(安倍自民)の悪口しか言わなかった連中なのに、それでも32議席も与える有権者がいることに失望を禁じ得ない。

しかも、当選した民進党議員を見ると、小西とか有田ヨシフとかハクシンシンとか、真っ先に排除されるべき国賊共が生き残っている。有田・ハクは比例だからしょうがない面もあるけれど、あんなクズ共がまた6年も国会議員を務めるなんてゲンナリする。

選挙区では、岡田が「負けたら来期の代表選には出ない!」と気炎を上げた三重、同じく「最後は良識が勝つ!」と妄言を吐いた長野などで、自民党は民進党の後塵を拝した。予想どおりだが、自民党は沖縄でも現職閣僚が負けた。

また、今回こそ殲滅されると期待した、社民・国民もそれぞれ1議席をしぶとく確保した。これも地味に不愉快だ。

反アベ勢力の目には、今回の結果は自民党・改憲勢力の大勝利に映るかもしれない。しかし、no-risuには「少しだけマシになった」程度にしか感じない。自民党も同じ感覚で危機感を持ち、勝って兜の緒を締めてくれれば良いのだが。

唯一嬉しかったのは、若年層で自民党支持率が突出していたことだ。選挙前の世論調査でも、年齢層が下がるほど、自民党支持率は上がる傾向を見せていた。民進党ら愚劣な反アベ勢力は、今後も選挙の度に順次駆逐されていくだろう。




朝日:自公が国政選4連勝 「後出し改憲」に信はない
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
" 歴史的な選挙となった。
 1956年、結党間もない自民党が掲げた憲法改正を阻むため、社会党などが築いた「3分の1」の壁。これが、60年たって参院でも崩れ去った。
 自民、公明の与党が大勝し、おおさか維新なども含めた「改憲4党」、それに改憲に前向きな非改選の無所属議員もあわせれば、憲法改正案の国会発議ができる「3分の2」を超えた。衆院では、自公だけでこの議席を占めている。
 もちろん、これで一気に進むほど憲法改正は容易ではない。改憲4党といってもめざすところはバラバラで、とりわけ公明党は慎重論を強めている。
 それでも、安倍首相が「次の国会から憲法審査会をぜひ動かしていきたい」と予告したように、改憲の議論が現実味を帯びながら進められていくのは間違いない。
 いまの憲法のもとでは初めての政治状況だ。まさに戦後政治の分岐点である。
 ■判断材料欠けた論戦
 首相は憲法改正について、選挙前は「自分の在任中には成し遂げたい」とまで語っていたのに、選挙が始まったとたん、積極的な発言を封印した。
 それでいて選挙が終われば、再び改憲へのアクセルをふかす――。首相は自らの悲願を、こんな不誠実な「後出し」で実現しようというのだろうか。
 有権者がこの選挙で示した民意をどう読み解くべきか。
 首相が掲げたのは、消費税率引き上げ先送りの是非と、「アベノミクス」をさらに進めるかどうかだった。
 消費税率引き上げについては、民進党の岡田代表が先んじて先送りを表明した。一方、民進党はアベノミクスの限界を指摘したが、それに代わりうる説得力ある案は示せなかった。
 逆に自民党は、民進党が掲げた「分配と成長の両立」をなぞるように「成長と分配の好循環」と訴えた。
 野党側は安倍政権による改憲阻止を訴えたが、首相はこれにはこたえない。また、推進か脱却かの岐路にある原発政策は、多くは語られなかった。
 結局、有権者には判断材料が乏しいままだった。
 「アベノミクスは失敗していないが、道半ばだ」という首相の説明には首をかしげても、「しばらく様子を見よう」と有権者の多くは現状維持を選んだと見ることもできよう。
 ■反発恐れ「改憲隠し」
 安倍首相が今回、憲法改正への意欲を積極的に語らなかったのはなぜか。
 「2010年に憲法改正案の発議をめざす」。公約にこう掲げながら惨敗し、退陣につながった07年参院選の苦い教訓があったのは想像に難くない。憲法改正を具体的に語れば語るほど、世論の反発が大きくなるとの判断もあっただろう。
 首相はまた、改憲案を最終的に承認するのは国民投票であることなどを指摘して「選挙で争点とすることは必ずしも必要ない」と説明した。
 それは違う。改正の論点を選挙で問い、そのうえで選ばれた議員によって幅広い合意形成を図る熟議があり、最終的に国民投票で承認する。これがあるべきプロセスだ。国会が発議するまで国民の意見は聞かなくていいというのであれば、やはり憲法は誰のものであるのかという根本をはき違えている。
 「どの条項から改正すべきか議論が収斂(しゅうれん)していない」と首相がいうのも、改憲に差し迫った必要性がないことの証左だ。
 この選挙結果で、憲法改正に国民からゴーサインが出たとは決していえない。
 ■次への野党共闘は
 憲法改正に直ちに進むかどうかは別にしても、国政選挙で4連勝した安倍首相が、当面、極めて強固な権力基盤を手にしたのは間違いない。
 単に国会の勢力だけの話ではない。安倍氏は首相に返り咲いてから、日銀総裁、内閣法制局長官、NKH経営委員と、本来は政治権力から距離を置くべきポストを自分の色に染めてきた。内閣人事局を通じ、各省幹部人事にもこれまでにないにらみをきかせている。
 「安倍1強」に対抗できる、あるいは歯止めとなりうる力が統治機構の中に見あたらない。
 一方、民進、共産など野党4党は、安全保障関連法廃止や改憲阻止を旗印に、32の1人区すべてで候補を統一し、一定の結果を残した。ただ、全国的に政権批判の受け皿になるには力強さを欠いた。終盤になると、与党側から野合批判、とりわけ自衛隊を違憲とする共産党との共闘への激しい攻撃を浴びた。
 もっとも、共闘していなければ、1人区の当選者はさらに限られただろうことを考えれば、共闘の試みに意味はあった。
 小選挙区制の衆院、1人区が全体の結果を左右する参院のいまの選挙制度では、巨大与党に対抗するには野党共闘が最も有効であるのは間違いない。
 政権選択を問う次の衆院選に向けて、どのような共闘ができるか。野党側が戦える態勢をととのえられなければ、自民ひとり勝ちの選挙がさらに続きかねない。"





