2016-07-12 21:07

反アベ勢力の自己中が際だった参院選


参院選前から、反アベメディアや野党や有識者らは、口を開けば「争点は憲法改正」と言っていた。参院選が始まると、改憲を語らない安倍総理を連日批判し、争点隠しだの逃げただの卑怯だの、それはそれは酷い誹謗中傷を繰り広げた。

クズですな。安倍総理が憲法改正を語らなかったこと、争点にしなかったことは当然で、何も批判を受けることではないはずだ。安倍総理が本音では憲法改正を目指していたとしても、そんなことは全く関係無い。政治は「私」でなく「公」だ。

各社の世論調査が示すように、有権者の興味は圧倒的に経済と社会保障にある。限られた街頭演説時間の中で、安倍総理が有権者の最も関心を持つ分野を優先することは、私より公を重んじるべき政治家として当たり前の姿勢ではないか。

なのに、反アベ連中は徹底的に「私(自分だけ)」を尊重する。大多数の有権者より己の欲求を優先し、自分の聞きたい分野の演説を強要し、思い通りにならないと個人バッシングに走った。

そもそも、現段階で憲法改正など争点になりようがない。最大野党の民進党は、「安倍総理とは議論しない」と言っている。「議論しない」と宣言されているのに、何をどうやって争点化するのか。

また、争点化して議論するなら、互いに知性・品性が必要だ。民進党ら反アベ勢力には全て欠如している。公平・公正・正常な議論は成立せず、争点化しても一方的な罵詈雑言が飛ぶだけで、大多数の有権者にとって何の益にもならない。

だいたい、反アベ野党らが「争点隠し」とかよく言うわ。笑わせるな。

民進党は、基本政策に憲法改正を盛り込んでいるが、新しい人権を具現化するとか抽象的で、自分達では説明できず、もちろん民進党以外の人々にも意味不明で、ツッコまれると安倍批判で逃げ、しまいには「現行憲法こそ対案(枝野)」とか言い出す始末。

共闘している共産党だって、天皇制廃止目標には憲法改正が伴うはずなのに、自分達が改憲を目指していることはおろか、天皇制廃止すら表に出さない。民共は「争点隠し」などと安倍自民を批判しているが、隠し事をしているのはどっちだと問いたい。

とどのつまり、反アベ勢力は、本気で憲法改正の是非を議論したいわけではない。彼らにとって、「(他人の行う)改憲=悪」であり、「悪の安倍晋三」をバッシングしたいだけだ。だから、争点化を求めるくせに、批判しかせず議論の土俵に上がってこない。

野党にしろメディアにしろ、一般人より高い公の精神を求められるべき人々が、その責任をまるっと投げ出して、自己中心的な主張や要求を恥ずかしげも無く全面に押し出した。情けないかな、反アベ勢力の参院選はそういう選挙だった。

今回から選挙年齢が18歳に引下げられた。こういう低レベルで汚い政治を、純な若者に見せてしまったことを、我々大人は、社会は反省せねばならない。そして、反省しない自己中な反アベ連中を順次駆逐していかねばならないのだ。






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コメント

夜盗連合の終焉と解体

無責任、無批判、無能、無自覚、無理難題、もはやこれまで、党利党略がマスゴミとミックスして、無能をさらけ出す。
団塊の世代が、ゆっくりしかし確実に世代交代。
日本の癌世代がだんだん居なくなる。
時間という薬が、無責任な連中を淘汰するのを、手伝はなければならない。
  1. 2016-07-13 22:35
  2. URL
  3. 政界ウォッチャー三十年 #luHOg6ls
  4. 編集

To 政界ウォッチャー三十年さん

こんばんは。

時の流れが淘汰していることは間違いないでしょうけど、私はそんな悠長に待ちたくないので、もっと速攻でどうにかしたいですね。

  1. 2016-07-14 20:52
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

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