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テーマ:選挙
ジャンル:政治・経済

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コメント

時代は流れていきますね

no-risuさん、こんにちは。サヨクのazarashです。選挙区では労組が推薦した統一候補が勝ったものの、比例では自分の労組推薦の候補者が名簿の下位にあったので落選してしまい、複雑な気持ちです。
no-risuさんが不満とは意外でした。自分たちサヨクは3分の2にこだわってきたところがあったので、対して保守右派は逆に3分の2をとらせまいと目標にしていたと思っていたので。
自分の中で今回の選挙は勉強というか、お灸をすえられた気がします。反対ばかりを唱えていても、解決にならないと思ったところです。
アベノミクスを評価する割合も、評価しない割合と同数であったことから、自分たちサヨクの意見も評価されてないと痛感しました。
リヨンでお花畑サヨクがうまれて180年近くになりますが、もはや化石となる時期がきたのかなと思うところです。
逆に国際的な集団安全保障体制下の日本という新たな局面に入ってきたかもです。no-risuさんら右翼思想のほうが先見の明があったというところですね。
それでも働いて生活していかんばというところですが。
  1. 2016-07-11 20:49
  2. URL
  3. azarash #-
  4. 編集

To azaraskさん

こんばんは。

3分の2は反アベ勢力が一方的に争点化させたのであって、安倍自民や支持者は争点にも目標にもしていませんでした。現実的に考えて、改憲がそんなに簡単・単純でないことは明らかだと理解しているからです。

アベノミクスの評価の特徴として、高齢者に低く、若年層に高い傾向がみられます。

社会に出ている現役層、就活している・最近経験した人々、つまり当事者には高く評価され、もう経済成長とはあまり関係のないリタイヤ世代には低評価、ということでしょうね。どちらの評価が現実を反映しているか、言うまでもないことだろうと思います。

サヨクは化石化とおっしゃいますが、日本のサヨクは特殊なので、本来の左が否定されたわけではないと思いますよ。現実路線が右翼でお花畑がサヨク、そんなのナンセンスです。まあ、この対立軸もサヨクが創り出したんですけどね。
  1. 2016-07-11 21:58
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  3. no-risu #-
  4. 編集

単独過半数が取れなかった時点で負けだと思います
マスコミ向けに満足げなコメントをしてますが安倍さんはかなり
頭にきてるんじゃないかと想像してます
野党のだらしなさに助けられた感が非常に強く
自民党も私腹を肥やす事ばかりせず国民に支持して貰う様な
政策を実行するべきです
東北の結果を見てると自民党と野党の支持も紙一重と感じますからね・・・
  1. 2016-07-11 22:48
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  3. 大門 #-
  4. 編集

To 大門さん

こんばんは。

さすがに負けとまでは思いませんけど、不満の残る結果になりました。高望みなんでしょうけどね。

東北の結果は本当に残念です。東北の人々には、そんなに野党が魅力的に映っているんでしょうかねぇ。
よくわかりませんけど、その理由には興味があります。

  1. 2016-07-11 22:55
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

全面的に同感です。
マスコミは一括りに「改憲4党」と言いますが、4党に公明党を含む以上、そう簡単に改憲はできないでしょう。
民進党の中でも、小西や有田といった左派色の強い議員が当選してしまったこと、東北甲信越の1人区をほとんど落としてしまったこと(これらの1人区で競り勝った議員は共産党に逆らえないでしょう)、社民と生活が議席を獲得したこと、何より鹿児島県知事選を落としてしまったことなど、残念な要素は少なくありません。安倍総理には、経済政策で1人区の失地回復を着実に実行してほしい。

それにしても、日テレの真山、TBS杉尾、テレ朝三反園と、マスコミ出身者はことごとく民進党ですね・・・。
三反園は川内原発を一時停止させるだの、活断層の調査だのと言っていますが、一体何を言っているのか(怒)。新基準の審査でさんざん活断層も調査しています。熊本地震は審査で想定済みの活断層が動いたわけで、川内原発は何も問題なし。九州電力は屈することなく、この夏川内を稼働させ続けるべきです。

頑張れ安倍総理!頑張れ九州電力!
  1. 2016-07-11 23:50
  2. URL
  3. ecchu #-
  4. 編集

誰も勝てなかった

結局、表面上はそれぞれ勝利したようで。
結果として、落ちる者が勝ち、勝てる者が落ちる逆転感を感じます。
スターリンやら馬鹿がまた六年頭が痛いです。
日本の心や新党改革は負け新党改革は解党。
煮え切らない感じです。
  1. 2016-07-12 03:06
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  3. 恥知らずの政界ウォッチャー三十年 #luHOg6ls
  4. 編集

こんばんは。

おっしゃる通り改憲は今日明日の話ではないので、2/3ラインはさほど重要ではないですね。
ただ、想定内とはいえ、「改憲阻止勢力」が1/3近く存在しているというのが残念でなりません。
何しろこの「改憲阻止勢力」って、要するに「建設的な政策の議論をしない連中」でしょう。
そんな連中が3割も残っているなんて、辟易します。

好意的に解釈すると、議会として一党ばかりが多すぎるのも良くないという考えがあったのかもしれません。
自民優勢は分かりきっていましたから、少しでも野党に議席を与えようと。
私なら 自民一強>>議論しない野党 ですが、そのあたりは現政権の評価にもよるでしょうし。

何であれ、民進党が「野党共闘で延命できる」と学習してしまったのは非常に嘆かわしいことですね。
観光地のキツネみたいなもので、彼らが今後政策の勝負で議席を伸ばそうとする可能性は完全に潰えてしまいました。

東北での自民大敗は、やはりTPPの影響が大きかったのでしょうか。
JA系の団体だったかが支援を見送る話もありましたし。
「TPPが悪い」というよりは「TPPのイメージが悪い」ということでしょうけれど。
TPP反対だった自民党が推進に変わり、複雑怪奇で、関税は撤廃、大臣は汚職で辞任。
誤認込みで断片を並べると、不信が生まれる心理もわからなくはないです。

長々と失礼しました。
私の所感もやはり、「少しだけマシになった程度」ですね。
残念ながら。
  1. 2016-07-12 19:31
  2. URL
  3. ciel #-
  4. 編集

喉元過ぎれば熱さを忘れる

今回の選挙戦残念な結果になってしまいました。
在住の京都選挙区は二議席なので自民が勝っても二議席目は福山か共産党候補なのでしょうがない面がありましたが、北日本で野党候補の勝利の多さにはため息を禁じえませんでした。
その議員さん本人の政策や人柄等のちゃんとした理由で選ばれた有権者さんになら文句は言いませんが、「野党統一候補だから」とか、「自民党が嫌だから」とか言う理由で投票した人が比較的若年層が多いはずのSNSですら見られましたのでTVや新聞のみ情報源の方が多い中高年層ではお察しと言ったところでしょうか。
民主党が政権を盗った時の「政権交代」とか「自民党にお灸を据える」とか言うしょーもないキャッチフレーズに踊らされで民主党に投票しあの暗黒の三年間を過ごすことになったのをもう忘れたのかと呆れるばかりでそういう層が当選結果に影響する程居ることが今回の参院選でわかりました。
これも報道しない自由でなかったことにされる可能性がありますが安倍総理や政府与党には今まで以上に着実且つわかりやすい成果を出すことを望みます。
no-risuさんのおっしゃる通り新しく投票権持った18、19歳を始め若年層に自民党支持層が多かったのは数少ない明るいニュースでした。
ただ、投票率や人口を考えるとまだまだ中高年層が強い現状は続くと思います。
それを少しでも変えるためにも私もできる範囲で友人や職場の同僚に選挙に行こうと呼びかけようと思います。
例えその人が共産や元民主支持であっても若年層に自民支持が多いとわかった途端投票しないように呼びかけた民主主義そのものを否定するようなバカな人みたいには決してなりません。(ある程度政治について意見交換はするでしょうが)
若年層の票が多くなれば必然的に若年層にちゃんと向き合う政治家が増えるはずですから。
  1. 2016-07-12 19:37
  2. URL
  3. 倫三郎 #pOiywxxs
  4. 編集

To ecchuさん

こんばんは。

公明党もそうですし、改憲派の議員の考え方も十人十色でしょうし、(野党含め)造反もあるでしょうし、3分の2なんて数字はさしたる意味は無いんですよね。仰る通り、まずは経済だと思います。これでつまずけば、他の政策どころではなくなりますから。

マスコミと民進党、わかりやすい共闘というか癒着ですよね。都知事選も鳥越を担ぐらしいですが、76歳で重度のがん患者で、参院選結果で出馬を決意して、反安倍がスローガンの男をよくも推薦するものです。呆れますよ。

鹿児島ですが、新知事は早くもヘタレていますので、これから醜態をさらすこと間違いなしです。ああいう役は、翁長みたくマジキチでなければ務まらないですよ。
  1. 2016-07-12 20:09
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

To 恥知らずの政界ウォッチャー三十年

こんばんは。

それぞれ勝利、そういう評価もできそうですね。
12議席減らした民進党でさへ、「前回17議席より増えた」と胸張っているくらいですから。

心や改革は、数に入れるまでもないかと。
  1. 2016-07-12 20:11
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

To cielさん

こんばんは。

少しだけマシになった程度、まさしくですね。
自民党支持者らの中で、今回の結果に大満足している人がどれほどいるのか、ちょっと気になるところです。
産経新聞などは喜んでいましたが、私には強がりにも見えました。

野党共闘について、私は何の心配もしていません。

このことはエントリにまとめる予定で、すでに下書きも終わっていますが、民共共闘は民進党の自滅を招くと考えます。民進党にとって、共産党との共闘は麻薬ですよ。病気なのに、治療せずにモルヒネで誤魔化しているだけです。

TPPは、議論をちゃんと見ていれば「TPP反対だった自民党が推進に変わった」わけではないことは明白なのですが、あまり勉強していない人々にはその様に映ったかもしれませんね。

  1. 2016-07-12 20:16
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

To 倫三郎さん

こんばんは。

相手を貶めることで相対的に自分の評価を高める、こんな卑劣な戦略で戦った民進党らですが、これを支持する人々がかなりいたことは、実に嘆かわしいと思います。

そういうのにコロリと騙されるアホは、民主党政権の悪夢もコロリと忘れるでしょうね。そして、民進党は、そういうアホが支持層であると自覚していたフシがあります。

>それを少しでも変えるためにも私もできる範囲で友人や職場の同僚に選挙に行こうと呼びかけようと思います

私はしません。政治の話題は人間関係を壊しかねないですからね。
でも、その姿勢は素晴らしいと思いますので、どうか私生活に悪影響を与えない範囲で頑張ってください。

  1. 2016-07-12 20:22
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

ああ、いえ、私も、野党共闘が民進党が生き残る道だとか、そこに再起の可能性があるとか、そういうことは微塵も考えてはいないのです。

変な比喩を混ぜたのがいけなかったかもしれません。
何が言いたかったかというと、観光客にエサをねだることを覚えたキツネは、狩りをしなくなります。
そうして自力でエサを取ることができなくなって、死んでしまいます。
民進党も同じように、政党としてあるべき姿を忘れ、滅びていくのだろうなと。

一方で、単に議席を得るという点では、やはり野党共闘は効果があったわけです。
そうすると、民進党が野党共闘に拘れば、議会の2割を占める野党第一党がますます劣化するというだけでなく、そのような害悪を速やかに議会から排除することもできないということになります。

それほど長く続くことではないとはいえ、虫唾が走ります。
……さっさと空中分解しませんかね。
  1. 2016-07-14 22:37
  2. URL
  3. ciel #-
  4. 編集

To cielさん

こんばんは。

返信遅くなりました。

cielさんの考え方はよく分かりました、私も同じ様に考えています。
劣化ぶりは都知事選にも表れていますよね、劣化速度早すぎです(笑)。

空中分解、ありそうでなかなか起きないでしょうね。
信念より利で繋がっている連中ですからねぇ。
ただ、民進党の次期代表選は、展開次第で一波乱あるかもしれません。
  1. 2016-07-17 19:50
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

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